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みなさん、明日は衆院選の投票日です。私は先週のうちに期日前投票に行ってしまいました。私は立憲民主、共産、社民、れいわのうちから2党(小選挙区と比例で別々の党派)に投じました。でも、他人に対して何党に投票を、とは言いません。ともかく棄権だけはやめましょう。なお、まったく余談ですが、とうとううちの子も有権者になりました。棄権せずに投票すると言っています。ただ、どこの党に入れるとは教えてくれませんが。いや、仮に教えてくれたとしてもここには書きませんけど。---10月はそれほど鳥写真を撮れていないので、記事は1回だけです。まず10月2日東京港野鳥公園にてこの日は途中まで珍しい鳥が一切現れず、大外れ気味だったのですが、最後に立て続けに2種類のヒタキに遭遇しました。ノビタキ。珍しい鳥というわけではなく、夏に北海道の濤沸湖で散々撮影しましたが、東京では渡りの時期、春秋の限られた期間しか見られません。ノビタキ。メスタイプです。ノビタキノビタキ続いてもう一種類、帰宅直前、時間がない中でなかなかファインダーに捉えられませんでしたが、ただ一度だけ、かろうじてシャッターを切れました。コサメビタキ。これも珍しい鳥というわけではありませんが、東京では春秋の渡りの時期しか見られません。前回も東京港野鳥公園で撮影したような。コサメビタキコサメビタキ10月6日葛西臨海公園ここしばらく、葛西臨海公園では、もっぱら笛練習ばっかりで、珍しい系の鳥はまったく遭遇できていません。カワセミカワセミカワウの超大群10月10日浮間公園、何かいるかと思ったらまったく空振りモズ10月23日上高地この時は山登りメインで、途中までは鳥写真はほとんどパスして、下山時だけまともに撮影しました。ルリビタキが結構いたのですが、ボケボケ写真しか撮影できませんでした。ゴジュウカラゴジュウカラマガモのメスタイプ。まったく珍しい鳥ではありませんが、ほとんどが冬鳥で、本州で繁殖しているマガモはごく一握りなので、その意味では珍しい鳥です。カワガラス。上高地バスターミナルすぐ近くの梓川の河原で撮影。2度目の遭遇です。カワガラス。上記より200-300mくらい下流。全部で3羽いました。カワガラス。撮影したのは2度目ですが、前回(水上温泉の利根川)撮影したのは遠くて小さくてボケた写真なので、実質的には初めての(マトモな)写真です。カワガラス。カワガラス(スズメ目カワガラス科)がいてウミガラス(チドリ目ウミスズメ科)がいて、ヤマガラスはいませんがミヤマガラス(スズメ目カラス科、いわゆるカラスの仲間)がいて、しかし全部違う仲間というのがなんともね。
2021.10.30
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岸田首相、麻生氏発言を陳謝=道産米めぐり、立民道連は抗議岸田文雄首相は自民党の麻生太郎副総裁が地球温暖化により北海道産米が「うまくなった」と発言したことに関し、「発言は適切ではなかった。申し訳ないと思う」と陳謝した。岸田氏は「お米は、関係者の皆さんが絶えず品種改良など大変な努力をされ、その積み重ねでおいしくなっていると認識している」と指摘。気候変動についても「災害や農産物にも影響を及ぼす地球規模の大変重要な課題だ」と語った。麻生氏は25日、札幌市などでの街頭演説で道産米について「昔は『やっかいどうまい』と言っていた。温暖化したおかげでうまくなった」などと発言。これに対し、立憲民主党北海道連は26日、文書で「農業関係者の長年にわたる努力を侮辱したもので、温暖化と結びつけるのは見当違いだ」と抗議した。---無思慮な発言を、それも北海道での応援演説でやったことが批判を浴びています。しかし、そもそも北海道で米作がなぜ可能なのでしょうか、そしてそれは温暖化と関係があるのでしょうか。函館の松前藩では江戸時代から米作が試みられていたようですが、北海道での本格的な米作は明治以降に始まり、作付面積の年度別推移をみると、昭和初期には、すでに作付面積は現在を上回る作付面積(ただし、現在のコメの作付面積は減反政策直前の1960年代よりかなり減っている)となっています。米作を地域別に見ると、多いのは道南と道央、特に旭川周辺の上川地方は北海道最大のコメどころです。網走近辺でも多少コメが作られますが、一方釧路、根室、宗谷などではほとんど米は作られません。そこで不思議なことに気が付きます。旭川の年平均気温は7.0度で釧路の年平均気温は6.7度。0.3度しか違いません。それなのに旭川は屈指の米作地帯で釧路は米が作られないのは何故か?答えは、「夏の暑さ」と「雪の量」です。旭川の8月の平均気温は21.2度、日最高気温の平均は26.8度です。一方釧路は18.2度と21.5度。日最高気温の平均に5度も違いがあります。さらに、8月の日照時間は旭川154.6時間対釧路117.6時間です。稲の成長期に低温で霧ばっかりの釧路で稲作は厳しいのです。もう一つは雪の量です。雪は実は天然の断熱材です。極寒の南極の氷床の下に、地底湖(氷底湖)があることはよく知られています。雪に覆われた土地は、ほとんど凍結しないのです。旭川は豪雪地帯ですが、釧路はあまり雪が降りません。そのため、旭川より釧路の方が地面の凍結が遅くまで残ります。ちなみに、冬の寒さ自体は釧路より旭川の方が厳しいです(1月の平均気温釧路-4.8度対旭川-7.0度)しかし、真冬の気温の差より、春になって地面の凍結がいつまで続くかの方が、コメ作りにははるかに重要なのです。冬がどんなに寒かろうが、種もみはその間は倉庫に保管しておけばいいのですから。この2つの条件によって、年平均気温では大差がないように見えるのに、旭川が米作地帯で釧路はコメが作られない、という差になります。旭川の気象統計平年値釧路の気象統計平年値さて、「温暖化」というと、一般的には「夏に酷暑になる」という印象があります。しかし、実際には温暖化によって気温が上がるのは夏ではなく冬です。旭川の過去の気象統計を見ると、統計開始最初の5年間(1889-1893年)の1月の平均気温は-11.1度、北海道の米作が急拡大した昭和最初の5年間(1927-1931年)の1月の平均気温は-10.0度、最近5年間(2017-2021年)は-7.1度と、128年前と比べて4度、90年前と比べても3度も暖かくなっています。一方8月の平均気温は1888-1892年平均20.0度、1927-1931年は21.6度、最近5年は21.0度、128年前に比べて1度しか上がっておらず、90年前と比べたら、今の方が若干ですが気温が低いのです。1931年の北海道は、翌1932年とともに、記録的な大凶作となっていますが、それでも1927-1931年の平均値としては、そういう数値になります。従って、前述の米の生育条件を考えると、地球温暖化が米作に及ぼす影響は、皆無とは言えないにしても極めて限定的です。実際、前述の記録的大凶作のうち、1932年1月の旭川は、それまでの観測史上でもっとも気温の高い暖冬だったのです(2月は平年並み)。しかし冬が暖冬でも、7・8月が低温で日照時間も少なかったため、前年以上の凶作になりました。だいたい、近年の都道府県別の単位面積当たりコメの収量を見ると、年によって多少変動はありますが、2018年を除いて北海道は全国平均以上であり、とりわけ中国四国九州のどの県より北海道の方が収量は多いのです。温暖化すればコメの収量が上がるものなら、中国四国九州の収量は確実に北海道を上回っていなければおかしいはずですが、そうはなっていません。北海道の米の単位面積当たり収量が急激に増加したのは戦後1940年代末から80年代はじめの時期で、平成以降はおおむね頭打ちです。しかし、その時代の旭川は、まだ温暖化はしていません。温暖化を「年平均気温」でとらえた場合、気温上昇が顕著になったのは、旭川の気象統計を見れば平成以降です。これはつまり、収量の向上が温暖化によるのではなく、品種改良や農業技術の発展(農薬や化学肥料の効果も含めて)による、ということです。なお、これは収量、作柄に関する話です。「ご飯の味」という話なら、尚更品種改良の結果に決まっているじゃないですか。内地と北海道では栽培されるコメの品種が違います。温暖化によって本州のコシヒカリなどが北海道でも栽培できるようになったわけではありません。北海道向けの稲の品種が改良された(「ゆめぴりか」とか「きらら397」とか)結果です。それらを本州で栽培しても、気候と日照の関係で上手く育たないのです。この点からも、「北海道の米が美味しくなった」ことと温暖化に大きな関連性がないことは明らかです。
2021.10.29
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「投票の効力判定事務の手引き」というものがあります。東京都選管の出している疑問票の有効無効を判定する手引きです。中身は過去の判例や国の通達などを集めたものですが、なかなか面白いです。衆院選立候補者 辻政信とか立候補者名 若槻礼次郎とか、歴史上の人物(笑)が、判例の上では「生きて」いるのです。それにしても、有効無効の判断基準として、「他事記載は無効」だけど「敬称は有効」なのですが、これって見れば見るほど判断基準が不可解です。たとえば仮称「選挙花子」候補への票とするとひらがなカタカナせんきょはなこ→有効、センキョハナコも同じかっこ付け、罫線、傍点「選挙花子」(カギかっこ、()【】なども同じ)→無効選挙花子→傍線を付けると無効選挙太郎 →枠で囲むと無効選挙花子(・・・・)→傍点は無効選挙花子候補と選挙太郎候補がいたとしても、「花子」に罫線、かっこ、枠囲みをすると無効敬称など選挙花子さん→有効(様、先生も同じだが、先生については後述)なんと選挙花子親分→これでも有効選挙花子。→句読点がついても有効、ただしローマ字の場合は後述しかし選挙花子の馬鹿野郎→無効(これは、まあ分かりますが)選挙花子宛→無効(「御中」「へ」「に」も無効)必勝 選挙花子→無効名字だけ、名前だけでも有効、ただし按分については後述屋号他肩書選挙の奥さん→実際に既婚者であれば有効仮称選挙花子さんの職業が和菓子屋さんだったとして和菓子屋の選挙さん→有効××区××1丁目 和菓子店店主選挙花子様→有効選挙花子候補の経営する和菓子店の屋号が仮称「玉屋」だった場合玉屋花子→有効玉屋→これでも有効だけど和菓子屋さん→さすがに無効ところが、市長選挙の場合市長さん→なんと、現職市長に有効(知事選での「知事さん」も同様)。ただし、他の候補者に元市長がいる場合は混同の可能性ありで無効所属党派、選挙区日本無産党選挙花子→所属党派があっていれば有効、間違っていれば無効だが、日本無産党推薦の無所属候補なら有効東京第△区 選挙花子→有効どこに書いても有効投票用紙は縦長ですが、横書きしても有効、候補者名を書く枠の外に書いても有効、裏面に書いても有効(ただし、表裏両方に書いたら無効)、上下さかさまに書いても有効→つまり、田中候補と中田候補がいる場合などは、苗字しかない投票の判定は、「どちら向きに書いているか」を慎重に判断する必要がありそうです。ローマ字他外国語Mrs. Senkyo Hanako→有効(ローマ字で書いても、そこにMr.などの敬称を付けてもOK)Senkyo Hanako.→有効(ピリオドを付けてもOK)しかしSenkyo Hanako。→無効 日本語では句読点がついても、ピリオドを付けても有効だけど、ローマ字に日本語の句読点を付けると他事記載になり無効ハングルでの投票→有効(通常使用されている文字と認められない場合又は当該記載が特定の候補者の氏名であることが明らかでない場合は無効、とあるので、おそらく朝鮮語ネイティブではない日本人が「ネタ」で書いていることが明らかに分かる場合や判読不能な場合は無効、ということでしょうか?)ローマ字とハングルしか手引きにはないけれど、ということはアラビア文字やキリル文字も有効?選管職員が読めなければその場は無効扱いでしょうが、裁判になれば勝てる、かも?訂正した場合選挙太郎 選挙花子→取り消し線で消して書き直した場合は選挙花子の有効投票でも選挙太郎のバカ 選挙花子→無効(他事記載は取り消し線で消しても無効)按分など同じ姓、同じ名の候補者が一人しかいなければ選挙→全票が選挙花子候補に有効花子→同上ですが、選挙花子候補と議会花子候補がいる場合は、花子→按分選挙花子候補の得票が60票、議会花子候補の得票が40票の場合、花子という票は選挙花子候補に0.6票、議会花子候補に0.4票で按分しますでも、和菓子店主の選挙花子候補と元学校の先生の議会花子候補がいた場合は花子先生→議会花子候補の有効投票誤字脱字他選挙はな→選挙花子候補に有効選花子→同上は こ→同上選挙ハナコノ→有効選挙は<なこ(脱字の間に<を入れて補正した場合)→有効。写真の若槻礼次郎の事例せ→「せ」で始まる苗字の候補者が一人しかいなくても無効選挙太郎候補の場合センキョタロ→有効ところがセンキョタロ~→なんと無効、~は他事記載。書いてないけど多分タローなら有効ではないか選狂花子→無効(「不まじめな記載」)自書でない場合ゴム印で選挙花子→無効選挙花子印(候補者名を自書しても投票者の印鑑をついたら)→無効まあ、色々ありますが、ネタで無効票前提で投票するのでなければ、自分の票を有効投票として生かしたいなら、みなさん、真面目に候補者氏名(比例区においては政党名)以外は一切何も書かずに投票しましょう。傍点とかは特に要注意です。とはいえ、国政選挙ではさすがに疑問票の1票や2票で大勢が変わることはありません。1000票差でも大変な「僅差」ですから。しかしこれが市区町村議員選挙となると、最下位当選と次点の差が1票とかは、全然珍しくありません。疑問票1票の取扱で当落が変わる、血みどろの裁判闘争、なんて話も、よくあったりします。
2021.10.27
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徳本峠の写真第2弾です。もちろん笛を持って行きました。先日購入したプラ管サンポーニャ(マルタ)のデビュー戦です。ただ、2100m超のこの辺りは、寒かったです。厳冬期の雪山よりは指は回ったけど、冷たさは体感で同じくらい。ガスがかかって山頂は見えませんが、中腹以下は雪の白と黄葉がなかなかきれいです。下山途中。多分蝶ヶ岳大天井岳方面。視界が開けてきました。この日の「核心部」はここでした。雪の梯子。たいしたことはありませんが、下山時は滑らないように注意が必要です。往路の「核心部」はここでした(笑)いや、笑い事ではなく霜がおりていてツルツルに滑るのです。こんなところで滑ったらかなりヤバいので、慎重に通りました。ただし、この写真は下山時に撮影しており、この時はもう霜は解けていたのでさほど問題なしでした。(濡れていたので滑りやすかったですが、霜がついているときに比べれば全然です)2100mでは寒くてなかなか大変だったので、明神まであと少しのところでもう一度練習。多分500mくらい下っただけで、もう笛を吹くのに全然問題ない暖かさでした。といっても1500m超ですから、寒いことは寒いです。梓川沿いに戻ってきました。こういう清流の景色は大好きです。明神から河童橋の間にて。上高地に戻ってきました。雪をまとった焼岳。焼岳のアップ。焼岳。しかし、岳沢方面は相変わらずガスの中でした。ソフトクリームバスターミナルより少し下流側まで行きました。穂高連峰は相変わらずガスの中ですが、日差しがあるので、非常にいい景色です。もっとも、シラカバ、ダケカンバなどの黄葉はほぼ終わり、一方でカラマツの黄葉はまだ今一つ、という状態で、色づきという意味では今一つかもしれません。吊尾根の一部がガスの中が姿を現しました。ほんのちょっとだけ。カラマツのなかで一番黄葉が進んでいると思われる木でこのくらいでした。もうちょっとかなあ。しかし、上高地は観光客が多かったです。
2021.10.25
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夜行日帰りで上高地に行ってきました。当初は別の山(会津駒ケ岳)を考えていたのですが、天候の都合で上高地にしました。明日24日は用事があるので、夜行日帰りです。北アルプス方面は今日は天気がそれほど悪くない予報だったのですが、夜行バスが到着してみたら上高地バスターミナルでは雪が降っていました。積雪はありませんが、視界はこのとおりです。これはこれで幻想的な風景ではありますが、穂高連峰吊尾根はまったく見えません。向こうには晴れ間がありますが、ここでは激しく雪が降っています。ただ、昨日は東京もかなり寒く、今回の山行も服装は上半身は冬山と同じだったので、寒くはありません。ただ、ズボンと登山靴は夏用でしたが、特に問題はありませんでした。積雪はありませんが、木道の上だけうっすら雪が積もっています。これが滑りやすくて、慎重に歩きます。明神への途中にて。まだ雪が降っています。次のポイントでは、しかし日が差し始めました。明神に着いたら晴れ。梓川を渡ります。さっきまで降っていた雪が朝日に照らされる風景は、何とも言えず美しいものです。明神岳です。ここから徳本峠へ。ちなみに、写真のローマ字表記で分かるように、徳本峠は「とくごうとうげ」と読みます。徳本峠への途中で明神岳を撮影。雲が切れて明神岳が見えます。上高地には(明神も)積雪はありませんでしたが、徳本峠に向かって登っていくと、次第に雪が出てきます。登るにつれて積雪はどんどん増えて、峠の直前は15cmから20cmくらい。でも、サラサラの乾雪で、降雪直後だから、別に滑りやすくはありません。一応軽アイゼンは持って行きましたが、使いませんでした。その代わり、スパッツを持って行けばよかったな、と。ズボンのすそが雪まみれになりました。少し考えたのですが、いらないだろうと思って持って行かなかったのです。ともかく、アイゼンは使わなかったとはいえ、今シーズンの初雪山です。乾いたサラサラ雪は、実に気持ちのいいものです。峠まであと200m。荷物が重めだったせいか、あまり歩くスピードが上がりません。徳本峠に到着。ずいぶんスローペースだったと思ったのですが、後で調べると、地図上のコースタイム2時間20分に対して、明神館の写真が7時28分、この写真が9時39分なので、所要2時間11分、ギリギリコースタイムより速かったようです。山小屋もあります、徳本峠小屋しかし……登っている間はあんなに明神岳がきれいだったのに、峠に着いたらガスの中に入ってしまいました。続きは次回。
2021.10.23
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「立憲が政権握れば、日米同盟終わる」 安倍元首相自民党・安倍晋三元首相(発言録)日米同盟は廃止、そして自衛隊は憲法違反、これが共産党の基本的な政策だ。その共産党の力を借りて、立憲民主党が政権を握れば、日米同盟の信頼関係は失われてしまうのは間違いない。もっとも立憲民主党は、安倍政権でつくった(集団的自衛権行使を一部容認した)平和安全法制を廃止をするといっている。この平和安全法制によって、日米は強い同盟になった。それを廃止してしまっては、せっかく助け合えるようになったのに、助け合えない同盟になってしまう。そうなれば、日米同盟はその瞬間に終わりを迎えてしまう。方向はむしろ逆だ。北朝鮮が新たなミサイルを開発し脅威が増している。あるいは中国が軍事力を背景に、尖閣や台湾、南シナ海で一方的な現状変更の試みをするなかにおいては、日米同盟を強化していくことが求められている。ですから、私たちは絶対に負けるわけにはいかない。---軽武装中立論者である私としては、日米安保条約は解消すべきである(ただし、自衛隊を解消すべきとは思わない)と思っているので、「立憲が政権握れば、日米同盟終わる」というのがもし事実なら、立憲民主党に何が何でも政権を取ってもらいたいと思っているわけですが、現実には「立憲が政権握れば、日米同盟終わる」などということは、残念ながらありません。まず、「日米同盟は廃止、そして自衛隊は憲法違反、これが共産党の基本的な政策」ではありません。確かに、綱領にはそのように書いてありますが(そして、私は自衛隊は違憲という共産党の綱領は見直すべき時期であろうと考えています。党員でもない私がどうこう言っても始まりませんが)、現時点において共産党にとって、それは強調すべき政策とはなっていないことは歴然としています。いわば「周辺の主張」となっているのが現実です。だからこそ、仮に立憲民主党が政権を取ってそこに共産党が協力した場合も、日米安保の破棄や自衛隊の解消を「求めない」と明言しています。仮に共産党がそれを強硬に要求したとしても、閣外協力であり、議席数で20議席程度の党の要求が、そんなにホイホイ通るものではないのは、誰が考えても容易に分かることです。まして、それを「要求しない」と明言しているんだから、話はそれまでです。日米安保解消が日本の取るべき道であると信じている私がこのように書くのはいささか不本意ですが、仮に共産党が20議席で閣外協力などと言うレベルではなく、今の自民党くらいの議席数を獲得して単独政権を樹立できたとしても、日米安保解消は、そうそう簡単にできることではありません。こういう、国の進路を大きく変える選択には、すさまじい抵抗があるので、議席数で過半数を制すれば何でもできるわけではありません。現に、普天間基地の移設先を「最低でも県外」と公約に掲げた12年前の民主党は、衆院選で大勝したけれど、その公約を実現することはできませんでした。非常に残念な話ではありますが。「日米同盟の信頼関係は失われてしまうのは間違いない。」というのもね、実のところ、仮に立憲民主党が政権についたとして、米国にどこまで楯突くことができるのかは、いささかの疑念がないわけではありませんが、安倍が言っている「信頼関係」なるものの実態は「米国の言いなり」とほとんど同義です。日米安保解消というのは現実的には極めて困難な道であるにしても、せめて米国の言いなりではない道を目指すくらいはしてほしいと願っています。前述のとおり、その面で立憲民主党はいささか心もとない面はありますが、それでも対米従属を「信頼関係」などと言ってしまい、しかもそれを「強化する」と言っている自民党、特に安倍やそれに連なる連中よりは、多少はマシであろうと思っています。
2021.10.21
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サンポーニャはの中でももっとも一般的な音域の「マルタ」は、現在使っているものは2台目になります。2001年にボリビアに行った際に購入して、もうじき20年、汚れ放題、割れの補修だられの満身創痍の状態です。どうも山に持っていくと割れることが多いので(ザックの中にぎゅうぎゅうに詰め込むからです)、それなら山用には絶対割れないサンポーニャにしようと思い立ちました。割れないサンポーニャなんてあるのか?もちろんあるのです。(理論上は絶対とは言えませんが、実用上は絶対割れないと表現して間違いない)そして、ついでに本番の演奏用も新しいマルタに変えようと思い立ち、一挙に2台のマルタを購入してしまいました。それがこちらです。右上が山に持って行く用、左下が演奏用です。山に持って行く用はプラスチック製(多分塩ビ管)です。これなら、ほぼ「絶対に」割れません。安心してザックの中にぎゅうぎゅう詰めにできます。ただ、本番の演奏にプラ管は個人的にはちょっと、なので、ついでに葦製の本物のサンポーニャも購入しました。それが左下です。ただ、ここで一つだけ間違ってしまいました。サンポーニャの材料に使われる葦(または竹)は、厚み別に一番厚いのがバンブー材、中厚がキメ材、一番薄いのがソンゴ材と別れます。私は中厚のキメ材が欲しかったのに、名前を取り違えてソンゴ材のサンポーニャを発注してしまいました。届いたサンポーニャを見て、わー、しまった間違えた!!!キメとソンゴを取り違えて覚えてました。でも、実はどちらを購入するか、少し迷ったのです。ソンゴ材は肉厚が薄くて強度にはやや難ありですが、音がよいので中厚のキメ材より好まれることが多いようです。というわけで、結果オーライでこれを使うことにしました。右から、プラ管、ソンゴ材、これまで使っていたキメ材のマルタ。管の数が今までのサンポーニャは下段9管x上段10管x半音管10管でしたが、今回購入したサンポーニャは、両方とも下段10管x上段11管x半音管12管あります。高音側が2音と半音1つ、音域が広いです。ただ、半音管の並び位置が今までのサンポーニャと違うので、このままでは私には吹けません。ただ、基本的に私は半音管は外してしまい、半音が出てくる曲だけ重ねて持つようにしているので、位置関係はどうとでも修正できるかな、と。一番上はプラ管(半音管付3列)、その下はソンゴ材(早くも半音管は外してしまったので2列)、その下が今まで使ってきたキメ材(やはり半音管を外した状態の2列)の殺んぼーにゃです。肉厚が、プラ管とキメ材が大体似たり寄ったりで、ソンゴ材が薄いのは分かるかと思います。プラ管はまだ半音管を外していませんが、今までのサンポーニャと同じ半音管の位置関係になるようにずらしています。だから、半音管だけ1管左側に飛び出しています(元々は左右両方に管半分ずつ飛び出していたものをずらした)。こうしないと、今までと位置関係が変わってしまい、全然吹けないので。音はどうかな、ほんのちょっとだけ吹いてみましたが、夜に届いたので、まだあまりちゃんと吹いてはいません。音についてはまた後日レポート。とりあえず良い音がします。ちなみに、お値段はプラ管13,000円、ソンゴ材14,000円。送料含めてあわせて29,000円。エルエコ・ウェブショップにて購入しました。以前に「コスキン・エン・ハポン」の会場でサンカ(マルタより1オクターブ低い低音用サンポーニャ)を購入したことがあり、品質には信頼しています。
2021.10.19
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昨日、横浜・鶴見区民文化センター(サルビアホール)で演奏してきました。全部で6グループ集まっての演奏でした。9月26日に引き続いての演奏でしたが、9月はメンバーが1人欠けていた上に、外部公開なしの仲間内の演奏会でしたが、今回は幸いフルメンバーがそろい、一般のお客さんも入れてのコンサートでした。当ブログの読者の方にもお越しいただき、ありがとうございました。というわけで6曲演奏しましたが、そのうち3曲を公開します。Viento del sur 南からの風Idilio イディリオPoncho de vicuña ビクーニャのポンチョPA機材なしの、生音だけのコンサートでした。しかし、反響版付きで音響の非常に良いホールで、会場も小さいので、客席から聞く分にはマイクがなくてもまったく問題ありませんでした。ただ、演奏する立場からすると、PAがないので返しがなく、隣の奏者の音は聞こえるのですが、隣の隣(私から見た場合は弦楽器)の音は、モワモワっとした音でよく聞こえず、非常に怖かったです。客席での聞こえ方とステージ上での自分たちの音の聞こえ方は、結構違うものです。ところで、コロナ騒動以降「キラ・ウィルカ」としては初めて外部一般公開のコンサートでの演奏でした。いったいいつ以来と思って過去の記録をさかのぼったところ、今年9月(逗子)外部のお客さんなし(コロナ後初演奏)---ずーっとコロナ2020年1月(墨田区)内輪の演奏会、外部のお客さんなし(コロナ前最後の演奏)2019年10月(町田)同上、外部のお客さんなし同年同月(厚木)介護施設で演奏、外部のお客さんなし2019年5月(お台場)ラテンアメリカフェスティバル↑これ以来2019年5月以来、2年半ぶりの公開の場での演奏だったのでした。そりゃ、力も入ろうというものです。この間別グループでの演奏はわずかにありましたけどね。その他の出演グループです。と言っても、全部で6グループ出た中で、前半は自分たちの演奏があるので撮影しそびれてしまい、後半だけしか撮影できていません。ソニャドーレス今回のコンサートの企画、主催がこちらのグループになります。ヨシオ・ウィズ・ラディカル・アンデス・コネクションアルゼンチンのコスキン音楽祭日本代表となったこともある、異色のケーナ奏者ヨシオさんのグループ。ただし、このグループでの演奏は異色というわけではなく、いたって真面目なうえに演奏レベルも極めて高い。ドス・フローレス・ウナエスピーナペルー出身のケーナ奏者イリチさんと女性2人の3人によるグループです。ところで、ソニャドーレスの使っているボンボ(太鼓)ボリビアのボンボは合板を丸めて作りますが、アルゼンチンのボンボは大木をくり抜いて作ります。ということは、ボンボを1個作ると、その内側のくり抜いた木が残ります。それを使って作ったボンボがこれです。だから普通のボンボより小さくて軽い。そしてさらに、このボンボの内側もくり抜くので、それを使って更に小さいボンボも作れます。材木一つから、大中小3つのボンボが作れるわけです。ロシアの民芸品マトリョーシカと同じようなものです。ゴホンと言ったら龍角散、カホンと言ったら箱を叩け。・・・・・・フクロウの巣箱ではありません。カホンというペルー原産の打楽器(最近はスペインのフラメンコなどにも使われる)です。ヨシオ・ウィズ・ラディカル・アンデス・コネクションで使っていました。これもヨシオ・ウィズ・ラディカル・アンデス・コネクションの楽器。ハーディーガーディーと言います。南米ではなくヨーロッパの楽器。チャランゴとサンポーニャの達人で、しかもハーディーガーディーも弾くなんて、そんな奇特な人は日本中に多分一人しかいないのでは?
2021.10.17
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民主党政権以上の「悪夢」はたくさんだ 立民・共産の「野党連合政権」 従わない勢力に「力をもって取り締まる」弾圧の構図共産党は、政権交代後に樹立される政権を「野党連合政権」と呼んでいる。~結局、「野党連合政権」も~共産党の意向をうかがわないわけにはいかない。少なくとも忖度はする。実態は共産党との連立政権とそう変わらない。その政権で中心となる立憲民主党は政策の第2弾を発表した。「多様性を認め合い『差別のない社会』へ」をテーマにしたものだ。「選択的夫婦別姓制の早期実現」「LGBT平等法の制定」「同性婚を可能にする法制度の実現」などともに、「あらゆる差別の解消を目指すとともに、差別を防止し、差別に対応するため国内人権機関を設置」が掲げられている。小泉純一党政権下で検討された「人権擁護法案」、民主党政権下では「人権救済機関設置法案」と呼んでいた。人権団体などが制定を求めていた。しかし、内実は、国家機関が国民の言動を監視し、「差別」と糾弾し、「差別者」の社会的生命を奪う、極めて全体主義的傾向を持った法案だ。もとより不当な差別はあってはならない。だが、これらの法案では「差別」の定義が曖昧で、政権の一存で差別とされる可能性があった。「保守派弾圧法」としての性格もある。~リベラルは自分たちの考えに反する人たちに不寛容だ。不寛容な姿勢で他人に寛容を求め、「多様性」を唱えながら統制社会を築こうとする。この「国内人権機関の設置」に典型的に示されている。共産党の不破哲三前議長は1989年衆院予算委員会で、「政権についたときにその共産党の入った政権なるがゆえに従わないという勢力が出た場合、そういう勢力がさまざまな暴挙に出た場合、それに対して黙っているわけにはいかない、そういうのは力をもってでも取り締まるのが当たり前だ」と発言している。政権に従わない勢力に対し、「力をもって取り締まる=国家機関による弾圧を行う」ということなのだろう。(八木秀次)---産経系列の夕刊フジのクズ記事です。なかなか凄いのは、「政権についたときにその共産党の入った政権なるがゆえに従わないという勢力が出た場合、そういう勢力がさまざまな暴挙に出た場合、それに対して黙っているわけにはいかない」という、ごくまっとうな見解に対して「政権に従わない勢力に対し、力をもって取り締まる=国家機関による弾圧を行うということなのだろう。」という思い込みです。不破が、反対派が「暴挙に出た場合」は黙ってはいない、と言っているのに、それを勝手に「政権に従わない勢力」にすり替えている。いったいどこの世界に、反対派が暴挙に出るのを黙認する政権があるんですか?それこそ遠い遠い昔、共産党が武力闘争という暴挙を行ってしまったときは、当時の政権はそれを取り締まったわけです。共産党がその行為を自己批判して合法路線に転換して以降は、新左翼過激派やオウム真理教など、様々な組織の暴挙に対しては、時の政権が断固としてそれを取り締まったきたわけです。政権に対して言論や民主的手法で反対することを「暴挙」とは呼びません。暴力的手法、非民主的手法を暴挙と呼びます。そのような手段による政権転覆行動を容認する政権が、日本であれ諸外国であれ、世界のどこに存在するんでしょうか?それとも自民党政権なら認めるんですか(笑)もちろん、そんなことはしないのは、これまでの日本政府の対応からも確認済みです。それとも、保守政権に対する左派勢力の武力抵抗は絶対に許さないけれど、左派政権ができた場合だけは、それに対する保守派の武力抵抗の自由は保障しろ、とでもいうのでしょうか?八木は人権擁護法案をやり玉にあげますが、共産党が部落解放同盟と激しく対立してきた過去の経緯から、この法案にかなり反対していることは知らないか、あるいは意図的に無視しているのでしょう。もし、野党連合政府が共産党に「忖度」するなら、人権擁護法案は成立などするはずがありません。だいたい、自公政権を見てみれば、閣外協力とか忖度とかいうレベルではなく堂々と連立政権で公明党から大臣も送り込まれています。しかしそれで公明党の意向がどこまで政権に反映していますか?創価学会の教えが全国に強制されたりしていますか?池田大作を誹謗中傷したら不敬罪に問われたりしますか?そんなことはまったくないのは、言うまでもありません。逆に、「選択的夫婦別姓制の早期実現」「LGBT平等法の制定」「同性婚を可能にする法制度の実現」などは共産党もまったく反対ではありませんから、成立するかもしれませんね。しかし、それで何か困ることでもあるんでしょうか。結局のところ、保守陣営自身の不寛容を「リベラル」に転嫁して八つ当たりしているだけの、実に頭の悪い記事です。
2021.10.16
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れいわ新選組・山本太郎代表「大きなハレーション起きた」東京8区からの立候補取りやめれいわ新選組の山本太郎代表は次の衆議院選挙で、東京8区から立候補することを先週発表しましたが、これを取り下げることを11日夜、横浜市内で行った街頭演説で明らかにしました。東京8区からの立候補を取り下げる理由について、山本代表は、「大きなハレーションが起きた。東京8区で、既に活動し、支援してきた人の声を受け止める」と述べ、「一番迷惑をかけた東京8区の候補者と支援者に心からお詫びします」と陳謝しました。れいわ新選組は、先月、立憲民主党・共産党・社民党の野党3党と政策で合意し、小選挙区での候補者の一本化でも連携を図ることで一致していました。このため、山本氏が事実上の野党統一候補となるかが焦点となっていましたが、白紙に戻ったかたちです。東京8区からは立憲民主党の吉田晴美氏と共産党の上保匡勇氏が立候補予定で、立憲民主党の吉田氏の支援者からは山本代表の立候補表明に対し、「今までの積み上げを無視して、非常に混乱している」との声が上がっていました。東京8区からは、さらに自民党の現職・石原伸晃元幹事長と日本維新の会の笠谷圭司氏が立候補を予定しています。---何がどうなってそうなったのかは分かりませんが、当初は山本太郎がまるで勝手に、一方的に東京8区からの立候補をブチ上げてしまった-というような受け取られ方をして、地元の野党支持者からの反発もありました。しかし山本太郎自身の説明によれば、2019年11月に立憲民主党から「候補者を降ろすこともやぶさかではない」と吉田晴美候補予定者を取り下げると話してきたという。もっとも政策面で共闘できる状況にはなかったため話は進まず。しかし、21年になって再び立民からの呼び掛けで話し合いに。立民は吉田氏と念書を交わしたと説明したといい、山本氏が同区の野党統一候補になる話がまとまっていったとのことです。あくまでも山本の側からの言い分ではありますが、吉田陣営の支持者も「立民の関係者が『8区は山本を出す』と言い回っていると聞いたことがあった。吉田さんにも降りるよう言っているともね」と証言しているところから考えると、無根拠な話ではないことは間違いなさそうです。容易に想像がつくのは、立憲民主党側が一枚岩ではなく、立憲民主党の誰かと話をつけていたけれど、党全体の(とりわけ出馬予定の吉田氏の)共通認識にはなっていなかったのだろう、ということです。両者の側の詰めと確認が甘かったが故の騒動ではないか、と思います。泥沼の争いになる前に山本が出馬を撤回したのは賢明な判断だったと思いますが、後味の悪さを残したこともまた否定し難い面はあります。なかなか完全に覆水が盆に返る、というのは難しいように思います。ただ、どんな選挙においても、近い陣営同士の分裂騒動というのは起こるものです。自民党でも各地の選挙区で分裂騒動が報じられています。野党の側だけそれを皆無にしろと言われても、人間には感情というものがある以上、すべてを計算ずくの論理だけで進めるのは難しいのも現実です。そして、結果としてこの騒動によるメリットもありました。東京8区、共産が候補取り下げへ 立民・吉田氏が野党統一候補に次期衆院選の東京8区で、共産党が野党共闘のため候補者を取り下げる方向で最終調整していることが分かった。立憲民主党新人の吉田晴美氏に一本化する。党関係者によると、これまで8区では野党間での候補者調整が難航しており、党内では「分裂選挙もやむを得ない」との意見が有力だった。しかし、れいわ新選組代表の山本太郎元参院議員が、野党共闘の枠組みを優先するため出馬を撤回。これに伴い、「共産党が一本化に協力しなければ共闘の機運に水を差しかねない」(党幹部)との懸念が浮上した。---元々東京8区は立憲民主党と共産党の候補調整が難航して、両方とも立候補する見通しが濃厚だったところに、山本太郎の電撃出馬宣言と電撃撤回宣言があったため、統一候補が成立しそうだ、ということです。そうなれば、この騒動もまったく無益なものではなかった、ということになりそうです。いずれにしても、野党の共闘はネット上の「世論」(例えばヤフーニュースのコメント欄など)からはやたらと評判が悪いですが、気にすることはありません。自民党やその補完勢力にとっては敵が分散している方が統一された敵より厄介ですから、その意を受けた人たちがもっばら騒いでいるだけでしょう。少なくとも私は、立憲、共産、社民、れいわが小選挙区で共闘を進めることには全面的に賛成です。
2021.10.14
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立民・枝野氏、生方氏の発言に「大変驚愕し激怒」立憲民主党の枝野幸男代表は党所属の生方幸夫衆院議員が北朝鮮による拉致被害者について「生きている人はいない」などと発言した問題を受け、「大変間違った発言。私も大変驚愕し、激怒している」と述べ、拉致被害者や被害者家族、関係者に「党を代表し深くおわび申し上げる」と謝罪した。国会内で記者団に語った。生方氏には関係者に謝罪して回るよう指示するとともに、枝野氏が拉致被害者救出の支援組織「救う会」の西岡力会長に、同党の渡辺周衆院議員が横田めぐみさんの家族に、それぞれ電話で謝罪したと明らかにした。「拉致被害者が生存していると信じ、一日も早いすべての拉致被害者の帰国に向けて全力で取り組んでまいる方針に何ら変わりはない」とも述べた。(以下略)---わざわざ言う必要もないことを言って平地に乱を起こさないでも、という限りでは生方議員の発言を支持するわけではありません。しかし、帰国していない拉致被害者が今も生きているか?と言えば、どう考えたって生きているはずがないでしょう。家族が、拉致被害者は生きていると信じたいのは分かります。自分も同じ立場ならそう考えるでしょう。例えば家族gいる場で、その面前であえてそういうことを言うべきとは私も思いません。でも、だから日本人は皆、拉致被害者はまだ生きていると信じろ、それに反する見解を、どんな場でも公にすることは許されない、と言われたら、「ちょっと待った」と思わざるを得ません。拉致という蛮行を行った北朝鮮が許されないのは当然です。でも、拉致を認めて当時生存していた被害者を返したにもかかわらず、つまり加害の事実を認めているのに、ごく一部だけは生きているのに死んだとうそをついて、北朝鮮にとって何か益があるのでしょうか。「生きているが返してほしくばもっと援助を寄越せ」とかなら分かりますけど。と言うわけで、残念ながら未帰国の拉致被害者はもはや生きていないでしょう。そういうことを言えば、被害者家族から不快の念は抱かれる可能性はあるでしょうが、客観的に見てそれ以外の可能性はない以上、仕方がありません。恐らく、誰もが内心ではそんなことは分かっているのだと思いますが、口にして叩かれるのが嫌だから口にしないだけでしょう。与党陣営にとっては、「救う会」の支持層は自民党の支持層でもあるので、そういうことは言いにくいのかもしれません。しかし、もとよりそういう層に好かれているはずもない立憲民主党までが、客観的な整合性には目を閉ざして、「拉致被害者は生きている」という前提の謝罪を行うのは、残念と思わざるを得ません。
2021.10.12
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眞子さまと小室圭さんの「結婚反対!」異例の行進デモが銀座で開催秋篠宮家の長女眞子氏と小室圭さんの結婚に反対する行進デモが10日、都内で行われた。主催したのは皇室系ユーチューバーの京氏で、小室さんの警備に多額の税金が使われていることや小室家にさまざまな疑惑が持ち上がっていることに「国民に誠意ある説明がなされるべき」とこれまで東京、神奈川、大阪、福岡などでも結婚反対の街頭デモを先月から開催していた。今回は抗議の声を上げてから初となる行進デモで、スタート地点の日比谷公園には100人近い賛同者が集まり、8割近くが女性だった。新型コロナ禍で、シュプレヒコールを上げることなく、「皇室を護りたい」「茶番会見やめろ」「小室母子の血税横領疑惑を調査せよ」などのプラカードを各々が掲げた。日曜の昼下がりで、多くの人でにぎわう銀座、有楽町の街中を練り歩いた。警察による厳重な警備態勢が敷かれ、混乱もなく終了した。---例えば、「皇室の結婚に公費を使うな」とか「マスコミは過剰報道するな」「祝意を強制するな」という趣旨なら分かります。しかし、結婚という個人の選択について、「結婚反対」というデモというのは、正直私の想像を絶します。私は元々天皇制を礼賛する気などまったくありません。また小室氏の結婚相手が、もし自分の子どもだったとしたら「ちょっと待て」と言います※。ただ、いくら反対したところで、決めるのは自分ではありません。未成年であれば結婚には親の同意が必須ですが(ただし、父母の片方の同意で足りる)、成人した子どもにそんな条件はありません。どうしても結婚すると言い張られて、それを阻止することなどできません。まさか子どもを座敷牢に入れるわけにはいきませんから。白旗を掲げる以外の選択肢はありません。自分の子どもでもそうなのですが、まして会ったこともない赤の他人同士の結婚です。そんなものに賛成も反対もあるわけがありません。「あんな相手と結婚して大丈夫かね」とは思うかもしれませんが、それまでのことです。それ以上は本人たちが決める問題であって、他人が口をはさむ問題ではないですから。それにしても、これほど日本中のネット世論が、小姑のように皇室の結婚相手のあら探しを全力で行うようなら、今後皇室の誰かと結婚しようと考える勇気ある人はほとんどいなくなるでしょう。本人はともかく、親のあら探しまでされて、これまでの人生に何の非もない、などと自信を持って言える人は、一般社会ではそう多くはないのではないでしょうか。しかも、これから先、一生あらを探され続ける(仮に非がなくても、痛くもない腹を探られ続ける、それも日本中から)ことに耐えられる人は、そうそういないでしょう。これまでだって、特に皇位継承権者の結婚相手探しはなかなか難渋してきたようですが、今後はそれがさらに困難になるでしょう。私は、別に積極的に天皇制を廃止せよと主張するものではありません(護憲派ですから)。でも、皇位継承権者が消滅して、結果として天皇制が消滅するなら、それはそれで、私にとっては全然問題ありません。どういうわけか、天皇制を礼賛する人ほど女系天皇に絶対反対を叫ぶ傾向があるようですが、それはそれでよろしいんじゃないでしょうか、と思うのみです。それで天皇家が断絶することになっても、困るのは私ではありませんから。※もっとも、ここまでの報道を見る限り、小室氏の親には間違いなく色々な問題がありますが、小室氏自身の性格や行動に問題があることは確認できません。能力面では、学業と英語力に関しては、おそらく相当優秀なのだろうと思います。無能者を、日本の皇室と縁もゆかりもない米国の弁護士事務所が雇う義理もないでしょうから。
2021.10.10
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ツイッターで野党攻撃の匿名アカ…正体は「法人」だった立憲民主党の小西洋之参議院議員が、自身を攻撃するツイッターの書き込みに対し、名誉毀損の裁判を起こした。「昨年来のツイッターでの書き込みに対して、訴え出たのは一昨日です。なぜ時間がかかったかというと、発信が匿名アカウントだったから。訴える相手を特定するのに、まずプロバイダーに対して『発信者情報開示請求』が必要だったんです。先月、それがやっと認められ、相手方が判明しました」(小西議員)「Dappi(@dappi2019)」と名乗るそのアカウントの持ち主は、個人ではなく「法人だった」という。~Dappi氏の行った行為「SNSでの発信」が名誉毀損の罪に問われるか否かは、今後の裁判の行方を見守るとして、気になるのはその「正体」だ。「このアカウントの『法人』というのは、都内のIT関連企業です。小規模な会社ですが、会社情報の『主な販売先』に『自由民主党』と謳っていました。この規模でこの業務内容、ふつうに考えて…おや? とひっかかります」(IT関係者)SNS、とくにツイッターでの誹謗中傷のなかには、組織的な「活動」があるのでは…とかねてより疑われていた。今回、この小西議員の「発信者情報開示」が認められ、その発信者が「法人」だったことは、これまでの「疑い」をある程度裏付ける結果となった。~ジャーナリストの津田大介さんは、こう警告する。「当該アカウントは主要新聞6紙の紙面写真を、縮刷版のない産経も含めて朝早い時間に掲載したり、議員にしか配られない内部資料が掲載されたりすることから、議員秘書や政党関係者ではないかという疑いが持たれていました。意図的に情報を歪めて拡散し、その多くは野党や朝日新聞などの批判に使われていたため、今回小西議員の訴訟によって、運営元が『法人』であったことがわかったことは大きな前進です。このアカウントは、投稿がほぼ平日のビジネスアワーに限られていたことからも、何らかの組織が『仕事』としてこのアカウントを運営している可能性が指摘されていました。今回小西議員の発信者情報開示請求が通って相手方が法人であることがわかったことは、その疑惑を裏付けるものとも言えそうです。この法人は自民党と何らかの取引関係にあったようですが、それはあくまで『一歩目』であって、その先に情報を歪めて与党に有利な世論を形成することを『業務』として行っていたかどうかが鍵になるでしょう。~---かねてより自民党のネット工作についてはいろいろと言われていました。公然組織である自民党ネットサポーターズクラブ(J-NSC)なんてものもありますが、それが本当に公言しているとおりの「ボランティア」なのかどうかは定かではない、というより自民党もしくはそれに近い保守系組織から金をもらってネット工作をやっている連中がいる、ということが半ば公然の秘密のように語られてきましたが、図らずもその一端が露見した、ということです。しかも、個人が金をもらってというレベルではなく、企業が受注してこういう誹謗中傷のネット工作をしていたというのですから、更にすごい。もっとも、発注者が誰かなんてことは口が裂けても言わないだろうし、私の想像では、自民党が直接発注して野党の誹謗中傷をやらせる、そんな簡単に足がつくような、低レベルの構図ではないだろうと思います。間に広告代理店か何かをかませて、それも場合によっては複数の会社を間に挟んで、実際の発注者が誰かは分からないようにしているのではないですか?だとすれば、直接的に自民党が野党に対する誹謗中傷行為を発注した動かぬ証拠をつかむのは、かなり難易度が高そうです。ただ、いくらそのような偽装をしたところで、状況的に見れば構図は歴然としています。自民党化、少なくとも自民党応援団が、ライバルである他党を裏で誹謗中傷するという形で、ネット上の世論を「金で買った」ということです。とりあえずは、こういう後ろ暗い商売を行っている会社には、きっちり損害賠償と社会的制裁が求められてしかるべきと思います。だいぶ前に沖縄の米軍基地反対派の活動について、「金で雇われている」とデマを飛ばした番組がありました。断片的事実からでたらめな全体像を描き出す手法何のことはない、自分たちが金で雇っているから、敵も同じことをしているだろうって思い込みに過ぎなかった、ということなのでしょう。こうしてみると、ヤフーニュースのコメント欄あたりで野党攻撃のコメントや、それに「そう思う」をクリックしている連中なども、素性は極めて怪しそうです。
2021.10.08
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オール2階建て新幹線 E4系「Max」がラストラン グッズ完売「Max」の愛称で親しまれてきた全車両2階建て新幹線のE4系が1日、ラストランを迎えた。午後8時21分、東京行き「Maxとき 348号」がJR新潟駅を出発。車内は満席となり、ホームには最後の雄姿を目に焼き付けようと鉄道ファンらが詰めかけた。「ありがとう」「お疲れさま」――。新幹線11番ホームからゆっくりと車体が動き出すと、多くの声がMaxにかけられた。感極まって号泣する人の姿も。群馬県高崎市から来た会社員は「電車好きにさせてくれたのが『Max』だった。これで最後だと思うと寂しい」と名残惜しそうに話した。E4系は1997年にデビュー。国内唯一の「オール2階建て」新幹線で16両編成時の定員数1634人は高速鉄道として世界最大を誇る。大量旅客輸送を体現した花形車両だが、時代の変化や老朽化で引退を迫られた。この日は、新潟駅直結のビルでラストランの記念イベントも開催された。JR東日本新潟支社によると、オープン前から最大約200人の行列ができ、記念駅弁や鉄道関連グッズは即座に完売した。(以下略)---そうだったのか!!むかしは鉄分がかなり高目だった私ですが、最近は鉄道事情に疎く、MAX引退という話もどこかで目にしたような気はするものの、「いつ」というのは全然知りませんでした。なので、この時も、「あれっ引退ってどこかで見た記憶があるんだけど、記憶違いだったかなー」としか思いませんでした。谷川岳の記事で公開済の写真ですが・・・・・・。9月25日、雨の谷川岳登山からの帰路です。これが引退の6日前だったんですね。そうと知っていれば、もうちょっと真面目に撮影したんですけどね。それでも撮影しただけマシですけど。新幹線の写真はいつも必ず撮るわけではないので、このとき撮影したのは、やっぱり「てっきりもう引退したと思ってい珍しい列車が来た」という意識が多少あったからではあります。一眼レフをザックの中に片づけておらず、首から下げていたので、近づいてきた車両が二階建てと気づいたら、すぐカメラを構えられた、ということもあります。最終日はファンが詰めかけたそうですが、この時はガラガラでしたよ。と言っても、2階席はそこそこに人がおり、3人掛け、2人掛けのシートで一人も座っていない席はそんなにはない、というくらいの状態でした。そんなにはないけれど、多少はあったので、3人掛けのシートに一人で座って帰ってきましたけど(自由席)。1階席は本当にガラガラでした。ちなみに、車内で撮った写真は、こんなしょーもないものだけでした。ビールとアイス。好きなものを並べたらこうなった(笑)
2021.10.06
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衆院選、31日投開票へ 14日解散、前倒し意向 岸田自民総裁自民党の岸田文雄総裁は4日、次期衆院選について、今国会会期末の14日に衆院を解散し、「19日公示―31日投開票」で行う意向を固め、与党幹部に伝えた。4日夜の記者会見で表明するとみられる。自民党内では「26日公示―11月7日投開票」が有力視され、この日程を前提に準備が進んでいたが前倒しした。日程を早めた背景には、2021年度補正予算案の編成作業と国会審議に余裕を持たせる狙いとともに、政権発足から間を置かずに衆院選に臨んだ方が得策との判断もあるとみられる。新型コロナウイルスの感染状況が落ち着いているうちに衆院選を迎える目的もありそうだ。10月30~31日にイタリアで開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議への出席は衆院選投開票と重なるため、見送りとなる公算が大きい。---全国の選挙管理委員会関係者が真っ青になって頭を抱えていることと思います。11月7日または14日投開票の前提で投開票事務の職員配置を決めていた役所も多いでしょうし、投票所(特に期日前の投票所)と開票所の確保、人の配置などで収拾がつかないことになりそうです。とりわけ問題なのは投開票所で、何とか市民会館とかそういう施設を使う場合、予定していた貸し出しは有無を言わせずに中止(もちろん、平謝りに謝って、でも結論としては有無を言わせずに中止しかない)して投開票所にするわけです。そりゃもうクレームの嵐は目に見えているうえに、そういった会場の中にワクチン接種会場として使われているところもあるかもしれません。都市部で大きなホールがいくつもあるような自治体ならともかく、田舎で大きな施設が少ない自治体などは、投開票のためにワクチン接種を強制キャンセルという事態に追い込まれるところが出てくるかもしれません。まあ、偉大なる首相様のお決めになる国政選挙の選挙日程には、下々の者はただ黙って従う以外の何の選択肢もないのであって、どんな無茶苦茶な選挙日程でも、やるしかないのですが。突如として投票日を前倒ししたのは、端的に言えばその方が与党にとって有利と踏んだからです。支持率が下がる前に、コロナが再拡大する前に、野党陣営の準備が整わないうちに選挙をやってしまう方が勝てる可能性が高いと踏んだからでしょう。ただ、それで自民党が有利になるかどうかは分かりません。この種の、直前になって突如として選挙の日程を変更する奇策は、今回が初めてではありません。逆パターンになりますが、2007年の参院選(安倍政権)のときに、選挙1か月前になって、突如として投票日を1週間遅らせるという挙に出たことがあります。今回はまだしも衆議院なのでいつ解散があるか分からない、投票日が急に変わることはあり得るところですが、参議院に破壊さんはないので、通常投票日は何か月か前には決まっており、それに向けて各選管は準備を進めています。それを直前になって1週間投票日を遅らせたのは、それによって色々な重要法案を成立させて安倍政権の実績作りをした方が選挙に有利と踏んだからのようです。民党は選挙で大敗し、安倍首相は「お腹が痛い」で選挙後早々に辞任したのは誰もが知るところです。さて、今回はどうなるでしょうかね。総裁選をマスコミがタダで自民党の大宣伝をしくれて、自民党の支持率が大幅に上がったことで選挙には勝てると踏んでいるようです。だから、UR口利き疑惑で真っ黒の甘利明を幹事長に任命して、河井元法相に渡した1億5千万円の使途についても「もう調べない」と言って平然としているのでしょう。真っ黒な幹事長への国民の視線よりも自民党内の政治力学だけを考慮すればいい、というわけです。喉元過ぎればなんとやら。でも、そんなに都合よくいくもんかねえ、いや、都合よくいかせていいものかねえ。
2021.10.04
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9月は、土日になると天気が悪いか、天気がいいと山に行くか(天気が悪くても山に行った日もありますが)、演奏も久しぶりに2回もあったので、鳥の撮影は2回しか行っておらず、そのうち1回は空振りだったので、9月5日の一日しかマトモな写真はありません。この日は午前中は悪天候でしたが、午後から天気が回復しました。葛西臨海公園に行ったら、護岸の水たまりの上にトウネンが群れていました。葛西臨海公園は土日は人が多いので、護岸にはシギチドリはあまりいないのですが、この日は悪天候から急に回復して晴れたので、それほど人が多くなかったことが幸いしました。トウネン。日本に渡来するシギの仲間ではほぼ最小の部類です。全長15cm、スズメと同じくらいか気持ち大きい、くらいの大きさです。結構かわいい、と私は思います。近縁のハマシギやミユビシギとの比較ですが。トウネン。こんな護岸のわずかな水たまりでも、食べるものはいっぱいあるらしく、何羽もの群がせっせと採餌していました。トウネントウネントウネントウネン。ハマシギ、ミユビシギも冬羽だとよく似ていて、よく分からなくなることがありますが、ミユビシギは名前のとおり、足に後趾がありません。この写真で見ると足に後ろ向きの趾がありますから、ミユビシギではありません。ハマシギはもう少し大きい(写真では分かりませんが)ことと、くちばしがやや長いこと、それに、まだ一部夏羽の痕跡が残っているけれど腹にまったく黒い羽がない(ハマシギは冬羽になるとトウネンそっくりですが、夏羽では腹が黒いのですぐわかります)ことで、ハマシギではないことも分かります。そうするとトウネン、ということになるわけです。トウネントウネン上空を見上げたらノスリが飛んでいました。しかし、手振れなしで撮影できた写真はこれ1枚だけでした。あとはみんな等倍に拡大すると激しくぶれています。トリミングせずにこのくらい縮小してしまえば手ブレもわかりにくいですが。(というわけで、今回アップした写真中これが唯一トリミングなしの写真です。他はすべてトリミングあり)サンコウチョウがいました!!サンコウチョウ。暗いところでよく動くので撮影は困難を極め、この2枚だけがボケボケながらかろうじてまともに写っている写真でした。というわけで、9月の鳥写真はこれで全部です。
2021.10.02
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