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公共無線LANが普及したり、高速インターネット接続が可能なホテルが増えて、使わなくなったものがある。それは、PHSである。PHSは、もともとは、家庭用のコードレス電話をベースに出来た、弱い電波で使えるデジタル携帯端末として登場した。インフラ面としては、ISDNというデジタル回線を使った公衆電話網と連動して基地局を増やし、接続範囲を増やしていった。家電と電電公社から続くNTTの技術とが合体したメイドインジャパンの携帯電話規格だった。音声は、携帯電話より良く。安価な料金設定が人気だったが。iモードの登場と、安価さを出そうとおもちゃっぽいデザインの製品を出しすぎたり、移動速度が速い車での使用に向いていないために、付加価値商品として認められず。次第にユーザーを減らしていってしまった。インフラ面では、携帯電話の急速な普及は、公衆電話の利用を減らし、法律的にも最低限必要だとされた設置台数も減らされたこともあり、PHS網の基盤である公衆電話台数が激減し、基地局を増やすことが出来なくなった。そのため、電波を長い距離飛ばす技術や、中継局を設置するなどをして、どうにかPHS網を保っていた。通信速度も、発足当初の16kbpsとか32kbpsから、64kbps、128kbpsと高速化してきたが。通常のインターネット接続が、ADSLやケーブルテレビ、そして、光ケーブルというブロードバンドに移行すると、128kbpsでも遅く感じてしまう。また、内線通話として、社内で電話料金なしで通話するのにも、PHSが使われていて。NTT系の会社に勤めている人が良く使っていたが、携帯電話とPHSが両方使えるドッチーモという機種があり、一時はとても重宝したが。今は、無線LANを活用したIP電話機能を携帯電話にもたせることで、同様のことが出来るようになってきた。家庭用のコードレス電話も無線LAN同様に、2.4GHz帯を使ったものに移行しつつあり、病院など、強い電波ではいけない所以外では、PHSの付加価値が見出せなくなってきた。アステルは流転の道を歩み、NTTドコモは新規の契約が出来なくなり、DDIポケットがもとになった、Willcomだけが、真剣にPHSを売る状態となった。そんなことで、NTTドコモのPHSを長らくもっていたのだが、この1.2年はデータ通信用として使っていたが、ついに解約することにした。月が変わる前に解約しようということで、ドコモショップにでかける。大晦日のドコモショップは激混みである。ところが、解約というところの整理券は、一人待ちだったので、すんなりと、窓口に行けた。しかし、そこに落とし穴があった。実は、そこには、その店のエース級のスタッフがいたのだ。PHSの解約はすんなりと行きそうだったのだが、FOMAの売込みが激しかった。あらゆることをいっても、こちらの言った阻害要因をクリアしてゆく。そして、結果として、FOMAを買うこととなった。データ用のカード型端末は、値段が高いし、割引額が低いということで、結果として、電話機型の端末をデータ専用として使うということで落ち着いた。おかげで、月々の基本料金が3000円下がったのは大きい。ちなみに、これです。音声通話は出来ませんが、なぜか、テレビ電話は出来ます。iモードも使えません。でもさ、これ持っていると、電話で話したり、iモードとか使ってみたくなるよね。でも、その誘惑に負けてはいけない。
2005.12.31
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2005年12月30日朝刊の東京版(約120万部)に、プーケットの風評被害をテーマにした、ドキュメンタリー作品「STILL ALIVE」についての記事が掲載されました。プーケットで長年続けたバーが閉店となり。その日本人オーナーをねぎらう仲間たちの写真が載っています。まずは、速報まで。
2005.12.30
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昨年度は、JICAの仕事。今年は、環境イベントの仕事や、ドキュメンタリー作品を手がけたり。カオラックの災害復興工場の製品を取り扱い出すなど。かつてのIT系やWebコンサル系の仕事から、大きくシフトしたこともあり、今までのサイトでは、実情に合わなくなってきたため、新たなサイトを作ることにした。今回は、新たにドメイン申請した、ideaeast.jpというドメインのWebサイトのトップに、サービスメニューを掲載するページを掲載し。従来のアイデアイーストのサイトを、プロフィール紹介のページという位置づけに変更することで「アイデアイースト」ドメインを明確に打ち出す形とした。トップページのデザインは、シンプルなものとし、POSTCARDSやCD100枚斬りと同様、画像を並べそこをクリックすることで、目的の情報にたどり着くインターフェイスを採用した。色調は、PANTONEのカラーブックを使い、カラフルだけどちょっと濁った感じで、少し落ち着いた雰囲気にしています。写真は、主に、カオラックの民芸品を、発色が良いと言われる、富士フイルムのFinePix S2Proというデジカメで撮影したものを使っています。(STILL ALIVEの部分は、ビデオカメラPanasonic AG-DVX100を使用)新サイト アイデアイースト ideaeast.jp
2005.12.29
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12月28日の神戸新聞に、11月に行われた、サワディープーケットフェスタで披露された、津波後のプーケットを歌った「藍が舞う」のCDがプレゼントされるという記事が掲載された。「藍が舞う」という曲は、タイにも生産拠点を持っているキョンデングループの会長でシンガーソングライターの橋本ひろしさんが、津波の一週間後にプーケットを訪れたことをきっかけに、プーケットになにかできることはないかと思い曲を書いたのだそうだ。実は、先日の「STILL ALIVE」の上映会の19時からの最終回で、この「藍が舞う」を歌ったYUKI(冒険団)さんが、ミニライブということで出演してくださり。見に来てくれた方に曲を披露していただきました。YUKIさんとは、パトンビーチ以来の再会でした。ちょっと、曲が長いのですが、とても素晴らしい曲です。神戸新聞をお読みの方は、是非、応募してプレゼントをもらってください。ちなみに、記事の写真の提供は、あの"K"さんです。それと、この歌を歌っているYUKIさんは、冒険団というグループで、大江戸温泉物語のステージなどに良く出ているらしい。興味のある方は、追っかけてみてください。http://www.ooedoonsen.jp/news/bokendanlive.html冒険団のサイトhttp://www.bokendan.com/
2005.12.28
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スマトラ島沖地震で発生したインド洋津波から一年たった。ここんところ、思い出したように、津波の被害についての報道がなされるようになった。この記事と前日の記事は、あえて、その日に書かなかった理由のひとつでもあるのだが、節目のときに、この思い出したようにというのがいやなんですよね。最初は、1ヵ月後とか、3ヵ月後、半年後なんですが、次が1年後、2年後、3年後、5年後、10年後とだんだん間隔が開いて行って、継続的に報道されなくなるんですよね。そういや、四谷三丁目にある、消防博物館には、阪神大震災から●年という看板がついていたのですが。●の部分の漢数字を変えて「十年」まで、使いまわしていたのだが。11年目を目前に、看板が新しいものに変わってしまった。まあ、世の中、いろんな事が起きるわけですし、話題性が風化してゆくのは仕方がないのですが、いつ起こるかわからない、自然災害からの復興の様子ってのは、防災をしても防げない事が発生した事から復興するためのヒントが山ほどあるんですよね。それを報道しないで、来るかどうかもわからない災害にやたら怯えさせる記事ばかり載せるのは、実際に災害に逢った時に動けない人を育てているといっても構わない。売れてナンボのいわゆるマスコミが無理なら、本来は政府広報なりで、災害復興のノウハウに関する情報を共有するようにすべきだと思う。阪神大震災からの教訓ではなく、アメリカからの外圧で、外国の企業が参入しやすいように、日本の特殊な事情の配慮をしたものから、必要最低限のことに改正された建築基準法でさえも守れない、耐震偽装疑惑事件もあり。防災に対するヒステリック(もともとは子宮という意味で前時代の精神医学から生まれた女性には失礼な単語ですよね)なまでも恐怖心を植えつけて、改築ブームを起こさせるというのは、たいがいにしてほしい。先日の上映会の時に行ったトークショーで、インドネシアのアチェとタイのプーケットを比較することで、地域によってそれぞれ事情が違うという事が浮かび出たわけだが。このどうやって復興してゆくかの事例がたくさん同時にわかるというのは、すごいことなんですよね。だからこそ、継続的に注目してゆくことも必要だし。単に被害が大きかった所を伝えるのも大切だが、被害が軽微だった所での取り組みを取り上げるほうが、すぐにでも役立つ復興ノウハウの共有にも役立つように思う。また、大きな災害の報道を繰り返すことで、イメージがついてしまうことでの問題についてももう少し考えてゆかないといけない。それと、幸か不幸か、日本のテレビ業界が一番忙しい、12月に津波が襲ってしまっただけに、マスコミの中でも大きな影響力を持っている地上波キー局のテレビの報道が手一杯で今ひとつ取材の動きが悪いのも気になります。12/25の記事もそうだが、いまさら記述しているのは、このあたりについて、自分としても、どうも整理がつかない面があるという部分もある。6月から11月末まで4回に分けてタイ・プーケットを取材したドキュメンタリー作品「STILL ALIVE」のホームページはこちらです。http://www.ideaeast.net/stillalive/☆朝日新聞にも紹介されました。
2005.12.26
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プーケットのカマラという場所に、津波で亡くなった方に対しての慰霊碑が出来たということが報道された。6月にプーケットに取材に行った時から、一年目に向けて何かやるという動きがあることは聞いていて。6月25日のプーケット日本人祭りの時に、東京都江戸川区の方から半鐘を頂いたので、それを活用して、火の見やぐらを作ろうという計画もあったことも聞いたこともあった。そして、慰霊碑という形となるということで、津波から1年という日まで一ヶ月を切った時期に、日本にまで来て資金集めに奔走する姿もあった。それにしても、なぜ慰霊碑なのだろう。確かに、多くの方がなくなったという事実があるだけに、その事実を構成まで伝えたり、魂を沈めるものは必要だと思う。だが、それに対し、今、この時期に、タイ・プーケットに住んでいる日本人が奔走してつくるべき立場なのかは、私には良くわからない。なぜ、わからないかと言うと。プーケットに住んでいる日本人の多くは、リタイアメント組みを除いて、観光産業に従事して食べているわけで。津波の後の一年、日本人観光客が激減し、ゴールデンウィーク実績で、昨年比マイナス90パーセントという状況で、どこかのどかな南国の風景の影で、収入が減って困っているわけで。自分たちが、どう生きていくかどうかを考えないといけないのに。他人の既になくなった命のために何かをする余裕なんてあまりないと思うんですよね。まあ、余裕なんてないからこそ、わけのわからず何かのプロジェクトに没頭する事で気がまぎれたり癒されたりする事があるとは思うので、ひとつの結果を出せるアクションは必要なのはわかる。さて、この慰霊碑が今問題となっている、プーケットへの日本人観光客の誘致に役立つのかということだ。確かに、戦争で多くの日本人が亡くなった、グアム島には、そんなことお構いなしになしに観光客が来ているわけだから。多くの人が亡くなったからという理由で観光に来ないということは、時間が解決していくことなのだろうが、それが何年かかるか予想がつかない。慰霊碑があることで観光客が来るということはありえるとは思うが、あくまでも亡くなった方や行方不明になったままの方と関係のある方が毎年来てくれる可能性が高くなるというだけで。毎年、時間と共に減っていくだろう。慰霊碑に参る人は、絶えないかもしれないけど、それは、プーケット観光の小さなオプションが増えただけであって、それが原因で日本人観光客が戻ってくるという事はないし。オプショナルツアーの発注が増えるわけでもなく、同じパッケージの中に一箇所寄るところが増えたらいいところだろう。私は、当事者でもなんでもないけど、いま食べなくてはいけない人の問題解決のことを考えると、優先順位が本当にこれでよかったのかということには少し疑問もある。だけど、自分たちで考えてやったことだし、合意形成についてどうだったのかもよくわからないが、一生懸命にひとつの形にして成果としたということは、プーケットの日本人コミュニティにとって、とても大切なことなので。今度、プーケットに取材に行くとき、是非見に行きたいと思う。6月から11月末まで4回に分けてタイ・プーケットを取材したドキュメンタリー作品「STILL ALIVE」のホームページはこちらです。http://www.ideaeast.net/stillalive/☆朝日新聞にも紹介されました。
2005.12.25
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本日は、クリスマスイブですが、今年のクリスマス装飾を見ていて気がついたことがあります。それは、赤と緑という、従来のクリスマスカラーが、青と白と紫がメインになってきているのだ。東京だけの傾向かと思いきや、関西も同様の傾向があるのでびっくりだ。大阪・梅田のクリスマス装飾東京・池袋のクリスマス装飾100円ショップで売られていたクリスマス装飾原因は、青色LEDの開発により、木々をライトアップをするとき、青い光や白い光を出せるようになったため、それにあわせて、クリスマス装飾も青や白になったのだと予想される。しかし、もしかすると、他の理由があるのかもしれない。たとえば・・・クリスマスと言えばサンタクロース。そのサンタクロースが赤い服を着ているのは、コカコーラがキャンペーンとして、赤いサンタを登場させたことが始まりで。コカコーラのイメージカラーである「赤」を印象付ける事に成功したというのは、広告業界でよく知られた話である。それに対して、「青」というと、ペプシコーラのイメージカラーである。最近のペプシコーラのパッケージは、以前のデザインより、赤の比率を減らし、青を強調するデザインとなっている。クリスマスパーティに赤いサンタクロースが出てきたら、コカコーラが似合っていたのだが、そこに、青や白のクリスマス装飾が飾られると、ペプシコーラのほうがなんとなくパーティー会場の雰囲気に溶け込んでゆく。そんなことを考えると、もしかすると、青や白のクリスマスツリーは、ペプシコーラの戦略もあって、普及したのではという、イマジネーションも沸いてくる。ファッション業界でも、今年の流行色を決めてから、流行色が広まるということがあるのが知られているが。そういう部分にペプシコーラが何らかの影響を与えてクリスマスカラーの色を青や白にすることは不可能ではない。コカコーラの例があるだけに、ありえるよね。なんか、そう、想像すると楽しい。LEDの色以外の原因で、どうして、クリスマス装飾が青や白にシフトをしたのか、知っている方がいらっしゃったら、教えてください。
2005.12.24
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丹後半島の付け根、網野町で一泊し。これでもかというカニ料理をいただいたあと。昨年の23号台風で被害の大きかった、兵庫県の豊岡市に行ってみた。聞き取り調査のため、市役所にも行こうと思ったが、大雪のため時間が調整できず断念。数年ぶりに、豊岡の駅に降り立つと、新しいビルが建っていて、風情がなくなったなあとも思ったが。駅の待合室とホームにある蕎麦屋は、汽車時代の雰囲気を残したままだった。そういや、今から25年か30年前は、汽車で豊岡駅に着くと、駅弁を売る売り子が、列車に寄ってきて。窓から、乗り出して、お弁当などを買った記憶がある。今は、列車の多くは、窓が開かなくなっているので、駅弁売りが、車内販売に変わってしまったが。こんな風情のある姿が、たった、20年前あたりに急激に衰退してしまったのは、少しさびしい気がする。豊岡駅から、電車で二駅いったところに、城崎温泉駅がある。ここは、ついさいきんまで、城崎駅だったのだが。全国の温泉人気がいまひとつということもあり、温泉を強調する駅名にしてアピールしようということで、今年の3月に駅名を城崎温泉駅に改名した。以前は、但馬の方の有名な温泉と言えば、城崎温泉で、志賀直哉の「城崎にて」が有名。東京で電車にはねられた志賀直哉は、大正二年十月十八日から十一月七日まで、傷の後養生に城崎温泉の三木屋に滞在したそうだ。また島崎藤村が訪れたのは、北但大災害の翌年の昭和二年七月で「山陰土産」には、震災後の復興に努める町の様子が書かれているそうだ。昭和五年五月には、与謝野寛・晶子夫妻の夫婦が訪れている。有島武郎も城崎に来ている。そんなことで、文人たちが好んできたということも、城崎の人気のひとつなのだが。文人たちは、当時のセレブだったかもしれないが、城崎が、現代のセレブの御用達ではないため、城崎温泉のイメージは薄くなってしまった。だからこそ「温泉」を強調しなくてはいけなくなったのだろう。城崎温泉駅を降り、強烈な風雪の中、外湯を目指す。普段なら、10分も歩かないうちにつく所にある温泉だが、お土産物屋さんに、雨宿りというか、雪宿りさせてもらいながら移動をしたので、かなり時間がかかった。「一の湯」という、城崎温泉で古い源泉にある外湯に入る。ここは、洞窟風呂が有名。大雪のせいか、お客さんは少なく、貸切に近い状態だった。一風呂浴びて、駅に戻る、列車は大幅にダイヤが乱れている。待合室で待つのも飽きてきたので、近くの喫茶店に行くと、同じように、汽車を待っている人がいっぱいいた。新大阪行きの特急は、約1時間遅れで出発。それにしても、城崎温泉発の特急は「き」の文字が多い。京都行きは「きのさき」で、四文字中二文字が「き」。新大阪行きは「北近畿(きたきんき)」で、五文字中三文字が「き」だ。特急北近畿は、雪煙をあげて爆走する。途中、福知山でビジネス客を積み、席は満席となり、立っている人もいる。特急列車って、乗車率50~60%で、十分に採算が取れるように、座席数や本数を決めるのだが、これだけ、立っている人がいるというのは、中距離特急のサービスとして問題があるのではないかと感じた。車両も、外装だけ塗り替えてはいるが、旧態化した、183系特急電車は、どこか薄汚いので、せめて、パネルを張り替えるとか、椅子をモダンにするとかをしないと、長距離バスに人気を奪われるのは目に見えている。篠山口を過ぎ、景色は田舎のままだが、大阪の通勤圏に入る。新興住宅地と農村風景のまじったちぐはぐな雪景色だ。そんなこんなで、日没までに、尼崎につく。甲子園の実家に荷物を置き、神戸のルミナリエを見に行く。今年は、22日てある今日が最終日だそうだ。東京でも、ミレナリオという同様のイベントが行われているが、少し日程をずらしているのは、お互いに配慮しているのもあるだろうが、プロデュサーが同じなので、その彼の都合なのかもしれないなんて考えてしまう。そういや、東京のミレナリオは、来年は、東京駅の改装の影響で、お休みなんだそうだ。ミレナリオってネーミングって、2000年という、ミレニアムにあわせたネーミングなので、本来、ミレニアム限定イベントにすべきなのに。イタリア年が後にあったとめに、延長したような格好になり、そのままになっているが、もしかして、今年がやめ時かもしれない。ルミナリエのほうも、今年で11回目となるのだが、そろそろ飽きられてきているせいか。客足が少ないような気がした。それでも、来ている人の中には、始めてきた人も多く、こんなに綺麗なんだとか言っている。毎年恒例だが、ルミナリエ募金も行っているが、継続的に震災の記憶を伝えるためには、このようなイベントが必要なことは確かなのだが。そろそろ潮時なのかも含め、本気で継続させるのかどうかを検討する必要があるのではないかと思う。毎年、募金、募金というのも、なんか違うと思うんですよね。毎年やるのなら、そのつど、そのつどの募金をアピールするのではなく、ちゃんと予算を立てて、資金計画を明確にして、行うのがスジだと思うんですよね。募金により、市民に参加意識を持たせるという面もあるのだろうけど。いつまでも、募金に頼ったイメージをもたせたり。来年は無いかもしれないという、危機感をあおる方法で、募金を集めるのは止めにして欲しい。まあ、おそらく、来年もルミナリエを行うことになるのだろうから、そなれば問題は無いかもしれないが。もし、ルミナリエが行われなかった場合、集まった募金はどうなるのかという方針が明示されていないわけで。それなのに、募金を集めるのは、なんなんだろうと思う。いまは、少し、収束傾向となっているが、集まったお金の使い方についての告知の不十分(&思い込みによる理解の不十分)によるホワイトバンドバッシングだが。それより、もし、継続的に実施できなかった場合、募金をした人が持つ不信感は、災害に対する想いが強いだけに、大きくなる可能性がある。それにしても、南京町で、久しぶりに食べる、水餃子とジャジャ菜はうまかった。それと、屋台の支払いが電子マネーのEdyで出来るところがけっこうあったのには違和感。そんなことで、淡路島にはいけなかったが、兵庫県を縦断した一日でした。観光ってなんなんでしょうね。
2005.12.22
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先日、プーケットのビデオ撮影の際に採集し、カロンビーチから借りてきた「鳴き砂」を、「琴引浜鳴き砂文化館」に持っていった。「琴引浜鳴き砂文化館」は、京都府の日本海に面した丹後半島の付け根のあたりの京丹後市網野町にある。ここ数日の大雪のため、例年より早く、辺り一面は雪景色となっている。このあたりは、2004年、津波に遭ったプーケットと同じく、災害に見舞われた。台風23号での水害である。○○号と言われてもピンとこないが。高齢者を中心とした観光ツアーのバスが水没し、バスの屋根の上で一晩を過ごしたという姿が印象的なあの台風である。琴引浜鳴き砂文化館から、バスの水没現場も車ですぐに行ける場所にある。町は大きな被害を受け、昨年は、被災地と言うことで、冬の観光シーズンは、観光客が激減するという現象を体験し、今年は、観光客が例年の感じにまで戻ってきているという。文化館につき、スタッフにプーケットの鳴き砂を渡すと、早速、簡単な分析を始めた。輸送する最中に湿ったために、砂が鳴かなくなっていたが、鳴く気配がしたので、乾燥してから、鳴きのチェックをすることにする。乾くまでの間、館内を案内してもらう。いろんな鳴き砂を体験したり、成長しても2-3ミリまでにしかならない、微小貝を探すコーナーが人気があるそうだ。2階には、世界各国の鳴き砂も展示されている。タイからは、ホアヒンの鳴き砂など2箇所からの展示がなされていた。今後は、プーケット・カロンビーチの鳴き砂も展示されることとなるでしょう。また、ウミガメの展示もなされていた。丹後半島に漂着したウミガメのDNA判定をすると、東南アジアと同じ個体が、丹後半島まで来ているという事が解ったそうだ。何千キロも離れた、南国から日本までやってきているのだ。そういや、カロンビーチでビデオ撮影をしていた時、カロンビーチでもウミガメが産卵していたという話しを聞いた。20年ぐらいまでは、そのウミガメの卵を掘り出して、茹でたものがプーケットタウンの市場などで売られていたそうだ。ちなみに、ぶにょぶにょして、あまり美味しくないとのこと。もちろん今は、個体が減ってしまったので販売されていない。その他に、海が他の地域と繋がっているという展示として、琴引浜に打ち上げられた「漂着物」の展示もあった。日本もそうなのだが、中国、韓国、北朝鮮のものもたくさん打ち上げられている。近年は、中国が発展しているおかげか、中国からの漂着物が増加しているという。展示を見ている間に、砂が乾いたので、鳴き砂を鳴らしてみる。琴引浜の鳴き砂より、カロンビーチの鳴き砂は高い音程で可愛く鳴く。鳴き砂は、少し汚れると一気に鳴かなくなる。特に、タバコの灰は天敵で、ぽろっと落としただけで、見事に鳴かなくなる。次ぎに、顕微鏡で、砂を見てみると、微小貝が存在する事もわかった。カロンビーチは、まさしく、美しい砂浜だと証明出来たわけだ。さきほどまで出かけていた館長さんが帰ってきたので、いろいろお話しを聞いたのだが。プーケットが津波の後に、鳴き砂が戻ったという事を話したら。どうも、琴引浜も去年の23号台風の後に、鳴き砂の鳴きが良くなったそうなのだ。町は大きな被害を被ったのだが、被害を受けたのは人工物がほとんどで。大自然がつくりだした鳴き砂はかえって荒波で洗われ、よく鳴くようになったのだそうだ。しかし、漂着ゴミで覆われ、除けるのは大変だったのだそうだ。これって、津波に遭ったプーケットと何か似ているんですよね。鳴き砂文化館を出て、大雪のために、砂が鳴かないとわかっていたのですが、日没まで、琴引浜を歩いてみることにした。強風のため、雪の上にも砂がかぶり、雪なのか砂なのかの判断がつきにくい所もあり、気をつけて歩く。日本海の荒波が押し寄せてきている。ぎゅっぎゅっと砂浜を歩いていると、鳴きこそしないけど、なんとなく、鳴きそうな感触もある。浜に打ち上げられた、長さ50センチぐらいある蛍光色の分厚い段ボールを見つける。これは、韓国が軍事演習に使った標的である。東京でのほほんと暮らしていると感じないのだが、この浜にいると、海を通じて、他の国と繋がっているという事を感じる。プーケットと丹後半島は、全く違う気候なのだが、どこか多くの共通点を発見出来た。網野町は、鳴き砂を観光資源として、活かしてゆくことにチャレンジしている。プーケットも、鳴き砂を観光資源として活かし。津波を原因に減ってしまった、どこでもいいから観光に来てしまった人ではなく、プーケットの魅力を感じ気に入って来るという人を増やすことで。自然にやさしいお客さんを増やし、観光資源を持続的に維持することが出来ればいいのにナア。なんて感じました。今のところ、ダイビングをする方がそういう感じなんですけど。プーケットは、もっと多くの視点で、自然と人の素晴らしさを知ってもらうことで、お客さんと共に、ホスピタリティを実践した観光地になって。観光のあり方、リゾートのあり方のスタイルが提案出来るようになってほしいと思いました。琴引浜鳴き砂文化館 http://www.nakisuna.jp/
2005.12.21
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最近は、ストーブが問題を起こしたり、スポンサーしているサッカーチームがリーグ優勝したりしている、あの会社みたいな製品を見つけました。なかなかポップなデザインで、多くの国民に愛されそうです。次回は是非親子で使えるようにしてもらいたいです。そうすれば、ブレイク間違いなしデス。それにしても、とてもポップなパッケージです。
2005.12.20
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2004年の津波のあとにプーケットで発生した、風評被害を捕らえたドキュメンタリー映像作品「STILL ALIVE」の試写会を高田馬場のタナトス6にて行った。じつは、1週間少し前に、編集したデータが読めなくなる事件が発生し、ビデオ編集ソフトを変更して、新たに作り直すという事態が発生した。そのため、不眠不休の作業をして、直前まで作業をし、上映30分前に、上映用DVDが届き、無事上映が出来た。お客さんが来る直前、新聞の取材があったりと、何かとバタバタだった。今回は、12/14にインドネシアから帰国したばかりのフリージャーナリスト志葉玲氏のバンダアチェ最新レポートも同時開催をしたのだが。海を挟んだ反対側のプーケットと対照的な姿が浮かび上がった。たとえば・・・バンダアチェは、津波後に停戦をしたが、30年間紛争地域だったのに対し、プーケットは、国際観光地。バンダアチェは、壊滅的なダメージを受けたのだが、プーケットは軽微だった。バンダアチェは、復興事業を行う事さえ出来ないところがあるのに。プーケットは、復興事業が着々と進んでいる。バンダアチェは、悲惨な姿を報道することで、支援が継続的になる可能性を秘めているが。プーケットは、悲惨な映像を流されると、観光客が減り、地元の経済に悪影響を及ぼす。バンダアチェの写真をバックに、志葉玲氏とトークショーさて、お客さんは、満杯とはいかなかったが、関心の高い人がたくさん来てくれた。タイやプーケットが好きな人。報道関係者。タイや他の国でマングローブの植林をしている方なとなど。本当に感謝です。そして、今回は、スペシャルゲストとして、11月19日にプーケットパトンビーチで行われた「サワディープーケットフェスタ」に出演していた、ユキさんが駆けつけてくれた。しかも、津波後のプーケットを謳った「藍が舞う」という歌を披露してくれた。さらに、津波の被害が大きかった、タイ・カオラックの復興住宅で作られている民芸品も販売。そのデザインセンスの素晴らしさは、見に来た人の心を掴んでいました。そんなことで、無事終了いたしました。今後は、もっともっと多くの人が見ていただけるように、いろんな手続きをとって行きたいと思います。
2005.12.18
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エコプロダクツ2005のNPO国産材ブースにて、緊急出品した、タイ・カオラックの津波復興工場の民芸品ですが、特に宣伝もしていなかったのですが、けっこう売れたようです。やはり、環境などに興味を持っている方は、買ってくれるのでしょうね。まあ、このイベントに来る方々の意識が高いこともあるけど。それより、復興工場で作られた商品一つ一つにある、商品としての価値があるからこそ、多くの人が手にとっていただけたのだと思います。少しずつですが、いろんなお店に置くなどをして、露出して、目に留まるようにしたいですね。
2005.12.17
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プーケットでさえも「あの人絶対ズラ」ってことで、多くの日本人女性の間で話題になっている耐震偽装疑惑ですが。なにか、変なんですよね。今回の耐震偽装疑惑で、誰が得するかという事を考えると、結局、建設業界なんですよね。耐震偽装をしている建築物を全部直すとなると、建設業界を中心に、何兆円どころか、何百兆円規模の経済効果を生み出すことになる。しかも、国家予算を策定する時期に、事件が発覚しているわけで。しかも、志葉玲氏によると、国土交通省発の情報から発覚したわけで。これは、助成金を出したりすることを口実に、予算を獲得しやくなるわけで。民意を反映するという形で、国土交通省がらみのところに予算が回りやすくなったという感じだ。週刊誌たりが、姉歯氏が、ホテル住まいで隠れているとかいう話を書いているところもあるが。業界全体で、何兆円、何百兆円のマーケットを作り出す仕組みに、一枚かんだとしたら、ホテル住まいの経費なんて、安いもので。たとえば、市場効果の0.01%を姉歯氏にマージンとして渡したとしたら、一生、働かずに暮らしていける金を、姉歯氏に渡しても、おつりが何億円も出そうな金額になる計算となる。デフレ経済の中で、マーケット主導で、建築単価が低価格化していく中で、満足な形で仕事が出来ない環境になってきていたことが、耐震偽装の要因の一つなのだが。これを機に、建築単価の是正が行われるのなら、業界としては、苦しい状況を脱しやすいだろう。そんなことで、名前にしろ、風貌にしろインパクトのある、姉歯氏に、白羽の矢が立ったのかもしれない。あくまでも、状況証拠で、真実はどうかわからないが、莫大なマーケットを生み出すために、スケープゴートを出すということは、ありえるのではないかと思う。
2005.12.15
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日本で、タイのチャンネル3を放送するということで、パーティが開かれた。私は、映画の編集で身動きが取れなかったので、"K"が行くこととなった。外国語衛星放送専門放送局AccessTVは、フィリピンの放送を日本に流すということなどで、外国語放送の衛星放送局として頑張ってきた放送局である。その実績をうけて、Thai Channel 3という愛称の、BEC World Public Company Limited (http://www.thaitv3.com/)の人気番組を24時間放送することとなった。公式サイト http://accesstv.jp/thai/この日本で放送を行っている会社は、国際電話カードで成長した会社で、特にフィリピン関係で業績を伸ばし、そのうち、フィリピンの放送を日本に流すという事業にも着手した。フィリピンは、外貨を稼ぐために、ダンサーなど、エンターテイメントビジネスの人材を育成し、日本に送り込んできた。そのおかげもあり、日本中にフィリピンパブが存在し、多くの人が働いている。おそらく、そこにこの会社がめをつけ、そこで、遥か彼方の故郷を想い働いている人のためのサービスとして、国際電話サービス、そして、フィリピンの現地の言葉での放送を開始したのであろう。しかし、興行ビザで入国しても、別の仕事をさせられたりするという事が多発したため、フィリピンから日本への出稼ぎを目的とした入国が難しくなった。そこで、フィリピンは、日本の介護保険制度の実施を見て、介護ヘルパーの育成に取り組んだのだが、残念ながら、介護ヘルパーでの就労目的の就労ビザは下りるが、ヘルパーとして働くはずが別の仕事に就くのではないかという危機感もあったのだろうか、かなり限定された人数となってしまった。そんなことで、日本から対フィリピンマーケットの拡大が一段落したこともあったのか、おそらく、今度は、違う国に広げようということでだろうか、タイの放送を始めることにしたようだ。日本全国で、タイの人が働いているのだが。それらの方が自分の母国の言葉でテレビを見ることが出来るというのは、とても嬉しいと思う。取材で、タイにいる日本人に会ったりすると、けっこうな割合でNHKの衛星放送を見ていることに驚かされる。おそらく、そんな感じで受け入れられていくのだろう。ただ、料金が少し高い。タイ好きの日本人からすれば、ちょっと踏ん張れば導入できる価格とはいえないことはないが。出稼ぎで来ている人からすれば、けっこうな金額である。フィリピンの放送もしかりだが、おそらく、最初は、飲食店などから契約し。代理店制度を利用し、飲食店などに集まる、フィリピン人やタイ人をターゲットに広げてゆこうという戦略なのだろう。日本に来て、故郷に想いを馳せる、そんな人に対してのサービスも、多くの人が利用して、安価に楽しめるようになる。うまく普及して、多くの人が、安価で楽しめるようになってもらいたいものだ。ちなみに、レセプションでは、チャンネル3の35周年記念DVDが配布されていました。写っている人が妙にさわやか。この放送の申しこみや詳細は http://accesstv.jp/thai/ まで
2005.12.14
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カオラックから荷物が到着しました。大きな段ボール箱にいっぱいつまっているのですが。箱をあけると、周りの人が、「これは、売れそう」とか言ってます。エコプロに間に合ったので、「エコプロダクツ2005」で、緊急販売をすることになりました。ブースは、N-13「NPO国産材」です。カオラックの津波復興の商品のタグは、75%が再生紙、25%が国産材という、環境に優しいものになっています。タイ・カオラックの民芸品を見てもらいながら。この製品を作った方はどんな人なのだろうか。ぞんな生活をしているのだろうかと、イマジネーションを膨らませることで。どのようにしたら、人や環境に、優しくなれるのかを考えることが出来ると思います。ちなみに、カオラックの商品の中にも、再生紙100%のグリーティングカードがありますよ。
2005.12.13
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今年になって、LOHASという言葉がもてはやされている。昨年ぐらいまで、スローライフだとか言われていたため、スロービジネスという言葉が出だしたのだが、LOHASという言葉が出てきたとたんに、スロービジネスがLOHASビジネスに名前を変えてしまった。さて、なんで、スロービジネスではなく、LOHASビジネスが、経営者にウケるのかわかりますか。それは、LOHASは、Lifestyles of Health and Sustainability の略で、スローというキーワードがないからなのです。LOHASを、直訳すると、健康で持続的な生活形態ということになる。これが、ビジネスをする人には都合が良いわけです。ビジネスはビジーという忙しいという意味の言葉から生まれたわけで。スローとビジネスは相反するものだから、ビジネスマンにしっくりこなかった。そこで、スローというキーワードがない、LOHASという言葉が出てきたので、飛びついてしまったというわけだ。でも、LOHASって、直訳したらわかるけど。健康で長生きするという風にも捉えられるわけで、実は、健康ブームの延長上の世界ともとれるわけで。いままで、サプリメントやなんやらとか、○○健康法とか言って売っていた人が、LOHASビジネスに名前を変えてシフトしてきているのではないかという気がしてなりません。しかも、LOHASマーケットは、いいものならお金をかけるという、いわゆる富裕層と言われるひとたちの一種なので、基本的には、富裕層ビジネスと変わらないのよね。そこには、地球にやさしいとか、そういう事が本当に考えられているのかは疑問だ。
2005.12.12
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いやあ、やっちゃいましたね。というか、なるべくしてなったという感じでしょうか。甲府のJ1昇格があり得るとしたら、一位二位は有り得ないけど、三位で入れ替え戦なのではということで我が家で話題だったのだが。まさかそうなるとは思わなかった。まだ、神戸もベルディも降格が決まっていない段階で、ある柏のサポーターが「我々が入れ替え戦になったとき、一番当たりたくないのが甲府だ」と言っていたそうだ。それは、甲府には、他のチーム以上の勢いがあるからだという。とにかく。甲府J1昇格おめでとう。
2005.12.11
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いやあ、サッカーのFIFAワールドカップの組み合わせが決まりましたね。予選は、ブラジル、クロアチア、オーストラリアと同じ組ということだが。見応えがあると思うが、日本の予選突破は、かなり厳しいと思われる。イメージとしては、アテネオリンピックの日本と同じパターンになりかねない雰囲気なのだ。まず、不利な条件の一番目が、日本の初戦がブラジルと当たらないということだ。南米のチームは、決勝に向けてモチベーションが上がる傾向があるので、別格の第一シードのブラジルに勝つのは、初戦しかない。アトランタオリンピックでブラジルを破る“マイアミの奇跡”もあるが、あれも、予選で、これからモチベーションが上がる前に叩いたという感じだった。今回は、最後の対戦相手としてブラジルと当たるので。ブラジルが初戦を落とした場合、必ず勝ちに来るので、そこで、ぶちのめされる可能性が高い。また、クロアチアもオーストラリアも、けっこう強いので、勝つのは苦しい。アメリカにしろオーストラリアにしろ、歴史的にプロサッカーリーグがうまくいっていないために、サッカーのイメージが薄い国だが。実は、ともに、意外に強いんですよね。クロアチアも、以前の勢いこそ感じないが。けっこう早いうちに予選を勝ち抜けているので、侮れない。さらに、もし仮に、ブラジルが圧倒的な強さを出し、あとの3カ国が均衡した場合を考えると。全チームブラジルに負けて、他の試合が総て引き分け勝ち点2の横並びとなり、ブラジルに何点入れられたかで、最も得点を許さなかった国が決勝にいけるか決まるということもありえる。もし、こうなったときぐらいしか、日本が決勝トーナメントに行けないのではと思う。ジーコ監督が日本代表の最後の試合を行うには、ブラジル戦が、シチュエーションとして妙に似合うのも気になる。とにかく、日本代表は、初戦に負けたり、引き分けてしまうと、ずるずると行ってしまうそうな組み合わせなんですよね。おかげで、オッズが最低。とにかく、初戦を勝っていこう。そして、注目を浴びると、稲本なり川口なりという、目立つ舞台で活躍しがちな選手が活きてくるだろう。とにかく、日本代表のサポーター以外の注目を増やす動きをすることが、貴重な一勝に繋がっていくだろうから、サポーターは、プチ監督やプチサッカーヒ評論家みたいに、だれがどのポジションとかどういうシステムだとか言わずに、とにかく、注目する人を増やすことに掛けるべきだろう。
2005.12.10
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先日のパイロット販売が好評だったので、タイ・カオラックの津波復興工場から、民芸品を取り寄せようと、カオラックに、お金を振り込みました。グローバル化とかいいますが。お金が、国をまたがって流通すると、いろんな事が起こるのですが。その中には、多くの人がハッピーになれないことがあったり。多くの人が、お金を動かすのに必要だからということで、国をまたがってお金を移動させるのに、多額な手数料がかかる。そんなことで、5000円という手数料を払って、送金手続きをしました。ところがです。それで終わりかと思ったら。銀行員の話を聞くと、現地の銀行からお金をおろすときに、お金が掛かるのだそうで。それが、なんと、日本円で1300円という金額になるそうだ。これって、普通のタイ人が1日働いた金額に相当する金額なんですよね。それを、さっ引くかどうか聞かれたのです。今回は、支援ということだし、商品代金ということなので、1300円もさっ引かれては大変だ。思わず、「1300円って、タイの人が一日分働くぐらいの金額です。察びくなど出来ません。こちらが払うという手続きでお願いします」って言ってしまった。さて、これで、商品が届くのを待つばかり。18日の高田馬場 タナトス6の上映会での販売もそうだけど。早く到着したら、15日からの東京ビッグサイトのエコプロダクツでも、販売するかもしれません。みなさん、お楽しみに。まいける東山監督作品 ドキュメンタリー映画「STILL ALIVE 2005年プーケットに何が起きたのか」2005年12月18日 完成試写会場所 タナトス6 東京・高田馬場上映時間 13:00 15:00 17:00 19:00 入替制上映後、フリージャーナリストの志葉玲氏のバンダアチェの最新情報を含めたミニトークショーあり。19:00上映の後は、会費制の懇親会(ミニライブあり)入場料 1500円(1ドリンク+ミニ冊子つき) 懇親会会費 1000円 (ドリンク別) 会場 タナトス6 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-8-3 丸石ビル6F tel.03-5272-1164 地図※カオラックの津波復興住宅で作られた、津波で家と仕事を失った方が、元気に作った民芸品を展示即売いたします。
2005.12.09
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カオラックに送金し、助産院に行き、プーケットで出会った広告代理店の方と会っている間に、23万アクセスを達成していました。みなさま、いつもご覧いただきどうも有り難うございます。#ちなみに、ニアピン賞は、メオタイさん。そんなことで、これからは、今、作っているドキュメンタリー作品の上映も迫ってきているので、どんどんアクセスを増やして、多くの人に、見てもらえるようにしたいところです。今後とも宜しくお願いします。まいける東山監督作品 ドキュメンタリー映画「STILL ALIVE 2005年プーケットに何が起きたのか」2005年12月18日 完成試写会場所 タナトス6 東京・高田馬場上映時間 13:00 15:00 17:00 19:00 入替制上映後、フリージャーナリストの志葉玲氏のバンダアチェの最新情報を含めたミニトークショーあり。19:00上映の後は、会費制の懇親会(ミニライブあり)入場料 1500円(1ドリンク+ミニ冊子つき) 懇親会会費 1000円 (ドリンク別) 会場 タナトス6 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-8-3 丸石ビル6F tel.03-5272-1164 地図※カオラックの津波復興住宅で作られた、津波で家と仕事を失った方が、元気に作った民芸品を展示即売いたします。
2005.12.08
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ここんところ、タイのアクション映画が、ぽつりぽつりと日本に上陸している。今回紹介する「ダブルマックス」もその作品のひとつだ。実は、この作品、以前から注目していて、VCD、DVD、そしてメイキングのVCDまで持っているのだが、いかんせん、タイ語のみ英語の字幕もないということで。今回、日本語の字幕がどんなものが入っているのかがとても楽しみだ。それにしても、この作品、最初の頃のVCDのジャケットと、後から発売された、VCDのジャケットのデザインが違っていて。販売面で苦労した所をどこか感じる。本来、主演で監督・脚本のペットターイ・ウォンカムラオは、人気コメディアンであり、彼を前面にして売り出しても売れるはずだったのに。それ以上に「マッハ!(オンバク)」が当たってしまったために、トニー・ジャーが特別出演にも関わらず、今回のチラシにしろ、新しいジャケットにしろ、前面に登場している。おそらく、世界的に、インパクトを与えた「マッハ!(オンバク)」のイメージを前面に出すことで、人気にあやかろうという戦略なのだろう。そんなことしなくても、十分面白い作品だし。出ている人も、一芸に秀でた人ばかりで。まるで、吉本総出演の映画という感覚で楽しめる。(パチパチパンチの島木譲二さん的な役柄の人や、池乃めだかのような役割の人など様々なキャラが揃っている)また、赤塚不二夫バリに、語尾にキャラクター性を持たせた人物も出てきたりと、日本でもおなじみのナンセンス・ギャグ・コメディ作品の要素を持っている。良きにしろ、悪きにしろ、タイのアクション映画が注目されているのだが。このような、ナンセンス・ギャグ・コメディ作品であるという表現をもう少しやってみても良いのではと思う。そういう面では、面白さのアピールの面で損をしているし。「マッハ!」のような、ガチンコ・アクションを期待している人からすれば、期待はずれの作品となってしまうのが残念だ。さて、「七人のマッハ!!!!!!!」に引き続き、今回の日本語の字幕でも、いろいろ解ったことがある。その1 最初に死んでしまう方は、もっとやんごとなき方なのかと思っていたら、大実業家だった。その2 とにかく、ネタが、細かい。だいぶん予想がついていたが、笑いのポイントは、細部にわたって存在していて。それを、爆笑出来るかで、作品を見た満足度が変わってくるだろう。その3 家族構成がわかった。その4 警察かと思っていたら、レスキュー隊員だったのね。その5 スーパーを包囲した警官隊のボケの内容は、そんなんだったのか。その6 なぜ、ボディーガードの彼が、拉致されている現場にやってきたのかの意味がわかった。その7 おしりに水鉄砲をかけているオヤジが何を言ってるのかわかった。その8 プールに飛び込むことになる前に、順番に部屋を襲う刺客が何を言ってるのかわかった。
2005.12.07
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まいった。ただいま、18日の上映に向けてビデオ編集をしているのだが。アドビのプレミアプロ1.5が、固まってしまった。去年の10月も同じトラブルがあり、サポートセンターに数日間毎日のように電話をしたのだが。その時、解決した方法でも、今回は動かなかった。どうも、プレミアプロと、プレミアエクスプレスについている、アフターエフェクトのデータと、Windows XP SP2との相性が良くないみたいで、音声系のデバイスとかち合ってしまうのが原因てなことが解っているんだが。実際、直すとなると、最初のうちは、モデムを無効にしたりして解決するんだけど。快適に動いていたなあと思ったとたんに。いきなり止まり、立ち上がらなくなるから大変だ。そして、今度は、また別のデバイスを消すとかなんかしても、また同じ症状が出て止まってしまう。人によっては、アプリケーションをアンインストールしただけでは直らないので、OSからインストールして直すようだが、あと、公開まで2週間を切ったなかで、それもリスキーだ。それにしても、もう1年以上同じトラブルが起こっているということは、サポートセンターが知っているはずだし、今年になって、HDVに対応したパッチがリリースされたのに、それをインストールしても問題が解決しない状況を見ていると。開発が難しい所があるのだろうが、メーカーとしての姿勢が疑われても仕方がない状況になってきている。早く問題を解決し、バージョン2をリリースするか、パッチを当てるかしてほしいところだ。そうしないと、誰も、仕事でも、趣味でも、プリミエを使わなくなるよ。これこれ。持っているのはコレ。いろいろ揃っていて便利なんだけどね。特に、ここについている、オーディションというソフトは、なかなか重宝している。そんなことで、急遽、編集ソフトを変えてみることにした。そこで選んだのは、カノープスのEDIUS Pro 3だ。しかし、新宿近辺は、総て売り切れ。お店に頼んで、在庫を調べてみたら、立川に2本存在したので、中央特快でぶっとばして、立川に買いに走り、どうにか手に入る。こちらの方が、操作を覚えながら作品を作っても、直るか、直らないかでイライラするより早い。んなことで、あわてて、編集しております。#商品の写真をクリックして、値段を見ると、また、衝撃の事実が・・・
2005.12.06
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以前、バンコクで、面白そうだったのでDVDを手に入れたので、ブログに書いたタイのアクション映画作品が、日本で公開された。それが、邦題「7人のマッハ!!!!!!!」(←"!"がちゃんと7つあるのがポイント)だ。公式ホームページ http://c.gyao.jp/movie/7mach/とはいえ、昨年、日本で公開されたトニージャーの「マッハ!」とは、監督が同じ以外関係のない作品だ。あと、共通点があるとすれば、原題と関係のない邦題がついている点が似ている。今日は、封切日だったので、席こそ満席ではなかったが、そこそこお客さんが入っている。本日は、パンフレットを買った人に対して、抽選で、サイン入りポスターの当たるチケットが入っている。こういうサービスは、映画好きにはとても楽しいものである。この映画館の当日券は、チケットの裏側に、近くの飲食店の割引券が印刷されているのだが、以前「マッハ」を見た時は、居酒屋以外に、タイ料理屋を含めた、かなり多くの飲食店で割引サービスが受けれたのだが。いまは、大手居酒屋チェーンのみとなっていたので「帰りに、タイ料理でも食べようか」ってな気分になりにくいのが残念だ。まあ、寒い夜空の下でのタイ料理というのは、ちっと・・・さて、映画の内容は、以前書いた通りだが。今回は、日本語の字幕が入ったので(DVDは、タイ語オンリーだった)。解らなかった事が、いろいろ解ってきた。といいつつも、これでもかというアクションの連続なので、基本的な内容はわかる。さて、字幕がついてわかったこと。その1 タイの国家の歌詞おおおっ。こんな歌詞がついていたんだ。勇ましいです。その2 敵は、麻薬密売組織だったてっきり、テロリストだと思っていた。そうだよね。タイって、麻薬が悪だよね。その3 舞台が国境付近の村だった単なる田舎だと思っていました。その4 ラグビーって、タイ語で、ちっとエッチな意味になるらしいなんで、おばちゃんがにやけていたのかわかった。それと、タイ映画では、オカマがラグビーという、タイからすればマイナーなスポーツを取り上げられているのかの理由も少し分かった。なるほどー。その5 テコンドーをする女の子は、未成年で、主役の妹だった彼女かと思ってました。それと、老けすぎていて。保護者の必要な、未成年には見えませんでした。先日、チュラロンコン大学の学祭に行った感想からすれば、本物の女子大生はもっと若いです。その6 えらそうな人たちが、パソコンをいじっているシーンがあったのですが、あれが会議だった。
2005.12.03
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新宿の百人町の職安通り沿いのネイキッドロフトという所で、ヒーリングナイトというイベントが行われました。今回は、そのイベントに、カオラック付近の津波復興住宅で作られている民芸品の試験販売を行いました。ヒーリングナイトも、今回で3回目ということもあり。狭いお店いっぱいにお客さんが埋まるぐらい、お客さんがやってきました。民族楽器を使ったグループの音楽やダンスやDJ、VJ、ヒーリングコーナー、物販などが盛りだくさんで、とても、楽しく、和やかな雰囲気です。ワークショップの様子このワークショップをやっている、Yuukaは、Hicoさんと共に「ひょろうまてい」というCDを、今回のヒーリングナイトから発売しました。アジアの民族楽器の販売コーナーもあれば、演奏もあり、ベリーダンスもある。外からは、何をやっているのかわからないけだけに、ビニールの向こうから、通行人がこちらを向いています。この何でもアリな感じって、百人町らしいですよね。弦楽器を弾いている人は、KOH TAOのメンバーの一人ちなみに、KOH-TAOという名前は、タイ南部にあるタオ島(KOH-TAO)にちなんでいるそうです。KOH TAO のCDは、とても気持ちいいのでオススメです。KOH-TAO/Rhythm of Paradiseそんなことで、あっという間に時間が過ぎてしまいました。おかげさまで、Tunami Dollは、大人気で、残りの在庫は、これだけになってしまいました。カオラックに、早急に、発注をしなくてはいけなくなってしまいました。さて、12月18日までに荷物が届くのだろうか。
2005.12.02
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先日、大きな津波の被害を受けたタイ国パンガー県にあるカオラックに行き、復興住宅の中にある、福祉工場を訪ねたときに、頂いた本がある。この本は、タイにいる日本人のお坊さんが書いた、瞑想法の本だ。タイ語と英語の2つのバージョンがあり、こちらは、英語版である。このお坊さんについて。記述中にある、B.E.2518という表記は、今年が2548年ですから、今から30年前ということです。この本には、いろんな瞑想法が書かれているのだが。この本が、復興住宅にて手に入りやすい状態においておくことで、必要な人が必要なときにこの本を手にすることが出来ることが出来る環境を作ることで、癒しの手助けとなるような、発想があるのではないかと感じています。ちなみに、このお坊さんの呼びかけで、カオラックの復興支援として、家と仕事を失った方のための働く場を作るために、支援を集めることに尽力され。その結果、タイ国内から多くの支援を受けることが出来たそうです。ここにも、癒しの発想があるのではないかと感じています。癒しは、静養して、ゆっくりとするというような、静の癒しと、働くことによって成果を出すことで得られる動の癒しというのがあると思うのですが。仕事の場所をつくり、社会との接点をつくることで癒すことと、本による瞑想法の普及という事を同時にすることで、動と静の二つの癒しを実践しているのだなあと感心してしまった。カオラックの町には、メンタルヘルスリカバリーセンターという公共機関も設置されているのですが。公共機関の活動の他にも、このような様々な民間の活動にて、人々を癒していく活動がなされているようです。Mental Health Recoverry Center Department of Mental HealthMinistry of Public Helthちなみに、今回紹介した本は、12月2日 新宿・百人町のネイキッドロフトにて行われる「ヒーリングナイト」(癒しの騎士)というイベントの会場に持っていきます。興味のある人は見に来て下さい。カオラックの工場で作られた民芸品も試験販売しています。ネイキッドロフト http://www.loft-prj.co.jp/naked/ちなみに、隣の地下はタイ料理屋さんだそうです。P.S.ちなみに、私は「防災」という言葉が、嫌いです。防災の大切さは理解しているのですが。防災という言葉が、来るかどうか解らない天災の恐怖から出てくる煩悩が基本になって発せられている事が多いように感じるからです。防災とか、安全保障とか、言いつつ、まだ来ぬ出来事への恐怖に怯えての生活をしている人にも、別の形での癒しが必要なのかも知れませんね。そうすることで、本当に災害が起きたときに強く生きられる人間が出来るような気がします。
2005.12.01
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