オッキークラコブ

オッキークラコブ

2019年09月17日
XML
9月17日(火)東京フィルハーモニー交響楽団のコンサートに行ってきました(サントリーホール)。

・チャイコフスキー: ヴァイオリン協奏曲(南紫音)、プロコフィエフ: バレエ音楽「ロメオとジュリエット」抜粋(指揮:三ツ橋敬子)

南は素晴らしい音色の持ち主でした。 
力強く音量も十分で、且つ、しなやかさも合わせ持っており非凡さを強く感じました。ただ、濃厚な表現が度々見られたのですが、音楽的にはやや物足りなさがあり、テクニカルで単調に聴こえたのが正直な印象です。アンコールのカプリースは更に自信たっぷりな弾きっぷりであったように今はテクニック先行という感じですが、素晴らしい音色を更に活かせるのでは・・・。いずれにせよ、極めて高い才能の持ち主であることは間違いなく、今後の飛躍に大いに期待したいと思います。 

三ッ橋のプロコフィエフです。極めて真面目なアプローチなのですが、真面目すぎて面白味が足りないとも感じました。あまりメリハリがなく明らかに迫力不足な部分もあり、この曲の良さを十分には感じられませんでした。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2019年09月17日 23時20分06秒
コメントを書く
[クラシック コンサート] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: