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2013年4月6日(土) 晴れ 家を午前4時に出た。大きい通りに出て、車を待った。今回も昨年と同じく「泉南走ろう会」の4名で参加することになった。ほどなく会長のOさんが運転する車が来た。HさんとWさんが乗っていた。阪和道から高速をいくつか乗り継いで北陸道に入ると次第に桜の花が目立つようになった。昨年は開花が大会に間に合わなかったが、今年は期待できそうだった。長浜近くでスマホが鳴った。聞きなれない音だった。通知を見ると緊急地震速報だった。ラジオのニュースでは淡路島や岬町で揺れが大きいと言っていた。東日本大震災のときは、たまたま東京にいて頻繁に警告音が鳴ったがそれ以来の警報だった。娘からLINEで安否確認のメッセージが入った。家に電話するとかなり揺れたが、被害は置物のラクダが倒れて落ちてきたくらいだった。幸い4人の家や会社は大丈夫そうで引き帰すことはしなくて済みそうだった。 この大会は事前の参加案内もなく参加が受け付けられているかどうか不安だった。受付で自分の名前があるのを確認してゼッケンやプログラムを受け取った。1周7kmの余呉湖を10周するので、マイカップをスタート地点に置かれた給水・給食エイドのテーブルの指定されたブロックに置いた。周回するごとにスタッフから飲み物を入れてもらうシステムになっている。昨年はこれを見落としていて、主催者側で用意した、どう見ても百均のカップをカップを200円で買ったのだった。他に3カ所給水のみのエイドがあったので、カップを持ったまま走ったほうがエコではあるが。 それにしても、余呉湖周1周7kmというのは良くできていると思う。長くもなく短くもない。1周するのに1時間かからない。景色もあきない。山が迫っているところ、いくつかの公園、鉄道沿いの道路、天女が羽衣をかけたという大きな柳の木、のどかな田園風景、なんといっても刻々と変わる湖の風景が走っていて飽きない。3周走ればハーフマラソンの距離、6周走ればフルマラソン、7周走ればほぼ50km。ウルトラマラソンの入門にはもってこいの大会だと思う。 さが桜マラソンを走ってから1週間目の大会なので、完走できるか不安はあったが、8周目までは1kmほぼ5分40秒台で走れた。残り2周は1km6分15秒で走っても7時間を切れそうだった。1周するごとに記録を自分で記入して行く。10周目に入ると赤襷が渡される。襷をかけて周回遅れのランナーを追い越すと、逆にお疲れ様と励まされた。ゴールタイムは6時間52分15秒で、昨年より40分ほど速かった。GPS時計は68.72kmだった。もともと1周6.5kmと言われている余呉湖だ。途中、距離調整と思われる2カ所の折り返しがあるが、どうも7kmはなさそうだ。微妙ではあるが70kmまでサブテンペースで走ることができた。 大会後の懇親会が国民宿舎で行われた。昨年は未完走者も含めて一人ひとりに記録賞が渡され、一口コメントをしたが、今年はゴール後すぐに記録証が渡された。3回出走者には大会特性のTシャツが渡されるが、参加者129人のうち、20名が今年は表彰された。今年のTシャツの色は藤色だった。自分も来年参加すればもらえる。食事の合間に、いろいろな表彰があり、抽選会も行われた。デジカメ3台、タイツやソックス多数、米10名など参加者の半分以上は当たったようだ。フナずしだけは辞退できる。そして、自分には地酒があたった。そして、何も当たらなかった人には羊羹が渡された。メジャーなウルトラマラソンは高い参加費や取りにくい宿のものが多い中、安い参加費で暖かいもてなしをしてくれるスタッフのいる手作り感満載大会がいくつかあるが、この大会もその一つだと思う。
2013年04月15日
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佐賀県は九州で唯一フルマラソンを走っていなかったところである。たった一度だけ開催された佐賀空港開港マラソンは知らなかった。いまは休止になった「ざっといかんばい~」は四万十100kmと重なって出られなかった。現在、年金生活なので、マラソン大会には一番安い方法で行くことにしている。大会エントリーと同時にPeach航空を予約した。関西空港から福岡空港まで往復で1万円で買ったとたんPeah航空からメールが届いた。なんと片道2,500円の案内だった。LCCは早く買ったからといって安くなる保証はない。かといっていつまでも待っていたら席がなくなる。難しいものだ。 天気予報では土日とも大荒れの予想だったが、日曜日の朝には雨も止んで風も大して強くはなかったが、4月にしては寒い。7時の新幹線で行くことになっていたので博多駅前のホテルを6時20分に出た。餃子の○将の看板が営業中になっていた。中に客が3名いたので入った。朝食くらいあるだろうと思ったのだが、なんと通常のメニューだけだった。朝からラーメンとチャーハンを食べている人がいた。福岡国際を毎年走っているWさんは前日は油っこいものは絶対食べない。うどんでもわかめか月見だ。で、朝からミニチャーハンと野菜炒めを食べる羽目になった。 新幹線さくらの自由席を探していたら、福岡の走友会の会長のUさんとYさんはすぐに見つかった。4人掛けにしてある席に3人で座った。新鳥栖までわずか12分である。JRは快速や普通電車をわざと遅く運行しているのではないだろうか?九州新幹線は開業してから3回ほど乗ったが、木目基調の内装の「さくら」には初めて乗った。他の人は6:34発の特急で行った人が多いらしい。こちらは乗り換えなしで佐賀まで行ける。佐賀駅でネットの知り合いのKさんに初めて会った。会場まで話しながら歩いた。Kさんは10kmは40分を切るのにフルマラソンはあまり得意ではないのが不思議だ。 ゼッケンとチップが事前に送られているとはいえ9時のスタートは早い。佐賀駅に8時過ぎに着いてから荷物を預けたりトイレに行ったらあわただしく時間が過ぎた。フルマラソンも10kmの部も同じ時間に同じ場所からスタートする。背中に10kmのゼッケンをつけたランナーばかりで、一瞬スタート時間を間違ったかと思った。第1回大会である。競技進行ののディスクジョッキー風の司会者のテンションが高く浮いていた。女性ランナー達に呼びかけするが反応がない。来賓のあいさつは短くて良かった。桜が散ってしまったので東北から取り寄せた桜はまだ開花しそうもないので、温めて咲かせたそうだ。三つの桜の鉢植えがスタート地点に置かれていた。 今回の目標は今シーズンの自己ベストで4時間切りだった。スタート地点まで3分半ほどかかったので、グロスタイムでは望みがなくなった。4km手前で4時間のペースランナーが追いついてきたので、着いて行けるところまで行こうとした。GPS時計から警告が鳴り続ける。キロ5分を切ると速すぎるのでなるように設定してあるためである。ペースメーカーはグロスでの4時間切りなので、けっこう焦っているのか速い。3kmほどついて行ったが心拍数が上がりすぎるので、着いて行くのはあきらめた。追い越されても、その5kmは26分を切っていたので明らかに速すぎる。4時間ペースランナーに着いて行ったのは3名くらいだった。追い越されてやる気をなくしたランナーも多いだろう。ゴール後に聞いたところではペースランナーは3時間50分くらいでゴールしたそうだ。 10km過ぎで市街地を抜けて田園地帯に入ったが、応援は思った以上に多かった。麦畑の緑がまぶしい。ときおり冷たい雨が降ったかと思うと晴れてきたり、天候が目まぐるしく変わった。直線の桜並木はほんの気持ち程度に花が残っていた。満開の頃もう一度走ってみたいと思った。吉野ヶ里へ向かう直線は折り返しのランナーと対面になる。3時間半が目標だという68歳のEさんが早くも折り返してきた。折り返しランナーゼッケンをみると、だいたいスタートのとき並んだブロック順になっているので自己申告は正直そうだ。この辺りでは追い越しも追い越されもあまりなくなってきた。吉野ヶ里公園内は芝生の中の道を1.5km周回する。観光客の応援も多い。この大会は給食も充実しているが吉野ヶ里公園内はいちご、そうめん、そして気が付かなかったがお汁粉もあったそうだ。給水は16か所もあるので全部立ち寄ると時間がもったいないので、いくつか飛ばしたがその一つが小城羊羹があったのだった。 吉野ヶ里からの帰り25km過ぎからは向かい風になった。これまで何とか5km30分を切っていたのが、30分を少し超すようになってきた。昨年10月からのシーズンで7回目のフルマラソンになるが一度も4時間を切れていない。ハーフ地点を2時間4分くらいで通過したのでスタートの3分半を引けばほぼ2時間で走っているので、このペースを少し上げれば行ける計算だったのが難しくなった。さらに5時間ペースランナーとの距離が5kmくらいしかなかった。第1回大会で1万人近いランナーにもかかわらず運営はスムーズで、応援、給水・給食はまったく問題なかった。冬のような寒い天候の中で、途中にミストステーションが2か所ほどあったのがご愛嬌だったが、そのシャワーの中に入っていくランナーがいたのには驚かされた。桜が咲いていなかったのだけが残念だったが、主催者側の熱意が伝わる良い大会だった。 ゴールタイムは4:09:37(ネット4:06:14)で前回の能登和倉マラソンから15秒遅れ、ネットでも大阪マラソンから5秒遅れといずれも微妙な時間でシーズンベストには届かなかった。そして、この大会では飛び賞があったのだが、その一つが総合順位下2桁が47だった。記録証を見ると1946位だった。つまりゴール直前で前のランナーを追い越したために、賞品の神埼そうめんがするりと逃げていったのだった。
2013年04月09日
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スポーツ店でウェストバッグを買って抽選券をもらった。QRコードが読めなくてあきらめかけたが、アドレスを手入力したら当たった。マラソン大会の抽選で当たるのはだいたい先に帰ってしまった欲のない人だ。 ホームページ「人は懸賞だけで」 ↓ ↓ http://www.rinku.zaq.ne.jp/bkjbf400/06_ken.html
2013年04月02日
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ジョギング中は自販機にお世話になるが同じ商品でも値段がまちまちなのは需給と供給のバランスによるものだろうか?以前、仕事で担当していた時は屋内でも電気代が月に3,000円ほどかかっていたが、屋外で人気のないところに置かれた自販機を見るとこれでも元が取れるのか心配になる。■おしるこ多すぎ 場所は水間■汁物多すぎ 住宅街でみそ汁を買う人はいるのか?■50円 福岡では良く見かけたが、季節的に在庫一掃か? ■田舎の自販機 echoは両きりのようだ。マイルドセブンがまだ売られていた。
2013年04月01日
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