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昨晩、閉店時間近くにスーパーに行ったら生サンマが1匹98円だったので速攻で3匹買いました。解凍サンマは個人的には味がイマイチ…なので、生のが出回るのを心待ちにしていたのです。で、今朝のおかず(ほんの少し塩をふって魚焼きグリルで焼いただけ)になったわけですが、おいしい~~!! 脂のりのり~ ←スミマセン、多少浮かれていますやっぱり旬の食材が一番だなと再認識しました。ちなみに、私は焼きサンマに大根おろし+ポン酢+レモン汁少々をかけて食べています。レモン汁を使うようになった理由は:母から「みのもんたがTVで体にいいって言ってたよー」と言われたから。(なぜか「思いッきりテレビ」という番組名が出てこないんですよね)で、居候のチュニジア人Z君の反応は…最初は頑張って骨を器用におはしで取っていましたが(おお~すごいじゃん )、面倒になったのかサンマの後ろ半分をさばくのを放棄、ダンナに「いらない」と押し付けていました(アカン~ )。今後は私が骨取りしてあげて、出すしかなさそうです(5歳頃の私みたい)。Z君は山育ちだから、魚はツナ缶くらいしか食べたことがないようです…仕方ないですね。
2006年08月31日
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今日は朝からダンナとちょこっと口ゲンカ(?)しました。我が家の近くのスーパーは、曜日によって割引されるものが違います。月曜日は卵が2割引、火曜日は冷凍食品が4割引、水曜は牛肉が…というふうに。で、土曜日はお米が1割引なのですが、今週の金曜日の晩にお米が底をつくことがわかりました。わたし : 金曜日にお米買わなきゃ。土曜の朝のご飯がないわー。ダンナ : えーっ、土曜日の朝買えば~?金曜日じゃ割引にならないじゃない。わたし : 1割引だから126円しかトクしないよ。(いつも1260円のお米を買っています)ダンナ : でも、もったいないでしょ~。10時にお店に行って、それからご飯すれば?わたし : 朝からメシ抜きで重たい米を買って来いってこと? たかだか126円のために? 誰かさんのために約20万円の航空券をポンと買っておきながら、私には126円 の節約をしろって言うの?! ダンナ : …… そうだね。大変だよね ……。いいよ、金曜日に買いな…(しょんぼり)。私はおなかが空いていると力が出ないので、重いものは買いたくないんですよね…。チュニジア人Z君の滞在費は100%ダンナの持ち出しです。航空券も、おこづかいも、お高いジーパンも…彼の懐からは1円も出ていません。これで進んで家事とか買い物とか手伝ってくれるなら嬉しいのですが、言わなきゃ手伝わないし、せっかくどこかに連れて行っても感想は「別に…」。張り合いがなさ過ぎます(というより、日本人としては感謝の言葉くらい欲しいものです)。確かにイスラムでは「お金のある人が徳を積むためにお金のない人を援助するのは当たり前」なので、ありがとうの一言がないのは頭では理解できますが、私の心は日本人なので…けっこうストレス感じます。なぜダンナがここまでZ君に入れ込んでいるのか、私はいまだに理解できません…確かに現地にいた頃は色々お世話になっていたようですが、Z君以外にもお世話になっていたチュニジア人はたくさんいたはず。なんでZ君なんだろ???愚痴っぽくなってしまいました。すみません。
2006年08月29日
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Z君が我が家に来てからというもの、食生活が少々日本離れしてきています。いつもは朝食に青魚(そろそろサンマが食べたいなぁ )を出すのですが、Z君はあまり魚が好きではないようです。朝食は : 卵・鳥肉・ないしょで時々豚肉(本当は宗教上タブーです )+サラダ昼食も : 「暑いからそうめんツルツル~」というわけにはいかず(彼は冷たいものは食べない) 鳥肉と野菜と豆のトマト煮+パンなんてヘビーなものとなり…夕食は : ハンバーグとかシチューとか(ないしょで餃子もOKだった)+サラダほうれん草のゴマあえ・ひじきの煮物・冷奴・きんぴらごぼう・五目煮なんかが好きな私としてはまともな物を喰いたい~~と思いつつ、朝から何種類もおかずを作る気力も余力もなく・・・彼が国に帰ったら血中コレステロール濃度が上がっていそうです。納豆・オクラ・なめこ・とろろ芋と言った”ネバネバ系”が全くダメな彼ですが、意外なものが好きなことが分かりました。・干しイモ(故郷の”デーツ”←ナツメヤシの実…と食感が似ていて、甘い所が良かったらしい)・おまんじゅう(あんこも大好き )そして昨日発見したのですが:フレンチトーストには目がないです。作っている時は「なんだそれ??」と興味津々でフライパンをのぞいていました。メープルシロップも見たことがなかったため、薄茶色=しょうゆ味と勘違いして「わーっ!少しだけ、少しだけ!!」と騒いでいたのが…一口食べて:「おいしい~でぇーす どうやって作りますか 」 パンと卵と牛乳があればできるから、山の故郷でも作れそうではあります。蜂蜜もあるから、あとは練習?次第だと言いました。そういうパンの料理の仕方があるとは夢にも思っていなかったようです。今のところ、甘いものなら何でもOKなようです。 (よし、次はヨウカンだな… )
2006年08月28日
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富士登山から戻ったダンナは週の半ばまで疲れを引きずっていました。一方のZ君は「本当に山登りに行ったのか?」というくらい普通に元気です。聞いたら故郷の山では家から最寄の市場まで15キロあるそうで、往復30キロの山あり谷ありのコースを彼は歩いていることになります(しかも年中ローファー で)。さらに市場でビールを飲んでご機嫌状態のまま(!)野菜など荷物を持って家に戻るわけですから…タフです。脱帽です。(その体力、私にも分けてー )さて本題 Z君のジーパンがあまりにボロっちいので、見かねたダンナが買ってあげることになりました。行ったのはなぜかアメ横(ユニ○ロとかヨー○ドーじゃないところがダンナの趣味らしい…)。安くて丈夫なものが見つかるといいねぇ~、なんて3人で歩いていたら、Z君がすすーっとあるお店に入りました。そこはジーンズ専門店で、天井まで山のようにジーパンが積まれています。壮観でした。が、Z君は迷いもせずにかかっていた1本を取り出し、お店の人に勧められるまま試着室へ。出てきて一言、「これが欲しいです」 ← 即決だなぁ。気に入った理由が:・LEVISである (←なんで知ってるんだ??)・前がチャックではなく、複数のボタンで留めるおしゃれなタイプである・少し使った感じがある(ウォッシュ加工あり)・色が好き・長さがちょうどぴったり (Z君はお店の人もびっくりの長足で、1cmも切らずに済んだお客さんは初めてとのこと)お値段が・・・9800円 (私なんかユニ○ロの1980円のだぞ )ダンナはしぶしぶそのお高いジーンズを買いました(おいおい、買っちゃったよ )。観察しているとZ君は意外と?おしゃれさんです。白いズボンで登山するわ、ローファーは素足ではくわ…(あんたは石田純一か )。他には:髪には必ず「ジェル」を使用 ← 使用しても髪の毛に変化があるようには見えないんだけど…。帽子も、ヘアスタイルが崩れるから、という理由で炎天下でもかぶろうとしません。男性ですが、香水は必需品 (かけすぎで部屋がプンプンです ひぇ~)。少なくとも、ジーパンは外国人向けにできていることだけは確認してしまったのでした。
2006年08月27日
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週明けから登山ならぬ実家の大掃除(背中と、腰が… )で、座っているのがままならなくて更新が遅れてしまいました。ダンナのデジカメは古いせいか写りがあまり良くありませんが、こんな感じだった様子…。 飛行機から見る雲とはまた別の世界ですね~ 「雲海」とはよく言ったものです。山嫌いのダンナもさすがに格別な思いでいたそうです。Z君も写真を撮っていたので”おぉ”とは思っていた?みたいですね。富士山頂でのひとコマ:ううむ、顔を隠すって難しい…とても怪しい人たちになってしまいました 左が頭痛(高山病)で寝ているフランス人Lさん、右が全然元気なチュニジア人Z君です。Z君はダンナが買った青い雨具の上下セットを着ています(でも下の方はすぐ脱いでしまった)。山頂には淺間大社という神社がありました。鳥居にはベルが下がっていました。左:ダンナ、右:Z君です(意外と小柄な男性ですが、しっかり?ポーズとってます)白い綿のズボンにスニーカーで富士登山、日本人ならありえません。歩くのが上手なのか大して汚しもせずに戻ってきました(ほこりだらけのダンナとは対照的でびっくり)。向かって左側に富士山頂郵便局があり、350円払うと「富士山登頂証明書」を消印つきで発行してもらえるそうです(山頂郵便局は20日でおしまいです…)。 ダンナのお土産はお守りでした↓「開運富士桜まもり 」です(なんで富士桜なんだろう??)。来年の夏に行けるといいな・・・。
2006年08月24日
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ダンナからケータイメールで時々連絡が入っております(よく電池が持つなぁ…)。ついさっき新宿に着いたと電話が来ました。全員無事で何よりです。昨夜は早めに夕食を食べ、休憩を挟んで5合目から登り始めたようです(何時から登り出したのかは不明ですが)。山に慣れているチュニジア人Z君と、負けじと気合で?ついて行ったフランス人青年Lさんの2人は、午前4時に頂上に着いてダンナと他の人たちを待っていたそうです。遅れること2時間、ダンナ達も頂上に到着。遅れた面々は9合目で御来光を見たそうです。7合目から9合目がかなりきつかったようで、ゆっくりとしか歩けなかったらしいです。それを考えるとZ君、めちゃくちゃ元気ですねぇ(すごいなー) 。フランス人Lさんは多少無理をしたのか、頭痛(高山病かな?)がすると言い、2時間ほど体を休め、みんなで下山にかかったそうです。幸い他のメンバーは疲れてはいたものの、怪我も不調もありませんでした(ほっ)。富士山ってトイレが有料なんですね~。5合目が50円、それ以上が100円、頂上は200円だったそうです。ちなみに頂上のお手洗いは男女兼用で一つしかなく、長蛇の列だった… 。(これは環境保護の経費なのでしょうね)頂上にはシーズン中しか開かない臨時郵便局もあり(消印がかわいいとか )、ダンナはそこで私あてにハガキを出したそうです(ちょっと楽しみ )。実はこの臨時郵便局、今日までで”閉店”だそうです←ギリギリセーフでした。とりあえず、報告でした。 私もいつか行くぞぉ~。画像などがあれば、後日載せたいと思います。問題はダンナのデジカメが調子良く動いたかどうかですが(^^;)。
2006年08月20日
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今日の昼過ぎにダンナがチュニジア人の居候、Z君を連れて富士登山に出かけて行きました。(Z君に関しては、ここ約10日間の日記をご覧下さいまし )私は体調不良で、泣く泣くお留守番です。私も行きたかったぁぁ~ 。昨日空き家になっている実家の大掃除を手伝いに行って背中と腰を痛めてしまい…せっかく整体マッサージしてもらったのに何てタイミングが悪い…。Z君の実家はチュニジアと隣のアルジェリアの国境近く、山がちな所にあります。買い物一つとっても谷を下って行って、また山の斜面を登って行かないと一番近い市場にも行けません。しかも冬は氷点下になり、たくさんではないけれど雪も降ります。なのにZ君、年中ローファーで山を登り下りしています 。日本人には考えられません。山育ちのZ君、富士山がどんな山なのか予備知識ゼロ(!)ですが、ダンナよりかは慣れているような気がします。どんなに寒くてもGパン1枚な人なので、寒がりのダンナとは対照的。大きなリュックを見て:「装備が多すぎるよ。登山靴ってデカイなぁ。僕は杖なんか要らない。ズボン下も手袋も帽子も要らない。砂利よけのスパッツ?なにそれ?山を行けば靴に何か入るのは別に普通じゃないか。」…砂利なんか全く気にしていない様子です(強いなぁ)。ちなみに、今回はダンナとZ君を含め、計5人で富士登山に行っております。他の3名は全員フランス人(男2人女1人)。だから全員の共通語はダンナ含めフランス語。Z君は久しぶりに100%言葉の通じる面々に囲まれて楽しめるんじゃなかろうかと思います(チュニジアは公用語がアラビア語とフランス語)。周りから見たら目立つグループでしょうね。バリバリの日本人1人と、毛色の違う外国人がフランス語ばっかりしゃべっているのだから…。ダンナからのメールでは富士山には雲がかかっていて、8合目以上が人で満杯で身動きが取れない状態らしいという話を聞いた、そうです。山なのに満員電車状態 どうなるんでしょう~。 乞うご期待(?) ためしに貼ってみただけ↓
2006年08月19日
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今日は久々に体全体の調整をしてくれるマッサージ屋さんに行って来ました。施術者が2人しかいないお店ですが、プロスポーツ選手がお忍びで通っているらしい、評判のいい所です。たいていパソコンの前に座りすぎて腰にゆがみが生じていたり、偏った座り方のせいで足首から骨盤・背中までゆがんでいたりするのですが、今日は違うことを言われました:どっ、どうされたんですか!? とんでもなく固まってますよ!最近ひどいストレスを感じていますか?胸の所なんかかなり圧迫されている感じですよ。「えっ、そうですか~?」と平静を装いつつ、確信していました。原因は…居候のZ君、あなただよ。楽しい一面もあるけれど、ちゃんと話をしてくれなきゃ私はあなたの欲していることが全くわからない…これは言語の問題なんかじゃない(無表情・無言が一番困る )。毎晩お酒をけっこう飲んでいるのも気がかりだし 。25歳と若いのに毎日ゴロゴロしているだけっていうのも気がかりだし 。嫌なことは「イヤー!」と意思表示しないで笑ってごまかされるのもちょっとなぁ~ 。なんて日頃少しずつ思っていたのが蓄積していたようです。先生いわく:ストレスは大きな骨、長い骨(大腿骨とか)に負のエネルギーとしてたまっていき、骨自体がゆがんで来るんですよ、だそうです。(恐ろしいですね )例えば:O脚で悩んでいた女性のお客さんが、矯正で足がだいぶ真っ直ぐになってきたのに、この間来た時にはひどいO脚に戻っていた…と思ったら実は離婚していたそうです 。ゆがんだ足を修正、強烈に固まっていた腰をなおして(ボキボキッ!っとすごい音が…)。コチコチに固まっている肩と背中もポキポキ&モミモミ調整、ゆがんだ首もポキポキやってもらい、最後に横隔膜を調整してもらって終了でした。音こそすごいですが、痛みは全くありません。ほええぇぇ~ きもちよか~ 今までのうっぷんがウソのようにすーっと消えました。固まった心と体をほぐすには、マッサージもいいんですねぇ~。 たまって来たなーと思ったらまた行こうっと。
2006年08月17日
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今日は暑いさなか、”居候”Z君を新しくできた小さなイタリアンレストランに連れて行きました。(ついでに買い物もしましたが)ダンナから「毎日うちで作るのも大変でしょ」とお小遣いをもらったので、ランチに行くことにしてみたのです。イタリアンならZ君は何でも大丈夫 案外楽なタイプです。途中に幼稚園があるのですが、木がいっぱい生い茂っていて、ちょっとした都会のオアシスになっています。今日はお盆休みなのか誰もいないようでした。ただ強烈なセミの大合唱が聞こえるだけ。子供の頃、夏休みといえば宿題なんかほったらかしで 外へ遊びに行っていたものです。そしていつも降るようなセミの大合唱がBGMでした。久々にセミの鳴き声を聞いてクラッとしましたね。何かに引き戻されたような感覚でした。Z君には逆に珍しかったらしく、しきりに上を見上げていました。チュニジアにもセミはいるのですが、暑すぎる(?)のか、日本のセミほど力強くは鳴かないですね…声もいまいち地味に聞こえましたし(耳が慣れていないだけかも知れませんが)。夏といえば私はせみしぐれ。あなたにとって、夏といえば…何ですか?? (亡き祖父は”玉音放送”だった…)
2006年08月16日
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最近「居候くん」ネタばっかりでスミマセン…毎日が発見で、大事な終戦記念日でさえ横にやられている始末です 今まで何も言わなかったZ君ですが、初めて我々に「できることならチュニジアのビールが飲みたい」と申し出てきました。チュニジアはイスラム圏ですが、自国でビールもワインも作っています (これが意外とおいしかったりして )。で、自国産の「セルティアビール」というものがあるのですが、現地で1本80円くらいします。安いせいか庶民でも買えて、あんまり信心深くない?お宅の結婚式などで招待客にふるまわれることもあります(Z君のお兄さんの結婚式ではこのビールが出たそうです)。ネットで探したら、ありました。共同購入で1本100円、24本セットなんてものが… もう、売り切れる前に速攻で買いました。 こんな素早い買物初めてだなー。そして今日、待望のビールがうちに到着!Z君は待ちきれずに梱包剤を破って、なぜか缶を3本取り出して残りのビールの上に重ね… 記念撮影 よっぽど嬉しかったみたいです。そして、あっという間に3本が彼の胃袋に消えて行きました おいおいアル中になるなよ…
2006年08月15日
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チュニジアってどこにあるんだ?という方はこちら(地図です)。楽天市場も広いですね。チュニジア製品の専門店があるなんて、今日まで知らなかったです。でもよく見たら、私がブックマークしているお店の楽天支店でした…業務拡大かな? 暑いのと、恋焦がれるダンナの妹がアメリカに2週間も行ってしまっているせいかZ君は元気がありません。何とかしたいと昨日の晩、小さなイベントがあるのをネットで嗅ぎつけて夫婦で彼を連れて行きました。実はこのお店と関係が深かった…(って今日になって気がついたのですが)。会社の代表者が(もちろんチュニジア人です)、絵の個展をするにあたって初日にレセプションをやるという情報があり、入場無料で「チュニジアの食材をふんだんに使ったお料理を用意してあります」というふれこみでした。Z君は絵には興味がなさそうでしたが、チュニジア料理に多少ひかれたようで「行く」と言いました。会場はこじんまりとしたフレンチレストランでした(壁が真っ赤&白とビビッドです)。着いた時にはすでに15人ほど人が来ていました。真ん中のテーブルにはチュニジア料理が何種類かありました。・クスクス(めずらしく小ダコなど魚介類入り) ← 現地では羊or鳥肉入りのものばかり…重っ・サラダメシュイ(辛い焼きピーマンのペースト状のものが薄切りフランスパンに塗ってある)・マカルナ(普通のマカロニを6つくらいに切ったようなミニマカロニ)のトマトソースに生ハムが のっていた)・ハルワシャミア(甘い味、ゴマペーストが固まった感じのもので、ぱっと見はチーズのよう トルコにも似たものがあった気がします…)そしてなんとチュニジアワイン飲み放題! (酒好きのZ君にはかなり嬉しいサービス)さらになんと代表者さんもワイン好き! (どう考えてもムスリムのはずなんですが…まぁ、いいっか)入り口でご挨拶をしたら日本語がペラペラで驚きました。シャンパンまでふるまわれて内心オロオロしちゃいました。アラビア語はもちろんですが、フランス語・英語も実に堪能で、油絵も描くし、会社も経営しているし…やり手ビジネスマンと見ました。実はこの代表者さん、チュニジアのSfax(スファックス)出身で、ここはチュニジア有数の”商人の街”なのだそうです。日本人的感覚で行くと”バリバリの大阪商人”みたいなものでしょうか。娘さんと奥さんは今パリに住んでいて、息子さんがアメリカで会社をやっているそうで、国際的なご一家みたいです(すごいなぁ)。「日本には30年います」 ← 長い!です。日本に上陸した初めての?チュニジア人らしいです。「でも日本とチュニジアと他にいろんな国を行ったり来たりしているから実際に住んでいるのは10年くらいかも」とも。ちなみに東京にあるチュニジア料理屋さんの食材は、彼の会社が一手引き受けで納入しているそうです(ってことは独占状態?)。油絵は白とブルーを基調にした、シンプルでサイズの小さめなものが約10点ありました。地中海的な明るい配色でした。Z君がアラビア語で代表者さんとしゃべって、ワインを飲んでいるのを見て、とりあえず連れて来て良かったのかなと思いました。帰宅後はお酒が入ったせいかご機嫌で 歌って 踊って(?!)こちらがびっくり。我々夫婦も他の方とお話ができてよかったです。デジカメを持って行って良かった…この前のチュニジア行きの写真がまだ入ったままだったので、見せることができたのでした。
2006年08月13日
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今日は午後から晴れて暑い!東京です。Z君は日本の夏が苦手な様子です。母国チュニジアは夏の日中の気温が45℃とくそ暑いですが、乾燥しているので日陰は割と涼しく、夜になると急に気温が下がって(25℃くらいか?)ものすごく快適になります。夜寝る時は、みなさん外で寝ますから(屋上・ベランダにマットレス敷いて)。日本と違って、蚊がいない!ので、夜は外の方がずっと快適…逆に室内の方が昼間の暑さが残っていて実に寝苦しいです(我々夫婦は室内に寝かされましたデス )。日本は湿気があるので日陰もそんなに涼しくないし、夜になっても気温が思ったほど下がりません…一日中もわ~っとした暑さに彼はヒーヒーしています。だからZ君は一日の大半を、クーラーのきいた部屋でゴロゴロして過ごしています。Z君の一日の過ごし方:朝7:30 起床(ダンナが「ご飯だよー」と起こす…あまり機嫌が良くない) 朝食食べて、皿洗い←Z君が私達夫婦の分まで全部洗ってくれます ------ゴロ寝タイム------昼12:00 すーっとダイニングテーブルに座りに来る(昼食の催促らしい) 13:00 昼食、食べ終わると皿洗い ------ゴロ寝タイム------夕18:00 すーっとダイニングテーブルに座りに来る(夕食の催促?と思ったらTVをつける) 19:30 私が準備にもたついて大体このあたりで夕食、食後の皿洗い(助かります) ------テレビの時間------ 22~23時過ぎにダンナが帰宅するまでずーっとテレビ見っぱなし… 1時頃就寝 (お気に入りの番組は断トツで香港アクションムービー!)何だか「喰っちゃ寝て、夜はテレビ漬け」という感じですね。ううむ、不健康そうだなぁ…私ならヒマを持て余しますが、彼は平気なようです。どこかいってみたい所はある?ときいても返事は「rien(何もない)」…普通の外国人なら東京ディズニーランドとか、後楽園とか、上野・秋葉原などどこかしら言いそうなものですが、彼は何も興味がない様子。ダンナの妹の事しか頭にないのかな?(恋は盲目状態なのでしょうか)おいおい、若いんだからもうちょっと他にも興味持とうよ…。
2006年08月11日
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気分転換に…大した話ではありませんが:「あなたの街の日本一」となれば、寅さん以外に何がありましょうか。モデルになったお団子屋さん、情緒あふれるおせんべい屋さん、懐かしい感じの駄菓子屋さん、面白いお土産屋さん etc.。柴又駅前に行けばもうそこは昭和&寅さん映画の世界なのです・・・もちろん帝釈天も忘れずに! (でも寅さんがつかった”産湯”ってどこ?該当しそうな場所がないような )お団子屋さんのある駅前商店街は、お店の軒先の高さが妙に低いので「昔の人は身長が低かったのかな?」などど思ってしまいました。ちなみに寅さんのお団子屋さんのお団子は柔らかくておいしいです。店のおばちゃんもいい味出してます。こればかりは実際に行って食べてみるのが一番でしょうね。通販じゃおばちゃんと話せません。しぶい店内でお茶とお団子、お腹が本格的にへっているならその近所の川魚料理屋さんへご飯を食べに行けば、映画に出演した気分(?)です。あとは柴又駅前広場の寅さんの像と一緒に記念撮影すれば”ミニツアー終了”ですね。
2006年08月09日
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チュニジア人Z君のホストファミリー(?)となって1週間近くになろうとしています。いろいろな発見があります。食べ物に関しては意外とワガママです・・・・ナマの魚は絶対食べない(寿司屋厳禁 )・茄子が嫌い(チュニジアで売っていたけれど人のお宅で出されたことがない。高いのか?)・シソの葉だけは残す(細かく刻めば食べる)・パンは絶対トーストしない(チュニジアではどこも「まずいバゲットもどき」がそのまま出てきた)・緑茶には砂糖をたっぷり入れる ・しょうゆ味が嫌い(おいおい、日本人に恋していてそりゃないよ )・酸っぱい物がダメ(サラダは食べるのに…酢の物とか漬物は見向きもしない)・ピザ&パスタは大好きで、パスタはアルデンテより”ゆで過ぎうどん状態”の方が好き・豚肉も食べてしまう ← 豚と言い忘れていたら完食されちゃった 豚の味を知らないから?・ビールやワイン、甘い酒なら何でも好き! Z君はイスラム教徒ですが、お祈りをしているところを見たことがありません。本人に聞いたら:僕は酒を飲むから祈らない。酒を飲まない人がお祈りするんだ。(え~?! )私にはただの屁理屈にしか聞こえません…相当ななまぐさイスラム教徒です。ダンナが彼に教え込んでいました:・家を出るときは「行ってきます」ということ。 (チュニジアでは黙ってふらっと出て行っちゃっうのが普通らしい)・ご飯を食べる時には挨拶すること。 (チュニジアでは「いただきます」「ごちそうさま」にあたる言葉がない)・米粒は残さないこと。 (チュニジアでは主食のパンやクスクスなど食べ物は食べきれないほど出すのが礼儀なので、残すのが普通だし失礼にはならない…彼の感覚でいくと我が家は”どケチなお宅”です )驚いたのは、男性もわき毛を剃ること。これは宗教上の理由みたいです。ダンナに言わせると「毛のある所は不浄だから剃るんだ(顔のヒゲは別)」とか。ダンナは昔パキスタンに住んでいましたが、パキスタン男性はわきの下はもちろん、下の毛も剃っちゃうそうです。 チュニジア人の場合はどうなのか、ダンナはまだ確認(?)できてないそうです。Z君は絶対人に裸を見せません。シャワーする時は風呂場の鍵はもちろん、脱衣所のドアの鍵もしっかり閉めてますね。チュニジアには温泉もありますが海水パンツをはいて入るタイプですし、公衆浴場(ハマム)では入浴客は常時タオルを腰に巻いて”隠している”そうです。あと2ヶ月近く、頑張るべー。 あっ、旅行記の方、少々お待ちを…m(_ _)m
2006年08月08日
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今回の旅行でのお土産は「私のgeri」だけではありません。Z君の恋(4月27日の日記ですが)に登場している、Z君本人が日本にくっついて来てしまいましたダンナが彼をいたく気に入っていて(そのせいで私の両親や祖母までもがダンナをバイセクシャルじゃないかと疑ったくらい)、日本に連れて帰って来ちゃったんですね。チュニジアは滞在期間が3ヶ月間までならビザの要らない国です。つまり逆もありで、チュニジア人は3ヶ月間までなら日本にビザなしで滞在できるのです。航空券代から生活費全般までダンナが面倒を見ることになるのですが…平日はダンナは仕事なので、昼間はZ君と私と2人きりです(おいおい、人妻と25歳のワカゾーとを一緒にしておいて平気なのか?! )。Z君は相変わらずダンナの妹にくびったけで、彼女をmon coeur(私の心臓、英語風に言えばマイ スイートハート というところでしょうか)と表現します。はぁ、濃いぃ~ですね…。ところが義妹本人はどうも冷めちゃっている様子で、マラソンの合宿と称してアメリカに行ってしまいました。Z君、失恋濃厚です・・・ (ちょっとかわいそうだなぁ)さて、Z君は恋のおかげか日本語もかなり覚えてきていますが、もともと大変無口なので昼間の会話はほぼ皆無です。おはよう。ご飯だよ。買い物に行きます。布団干すの手伝ってください。おやすみ。今の所、私は彼にこれくらいしかしゃべっていません(^^;)急に家を出て行ったと思ったら、コカコーラを買って戻ってきました。チュニジア人は概して甘いものが大好き。コーラや砂糖なしでは生きていけない感じがします。コーヒー1杯に3グラムのスティックシュガーを6~7本入れるんですよね…ダンナが糖尿病になるぞと脅していますが、ニコニコしつつ黙って聞いているだけ(アカン~)。10月1日に帰国予定ですが、どうなるんだか…(正直言って3食作るの面倒臭いんですがね)
2006年08月05日
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旅行記を書く前にちょっとカタイ話なんですが…私はイスラエルのレバノン侵攻に反対です。罪のない人がどんどん殺されているのが(特に子供たち)耐えられません。いつになったらこういう紛争は無くなるんでしょうか…。イランや北朝鮮に対しては「悪の枢軸」とか言っておきながら今回大した反応もない某国…私には理解できません(でも、ダンナも私もそこに知人・友人が住んでたりします 複雑です)チュニジアに行って驚いたのが、ホテルなどに掲げられている国旗がどこも半旗になっていたこと。大統領のベン・アリが死んだのか?!と慌ててTVをつけてみましたが、のんびり料理番組などをやっているだけ。大統領じゃなければどんな有名人が亡くなったんだろうと現地人に聞いたら:「レバノンの犠牲者たちのために、国が半旗を掲げることにしたんだよ。」とのことでした。イスラムの国に来たんだなと実感してしまいました。とても分かりにくい写真ですみません…一番高いところのポールはとても長いんです。
2006年08月04日
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昨夜遅くに無事日本に戻ることができました(ほっ)。やっぱり日本っていいですねぇ~日本語で話せますし。 一言でいうと、ものすごい疲れた旅行でした。チュニジアはやはりくそ暑かった…。気温45℃というのは日本人向きじゃないです。現地人の結婚式は滞りなく終わりましたが、ダンナが新郎にこき使われていました 。詳しくはまた後日書きます。今日はとにかくお腹が痛くて、汚い話なんですが geri で…病院に行ったら「細菌性のもののようですね」ですと。とうとう私も何かにあたっちゃったようです。でも、思い当たるものが何もないので(まさか機内食?生ものなかったし、しかもJALだったんですが)、疲れがたまっていたせいかも知れません。というわけでちょっとフラフラしてまして、たくさん書けませんです。
2006年08月03日
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