オッキークラコブ

オッキークラコブ

2020年12月18日
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12月18日(金)読売日本交響楽団のコンサートに行ってきました(サントリーホール)。

・ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付き」(森谷真理、ターニャ・アリアーネ・バウムガルトナー、AJ・グルッカート、大沼徹、新国立劇場合唱団)

独特な「第九」
重厚感を想定していましたが、全く予想は外れました。弦は薄めでどちらかと言うとライトで淡々とした印象で進みました。そんな中、管は飛び出しや聴き慣れない強調が随所に見られ、ソロ合戦の様相を見せる場面すら出てくる状況でした。これにより今までに無い新鮮味や新たな感覚が得られれば良かったのですが、楽章によってアプローチにそれほどの変化があった訳では無く、結局最後まで意図をつかめないまま終わってしまった印象でした。調和が感じられなかったのは残念なところです。
ソリストも目立つことはありませんでしたが、合唱は絞った人数でありながら拘りを見せるヴァイグレの期待に応えていて、健闘が光りました。





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最終更新日  2020年12月18日 20時47分55秒
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