オッキークラコブ

オッキークラコブ

2020年01月25日
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1月25日(土)NHK交響楽団のコンサートに行ってきました(オーチャードホール)。

・ウェーバー:「オイリアンテ」序曲、R.シュトラウス:4つの最後の歌(オポライス)、交響詩「英雄の生涯」

非常に質の高さを感じるコンサートでした。
序曲は小気味よくオケも出だしからまとまりがありました。
オポライスは全く気負ったところが無いのによく伸びていました。声質はいくらか個性的ですがそれが味わいを深くしている印象でした。全般的に憂いはあまり感じられませんでしたが、素晴らしい歌でした。
後半の「英雄の生涯」は時として鋭く切り込んでくるようなシャープさを感じましたが、ルイージらしい品格ある豊かな響きを醸し出していて絶妙な出来でした。過度な演出はなく揺らぎもほぼ感じらませんでしたが、地味さはなく雄大で陰影も見事に表現されていました。キュッヒルのソロも格調高く、N響のその他のパートも総じて安定していて、素晴らしいパフォーマンスが披露されました。
キャストもプログラムも、何とも贅沢で満足度が高かったです。





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最終更新日  2021年08月18日 20時49分23秒
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