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介護保険制度がスタートして、そろそろ5年経ち、かつては、家政婦と言われていて、一部の人しか雇っていなかったが、形が変わってヘルパーという職業として多くの人が利用し、多くの人が働くようになった。そんなヘルパーさんたちは、いろんな現場で、様々な事を見てきている。今日は、その様々なことの、ほんの一つのお話しです。わたしとシェアドハウスをしている同居人の一人のヘルパーさんが、ある老人宅のドアを開けた瞬間、唖然とした。台所や廊下が木くずや埃まみれになっていて、台所は、ボロ切れ、ボロ雑巾が放置され、流しもドロドロになっていた。実は、ヘルパーに入る直前に、和式トイレを洋式のトイレに改造する工事が行っていたのだ。しかし、ヘルパーさんが来たときには工事はとっくに終わって、誰も工事の人はいない状態だった。それにしても、工事をした後、掃除も片付けもしないとは酷い。しかも、工事をしたとき養生をしていたとは思えない状況だったというのも酷い。老人は、身体が不自由なので、掃除も出来ずに、ヘルパーさんを待っていたという格好になっていた。ヘルパーの仕事も、仕事の量が多く、2時間という限られた時間ではこなせない量があるのに、ここに住んでいる老人が普通に暮らすためには、さらに、この掃除もしなければならない。このヘルパーさんは、普段も少し時間を延長しても、必要な仕事を終える主義なので、片づけることにしたのだが、それでも理不尽で仕方がない。ヘルパーの派遣をしている会社に連絡したのだが、会社もその状況についてピンときていないようで、さらに改善工事に関わっているはずのケアマネージャーの人も全くどこが問題なのかピンと来ていない。だが、理不尽な事は、これだけではない。せっかく、トイレのリフォームをしたのだが、それが、酷い内容なのだ。まず、ドアの作りが雑で、あとで駆けつけた大家さんが見ても酷い出来であった。さらに、ドアの取り付け位置が変で、モノが当たって明けにくい位置に変更されていた。そして、極めつけは、和式トイレから、洋式のトイレに変わったのはいいが。その便器に付いている機具は、電源がないと使えないのだが、トイレに電源コンセントが設置されて折らず、せっかく取り付けた機具が役に立たないのである。住人である老人は、これでも、以前より用をたしやすくなったと喜んでいるのだが、せっかくの機能は使えないのだ。そこに大きな問題があるのだ。和式→洋式への便器の取替など、バリアフリーのための住宅改修や福祉用具の購入・レンタルには介護保険が利用でき、市区町村によっては、別途助成金が支給される場合もあります。 そのため、工事によっては限度額が違うが、基本的に、利用者負担1割で工事が出来る制度となっている。そんなこともあり、リフォーム業者の売り込みが激しいカテゴリーの工事の一つである。給付対象となる改修工事は、廊下や階段、浴室、トイレ、玄関まわり等への手すりの設置 段差解消のための敷居の平滑化、スロープ設置、浴室床のかさ上げ等 滑り防止、および円滑な移動のための床材の変更(畳・じゅうたん→板材等) 扉の取替え(開き扉→引き戸・折り戸等、ドアノブ交換、戸車設置等) 洋式便座等への便器の取替え 上記の住宅改修に付帯して必要となる改修(下地補強、給排水設備工事、路盤整備、壁/柱/床材の変更等) という項目がある。これらは、基本的には1回だけしか使えないが、分割して工事をしたり、引っ越したり要介護認定の度合いによっては、複数回使える場合がある。これらは、20万円の工事を2万円で出来るということもあり、手軽に実施できるという事がある反面。給付の限度額があるため、単価の安い工事が多く、工事をする身としては、単発では、利益が少ないため、大量に受注しないと割に合わないという面もある。単価が安いということもあり、粗雑な工事をする事があるのだが、今回はまさにそのパターンだったのだ。しかし、工事というものは、一度すると、一度してもらった所に、再度発注する場合が多いという特性もあり。単価が安くても、その仕事を受けることによって、再受注の可能性を高めるという効果を期待して、販売促進的な要素を含めて、熱心に営業をする所も多い。そんなことで、売り込み合戦が発生している。それにしても、ちゃんとした工事をしたら、また、頼んでくれる可能性があるのに、なんで、いい加減な工事をするんでしょうね。自分で、自分のクビを締めているんじゃないのでしょうか。それでも、いい加減な工事をする理由は、その老人の要介護度が低く、しかもお金持ちそうでなかったため、リピートがないと踏んだのだろうか。もし、そうなら、最低だ。また、設計や調査の段階でのミスも大きい。餅は餅屋とはいうけど、雑な工事をしたとはいえ、便器の交換は水道屋の仕事で、電気は電気屋の仕事。設備屋として、水道も電気も出来るところもあるが、水道屋に電気工事の仕事をさせることは出来ない。設計段階での調査が不十分だったために、設計要件に入らず、付帯する電気工事が出来なかったのではないだろうか。福祉住環境コーディネータなどの専門家がいるが、電源があるか無いかというのは、そんな専門的知識がなくても、解るはずだ。そして、今回、介護保険の給付金を使って工事をしたわけだけど、電源がないために、使えない機器のために、余分に公金である保険金・税金を使った事になる。そして、一割負担とはいえ、余分にお金を払ったことになる。これって、おかしいですよね。また、当の本人は、あまり財布が傷んでいないせいもあってか、電気を使った機能を使わなくても満足しちゃっているようで、問題意識もなく。老人が少しでも改善し喜んでいる様子を見ているだけに、大家さんもケアマネージャーさんも、問題だという意識がないようです。これも、困ったモノです。掃除の件も含めて、誰も、当事者意識をもてないんですね。そんなことで、どうも、変な住宅改修業者が、まかり通ってしまっているようです。みなさんの身の回りにも、もしかすると、今回の様なことが起こるかもしれません。いや。気が付いていないだけかも。
2005.02.27
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なんかさ、ホリエモン対フジテレビの戦いを見ていて思うんだけど・・・フジテレビのやろうとしていることって、かなり苦しいよね。これが、まかり通っちゃうと、株式不安が発生するよ。証券会社は、いまのところ(2/24段階)、あまりコメントしていないようだけど、ここで、なにかコメントしないと、証券取引のモラルが崩壊し、投資家との信頼関係が破綻する可能性を含んでるよね。それにしても、フジテレビの日枝さんの話しを聴いている限りでは、かなり論理が壊れているよね。今、自分が乗っ取っているから、よっぽど、乗っ取られたくないだけなんですよね。だから、もう、論理とか倫理なんて考えられなくなってるようだよね。日枝さんがしたわけじゃないけど、乗っ取られたくなかったら、店頭公開や上場するな!だよね。迷惑するのは、小遣い稼いでいる個人投資家だよね。フジサンケイグループが崩壊するとかいってるけど。ホリエモンは、フジサンケイグループを崩そうとしているわけではなくて、フジサンケイグループ自体を飲み込みたいようなので、最終的には、フジサンケイグループは崩壊しないのよね。それより、フジサンケイグループが、ホリエモンの配下になった方が面白いかもね。結局、フジテレビをはじめ、日本の民放って、いまひとつビリっと来ない。理由は、ここんところ叩かれている、エビジョンのいたNHKのご機嫌をうかがってて、他局の様子をうかがいながら、独自性を失っているからなのね。その証拠に、民放では、民放同士の叩き合いはあるが、朝日新聞のように、NHK叩きが発生しない。まあ、朝日新聞も、毎日、新聞のスペースをNHKに割いているので大人げないとは思うが・・・・。とにかく、今回のホリエモンの行動って、去年のプロ野球を含め、この50年ほど同じ構造を維持してきたものに対し、本質は何だろうかとか、多くの人に考えさせる機会を作ってるよね。結果は、どうなるかわかんないけど、ホリエモンの方が、NHKより、放送のあり方を変革させようとしている事は事実だよね。去年のプロ野球と今回の件と大きく違うのは、古田敦也という人物が、いるか、いないかだ。今回は、役者が足りないのよね。プロ野球も、今後、どうなるかわからないが。市民レベル、現場レベルを吸い上げ、それをまとめて、蚊帳の外でなくしたのは、古田敦也という人物なのよね。それに対し、今回のニッポン放送の問題は、テレビやラジオを見聞きしている人や、現場の人抜きで、空中戦をしてる。勢力争いだけで、放送で何をやりたいのかを忘れてしまっている。この放送で何をやりたいのかさえ、しっかりとしていれば、どこに買収されようと、いろいろブレはあるだろうが、放送局手しての肝心な芯がブレないはずだ。今の放送局の多くは、芯がぶれるのが解っているから、買収されたくないのではないだろう。この芯のブレが、放送のクオリティを下げている原因の一つなんだよね。そして、放送局の芯がぶれないようにするためには、視聴者・聴視者や現場の人との、意識の共有などが必要なんだけど、それをまとめる人がいないんだよね。だって、放送局って、投資家と経営者だけで成り立っているわけではないので、他の人がちゃんとしていれば、どうにかなることもあるのだ。買い取られると、ヤバイと思うのは、自分の利益もあるが、放送局という会社というものを、経営者だけで考え、そのようにしていたからだと思う。これは、会社経営としては、片手落ちなのよね。だから、現場の人やフジテレビのファンを信用できずに、取られるとヤバイと思うし。それは、現場や視聴者をバカにしている事でもあり。そこからは、信頼関係は生まれにくい。このあたりは、去年から今年にかけてのNHKの問題も同じだと思う。民放も、株式会社となって、店頭公開、上場することによって、公に開かれた会社となっているはずなのだが、実際は公に開かれた放送局ではなかったということだ。公に開く気がないのなら、店頭公開や上場するなって話しだよね。公営だけでなく、公に開く会社なら、公に開く体制をそれなりに備えるべきである。そうする気がないのなら、いっそのこと、公に開くべきではない。今回の件で、放送業界の閉鎖性の一部が、また、露見したということになった。公共放送として、公に開かれた放送を目指すならば、NHKの問題とニッポン放送の問題を機に、本当の公共放送となるチャンスなんだと思う。それを現実化するにあたって、ホリエモンは、大きな問題提起をしたのだが、放送業界に、古田敦也みたいな人間が現れるかどうかで、開かれた放送の実現に近づくのではないかと思う。そんなことで、まだまだ、キャラクター不足なので、もう少し、キャラクターが揃うと、またまた、面白いことになると思う。↑ホリエモンの本 ソフトバンク・パブリッシング出版されていて、楽天ブックスで買える。去年のプロ野球新規参入騒動組がそろい踏みしてます。
2005.02.25
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よく、一番売れる時期を目指して、商品を開発する事がある。おかげで、需要の大きい時期は、類似商品だらけとなる。そのため、一つ一つの商品を見ると、マーケットを分け合ったために、そんなに売れてもいないこともよくあることだ。しかも、そういう商品は、時期が過ぎれば、すぐ売れなくなる。それなのに、懲りずに、売れる時期を狙って、商品を開発するところが多い。これは、もう、惰性に近いものがあるのかもしれない。今朝、朝食のパンを食べながら、売れる本について話していたのだが、ベストセラーの本は、2月、8月そして、次に6月に生まれる事が多いという。別に読書の秋だとか、新春や年度明けの新しいことにチャレンジしようという時期ではないのだ。これは、いわゆる、商品の売れない時期である。2月、8月は、消費が低迷しているからこそ、消費者は、情報に惑わされず冷静に商品を見ることや、競合商品が少ない事から、印象に残りやすいという事があるのかもしれない。ちょっと、視点を変えてみると。トヨタ、日産は、世界大恐慌のとき。ホンダ、ソニーは、日本の敗戦で焼け野原になったすぐ後に創業している。これらは、不景気なり、経済的に最低の時期に、創業している。これって、売れない時期に発売する商品がヒットするというのと、どこか、似ているような気がする。
2005.02.23
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警察官は、職務上、いろいろ話しを聞かないといけないのだが。警察官は、いろんな執行力をもっているため、相手が緊張したり、警戒して、あまり、話しをしてくれない事が多い。つまり、執行力が、事情聴取に悪影響を及ぼすのである。たとえば、夜に、自転車に乗っていて、警官に呼び止められたとき、警察官の言うことには従い話すは、話すけど、どこか、話したくない気持ちになる。これは、下手な話しをすると、そのまま警察に捕まってしまうという恐怖感から現れる現象なのだ。だからこそ、警察官は、事情聴取をするときに、ときには場を和ます工夫をする。その一つが駄洒落だ。いわゆる「アイスブレーキング」という、緊張をほぐしたり、場を和ませる行為の一つとして、駄洒落を言うのだ。さて、もう、20年ほど前の話しだが、当時はバンド活動をやっていたのだが。そのバンドの練習のために、阪急西宮北口駅の近くのスタジオに行ったときの話しである。その日は、丁度、西宮球場で、サザンオールスターズのコンサートが行われていたため、近隣の駐車場は満杯になっていた。もちろん、普段、使っていた駐車場も満杯。楽器をたくさん積んでいた事もあり、仕方なしに、路上駐車することにした。スタジオでの練習を終え、車に戻ると。前輪の下に、チョークで時間が書かれ、車体には駐車違反の標識がつけられていた。あちゃー。仕方がないので、標識に書いてあった、派出所に出頭した。目的は、駐車場が満杯で、止めれないのに、取り締まるのは、何事だと、その日のうちに、抗議をしておきたかったからである。さて、派出所に行くと、既に出頭している人が、2.3人、警察官が、3.4にんいた。少し、待って、自分順番に来たとき。事情を説明し、駐車場が満杯だったため、路上で止めざるを得なかったことを告げた。しかし、やはり、駐車違反は、駐車違反とのことで、キップを切られることになった。あまりにも、理不尽だという事を、強い口調ではなく、警察官の情に訴えかけるように、言い続けた。となりで、手続きをしている人も、耳をダンボにして、聞き入っていた。しかし、やはりだめで、聞き入れてもらえなかった。隣で、手続きをしている人も、助かる見込みがないという事を、どうも悟ったみたで、あきらめ顔で、警察官の指示に従って、手続きをしていた。そんなことで、もう仕方ないので、帰ろうとした、私に、担当した警察官が、声をかけた。「今日は、サザンのコンサートだっただけに、散々オールスターズな日だったね」うわー。さむー。夏なのに凍りそう。もちろん、周りの、同じく駐車違反で出頭していた人も、凍っていました。てなことで、本当に、散々な日でした。そういや、22日に、西武グループの堤さん、東京地検特捜部に、事情聴取されたみたいだけど。検察官に「堤さん、包み隠さず話して下さい」なんて、言われているんだろうな。
2005.02.22
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4人でシェアドハウスをしていると、いろいろ、小さなブームが起きる。コーヒーに拘るブームだとか、トランプゲームだったり様々だ。そんな、我が家の今のブームが「宇宙船レッドドワーフ号」のDVD鑑賞だ。この「宇宙船レッドドワーフ号」は、4、5年前、NHKで放送されていたイギリスのBBC制作のSFコメディだ。ドラマの冒頭の説明で宇宙船レッド・ドワーフ号300万年の時を超え、宇宙をさまよう孤独な宇宙船予期せぬ事故で乗組員は全員あの世行き偶然生き残った俺はリスター相棒はホログラムになっちまったリマーと猫から進化したキャットそれに不時着船から救助したアンドロイド、クライテン俺達いったいどこに行くんだろうね?設定は、その通りなのだが。イメージとしては、スタートレックばりのハードな設定ながら、とにかく下品な会話の掛け合い、ミスタービーンも真っ青なバカさがある。よく、こんなのを、国営放送が作ったものだ。さて、我が家は、どんな状況下というと、DVDが10枚あるので、1階と2階とて、同時上映をしたり。夕方から、3枚連続で見たり。夜中1時から3時まで上映して、そのあと、サッカーのチャンピオンリーグを見るなど、ほとんど、病気みたいに、入れ替わり立ち替わり、誰かが見ているという状態が、3日ほど続いている。宇宙船レッドドアーフ号の話しも相当病気だが、我々もかなり、イかれている。宇宙船レッド・ドワーフ号 のファンサイトhttp://www.lares.dti.ne.jp/~cyclops/reddwarf/dwarfTop.htmlhttp://www.suzukitch.com/reddwarf/reddwarf.top.htmlDVDは、こちら ちなみに、我が家にあるのは、初回限定のDVD BOX1と2です。
2005.02.21
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あらら。岡本喜八監督が亡くなられました。私は、岡本喜八監督というと、ジャズ大名を思い出す。というか、先日、DVDを入手した所なのね。この作品は、SF作家で、いまテレビでやっている「富豪刑事」というドラマの原作の筒井康隆の作品の映画化で、幕末の今の静岡県のあたりの貧乏大名のお話である。舞台は、アメリカから始まるのだが、どうみても、日本でロケをしているシーンから話しが始まる。ここで、まず、なんじゃこれ。と思ってしまう。音楽は、ジャズの演奏は、BGMや効果音楽として使用せず。劇中の演奏に徹し。効果音は、日本の歌舞伎などの伝統的表現を活かして作られている。この、ジャズと邦楽のギャップが絶妙に面白い。そしで、いかにも、時代劇というセリフ回しと、主人公の大名の現代的口調の独り言のギャップも、おかしい。また、ストーリーの持っていき方は、いわゆる「起承転結」ではなく、日本の伝統的の盛り上げ方の一つ「序破急」という、一方的に激しく早く盛り上がっていく。まあ、変な映画だが、この映画を見ることで、日本の文化を考えたり、映画を見る視野を広げる事が出来るであろう。監督のご冥福をお祈りします。↑ジャズ大名 DVDそうそう監督は「科学忍者隊ガッチャマン」の総指揮でもあるんですよね。 そうそう「日本のいちばん長い日」という、1945年の8月15日、いわゆる終戦の日を描いた映画も、岡本喜八監督が撮っています。亡くなる、監督の亡くなる数日前である、17日夜(日本時間18日未明)、第55回ベルリン国際映画祭で、イッセー尾形さんが昭和天皇を演じる「太陽」が、メーン会場のベルリナーレ・パラストで公式上映されたのも、なんかの因果かもしれない。
2005.02.19
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横浜の伊勢佐木町のストリートから生まれた、二人組のミュージャン「ゆず」。彼らの、人気が出る頃から、二人組のミュージシャンが増えた。もちろん、レコード会社なり、プロダクションが、売れたモノを真似るという習性もあり。第二のゆずを探してデビューさせたりしているという面もあるだろうが。街中で、実際に歌っているアマチュアのストリート・ミュージシャンで、最も多い形態が2人となっている。自分たちで始めたミュージャンたちには、二人組という形態が多いのだ。この、二人組という形態が蔓延している事に関しては、音楽よりも、お笑いの世界の方が、もっと顕著である。漫才という形態の笑いが、吉本興業の躍進によって、定着したせいもあるのだが、コントを含め、男性の二人組のお笑いタレントが本当に多い。20年以上前は、漫才でも、三人漫才も多かったし。ドリフターズのように、5人、6人でのコントのグループも多かった。同時に、一人でやるピン芸人もかなりいた。しかし、師匠のいないノーブランド・タレントが既成の芸の物マネではない新しい笑いを創造することを目的に、1982年に開校した、吉本の吉本総合芸能学院が出来た頃から。圧倒的に、二人組の男性お笑いタレントの露出が増え、それと同時に、B級の二人組のお笑いタレントが山のように増えた。お笑いのオーディション形式の番組を見ても、約30年前の漫才ブームの頃の「お笑いスター誕生」の時と比べても、現在は、圧倒的に二人組が多い。さて、この二人組の特徴は、ミュージシャンも、お笑いタレントも、いわゆるインディーズ系上がりというか、自分たちで、プロデュースすることで始めたセルフ・プロデュース系である事が多い。たとえば、20年前のインディーズ系は、音楽では、4名か4名プラスマイナス1名ぐらいのロックバンドや、お笑いではないが、小演劇という形で、笑いを取る傾向があった。また、米米クラブや一世風靡セピアのような、大編成のプロジェクトも、大きく育つ所はまれだったとしても、竹の子のように存在した。それが、今は、二人が主流なのだ。自らの力で、音楽をしたり、お笑いのパフォーマンスを、複数の人でするためには、プロジェクトチーム内で、ある種の合意の形成が必要なのだが、いまは、その合意形成能力が弱ってしまって、二人でしか、合意形成が出来なくなったのではと、睨んでいる。もちろん、音楽、そして、お笑い、といういずれの表現にしろ、師匠がいない所で、個人でスキルアップする事は難しく、一人では最初から始めるのにも人並み以上の勇気が必要だ。彼らは、そのために、他人の力が必要だと言うことを、自然と感じているからこそ、組んで、活動するのだが、合意形成能力の限界が、二人なので、それ以上の人数のプロジェクトが組めないのだ。そのために、二人の知恵しか集まらず、音楽にせよ、お笑いにせよ、ぱっとしない二人組が山のようにいる。さて、だからといって、彼らは、能力がないのかというと、まったく、そうでないのだ。単に、大きなグループでの活動の経験が少ないために、大きなプロジェクトを組めず。グループの力の助けによる、大きな成果が出にくいだけなのだ。それに対して、二人組のプロジェクトの多い世代が、うまく、組織化して、グループの力を出した出来事が起こった。それが、組織化した振り込み詐欺である。まるで、会社組織のように組織化された振り込み詐欺グループは、アイデアを共有したり、アイデアが出る仕組みを持ち、そのアイデアが、振込金という、結果となり現れたのだ。おそらく、これらの、振り込め詐欺のプロジェクトの中で、強烈なグループダイナミズムが発生していたはずで、強力にアイデアを出せるシステムになっただけでなく、モラルを集団的にゆがめる事で、次々と、犯行を行える状況を作った上で、次々と巧妙な手口を取るようにエスカレートしていった。二人組しか、自分たちでプロジェクトを組めないからこそ、プロジェクトの成功の楽しさがわかると、嬉しい。そこに、目をつけたのが、プロジェクトを作るノウハウのある犯罪グループで、そこで自らのノウハウで、多くの不成功の人間に成功体験をさせ、評価した上で、知恵をしぼれる構造にしたからこそ、組織が大きくなったのだ。二人組の話しに戻って・・・さて、ゆずは、なぜ、他の二人組のアーティストに対して、抜きん出ることが出来たのか。それは、彼らには、大人の支援者がいたからだ。多くの二人組のお笑いタレントやストリートミュージシャンの周りを観察すると、同じ世代か、少し下の女の子の取り巻きだけがいる。という状況が多い。これは、一昔前の、お客さんが200人止まりのローカルなビジュアル系バンドとも似ている。それに対して、ゆずは、二人のバイト先が同じだったという事もあり、そのバイト先のお店の人など、大人の支援者を当初から得ていたのだ。もちろん、彼らの実力もあるのだが、様々な大人とのコミュニケーションの中で、能力が開発されている部分は大きいのではないかと思う。振り込め詐欺にしろ、ゆずにしろ、ノウハウのある者や、人生経験のある大人とのコミュニケーションの基に、能力が開発された成功例なのだ。これは、モーニング娘。などのハロプロのつんくや、小室哲哉などのプロデューサー系の躍進も同様である。(成果を出せない、なんちゃってプロデューサーも多いけど)ただ、振り込め詐欺の場合は、グループダイナミズムの罠にはまり、モラルに対する感覚がマヒし、犯罪に走った事が違うだけだ。モラルに対する感覚のマヒを防いだのは、開かれた人間関係ではないだろうか。
2005.02.18
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先日、東京北区の自動車学校の跡地である温泉採掘現場の地底1500メートルから、天然ガスが吹き出し、引火するという火災事故があった。東京消防庁はガスの成分はメタンと見て消火活動を続けた。どうも、東京から千葉あたりに、大きなガス田があるらしい。天然ガスと石油は近い関係があるというはなしがある。たとえば、石油を掘る、油田では、石油と共に、天然ガスが出るので、天然ガスの対策をしています。よく油田の映像で、石油をくみ出すやぐらの近くで火が燃えている光景が映っていますが。あれは、天然ガスを、爆発しないように、少しずつ燃やしているのです。そして、石油と共に出る、天然ガスも燃やしてしまうのではなく、燃料として有効に使うという発想で、天然ガスの有効活用をするようになり。都市ガスなどで使っている天然ガスが普及したという話しを聞いたことがあります。このように、石油と天然ガスは、セットになって地下から出てくるものらしい。もし、今回の温泉の採掘現場から噴出したものが、天然ガスではなく、石油で、しかも、かなりの埋蔵量があることが解ったとしたら、どうなることだろうか。まず、ブッシュさんが、血相変えるでしょうね。石油で、喰ってるブッシュさんたちは、石油が東京から出たことで、日本という最大のお客さんを失う可能性が出てくるので、絶対動きます。日本を取り込もうと必死です。場合によっては、日本を占領下に押さえる、作戦を組むかもしれません。たとえば、テロをでっちあげて、特定の政党や宗教の集団に、テロを起こさせたという報道をし、それを期に米軍をぶち込むとか…。そして、中国が歩み寄ってきます。尖閣諸島で石油を掘るより。東京で石油を掘る方が安いので、日本を取り込んでエネルギー確保をしたいところだ。また、北朝鮮が和解に踏み切る可能性も。食料やお金だけでなく、燃料もほしいしね。そして、日本では・・・先日、発効された「京都議定書」を破棄するでしょう。だって、自前の石油を使った方が、安いんだもん。同時に、燃料電池ブームが加速するかも。石油を掘ると、同時に、天然ガスも出てくるので、これを活用しないわけではない。都内に目を向けると。三菱地所や森ビルが必死で、石油を掘り始めます。温泉どころではありません。必死です。近くにプラントが必要なために、場所確保のために、首都の移転が検討されます。天皇家は、京都に帰ります。それにともない、東京にあった本社機能の多くは、郊外に移ったり、新首都に移ります。ちなみに、大阪は、首都の誘致に失敗するでしょう。石原知事は、首都東京の知事であることより、石油東京の知事であることに、自分の存在意義を見いだし、今まで以上に、過激になる。いっぽう、埼玉県は、黙ってはいません。荒川をはさんだ、対岸で石油が出たのなら、絶対出るはずだと、都内より土地の安い、川口市は、都内より先に、採掘するプラントだらけになります。それに対し、東京都は、パイプライン税を施すことで、埼玉県で採れた石油を、海の近くまで運ぶだけで、金を取る方法を取るでしょう。これで、東京の税収は安泰です。そろそろ、日本にいることが、バカらしくなってくるので、日本の特別区となる動きが出るでしょう。さらに、進むと、石油や天然ガスの取りすぎで、一部では地盤沈下が発生。地下水位の上昇とともに、東京水没の危機に。その一方、東京駅地下ホームが、浮き上がるという現象が発生し、総武線快速が、両国発に。横須賀線は、すべて、湘南新宿ラインへ。ほかにも、いろんな事が起こるんでしょうね。でも、石油が出たからって、本当の豊かさを得られるかは、わかりません。ほかに、思いつくことがあったら、どんどん、書き込みして下さい。参考までに「石油掘り当てる映画」のDVDです。あの人の遺作ですね。そして、石油にまつわる攻防の描かれた映画のDVDです。けっこう、コメディ作品が多いかも。
2005.02.17
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PISA(OECD生徒の学習到達度調査)という調査で。日本が、あまり成績が良くなく低下傾向にあるという事が、あるネットコミュニティで話題になっていた。学力低下が話題になれば、いわゆる「読み書きソロバン」という、基礎学習が足りないという論調になりがちだ。先日も、「犬」という漢字が、正確に書けない子供が多いことを、嘆く報道がなされていたが。それと、PISAの調査と関係が本当にあるのだろうか。ちょいと調べてみた。まず、そのPISAの調査というものが、何であるかがわからないと。PISAでの成績の低下は、いわゆる「読み書きソロバン」が出来ないからという結論づけが出来るかどうか、わからない。そこで、少し調べてみた。PISA(OECD生徒の学習到達度調査)http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/001/04120101.htmPISAの2003年調査では数学的リテラシーが中心分野。読解力、科学的リテラシーを含む主要3分野に加え、問題解決能力についても調査したそうだ。うーん。日本って、騒ぐほど成績悪くないかも。それにしても「数学的リテラシー」とは、聞き慣れない言葉である。このページによると。数学的リテラシーとは、「数学が世界で果たす役割を見つけ、理解し、現在及び将来の個人の生活、職業生活、友人や家族や親族との社会生活、建設的で関心を持った思慮深い市民としての生活において確実な数学的根拠にもとづき判断を行い、数学に携わる能力」であるそうだ。 これって、なぜ、数学が必要なのかから始まり。どう、自分の社会生活に役立てる事ができるかの能力のようです。 たとえば、みんなで、料理を食べるのだけど、数字が解らないと、たくさんの人が、お腹を満たせる量の料理を作れなかったり、食器が用意できない。 こういう状況を、自分で見つけ、解決する力が、数学的リテラシーって、言うラシーです。それにしても、数学的リテラシーという事は、義務教育で習った覚えがないような気がする。私が、小学だか、中学だかの時、算数か数学の試験の時、左側が、計算問題、右側が、文章題が出された事があった。そのとき、文章題の方が、より具体的に、生活などに接しているが、左側の計算問題は、単に、計算をするだけで、電卓にさせればいいので、無意味だと思い。左側の計算問題を白紙で出し。右側の文章題の解答をすべて書いて、テストを提出した。見事に、右側だけ全問正解で、100点満点中50点だった。そのせいで、親は呼び出しを食らうわ、私は先生と親のダブルで怒られる羽目になった。しかし、その時、なぜ、電卓があるのに、計算問題をしなくてはいけないかという疑問に対して明確な回答がなかった。そのころの私に、数学的リテラシーが備わっていたのなら、テストで、同じ疑問をもったとしても、計算問題とはいえ、実社会との繋がりを見いだして、計算問題も解答したのかもしれない。今更ながらも思うのだが、そんな、力を持っていない私に対し、説明が出来なかった、教師や親にも、数学的リテラシーの能力が不足していたために、私に対し、納得いく説明が出来なかったのではと考えることも出来る。学習・教育と社会・生活を結ぶ力を養うことは、計算や暗記では出来ない。しかし、計算や暗記で、教師になれてしまうようですね。日本が、数学的リテラシーの得点がいいのは、いわゆる詰め込み教育の国が上位を占めている事から予想されるのだが、計算能力の部分の配点が大きいため、点数が上がる傾向があるのだろう。まだまだ、数学的リテラシーの調査方法は、確立していないのかもしれない。とにかく、計算能力以外の、得点の部分が、各国でどのような違いが出ているのか、じっくり見てみたいものだ。おっと、楽天ブックスで発見。【送料無料商品】生きるための知識と技能(2) OECD生徒の学習到達度調査(PISA) さっき、注文しました。話は変わって・・・・小論文、コンピューターで自動採点 入試センターが試作http://www.asahi.com/national/update/0215/019.htmlという記事が、新聞に載っていた。これは、小論文を、コンピュータで(1)文章の形式(2)論理構成(3)問題文に対応している内容か――の三つの観点から評価して、1.2秒で、自動採点するというしくみらしい。これって、googleなど、検索エンジンの仕組みと、翻訳ソフトの構文解析の仕組みなどを組み合わせたりして、出来そうな技術だ。だけどさ、このシステムが出来上がったら、googleなどで、上位に掲載されるように工夫する「SEO(search engine optimization)対策」と同じような手法で、ソフトの特性に対応するコツを覚える方法で対策すれば、高得点が得られそうである。おそらく、予備校などで、SEO対策講座みたいな、小論文特訓講座が行われるんだろうな。SEO対策講座にしろ、小論文特訓講座にしろ、いろいろ対策して高得点を得ても、コンテンツ不在であったり、社会や生活との接点がなければ、無意味なんですよね。自動採点対応の小論文特訓講座が当たり前になった時、小論文と社会・生活との関連づけが、今以上に、学習者に見えなくなってしまうんだろうなぁ。そして、そのフォローもできないんだろうな。こんな記事をみて、学校教育の中で、教育と社会・生活との乖離は、まだまだ、続くんだろうなあ。なんて、感じました。この分だと、教育と社会・生活との接点を見いださないと出来ない、流行のキャリア教育だとかも多難だと思います。とはいえ、この状況、どうにか、したいよね。解決策として・・・PISAの定義している「読解力」の強化が必要なのかも。読解力とは、「自らの目標を達成し、自らの知識と可能性を発達させ、効果的に社会に参加するために、書かれたテキストを理解し、利用し、熟考する能力」である。 そういや「熟考する」事って、短時間の試験で判断できないよね。そして、IT化や、ビジネスの高速化が進む中で、時間の掛かる「熟考する」ことは、評価に繋がりにくいよね。以前から言われている「ゆとりの教育」って、「熟考する」ゆとりを作るのが本来の目的だったんじゃないかな。しかし、「ゆとり」という言葉が、一人歩きをして。「熟考する」事にシフトしなかったのじゃないかと思う。それで、「総合学習」とか新しい枠を作って、「熟考する」事を促進しようとしたんだろうね。だけど、「熟考する」事が実感できていない人に、「ゆとりの教育」や「総合学習」というキーワードを与えても、「熟考する」事にたどり着けないんでしょうね。このブログの最初の方に「孤独力」について、いろいろ書いていたけど。「熟考する力」を育てるには、やはり、ねばり強く「孤独力」が必要なんだろうか。なんか、いろいろ考えると、芋づる式に、取り留めがなくなりそうですね。今後も、いろいろ、考えてゆきたいと思います。
2005.02.16
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先月、28日に10万アクセス達成しましたが、なんと、それから、18日後の2月15日深夜0時過ぎに、11万アクセスを達成しました。それにしても、ここ、二週間ほど、ずっと、一日500アクセス前後をずっと推移し、「生活・インテリア」というジャンルのランキングとしては、常に50位に入るか入らないかをうろうろしていました。よく考えると、1年ほど前は、1日300アクセスくれば、50位は楽々ランクインだったのに、他の方のコンテンツの充実や、アクセスアップ対策のおかげで、全体としてレベルもアップしているようです。また、嬉しいのは、アフィリエイトの方も、ほぼ、週に5日程度、誰かがお買い物をしてくれているという状況になってきています。しかも、楽天トラベルのアフィリエイトが好調というのも、このブログが、出張の多いビジネスマンによく読んでもらえているからかと思います。アフィリエイトの購入店の情報という形で、読んでくれている人のプロフィールがほんの少し解ってくるというのは、なんか嬉しいですね。読んでくれている皆さん、書き込みをしてくれているみなさん。感謝。ありがとう。これも、参考データ アクセス推移 2/1 : 557 2/2 : 568 2/3 : 470 2/4 : 558 2/5 : 473 2/6 : 533 2/7 : 521 2/8 : 498 2/9 : 596 2/10 : 575 2/11 : 521 2/12 : 500 2/13 : 874 2/14 : 559
2005.02.15
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社団法人日本テレワーク協会が主催する「テレワーク・シンポジウム」が行われたので行ってきました。今年になって、総務省のあたりで、テレワークの実験が行われるなど、なにげに、今年は、テレワークが再注目されそうです。この社団法人日本テレワーク協会は、約10年の歴史があり、インターネットの普及、インターネット技術の向上、グループウェアの発展などと同時に歩んできたようです。その間に、SOHOブームなどがあったりもしたのだが、今回のテーマは、独立開業したSOHOが対象ではなく、企業におけるテレワークと、その基盤となるセキュリティをテーマを中心に行われた。シンポジウムの第三部のパネルディスカッションでは、IBMそして、NTTコミュニケーションの子会社で、OCNのサポートデスクを、在宅契約スタッフでも行っている会社と、昨年から試行錯誤しはじめた食品メーカーのニチレイの事例が紹介された。私は、個人的には、ニチレイの事例紹介に注目した。まず、テレワークの基盤の一つであるITの専門の企業ではないということだ。ここの事例は、テレワークに適しているという業種でないところでの試みで、テレワークの普及への身近で具体的な事例となるからである。そして、ITに依存しない部分への、様々な気づきや工夫を感じた。また、このテレワーク導入のきっかけは、トップダウンではなく、現場の要望から始まった、ボトムアップ型であり、上司や様々な部署をからめた小さなプロジェクトから始まり、労働組合も途中から加えるなど、様々な立場の人の合意と協力を得て行われているということだ。総務省の考えている「テレワークセキュリティガイドライン」の19箇条には、あくまでも、トップダウン型を通す傾向がみられる。しかし、トップダウン型だけでは、形式だけ対応して、ポリシーの部分を忘れてしまう事が発生しやすかったり。自分のモノとして、考えることが出来ないという問題や。トップへの業務の集中が発生しやすい。トップダウン型による、業務や責任の集中は、テレワークのメリットである、業務の分散によるリスクヘッジとは、逆の現象で、バランスを取っているという言い方も出来るかも知れないが、矛盾点であるとも言える。その点、ニチレイの取り組みのプロセスは、面白いと感じた。ボトムアップと、情報のシェアリングが、うまく機能しているのではという感じがした。とはいえ、まだ、3人しか、テレワークしていないが、これからが、楽しみだ。しかも、この実験に参加している、一人が、これから、テレワークを進めるためのファシリテーターとなりたいと言い出しているというのも心強い。これからの、ニチレイのテレワークの取り組みには注目したい。また、NTTコミュニケーションでは、個人のスキルを向上させるために、インターネット検定の制度を設け、有資格者を、サポートスタッフとして、採用するというしくみで、テレワークで働く人の採用を円滑化している。これは、資格という、人のモチベーションを利用して、初期の教育コストを低減させることも出来る、素晴らしいアイデアだ。さて、このシンポジウムでは、在宅勤務に対して、部分的な在宅勤務という形を推奨しようという感じがあった。法政大学の諏訪氏の基調講演の中でも、強調されていた。これからは、週に2回ぐらい通勤して、あとは、家なりで仕事をするというスタイルが普及するかも知れない。最後に、今回のシンポジウムで気になったことは、テレワークを、個人のスキルに頼る傾向があることだった。基調講演の最後の方で「テレワークは"自律と自立"を要請する働き方」ということで「知識社会、サービス社会の基盤を支えていくべき働く"個人"を鍛え上げ、基盤を支える人材を増加させる」と、配布資料に書かれている。だが、これは、テレワークの普及の決定打にならないだろう。それは、自立する訓練を受けている人、受けられる人は、家庭に限らず、企業内でも、教育を受ける体力がある人ごく限られている人になる。いまは、社員教育をしないで、即戦力を求める傾向があるから、自らのリスクを持って、自立的な方法を学ばなければならないし。その自立的な行き方をサポートする、自助グループやパーソナルコーチやカウンセラーなどの制度も必要となるだろう。それに対し、自立しないでも、「まずは、できる」システムを構築した方が、早く普及するのではないだろうか。そして、テレワークを通しながら、自立と、コミュニケーションスキルを学んでゆき、結果として"自律と自立"が出来ている人を育てるしくみにしていくべきであろう。
2005.02.14
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四谷に越してきてから、デパ地下によく行く。地下鉄から雨に濡れずにいける、新宿のデパートの地下食品売り場は、ちょっと出かけたついでに、買い物をするのに、非常に便利だ。特に、よく利用するのが、ビッグカメラの下にある、小田急ハルクだ。小田急ハルクは、「ハルク」といっても、緑色の肌をした怪人ではない。 もちろん、こちらのハルク・ホーガンでもない。その、小田急ハルクの地下1階は、生鮮食料品が中心で、ナチュラル系の食料品店のテナントも入っている。このナチュラル系の食料品店では、ノンホモ牛乳が手軽に手に入るのを発見し、それから、よく通っている。ノンホモ牛乳とは、牛乳中の脂肪球を細かく砕いて、クリーム分が分離しないよう均質化(ホモジナイズ)していないものです。(これに対し、均質化したものがスーパーなどで売られている一般的な「牛乳」で、ホモ牛乳といわれています。)上部に分離した生クリームの白い層ができますが、自然な風合いがおいしい牛乳です。よく振って、均一にして飲むのもいいのだけど、分離した状態で、生クリームと低脂肪牛乳を飲むという感じでも、楽しめる。【参考】楽天市場内のノンホモ牛乳 ちなみに、私が好きなのは1パック1リットル300円程度のものをよく買う。このノンホモ牛乳にはまり、頻繁にハルクの地下食品売り場に通ううちに、イベント的に出店している店の面白さにはまった。全国から、いろんな店が出店をしているので、いろんな店の味が楽しめることもさながら、値切りやサービスが楽しめるのだ。なぜ、値切りやサービスが効くかというと、お店のプロモーション的役割やイベント的要素が大きいきく、収益はあまり重視されていないことと。遠くから持ってきているだけに、持って帰りたくないという気持ちから、きっちりと、売り切ってしまおうとするからだ。今日は、讃岐うどんの出店が出ていた。まず、試食してみる。うまい。そして、世間話に入る。ここで、商品の情報を仕入れる。どこで、どのようにして、作られているかなどなどである。ここで、となりで試食していた。おじさんが、いきなり、うどんを2個買うからといって、値切り出した。値切りが成立し、お金を払う段階で、ついでに、ヨモギ入りのうどんの切れ端を、さらに付けてくれと言い出した。お店の方は、これは、売り物なので、300円でどうだと言うと。そのおじさんは、うどんを2パックだけ買って帰った。そのおじさんが、店を離れてから、また、店の方と、出汁の話しをする。さすが、うどん屋さんからの情報はすごい。そして、うどん2パックと、生醤油うどん用の醤油を買うことにした。お店の人に、醤油の製造元を見て、高松市内のどのあたりですね。と聞くと「高松に、ご親戚でもいるのですか」と店員が言い返してきた。ラッキー。つかみOKだ。「かつて仕事でよく行ったんですよね。たとえば、もう、5年ほど前のことだけど、香川県の同和問題のキャンペーンソングを作ったんですよ。OHKかなんかで、2年間ほどかなり、流されていたようです」と返すと。わざわざ、この仕事のために、高松から東京に出てきていた店員さんは、喜んでくれて、お値段を安くしてくれた上に、さっきのおじさんにサービスしなかった、ヨモギのうどんの切れ端をオマケにつけてくれた。帰り際に、今度、このお店に、いつ来るのと言うと。解らないけど、あと、数日ここにいると教えてくれた。ちなみに、このうどんと、うどんの切れ端。激ウマでした。讃岐うどんしょうゆうどん用だし醤油 は、密かなオススメ品。釜玉うどんには、必須アイテムです。サラダや冷しゃぶ、その他の調理用にも使ってもうまいっす。ちなみに、11月頃に買った、宮崎の「うるめ鰯」と「ちりめんじゃこ」も、値切り成功の上、激ウマでした。この、宮崎のお店も、2月になってまた来ていたので、前に買ったと言うと。前回より、オマケの分量が増大してました。うるめいわしで、カルシウム増強だけでなく、ご飯が3倍美味くなります。くくー。デパ地下で値切るのはやめられない。しかし、無理強いしちゃダメ。
2005.02.13
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ここんところ、ガキのケンカ状態が続いているNHK対朝日新聞の戦いなのだが。朝日新聞がスポンサー契約を結んだ、ラグビーの試合を、NHKが中継しないと言って、一悶着があった。ところが、抗議を受けて、生中継で放送されちゃったわけですよね。NHKの敗因は、中継を止める予定だった、カードが最悪だったのだ。それは「トヨタ自動車-早大戦」というカード。OBがウルサくしかも力を持っている人が多いので有名な、早稲田大学とラグビー関係、そして、世界を誇る日本を代表する大企業であるトヨタ自動車を敵に回しては、しかも、スクラムを組まれたとしたら、NHKは、ひとたまりもない。東京の視聴者コールセンターにはおよそ900件の意見や問い合わせが殺到したという。それにしても、このNHKと朝日新聞の泥仕合は、いつまで続くのだろうか。もし、夏までに、この醜い争いが解決しなかったら、朝日新聞が主催する、夏の全国高校野球大会の中継が無くなる可能性もある。関西地区では、朝日放送が熱心に夏の全国高校野球大会を中継をしているが、テレビ朝日と朝日放送って、あまり、仲が良くないらしく、全国で夏の全国高校野球大会を見ようと思えば、NHKを見るしかない。そのNHKが、生放送で、放送しないとなると、全国では、生放送では、みれなくなるのだ。しかし、おそらく、それは、ないだろう。まず、NHKは、春・夏の甲子園の中継をする間に、番組編成を変えたり、制作する番組がへらすことで、職員の休暇に充てている。ましては、GDPに反映されない莫大な経済活動である、全国にいる、野球賭博をする人たちの楽しみ方を一つ減らしてしまうわけで、これらの人からの反発はさけられず。強烈な、圧力かけられる事が予想される。よく考えたら、たった、900人の苦情の電話で、NHKが言い張った事を曲げてしまうんなら、NHKへの不払いより、ガンガン大きな声で電話を掛けまくった方が、NHKを改善する方法としては、早いかも知れない。それにしても、カメラアングルの指示だけで、改善する事だったら、最初からそうやれよな。NHKと朝日新聞は番組改編問題でバトルを繰り広げているが、NHKが「朝日新聞だから生中継をやめると判断したわけではない」と関連を否定しているが、どうもおかしいよね。誰も信じてないって。こういう、釈明をすればするほど。朝日だからこそやったとしか、思えなくなるのって、面白いよね。とにかく、ケンカをすると、お互いに、人格というか、社格のレベルが低下するものだ。お互い、マスメディアのそれぞれのカテゴリーのトップと自負しているのなら、もっと、いい方法、考えたらどうだろう?こういう、ケンカも見ていると、それなりに楽しいけど。マスメディアというものは、見ている人、読んでいる人が、楽しみに思うことで、売り上げ予想が立つわけで、そのおかげで経営が安定するんだよね。そのあたりの事は、見えているんでしょうか。
2005.02.12
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新聞や情報誌、フリーペーパー、そして、ウェブサイトやメルマガなど、いろんな求人情報を見ていると、唖然とする事がある。それは、ありえない!というような求人が、ごく当たり前のように満載されている。たとえば。レセとか言われる医療事務の募集で多いのは、経験者募集と言いながら、募集年齢制限が低く、そんな年齢で、誰も要求されているたけれの経験をしている人がいるわけもなく。さらに、どこもかしこも、経験者募集としているために、新人が入る余地がない。また、ある自治体系が運営するアート系のホールでは、業務体制一新といって。・運営業務全般・当館施設の貸室対応。・映画、演劇公演時の受付(チケット販売・お客様の誘導等)・各種前売券電話予約・販売対応、案内業務。・イラストレーターによるチラシの作成。・各種DMの作成・発送業務。など・各担当ジャンルにおける制作業務補助 といっているのだが・・・それに対して・・採用予定人数・演劇事業1名・美術事業1名・映像事業1名しかも、年齢制限が30歳まで。という風に、必要としている業務と、募集している担当部署の人員配置が一致してなく、しかも、管理者的な立場から、ただの雑用まで、全て、30歳ぐらいの人に、一人の責任を重くして、全部やらしてしまおうというと受け取られる内容だ。しかも、時給850円。8時間労働。とにかく、安くて働いている割に、責任を取らせられるだけで、しかも、食えない。これって、やる気を消費しているだけなんですよね。これじゃあ、バカらしくて、仕事にも応募したくなくなる。去年あたりから、ニートという言葉が定着してきた。このニートとは、NEET:Not in Employment, Education or Training(職に就いていず、学校機関に所属もしていず、そして就労に向けた具体的な動きをしていない)という意味で、かつて、フリーターと呼ばれる人に対して行われていた、フリーター叩きの対象が、ニートに移ったという格好となっている。前述したように、バカな条件での、求人情報が、求人情報誌や、求人サイト、そして、ハローワークなど、様々なメディアで掲載され、目にすることで、その情報を見ただけで、やる気が半減していってしまい、最後には、求職活動さえ、具体的な活動となら無くなるのではないかと感じる。その一方、キャリアアップを提唱しているような、就職・転職の情報誌そして、自己啓発本や多くのビジネス書も含め、本人の自己投資の部分を強調している事も多く見受けられ。しかも、成功事例として、紹介されていることでも、百万円以上かけて専門学校に行って、何十万円ものコンピュータと何十万円もするコンピュータソフトを買ったりして、自己投資をした、20代の女性が、年収250万円で、喜んでいるような記事さえも載っている。キャリアアップの成功事例として書かれているけど、冷静に考えたら、この人は、実質、食えてないんですよね。しかも、責任の重さは、仕事のやりがいにもなるが、実質は、単に便利に働かされているだけなのだ。さらに、あまり、評価もされることがない。そんなことを体験しているからこそ、そんな状況を目の当たりにしているからこそ、働く気にも、なりにくいのかと思う。最近、キャリア教育という言葉が流行っていて、働く人の仕事意識を変えていこうとする動きがあるが、それと同時に、人を扱う人への、人を雇う教育、人を動かす教育が必要なのではないかと思う。というか、経営者って、それが、仕事なんだけど、モノを動かしたり、お金の計算はするけど、実際は人をきっちりと動かすという仕事してない場合が多いと言ってもいいと思う。そして、その経営に対する不勉強さが、求人情報の様々な表現に、その端々が現れているのだ。ちなみに、2/10は、「ニートの日」なんだって。しかも、パレードしたんだって。馬鹿げてるよね。もっと、原因を掴んで、先にやることがあるでしょうが。追伸: 今回のことって、ボランティアの扱い方にも、同じ事が言えるんですよね。このあたりは、別の機会にも。
2005.02.11
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2月9日に、さいたまスタジアム2002にて行われた、サッカーワールドカップドイツ大会アジア最終予選B組第一試合の日本-北朝鮮戦が行われた。テレビの視聴率も、最高瞬間視聴率が57.7%に達し。試合会場の方はもろん満杯で、チケットには、かなりの付加価値がつき、オークションサイトでは、最後まで、高値が続き、スタジアム付近のダフ屋でも、いわゆる、カテゴリー4と言われる、値段が安くて、席はあるものの、実質上、立見になってしまうような席でも、安くて、1万円するという高騰ぶりだった。そんな、さいたまスタジアムでは、日本代表を、ドイツに連れて行くための、新しい応援歌の歌詞が、各席に置かれていたという。その歌は、1970年代の最後の頃に世界中で流行した、ドイツのポップスグループ「ジンギスカン」の「ジンギスカン」のメロディに歌詞をのせたものだ。このジンギスカンは、ボニー・Mの「怪僧ラスプーチン」という、ディスコヒット曲をヒントに、同じような曲調で、そこそこ売れるユニットをつくろうと、ドイツ国内のシンガー、ダンサーを、オーディションに掛けて出来たグループだ。そして、グループ名と同名の曲「ジンギスカン」や「目指せモスクワ」が大ヒットとなった。「モーニング娘。」をプロデュースした、ハロプロのつんくも、ジンギスカンの影響を受けている。なんとなく、オーディション、プロデュース、エスニックな曲調、「ウッ!」とか「ハッ!」という掛け声。これらは、「ジンギスカン」と「モーニング娘。」と共通するキーワードである。それにしても、日本の応援なのにジンギスカンというのは、少し違和感を感じる。歌詞も・・・恐れる事はないさ俺たちがついているみんなでドイツへ行こうオッ オッ ニッポーン オーオオ オーオオ オーオオ オーオオオッ オッ ニッポーン オーオオ オーオオ オーオオ オーオオという歌詞もなんだか・・・違和感。しかも、もともと「大阪タイガース」の「大阪」の「オ」が残って、「オッオッ、オッオー、阪神タイガース」という風になり、いつの間にか、応援歌のよくある表現になっている「オッ オッ」という、フレーズまで入っている始末。(ダイエーホークスの応援歌にも「オッ オッ」というのが、入ってたと思う。ソフトバンクになって、どうなるのかなあ)まあ、統一応援で、盛り上がれば、それは、それでいいんだけどね。そのうち、慣れるんでしょう。↓これが、さいたまスタジアムで配布されていた実物。↓これが、今回の日本代表の応援歌の入ったCDです。もちろん、楽天で買えます。やっぱり、口直しは、ジンギスカンにあやかって、ジンギスカン料理でしょう。 羊の肉って、世界規模から見ると、牛肉、豚肉よりポピュラーな肉という話しも。そして、こいつで、料理。タイにも、似たような鍋がある。追加CD情報↑なんと、原曲は、あの「ウォーターボーイズ」のサントラに収録されていた。このCD持ってます。↑「サムライ」って曲があるけど、こちらの方が良かったのでは・・・ちなみに、日本版のみ、ジンギスカン、第三のヒット曲「ハッチの大冒険」が入ってます。↑これが、ジンギスカンの元ネタ。ボニーMの「怪僧ラスプーチン」の入ったアルバム。いちおう、70'sディスコサウンズは、この曲なしでは、語れない。
2005.02.10
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2月9日夜、さいたまスタジアムにて、サッカーワールドカップ・アジア地区予選の日本対北朝鮮戦が行われた。試合は、日本が1点先行したが、その後、日本代表の動きがあまり芳しくなく、そうしているうちに、北朝鮮に見事なミドルシュートを決められ、同点に追いつかれる。(これで、北朝鮮チームも、とりあえず胸を張って国に帰れるだろう) そして、ロスタイム、後半に投入した選手が活躍し、最終予選の初戦を、辛くも勝ち点3をゲットしてスタートした。我が家は、四谷の近くでシェアドハウスという形で、4人で暮らしている。その同居人の一人は、ここ数日、ネットオークションで、北朝鮮戦のチケットの値段をずっと眺めていた。拉致事件もからんでか、もの珍しさも含めて、サッカー好き以外の関心が高いせいか、早いうちから値段が上がり、昨夜、チケットの受け渡しがギリギリのあたりで、一時、値段が下がったが、昼頃には、また、じりじりと上がっていた。定価の1.5倍以上で、とてもリーズナブルな値段ではない、そんなことで、彼は、ダフ屋の様子を見に、さいたまスタジアムに向かった。こちらは、新宿に用事があるにもかかわらず、仕事がキリまでいかないので、ずっと、籠もって仕事、仕事…。やっと終わったのは、キックオフ直前。新宿では、電気屋に行くので、そこで、試合が見れるし・・・。あわてて、家を出た。すると、試合は、さいたまスタジアムで行われているのに、サッカーの応援の声と、大歓声が聞こえるのだ。私の家は、国立競技場から遠くないので、去年のナビスコカップ決勝の浦和レッズ-FC東京戦では、家の中でも、耳をすませば「うらーわ、れっず、ちゃんちゃん、ちゃちゃちゃん」という応援が聞き分けられたぐらいだ。このときは、甲子園で生まれ育ち、野球の歓声を聞いて育った私にとって、とても、感慨深いものがあった。それが、今回の北朝鮮戦で、国立霞ヶ丘競技場で、試合が行われていないのに、そうなるなんて・・・実は、国立霞ヶ丘競技場では、バーチャルスタジアムということで、大型スクリーンで、北朝鮮戦を観戦するというイベントが行われていたのだ。観客は、約1万3千人。最大、収容人数が6万人の国立競技場からすれば、定員の1/4程度で、収容人数からすれば、たいした人数ではないのだが、日本代表チームを応援する、サッカーファンの熱は、とても、ピュアで且つ、相当なものだったようで。約1万3千人とはいえ、6万人が入ったときと、変わらないパワーを感じた。関連記事国立でも「ニッポン」響く 大型ビジョンに1万3千人http://www.asahi.com/sports/update/0210/002.htmlそういや、北朝鮮戦のサッカー観戦と言えば・・・こういう映画もありましたね。ちょうど、2002年ワールドカップ予選の時期に公開された映画です。北朝鮮戦のサッカーの試合会場を舞台に、壮絶な戦いが繰り広げられる。 これが、日本での韓国映画ブームを起こしたと言われるアクション映画。韓流ドラマが日本に紹介される切っ掛けの一つとなった作品とも言われている。 こちらは、韓国オリジナル版。さすが、いろんな店があります。楽天市場で購入可能。ただし、日本とは、リージョンコードが違うので。以下のプレーヤーが必要。韓流ドラマ好きには、リージョンフリーのDVDプレーヤーは、必須アイテムかも。 ちなみに、この黒いプレーヤを持ってます。※紹介しているのは、すべて、ヨーロッパや、アジアで主流のPAL方式を、日本やアメリカで使われているNTSC方式に自動的に変換する機能のついたものです。安いモノは、動きが、ぎこちなくなるものがあるので注意。まあ、見れる程度と考えた方が良いです。ちなみに、韓国は、日本と同じNTSC方式なので、動きは、スムーズです。また、これらは、ほぼ全部、国内用ではなく、輸出用なので、国内でのメーカー保証が付かないケースがあります。お店の保証がきっちりしている所での購入をオススメします。
2005.02.09
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車のナンバープレートをIC化する計画がある。それが、来年から試験導入されるそうだ。これは「スマートプレート」といい、自動車のナンバープレートに、車の登録番号などの情報を、超小型のICチップに記憶させてナンバープレートに埋め込むそうだ。スマートプレートは、ITSと言われる、交通関係の情報技術を活用するための基盤整備の一つである。ITSとは、最先端の情報通信技術を用いて人と道路と車両とを情報でネットワークすることにより、通行止め、交通事故、渋滞などといった道路交通問題の解決を目的に構築する新しい交通システムで。カーナビやETC、自動車間距離保持装置、赤外線を使った夜間に歩行者を発見するシステム、渋滞情報の掲示板やインターネット配信、タクシーのGPS配車、バスの運行掲示板、信号機などを一括制御する交通管理システムなど、既に導入されているサービスが多い。今回のスマートプレートは、ITSの利用者サービスと定義されている9つの開発分野のうち「交通管理の最適化」を中心に有効で、一定地域への交通規制などに有効だと考えられる。このスマートプレートを、都市部に流入する車に課金することで、交通量を抑制するロードプライシング制度に使おうというアイデアもあるようだ。だが、既に、大金を使って導入したETCを活用した方が、新たにシステムを構築しないで済むので、スマートプレートを使っての課金は、公金の無駄遣いになる可能性がある。また、スマートプレートの特徴は、車両の登録番号の他に、や大きさ、排ガス規制をクリアした条件など車検証に記載されたデータを電子化しているために。排ガス規制に違反する車両の自動締め出しに使ったり、フェリーなど、車の長さで料金体系が決められているものの、手続きの効率化などにメリットがありそうだ。しかし、ナンバープレートは、車外についており、しかも、非接触でもデータを読み取れるため。外から、車検証に記載されている情報が漏れる危険性がある。スマートプレートは、最近話題のキャッシュカードの情報などを盗む「スキミング」がやりやすいと考えられるからだ。先日、話題になった、ゴルフ場でのスキミングは、貴重品ロッカーを狙い、特殊な方法で、一斉にロッカーを開いて、カードを盗んでから、スキミングをしたそうだ。カードは、普段は、大事なところに隠しているので、スキミング出来ない事に対し、スマートプレートは、情報を、表面に露出し、非接触で、情報を読み取れるようにしている。つまり、手軽に読み取れる反面、スキミングもやり放題なのである。家の駐車場には、他人は入れないが、スーパーやパチンコ屋、そして、公共駐車場、そして、パーキングメーターは、他人がすぐに入れる場所に車を停めることになる。その時に、スキミングが出来るチャンスがあるのだ。ICには、情報が多いので、プロテクトをかけたりできるし、なかなか取り出せないとか言うが、部分的にスキミングして、取り出すだけでも、メリットがありそうだ。それは、全てのデータを読み込んで、それを、センターに照会して、通すか、通さないかを判断するのには、いくら、ブロードバンド社会といえども、何秒かの時間がかかる。これが、一日、何千何万台という交通量のところならば、大きな、交通の障害になる。たとえば、センターに照会するのに、1秒余分にかかったとして、一台の機械で、一日2000台の車を通したとすると。3000秒のタイムロス。つまり、24時間中の30分以上、車が余分に止まることになる。だから、なるべく、センターとの交信をしないしくみを導入する可能性が高い。まあ、先に読み取っておいて、通すか通さないかを、後で結果を出すという仕組みも考えられるが、時速18キロで走ったとしても、1秒間に5m進むわけで、走らせながら、その間に照会するしくみをとるなら、ゲートが閉まる動作と、それに気が付くまでの時間の空走距離やブレーキを踏んで空の制止距離などで、あと7m以上は最低距離が必要なだけに、プラス5m長くなるのは、施設を大がかりにすることになる。だから、その場で処理できる簡単な情報のみ扱うというケースが多くなるのではと予想される。だから、部分的なスキミングだけでも、メリットが出てくる可能性が高い。さて、スキミングされたらどうなるのだろう。たとえば、通行が制限されている所に、自由に出入り出来るようになる。いわゆる、スマートプレートによる「なりすまし」通行が出来る。その中でも、こういうパターンが考えられる。ディーゼル車の排ガス規制が強化され、炭素の微粒子が飛散しない装置をつけなければ、通行出来ないという規制をかけているが。外見から区別できない事をいいことにして、規制をクリアしない、装置をつけていたという事件があったが。通行したいが為に、規制をクリアしたという、情報を書き込んだりするという犯罪も出てきそうだ。また、どこまで、どのぐらいの時間で到達できるかという、運内表示が道路にあるが、それは、走っている車のナンバープレートを、赤外線かなんかと、画像処理装置で、読み取って、そのデータを複数地点から集めて、時間を割り出している。この、ナンバープレートの情報は、他に利用しないとは言っているが、にもかかわらず、公共の福祉とはいえ、別の目的である、犯罪捜査に使い、実績を挙げている。このしくみに、スマートプレートが対応していくものだと考えられるが、悪用も考えられる。たとえば、犯行に使った車の情報を、公共駐車場に置かれている複数の車のスマートプレート上に、上書きまたは、スマートプレートと同じような情報を持たせた機器を取り付けたとすると。各所に残された、車両番号情報が混乱し。どの方向に逃げか、わからなくなるなんて事が考えられる。とはいえ、これだけ、大がかりな、スマートプレートの実験は、世界初ということなので、いろいろ検証して、止めるのもいいし、実用化するときは安全なモノにほしいところだ。検証の時には、どのように悪用される可能性に対し、スキミングの専門家などを積極的にプロジェクトに加えて欲しいものです。車のナンバーIC化、06年度に試験導入 (2005/2/8/03:23 読売新聞)http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050208it01.htm参考ページ国土交通省 道路局 ITSホームページhttp://www.mlit.go.jp/road/ITS/j-html/ついでにですが、携帯電話を使った歩行者ITSについて、ドコモと三菱電機でなんかおもしろいことやってますね。携帯の立体画像で道案内 三菱電機・ドコモ開発 http://www.asahi.com/business/update/0209/045.html
2005.02.08
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GNF国際ファシリテーション協会の2月のファシリテーション研究会は「自分の隠れた魅力を見つけて、理想の自分像を拡げよう」というテーマで、ワークショップが開かれた。ちよだプラットフォームスクェアの会議室に入ると、なんと、かつて共に仕事をした方が、今回のファシリテーターだったのだ。部屋に入っるなり、いきなり、再会を喜ぶことになった。彼女とは、3年ほど前、人の癒しなどをテーマとしたIT系の会社で、携帯電話コンテンツである占いサイトのプロジェクトの仲間として働いていたていた。3年ぶりの再会を果たしてみたら、互いに、ファシリテーションやら、ワークショップに携わっていたのだ。シンクロしているのには、びっくりだ。さて、今回のワークショップの内容については、今後、彼女が、同様のワークショップを開くみたいなので、ネタバレしては困るので、あまり触れませんが、自分のことを、他の人と共に考えてもらえる贅沢な時間になると思います。ワークショップが終わって、その後の飲み会も、とても楽しく、かつて、苦しい中で、共に働いたこと、そして、それぞれの成長を祝い合ったという感じでした。今後とも、よろしくっ。ちなみに、彼女は、コーチとして開業しているので、興味のある人はどうぞ。占いや心理学の勉強もかなりしている人なので、ひと味違った、スピリチュアルなコーチングが体験できるかも知れません。BEE HIVE http://beehive.at.webry.info/
2005.02.07
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よく、子供への防犯教育をする際に「"変なおじさん"に付いていってはダメよ」と、教え込む事が多い。しかし、これは、本当に効果があるのか疑問である。まず、本当に、子供が"変なおじさん"を判断できるのかである。子供が、"変なおじさん"かどうかを判断するには"変なおじさん"を知らなければならない。子供がイメージする"変なおじさん"とは、テレビで出てくる変なおじさんで、志村けんが扮装するような"変なおじさん"であったりする。こんな人、街に歩いてないってば。 【参考】変なおじさんマスク もちろん楽天で買えます。ついでに・・・ 変なおじさん完全版 著者: 志村けん 奈良での、幼女誘拐殺人事件の犯人は、確かに、変なおじさんなのだが、そんなテレビに出てくるような、変なおじさんではない。だから、変なおじさんということが、わからないのだ。本当に変なおじさんを、実際に見ないと、変なおじさんかどうかを判断できる経験が出来ないのだ。昔は、どこの街にも、かならず、変なおじさんがいた。だからこそ、変なおじさんの見分け方を、子供ながらに覚えたものだ。つまり、変なおじさんが街にいないと、変なおじさんを見分ける能力を得られないのである。次に、特に害を及ぼさない変なおじさんは、街の見張り番の機能を持っているのだ。これは、赤塚不二夫の漫画「天才バカボン」の世界観を見れぱわかるだろう。バカボンの住んでいる街の安全は、レレレのおじさん、変な警官、バカボンのパパなど、へんなおじさんが守っているのだ。レレレのおじさんは、街ゆく人全てに「お出かけですか。レレレのレ」と声をかける。タイでは、挨拶代わりに「どこにいくの?」という意味の「パイナイ」という言葉を使う、レレレのおじさんのお出かけですか。レレレのレ」というのは、一つの挨拶なのだろう。この段階で、犯罪者など、やましいことをしようとする者は、ここで、躊躇する。また、あまり、当てにはならないが、防犯カメラ的な要素もあり、誰が、どこに行ったかを、記録している。次に変な警官だが、つねに、街の人に声をかけている。だが、拳銃を撃ちまくるのは、いただけない。まあ、警察官だから、安全なまちづくりの役には立ってる。でも、へんなおじさん。そして、極めつけは、バカボンのパパだ。彼は、常に街を徘徊し、街の変化や、怪しい出来事を察知する能力に長けている。そして、変なことに対し、躊躇することなく、アクションをする。その結果、街を大混乱に陥れてしまうのだが。よく考えると、最悪の事態を防いでいるのだ。つまり、問題点を見つけ、騒ぎを起こし、問題をあからさまにすることで、問題を最悪の事態にせずに納めることができる。【参考】天才バカボンのDVD たくさん出ているようですね。人気があるので、アンコールプレスもされているようです。最後に、変なおじさんは、子供の自立性を高める効果がある事を述べよう。よく、反面教師という言葉があるが、変な大人がいると、そういう大人になりたくないと思ったり、大人の言うことに対して、本当にあっているのか、自分で判断する必要が出てくる。これが、自分で、判断する能力。つまり、自立性の育成にもなるのだ。新宿区で、防犯教育に携わっている人から聞いたのだが。(最近、この人のネタが多い。ね、どらちゃん)奈良での幼女誘拐殺人事件での、誘拐する時に、楓ちゃんに掛けた言葉が、防犯教育関係者を震え上がらせたそうだ。それは、言葉巧みに騙したり、脅したりして、車に載せたのではなく、「乗ってく」という一言だけだったそうだ。つまり、大人の言葉を疑わなかったために、誘拐され、殺されてしまったのだ。以前、お台場のフジテレビの下の広場で、10代前半向けの雑誌のプロモーションをしたとき驚いたのは、とにかく、小中学生が、素直に大人の言うことを、何も疑わずに従うということだった。さらにその、四・五年の大阪の天王寺の商店街で、子供向けのイベントをやったときには、子供は、言うことを聞かないのが、当然だっただけに、かなりカルチャーショックを受けたことがあった。大人の言うことを何でも聞きすぎるのだ。街の変なおじさんは、子供に、大人の言うことが、必ずしも正しくない事を気づかせる役割をもっている。しかも、変なおじさんは、学校や家など、子供が生きていくための利害関係があるわけではなく、ニュートラルに判断でき、リスクが少ない状態で、いやなら、いやと言えるのだ。これは、「いやだ」という、防犯教育の基本の訓練となる。さて、このごろ、子供に対する性犯罪が、いろいろ、問題になっているが、奈良でおこったような事より、家族や親族などからの子供の性犯罪や暴行の方が遙かに多いと言われています。しかも、子供は、家族などと、生きていかないといけない状態にあるわけで、そのような状態で、拒否することにもリスクが伴うことで、深刻化すると言われている。ゲイが登場するロードムービーでは、ゲイの一人が子供の頃、父親が、息子に、性器をいじらせさせるシーンがある。エピソードとしては、結局は、懲らしめる事にはなるが、彼の性倒錯の原因と思わせるシーンとして、描かれている。それだけ、身近な人の方が危険で、逃げ道がないのだ。【参考】 子供の頃、性的嫌がらせをされたゲイの出てくる映画はこれです。 プリシラだからこそ、身近でない、街の変なおじさんと接することで、変なことは、変だと言えるための経験を体験するのに都合がよいのだ。これらの事によって、変なおじさんが、子供への犯罪に強いまちづくりに役立つのだ。※「使用上の注意」 変なおじさんとの接触は、一歩間違えると危険なので、フォローするシステムが必要です。
2005.02.06
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世の中、ネコ好きが多い。しかも、子猫は、特にネコ好きに人気がある。私の作ったサイトに"マウス"を捕まえる子猫のページがあるが、シンプルなページだが、一部の人には、どうも、人気があるようです。さて、ネコ好きが、高じてくると、ついつい仕事に、自分のネコ好きを持ち込んでくる公私混同の傾向がある。今回は、そんなお話です。去年、引っ越してきた、私の住んでいる家は、もう、出来てから40年近く経っている古い家なので、断熱材が少なく、夏は、ほとんど、エアコンいらずという感じで涼しくて良いのですが、この季節となると、とても寒い。だが、この家には、各部屋にガス栓があるので、ガスストーブは、かなり有効な暖房手段である。実は、暖房をガンガン使う場合、都市ガスは、けっこう経済的に、お得なんです。電気は、使えば使うほど、電気料金の単価が高くなるが、都市ガスって、使えば、使うほど、単価が下がるという料金体系をとっている所が多い。電気をたくさん使った場合、急に電気代が上がってびっくりすることがあるが、それは、使えば、使うほど、単価が高くなるのは、料金システムの違いのせいなのです。この冬の初めに「全周放射タイプ」という、少し、懐かしい感じのするデザインのガスストーブを導入した。このストーブです。このストーブがいいと思った切っ掛けは、数年前、山梨の古い民家に居候をしていたとき、その家には、一台の大きな薪ストーブがあり。それで、全体を暖めて、電気を最小限に抑えていたのです。つまり、大きくて、全体を暖められるストーブを、1階の中心部の大きな部屋に置いて。そこから、放射される、遠赤外線で、暖めつつ。暖かい空気は、上に行くことを利用して、2階も軽くあたため、2階のパネルヒーターの消費電力を押さえてしまおうという作戦なのです。しかも、ストーブの上に、「やかん」を載せることが出来るので、加湿器がいらない。その上、スープなど、弱火で長時間ぐつぐつやるのにも使える。このストーブのおかげで、おそらく、月に2000-5000円の光熱費が減っているのではないかと思えるほど、光熱費が抑えられている。見た目が悪くて、少し値段が高いが、その価格の高さも、2.3年使えば、充分、元が取れる。しかし、この大きなストーブも、限界があって、1階の洋室だけは、暖めることが出来ない。そこで、小さなファンヒーターを導入することにした。ビッグカメラや、ヨドバシに行っても、ファンヒーターは、けっこう値段が張る。そこで、いろいろと楽天フリマで、激安商品を探しちゃいました。あった。ありましたよ。安いのが・・・・なんと、大阪ガスのファンヒーターです。東京ガスも大阪ガスも、同じ13A、12Aという、天然ガスを使っているし。東京ガスの製品も、大阪ガスの製品も、基本的には同じ製品が多く。しかも、同じメーカーが作って、それぞれのブランドで売っている事もあり、問題なく使えるのです。違うとすれば、それぞれのガス会社の供給エリアでは、通常より長い、3年間保証がつくという、おまけがつくのです。今回は、東京で使うので、大阪ガスの3年間保証が役に立たないが、3年間も保証できる、しっかりとしたものが手にはいるのなら、それはそれで素晴らしい。そして、ついに、商品が届いた。箱を開けると、小型のかわいい、ファンヒーターが現れた。フリマで買ったのだが、製造は、2004年12月と書かれている新品だ。しかも「松下電器産業製」だ。ガス器具といえば、リンナイだとか、パロマだとか、ガス給湯器についてはノーリツというイメージがあるが。実は、松下電器産業のガス製品って、ガスコンロやガス湯沸かし器などを出しているけど、けっこういいのよね。そんなこともあって、小さいファンヒータとはいえ。すごく、お得感がする。#ちなみに、松下電器産業のホームページをいろいろ調べましたが、ナショナルブランドでは、ガスファンヒーターは発売してませんでした。そして、取扱説明書手に取る。すると、かわいい、子猫の写真が載っているではないか。ページをめくると、ノンブルや、見出しにも、ネコがいる。これって、絶対、ネコ好きのデザイナーの仕業じゃないかと確信してしまった。さて、ストーブの試運転も終わって、ファンヒーターの取扱説明書を、台所のテーブルに置いていたら、しばらくすると、同居人の一人が、しげしげと、説明書を見ている。新しい、器具に興味を持っているのかと思ったら。「んー、ネコちゃん。かわいい」とつぶやいていた。改めて見てみても、表紙に載っている、子猫が、無茶苦茶かわいい。デザイナーのネコへの愛情を感じる。ちなみに、この子猫ちゃんです。各ページのノンブルや、ちょっとした、アイキャッチにも、子猫が登場。このファンヒーターです。どうも、在庫が少ないようです。もしかすると、大阪ガスの他のファンヒーターも、取り扱い説明書の表紙が、ネコちゃんかも。誰か、情報がありましたら、書き込みして下さいね。お待ちしております。
2005.02.05
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2月3.4日の2日間に渡り、青山ダイヤモンドフォーラムにて、ITエンジニアを対象とした"Developers Summit 2005"(主催:翔泳社)というカンファレンスが行われた。その2日目の最後のプログラムとして、本間直人(特定非営利活動法人国際ファシリテーション協会理事)による「ファシリテーションセッション」が行われた。IT技術者の間でも、ファシリテーションへの関心が高いようで、会場には、140名もの参加者が来ていた。さて、ファシリテーションとは、ここ1.2年、注目を浴びだした言葉で、グループの力を引き出す方法のひとつである。詳細は、過去にも何度か、"「参加」から「参画」へ その前に、まず「参加」"(2003年11月14日)、"「会議を円滑に・・・。ファシリテーション・ブーム "(2003年11月21日)、"「タイは国でファシリテーターを育てている"(2004年8月5日)など、何回か取り上げているので、そちらに書いているので、定義などの詳細は、そちらに任せて・・・・。実は、このイベントの前日の夜に、Mixiの「ファシリテーション」コミュニティのオフ会があり、そこで、講師の本間さんや、今回のセッションへの参加予定者何人かを含め、飲んでいたのだが、偶然にIT業界の人が多く、ITつまり、情報技術業界において、ファシリテーションの必要性を感じている人が多いことを実感したばかりだった。今回のセッションは、ちょっとした「お絵かき」をしてもらい、それをネタに、4-5人のグループで、いろいろ、意見を出し合うという、この手のカンファレンスでは珍しい、ワークショップスタイルで行われた。こちらの方が、座学で行うより、実際にファシリテーションを体感してもらう事が出来るからだ。本間さんは、技術者出身と言うこともあって、技術者ネタを飛ばしまくり、会場は和やかな雰囲気に包まれていた。私のグループは、私以外に、電機メーカーの計測制御システムの技術者、電機メーカーのソフトウェア開発者、ゼネコンのシステム担当という、プロジェクトを実践している人たちだ。現場では、上司が居ては、意見が出なくなったり。もともと、あまり発言をする機会がないので、今回のセッションで、意見を言うと言うことに対し違和感を感じでいたり。社内での意見がなかなか集まらなかったり、合意がなかなか取れないので、仕様が決定しにくく、プログラムが組めないなど。彼らは、現場で経験してきただけに、その言葉には、実感がこもっている。今回のグループにはいなかったが、いわゆるシステム会社は、プログラム開発、特に、業務システムの開発に置いて、顧客である発注者自体がトップダウン型が多いだけに、顧客先の現場のヒアリングや合意形成が不十分なために、機能しないケースがよくあり。あとで、仕様変更、仕様変更で、地獄を見るというケースがある。この場合、主体となるのは、顧客である、クライアントの会社の全ての関係者なのだが、システム会社としては、そこでの合意形成の手助けをする立場をとらなくては、ならなくなる。それには、ファシリテーションを身につけておく必要があるのだ。これは、ホームページ作成業者レベルでも同じだ。そういえば、この楽天市場も、ファシリテーションの結果に大きくなったという歴史がある。よく、楽天市場のキャンペーンを見ると「西日本・宝1合同イベント」などの記述がある。これは、楽天市場の出展社が、いろいろ話し合い、アイデアを出し合って、販売促進策を組んでいるのである。私が、ホームページ作成の仕事をやり始めた頃。楽天市場は、営業力の強い、ただのスペースレンタル屋だった。プログラムを組む人は、よく、作る都合のみを優先しがちで、しかも、そこで出来たモノを、ユーザーに押しつけるクセがある。楽天市場も、最初は、そんな会社のように見えた。しかし、顧客を開拓し、出店者が増えてくると、多様な出店者のニーズを、楽天の本部が予想し、販売戦略やシステムを作ることが難しくなってきた。そこで、楽天自体も、様々な提案をするが、出店者がグループになり、相互学習をしたり、アイデアを出し合い、行動に移できる仕組みを作った。これが、「西日本」とか「宝1」とかいうグループなのだ。楽天の出店者のメールマガジンは、品質には差があったり、自分のものになっていない、モノマネのようなものも、多く見られるものの、出店者間での、ノウハウの共有をした痕跡が見受けられる。これは、なんらかの形で、ファシリテーションが行われ、それが、結果として、売り上げを伸ばし、その胴元である楽天市場を大きくしたのだ。とはいいつつも、開発者の間では、コミュニケーションツールを作っているわりに、コミュニケーション不足になる傾向がある。オブジェクト指向など、多くの人が関わることで、生産性を上げようとしているにも関わらず。なかなか、あまくいっていないのが、現状のようだ。日本は、トヨタのTQCやカイゼンのように、工場のラインの人の意見を、ファシリテーションのような技法を使い、意見を吸い上げる仕組みをつくることで、ラインでいやいや働かされているのではなく、オーナーシップを持って、仕事をする体制を作り。工業国として発展した。それが、なぜか、忘れ去られている。そして、いまは、プロジェクトXという人気番組を通し、ノスタルジーとして語られてしまっている。だが、今回のセッションを見て、技術者の間で、自らの力で、ファシリテーション能力を身につけようという、流れが出てきつつあるように感じた。ある参加者が、mixiのコミュニティに書き込んでいたのだが、若い人が真面目に取り組んでいるという傾向があると指摘していた。だが、意欲はあっても、頭でっかちになりがちのようだ。これから、こういう、ファシリテーションなどに対し意欲を持って取りくむ技術者などが、いろいろ、試行錯誤を繰り返す中で、体験していくことで、グループで作り出す力を得ていくのだろう。
2005.02.04
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この数日、某国内損保会社にクレームの電話を掛けることがあった。それは、去年の4月、交通事故に遭った件の治療費の立て替え分に関してだ。それは、領収書を送るなどの手続きをしているのにも関わらず、いつまでたっても、お金が入金されないからだ。まず、今回の件の担当している、その損保会社の茨城県のとあるサービスセンターに電話を掛けることにした。電話を掛けたとき、担当者をさっさと呼ばず、まず、電話に出た人に、一般論として「書類が届いて、どのぐらいの期間で、入金されるのか」と聞いてみる。すると、個別に違うので答えられないと言うので、状況を説明し、それから、担当者を呼び出してもらった。担当者は、書類を以前に受け取っているということと、今から早急に手続きをすると言って、電話を切った。しかし、その時には、何故、遅くなったのかの理由の説明は、ひとつもなかった。電話を切って、ちょっと気になったので、その会社のホームページを見てみた。ホームページを見れば、クレームを聞いてくれる専用部署があると思い、探しに行ったのだ。いろいろ、探索していると。会社案内のトップページに・・・「同時に、ITを活用した新たなビジネスモデルの構築により、生産性・効率性の高い会社構造への変革を進めております。具体的には、従来の事務のあり方を抜本的に見直し、新事務・新代理店システムの導入を通じて、代理店事務と会社事務の二重構造の解消を図ると同時に、機能特化を中心とした営業店体制の革新に取り組んでまいります。」とか「また、企業市民として、企業の社会的責任(CSR)を果たすことは当然の責務との考えから、当社では従前よりコンプライアンスはもとより、リスク管理の強化、ディスクロージャー・IR活動の充実、環境問題への対応、社会貢献活動等に取り組んでまいりましたが、今後とも、信頼される企業風土の確立に向け、コミュニケーションを基軸に、あらゆるステークホルダーとの良好な関係の構築に一層努力してまいりたいと考えております。以上を通じて、持続的成長と企業価値の向上を実現してまいります。」なんて書いてある。これ、この担当者とか、知ってるのかなぁ。2004年の経営に関する情報というIR用の冊子をPDFファイルにしたものにも書かれているんだよね。つまり、株主宛などに対して報告する対外的な公式文書に書かれていることなんだよね。と思いつつ、結局は、問い合わせフォームが見つからなかったので、今度は、本社のクレーム担当係に電話してみた。まず、先ほどと同じく、一般論で、手続き終了後の支払いまでの期間を聞いてみたが、これも、一般論で答えられないということで、細かく内容を聞いてきた。そして、こちらが、長い間待たされたにも、その説明がなされなかったことを告げた。ついでに、その会社のホームページに書かれていた事について聞いてみたが、解っているのか、解っていないのか、明確な答えがなかった。電話を切って、5分後に、茨城県のサービスセンターの担当者から、血相を変わった状態の、電話が掛かってきた。「すいません、私が、書類を止めていました」という内容の電話だった。いわゆる。ボンミスだったのだ。そこで、新たな、疑問がわいてきた。この損保は、担当者に案件を任せるのはいいが、組織として、案件を管理できていないのだ。もうすぐ、個人情報保護法が本格的に施行されるが、この法律は、個人の情報が外に漏れないという事以外に、本人が、自分の情報を管理できるよう、情報を開示できる事も、盛り込まれている。それは、いつでも、どこでも、必要な人が、必要なときに、必要な情報が、すぐに取り出せるということでもある。これは、コンピュータ化して、データをぶち込んだからと言って、出来ることではない。アナログ的な状態でも、担当者が、いなくても、処理が出来る状況を作ることが大切なのである。確か、三重県だったと思うが、そういう観点で、業務を見直し、担当者の抱え込む案件を減らし、業務の透明性を増やし、担当者がいなくても、いつでも、どこでも、必要な人が、必要なときに、必要な情報が、すぐに取り出せるということでもある構造を作ったという。それが、組織で管理するというものだ。そこで、もう一度、本社に電話をすることにした。まず、すぐに、担当者から電話があった事を伝え、早速の対応をしてくれた事をお礼を言った。そして、彼が、案件の書類を放置していたという事情説明があった事を伝えた。さらに、人は、全て完璧ではないし、物理的に出来ない時もあるし、忘れることもある。案件を担当に任せることは、担当者の責任感を刺激し、いい仕事をさせるモチベーションにもなるが、任せっきりになって、全体として案件の管理が出来なくなって、結果として、会社として、受けている仕事を、放任している事になっているのではないか。担当者は、評価を気にして、血相を変えて電話を掛けてきたわけだが、その口調を聞いている限り、彼に責任を押しつけているだけではないか。組織として、どう対応したいかを聞きたい。と告げた。苦情係のオペレーターは、今日は担当者の管理者が席を外しているので、後日、連絡をくれるということになった。そして、翌日。早速、担当者の上司に当たる管理者から電話があった。まず、部下である担当者が、書類を放置していた事が原因だったとの報告があった。加えて、担当者に厳重に注意をしたと言った。結局は、部下に責任をなすりつけただけだったのだ。理由については、もう本人から聞いているから、そのサービスセンターとして、こういう事が起こったことの原因は何かと聞き直すと、管理職であるにもかかわらず、答えることが出来なかった。次に、今から、何をするのかと聞くと、一斉点検をすると言ってきた。よく、なにかの事故が起きると、記者発表の時に、これから、一斉点検をするという、ケースが多いが。一斉に書類の点検をしたって、ここ、しばらくのあいだ、問題は解決しても、構造を見直し改善しない限り、同じ問題が起きる。そこで、今回の件は、交通事故に遭って、その会社とのつきあいが出来、今回の事件が起きたわけだが、こういう事件を減らす方法は二つしかない。ひとつは、その損保が、組織として書類を扱ってもらい対応するよう改善することで解決する。もうひとつは、その損保のユーザーが居なくなることで、同様の事件は無くなる。このいずれかだと伝えた。次に、今回の件を、加害者に連絡したのかと聞くと、ハガキでお金を払った事の通知を出したという。それだけかい。今回の件で、困っているのは、この損保に掛け金を払った、加害者でもあるんですよね。加害者の方も、保険会社に動いてもらわないと、問題が早く解決しない。対処が遅いと責められるのは、加害者ですからね。遅れた原因を作った損保は、その事実とその理由を、伝えないといけない。そして、最後に、この損保のホームページの会社案内に書かれている、CSRについて、聞いてみた。だが、そのことについて、全く答えることが出来なかった。サービスセンターの管理者といえども、自分の会社案内に書かれている事も知らないのだ。ホームページや会社案内の多くは、会社案内担当者の一存で作ったり、外注の広告代理店かなんかを通して、コピーライターに書かせているケースが多い。それだけに、美辞麗句が並ぶことが多い。それだけに、他の会社となんだ変わりのない、内容に結果的になってしまい、その会社のポリシーが表れないだけでなく。書かれている事が、社員も知らないとか、伝わっていないという事がよくある。CIとかいう言葉が、20年ほど前ぐらいから流行っているが、ほとんどは、VIという、見た目のロゴのデザインを変えての、イメージ戦略にすぎず。会社のアイデンティティの定着という、本来のCIが出来ている所は少数派なのである。この損保は、金融機関再編の波の中で、4年前に改組された会社だ。新しく生まれ変わった会社は、その時にCIを行う場合があるが、この会社も、CIをやったとしても、どうも、徹底できていないようである。その日、少額ではあるが、かなり前に届けた、金額の振り込みがあった。とりあえず、手続きはしてくれていたようだった。これで、一応は、問題解決ということにはなるのだが、今回のクレーム電話をした件で、組織内での、情報の共有、理念の共有、責任の分散ということについて、考えさせられる出来事だった。
2005.02.03
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今、私の住んでいるところは、4人で一軒家を借りるという形で、シェアドハウスをしている。その4人は、それぞれ違った仕事をしているので、仕事の関係で、いろんなモノが手に入ることがある。特に、同居人のうちの一人は、ヘルパーさんをやっていることもあり、派遣先の家から、よく、やってくれるお礼にと、なにかと、その家にある、いらないものなどを、なにかと、もらって帰ってくる事がある。先日の夕方、彼が、家に帰ってきたとき、やたら重そうな手荷物を持っている。なんだろうなと思ったら。それは、大量の缶詰だった。その缶詰は、その日に訪問した、ヘルパー先で、もらったという。三越のホタテやサイコロステーキの缶詰など、いろんな種類の缶詰が入っている。そして、その中から、なんと、カニ缶を発見したのだ。おおおおっ。すげー。四人の歓声が上がる。興奮もさめやらぬまま、缶詰の種類別に分ける。机の上には、缶詰の塔が立ち並ぶ。これからの、食生活への期待が膨らむ。ここで、落ち着いて、今度は、賞味期限を確認しだした。この缶詰は、目が見えなくなった、おばあさんから、頂いたとのことなのだが。そのおばあちゃんは、もう、缶詰を食べることが無くなったということと、目が見えないので、何が入っているのか、賞味期限はどうなのかも、見えないこともあり。ヘルパーに来た、同居人に、お礼のプラスαとして渡したようだ。賞味期限を次々と確認する。「これは・・・2002年。これは、2004年。このあたりは、賞味期限は過ぎていても、いけそうだ。」「んん、1993年。」「これは、もう、ダメだろう。」「げげっ、これって、カニ缶じゃん」そうなのだ、金色に輝いた、カニ缶は、なんと、製造が1993年。つまり、12年前に製造されたものだったのだ。しかも、ソ連が解体した直後で、資本主義化して、2.3年という時期のロシア製だ。カニ缶という、めったに食べられない高級品への期待と、12年前に製造されたモノなので食べられない可能性が高いという不安が入り交じる。いろいろ、話し合った結果。とりあえず、開けてみて、ダメだったら捨てる。いけそうだったら、食べるという事になった。そして、今日の夕食を作ろうとするとき、その12年モノのカニ缶を開けてみようと言う話しになった。ウイスキーとかなら12年モノとかいうと、美味しくなるというイメージがあるが、賞味期限の切れた、12年前の缶詰は、美味い保証は、まるでない。一人が、缶切りを手にして、カニ缶の蓋を開ける。そして、臭いを嗅いでみる。悪い臭いはしない。このカニ缶は、風味が強いようで、まもなく、カニの香りが、部屋中に広がる。臭いがよくても、実際に大丈夫かは、不安だ。しかし、滅多にいただけないカニ缶を無駄にするのは、もったいない。そこで「食べる」という決断をするに至ったのだ。とはいいつつも、火を通す料理にすることにした。12年経っているので、さすが、サラダに載せるわけにもいかない。カニ缶と、仕事の関係や、通販で買った野菜と、春雨などを使った中華風というかアジア風のスープを作ることになった。カニからは、充分なダシが出て、なかなか美味しいスープで、古代米と玄米をミックスして、3分坏に精米し、圧力釜付の炊飯器で炊いたご飯との相性がばっちり。カニ缶12年もの(ロシア製)は、けっこういける。満足満足。ちなみに、食事後、数時間が経過したが、だれも、体調は崩しておりません。 今回戴いた野菜は、この野菜セットです。有機野菜は、この季節の野菜セットが安くてお得です。季節の野菜は、一番、おいしく、しかも栄養があるので、こういうセットは、ありがたいです。年中ある食材を使って料理していると、料理のレパートリーが増えませんが。季節の野菜にあった、料理を研究するので、料理のレパートリーも増えるという、効果もあります。他には、卵付きのセットとかもあります。 黒米は、ブルーベリーと同じ成分ポリフェノールの一種アントシアニンを多量に含む上。カルシウム、鉄、亜鉛のミネラルやビタミン類 (C,B1,B2,B6,D,E,ナイアシン)他、食物繊維も沢山含んでいます。黒米は、普通のお米に対して、1割ぐらい玄米のまま入れて炊くと、赤飯のようなご飯になり、おいしく頂けます。水に浸けるとき、少し、塩を入れた方がいいかも。 この精米器を使っています。業務用精米器メーカーの力作です。ちなみに、新品のカニ缶は・・・ ちゃんとしたカニ缶は、1缶3000円ぐらいします。もちろん、12年モノのも、そんなカニ缶でした。あまりにも、貴重なので、おばあちゃんも、10年以上も大切にしていたのでしょうね。
2005.02.02
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楽天の「広場オブザイヤー2004」の結果の発表があったが、その数日前に「輝く!日本ブログ大賞2005」の応募が始まった。ここんところ、なんとなく、プログのコンテスト続きという感じだ。ブログというのは、一般的に、更新されている方が良いとされていて、常に書き続けないといけないと言われている。それだけに、何かのモチベーションが必要だ。そのモチベーションの一つが、小遣い稼ぎにもなるアフィリエイトだったり「輝く!日本ブログ大賞2005」のようなコンテストなのだ。私の母は、美術教師だったのだが、生徒の描く作品を、一般の人に評価してもらうことで、作品を作るモチベーションを持たせるために、入選しやすい作品募集を探してくるのが大変だったそうだ。それだけ、コンテストで、賞を取るということは、大きなモチベーションになる。さて、コンテストで賞を取るには、それぞれの選考基準を理解しなければならない。これが、素人にはなかなか難しい芸当なのだ。以前、懸賞サイトの草分けの仕事をしていたとき、よく参考にしたのが「公募ガイド」という雑誌だった。これは、懸賞マニアの基本の基本の雑誌で、姉妹誌の「プレゼントfan」とともに、必ずチェックをする。限られたスペースに掲載され情報では、選考基準が見えない場合がほとんどなので、探求能力と行動力で主催者に問い合わせたり、持ち前の洞察力でどうにかしないといけない。しかし、調査をしたところで、自分の作りたいものと、選考基準が一致しない場合がわかってくる時がある。多くの人は、そこまで、選考基準を理解していないから、落ちてしまう。ここまで、気が付いたら、入選も近づいてくるのだが、今度は、自分で出来るものと、評価基準との狭間で、自分の中での葛藤と、自分の能力との戦いになってくる。しかし、そこで、諦めてはいけない。大きな賞を取る作品は、審査員の度肝を抜く作品が選ばれるわけだが、それは、審査員の予想を超えている。違う言い方をすれば、選考基準という、審査員や主催者の予想の範囲から外れたものである。選考基準を意識し対策を万全にした作品は、入選はするが、大きな賞を取れない可能性もあるのだ。自分では、どうしても、対策できなかったと思っていたものが、審査員によっては、素晴らしい個性に見えることもある。とはいいつつも、小さな賞でも充分に嬉しいものだ。今回は、「輝く!日本ブログ大賞2005」に応募してみたのだが。賞狙いという感覚ではなく、とりあえず、組織票で決まってしまうことのある人気投票だけで決めるようなコンテストでもなさそうなので、面白そうだから参加してみたという感じだ。とにかく、エントリーしない限り、コンテスト選考されないので。まずはエントリーをしてみて、プログをマイペースで書き続けることにと思っている。気楽に書いていて、評価されたのなら、これまた、嬉しい、選考中に、自分のブログを読んでもらえるのも楽しい。もともと自分のブログの目的って、アフィリエイトの小遣い稼ぎでも、コンテストで賞を取ることではなく、いろんな人とコミュニケーションをする場を作ることである。そのためには、まずは、いろんな人に読んでもらいたい。だから、アクセスアップの工夫もするし、こういう、審査員などが読んでくれる機会を利用するだけである。一応、先ほどエントリーをしたのですが、結果はどうでるのだろうか。「輝く!日本ブログ大賞2005」の楽天広場用の応募はひちらから。http://www.blogaward.jp/archives/2005/01/post_18.html
2005.02.01
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