オッキークラコブ

オッキークラコブ

2020年01月24日
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1月24日(金)フィルハーモニア管弦楽団のコンサートに行ってきました(東京文化会館)。

・ストラヴィンスキー:「春の祭典」、「火の鳥」(1910年版)

やはり鉄板ストラヴィンスキー。
「春の祭典」は昨夜聴いたばかりなので大きな変化があったという訳ではないのですが、意外にも印象は違いました。別のホールなので響き方が違うことも影響していると思うのですが、特に第1部で昨日感じたさらり感は薄れ、今日のほうがやや落ち着いた印象でした。逆に言うと昨日の方が快活で跳ねていて、より集中力が高く緊迫感も感じたのです。第2部は今日の方が完成度が高いように思えました。場が温まっていない中の春祭だったので少し心配でしたが、それは杞憂でした。このオーケストラは始まるまではややだらっとした雰囲気なのですが、演奏が始まるときっちり仕事をしてくる集中力の高さを持っています。
「火の鳥」も春祭とベースは変わらず安定した構成で、満足度が高いパフォーマンスでした。中間部でやや間延びを感じさせる部分もありましたが、特に前半の集中力の高さ、躍動感は素晴らしかったです。オケも各パートとも安定した力量を示し、サロネンサウンドを如何なく発揮していました。





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最終更新日  2020年01月25日 09時58分44秒
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