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今日は、長男(5年生)のクラスの懇談会に出席してきました。茶話会と言って、夕飯を終えてから集まりお茶やお菓子などを食べながら、気楽に(謎)話し合うわけですが・・先生のお話や、自主勉強のこと、お手伝いのことお小遣いのことを一通り話し合った後メインイベントの『親子ふれあい活動』の話が出ました。毎年1回、クラスの親子みんなで、何か活動を決めて取り組むのです。蕎麦打ち体験をしたり、ウォーキングに参加したりミニ運動会に、九谷焼の絵付け、カレーライス作り、パラパラを習って踊ったり、ヨサコイをしてみたり・・etc毎年、各学年で色々やっています(^^;今年はクラスでやろうか?学年全員でやって思い出深いものにしようか?話し合っていたら・・同じ野球部のお母さんが、「熊森のことを話せば?」と切り出してくれて植樹の案も出すことが出来ました。。せっかくお話する機会を頂けたので環境問題のことも交えて、「植樹は思い出にもなりますよぉ~」、と話してはみたものの「肝心の山の持ち主が見つかっていないんです」と困りながら言うとうちのクラスにはPTAの会長さんが居るのですが・・今日も男性1人でしたが、会を盛り上げていてくれてその方が、「良い企画だから、探せるものなら探して下さい」と応援してくれました。(広葉樹を植えても良いといってくださる山主さんは、企画が通らなくても探しますがw)苗木代や保険のお金のこと、移動のこと、駐車場のこと・・それより何より植える山を探すこと!など色々考えると大変そうですが学年全員で取り組めたら、こんな嬉しいコトは無いですし何年後かに、みんなが植えた木が育った様子を想像すると夢みたいですよねぇ・:*:・( ̄∀ ̄ )。・:*:・しかし、他にも星空観察会や、お化け屋敷、ソフトバレー大会や、お母さん方が興味津々のテレビ局見学など、沢山、面白い案が出ていて、「天候に左右されるのは無理では?」などと言われてしまい・・他のお母さん方は乗り気じゃないのが、顔にも出ていて。。(; ̄ー ̄A アセアセ案が通るのは難しそうだなぁ・・って思いました。。(^^;子どもたちの未来にとって、とても大切なことなんですけどねぇ・・今はまだ、なかなか、わかってもらえそうにないですね。いつか、わかってもらえる日が来るといいなぁ。。
2005年05月30日
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本日 9時より富山県の大熊地区にて本当の意味で『クマや野生動物たちのための餌場造成』と言える『杉の伐採跡地』での『実のなる広葉樹の植樹』が行われました。熊森富山の会員さん魚津漁協の皆さん熊森石川からは7名の会員が応援に、かけつけました。取材には、魚津高校の放送部の可愛い女子高生が2名と引率の先生マスコミ、テレビ局や新聞社が来て下さっていました。 鹿よけネットの柵をつくったり、傾斜のきつい所は、漁業組合の方が担当してくださいました。伐採した大きな木の運び出しなど背中の「祈大漁」の文字も勇ましく!本当に頼もしかったです。来週は飛騨の方に植樹に行かれるとのことでした。熊森石川の新会員のN君(30歳!若いぃ~♪)は、この植樹会に参加できたことについて、とても感激してくれました。N君とは、昨日初めて電話で話したのですが、「1~2ヶ月前に会員になったのですが、どんな活動をしているのですか?」「是非何かさせてください」いきなりの嬉しい申し出に、最初は驚いてしまって、「どういう紹介ですか?」と聞いたところNさんも地球村の会員さんで、結成会の頃に入会してくださった方たちからの紹介でした。それではと今日の植樹のことを伝えたら、「出ます!」と快いお返事があり参加をお願いした次第です。作業を終えた後も、意気込みを熱く語ってくれるN君を見てものすごく嬉しい気持ちになりました。帰る途中にも、お話を聞いてみると「(クマの問題が持ち上がった)去年から、何かしたいと思っていたのです」と心強いことを言ってくれます。石川の未来も希望があるぞぉおお(ノ_<。)うれし泣き若い人の中には、N君のように何かしたいと思っている人が沢山いるから皆に伝えますと・・嬉しいお言葉も頂けました。うちの息子(小5)と娘(小3)も親子そろって生まれてはじめての植樹参加でした♪魚津高校のお姉ちゃんたちに録音取材を受け「活動に参加してどう思いますか?」と聞かれ「楽しいです」と答えていました。(*^ ^*) 終了後、熊森富山の亀田支部長から、この『杉の伐採跡地での植樹』というのは、北陸地方では初めてになるでしょう。皆さん、誇りに思って良いような素晴らしいことですよ、とお話がありました。毎回、亀田支部長の自信に満ちた風貌を拝見し、深みのあるお言葉を聞く度、敬意の念を抱かずにはおれません。北陸地方と岐阜を引っ張っていってくださる素晴らしいリーダーだと尊敬しています。魚津漁協の責任者の方にも一言いただきました。最後に、奥野北陸応援団長の音頭で万歳三唱をして解散しました。
2005年05月28日
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本部のHPの記事の中に、コグマの飼い主募集のお知らせが・・うう。。私が飼いたい・・でも、自分の住んでいるところは旧国道に面したどうみても、クマにとって快適な場所とは言えない所( ̄~ ̄;)山に住みたいなぁ・・自分の子育てが終わるまでの我慢ですo( _ _ )o 明日は、日本熊森協会富山県支部の植樹会です♪石川県からは、うちの末っ子(小3)を入れて5名が参加させていただきます。植樹というものに参加するのは、生まれて初めてなのでとぉ~~っても楽しみです♪o(^o^o)(o^o^)o ワクワク
2005年05月27日
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新緑のブナ林(医王山 2005.5.02)こういう活動を始めると・・県内でも各地域で各団体が、いろんな活動をしていることを教えてもらえます。皆さん、本当に凄いことを地道にしてらっしゃって頭が下がるばかりです。今まで全く知らなかったことが申し訳無いです(ーー;)多くの人が、真剣に山や自然のために取り組んでいるんだ!と知るともの凄く励みになるし、刺激になりますね。行政や森林組合とも連携し、数百本の木を植えるセミプロのような団体や一斉に、各山でゴミ拾いをする各山岳会自然観察に、下草刈り、先日の高校生の山林ボランティア等どこも見学などに誘ってくださいますし、自分も行きたい気持ちは山々なのですが・・週末は重なることが多く、しかも我が子の行事などもあってそうそう行けなくて残念です(^^;一通りの活動を見た上で、自分たちが本当にやりたいことを、見つけ早く、熊森石川独自の活動もしていけたら良いなぁ~と思います。5月28日(土) 石川テレビ 12:00~13:00『山の神・なぜ里へ - クマ異常出没…動物とヒトとの共生 』がありますね。以前にテレビ金沢が毎週特集を組んでいた『森に光を』も観ていましたが面白い内容もありましたが・・どちらかと言うと人間中心主義の考えが色濃く出ていたような気がしました。まあ・・私が自然(=動物)中心の考えになったから、そう思うだけなのかもしれませんが・・(^-^)少し物足りなかったので、今回の石川テレビの放送の内容はどんなものか?とても楽しみです。題名の通り、クマは昔から山の神とされ、崇拝の対象でした。去年の問題から、私のようなものでも知ることとなったのですが・・そんな素晴らしい生き物が、毎年、有害鳥獣として殺されゴミのように扱われていたことは、本当に悲しいことです。(ノ_
2005年05月26日
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日本熊森協会 富山県支部 第1回植樹会場 所:魚津市大熊市内 杉の伐採地跡日 時:5月28日(土)集合9時、作業開始9時半(雨天の場合、翌日)集合場所:魚川ダム、松倉城址上がり地のダムサイト駐車場持ちもの:2リットルの水(ペットボトルに入れて)ショベル、 またはスコップ、軍手(ゴム手袋)、弁当、帽子、雨具、(長ぐつ)なお、現地に行き作業の出来ない方も、1本1000円で苗木を寄贈ということでの参加も受け付けています。希望の方は連絡ください。tel/fax 0798-22-4190(日本熊森協会)
2005年05月25日
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ブナの実(殻斗カクト)吉次山にて 2005.05.22http://www.kitanippon.co.jp/pub/hensyu/chinmoku/chaps01/16.html実りを奪われた田を見つめ、二口さんは「富山ではいまはクマで騒いでいるが、これからはイノシシが問題になる。その次はニホンジカが山に来る」と言う。シカは木の新芽を食い、皮をはいで食べるため、山は一気に荒れる。「クマの出没は序章に過ぎないと思う」 農林水産省のまとめでは、十四年度の鳥獣による全国の農作物被害は、イノシシが約五十二億円、シカ四十一億円。県内で騒がれるサルは十四億円に過ぎない。森林の被害面積はイノシシ四百ヘクタール、シカが四千三百ヘクタール。サルは百ヘクタールだ。 車で棚田を離れた。「山にとって、イノシシはクマよりたちが悪い。すごいことをした跡を見てみますか」と、ハンドルを握りながら堀田さんが言う。しばらく林道を走り、車が止まった。 「ほら、そこ」。堀田さんは道沿いの斜面を指さした。この記事に出てくる堀田さんは、日本熊森協会富山県支部の結成記念式にも顔を出してくださっていた方で、豊かな森と山を次世代に残すことを真剣に考えていらっしゃる捕獲隊長さんです。イノシシ被害のことは良く聞きますが、被害状況が詳しく載っていて、とても勉強になりました。クマを駆除だけしていても、やはり本当の解決は見られないことが良くわかりますね。人間中心の考えでは、いずれ行き詰まることは目に見えています。山や自然からの警告を真剣に受け止めて、反省し、クマとの共生をはじめとする豊かな森を取り戻す行動に移る、好機としか思えません。
2005年05月24日
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http://www.kitanippon.co.jp/pub/hensyu/chinmoku/chaps00/11.html普段はせせらぎしか聞こえない古鹿熊に、にぎやかな声が広がったのは十一月二十一日。飢えたクマやサルが街に降りてこないように市民がクリやコナラ、クヌギ、カキなど六十本を植えた。 サルによる農作物被害が目立つため、平成十三年度から市が野生動物との共生を目指して植林を始めた。過去三年間で植えたのは二十四本。今年は業者委託をやめ、その費用を苗木に回そうと市役所内でボランティアを募ったところ、大勢の職員やその家族、一般の市民が集まった。北日本新聞の記事のサイト・・凄い記事がいっぱい載っています!石川県は、何もかもお隣の富山県から遅れをとっていて恥ずかしい限りです(; ̄ー ̄A アセアセもっと早く見つけて、勉強すれば良かったです。(^^;
2005年05月24日
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http://www.kitanippon.co.jp/pub/hensyu/chinmoku/chaps00/10.htmlクマの出没数と比例するように北日本新聞社へ読者からの投稿が増えた。「クマと向き合うホットライン」を設け、電話やメール、ファクスでも意見を受け付けた。沈黙の森シリーズを読んでいくと最初、富山県の方がクマ問題に関心があり県でも11年からクマとの共存を考え放獣を試みてきたこともあって読者の投稿が多かったのかなぁ?とも考えましたが石川では、一番読者の多い新聞社も北日本新聞同様、クマの駆除問題では、読者からの投稿もあったはずですしかし、残念ながらその新聞社はどちらかと言うと記事も駆除側(人間中心的な考え)が多く北日本新聞のような対応は取ってはもらえなかったため石川県にも富山県と同じように、クマの射殺問題に心を痛めていた人が沢山いたはずなのに・・富山のように形としてあらわれなかったのではないかな?と思うようになりました。富山では、既に、地元の人主動でスキー場での広葉樹の植樹や北日本新聞主催で、色んな立場の人(地元、猟友会、行政・・)を集めてのクマ問題のシンポジウムも何度か開催されています。放獣にしても記事ではたった14頭と書いてありますが人身事故も多かった中で、とても頑張ったんだろうなぁと思いますし、石川の3頭に比べたら、メチャメチャ凄いことだと思います。
2005年05月24日
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http://www.kitanippon.co.jp/pub/hensyu/chinmoku/chaps00/08.html放獣の写真が載っていました。富山県では、なるべくクマの負担にならないような放獣が行われています。石川のクマも是非、このように放獣して欲しいです。どこでも、住民の理解は得られにくいものなのでしょうが・・富山と石川の放獣ができる、出来ないの差は県の姿勢の差だと思います。この素晴らしい山に、どうしてクマたちを帰すことができないのか?理由がわかりません!
2005年05月23日
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昨日は、地元の自然保護団体の方の紹介で大聖寺高校が取り組んでいる、スギやヒノキやケヤキの下草刈りや、雪起こし、枝打ちなどの見学とお手伝いをしてきました。 高校生の山林ボランティア 引率の先生のお話高校生は委員会と参加希望者の40名くらいと先生方。国際ソロプチミスト加賀の方も数名いらっしゃっていました。この作業のための保険や道具代などの費用を寄付してくださっているそうです。他にはかが森林組合の方が2名マスコミ(テレビ局)が2名とアナウンサーが1名山主さんのFさんに説明や注意事項を聞きさあ作業開始です。最初はケヤキが植えられている場所での下草刈りと雪起こしです。かなり急な斜面を、みんな恐る恐る登りました。手にはカマを持っているので、ちょっとこわかったです。(^^;Fさんのように腰ベルトにカマやノコギリが装着できるものが欲しくなってしまいました。w雪のせいで倒れて横になっているケヤキの木を探し真っ直ぐ立つように、麻紐で引っ張り、近くのクイに引っ掛けます。前の日までのお天気がウソのように、当日は快晴で少し動くたびに、汗が吹き出ます。急な斜面であのような活動をするのは、本当に大変ですね。本部のHPの植樹やメンテナンスの写真を見てもこんな急斜面での活動がありましたが、今まで全く事故や怪我が無いそうです。怪我などしないように続けるには細心の注意が必要なのだろうなぁと思いました。なんとか2本ほど雪起こしをすると割り当てられた麻紐が無くなったので、下草を刈っていました。私は、誰も来ないところまで登ってみたくて、尾根付近で作業していたのですが尾根から見る風景は・・・一面、スギだらけでした(; ̄ー ̄A アセアセ今まで、金沢や小松など、それなりに山を見て歩きましたがこれほどスギだらけの山は見たことが無いような気がしました。山スソから尾根までケヤキが植えられているところ以外は、全部スギ林で・・見える限りの全ての山がスギでした・・加賀市の人工林率は、いったいどうなっているのでしょうか?(^^;去年、加賀市でクマの交通事故が4件もあった一因とも考えられるのか?少し調べてみる必要がありそうです。そんな場所でしたが、下草刈りをしているとなんと、ミズナラか?何かは、はっきりわかりませんでしたが。。ドングリ系の実生(苗)を見つけました!数本、がその辺りに生えていて・・残りの時間は、その苗の周りの下草刈りに精をだしてしまいました。w高さ30センチ~数十センチほどの木でした。。なんとか無事、切られることなく育って欲しいものです。雪起こしの作業が終わると、少し休憩でした。日の当たる場所は暑いけれど、この時期は日陰に行くと、とても涼しいので助かりますね。休憩中に次のスギの枝打ち作業の説明を聞きました。作業場所に行くまで、細い山道を1列でゾロゾロと歩きました。枝打ち作業は・・木が小さく、枝も細いこともあって簡単に切れるので、けっこう楽しかったです。みんな山をおりながら、次々と枝打ちをしていきます。女子高生が、「スッキリしたぁ~♪」と嬉しそうに言っていましたが、枝打ちされたスギやヒノキは本当にスッキリして気持ちがイイですね。もっともっと、林床に光が入ったら、動物たちのエサになるような草や実のなるものが育ってくれるのでしょうか?スギの間伐や枝打ちの補助金は8年目までしか出ないそうです。確かに個人の財産であるスギ林の山にだけ、公費が使われるのは不思議ですが・・・困っている人がいるのは、放ってはおけないですねぇ・・(^^;なんとか、実のなる広葉樹なども植えていただいて町のものが、どんどんボランティアに参加できるような場をつくっていけたら、山主さんにも、動物にも、全てのものにとって、良いことになるのかなぁ?今までの考えに限定されないで、みんなで協力していきたいです。
2005年05月20日
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昨日の記事の話ですが地元石川の自然保護団体の方が仰っていました。 クマの餌場という言葉が、いったい何をアピールしたいのか? その他の企業や団体でも、山に広葉樹を植えたりしています。 日本熊森協会さんも数年前から、奥山に実のなる広葉樹などを植えて 全ての動物たちのために豊かな森を取り戻そうとしていますが・・ クマの餌場などと言う言葉は使わないですよね? わざわざ『クマの餌場』と言う言葉を使い 何度も、何度もマスコミに記事にしているのは 組合長の『放獣には反対』という言葉にも現れているようで、 何か違和感を感じます。ということでした。『全国初』という言葉も、まりもさんのコメントにあるようになんだか不思議ですね。本来の自然の森は特別な動物のためのものでもなく、人間のためだけのものでもありません。みんなで大事に守り、後世に残していくものです。日本熊森協会は、一人一人が苦しい家計や生活の中からお金や時間を出し合い、細々と自然保護活動に取り組んでいます。我々がやっていることからは、何の利益も無く小さいことですが、ガソリン代や活動費用などそれぞれが負担して・・お金などは出て行くばかりです。それでも、自然や動物たちのために何かしたい・・人間だけが自然を破壊していることを申し訳無く思い私利私欲無く、頑張っている人ばかりです。はっきり言って、第3者から見たら損をしているとしか見えないかもしれません。(笑)でも、そう言う同じ志の人たちが集まって活動するのは本当に幸せな気持ちになれますし、めちゃくちゃ感動します♪
2005年05月19日
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2005年5月18日 北国新聞クマと共生へ力貸して小松市のかが森林組合は17日、全国初のクマの餌場造成に向けて、6月12日に奥山で実のなる木を植えるボランティアの募集を始め、活動費を募る基金を設立した。子どもから大人まで作業できるよう苗木づくりも行う計画で、同組合は多くの賛同を期待している。同日、市役所で会見した有川光造組合長は「林業者をおびやかすクマの放獣には反対だが、射殺を望んでいるわけではない。捕殺されたクマを思い出し、多くの方に協力を願いたい。」と話した。ボランティアは3班に分かれて汗を流す計画で、第1班は同市花立地区でクリやブナ約200本を植える。第2班はスギに防護ネットを巻く作業にあたり、第3班は大杉町地内で来年度以降に植栽するグミやクワの苗木づくりに取り組む。各班30人程度を募る予定で、問い合わせは かが森林組合=0761-(46)1341 までだそうです。とっても良いことだと思います。しかし、クマやその他の動物たちが人里に出てこなくてよくなるような豊かな山や森を取り戻すまで・・何年かかるのでしょうか・・今年はブナが豊作だという情報で少し安心していますが、万が一来年以降、去年のような状態になった場合・・『放獣に反対』したままでは、とても心配です。
2005年05月18日
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20世紀が「石油を巡る戦争」の時代だったのに対し、21世紀には「水を巡る戦争」が懸念されるという指摘 があるそうです。。怖い話ですが、現実問題です。http://www.asahi.com/science/news/TKY200505120331.html?t干ばつ・洪水 水の世紀末 地球温暖化で大河激変2005年05月13日 ユーフラテス川の水量は4割減って干ばつの恐れがある一方、ガンジス川は15%増えて洪水の危険が高まる――。地球温暖化の影響を探る日本の気象研究者らが、世界の24河川の今世紀末の流量予測をまとめた。「災害への懸念だけでなく、水不足による紛争の恐れも生じる。長期的な視点に立って水の有効利用を考える必要がある」と研究者は訴えている。 科学技術振興機構の野原大輔研究員や気象庁気象研究所、東大生産技術研究所のグループが、2081年~2100年の予想気温、予想降水量などから予測した。15日から東京で開かれる日本気象学会で発表する。 野原研究員によると、世界各国の研究機関がまとめた最新の15の予測モデルを活用した。その結果、世界全体の平均気温は今より2.7度(陸上だけでは3.7度)上昇。降水量は北極に近い高緯度や、インドから東アジアにかけて1日当たり0.1ミリ~0.2ミリ増え、地中海周辺から中近東で0.1ミリ~0.5ミリ減ることがわかった。 そのうえで、どこに降った雨がどの川に流れ込むかを約100キロ四方ごとに予想する「河川流路網」をつくり、それぞれの川の流量を推計した。 全体的な傾向としては、北極周辺では雪が積もらなくなったり、氷が解けたりするため、気温の上昇がほかの地域より大きく、今まで以上に雨が降りやすくなる。赤道のすぐ北側で上昇した空気は通常、中緯度の北緯30度付近で乾燥した下降気流となるが、温暖化でこの傾向がより顕著になり、ユーフラテス川やドナウ川の流域では雨量が少なくなるという。 また、もともと降水量が多い東南アジアの河川では、地面に染み込まなくなった雨がそのまま河川に流入しやすくなるため、流量が一気に増える恐れがある。逆に降水量が少ない中近東では乾燥化が進むため、降った雨が地中に染み込んでますます川に流れ込みにくくなることもわかった。 個別の河川では、ユーフラテス川が41%減、ドナウ川も23%少なくなる。増加するのは、アラスカのユーコン川23%、ガンジス川15%など。 ガンジス川では年間を通じて最も雨量が多い時期にさらに流量が増えるため、洪水への危機が高まり、流量が減る地域では干ばつによる農作物への影響が懸念されている。 20世紀が「石油を巡る戦争」の時代だったのに対し、21世紀には「水を巡る戦争」が懸念されるという指摘がある。野原研究員は「ユーフラテス川やメコン川流域などの人口増加地域では、水を巡る争いが心配だ。少ない水資源の活用を考える必要がある」と話す。 日本の降水量は増加と減少の境界付近で、「どちらになるか微妙」といい、日本の河川は予測対象にしていない。
2005年05月15日
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今日は、県自然保護センター主催のツキノワグマを探そう!という自然体験に参加してきました。石川の山奥にも関わらず、参加募集の定員30名はあっという間に、いっぱいになったそうですが・・今日は、あいにくの雨模様と言うコトもあり、キャンセルの方もいたようです。。しかし、親子連れが3~4組もあり、子どもが7~8人も参加していました。まず、開校の挨拶があり、その後、出発地点で軽く準備体操を・・インストラクターの方に教えてもらいながらしていると前屈したときに、目の前に・・小さな4つ葉のクローバー発見♪後ろに体をそらして、もう一度前屈・・お?もう1つ発見♪♪その後の準備運動は、下ばっかりみてやっていました(* ̄∇ ̄*) エヘヘ4つの班に分かれて出発です。私と、仲間のNさんは4班だったので最後のスタートです。勿論、出発ギリギリまで、4班全員で4つ葉のクローバーを探していたことは言うまでもないです(*^ ^*)ふふっ4班にも1組の親子連れがあり、4年生の男の子が、めでたく1つGet!なぜだか、その子がせっかく見つけたものをくれるというのでアッサリ貰ってしまいました(^^;道中は、霧雨から・・だんだん、雨つぶが大きくなっていきました・・(・・;)タラー親子連れのお姉ちゃん(6年生)は、とっても物知りでインストラクターさんの質問にもいっぱい答えていました。男の子は、杉の皮がめくれた所を見つけると、『クマはぎ』かな?とか言って、興味深々みたいでした。クマやクマの痕跡を見たいと思っている気持ちが伝わってきて、少し感動してしまいました。ちょっと険しい道を登ると、林道のような所に出ました。雨は、やみそうにもありません・・。1時間半ほどで、ようやく観察ポイントに着きました。少し広くなった、その場所にはなんだか、ウネウネと曲った木が、いっぱい植えられています。何の木だろう?と思って、聞いてみると( ̄□ ̄;)ガーンブナの木でした・・・自然の中で生えているブナと違い曲がりくねり、弱々しく立っている、その木々は痛々しさを覚えるほど、悲しい光景でした。2次林などでも、最終的にはブナが広がり素晴らしいブナ林を形成しますが・・人が切り開いた広場に、いきなり育つ植物では無いと思います。先駆植物が育ち、生い茂った後、やがて、ブナなどの広葉樹が育つという自然の中のルールを無視したようなブナの植樹は悲しいとしか思えませんでした。さて、観察ポイントからみるクマの生息場所はというと谷を挟んだ、向こう側の山になるのですが・・思いっきりガスがかかって、観察は無理だなぁって状態でした(^^;一応、持って来た双眼鏡で覗くのですが、かすんだ風景は、どこを見ても同じようにしか見えませんでした。(・・;)タラー自然保護センターの方が、双眼鏡の使い方や、その他色々の話をしてくれました。その中に、『なばた』というクマがエサを探しやすい場所の話がありました。比較的、木が少ない場所で、柔らかい草やアザミやシシウドなどの山菜が出るようなところだそうです。猟師などにとっては、かっこうの猟場となるのでしょうか?・・(^^;クマを観察するのにも、とても適した場所だそうです。残念ながら、なたばの様子もガスのせいで全く見えませんでしたが・・。あの(ガスのかかった下の)山の中には、クマたちが安心してエサをとる場所があることや、こういう場所で、クマたちは幸せに暮らせるんだなぁ・・と感激しました。でも、なぁ~~~んにも見れなくて残念でした(。>_
2005年05月15日
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テレメトリー(電波発信機)を付けた野生個体十一頭を追跡の結果、イノシシは数日から数カ月間同じ場所を集中的に使った後、次の場所へ移ることが分かった。また、とどまった場所はどこも近くに耕作放棄された水田があり、食べ物や茂み、水を提供していた。神碕助教授は、耕作放棄地の広がりが、イノシシの増加と分布拡大につながったとみて、今後の土地利用の在り方を探っている。 http://www.chugoku-np.co.jp/yasei/000430/000430a.htmlこの正しいかどうかはわかりませんが、クマが絶滅に向かうような環境では、イノシシの問題が後からついてくるようです・・人間中心の考えで駆除一辺倒に頼っても・・いずれ自然界からのシッペ返しがくるということなのでしょうか。。人間も自然の恵みでに生きる動物なのですから常に、他の生物にも優しい対応でなければ本当の問題解決は出来ない仕組みなのでしょう・・。
2005年05月13日
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春先から、おなかをすかせて目撃されているクマや射殺されてしまったクマの情報を伺うために石川県や富山県の行政をまわっています。富山県の福光町では、去年の秋に出荷できないまま、古く腐ったようになった畑の大根を食べにきていたコグマが撃ち殺されてしまいました。よっぽど、おなかがすいていたんでしょうね・・私は、大根のようなものはクマのエサにならないと考えていました。母親にエサのとり方も教えてもらえないまま、はぐれてしまったのでしょうか?毎日、毎日食べに来ていたそうです。教えてくれれば、もっと栄養になるエサを届けたかったです。段々山のほうに置くなどして、奥山のほうに帰せたかも知れませんね。担当の方は出来ればオリで捕まえて、山奥に帰してやりたかったと仰っていました。福光の方では、山も深く・・民家の無いところもあるので放獣が可能なんだそうです。本当に羨ましい話です・・が・・殺してしまったのは残念で仕方ありません。いつも同じ場所に出てきて大根を食べていたので、その付近にオリを設置したのに、いつもとは違う場所に現れてしまったので射殺されてしまったのだそうです。石川県でも、先日、クマがオリで捕まえられ射殺されてしまいました。石川県では、去年・・163頭も有害駆除で殺してしまったのに・・去年、充分なエサを取れないまま、冬ごもりし、なんとか生き延び、おなかをすかせて出てきているクマでも、捕まえたら 片っ端から殺すそうです。鳥獣保護管理計画というものがあって保護などという文字がついているので・・なんだか良い計画なのかな?と思ってしまいますが・・内容は、排除地域(民家や畑と、その付近)に出てきたクマは全部捕まえて殺すと言うものです。捕獲された場所を見てきました。民家も近く、クマが本来棲む山ではありませんでしたが・・小高い丘の上のほうに、田んぼや畑が広がる、閑静な場所で、周りはスギなどの林に囲まれていました。確かに、民家の近くにでてきてしまい、住んでいる人に怪我などを負わせることがあってはいけませんが・・(特に去年は、エサを探すあまりとんでもない所まで来てしまっています。)間違って、人里に出てきてしまったクマを・・一つの命を・・そんなに簡単に殺していいのでしょうか?本当に、殺す必要があるのでしょうか?そのクマの胃の中は 雑草だけだったそうです・・・『放獣場所が無い』『排除地域に出てきたクマは駆除する』そんな人間の勝手な理由を振りかざし人間の都合だけで・・何の思いやりも、優しさもない対応はあまりにもひどいです。
2005年05月11日
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毎年、この時期には『予察』と言うクマの駆除が行われています。排除地域『人間の住居近くや田畑』にクマが出てくるとオリなどを仕掛けられ、捕まって殺されてしまうわけですが・・去年のあの大量駆除があっても、まだ捕まえて殺すしかないのでしょうか・・富山の福光でも石川の加賀市でも、すでにクマが駆除されています。山菜取りに行って、クマに襲われた男性はお気の毒ですが。。去年、クマはほとんど食べるものが無いなか、なんとか生き延びていました。人間は、山菜以外にも、いくらでも食べ物はあります・・。人間の住むところに出てくるクマは、排除地域だといって簡単に殺してしまうのに・・クマの棲む森や山には、人間は大勢で、ズカズカ入り込んでエサになる山菜を片っ端から採ってしまいます。。山や森には、人間排除地域は無いんですよね・・。去年のあの悲惨なエサ不足と大量駆除を乗り切ったクマたちにせめてもの償いと、思いやりの心をもって何かしら行動したいと思います。一昨日、山に行った時。。沢山の方が、楽しそうに山菜採りをしていらっしゃいました・・そんな方々の姿を見て、喉のところまで出掛かっていた言葉お願いだからクマや動物たちのエサは採らないで・・言いたくても言えませんでした(。>_
2005年05月04日
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今日は下見がてら、山に詳しい方にご同行願い、ブナ林のある山を歩いてきました。まず一言!新緑のブナ林って・・本当に美しいですね。。( ̄- ゚̄ )見ているだけで心が洗われていくようで癒されます。。その山は、昔は全部ブナを切ってしまい、丸裸だったのが元の姿に戻りつつある、2次林とかいうものらしいです。ブナはある程度の樹齢になってくると、葉がこんもりと丸く茂り遠くから見てもスグにわかりますね。しかも、黄緑色が少し蛍光色がかって・・輝くような色合いで、めちゃくちゃ綺麗です♪根元には雪の白、ブナの葉の新緑、天然スギの濃い緑、ヤマザクラの桜色や、その他様々な木々、色とりどりに散りばめられた様子は、どこをみても絵になる素敵な風景でした。1~2週間もすれば、この景色もどんどん変わっていくそうで・・次に行く時は、どんな景色になっているか、楽しみですね。急な山道を登り、左側は富山県、右は石川県という尾根を山すそに広がるブナや、種々の木々や草花を見ながら歩くのは本当に気持ち良かったです。まるで夢の中にいるみたいで・・超!非日常な感覚でした。 医王山尾根からの風景尾根のブナの木は、風に吹かれ、まるで海にある松のように一方方向にしか生えられず、そこが過酷な場所だということを身を持って示していました。短く、ゴツゴツしていて、ぱっと見はブナの木だとは思えませんでした。富山県側の方は若いブナがいっぱい育っていて、見事なブナ林が成長しつつありました。しかし、その山の石川県がわは1ヶ所はブナが集まって生えているのですが他は、まばらにブナの若い木がポツポツと生えているだけでちょっとさみしかったですねぇ(^^;顧問の先生に見てもらえると嬉しいです。。また、道路の関係から、ブナの花芽が目の前で見られる場所があり雄花と雌花を観察してきました。私たちは、最初雄花が実のなる花かと思っていましたが・・どう見ても、丸くフワフワしていて・・下に垂れている、その花が実をつけるとは思えずよ~く見てみたら、雌花を見つけることが出来ました。雌花は上を向いて咲いていました。1時間ぐらいで回れるかと思っていましたが・・結局、3時間半ぐらい、山を歩いたでしょうか(^^;さすがに足がパンパンになって、痛くなってしまいました。今日はグッスリ眠れそうです。。(* ̄∇ ̄*) ---------------------------------------------------どんぐりを運んだ場所も確認し、その方に見てもらいました。その方曰く、種々雑多な植物が生えていて、動物にとって良い場所だとのことでした。今日は、フクロツムギやカケス、ウグイス、キツツキなんとか?ムシクイ、ヤマドリ♀、その他色々な鳥の名前を教えてもらいました。美しい鳥のさえずりも常に聞こえていました。タラの芽や、ワラビ、ゼンマイなども沢山ありました。特にタラの芽はクマにとって、とても良いエサらしく・・しかも先駆樹種というもので、荒れた地でも根付く木らしいです。しかし、芽の採り方によっては、枯れてしまうのでマナーに気をつけなければいけないそうで、勉強になりました。(山菜やキノコ、みんな共通なようですね。)GWウィーク中とは言え、平日の月曜日だったのに山菜取りの方が沢山居ました。。クマたちのエサも残しておいて欲しいですね(^^;先に生える植物と言うのは、いずれは、ブナのような木に負けて消えていくそうですが自然の森林にとって、何か重要な役目を持っているのでしょうか?山に来る途中の新しくつくった道の脇にも、名前は忘れましたがタネを飛ばして、一番乗りで生え、増えていく植物(ヌルデ)や、どこからか飛んで来た『柳』の木などが頑張って生えていました。山や森は、静かだけれども永い永い熱い戦いをしてその地に適した森林を完成させていくのですね。。ヌルデhttp://www.pcs.ne.jp/user0/sakura/nurude.html
2005年05月02日
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