ゲミュートリッヒな暮らし~Seit 2005
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
神奈川県相模原市が、来年22年4月に政令指定都市になる予定である。既に、市内を構成する「区」の名前も決まり、「緑区」「中央区」「南区」の各区役所も設置される。相模原市の政令指定都市昇格に、驚きの声も多い。政令指定都市である静岡市や浜松市、新潟市や岡山市などは、人口70万~80万人程度の街であるが、我が相模原市の人口も既に71万千人に達している。それでも「政令指定都市」にふさわしい「イメージ」が湧いてこないという巷の声は痛いほど分かる。JR相模原駅~まことに地味なターミナル駅だ何もない野原に「街」を作る~これが相模原的生活の醍醐味全国的に有名な観光地・特産品もなく、要はマスコミによって「ブランド」として取り上げられることはない。一部の無知なタレント・気まぐれな消費者目線では、そんな中途半端な街のことなど、知らない方が格好いいかもしれない。しかしながら実業界ではそうはいかない。人口71万人のマーケットは巨大だし、神奈川県最大の内陸工業地帯に、取引先を持つ企業も多いだろう。工業団地は数多い71万人の無名の人々が、日本経済を底辺から支え、何もなかった街に何かを作ろうと、様々な活動に取り組む姿は賞賛に値する。相模原の為に、自分は何が出来るのか・・・月一回、地域のボウリング大会のボランティア、ネットでは「相模原検定」の運営、町内会の公園のお掃除?そのくらいしか出来ない訳であるが、市民一人ひとりの活動の積み重ねが「何もなかった野原に政令指定都市」を実現させたことは間違いない。我々には、すがりつくブランドがない。だから胡坐をかくことも出来ないのだ。★「内陸ハブ・シティ」実現なるか?広大な鉄道空白地帯を有し、バスやマイカーに頼る地域が多い相模原市。市の広報を見ると、将来の広域交通網の発展可能性と題して、いろいろな「矢印」が地図に書き込まれている。リニア中央新幹線が「一県につき一駅」の方針から、とりあえず相模原市に駅を設置する構想のようだ。さがみ縦貫道は現在工事中、小田急多摩線の延伸は、まだまだ構想段階。圏央道が開通したらこんな感じ?気になるのは、相模大野駅と原当麻駅を結ぶ新交通システムBRTだ。これについてはマスコミで批判的な報道がなされ、設置に反対する市民団体も現れ、にわかに政治問題化してきた。バス利用者である私はもちろん賛成派だったのだが・・・。BRTのイメージ~中央のバスレーンは、ほぼ「専用軌道」に近い「検定ごっこ」で「相模原検定」もやってます!→ぜひ冷やかしに来てください!
2009.07.05