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つい先日、遅れ遅れのレポートを発送して、気づけばまたもや月末。今度こそは遅れないようにと思いつつ、最近思考が錯綜して、なかなかメッセージを体系的に整理できずにいるイトメグです。頭の中で起承転結の流れがまとまれば、書くのは早いんですが。。。これが産みの苦しみか?(いや、ただのナマケモノ?)いずれ、今月は、先月の雪辱をはらすべく、きちんと4月初旬に出すぞと心に誓っています。そう。今日は、「書こう、書こう」と思いながら書いていなかったネタがあったことを思い出し、このサボリブログに終止符を!と更新することにしました。「キムタグ」の話です。先日、ブログにも書いた東川鷹年先生の、「人で会社が勝つ方法」というセミナーにおいて、先生が仰っていた、最近の社員像だそうな。多少の自戒も込めて、笑ってしまいましたが。。。「キ」 ・・・ 気にしない「ム」 ・・・ 無理しない「タ」 ・・・ 対話しない・対立しない「ガ」 ・・・ 我慢しないこれで、「キムタガ」当社のスタッフに話したら、お子さんのいる彼女は、「まさに今の子供たちですねぇ!」と言っていましたが、なかなかどうして、これは結構上限年齢は高いと見た。30代、いや、40代だって入りますよ、と思ったわけです。むしろ、その方がタチが悪いかもしれません。・疑問があっても、気にしない。・コピーに影があっても、気にしない。・敬語が乱れていても、気にしない。・ファイルが逆さまになっていても、気にしない。・掲示物が曲がっていても、気にしない。 といった、日常良く見る「キ」もありますよね?決して若い人だけじゃないでしょう。確かに人によって、気になる部分は異なると思いますが、私自身、仕事の面では、細かなところが気になって仕方ない性分なので、見えない・知らない場所にいた方がたぶんすごく心穏やかに過ごせるのだろうと思うことがあります。・仕事で、無理はしない。・納期が迫っていても、無理しない。・早急なミスのリカバリーが必要な状況でも、無理しない。な~んてことも、日常の相談事案ではよく耳にする話です。これだって、決して若い人だけの現象ではありません。「タ」の対話しない、や対立しない、も納得、納得なのでした。比較的、当社は昔から、スタッフの皆さんも臆せず言葉を口にしている方だと思いますが。もしかしたら、「対立」=切磋琢磨 という気風は少なかったかもしれません。「ガ」の我慢しない。これは、最近の労働環境ではまさに当てはまるでしょう。今や、我慢や忍耐など、死語かも知れないとさえ思ってしまいます。一概に言えませんが、社会人として云々の前に、家庭の中でこの特質を培う機会が大きく奪われているようです。先週まで、弟が失業していたため(勝手に辞めてきたのですが)一時的に家にいました。早朝に出て、夜にしか帰ってこられず、休日もないような職場だったので、身内としては、「まぁいいんじゃない?」と思いつつ。ずっと身体を動かす仕事をしてきたため、本人が「あまりに体がなまるので、何か手伝える仕事をくれないか」と言ってきたので、善良な姉は、激安お駄賃を支払い、会社2階の全室清掃他重労働を依頼。これまでは、私が休日に出てきて、朝の掃除ではなかなか掃除できない、気になる隅っこの方を掃除していたので、今回の申し出は「超」嬉しかったわけです。「あ~!これで今週、私は休める!」と。3日間かけてやってくれた成果を見て、びっくり。ピカピカになっていたわけです。ありがたや~。性格なのでしょうが、昔から私よりもたいそう潔癖で、四角い部屋を丸く掃くのが大嫌い!というタイプなため、きっとよほどボルテージを上げながら掃除してくれたのだろうと推察します。そんな彼も、今日から新たな職場に出勤し始めていますので、もう人をあてにできない、とのことで、今後は、人を頼らず、自分たちでやらなければならないことを社内に周知せねば!と思います。東川先生が、「キムタガ」を直すには、「キムタガ」の仕組みを作れ!と言っていました。「キ」 ・・・ 気にさせる仕組み「ム」 ・・・ 無理させる仕組み「タ」 ・・・ 対話させる仕組み・対立させる仕組み「ガ」 ・・・ 我慢させる仕組み仕組みはもちろん、機会、掲示物、言葉等々、様々な場面での意識付けが重要とのことでしょう。明日は、新人研修をしにお客様のところへお邪魔することになっています。この辺のことを、きちんとお伝えして、「キムタガ族」にならない自助努力の必要性を若い皆さんに訴えてきたいな(^-^)/ と思うのでした。
Mar 24, 2008
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先週の土曜日、朗らかな小春日和の中、久しぶりに地元の七ヶ浜国際村で、ビジネス元気塾をしました。もちろん、2月の「労務コンプライアンス」もあったのですが、元気塾らしい、『モチベーション』系の授業は昨年9月以来です。岩手の一関、また山形からなど、遠方からご参加の方や、石巻からのリピート塾生を始め、佐沼、本吉などからも、遠路はるばるのご参加いつもながらに感激です。そんなビジネス元気塾が、来月で丸4年を迎えます。2004年5月15日に開講して以降、不定期な開催ではありましたが、来月には32回目を迎えます。もちろん、「元気塾」のカテゴリーにカウントしない、特別セミナーや、実務セミナー、社長塾なども開催してきましたので、実際はほぼ定期的に、何らかの情報発信をしてきたつもりではいます。よくもここまで、ですね。(自画自賛?)思えば、4年前、ビジネス元気塾を立ち上げた当初、当社が置かれていた環境は、実に暗澹たるものでした。今舞い込んでいるようなトラブル案件ともまた異なり、リストラ、賃金カットなどのシビアな労務問題(というより、経営問題でしょうか)が山積していた様に思います。そうした環境からの反動でしょうか。「どうしたら、仕事をもっと楽しみつつ、会社と社員が共存できるようになるのだろうか?」ということを、ものすごくマジメに思考するようになりました。その回答が得られなければ、日々決まった時間に職場へ向かい、時に半日以上も費やす「仕事」という対象物が、色味のないモノクロ世界になってしまうように思っていました。そんなわけで、自分たちに言い聞かせるように、また他の方へもそうしたメッセージをお伝えしたいと思うようになって、無理やり(?)立ち上げたのが元気塾です。実を言って、伊藤さんがよく授業でも言っていますが、「元気塾をやる!と言ったときに、スタッフは反対だった」・・・大いに反対したのは、特に私の方です。やったことのない取り組み、お客様に対する恐れ(普段は事務対応だけのお仕事だったので、接客って??だったのです)・・・いろんな不安をかき消すように当時一緒に頑張ってくれていたスタッフと共に伊藤さんへ細かな質問をたくさん投げかけた記憶があります。そして、ガチガチに緊張して迎えた初日。それが4年前の5月でした。今、元気塾の場所で、参加されている塾生の皆様からパワーをいただくことが多々あります。逆に、この場に定期的に接していないと、自分のエネルギーが枯渇するなぁ、と感じることさえあります。だから、今になっては、始めて良かった、続けて良かったと思えます。先日の授業で、塾生の方が、「1月の元気塾に参加した後、即作りました!」と、自社店舗内のパン屋さんから、パンの差し入れと共に、表面に「お客様の声」、裏面にお店からのお客様に対する「5つのお約束」が書かれたチラシを持ってきてくださいました。早速の実践、そのこと自体もとても刺激的でしたが、「これまでも、社内的に色々な指導をしてきたつもりでしたが、そのチラシをお客様にお配りするようになってから、従業員さんがとっても元気で明るくなった。」と仰いました。なんかジワ~~ンと心にくるものがありました。各会社で働いている方たちが、職場に来ること、お客様に接すること、そして何より仕事をすることが楽しくなれば、結果として、元気サポートの日々の仕事の中身も変わってくるのだろうと思っている今日この頃なのです。朝来たら、塾のコメントシートFAXが来ていました。塾の感想云々がびっしりと書かれていた文中に、「最近、仕事がとても楽しいんです。(厳しい状況は多々あっても)こちらの熱意が伝わるということが身をもって分かってきたからです。(略)」とありました。なんか、ものすごく大きなプレゼントをいただいた気がします。5年目を迎えるビジネス元気塾も、ますますバージョンアップを図りながら、地に足つけた授業の企画をしていきたいと思っています。どうぞ、今後ともよろしくお付き合いくださいませませ(^-^)P.Sパンの差し入れで、すっかりご機嫌♪になる元気サポートです。食い気だけは、負けないんだけどなぁ~ ウシシ
Mar 18, 2008
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知人から、元気サポートに誘惑のメールが来ました。知人のペットショップが閉店になってしまうために、わんちゃんたちが保健所行きになってしまうとか。。。。。およよょ。。。どうやら、無料で譲ってくれるらしいので、私も2匹くらいは引き取れるのでは?と目論んでいる朝なのでした。猫に限らず、犬も。。。。!!?イトメグ、かなり朝から心が揺れております。ちょうど、春に向けて、かわいいワンちゃんと朗らかな日々を迎えたいと思っている方は、イトメグまで★詳細をお知らせ致しますゆえ。明日は元気塾です(^-^)3月から5月まで、3回シリーズで「小さな会社の顧客戦略シリーズ」を大テーマに3月は 顧客戦略概論4月は ニュースレターを中心にした顧客維持・力5月は まごころはがきを中心にした顧客維持と関係保持力のような事柄を学んでいきます。新沼もせっせと、DM発送準備を含めて塾準備を単独で進めてくれていますので、私も、3回をとおして、スムーズに塾生の皆さんの理解を助けられるような資料作りをしなければ、と思っています。少しずつ、暖かい気候の日々が増えましたね。こうした気候の中で、土曜日の元気塾は、なんとなく心がうきうきしますネ。明日も晴れると良いのですが(^-^)/ぜひ、ご参加される皆様は楽しみに&道中気をつけてお越し頂けたらと思います。
Mar 14, 2008
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先週金曜日から日曜日までの3日間、東京で研修に参加してきました。1日中、やれ民法だ労働基準法だ、憲法だ、と、イトメグのそんなに機能的でない頭の中はウニ状態でしたが、すごく面白かったです。今日は、2009年5月までにスタートすることが決まっている、「裁判員制度」について。「労務管理と関係ない」と思っていませんか?いえいえ。関係ありますので、一通り情報として収集しておきましょう。衆議院選挙の有権者名簿の中から、無作為に抽出される市民が、裁判員となって1)死刑または無期の懲役、禁固に当たる罪に関する事件2)殺人罪、傷害致死罪、強盗致死傷罪、現住建造物等放火罪、身代金目的誘拐罪などの重大犯罪について、審理に参加する制度です。そう。私もなるかもしれないし、あなたもなるかもしれない、というわけです。事件審理前に、この無作為抽出により裁判員が選出されるわけですが、原則として、裁判員に選出された場合、それを拒否することはできません。裁判員法に定められた一部の条件を満たす人のみが、辞退を申し出ることができる、ということで、単に「仕事が忙しい」という理由では拒否できないわけです。しかも、正当な理由なく出廷しなかった場合、10万円以下の過料が課されるわけですから、つまり、「義務」だということになります。そうなると、会社として見た場合、社員がこの「裁判員」に選出された場合、その社員に「休暇」を認める必要が出てきます。人数の多い会社などは、その確率は高くなりますね。また、「裁判員の職務を行うために休暇を取得したことなどを理由として、当該労働者に対して解雇その他の不利益な取り扱いをしてはならない」とされていますし、この裁判員としての職務執行は、労基法7条による「公民権行使の保障」にも該当しますので、この執行に必要な時間を請求された場合、使用者はそれを拒んではなりません。「不利益取り扱いの禁止」という趣旨から考えると、賃金をどう取り扱うべきか、という問題が1つ出てくるでしょう。有給休暇とすべきか、無給としてよいか、です。また、その判断をするにも、1回の審理に3~4日要されるということ以外、頻度やその審理時間の幅は不明ですから、全部有給か、一部有給か、という判断も必要になるでしょう。また、裁判員として審理に参加する人には、日当が支給されることとなっていますが、有給とした場合、その分を控除して良いのか否か、も悩むところです。控除するとしたら、当該労働者からの申請手続きをどのように行うべきかも考える必要があります。人数が多い会社は、「裁判員休暇制度」なるものを別規定として定めることも必要となるかもしれません。別規定にしないまでも、就業規則における「特別休暇規定」を見直す必要も出てくるでしょう。「公民権行使の時間」という規定は必ずあるものと思われますが、そこに包括するというよりも、裁判員制度に基づく職務執行期間(あるいは時間)を明記すべきと考えられます。実務の視点から考えると、色々と問題が見えてきますね。中小企業の場合、組織規模から考えて、頻度は多くないかもしれませんが、規則整備は、勧めておくことをお勧めします。裁判員制度に関する公の告知は、最高裁判所が特設HPを設置していますので、ぜひご確認ください。P.S 久々に登場のカンちゃん。ベルベッドのような毛並みに大満足の飼い主なのでした。
Mar 11, 2008
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鼻声も、徐々に本来の麗しい声へと復活し始めているイトメグです。みなさまこんばんわ。明日から日曜日まで、また東京です。今回は、河野順一先生の就業規則作成講習へ参加してきます。前回参加した伊藤さん曰く、ものすごく怒られる(勉強不足であることを)、でも、すごく動機付けられるそういうパワフル且つ、真剣な講義をしてくださる先生だとか。イトメグ、若干緊張しております。自分がこうして学ばせていただくことを自分なりに、「元気サポートの考え方」というフィルターをとおして、お客様に役立つ情報に落としていきたいと思うのですが、レポートにしても、塾のレジュメや、伊藤がセミナーで使用するレジュメにしても、なかなかその目標を実現する情報提供の媒体づくりが納得いく形でできていない自分がいます。最近は、お客様から寄せられる質問が、本当に多様化していて、しかもレアで、且つデリケートな状況になっている案件が多いので、こちらがどれほど、確固たる知識に基づいてお答えしていけるか・・・皆で頭を悩ませています。「力量を試されているようだ」と伊藤さんがいつも言っていますが、期待されなくなるより、何倍も良いのだろう!と前向きに考えるようにしている元気サポートです。4月、当社 新沼も東京へ研修に行きます。ネタは小出しに。ということで、今回はそれには触れませんが(-_-)次回には、どんな研修に行ったか、その報告を本人に、ニュースレター、そしてこのブログで発表してもらおうと目論んでいるであった♪うしし勉強はやめてけもの道を。。。とも思ったのですが、やはり、勉強そのものは大事です。学ぶために外へ出て行く、、、それによって多分、自分の力を思い知るきっかけになり、井の中の蛙にならずにすむ道となるのかもしれませんね。P.S伊藤さん、長野県松本市より、無事帰還。なる
Mar 6, 2008
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土日と、ある団体さんが実施した「高校生業界イメージ調査」の調査結果報告書まとめで、鼻水すすりながら作業したイトメグです。年に1回の健康診断、去年は行かずじまいで、そろそろ行かなきゃ怒られるっ!と思っていた矢先の鼻風邪。ほら見ろ、っていう伊藤さんの声が聞こえてきそうな週明けです。さて、今日から伊藤さん、長野県松本市へ出張です。夕方に出発。5日に帰社予定。(どうやらこのブログで伊藤さんのスケ確認をされている方も少なくないらしいので。。。一応)松本市にある、ある会社さんから直々のご依頼で、熱心な担当者の方の交渉話術に、ついつい心惹かれて長野行きを決めた伊藤さんです。観光でもできれば良いのでしょうけれど、前後のスケジュールを考えると、あまり長野を楽しむ時間はなさそうです。。。もったいない。ブー。(??)どうやら、「小さな会社の顧客戦略」なるテーマは、熱い支持を得るようです。今回のそのテーマのご依頼で、セミナーをしに伊藤さんがお邪魔してきます。さて、前述の高校生アンケート。普段、従業員さんや事業主アンケートはよく取りまとめていますが、高校生アンケートのとりまとめは稀。時期的に、2年生を対象に調査を実施したわけですが、なかなか難儀した集計作業です。回答のつじつまが合っていないものも多数あり。。。ホロロ「就職をすること」に対する意識を聞きましたが、「働くのは当たり前だから」という回答が、55%程度。約20%が、「必ずしも働く必要はない」との回答だったことに、少し驚いたイトメグです。時代ですかね。「仕方がないから働く」も15%程度ありました。自分が高校生だったときを思い返すと(既に11年も前ですが)、「進学」が当たり前だったこともあり、あまり就業に対する意識はなかったものの、「いずれは働くのだろう」くらいは考えてたような。。。「学生じゃなくなったら(卒業したら)、働く」は、疑うべくもない常識だったのですが。。。あらためて、集計作業で数字があらわになってくると、回答に対する違和感を感じつつも、自分の時代、同級生も含めて皆はどう思っていたのだろうと、ふと考えたりしました。とはいえ、締め切りが迫っていたので、黙々と作業をし、終了し、薬飲んで寝た。。。なんとまぁ暗い週末なのでしょう。P.S 今日はひな祭りだよん
Mar 3, 2008
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