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本日をもって、日常の風景に戻っているプーケットを伝えた、STILL ALIVE展が終了致しました。地下鉄の駅と駅との間にある地下道の「銀座ギャラリー」というオープンスペースでの展示は、日本に住んでいる人のほんの一部には過ぎませんが、多くの人の目に見て頂けたと思います。そして、出張などに合わせて、見に来てくれた方。仕事や買い物の間に少し足を伸ばして見に来てくれた方。見に行けなくても、いろんなところに、広報をしてくれた方、いろんな方のお力があって、このパネル展が無事に終了出来たのだと感謝しております。しかし、このパネル展は、これで終わったわけではなく、今回作ったパネルをもとに、いろんな所で、展示してゆく事ができるわけで。これから、さまざまな展示を通した活動をする環境を整えることが出来ました。ギャラリーから外したパネルは、バンコクで999バーツで購入したトランク1つに、すっぽりと収まり。これで、このパネルもいろんな所に旅立てるようになりました。今回で、このパネル展を終わらせるつもりはないので、他の場所で展示出来る機会を作ってゆきたいと思います。また、このブログを読んでいるみなさんの中で、このパネルを展示をしたいという方がいらっしゃいましたら、是非ご一報下さい。
2005.10.31
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青年海外協力隊派遣40周年事業として、10月29日30日と代々木公園にて、JICAボランティア・フェスタが行われた。代々木公園の真ん中を走る道路沿いから会場に入ったので、真っ先に「ラオスOB会」のブースにぶち当たる。いきなり「らおらお」という、ラオスの焼酎。正確に言うと、泡盛のオリジナルスタイルの試飲をやっていたので、45度のもあるので、これを飲んでしまうと、仕事にならないと思い。試飲を断りつつ、会場に入る。ここんところ、スリランカフェスタ、アースガーデンと毎週、代々木公園に来ているのだが、今回も、いろんな国の文化が展示されとても楽しい。そんなことで、うろうろしていると。「NPO海外日本語学習支援協会」というブースに出会った。ここでは、いろんな国の人々が、日本語を学ぶことを支援する組織だという事なのだが。そのとき、取材で訪れた、プーケットでの日本語補習校の事が頭をよぎり。外国に住む日本人や日本人と現地の人との間に生まれた子供の日本語教育について、どういう取り組みをしているのかと聞いたところ。ちょうど、そういう取り組みをしている方がいらっしゃった。この方は、ブラジル、ネパール、バリ島などで、現地の方の日本語教師を勤める傍ら、現地に住む方と日本人との間に生まれた子供達の日本語教育に携わっていたという。そこでは、様々な問題が起きているのだという。たとえば、現地の言葉も、日本語も、きっちりと話せないことにより、仕事につけないという事以前に、進学どころか、進級ができず。言葉の壁のために落ちこぼれてしまい。いつまでたっても小学生を卒業出来ない人も続出。挙げ句の果てに、小学校さえまともに卒業出来ずに辞めていくという事もあるそうだ。プーケットの日本人会では、日本語とタイ語の両方がきっちり話せる子供を育て、地域に社会に役立つ人を育てるために、日本語補習校を造り、運営しているのだが。プーケットには、いろんな事情があって、補習校に通わない日系の子供もたくさんいるわけで、そういう子供の将来は、決して明るくない事が多いそうだ。いろんな国を見て歩くと、どうも、一定のパターンがあるようで、ブラジルで起きたことが、何十年後に遅れて、バリ島やネパールで起きているの傾向は確実にあるそうで。バリ島の数年遅れで、おそらく、プーケット島でも同じ事が起こる可能性が高いとおっしゃっていました。とにかく、日本語を覚えるためには、まずは、現地の言葉を、日本人である、母親、父親が覚えることから、始め、その上で、子供に、現地の言葉を教えた後に、日本語をきっちりと習得させることが、ポイントなのだそうだ。そして、日本人の母親、父親の精神的なケアも大切だとも言っていた。また、子供を育てるコミュニティの形成も大切で、子供が孤立しないしくみも大切なのだそうだ。そんなことで、日本語をうまく学んでいけば、日本の大学は、奨学金制度もしっかりしている所も多いので、日本で学ぶチャンスも多いとおっしゃっていた。とにかく、いろんなことがあり、いろんな方法があるそうだが、ちょっと話しを聞いただけでは、私には理解出来ないし、ましては、現地の方に伝えることが出来ないと思い。とりあえず、連絡先を交換した。取材がてらで、偶然出会った、プーケットの日系の子供たちだけど、立派な大人になれますように・・・。
2005.10.30
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連日イベント続きだが。今日は、東京都北区の「元気環境共生都市宣言」記念式典だ。私は、「空の絵 -北区の四季-」というアトラクションで、ピアノの岡さんの演奏のバックの映像の写真と映像効果、そして、即興音楽に合わせて、効果音を入れていくということで、関わることになった。行きかがり上、式典の始まりの演出と、「さくら体操」という北区独特の健康体操の音響も携わることになった。当日までどのような内容か知らなかったのだが、東京都北区の「元気環境共生都市宣言」(舌を噛みそう)の内容が、けっこうすばらしい内容で驚いた。そんなことで、全文を引用して掲載します。「元気環境共生都市宣言」~健康とみどりのまち北区を目指して 北区は、豊かな歴史と文化遺産、飛鳥山の桜や荒川の水辺空間があり、みどりとうるおいや人と人との支えあいを大切にしながら、思いやりと健康あふれるまちをめざしてきました。 心ゆたかに元気で快適な生活を送ることは、北区民すべての願いであり、よりよい環境を次の世代に継承することは私たちの責務です。 身近にある環境問題は、地球環境と密接につながり、私たちの健康に大きく関係しています。 区民一人ひとりが「地球市民」として、環境に配慮した行動を学び実践するとともに、自らの健康づくりに努め、力を合わせて元気な北区をつくることが求められています。 私たちは、豊かで健康に暮らし続けることができ、すべての息づくものが共生できる環境をめざして、区民と区、地域が一体となって取り組んでいくことを誓い、ここに「元気環境共生都市宣言」を宣言します。平成17年10月29日 東京都北区以上が、宣言の内容だが。いくつか、踏み込んだポイントがある。「よりよい環境を 次の世代に継承することは私たちの責務」サスティナビリティ(持続的)な環境づくりを、責任のある、義務として、明確にしている。昨今では、自己責任という名のもとに、当事者全てに責任があるにも関わらず、自己責任という言葉に甘え、一部の人や起業が自らの責任から逃れようという傾向があるのだが。それとは違い、責任や義務を明確にしているところが、いさぎいい。「身近にある環境問題は、地球環境と密接につながり、私たちの健康に大きく関係しています。」これは、環境問題の根本だけど、理解しにくい内容を、ここまで、簡潔に、わかりやすくまとめているのは、すばらしい。区の問題は、地球の問題であり、個人にも影響するということが、よくわかり。環境問題の全体を説明しながらも、当事者意識を持たせる文章になっている。ここは、大きなポイントだと思う。それを受けて。「 区民一人ひとりが「地球市民」として、環境に配慮した行動を学び実践するとともに、自らの健康づくりに努め、力を合わせて元気な北区をつくることが求められています。」というところで、「実践すること」につなげている。当事者として、行動する、実践者であることが重要なのだが。ここでは、実践する必要性を説いている。さらに「すべての息づくものが共生できる環境をめざして、」これも、すごいですねぇ。自分たち人間だけでなく、全ての生物ときた。先に、環境問題は、区の問題は、地球全体の問題であり、それが個人の健康につながるような事を言っておいて。環境問題は、自分の問題だと意識づけていたのだが。ここで、「自らの健康づくり」から「すべての息づくもの」という、ところに、実践の範囲を、広げている。なかなか、このあたりのもって行き方はすばらしい。こんな宣言をした後に、ここんところ、足で稼いで写真を撮り続けたり、共同制作をした方は、昔の帰宅の風景を捉えた写真を集めて作った映像に合わせて、岡さんのピアノ演奏と歌が流れたときは、とても感動的だった。昔の北区の写真を提供してくれた方の一人は、現在、かなりのご高齢で、しかも、病床に付し、危篤状態というところで、ご親族の方からの使用についての了承を得たという経緯があったのだが。この古い写真の力強さは、未来に繋がっていくのだろうと感じた。わたしの仕事のキャリアは、イベント屋から始まったので、そこで、関西地区の行政イベントに、いくつも関わったことがあるが。その多くは、どこか、大きな矛盾をはらみ、言い足りない、ものたりないものとなったり、上滑りをしていることが多かった。しかし、今回の東京都北区の元気環境都市宣言記念式典は、そんな、過去の体験を払拭するぐらいの気持ちがいいものだった。インターネットが流行りだして、10年。バーチャルの世界の広がりに対する危機感を募らせる人が多いが。その一方で、概念をきっちり作り、それを実践に移してゆく動きも、確実にあるのだと感じた。
2005.10.29
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東京都北区の元気環境共生都市宣言のプレイベントとして、アグネス・チャンさんと田中優さんのトークセッションが行われた。私は、このイベントの舞台監督とオープニングとしての「天の浮舟」の上演の音響効果の担当として関わった。アグネス・チャンと田中優のトークセッション&天の浮舟「輝く地球 夢いっぱいの未来を子どもたちに」私達の生活を少し変えて、世界の環境破壊と貧困を食いとめよう!この「天の浮舟」は、グローバリズムの中で翻弄され、住んでいた森林を破壊された挙句の果てに、騙されて、児童買春のために売り飛ばされたアジアのある国の少女と、森林を消費していく国の少年が出会い、道化師とともに、気球に乗って日本を目指すというお話だ。この話を受けて、日本ユニセフ協会大使のアグネス・チャンが、ミニ講演をしたのだが、この話もなかなかシリアスだった。エイズの流行が、性産業において、処女性を求めさせることにより、児童買春が横行することになったこと。対象は、少女だけでなく、少年も含まれていること。(そういや、パトンビーチで、ある日本人男性が、男性に30万バーツで売春しないかと言われたという話を聞いたなぁ)エイズに感染しても、発症するまで働かされること。そして、いざ、発症すれば、山奥に捨てられること。また、子供が臓器売買の提供源になっていることなど、短時間であるが、その現実を見たアグネス・チャンの話が続いた。舞台袖で、田中優さんが、最初の物語と、アグネスチャンが、これだけシリアスな話をしてしまっているため、今まで、自分がシリアスな話をする役割をすることが多かったのが、そういうパターンでは話が出来ないということで、話す内容を見直していたようだった。田中優さんのミニ講演も、エネルギーの問題、お金の問題など、今の状況の問題点をわかりやすく説明したものだった。そして、ついに対談となり。白熱したトークが続いた。このイベントもいよいよ最後の時間が近づいたとき、アグネス・チャンが突然歌を歌いだすと言い出した。舞台袖では、テープも預かっていないし、歌うという契約になっていなかったということで、主催者の方が困惑している。さらに、アグネスは、手話を交えて歌うと言い出した。マイクを持っての手話は困難と見て、マイクスタンドも用意をする間もなかったので、黒子が登場して、マイクを持つというハプニングがおきた。そんなことで、感動的にイベントが終了した。児童買春そして、森林の問題について語る場所は、とても限られている。それだけに、アグネスチャンは、タレントというより、一人の個人として、できることをしたことが、シリアスな話や、予定外のアクションに繋がったのかもしれない。それは、いわゆるタブーの部分の話をしていい雰囲気を作った、会場に来ていただいた皆様が作り出したものだと思う。みなさん、実に来てくれてありがとう。田中優さんとは、打ち上げでも、いろんな話して楽しく、将来に繋がるお話が出来たような気がします。また、いろんな、お話をする場をつくってゆきたいと改めて感じた夜でした。
2005.10.28
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ハッチさんから、イチャイチャバトンなるものが回ってきてたのですが、いろいろ忙しくて、亀で、バトンを渡します。そうそう、イチャイチャバトンって、広場内を検索していると、世界各国を渡り歩いているようですね。実際、タイから私もバトンを受け取ったわけですが・・・広場内検索で、イチャイチャバトンを検索して見てみると、世界各国と人それぞれの恋愛事情がわかって面白いですよ。さてと、これからです。Q1 デート中、街中で恋人とは、どういう密着の仕方をしますか? (例=手を繋ぐとか…)普通にけっこうしてますね。でも、なんとなく手を繋ぐこともありますね。Q2 街中で昼間にキス出来ますか? 出来る。Q3 街中で夜間にキス出来ますか? 出来る。 Q4 それなりの人通りのある、駅構内(又は付近)で異性と抱き合った事ありますか?それは長くてどれ位の時間の間でしたか?その時はキスはしましたか?あります。阪神梅田駅の近くでしてたら、知人に目撃された経験あり。時間は、わからないけど、1時間ぐらいは最低してたようにも感じる。Q5 プリクラ撮る時、恋人とは、どういう密着の仕方をしますか? 実は、プリクラってあまりやってないのよね。あまり密着していなかったような。プリクラと言えば・・・。プリクラデビューが、接待の時、確か福岡の出張先で、クライアントの社長とツーショット。昔のプリクラなので、けっこう密着して撮影した記憶が。ハサミが無かったので、翌日、東京に戻り、会社に行ったとき、半分に分けて、クライアントの社長宛の封書に密封して送りました。(秘書に開封されないように工夫をちゃんとしましたよ)Q6 あなたが異性を抱きしめてあげたくなる時はどういう時? 愛おしくなるとき。Q7 逆にあなたが異性に抱きしめてもらいたくなる時は? 辛いときかな。 Q8あなたが異性の頭を撫でてあげたくなる時は? なんとも、愛おしくなったとき。Q9 逆にあなたが異性に頭を撫ででもらいたい時は? あんまり考えたこと無いなあ。Q10 お姫様ダッコをされた事(した事)ありますか?それはどういう時でしたか? あります。なんだったんだろう。どこかのホテルだったような。Q12 異性(恋人)と一緒に寝る時は、互いにどっち向きで寝ますか? どっち向きという言い方が意味不明ですね。方角なのだろうか。上を向くかとか、向かい合ってだとか。お尻を向けてだとかそういう意味なのだろうか。まあ、原則は、上を向いてだけど、寝返りうつからなぁ。そういや、こういうネタもあったなぁ。意識し合っている、異性同士が、一緒に寝たとき、お互いお尻を向けたまま、ねるのが「お知り合い(お尻合い)」状態で、向かい合って寝るのが「お付き合い(お突き合い)」状態だという話しがありました。下品ですいません。Q13 腕枕は、されたいほうですか? 特にされたいとは思いません。でも、されたら、まんざらでもないかも。 Q14 逆に腕枕を、してあげたいですか? してあげることもあります。Q15 最後に、あなたにとって異性との最高のイチャつきかたは? ハッチさんは、Hと書いてましたが、もう人前でHをしているんじゃないだろうかという状態で、電車など、人前でイチャイチャしている状態なのだろうと思います。 Q16 Qを5人以上の方に、まわしてください これは、イエスかノーかですよね。うーん。
2005.10.27
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31年振りのロッテの日本一。おめでとうございます。生まれも育ちも甲子園ということで、言わずもがな・・・・なんですが。今回は、コールドゲームの時は怒り心頭でしたが。その次の10対1で、負けたとき、ロッテの日本一を確信しました。パリーグのプレーオフで、ロッテが勝ち抜いたとき、ホークスなら、タイガースが勝ってリベンジを達成し、日本一になるべきだけど、ロッテが勝ってきたら、「ロッテも、タイガースと同様に、最下位にずっと甘んじてきたけど、久し振りの日本一で、ファンも美酒を飲みたいんだろう」という感じで、日本一を譲ってもいいかな。なんて思っていた。だけど、いざ、目の前で、しかも、シーズンのことを思い出せなくなるぐらい、全く良いところ無しで、日本一を取られてしまったダメージも大きく。この日記を書くのに、10日ぐらい要してしまいました。もう少し、タイガースも善戦してくれたら、もっと素直に、ロッテの日本一をお祝い出来たのに・・・・。とにかく、ロッテの日本一おめでとう。それと、テレビを見ていて気が付いたのだけど、31年前のロッテのメンバーって、けっこう覚えているんですよね。なんか、懐かしいものを思い起こさせて頂きました。
2005.10.26
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ここんところ、イベント続きです。10/8-10は、モーニング娘。のイベントで横浜に張り付き。大学のゲスト講師を2週連続でして。22日から31日は、銀座ギャラリー(日比谷から銀座の地下道)で、パネル展。そして、28日と29日は、東京都北区の仕事です。29日の式典の方は、地方公共団体らしく、地域からの観客の動員が効いているので、問題がないのですが・・・28日の「元気環境共生都市宣言プレイベント」の方は、無料で、誰でも見に行けるので、是非皆様お越し下さい。当日は、舞台監督と音響効果の仕事をしているので、あえませんが、音響の演出をしている「天の浮舟」は、けっこう、好評なので、是非、見に来てください。それと。今回、ユニセフの後援がついたのですが、年に3回ぐらいの決まったもの中心にしか後援がつかないのですが。今回のイベントは、特別に、ユニセフの後援がついたのは、とても珍しいことなんだそうです。すごーい。「元気環境共生都市宣言プレイベント」主催 東京都北区企画・運営協力 NPOレインボー後援 財団法人日本ユニセフ協会2005年10月28日(金)JR京浜東北線 地下鉄南北線 王子駅 徒歩3分北とぴあ(ほくとぴあ) さくらホール開場 18:00 開演 18:30入場無料 (申し込み不要 先着1300名)・朗読劇「天の浮舟」朗読 松田 和義、中山 由佳、渡辺 久恵ピアノ・歌 岡 さやか音響効果 東山 高志原作・映像 岡本 功アジアの問題を取り上げたお話です。・講演と対談日本ユニセフ大使 アグネス・チャン未来バンク事業組合理事長 田中 優ミニ講演と対談があります。http://rainbow.gr.jp/kitaku/世界の貧困や環境破壊と私達の生活のつながり。解決のために何をしたらいいのかを考えるイベントへのお誘いです。━05.10.28━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 東京都北区「元気環境共生都市宣言」記念イベント アグネス・チャンと田中優のトークセッション &天の浮舟 「輝く地球 夢いっぱいの未来を子供たちに」 私達の生活を少し変えて、世界の環境破壊と貧困を食いとめよう! http://rainbow.gr.jp/kitaku/━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━言葉では表せないほど悲惨な状況に置かれながら、声を出すことも出来ずじっと耐えている子供達が、世界中にいっぱいいます。日本の街で暮らしていると気づかないことだけれど、なぜこのような状況になっているのかは、私達の毎日の生活と深い関係があります。こんな子供達の声に耳を傾け、どうしたら世界の貧困や環境破壊をくいとめることができるのか、アグネス・チャンさん、田中優さんのトークセッションと音楽と映像で綴る話題の朗読劇「天の浮舟」を通して考えます。※入場無料 申込不要 先着1,300名 また、先着600名様に素敵な「秋の花の小鉢」のプレゼントがあります!■主 催 : 東京都北区■企画運営: 特定非営利活動法人 レインボー■後 援 : 財団法人 日本ユニセフ協会■開催日時: 2005年10月28日(金) 開場18時 開演18時30分■開催場所: 北とぴあ さくらホール (東京都北区王子1-11-1) 地図 http://tinyurl.com/dd39e○講演と対談─────────────────────────○● アグネス・チャン http://www.agneschan.gr.jp/ 子供達が直面している現実、耐えてきた苦しみを、ひとりでも多くの 人に知ってほしい。世界中で、叫ぶことさえできない子どもたちから 託された伝言を、みんなに届けたいのです。 『小さな命からの伝言』より 田中 優 日本にバナナを輸出しているミンダナオ島の住民は、タワワに実った バナナの脇で飢えて死んでいくんです。「飢餓輸出」といいますが、 そういう状態があって私たちの暮らしが成り立っているのです。 『地球のために、いま僕たちができること』より http://www.rainbow.gr.jp/data/tanakayu.htm 対談では、私達の毎日の生活や地域で、どんなことができるのかを、 お2人でお話しします。○オープニング────────────────────────○●数多くの共感を呼んだ話題の作品!☆音楽と映像で綴る感動の朗読劇☆「天の浮舟」~森を消費した国の少年と、森を失った国の少女の出会い~ 朗 読 : 松田和義 中山由佳 渡辺久恵 ピアノ・歌 : 岡さやか 音響・音効 : 東山高志 原作・映像 : 岡本功 企 画 : 特定非営利活動法人 レインボー★子供達に「輝く地球」「夢いっぱいの未来」を届けたいと思っていらっしゃ るみなさん、ぜひご参加ください。┌─┐ │┏┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓└╂┘お問合せ 東京都北区環境課環境推進係┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛TEL:03-3908-8603http://www.city.kita.tokyo.jp/ そうそう「天の浮舟」のお話ですが。児童買春というセリフはありませんが、児童買春や人身売買に逢った少女が、少女の住んでいた森を消費した国の少年(セリフには出てこないが、バンコク在住の日本人という設定)と出会うお話となっています。以前、公演した時、学校の教員さんからは、子供には難しすぎる内容だという指摘を受けましたが、小学生低学年は流石に無理かもしれませんが、私としては、決して、難しすぎる内容でもないのではないかと思います。前回の公演のアンケートの抜粋です。・涙が止まらなかった。取り返しのつかない自然破壊、先住民族や子供達のいたたまれない状況が、私たちの豊かな生活とも関係がある事を知りショックを受けた。・素晴らしかった。音、映像、ピアノもそうだし、内容もわかりやすく、子供から大人まで対象にできると感じた。・日頃、環境については難しく考えられすぎている面も、あのような形式ならば多くの方々に興味をもってもらえると感じました。素晴らしい経験をさせていただき、本当にありがとうございました。追加情報 タイの楽器や歌声をコラージュして作った、自作の曲も使われます。
2005.10.25
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東京北区が、29日に、元気環境共生都市を宣言するということで、その式典に関連した演出のため「北区にいる人の笑顔」を撮影しに、王子、十条、赤羽の商店街を歩いて回った。まずは、王子駅の裏側、王子神社方面を訪ねた。ここは、区役所も近く、区の職員にも見慣れた街なので、(スポンサー対策?という意味もあるのだが)職員といえども、街に親しみをもっていただくために、演出的に、はずせないポイントである。お目当てのポイント「久寿餅」屋さんに向けて歩くと、向こうから、双子の赤ちゃんの乗ったベビーカーを押した親子連れがやってきた。いきなり、双子ちゃんと出会うとは幸先がいい。お母さんもOKしてくれて、双子ちゃんの笑顔をパチリ。次に、その撮影風景を見ていた、カレー屋さんをパチリ。なかなか、順調な滑り出しだ。ところが、お目当ての「久寿餅」屋さんは、ご主人がいなくて、敢え無く撤退。まあ、仕方がないやと思って、いろいろ歩いていると、ふと、写真屋さんが目に入ったので、写真屋さんの笑顔の撮影って、意外とないのでは?と思い。写真屋さんの若旦那をパチリ。駅の裏に差し掛かると、やはり、幅が2メートルぐらいしかない、おでん屋だろう。ここの看板娘(70歳)をパチリ。つややかな笑顔は、70歳には見えない。東武ストアーの方へ行き、八百屋さんをパチリ。この八百屋さんの笑顔は、なんもといえない癒し系です。ここで、JRを一駅だけ移動して、東十条駅へ。ここから、ずっと、東に向かって歩いてゆく。かなり歩き、そろそろ商店街が途切れるのかと思ったところに、笑顔が素敵な店員さんのいる豆腐屋さんを発見し、ここで、美人のお上さんと、美人店員さんをパチリ。ここから、駅方面に、戻る最中に、餃子屋さんをパチリ。そして、不動産屋さんをパチリ。働く人を撮影しているのですが、普通の会社の中にはなかなか入れないため、OLが働いている様子が撮影できない。そこで、不動産屋さんなら、もしかすると、普通の事務員さんが撮影できるのではと思って入ったら大当たり。この事務員さんは、生まれも、育ちも、嫁ぎ先も北区という、生粋の北区の方だったので、今回の企画に協力してくれました。つぎに、花屋さんをパチリ。駅の反対側へ行き、十条駅方面に行く。演芸場の前で開場を待っていたおばさんを撮影しようとしたが、テレビに映って困ったことがある方がいて、撮影を断念。とはいえ、暖かい声をかけていただきました。演芸場の周りには、小さな椅子がたくさん並んでいたのですが、その椅子は、劇団の方が、並んで待っていてくれる方が疲れないようにと、並べているのだそうだ。お客さんへの感謝の気持ちが伝わってくる。大衆演劇が根強いファンの心をつかんでいるのも、このようなお客さんを大切にしているところも大きいのではないだろうか。今度は、踏み切り近くの焼き鳥屋さんに行く。80円からある、焼き鳥を食べて、小休止。じつは、このあたりで体力切れしてくると思い、休憩ポイントとして、この店を含めたコース設定にしていたのだ。この店には、ピースボートのポスターが張ってあったので、写真撮影のついでに「天の浮舟」の話をしたら興味をもってくれた。感謝。休憩も終わり、踏み切りを渡ってアーケード街に突入。激安のギャルファッションの店で、ギャル店員さんをパチリ。しっかし「GAL PRICE 199円」という表示の、この「GAL PRICE」という表示が意味不明で素敵だ。おそらく、ギャル店員さんの給料もGAL PLICEなんだろうけど、楽しそうに仕事をしていた姿には、とても気持ちのいいものを感じた。駅前に戻り、自転車を整理する、シルバー人材センターで働くおじさんをパチリ。そして、駅前にたむろする、若い大学生らしき集団をパチリ。コロッケをおいしそうに頬張っていた。十条から赤羽に移動。このあたりで、日が暮れる。赤羽駅を降り、東にゆき、アーケード街のあるすずらん通りへ向かう。アーケードが途切れてしばらく行ったところに、小さなケーキ屋さんを発見。このプリンをゲット。このお店のご主人は、昭和25年から、洋菓子作りを続けているという。今の洋菓子屋さんって、フランスに留学などをしたことをウリにしている所が多いが。ここは、独立して40年以上ずっと、この土地を離れず、作り続けている。もちろん時代に合わせた工夫もしているのだが。フランスで勉強してきた人の洋菓子に比べ、垢抜けはしないけど、なんか、味のある風合いを感じる。おじさんと話していると、親子連れがやってきて、というか、子供が、真っ先に、この店のケーキにつられてやってきた。子供って不思議なもので、いろんなものを並べて、どれにするのか、と聞くと、大概、一番手前のものかキラキラ光ったものを選択してくれる確率が高いのだが。だまされるのかとおもいきや、そのいっぽうで、美味しいものを本能的に見抜く。私も、食い意地が張っているので、この店のケーキがどれがうまそうかと予想を立てていたのだが。この子は、同じものを選択し、親にねだっていた。おそらく、この子は、私と同じように、食べ物から感じられるオーラを感じ取っていたのだろう。駅の方にもどり、駅の北側の商店街に行く。このあたりは「シルクロード商店街」だという名前がついている。(「OK通り」というのも意味不明)ここをうろうろしていると、ホルモン焼き屋のおねーさんに、声をかけられる。いま、やっていることを説明すると。店の方の撮影をさせてくれるようにしてくれるという。ありがたい。このお店も、若い雰囲気があって気持ちがいい。このおねーさんは、かつては、女優を目指し、劇団にいたそうだ。そういう経験があってか、舞台演出のことに共感してくれたのだろうか。しばらくして、オーナーの方が来て、撮影を快諾してくれた。このお店、オープンして1年半ということなのだが、12月あたりには、駅の南側に2号店を開くという。新しいお店だけど、元気がある。店長さんも、笑顔が素敵で。熱い炭火の管理をしている様子を撮影させてくれた。北区の商店街って、区民の高齢化とともに、廃れていきつつあると思われているが。まだまだ、いい品物を扱っている現役の店も多いし。若者ががんばって支えている店や、新しいチャレンジをしている店もある。そして、そこには、笑顔があり。商品や食事だけでなく、笑顔をシェアしている姿があった。これが、まさに、元気であり、共生なんだと感じた。街を単に歩くだけでなく、すこし、プラスアルファのコミュニケーションを加えると、さらに、街のすばらしさが見えてきた。そんな一日でした。ということで、29日が楽しみになってきた。
2005.10.24
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代々木公園のアースガーデンに行ってきました。まあ、アースガーデンには、弓削田醤油を買いに行くというのが、目的なんですが。たまには、新しい店が出たりという出会いがあるから面白い。今回の出会いは、イスラエル製のオーガニックコットンのベビー服専門店だった。まだ、ホームページはできていないというのだが、安価で高品質なオーガニックコットンのベビー服は、かなり人気がてるのではないかと思います。今のところ、無店舗に近い状況で、しかも、今回が初出店というので、これからが楽しみな店だ。てなことで、うろうろしていたら、池袋のお店の主人と出会う。その主人と一緒に来ていた方が、10/28に公演する「天の浮舟」のファンなんだそうだ。前回、プラネタリウムでの公演をしたとき、偶然見ていたのだが、そのときに見てくれたようで。たまたま、池袋のお店にチラシを置いていたら、そのチラシをたくさん持っていって、声優の卵の方とか、いろんな人に、是非見に行くようにと誘ってくれていたそうなのだ。なんか、うれしいですね。10/28の「天の浮舟」は、下記で行われます。元気環境共生都市宣言プレイベント北区では、「環境共生都市」と「健やかに安心してくらせるまち北区」を区民とともに実現し、将来にわたって健康と環境への願いを明らかにするために「元気環境共生都市宣言~健康とみどりのまち北区を目指して~」を行います。そのプレイベントとして、アグネス・チャンと田中優のトークセッション「輝く地球☆夢いっぱいの未来を子どもたちに」を開催しますので、ぜひお越しください。 日時 10月28日(金曜) 午後6時30分から(開場午後6時)場所 北とぴあさくらホール内容 [第1部]映像と音楽でつづる感動の物語「天の浮舟(あまのうきふね)」森を消費した国の少年と、森を失った国の少女の出会い[第2部]アグネス・チャン氏と田中優氏による講演と対談定員 1,300名 当日、直接開場にお越しください。なお、ご来場の方先着600名様に、秋の花の小鉢をプレゼントします。主催 東京都北区企画・運営協力 NPOレインボーhttp://www.rainbow.gr.jp/後援 ユニセフ
2005.10.23
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本日より、銀座ギャラリーにて「STILL ALIVE展」が始まりました。スポンサーが見つからず、スポンサー交渉のため、パネルの発注がギリギリになり、1/3は手作り、のこりは、今朝になってパネルを出力サービス屋に取りに行き現場に持っていくという綱渡りのような感じで、展示作業が始まった。現地には、ニューヨーク在住のカメラマン、ライター・エディター、グラフィックデザイナーという展示のプロではないが、プロの方が、ボランティアスタッフということで手伝ってくれるため来ていた。日比谷駅の電気ビル(タイ政府観光庁のあるビル)に近い改札口のあたりから、マリオンの地下入り口まで17個ある展示スペースを、二時間弱で展示を終えた。展示をしている後から、パネルを見て「プーケットか懐かしい」という老夫婦が現れたりと、なかなか反応がいい。通行している人の半分は何らかの形でパネルを見ている。展示がもう、最終段階という時に、日本とタイとの友好関係に関連している団体の方が、たぶんここで展示しているのではないかと、訪ねてきたりと、出会いもあった。展示が終わったあと、このスペースを貸している財団の方から、後援の申し入れがあった。10/22~10/31 「STILL ALIVE」展-2005年プーケットに何が起きたのか (主催:アイデアイースト 後援:財団法人サークルクラブ協会) 【作品展の概要】 津波後のタイ・プーケットをお伝えします。 【作品展の紹介】 昨年12月26日にインド洋津波により被災したタイ・プーケット。しかし、住民達の力によって早急に復旧し、観光地としての機能を取り戻した。だが、その事が伝わらず、未だにプーケットはリゾートとして楽しめない所だと思われています。全く普通のプーケットをご覧下さい。 【主催者の紹介】 津波後のタイ・プーケットの風評観光被害と災害に強いタイプーケットを伝えるドキュメンタリー映像作品「STILL ALIVE」を11月公開に向けて制作中。 ●Webサイト http://www.ideaeast.net/stillalive/ 【場所】銀座ギャラリー 東京・地下鉄.銀座駅-日比谷駅間の連絡通路 http://circle.club.or.jp/blog/4 銀座マリオンへの地下通路付近にて立ち止まってパネルをじっと見入る通行人プーケットだけでは、津波の被害を受けた地域の応援にならないので、ささやかながら「みんなのピピ島」のPRも行っています。
2005.10.22
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明日からプーケットに関するパネル展を開催します。昨年12月26日にスマトラ島沖地震・インド洋大津波に被災したプーケットのその後を伝える写真展です。 10/22~10/31 「STILL ALIVE」展-2005年プーケットに何が起きたのか (主催:アイデアイースト) 【作品展の概要】 津波後のタイ・プーケットをお伝えします。 【作品展の紹介】 昨年12月26日にインド洋津波により被災したタイ・プーケット。しかし、住民達の力によって早急に復旧し、観光地としての機能を取り戻した。だが、その事が伝わらず、未だにプーケットはリゾートとして楽しめない所だと思われています。全く普通のプーケットをご覧下さい。 【主催者の紹介】 津波後のタイ・プーケットの風評観光被害と災害に強いタイプーケットを伝えるドキュメンタリー映像作品「STILL ALIVE」を11月公開に向けて制作中。 ●Webサイト http://www.ideaeast.net/stillalive/ 【場所】銀座ギャラリー 東京・地下鉄.銀座駅-日比谷駅間の連絡通路 http://circle.club.or.jp/blog/4 今回このパネル展で、特に訴えてたいのは、被災地だといっても、ふつうに観光してほしいということと。 被害が一見少ないところも、目に見えない経済的ダメージを受けやすいということ。今回のプーケットでは、日本人観光客が、GWの実績で、昨年比93%減!という壊滅的な渡航者の減少が、もう一年近く続いています。プーケット自体は、何百億バーツ単位のタイ政府からの潤沢な予算で、ハード的には急激に復興しているのですが。民間のちいさな事業者や庶民は置き去りにされた状態です。 また、日本人相手に商売をしているのは。プーケット在住で、タイ人と結婚して慎ましく暮らしている日本人が多いのですが。日本人観光客がいないことで、現地採用されている人は、雇用が減らされたり。現地で小さな事業を起こしている人は、経営危機に陥っています。しかも、制度の壁があって、運転資金も借りれない状態である。こういう部分って、ODA関係はもちろん、いわゆるNPO/NGOが支援しにくい部分なんですよね。もともとの住民ではないし、国民でもない、いわゆる先進国の国籍を持っている外国人であるし。難民のように着の身着のまま出てきているわけではない。すでに、現地の人と化していることを考えれば、日本で言えば、経緯こそ違えど、在日の韓国・北朝鮮の方などのような立場なんですよね。 私の住んでいる新宿区は、人口の一割が、外国人登録者という地域なのですが。大きな経済問題の発生するような自然災害に遭ったとき。これらの状況と同じ事が発生すると思われます。 そのような状況などを加味しながら。力強く生きている現地の人たちの姿を見ていただければ幸いです。
2005.10.21
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本日、おかげさまで、21万アクセスを達成しました。みなさん、ありがとうございます。それにしても、これだけアクセスしていただくと、うれしいことに、いろんなチャンスを頂けます。先週と今週の水曜日は、大学で講義をするという経験をさせていただきました。(早速、学生さんが、掲示板に書き込みしていただいていますね。)これからは、たまたま出会ったプーケットのことから、パネル展や、上映会、書籍販売など、いろんな展開をすることになってきています。これらのプロジェクトは、みなさまの支援なしでは、実現しないものだと思いますので、今後とも、よろしくお願いします。まあ、いろいろ、波瀾万丈な人生ですが。いろんな、ことを伝えていければと思います。パネル展や、上映会、書籍販売などについては、下記のサイトをご覧下さい。ドキュメンタリー映像作品ATILL ALIVE2005年プーケットに何が起きたか(仮題)
2005.10.20
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本日、東洋大学でゲスト講師として、約300人の学生の前で「創造論」の授業をしたのだが。その中で、多くの学生から質問があったのは「どのようにして、創造性を養ったのか」というものだった。人それぞれ、創造性を養う方法は違うのだが。私は、この4点が、創造性を養うことに役立ったのではと思っている。それは「体験すること」「人の話を聞くこと(人と出会うこと)」「面白いことを見つけること」そして最後に「おいしい食事をすること」である。意外かもしれないが、この「おいしい食事をすること」というのは、創造性において大きな意味合いがある。身近な創造性豊かな人をみていると、かならずと言っていいほど、食いしん坊か、食にこだわっている人が多い。もしくは、どんな貧乏飯でも、楽しく、おいしそうに食べている。これは、一般的に創造的と言われている芸術分野などだけではなく、スポーツなどにも言えているようだ。たとえば、サッカーでは、現日本代表監督のジーコ監督が、鹿島アントラーズに来たとき、選手たちのあまりの食の貧しさを見て、ジャンクフードを食べることを嗜めたことがあった。そして、2002年ワールドカップの時の日本代表監督のトルシエ氏も、選手たちの食事をみて、これでは、クリエイティブなサッカーができないということで。合宿時において、従来のビュッフェ形式の食事を廃止したという。ビュッフェ方式では、安易に好きなものだけを、好きなだけ食べることができるため、栄養の偏りもさることながら。安易に食べられることで、味わって食べるということがおろそかになり、それが、創造性を欠く要因となっているというのだ。講義も終わり、学生とともに、大学の近くのファミレスで晩飯を食べていたときも、この食の話で盛り上がった。昼間は働き、夜に大学に通う二部の学生ということで、働きながら感じる、体験をもとにした話が出てくるから面白い。ある学生の上司は、昼食は、いつも、コンビニのパンを一人で頬張っているそうだ。そこで、この学生に聞いてみた。「もしかすると、その上司って、やたらカリカリしていない。そして、その割りに肝心なことが抜けていたりするって事がない?」あまりにも、図星だったようで、その学生はオオウケしている。ほんとうに、こういう人って多いのよね。また、こういうのも困るパターン。OLなどに多いのだが、みんなで、同じところで食べるのだが、時には、いろんなおいしい店にも行くのだが。いつも仕事の愚痴や悪口だらけで、せっかくの料理も、おいしさ半減。だからといって、この集団から抜けることは難しい。このしがらみから抜けられなくて、困っている人ってとても多い。そして、結果として、おいしくない食事をしたために、午後の仕事の効率が上がらないということにも・・・・以前、ある料理人が言っていたのだが、おいしい食事において、食材や料理は、3割の要因でしかない。残りの7割をどうするのかで、いいお店かどうかが決まってくる。というようなのだそうだ。ある学生は、いろいろなことに興味をもっていて、食に対する追求が強いのだが、いまひとつ、身近な人に評価されにくい事が多い。だが素晴らしい創造力の可能性をもっていたのだ。今回、このファミレスで、飲み物は、ドリンクバーを頼んだのだが。この学生は、ジュースを複数混ぜたり、ジュースと紅茶を混ぜてみたり。エスプレッソメーカーの特性を見て、機械に設定されていない、ホットミルクを頂いたりと様々な工夫をしていたのだ。確かに、ファミレスという、いわゆるジャンクな食事とはいえ、自分なりにおいしく食事をする工夫がそこにある。これこそが、創造性なんですよね。そして、同じカレーでも、いろんな国の本格カレーを食べてみたいし、そのおいしさを伝えたいというのも、創造性だったりすると思う。バブル期以降、グルメという言葉の元に、食へのこだわりを持つ人が増えたが。スペックや薀蓄におぼれ、カタログやグルメ記事を食べているかのような人が増えており。ごたわった食事を頂く人が増えた割りに、本当においしく食事をしている人が増えていないように感じています。そして、いわゆるおいしい店の記録を、ホームページに書きためてたりするが、なんか、理科の実験データののようで味気なかったり、おいしさを伝えると言うよりも、自分の言葉ではなく、誰かの蘊蓄を模写しているようなページが多い。そこには、いくらいいものを食したとはいえ、本当に、楽しく食事をしたのか、疑問に感じてしまうような記述が多い。たとえ、ひとつひとつが、かならずしも高品質なものでなくても、おいしく食べる工夫をし、食べることを楽しむことこそが「おいしい食事をすること」なのだと思う。食欲の秋、芸術の秋、そして、スポーツの秋ともいうが、ぜひともおいしい食事を心がけることで、楽しく創造的な生活を過ごしたいものである。
2005.10.19
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22日からのパネル展が間近に迫っているにもかかわらず、スポンサー探しは難航しています。ある政府機関は、連絡しても、梨の礫だし(大阪の方の対応はいいという噂ですが・・・)。ある航空会社は、今朝、年度開けを理由に予算がないと断ってきた。パネルやニュースリリースに、協力団体名を記入する準備をしているのだが、これでは、もう間に合わない。とりあえず、パネルの制作のGOするしかない。今回作った、パネルは、上映の時に持ち回るんですがね。もったいないですよね。ということで、スポンサー募集中です。その一方、本日の東洋大学の講義にて、JICAで作った教材の使用許可が、当日になって下りました。もしかすると、ぎりぎりに決まるかも知れませんね。
2005.10.19
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昨日と今日、代々木公園で、スリランカフェスティバルが行われた。日本にいるスリランカ関係者が一同に集まるのではないかと言われるイベントで、雨や地震にもかかわらず、多くの人が、会場に足を運び。日本人、スリランカ人の他、いろんな国の人が入り交じり、飲食店も活況で、楽しい雰囲気だ。スリランカは、紅茶、カレーなど、代表的な特産品もたくさん並び、その一方で、スマトラ島沖地震による津波の展示もあった。このように、盛りだくさんの展示を見てきて、ある小さなブースに立ち止まった。そこには、一冊のスリランカの言葉、シンハラ語の本があった。これだけ、たくさんの展示があり、特産品もたくさん並んでいたにもかかわらず、この本が、このフェスティバルで始めて見た、シンハラ語の表示だったのだ。しかも、この本は、日本人が書いたもので、和光大学の澁谷教授が書かれた本だった。そのブースに、ちょうど、澁谷教授がいらっしゃったので「今回のフェスティバルで、この本の表紙が始めて見たシンハラ語だった」と話しかけたところ。「日本とスリランカとの文化交流はまだ、この程度のものだ。日本からのスリランカ文化への理解もないし。スリランカ人の、日本観も、日本からすると違和感のあるものだ」とおっしゃっていた。英語や日本語で表示をすることで、商品は、日本に来ているのだが、スリランカの文化が伝わっていないという現実は、日本製品や日本ブランドが世界を席巻しているにもかかわらず、日本文化が理解されていないという事と同じよなものだろう。どのように、異文化を相互理解できていくのか。まだまだ、課題が大きいように感じた。■澁谷 利雄 教授の本 祭りと社会変動写真譜・加賀の祭り歳時記能登の伝説人メドゥーサの髪
2005.10.16
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明朝、プーケットの鳴き砂が、FM東京、FM大阪で、ON AIRされます。みなさん、ぜひ、お聞きください。10/16(日) 朝 8:30-55 FM東京・FM大阪 GOOD ON EARTH 関連情報 ドキュメンタリー映像作品 「STILL ALIVE 2005年プーケットに何が起きたのか」(仮題)10/22~10/31 東京・銀座-日比谷で「銀座ギャラリー」にて「パネル展」を行います。「STILL ALIVE」展-2005年プーケットに何が起きたのか 関連ブログ STILL ALIVE
2005.10.15
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プーケットに今起きている事を、本にしようと、都内のある出版社を訪ねた。この出版社は、近々タイのパンガー湾のマングローブの植林プロジェクトの本を出す予定ということもあり。どこか共通点があるのではないかと思い、この出版社に声を掛けた。まず、この企画について、そして、やりたいこと、そして、現状についての説明をざっくばらんにした。いまの自分の活動の話しをしていた時、こんど10/28に、北とぴあで行う「天の浮舟」の話しをした。そのとき、出版社の取締役の方が、そのチラシを見て、かつて、ミンダナオ島での体験を話し出した。ミンダナオ島では、バナナの生産がなされているが、そのバナナは、その地域の人が食べることが出来ず、総て輸出されるのだ。お腹が空いた子供は、収穫されたバナナのうち、出荷出来ないものを食べようと、敷地内に潜り込むそうなのだが。ガードマンに見つかると、銃で撃たれて、殺されてしまうのだそうだ。さすがに、最近は、批判が多くなり、死なない程度の銃を使っているそうだが、子供達に銃口を向けている事には変わりがない。そんなことを、現地で聞きつつも、彼は、友人達と、ミンダナオ島の開発現場をいろいろ調べていたら。どうも、ある地域に有毒物質が流れている可能性に気が付いたのだそうだ。そのプロジェクトは、日本のODAのお金や、世界的な途上国を支援する機関のお金を使っての事業だった。彼らは、有毒物質の流れていると思える水を日本に持ち帰り、研究機関で調べたところ、恐ろしい量の有害物質が含まれていたという。これは、いけないと思い、関係機関をかけずり回ったという。そして、再び、ミンダナオ島に行ったとき、水の採取に関わった現地の人が数人殺害され。そのうち現地のNGO職員は、身体を6つに切り裂かれて、道路に捨てられていたそうで。彼との再会は、バラバラ死体となった写真だったそうだ。この事件の後、開発を担当していた会社は、別の開発事業を受注し、この開発は中止された。しかし、開発現場に残された有毒物質の除去を行われたのかは不明だという。そんな、お話しをしたあと、プレゼンをしに来た私たちを見て「なにか懐かしい気がする」と言った。現場の責任者が、出席していなかったため、即決とはいかなかったが。出版を検討してくれるという。有り難い話しだ。この取締役さんの話しを聞いて、できれば、この出版社で本が出たらいいのにと思った。
2005.10.14
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大泉学園のわらべというもんじゃ焼き屋に、楽天日記でリンクしている本田さんと出かけた。このわらべの主人は、アイデアマンで、店をやりながら、いろんなまちづくりのアイデアを提案し、出来る範囲から少しずつ実践していっている。いつも、いろいろ、面白い実践しているプロジェクトの話しが聞けるのだが。今回も面白いプロジェクトが出てきた。トレードマークのエプロンに描かれたドラえもんのポケットではないけど、とても、いろんなものが出てくる。今回のネタは「店コミ」という概念だ。よく「口コミ」という言葉を聞くが、地域コミュニティが崩壊した、都市の郊外では、口コミが同じ層しか伝わらないという、断片化が進んでおり。ターゲットが絞られたマーケティングには使えるが、広く広がる口コミというスタイルではなくなっており、口コミの広がりが弱くなっている。そこで、店が、お互いに特性を知り、他人の店を紹介したり、店が地域の情報の窓口となることで、来店者に対し、コミュニケーションを提供していこうというのが、店コミなのだそうだ。現在の所、基盤を作る段階のようで、店コミは、しっかりとした店同士で行うということで、着実に、しかも確実な情報を来店者に提供出来るように動いているようだ。成果は、まだ、出ているとは思えないが。中・長期的に、練馬区という、他の地域からの流入者の多い街において、このローカルホスピタリティ的な要素が大きいプロジェクトが機能すると。地方流入者にやさしい、魅力的な街になると思う。是非、きっちりと続けて欲しいプロジェクトだ。
2005.10.13
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本日、大学講師デビューしました。楽天日記で、約2年前に知り合った方から、お誘いがあり。面白い経験が出来そうだという単純な理由で引き受けました。二部の経営学部の「創造論」ということで、相手も見えないし、何を、どう話せばいいのか、わからなかったが、メールと電話のやりとりで、どうにか話の内容と構成を考えてみた。とりあえず、一辺倒の話を完結させる時間と、学生とのコミュニケーションのことを考えると、一日では、難しいので、2週連続の2回シリーズとした。大教室で約200人の学生に話を聞いてもらうということで、学生の気持ちをどのようにしてこちらに向いてもらうか。飽きないように、学生がフィードバック出来る環境を作るか、などに気を使った。それに、それに、せっかくの「創造論」なので、創造の芽となる「遊びの要素」も取り入れてみようとした。地下の教室とはいえ、携帯電話が使える環境にあるということを聞いていたので、手を上げて口で質問するだけでなく、携帯メールで質問も受け付けることにした。そんなことで、いろいろ、作戦を組んで、大学に向かった。大学は、わたしの通っていた大学とは違い、都心にあり、小奇麗になっていて驚いた。大学の敷地を歩いていると、この講義のきっかけをくれた方が、目の前に居た。そのまま、学食に行き、腹ごしらえをし、ゼミの授業の片隅の席に座らせてもらった。流れの中で、いきなり、ゼミでちょっとお話をすることになった。いきなり、大教室というより、小さな教室で雰囲気を掴んでからの方が講義がやりやすい。ちょっと、学生と親しくなり。いざ、大教室へと向かった。教室の中には、学生がぎっしりと埋まっていた。とりあえず、パソコンをプロジェクターに接続して。前説のあとに、講義に入った。まずは、掴みということで。最近の仕事についてお話をした。身近でタイムリーな話から入ったほうがいいと思い。バンコクで行われたサッカーの試合の応援風景の撮影に関する話。8日から10日まで行われた「モーニング娘。“熱っちい地球を冷ますんだっ。”文化祭2005 in 横浜」の話をした。それにしても、座席と、演壇との距離が遠く、学生の息を感じにくく、どのぐらい聞いているのか、どのように聞いているのか判断が難しい。そんなことで、あっという間に、1時間が過ぎ講義が終了した。講義終了後、感想文を提出してもらったら、山のように集まった。まあ、今の学生は、傾向と対策がうまいから、こちらの意図を意識したコメントを書いてくる傾向があるにせよ。それなりに、興味をもって講義をきいてくれたようなことが書いてあって、素直にうれしかった。一応、予告として「IT業界裏話、なぜ、ホリエモンにならなかったのか」と提示しておいたが、さて、どのネタにしようかと、悩む感じが楽しいのよね。
2005.10.12
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モーニング娘。"熱っちい地球をさますんだっ"文化祭2005in横浜も、二日目となった。今日は三連休中日ということで、会場前のパシフィコ横浜の周辺は、昨日より多くのファンが長蛇の列を作っている。今日はお客さんが多そうだ。そんなことで、今日のグリクリワークショップは、常に、満席状態で。ボランティアを3人追加しても、休みなしという状況だった。この工作のワークショップは、国産材を使って作った家具などの木っ端で、自由にいろんなものを作るのだが。ひとつサンプルを作ると、それを真似て作る人が続く。まるで、立ち喰いソバ屋で、カレーうどんを頼むと、後から来るお客さんがみんなカレーうどんを頼むような勢いだ。昨日から、車を作る人は、車輪に必ず丸い木を利用して作る傾向があったので、発想の転換を図るために、やじろべえや装飾に使うようにと用意された、どんぐりを車輪に使用したもを使い。ちょうどF1の日ので、F1マシンを作ったら。これを真似る人が続出し。まるで競争のようになってしまった。なるべく、違ったものを作ってほしいという願いは届かなかったが、よく見ると、一つ一つ個性のあるF1マシンが出来上がった。しかも、よく見ると、どの作品も力点というのがあって。部分部分に、リアルなディティールがあって、F1好きに泣きが入る。
2005.10.09
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「モーニング娘。“熱っちい地球を冷ますんだっ。”文化祭2005 in 横浜」の期間中、体験コーナーにおいての、国産材を使った、工作のワークショップは、常に子供がいっぱいであった。ここでは、何でもいいから作る、というルールなのだが。最初は、何を作って良いのか解らない子供も多いのだが。だんだん、のめり込むように、集中力が高まり、すばらしい作品が出来上がった。モーニング娘。たちの、ステージがあるというのに、それに目もくれず、数時間一生懸命にものを作る子供が出てくは、ある種感動的だ。しかし、子供が、熱中するのには、少しくらい背景があることに気づかされることとなった。ある男の子が、ごく軽い怪我をしたので、絆創膏などで、げがの処置をしたのだが。この子は、自分が、長時間集中したため、集中力が低下して、ケガが多くなりつつあるという事を、認識し、私に教えてくれたのだ。この男の子は、このワークショップの会場から離れずに、作業を続けるのには理由があったのです。実は、家ではノコギリやキリなどを使った工作は、禁止されているというのだ。だから、この男の子は、ここで、なるべく、ノコギリやキリを使わないところまで加工して、家に持って帰るというスタンスだったのだ。賃貸住宅であれ、新築物件にしても、子供が部屋を汚したり傷つけたりするのは。大人の事情で。結果として、子供の創造を許さない環境を作っているのだ。この男の子は、結局。最後まで部品を作って、家に帰った。しかし、工作を良しとしない所で、作品を作ることは難しい。そういう創造をすることを許さない環境があるからこそ、私どもが、ワークショップに来て、はまってしまうのだと思う。
2005.10.08
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「モーニング娘。“熱っちい地球を冷ますんだっ。”文化祭2005 in 横浜」の準備日ということで、パシフィコ横浜に来た。それにしても、みなとみらい駅が出来たとしても、やはり、駅から遠い。明日からのライブとワークショップのためにいろいろ荷物を持ってくる身としては、ちと長いアプローチだ。会場に入ると、展示物の搬入や仕込み、ステージの音響チェックなどをしていてとてもにぎやかだ。飲食コーナーも充実していて、なんか、マグロの解体ショーまであるようで、ほんと楽しいお祭りという感じだ。そんなことで、いろいろブースの装飾や準備をしてました。明日からの3日間楽しみです。ちなみに、私に会いたい方は、グリクリワークショップというところにいます。さて、準備が終わり、さっそく桜木町駅の裏側の野毛界隈に出かける。野毛界隈といっても、日の出町のアダルトグッズの隣のお秀という飲み屋に行く。私が着く寸前に、ゴーヤ泡盛が、また帰ってくると言い残し、店を出て行ったという。まあ、ゆっくり、一人で、お店の雰囲気でも楽しもうと思っていたら。ふとしたことで、隣の人と話が盛り上がってしまって、結局、一人とは違った形で、お店の雰囲気を楽しむこととなった。明日の準備をしたまま、日の出町まで出て来たので、スタッフパスをつけたまま、飲みに来てしまっていた。そこで、ハロプロ系が好きな方に声をかけられ、今回のイベントのチラシを見せたら、激しく感動していたのだ。それは、入場料の安さなのだ。モーニング娘。をはじめ、ハロプロが総動員といえるぐらい出てきているのに、1500円は、破格の安さて、半額以下という値ごろ感だというのだ。しかも、一日中遊べる。本当に、ハロプロは、儲かるの?と思うぐらいなのだ。実際、この企画は、採算性ということでは、けっこう厳しく。一歩間違えれば大赤字になってしまうという。それなのに、ハロプロなりが、ここまで力を入れて、地球の温暖化を訴えるというのは、周りの人からすれば、とても不思議だという声が聞こえてくる。それでも「やる!」というのは、とても勇気の居ることだと感じました。是非、明日から来てくださいね。私の出番は、こちらの記事に載ってます。
2005.10.07
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あるアートスペースに会場の下見に行った。そこで、いろいろ、雑談もしていたのだが。そのなかで、いろんなコンベンションを開くと、スタッフ希望者が集まるが、スタッフを仕切れる人材が集まらないため、いつまでも、スタッフを仕切らないといけないという話しになった。スタッフは、個々の力もあり、能力も高く。自分の立ち位置も明確なのだが。物事を最初から最後まで見渡すことが出来ないのだ。そのため、こちらの指示したことは、難なくこなすのだが。全体を見回して、自分の立ち位置以外の作業が必要だという事に気づくことが出来ない。そのため、一つ流れが悪くなると、とたんに組織が機能しなくなるのだ。これを防ぐには、最初から最後まで見届けることを体験するべきなのだが。一度、スペシャリストになると、そこから抜けられなくなり。とれに慣れてしまうと、どうもそこから、広がりを持たせることが難しいそうなのだ。あるアナウンサーは、放送の仕事において、それを1-10までの仕事としたとしたら、アナウンサーの咬む仕事は7か8の部分でしかない。そういう事に気が付いたことから、会社を辞めてフリーになり。演劇にも手を出したりしたのだが。幅は広がったが、1-10まで咬むことの出来ない自分に気が付いたのだそうだ。全てがお膳立てされ、そして、そのパートを完璧にこなすことを、子供の頃からやってきて、仕事に生かしてきたのだろうが。気が付いたら、お膳立てをしてもらわないと何も出来す。最初から最後までやり遂げる力をいつしか失ってしまうようなのだ。いろんな活動を、自発的にやるには、最初から最後までやる事が要求されるのだが。パートしか担当したことがないと。企画を推し進め創造する力を失いかねないのだ。パートでしか担当する機会が多かった結果、お手伝いのスタッフは出来ても、企画を仕切り、お手伝いスタッフを使うことができない。パートでしか担当する機会しか体験していない現状の中、企画を仕切れる人材を、どうやって育てていくのかが、大きな課題なのかも知れない。
2005.10.06
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今日は、青山で、フォーラムダブルヘッダーでした。まずは、日本ホスピタリティ推進協議会の「ローカル ホスピタリティ フォーラム 2005 ローカルホスピタリティ(地域のもてなし)による観光・まちづくり」で、その後、東京大学大学院情報学環に本拠地を置くメルプロジェクトというメディアリテラシーのプロジェクトが、日本民間放送連盟と共に書いた『メディアリテラシーの道具箱――テレビを見る、つくる、読む』という本を出したことの関連のトークセッションが行われた。いずれのテーマも、今回撮影している作品と連動するフォーラムだ。プーケットは、観光地だし、いま観光客を呼び戻すという「まちづくり」の真っ最中で、そこには、ホスピタリティツーリズムが必要だし。メディアの仕組みの問題で、観光客が減少しているという問題と、住民が自ら、自分で感じた情報を発信しているという面では、まさにメディアリテラシーだし。メディアプロパガンダ的要素が強くなっているマスメディアに対し、ゲリラ的に情報を発信しつつある、自主制作映像というのも、これもメディアリテラシーそのものだ。さて、今回のホスピタリティツーリズムの話しは、まちづくりと連動していたので、昨年、JICAのまちづくりの映像教材を撮影・編集したので、とても親しみやすいものだった。最初のJR東海の相談役の方の基調講演も、昭和一桁生まれの、重厚長大的なノリで、漢文からの引用で「観光」とは何ぞやから始まったのが、けっこう新鮮だった。古くさいかもしれないが、こういう話しの持って行き方は、ちょっと眠いが、核心をぐぐって突いてくるので面白い。ところで「観光」って、どういう意味がわかりますか?「光」は、輝いていること。つまり、その地域や国のいいところの事を指していて。「観」は、単に見るのではなく、心を込めて見るということで。ここには、すでに、ホスピタリティの精神があるというのだ。ところが、昭和30-40年代の、国内観光ブームは、名所旧跡を巡るだけの画一的な団体旅行が中心で、そこには、人を大切にするホスピタリティという精神もなく、本来の「観光」と言えるものではなかったそうだ。これが、今の温泉地などが流行らなくなった原因となったそうだ。いろいろ面白いことを聞いたのですが割愛して。まちづくりの実践者の発表があった。北海道の江差、岐阜県の今は郡上市になった明宝、昇る夕日でまちづくりを実践しまちづくりのカリスマとなった一人が愛媛県の双海町からやってきた。もう、これだけで、ブログ3日分の記事になるので、これまた割愛するが、実践者ならでは体験に基づく話しは、見る者を釘付けにした。それと、去年、まちづくりの撮影をしていた時も感じたのですが。日本にしろタイにしろ、住民が主体となったまちづくりの中心になって地域と関わり合って活躍している人って、気持ちが良いんですよね。このあたりは、後日、少しずつ・・・そして、次は、メディアリテラシーということなのですが。今回は、メルプロジェクトの水越さん、境さんに加え、ピーターバラカンさんの3人でのトークセッションだ。今回は、全国の200以上ある民間放送の連合会、民放連と学校とが協力して、子供に番組作りをしてもらうという事についてがメインだった。私も、以前、インドでストリートチルドレンの職業訓練として、ビデオの撮影と編集の仕方を教えないかという誘いも受けた事があるので興味津々だ。(プーケットの日本人の子供達と作品が作れたら楽しいかも)しかも、メディアリテラシーの理論ではなく、これまた、実践者の方のお話しだった。生徒自身が、自分が撮影したものを、編集し、他人に見せると、あら、こんなに違う。言いたいことが伝わっていない。そんな気づきがいっぱいだし。会場に来ていた、放送局の方が、このプロジェクトで、子供に、放送の作り方を教える過程で、子供達から学ぶことが多かったという話しもあった。これも、話せば長くなるので別の機会に書きますね。そんなことで、ダブルヘッダーもあっという間に時間が過ぎました。今回の2つは、共に実践者であること、そして、メディアリテラシーの実践はメディアのスローフード運動のようなものだという話しもあったのだが、いろんな事があって複雑だけど人を大切にお持て成しをするホスピタリティだとすれば、これもスローフードなどのスローライフとどこか繋がる面がある。なにか繋がっていく感じがした一日だった。書き忘れないうちに書いておきます。STILL ALIVEのチラシを、東大に掲示してくれるそうです。うれしー。新しいブログ「STILL ALIVE」を開設しました。こちらも是非覗いてみて下さい。
2005.10.05
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下記の通り、写真展を開きます。みなさん、ぜひお越し下さい。10/22~10/31 「STILL ALIVE」展-2005年プーケットに何が起きたのか(主催:アイデアイースト)【作品展の概要】 津波後のタイ・プーケットをお伝えします。【作品展の紹介】 昨年12月26日にインド洋津波により被災したタイ・プーケット。しかし、住民達や、多くの方の支援の力によって早急に復旧し、観光地としての機能を取り戻した。だが、その事が伝わらず、未だにプーケットはリゾートとして楽しめない所だと思われています。全く普通のプーケットをご覧下さい。【主催者の紹介】 津波後のタイ・プーケットの風評観光被害と災害に強いタイプーケットを伝えるドキュメンタリー映像作品「STILL ALIVE」を11月公開に向けて制作中。●Webサイト http://www.ideaeast.net/stillalive/●関連ブログ STILL ALIVE http://blog.canpan.info/ideaeast/【場所】銀座ギャラリー 東京・地下鉄.銀座駅-日比谷駅間の連絡通路
2005.10.03
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バリ島でテロがありましたね。以前にもテロのあったところから、どうも近いようです。私は、バリにはまだ行っていないのですが、行った人によると、バリ島でも白人が良く行く繁華街で爆破があったようだ。いまのところ、イスラム系の組織の名前が上がり、捜査をしているようだ。でも本当に、イスラム系の組織かどうかはわかんないよね。さて、このような事件が起きると、旅行先での安全が語られるが。なんか、そういうのを、考えすぎるのも無意味な気がするのよね。人間って、死亡率100%なんだし。10/1.2と、グローバルフェスタというイベントが、日比谷公園で開かれていて。そこで、パレスチナのビールを売っていたところで聞いた話だけど。パレスチナって、自爆テロというイメージがあるけど、そのイメージからすると、意外と思えるほど治安がいいそうなのだ。イスラム教って、なぜ流行るかというと、貧しい人に優しい宗教ということがその理由だと言われるが。行ってみると、けっこう優しい空気があるそうだ。しかし、ごく一部は、ヤバイ雰囲気もあることはあるのだが、それは、ごく一部という感じなのだそうだ。確かに、痛ましい事件が起きたことは事実だが。ごくごく一部の出来事であり。大多数の普通の人は、普通に暮らしているのである。東京でも、10年前に、世界にまれに見るテロ事件である、地下鉄サリン事件があったが。東京に住んでいるほとんどの人は、電車が止まった以外は、普通の生活をしていた。まだ、指名手配の人はいるとしても、主な容疑者が捕まったということもあって、まあ安心できる状況ではあるにしても。外国人が、東京に対し、テロがあるかもしれないという理由で、渡航を自粛しているという話しは聞かない。確かに、敢えて危険とわかっている所に行くのは、変だとは思うが。情報を鵜呑みにして、渡航を自粛したり。渡航しようとしている人に、圧力をかけて、渡航を止めさせるというのは、あまりしてほしくないように思う。津波後しばらくしてから、プーケットに行こうとした人に対し、疫病が移るからという理由で、帰国後職場に2週間来ないようにと言い渡した事業所があったという話しも聞いている。確かに、旅先で、事故や病気に遭って欲しくないのだが。そのまま、日本にいても、事故に遭うこともあれば、病気も移されるし、死んでしまうこともある。それなのに、なぜ、渡航を自粛してしまったり、自粛せざるを得ない状況に陥れるのだろうか。もし、旅行に行かなかったことで、その人が後悔するのなら、自分の気持ちに忠実になって、行ってみた方が後悔しないはずである。そして、そこで何かがあっても、本人は納得しているのだと思う。今回のテロで、バリ島への自粛が最小限であるように願っています。新しいブログはこちらです。プーケットの風評被害や、森林、貧困問題などが中心です。
2005.10.01
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