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10月27日(火)晴れたかのこのホテル~石出寺ホテルのテレビはBSがついていたので、朝ドラを30分前に見ることが出来て、その分早く出発した。今日の最初の札所浄土寺まではホテルからわずか300m。ナビをセットしても経路が表示されない。ホテルの駐車場と浄土寺の駐車場とは伊予鉄の鉄道を挟んで向かい合っていた。浄土寺工事中だった。繁多寺住宅地何度も曲がりながら抜けて行く。到着してすぐ観光バスから大勢のお遍路さんが降りてきたので、あわてて納経所へ行った。石出寺予定は残りひとつとなって走るのがもったいないような気がして走るのはやめた。昨日までの疲れで筋肉痛もあったが。到着時間が早かったので次の札所 でと思ったがいきなりの急坂で心が折れた。後で調べたら石出寺からはお遍路道は3コースあって無理に山道を行く必要はないことがわかった。道後温泉までは一番左のコースで市街を歩いて道後温泉に着いた。ここが中断ポイントととなり、次回はこの道標からのリスタートとなる。今回はコロナ渦のなか、GoToトラベルを使ってかなり安く旅を続けることが出来た。四万十川ウラトラマラソンが中止になったのも残念だった。150kmほど走ったり歩いたりしたが、追い越した人は5人くらい。逆打ちの人も10人もいなかった。つまり、お遍路YOUがまったくいなくなったためである。ほとんど車や観光バスの年配の人ばかりだった。岩屋寺でお参りもせずただ写真を撮っているだけのカップル達。以前に戻るのは遠い。今回で半分以上の札所をお参りしたことになるが、70歳を超えて峠越えが厳しいと感じた。早くゴールの高野山まで行かなければ。今回いただいた特別のお姿
2020年10月27日
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10月26日(月)晴れ国民宿舎古岩屋荘〜たかのこのホテル国民宿舎前の異様な崖は1500万年~2000万年前に堆積したものが削られて出来たらしい。トンネルの左手に大宝寺までのお遍路道があるが通る必要もないし、いきなり急な坂が見えて行く気かしない。昨日通った時は道の左側だったのでリュックの後ろに赤色の点滅ライトだけ付けただけだったが帰りの今日はヘッドライトを手に持って走った。歩道はなく幅1mもない側溝の上を走った。1台のトラックが路肩によって止まりそうになり、ぶつかりそうなので立ち止まったところトラックは再び発信してセンターライン越していった。何やら白い光がゆらゆらしながら迫って来たので驚いたのだろうか?歩道のないところは内カーブを走っているが、対向車は見通しのないところで白線いっぱいに走っている車が多いので、センターこれも危険なところである。昨日岩屋寺を済ませたので今日は2時間ほど余裕ができた。久万高原は標高が500m以上あるが、三坂峠に、向けてさらに標高が上がり峠の入り口付近では700mを越えた。浄瑠璃寺浄瑠璃寺を出たところで衛門三郎の里の表示があった。衛門三郎伝説は悲しくて不条理である。悪く言えば身分を隠した弘法大師が大金持ちをうらんで 、まったく落ち度のないその8人の子供たちが次々になくなる。何度も追い返したみすぼらしい格好をした坊さんが弘法大師と分かり家屋敷を売り払い、妻とも別れ弘法大師へ謝りに行くが、なかなか会えない。そして逆打ちしてようやく弘法大師に会えるという話しではないだろうか。弘法大師が自分の家に来なければ良かったのにと思わなかったのだろうか。八坂寺西林寺ここはどこ?スマホを持った女性がフロント係にいろいろ聞いていた。要するに地域振興券はどこで使えるのかを聞きたいらしい。松山市どころか愛媛県であることさえ知らなかったらしい。
2020年10月26日
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10月25日(日)晴れホテルAZ〜国民宿舎古岩屋荘時間内に大宝寺に行けそうもない場合は44大宝寺と45岩屋寺を入れ替える。順番どおりにはならないが、たどり着けなかったらもとも子もない。時間に余裕がないので、6時に朝食をとらずに出発する予定だったがホテルの朝食が6時からだったので朝食をとることにした。予定より30分遅れて出発した。ホテルを出てすぐに昨日まで主に通って来た56号線からそれて久万高原方面に行かないといけないがお遍路地図では良く分からなかったので、昨日ホテルにチェックインする前に分岐するところを確認しておいた。立体交差を左に行って右折するようになっていた。その帰りに内子の歴史的街並みを通って戻れば良かったのだが、疲れていたので通らなかった。それで遠回りして街並みを通ったがいきなり道を間違えて昨日はなかったトンネルに出た。そして朝イチですませたのにまた便意をもよおした。コンビニくらいあるだろうとたかをくくっていたのが失敗だった。3時間ほど走ったところで道の駅が4km先にあるとの表示があったがしばらく行ったところで工事で全面通行止で迂回路を行くようになっていた。迂回路は旧道だった。2km以内で元の道に戻らないとアウトである。元の道に戻ったところで道の駅まであと1kmだった。温水器のついたきれいなトイレがあった。四国にもスキー場がハリーとトントみたいなお遍路さんがいた。トントは猫だったか。犬の吐く息が白かったのを見て自分の息も白いことに気がついた。手袋がほしいくらいだった。長いトンネルを抜けて久万高原町に入った。ほとんど海抜ゼロからのスタートでずいぶん上った。分岐があって農祖峠経由のお遍路道を行けば大宝寺まで6.9kmだった。今日は時間の都合でお遍路道は通らないつもりだったか、5kmも違うのでは通らないわけにはいかない。峠の頂上までは特に険しいところはなかった。予定より1時間前の14時に大宝寺に着いた。11km先の岩屋寺まで行くと明日の予定がかなり楽になる。今日の宿を通りすぎたのが16時ちょっと前だった。岩屋寺までは2kmのはずで道も下りだった。少し行ったところで道路標識は岩屋寺まで4kmと出た。googleで確かめるとあと1.2kmだった。4kmだと納経所が閉まってしまう。トンネルを過ぎてすぐに岩屋寺だった。googleが正しかったと思ったが住宅地から駅までの距離は一番近い家からの距離で表示されるのと同じで岩屋寺の敷地までの距離のようだ。入り口から本道まで20分となっていて急な坂で体感はそれ以上だった。結局この日は10時間以上かけて58km移動した。四万十川ウラトラマラソン60kmはだいたい7時間前後で走っているのだが5kmのリュックで山道も走るお遍路とはまったく違う。
2020年10月25日
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10月24日(土)晴れ第一ビジネスホテル松屋〜ホテルAZ内子チェックアウトの時昨夜頼んでいた洗濯代昨夜頼んでいた洗濯代を払おうとしたがフロントには誰もいない。しかたないので700円は税抜きだったので770円を鍵入れに置いて出て行こうとしたらホテルの人がやって来てお遍路さんはお接待で無料とのことだった。パンツまできれいにたたんでもらって申し訳ない。都会の猫は猫がなかなかなつかずに逃げるがここの猫はすり寄ってきた後柱で爪を研ぎ始めた。城跡ホテルを出たら雨が降っていたが、昨日と同じくすぐに止んだ。埋蔵文化財の仕事をしているので城跡にはすぐに反応するようになった。ホテルからホテル次の札所大宝寺までは75kmあるので今日はホテルからホテルの移動だけである。風が強いので笠は脱いでランニングキャップにした。鳥坂隧道歩道と車道は白線で仕切られているだけで非常に危険だと思った。しかも側溝のふたの上なので穴につまずいて車道側に倒れたらえらいことになる。今回の旅で初めてリュックに赤色の点滅ライトを転倒しヘッドライトを手に持って走った。卯之町から100m高度が上がっていた。おはなはん通り卯之町は標高200mだが鳥坂峠まで100m上って大洲までは300mほど下る。約15jmを時間弱走っておはなはん通りに着いた。若い人には分からないだろう。大洲城まで行ったが入場しても他のお城と変りなさそうなのでパスした。ポツンと10軒屋このあたりの山は平地からいきなり山になっていて潔い。山の中腹に10軒ほど家があったが下に降りる道が見えない。なんであんなところに住んでいるのだろうか。山に雲の影が写っていて、よく見ると影が移動しているのが見える。高校の国語の教科書に伊東静雄の詩があって、たしか雲の影が田んぼの上を通りすぎて行くのをさよならさよならと表現していて、テストでこのように解答しなければならないのだが、普通に詩を読んでそのような答が出るはずないと不条理に思ったことがある。内子座お遍路仲間の天道さんから是非見るべきだとアドバイスを受けていたがつい最近「鶴瓶の家族に乾杯」で紹介されていたので中にははいらなかった。博多に単身赴任していた頃博多から飯塚の嘉穂劇場まで走ったこたがある。看板は良く似ていると思った。
2020年10月24日
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10月23日(金)曇西大津のバスは予定より10分ほど早く6:40分に着いた。大きな病院のすぐ前だった。新しくてきれいなトイレがあったので用を済ませておくことにした。駅までは1.1kmで市街地からなぜか反対方向にある。バス停から市街地に向かい歩く途中で左折して西大洲駅に行く。川を渡る途中大洲城が見えた。そして松山方面から一両の汽車が来た。間に合っていれば1時間早く行けたのだが。佛木寺に行く途中コスモス祭りとかでコスモス畑が続いていた。人影はまったくなかった。佛木寺を出て自販機で炭酸飲料を買った。商品の出る音がしたがカバーを開けると何も出ていない。手探りで上の方を探してもない。しかたないのでもう一度お金を入れたら同じものが二個出てきた。弘法大師の分も買わされたのか?歯長2年前の台風被害の復旧作業があちこちで行われていたがお遍路道は手つかずの状況だった。上りは歩いたが下りのお遍路道は上から見ると倒木が見えたので行く気がせず一般道を行った。スマホをチェックしていたら自転車の女子高生が3人それぞれ『さようなら」と追い越し様に声をかけていった。こんなときどう答えたら良いのか迷う。「こんにちは」ではハローグッバイになるのかと思いながら歩いた。注)答えは「ありがとう」鬼滅の刃主題歌「炎」にありました。ホテルのある卯之町は懐かしい街並みが有名で歴史的建物が多いがホテルで休憩した後散歩したがすぐに日が暮れて見ることはできなかった。チェックインした時にもらったGoToトラベル地域振興券は有効期間2日間で使える店はまだ少ないということだったが地元のスーパーで使うことが出来た。41番龍光寺42佛木寺43明石寺
2020年10月23日
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