オッキークラコブ

オッキークラコブ

2019年09月20日
XML
9月20日(金)フレディ・ケンプのコンサートに行ってきました(紀尾井ホール)。

・ショパン:バラード第2番 、スケルツォ第2番 、ノクターンOp.27-2、アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 、バラード第4番 、スケルツォ第4番、ノクターンOp.62-1、ポロネーズ第6番「英雄」

かなり独特なショパンでした。
最初のバラードは何とも優しい音色で、しなやかで、繊細で、打鍵は抑制気味な・・・。ところが、スケルツォ、アンダンテ・スピアナートはやや速めのテンポで左手は響かせず、ぶつ切り感と言うかごつごつしていてスケール感が出て来ない印象でした。テンポ、強弱の変動が何とも細かく感情移入感満載で「コブシが利いたショパン」であり、正直違和感がありました。
後半のバラードとスケルツォは人が変わったように音楽に活力がみなぎり、ぎこちなさが無くなり聴き入ってしまいました。素晴らしかったです。ノクターンは前後半ともやや単調でした。英雄ポロネーズは前半受けた印象と同様で決して悪くはないのですが、これといって残ることもありませんでした。
自分としてはあまり気にはならなかったのですが、随所にミスタッチが見られたように、ケンプは本調子ではなかったのでしょうか?。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2019年09月20日 23時57分36秒
コメントを書く
[クラシック コンサート] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: