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今年も残すところあとわずかになりました。12月に入って発表された今年の漢字というのが「命」でしたが、私個人での今年を表す漢字といえば「再」になるでしょうね。まずは8月、20年ぶりに高校の同窓会があり、高校以来会ってなかった友人に再会しました。変わってなくてすぐに分かる友人もいましたが、女性などはガラっと変わって、え、誰?っていう人が多かったですね。もっとも、高校時代でも女子の顔と名前はなかなか一致しませんでしたが。そういう私も高校時代と比べたらすごく変わった一人でしょうね。だから一瞬分からなかった人もいたりして!?そして、11月末には大学の陸上部の後輩にあたる高橋尚子さんに約6年ぶりに会いました。これは高橋さんの特任教授就任を記念してのトークショー&交流会でのことなんだけど、そこでも大学卒業以来会ってなかった陸上部の後輩に約16年ぶりに会うことができました。私はその後輩をすぐに分かりましたが、向こうは変わっている私を見て・・・!?(ここでも前とオチは一緒だったりして・・・。)ここまではよかった「再」でしたが、そうじゃないものもありました。九州にいる母方の祖母に約10年ぶりに会いました。しかし、これは入院している祖母の見舞いで生きているうちに会うのはこれが最後となってしまいました。それから約2ヵ月後、容態が急変して、祖母は帰らぬ人になってしまいました。この葬式の場は九州にいる従妹にも再会しましたが、祖母にはもう会えないんですよね・・・。誰だって死というものは嫌なものですが、これは再び起こってしまう、避けられないものです。うれしいことも悲しいこともあった一年でしたが、来年ははたしてどんな一年になるのでしょうか。どうか、よい一年になりますように・・・。では、よいお年を。
2006年12月31日
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先月の高橋尚子さんのトークショーに続き、今月も大阪に行ってきました。今回は毎年この時期に行われている、大学の現役陸上部員とOBとの交流会に出席です。この会、正直いってOBの出席率悪いんですよね~。今回も来たのはいつものメンバー数人・・・。それでも新たな参加者がいただけでもよかったです。まあ、忘年会シーズンとか重なっているから、なかなか都合がつかないのは分かるんだけど、OB会の幹事になっているとはいえ、愛媛から行っている私は暇に思われそうです。(実は結構強硬スケジュールだったりして。)せめて大阪に住んでいるOBたちは都合がつけば多く出席してもらいたいですね。ともかく、私は今年も若いエキスを吸うために・・・いや、後輩たちから元気をもらうために参加しました。最初はOBと現役が席が分かれていたため、OB同士での会話になりました。今年はOGも来てたからちょっと華やか。しかし、私と同世代のOBが皆無・・・今回来たOBでは、私の下は約一回り下だったりして。世代が違うから話が合わないよ~ということで、やっぱり共通の話題、陸上の話が中心になってしまいました。その後、現役部員、OB・OGの自己紹介が終わり、現役部員いわく「シャッフルタイム」ってことで、OBの席に部員が順次来て、交流を深めました。私のところに最初に来たのはよく知っている私と同じ町の部員だったので、陸上の話というより地元の人間しか分からない、実にローカルな話になってしまいました。最後に今年の部内表彰が行われ、長いようで短かった交流会が終わりました。部員やOBはそれぞれ分かれ2次会などに向かいましたが、私はすぐに帰路へ着くことになりました。次の日に何もなければいいんだけど、毎回地元の駅伝と重なっているんですよね。もし、選手として出るんだったら、前の日に大阪に行くのは微妙なんだよなあ。できることなら、どちらかがずれてほしいものです。で、大阪から夜行バスに乗り、次の日の早朝に家に着いたと思ったら、即座に駅伝の付き添いへと行きました。バスの中で熟睡したとはいえ、こんなことしてたら絶対体を壊すだろうな・・・(なお、この時は交流会を楽しむことに専念していたので デジカメでは画像を撮りませんでした。 OB会のサイトでは私の画像を含め、 その時の様子を写した画像が多くあります。)
2006年12月25日
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高橋尚子さんとの交流会、前回の続きをまた画像を交えながら書きます。高橋さんはここの陸上部の学生からすれば、それはもう憧れの存在・偉大なる先輩ですからね。間近で初めて会った学生も多かったでしょうから、写真を撮って下さ~い、と殺到するのも当然だと思います。しかし、今回来ていた陸上部OBたちは、ほとんどが高橋さんが学生の頃の同期・先輩たちでした。だから、その場では学生の頃に戻ったかのように、高橋さんは楽しそうにしゃべってましたね。また、当然のごとく、高橋さんはサインもいっぱい頼まれて書いていたから、私はこの輪には入る時間はないな、と半分あきらめてました。と、そんな中で救いの手が・・・。高橋さんの学生時代の先輩、≒私の学生時代の後輩っていうのがここで生きました。私を誘ってくれて、高橋さんと写真を撮ることに成功しました。(でも、その画像は私の素顔が写ってるから載せないよ~。)ただ、それを撮るために頼んでいた、学生時代の恩師が画像ではなく動画で映してしまって・・・。高橋さんも、そして会場にいたみんなも大いに盛り上がって、短かったけど交流会も終わりました。私にとってみれば、高橋さんに会ったことはもちろん、学生時代の懐かしい仲間に会えたことも嬉しかったですね。こういった機会がまた多くあればいいんだけど・・・。
2006年12月14日
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高橋尚子さんのトークショーの後、私たち陸上部関係者は別室へと移りました。ここで、マスコミも入らない、高橋さんと陸上部関係者との交流会が開かれるんです。ほどなくして高橋さんが登場、会場はカメラのフラッシュの嵐です・・・といってもマスコミではなく、陸上部関係者たちの撮影ですけど。トークショーの会場と違って、ここでは著作権の関係とかで撮影が禁止にはなっていませんからね。この会場は一応、簡単な立食パーティーの準備をしてましたが、ここからは陸上部関係者との談笑会&高橋先輩、一緒に写真を撮って下さ~い、の会場になってしまいました。私はこの会場の様子をデジカメで撮ってくれるようOBの方から頼まれ撮っていたんですが、撮ろうとするたびに、陸上部の現役の学生から「カメラお願いします」と手渡され、何個もカメラを手にして撮ってました。いや、気持ちは分かるんだけどね・・・。一応、私は高橋さんの先輩にあたるんだけど、学生からしたらそこらのおじさんと一緒なんですね。でも、自分のデジカメで撮るのでもへたくそなのに、どんなふうに写っても知らないよ、と心の中で思ってました。ほんと、学生のみなさん、申し訳ないです。あ、画像もつけてちょっと長くなりそうなので、この続きは次回に続きます。
2006年12月14日
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ほんとは前回までで本編を終える予定でしたが、ネットに多く載っていたことを書き忘れていましたので、番外編の前に追加して書いてみたいと思います。まず、その当時マスコミが気になっていたこと、「チームQの分裂騒動」についてです。チームQのことについて紹介する場面があり、「全員独身です」と高橋さんは明るく言ってましたが、やっぱりマスコミが聞きたかったのは東京国際女子マラソンの後、はたしてこれからどのようにするかでチーム内で意見が対立したということでした。このことについて高橋さんは、世界選手権を狙うためにさらに選考レースに出ることも、また、世界選手権の選考レースに出ずに直接五輪の選考レースを目指すということも、どちらもメリットもあるがデメリットもあり、そのことで意見が2つに分かれたと話してくれました。マラソン後にこれからどうするかを聞かれた時にチーム内で2つの意見があるんですよ、と話したら、あとで「チームが分裂」と報道されビックリしたと言ってました。結論として、それぞれの主張はあるけれど、そのことについてはいったん置いておいて、また改めて考えようということで落ち着いたとのことです。こうやって意見を言い合える仲間がいることが高橋さんはいいことだとのことなので、決して仲が悪くなったわけじゃないんですよね。次はネットでは一番大きく報道された、「高橋先輩、結婚して下さい」についての真相についてです。これは直接学生が言ったわけではなく、トークショーを聞きにきていた付属高校の高校生から事前に質問を聞いていて紹介するコーナーがあり、それを司会者が選んで読みあげていた中に「高橋先輩、結婚して下さい」というのがあったんです。それを司会者が質問者の名前も読みあげたものだから、会場は冷やかしの笑いとかが起こりました。すぐに高橋さんが、あとにはちゃんとした質問が書いてありますよ、とフォローをしてくれたのに、やっぱりマスコミは前者だけを取り上げました。ほんと、その高校生は気の毒でしたね。他の質問においてはさすがに高橋さんらしい答えを出していて、「トップアスリートになるにはどうすればいいのか、それを考える時間があるなら、その時間の間に腹筋とか背筋をして鍛えた方がいい」とか今度初マラソンを走るという高校生に対しては「最初はつっこまないでゆっくり入った方がいい」という的確なアドバイスをしてました。これには私の後ろの席にいた大学の教授が「さすがに大学の教授だね」と感心してましたが、私は「あんたも教授でしょ」とツッコミ・・・はしませんでした。以上、これらのことは記憶があいまいなので、正確にこのようなことを話したとは言いきれませんが、内容としては同じような意味だったと思います。ってことは、次こそは番外編になるはず!?
2006年12月13日
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ようやくこのシリーズも5回目になりました。だんだん記憶も薄れてきていますが、覚えている範囲で書きたいと思います。ゼミの教授とのトークのあとは、高橋尚子さんがいた当時の監督や、そして同期で入学してきた陸上部時代の友人などとのトークがありました。この監督はちょうど私が大学にいた頃に赴任してきて、高橋さんが入学した頃は5年目だったと思います。ただ、今では監督から退いていますが・・・。また、陸上部時代に仲のよかった友人たちは自分の子供と一緒に演台に行きました。もちろん高橋さんも子供がいることを知っていたでしょうが、この友人たちの姿を見て、なんだか複雑って感じでしたね。その監督や友人たちを交えてトークが展開しましたが、よく知られたエピソードとかも出てきましたね。たとえば学生時代にどんなところに住んでいたとか、食べ過ぎた時にはその分を消費するために夜中でも走っていたとか・・・。高橋さんいわく、「走るために食べるのではなく食べるために走っていた」ということです。また、練習が終わってから、8時までトレーニングルームで練習していたという俗にいう「ハチコ伝説」や、休みの日には友達とママチャリでどこまでも走っていってたとか、いろんなエピソードが出てきましたね。ほんと、友人たちと話してる高橋さんは学生の頃に戻ったようで楽しそうでした。まあ、これらのエピソードなどは監督の著書で「月刊陸上」でも連載されていた、「努力の天才」という本などでも紹介されています。そして、一番うけたというか印象に残ったのが、司会者から高橋さんの友人に「これだけ練習をして高橋さんがきれてしまったことはなかったか?」とたずねた時に「練習の時はなかったけど、レースの途中でいきなりフーっと切れることがあった」と答えた時ですね。これには高橋さんも大笑いしていました。また、このあとに現在の監督と現役部員が演台に出て、高橋さんに何か質問は?と部員にふられた時、緊張のあまり質問できなかったのはちょっと気の毒でした。そりゃ~憧れの人ですから仕方ないか。なんだかんだで予定の約1時間半が過ぎ、吹奏楽の演奏と応援団のエール、花束贈呈や、さらには裏に陸上部みんなの寄せ書きをした手作りのQちゃん人形を陸上部員が手渡しして、高橋さんは会場をあとにしました。これで一応トークショーは終わったんですが、私たち陸上部関係者だけは次の会があったんですよね。そのことについてはまた次回っていうことで。
2006年12月12日
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このシリーズも4回目に入りました。話をまとめることがへたなもんで、なかなか終わらせることができません・・・ということで、前回の続きからです。高橋尚子さんの大学時代の話を、ってことで、まず最初に大学時代のゼミの教授が出てきてのトークです。司会者の方もそうですが、大学時代の教授たちも、この会場で高橋さんを呼ぶときに、「高橋教授」と呼ぶのがなんともおかしかったですね。卒業から10数年経って、同等の身分になるなんて、教授たちはあの時には思わなかったでしょうね。そのトークの中でゼミの発表の時に高橋さんが書いたレジメなどをスクリーンで見せてましたが、それって個人情報を公開してるんでないの?って思ったりもしました。実家の住所が載ってるのも一瞬ですが写してましたしね。ただ、高橋さんは学部内でも成績が良かったと言うと、「個人情報でもそういうことはドンドンと・・・」と高橋さんが言ったのにはうけましたね。また、卒業アルバムから大学時代の高橋さんの写真が映し出されると、「はいOKです」と恥ずかしいのか、すぐに消そうとしてました。まあ、私は高橋さんの大学時代を見ているので驚くほどでもなかったですが、今の高橋さんしか知らない学生にとっては新鮮に見えたでしょうね。それにしても、多くの取材を経験してるから話術も達者になってますね。さらには、これはよく知られてることですが、「大食い伝説」もゼミの教授から披露されました。なんでも、ゼミのコンパの時にも酒は飲まずにひたすら食べていたとか。ゼミの教授とのトークはこんなもんだったかな?トークショーの前半はこういう感じで終わりました。その後は陸上部関係の話ってことで当時の陸上部の監督などが出てきてのトークになります。ということでそれは次回に。
2006年12月11日
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今回でこのシリーズも3回目になりますが、ほんと、見てる人は見てるんですね~。どうやら陸上部関係者もこれを見てるみたいで、ちょっとプレッシャーがかかっています。間違っていたらツッコミよろしくです。(たぶん、大丈夫だとは思うんだけど・・・)さて、前置きはここまでにして前回の続きです。チアリーディング部の演技のあと、ようやくトークショーの開始です。まずは、高橋尚子さんが11月1日付けで大学の特任教授に任命されて、今日それの任命式が行われたことの説明、そして、サイトでも多く出ていた教授用の角帽とマントをその場でも着させてもらってました。当然その感想を、ってなるわけですが、言葉は正確には覚えていませんが、高橋さんは「すごいな~って見ていたのにまさか自分がこの格好をするなんて・・・」っていうことを言ってたと思います。そして司会者との会話が始まるんですが、やはり東京国際女子マラソンの話題は避けられませんでしたね。そこでの発言が、これまたネットでも流れている「やっちゃいました」でした。ほんとは悔しいはずなのに明るく振舞ってくれてこちらもホッとしました。マスコミが来ていることもあってか、それに対応した発言もありましたね。足の具合も聞いていましたが、だいぶよくなっていているとのことそして数日前に大阪に来てからも走ってるとのことでした。走ってるのを見て周りの人はビックリしませんか?との問いに大阪の人は気さくにあいさつしてくれて、そんなところがいいと話してくれました。それと、これはいつ言った発言かは分かりませんが、レースが終わって体重が増えると激太りなんていうけど、それが普通なのであって、レースの時が激ヤセなんですとも。普通の人が言えば言い訳にしか聞こえないことも高橋尚子さんが言えば納得してしまいますね。こういうつかみで始まって、また次回に続きます。
2006年12月10日
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高橋尚子さんのトークショー編の第2弾です。新聞などの発表によると、会場には約600人いたとのこと。その内訳はというと、全部本学の大学生・・・というわけではなく、本学の現役の陸上部員はもちろん来てましたが、隣接する付属高校の高校生が授業の一環としてなのでしょうか、会場の3分の1ぐらいを占めていました。大学の教授たちも結構来てましたね。そして、私たちOBはというと・・・。高橋さんの陸上部の同期生や先輩が大半で、私のような高橋さんと一緒に走ってないOBはほんの数人といった程度でした。でも、高橋さんの学生時代の先輩というのは≒私の学生時代の後輩にあたりますから、まったくつながりがないってこともないんですよね。久しぶりに会う子もいて、ちょっとした同窓会になりました。おっと今回の前置きが長くなりましたね。申し訳ない。時間が来て、いよいよ高橋尚子さんの登場です。当然会場にいるみんなは大拍手です。で、カメラのフラッシュの嵐・・・ん!?そう、トークショーを聞きにきた人ではなく、各社のマスコミの人たちです。東京国際女子マラソンの後、初めて公の場に出るだけでなく、イベント依頼とかも断ってもこれには出ましたので、注目がさらに集まるのは当然といや当然ですかね。でも、この場に来たOBの数よりも多いんでないかい!?本学の卒業生の司会で始まりましたが、まずはチアリーディング部の歓迎がありました。高橋さんはいったん私たちと同じ側の席に移動しました。そこで、私たちOBの方に笑顔で手を振って・・・もちろん私ではなくすぐ近くにいた高橋さんの同級生にですが。それにしてもチアリーディング部、あの狭い空間でよく踊ったな~高橋さんということで「LOVE2000」にのってというのはベタでしたが。てことで、長くなりそうなので、この続きは次回に。
2006年12月09日
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高橋尚子さんが母校で行ったトークショー、テレビを始め、いろんなところで報道されたみたいですね。私は実際にあの場にいたからどんな風に流れたのかは分からないけれど、いろんなイベントなどの出演依頼を辞退してた中ですから確かにマスコミもすごく注目しますよね。ネットなどでどんな内容なのか見てみたけど、報道されてないのもいろいろとありました。ということで、そういうのも含めて、その日の私の行動を紹介したいと思います。まだ外が真っ暗な明け方、始発で愛媛を発ってから、昼前には目的地の大学、つまり私の母校に着きました。当日はスーツとかでなく私服で行ったんだけど、最寄の駅から大学へ向かう途中、アルバイト募集のチラシをもらいました。おいおい、いくらなんでも学生には見えないでしょ!?もっとも、ブログのプロフィールの画像にある頭をニット帽では隠してはいたけど・・・大学構内に入ると、おお、ありましたね、高橋さんのトークショーの看板が。そりゃ~大学の顔ですもんね。今回は6年前の五輪壮行会の時のように体育館ではなく広い教室で行われるため、まずは場所探しから始めました。何号館の何という教室って言われても、卒業してから10年をはるかに超えているから忘れてるというより知らないっていう方が正しかったです。ようやく探し出して着いたら、看板はあるものの、まだ受付場所を準備してる状態でした。入場料は無料でしたが、一般学生は事前に整理券を持ってなければ入れませんでした。でも、私たち陸上部OBは事前に人数を連絡して席を確保してもらってたから、整理券を持って受付で並ぶってことはしないで入れました。まずここでOBの特権を一つ利用しましたね。他のOBが来るのを待って、開演直前に会場に入ったんだけど、それまでに既に学生たちが多く入っていたため、ほんと会場は満員御礼状態でした。その会場の中の様子を撮りたかったところですが、著作権の関係で会場内の撮影は禁止と言い渡されていました。残念なところですが、その著作権が理由というのが、後にニュースとかネットで流れるためだったんですね。以上、トークショー開演前の様子を書いてみましたが、次回はそのトークショーの様子をニュースとかで報じられなかったことを含めて、覚えている範囲で書いてみる予定です。
2006年12月08日
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