オッキークラコブ

オッキークラコブ

2020年01月26日
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1月26日(日)東京フィルハーモニー交響楽団のコンサートに行ってきました(オーチャードホール)。

・ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番(阪田知樹)、ベルリオーズ:幻想交響曲

極めてオーソドックスで堂々たる「幻想」でした。
阪田はしなやかなタッチで美しさもありましたが、とにかく軽くふわふわとした印象で、正直この曲とは全くマッチしていませんでした。抒情的な部分になると不自然にテンポを落とすのがやたら気になりましたし、ミスタッチが目立ったのも残念でした。

幻想交響曲は全体的には弦主導と言うか弦を大事にした構成で、木管はやや抑え気味でした。テンポや表現の揺らぎはほとんど見られず、無意味な間も取らず、小細工なしの直球勝負で、聴いていて気持ちが良かったですし充実感もありました。バッティストーニは振りはやや大仰なのですが音楽の造りは丁寧で、柔らかみと暖かみのある響きが魅力的でした。オケも細部の綻びや木管の硬さを感じましたが、全般的には安定していました。





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最終更新日  2021年08月18日 20時49分46秒
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