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■HDD内蔵のビデオカメラが壊れて修理JVCのHDDビデオカメラであるGZ-MG360、モニターに物があたりヒンジ部のブラスチック部分が割れてガタついてしまった。修理に出すことにしたが、修理時にデータが初期化されることがあるので、録画してあったデータは取り出しておいた。そして修理に出したのだが、取り出しておいたデータを間違って消してしまった。そしてカメラは修理から戻ってきた。ヒンジ部の修理だけのはずが、HDDが交換されており、内部に入っていたHDDも一緒に帰ってきた。■内蔵されていたHDDは1.8インチ、ZIF仕様のSUMSOUNG製内蔵されていたHDDは、SUMSUNGの「HS061HAH」という1.8インチ60GBのHDD。裏を見ると、フラットケーブルをつなぐようになっている。初めて見るもので、このインターフェースは「ZIF」(LIFとも言われる)と言われる東芝のHDDに使われているものである。 SUMSOUNGも東芝と同様な仕様のHDDを作っていたのだ。ちなみにHDD業界はさらに再編が進み、SamsungがSeagateにHDD事業を売却している。IBMのHDD部門を買い取った日立だったが、さらにWestern DigitalにHDD事業を売却しており、再編が進んでいる。ちなみに、東芝はWestern Digitalから生産機器を使い先日3.5インチHDD部門にも進出したばかり。■東芝用1.8インチZIF仕様の外付けHDDを購入。使えるかも1.8インチZIF仕様HDDが接続できるものを探してみた。ZIFをIDEやSATAに変換するアダプターもあったが、直接USB接続できるものが見つかり、こちらの方が使用しやすい。候補として上がったのが次の2つ。変換アダプタ 変換軍隊 SD-ISZU2(楽天での検索)。これは2.5インチや3.5インチのIDEやSATAだけでなく、1.8インチのZIFやIDEにもすべて対応し、PCへUSB接続できるアダプター。HDDのバックアップもできるようだ。価格は送料込みで3000円弱で購入でき、修理や換装をする人にはもってこい。しかし1.8インチ以外ならHDDをコピーするハードウェアを持っているので、わざわざ1.8インチ対応するために買うのはためらわれた。HC-Z18/U2 変換名人(楽天での検索)。これは単純に1.8インチZIF仕様のHDD用USB接続ケースで、価格的にも手頃で送料込みで1400円台で購入できる。データを取り出した後は、小型軽量の外付けHDDとして使用できる。結局後者を注文、3日後に我が家に到着した。中身は、本体、接続ケーブル(miniUSB/標準USB)、ドライバーとケース固定のネジ5本(予備1本)、保護用スリーブであった。説明書はない。本体の下部はネジ止めされていたが、上部は開けることができる。内部からはインターフェース基板、それから延びるフラットケーブルが見える。基板の裏を見たいので、裏側のケースカバーを固定されている4本のネジを取り除く。すると、メインのチップと制御用のトランジスタらしきものが見える。これに使われているチップは台湾のInitio CorporetionのINIC-1511(データシート)というもので、ATAPIやEIDEのデバイスをUSBインターフェースに変換するものだ。つまり、今回のSumsoungのHDDはもちろん、東芝型のZIFインターフェースのHDDは、ATAタイプのHDDであり、SATA(シリアルATA)ではないのだ。HDDを内蔵してみる。フラットケーブルの片方は電極が見えるが、裏側には見えない。間違って接続しても使えるか使えないかである。HDDのコネクタにフラットケーブルを差し込むが若干堅い。最初に差し込んだときは使えなかった。つまり裏向きであった。HDDを反対にして接続するとPCからアクセスができるようになった。■このHDD、PCでアクセス可能に1.8インチHDDをケースに収納してカバーをネジ止めしてからPCに接続、するとWindowsからHDDへのアクセスが可能だった。PCで詳細を調べると、HDDはWindowsでは標準でサポートされているFAT32でフォーマットされており、取り出したいファイルへも問題なくアクセスできる。ここで、HDDのアクセス速度を計測する、CrystalDiskMark (64bit)というフリーのソフトで計測してみた。2.5インチのSATAのHDDをUSB2.0のインターフェースに接続しているよりも遅いが、SDメモリーカードのクラス10よりは確実に早い。■このHDDの使い道HDDビデオカメラに内蔵されていたHDD、Windowsで使われているFAT32でフォーマットされているので、残されているデータを取り出せたので助かったが、linuxで使われているようなフォーマットだったら、少々面倒だっただろう。今回のHDDは、外付けHDDとして使うことがきるのだが、重さを量ったところ79g。3.5インチから比べると軽いし、2.5インチから見ても非常に軽い。しかし32GのmicroSDメモリーは非常に安価になってきて重さも1gもない。それと比べると・・・というのはあるが・・まあそれでも60GBの小型外付けHDDとして使うことになるだろう。ちなみに、携帯性抜群の外付けポータブルハードディスク 120GB 1.8インチ USB接続 HDD 【楽天最安値に挑戦】(送料別600円)というのが見つかった。これは私が購入したほぼ同等のケースに、東芝の1.8インチHDDが内蔵されており、どう考えても安い。
2012.06.30
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ハッカー集団である「アノニマス」により日本のいくつかのサイトがサイバー攻撃を受けた。その理由として、20日に成立した改正著作権法が、自由なインターネット利用に障害があるとして行ったものらしい。インターネットに著作権のあるものをアップロードすることは以前から違法化されている。それに対して、懲役10年以下か罰金1000万円以下の罰則が適用されたきた。それをダウンロードすることに対しては違法性はなかったものの、一昨年、法律で禁止された。しかし罰則はなかった。文化庁の審議会などでも議論されてきたものの、適用は見送らてきた。ところが、違法ダウンロードについての刑罰について、わずか5日間での可決。ダウンロードした人に対しても懲役2年以下か罰金200万円以下の罰則が10月1日から適用されることが、6月15日に法案が国会に提出されて20日に可決してしまった。「違法ダウンロード罰則化の波紋」国会では私として賛成する「税と社会保障の一体改革」の審議が進展してよかったと思う。ところがそれにより今回の著作権法の改正は裏に隠れてしまった。いきなりの急展開で驚いていた。法改正で一般的なことをあげる。市販のDVDは保護されているので、それをPCに取り込むことは違法ということ。今までレンタルDVDをリッピングすることは当たり前に行われていた。これがすることが違法となる。インターネットで音楽をダウンロードも。ただし、刑罰化されたが、警察の介入を防ぐため民間からの申告によるという手順。ちなみに、私自身、レンタルビデオやCD、およびDVDを利用したことは一切ない。サイバー攻撃を行う「アノニマス」の手法は間違っているが、問題視している観点は私とは同じだが・・・
2012.06.27
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■さらにICカードリーダーを注文B-CASカード書き換え騒動により、特定のICカードリーダーが高騰して入手難、そのあおりを受けて全体的に高値。それならということで、「海外から安価で購入。B-CASカード書き換えに使えるカードリーダー」の記事で海外から安価にICカードリーダーを購入して、B-CASカードで使えることを書いた。ちなみに、購入したところでは既に売り切れとなっている。さらにもう1台必要となり、eBayで「USB Smart IC Card Reader」を検索、送料込み$9.99でSIMやminiB-CASでも使えるアダプター付きのものが見つかった。6月2日に注文、PayPal決済で803円だった。■意外と早く届いたICカードリーダー8日後の6月13日にICカードリーダーが到着した。出品していた業者は台湾で、過去にも台湾からの到着は早い。届いた封筒は次のものである。その封筒の片隅は日本語で書かれたテープで封されている。よく見ると「税関検査のため・・・」と書かれている。つまり、税関検査のため開封されて、日本郵政が封をしたのだ。今までに多数海外から購入しているが、税関検査で開封されたのは初めてだ。封筒には中身がIC card readerと書かれているが、BLACKCASカードのような有料放送が見られてしまうカードと思われたのかもしれない。封筒から取り出すとブリスターパッケージに入っていた。メーカーは「aibo」なのだか、訳のわからない日本語である「人性から来る」がキャッチフレーズとして添えられている。中国製品では日本語が書かれていると、高級品らしみ見えると以前はよくあるパターンだったが、台湾製品でもやはり同じなのだろうか。丁度、日本人が意味がわからないが英語で書かれていると「かっこいい」とか「高級感がある」と思うのと同じだ。実は日本人が来ている英語のTシャツには、英語を母国語とするものにとって「訳のわからない」や「恥ずかしい」言葉が書かれていることがある。これと同じようなことなのだろうパッケージから中身を取り出す。本体、SIM(miniB-CAS)用アダプター、ドライバーCD、中国語(台湾語)説明書である。説明書にこの会社のWEBサイトが書かれているのでアクセスしてみた。鈞嵐企業有限公司(aibo infomation co.,ltd)という台湾新北市にある会社で、PC関連の周辺機器を扱っているところである。またこのICカードリーダーは「ICCARD-AB09」というもので、ドライバーもダウンロード可能である。このICカードリーダーにB-CASカードを入れるとき、裏向きに差し込む(右)。またminiB-CASカードも付属のアダプターにはめ込むことができた(左)。miniB-CASカードをアダプターにはめ込んで、ICカードリーダーに差し込むことも可能。■実際に使ってみるドライバーCDが付属しているが利用せずにPCに接続してみた。Windows標準のドライバーが組み込まれてデバイスマネージャーでは次のように認識された。その状態で、PCでのデジタル放送視聴ソフトであるTVtestでこのカードリーダーのB-CASカードを認識することを確認、視聴が可能だった。ドライバーCDも気になったので起動させてみた。下のinSMARTというソフトは台湾の銀行などで使うソフトで、日本で使うメリットはない。一番上のSIM/SMART driverをクリックすると「Realtek SB 2.0 Card Reader」がインストールされる。同時にSimEditというSIMを編集するツールもインストールされる。しかしデバイスマネージャーで確認してもドライバーが入れ替わった様子は見らず、基本的にWindows標準のドライバーで問題ないようだ。また、B-CASカードの有料放送の有効期限を調べるcasinfoで動作することから、B-CASカード書き換えにも使えそうだ。■このICカードリーダーの内部カードリーダーを分解してみた。裏側の両面テープで貼り付けられていゴム足4つを取り外すとネジが見える。このネジ4つを取り除くと分解できる。内部から基板が見えてきた。1つのICチップでまかなわれている。基板裏側には、実装されていないがコネクタ用のパターンやシルク印刷が見える。使われているICチップは、蟹さんマークで有名なRealtek社のRTS5169というもの。Realtekのサイトで検索してもこのチップの詳細は出てこない。PDFなどをWEB上を探しても見つからない。画像検索するとメモリーカードリーダーやICカードリーダーなどに使われている製品の写真はいくつか見られる。■このICカードリーダー、その他このICカードリーダーには、電源やICカードアクセスのインジケーターはないが、特になくても問題ない。あればアクセスしているという安心感はあるが。先に海外から購入したICカードリーダーは縦型ということで倒れないように下部には金属の重りが入っていたが、今回は平型ということで何も入っておらず非常に軽い。軽すぎて安っぽい(?)感じがしないでもないが、特に問題はない。Windows標準のソフトで動き、特にSIMやminiB-CAS用のアダプターが付属する点は評価が高い。
2012.06.17
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■USB3.0対応の2.5インチHDDケースを注文以前に「海外から送料込299円で購入した外付け2.5インチHDDケース」という記事を書いたが、USB3.0対応により高速の2.5インチHDDケースがほしくなり、eBayでUSB3.0対応の2.5インチHDDケースを5月12日に注文した。$8.26、PayPal結成で678円。■商品到着、その内容物中国の業者から到着したのが16日後の5月28日、例によりプチプチ封筒に入っていた。送料は120.65元と書かれたものが貼られているので、日本円で150円少々。到着は遅いがどうしてこんなに安い送料なのか毎度不思議。箱から取り出してなるべく送料を安くしようという業者が多いのだが、封筒の中からは箱入りで商品が登場する。安心感がある。内容物をチェック。本体、保護スリーブ、USB3.0ケーブル、ネジ3本(2本でよいが、予備分としてさらに1本)、プラスドライバー、英語マニュアルである。ケース本体は、アルミケース部と、以下のシリアルATAのHDDを接続するインターフェース部に分かれる。■インターフェース基板の詳細上記のインターフェース部は、基板にプラスチック部が瞬間接着剤で固定されているため、使用されているチップが確認できない。少々力を入れてやるとプラスチック部が取れて基板が見えるようになった。むき出しになった基板をひっくり返すと、心臓部のチップが見えてきた。さらにチップを拡大。台湾ASMedia Technology社の「ASM1051」というチップが使われている。このチップだが、日本で玄人志向が販売しているものにもよく使われるようだ。さらにファームウェアを書き換えることができるようで、ファームウェアが古い場合、HDDの自己診断「S.M.A.R.T.」に対応していないらしい。■実際に使ってみるアルミケースに入れずに、インターフェース部を500GBのHDDに接続して動作確認してみた。acerのAS5750というノートPCのUSB3.0インターフェースに接続。付属のケーブルの径は太く、1つのUSBポートだけでHDDの消費電流をまかなえる。速度をCrystalDiskMarkというフリーソフトで計測してみた。USB2.0に接続したときの速度。USB3.0に対応したセンチュリーの「裸族のお立ち台DJクローンプラスUSB3.0&eSATA」」(楽天での商品への検索)では、3.5インチHDDを接続すれば100MB/S以上出る。今回の2.5インチHDDを接続するとやっぱり上記の51MB/sと同じ程度しか出ない。今回のUSB3.0のHDDケースが悪いのではなく、使用したHDDの速度が遅いようだ。ちなみに、「S.M.A.R.T.」にも対応しており、「CrystalDiskInfo」というフリーソフトでHDDの状態も確認することができた。■今回のHDDケースは送料込みでこの価格は日本では考えられない。ただし届くのが遅いので、それが容認できるかである。私としては満足なのである。
2012.06.10
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■地デジやBSは見られるが、CSでは見られないチャンネルがある地上波はもちろん、BS放送では問題なく見られるが、CS放送では見られないチャンネルがいいくつかある。我が家では、1つのUHFアンテナ、1つのBS/CSアンテナ、それをブースターで混合し、分配して各部屋に配分、各部屋では地デジとBS/CSの2つに分けるため分波器を使っている。どの過程がおかしいのだろう。BS放送では受信した信号が変換されて最高1471.44MHzに、CS放送では最高2053MHzの信号が送られてくる。いずれかの過程で、CSに対応していないところがあるのではないかと思われる。■原因を調べる・・・分配器?結論から言うと、一番考えられることは、分波器。(1)分波器はCSに対応しているか・・・あやしいまず、分配器と分波器との違いを確認しよう。分配器は、電波を分けるもの。2分配なら1/2、4分配なら1/4に信号が少なくなることになる。分波器は、電波を「地上波」と「BS/CS」の2つの周波数に分けるもの。接続ケーブルや分波器そのものロスがあるため減衰するのだが、基本的には2つの周波数帯に分けるだけで減衰は少ない。私の家ではブースターによりUHFとBS/CSアンテナが混合されて信号増幅が行われ、各部屋に送られている。そして壁にあるアンテナの端子に分波器を介してUHF(地デジ)と衛星放送(BS/CS)に分けてテレビに接続される。ちなみに、分波器はUHFのアンテナとBS/CSのアンテナをつないで、混合器としても使うことも可能である。分配器を分波器の代わりに使用することも可能だが、この方法は上記の分配器の説明のように信号が小さくなっていまうのでおすすめできない使用方法だ。私の家では、10年ほど近く前に分配器を購入してDXアンテナ社のものを3つ使っていた。それは次のもの。CS放送への対応は明記されていない時代なので高い周波数も完全に通して分波するかはわからないし、アンテナプラグがねじ式ではないし(一部自分でF型コネクタのネジに付け替えている)、分配器自身もプラスチックカバーでシールドされていなくて現在では怪しげなものそして本体の裏側を見ると、半田付けではなく、ケーブルの末端は差し込んでいるので接触不良が起こる可能性もあり電気的特性がよくなさそう。(2)使用されている同軸ケーブルはCS対応・・・未対応でも使える・・・OK屋内配線に使われているケーブルは、昔なら5C-2Vであろうし、我が家でもそうだろう。CS対応を売りにした低減衰タイプの細い同軸ケーブルが一般的になっているが、アマチュア無線でいろいろな周波数のアンテナ製作や設置をしていた経験から思えば、細い4Cタイプの低減衰ケーブルを使うより古い太い5Cタイプの方と比べてどっこいどっこいだと思える。このあたりは気にする必要がないと考えられる。ただし、外部に引き出したケーブルに雨水が浸透して内部が腐食すれば、電波の減衰は相当高まると思われるので、そのあたりは注意した方がいいだろう。(3)分配機はCSに対応しているか・・・たぶんOK?上記のブースターに交換したとき、分配器を兼ねていなかったので増設した。この分配器はCSに対応している。ところがそれとは別に17年前の新築時に壁に埋め込まれている分配器はBSに対応してるが、CSに対応しているかは不明。でも交換できないものもあるため、これは大丈夫だろうとして処理は進める・・・(^^;)(4)アンテナがBS/CS110度アンテナか・・・OK!10年近く前に自分で設置したアンテナは、以前のBS専用のものではなく、CSにも対応したもの。ベランダのテラスに設置したこのアンテナの方位や仰角も再設定してみたが、最初にしておいたもので問題なかった。(5)ブースターがCSに対応しているか・・・OK!この家は17年前に新築、そのときに地上放送とBS放送を混合して分配するブースターが設置された。これにより家の8つの部屋へ壁のアンテナのコンセントに行っている。5年近く前に動作がおかしくなり、新たにCSにも対応したブースターへ自分で確認して交換済みなので問題はない。■新しく分配器を購入。良さそうなものが880円送料込み~分配器、これが意外と高い。安くて評価の高いものを探していたら、ホーリックの「BCUV-977BK」(楽天での検索で最安値880円で送料込み)が低減衰ケーブルを使っていて、ねじ込みF端子を使っており、本体は金属のシールドタイプで交換が持てる。これを3つ注文した。1日で送られてきたもののパッケージは簡易包装。パッケージから取り出すと、金属ケースの本体にネジ式F端子のケーブルが2本付いている。■分配器を交換してみるまずは元から使っていた上で紹介した分波器、これでCSの通販番組チャンネルであるQVCの信号強度を東芝REGZA Z9000で見てみる。接触不良なのか触ると強くなったり弱くなったり信号強度が安定しない。最大で38。そして、新たに購入した分波器であるホーリックの「BCUV-977BK」を接続。信号の強弱がないし、以前の分波器より強度が強いのが確認できる。最大で44。交換後、CS放送で受信できないチャンネルは皆無になった。■やっぱり分波器が原因上記のように、以前から使っていた3つの分波器は、いずれの場所でも接触不良が起こっているのがあった。周波数が高いCS放送に完全対応している今回購入した分波器だが、3つの場所で交換したところ、何処でもは信号強度が高くなりすべてのチャンネルが見えるようになった。今回は、自分の家に設置したアンテナの場合だったが、集合住宅の場合でCSが見えない場合の原因追及はよりわかりにくいだろう。
2012.06.09
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■日本で品切れや値段高騰しているICカードリーダーを海外に発注先日からのB-CASカード騒動により、B-CASを読み書きできるICカードリーダー(これらはライターでもある)が人気。私が数年前からe-taxやデジタルTV用に使っているSCR3310-NTTCom(楽天での検索)が特に人気で1万円を越える価格に高騰したり品切れ続出になった。現在は価格は落ち着いたが、それはまでは1000円台だったのが高値なのは間違いない。ICカードリーダーの予備が必要となり、香港の通販サイトDealExtreme.comにあった「USB Smart Card Reader (105CM-Cable)」を5月22日に$9.99(PayPal決済で814円)送料込みで注文した。■届いたICカードリーダー10日後の6月1日に到着したICカードリーダーは、次のようにプチプチ封筒に入って送られてきた。パッケージの表と裏。パッケージから中身と取り出すと、ICカードリーダーのみで、ドライバーなどが入ったCD-ROMは付属しない。Windows XP、Windows 7(32/64ビット版)で動作確認するためにUSBポートに差し込む。ドライバーはWindowsに元から入っているものがインストールされ、デバイスマネージャーでは次のように認識される。B-CASカードは裏向き(ICチップの接点が表)になるように差し込む。この状態で我が家のPCの地デジなどのデジタルチューナーが、このカードリーダーにB-CASカードを差し込んで復調できるか確認する。TVtestというデジタルテレビ受信ソフトで「スマートカードリーダー」として認識し、放送受信はまったく問題ない。またWindowsをサスペンドしてもカードを認識しなくなることもなかった。また、B-CASカードの有料放送の有効期限を調べる「casinfo」というツールを使えば表示されたので、話題の書き換えにも使えるのだろう。■このICカードリーダーの中身このカードリーダーを分解してみる。上部に2つのビス、下部一面に貼られているクッションを剥がすと見つかる2つのビス、これらを取り外すとケースが2つに分かれる。その内部には1枚の基板が以下のように見える。裏側には何も部品が実装されていないので写真は省略。使われているチップを拡大。メーカー名はALCO・・・、チップ名もわからんぞ。Windowsのデバイスマネージャーで、認識されたスマートカードリーダーの詳細を見ると、ハードウェアIDがUSB\VID_058F&PID_9540ということで正体判明。Alcor Micro社のAU9540ということがわかった。■海外からでもICカードリーダーの入手がぁ・・・今回購入したカードリーダーだが、日本のB-CAS騒動のあおりを受けて、注文殺到なのかDealExtreme.comでも売り切れ状態となり現在は購入できない。特にSCR3310-NTTComは、コピーフリーのデジタルTV視聴や録画で人気があったため、品切れ、それに便乗した業者が価格をつり上げ、1万円以上になったことも。今は価格が安くなあってきたが、それでも指名買いでは5000円弱。以前は1000円台だったのだが。また、SCR3310-NTTComは、海外製品のOEMで、以前なら安値だったのに、eBayでも日の丸やB-CASの表示を入れて高めの価格が目立つようになってしまった。SCR3310-NTTComやその元製品がよいとは思わない。今回私が購入したものと同様にWindows標準のドライバーで住基カードやB-CASカードで使える製品が多いのに、SCR3310-NTTComが人気なのは以前のコピーフリーデジタルTVチューナーで安定して動作するという噂が一人歩きしている。そして製品はドライバーを要求するので面倒だ。eBayを見ると$9.99で、SIMやminiB-CASで使えるアダプター付きICカードリーダーがあったので注文した。到着したらレポートする予定だ。
2012.06.07
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■miniB-CASを標準B-CASカードへ変換携帯のSIMの場合、通常はminiB-CASと同サイズなのだが、iPhoneの場合さらに小さいSIMが使われている。海外ではときたま使われる方法だが、SIMを切り取って小型化し、それをiPhoneに内蔵して使われることがある。B-CASにもSIMと同様なサイズのminiB-CASカードがあり、大きさだけの値画だと思われる。それを確認してみる方法があった。以前に海外から怪しげな携帯用のSIMとSIMリーダーを購入していたのだ。実際に、PCに接続したICカードリーダーにフルサイズ化したminiB-CASカードを差し込むと、PCでテレビ番組が見えてきた。miniB-CASも大きさの違いだけで、標準サイズのB-CASと同じようだ。■フルサイズB-CASカードをminiB-CAS化上記のように、miniB-CASカードは、外枠を用意することで、フルサイズ化できることが確認できた。同様に、フルサイズB-CASをミニB-CAS化ができるはず。中国の怪しげな携帯SIMカード、SIMを取り出して残った外枠内をテンプレートとして使うため、B-CASとを重ねてロテープで固定。マジックでなぞって切り取るところをマーク、内部をキッチンバサミで切り出したこれを先に述べた家庭にある地デジ付きポータブルDVDプレーヤのminiB-CASスロットに入れたところ、間違いなく放送受信ができている。やはり小型化が可能だった。■B-CASカードの大きさは・・・B-CASカードの場合、大きさのみの違いのみ。枠をはめるなり、切り取ることでサイズ変更は可能なのだ。
2012.06.01
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■B-CASカードには、2種類の端子の形状がある手持ちの数枚のB-CASカードを見ていて、内蔵されているチップへの端子の形状が2種類あることに気がついた。携帯電話に使われているSIMの場合、通信会社によって端子の形状が異なるのは知っていたが、同じB-CASなのに・・・・私の家にあるものは、地デジ専用と、地デジ/BS/CS兼用のものと2種類があるが、その違いではなさそうだった。上で示したB-CASカードだが、左の端子の形状のものには、カード右下端に「M」で書いてあるコードが見える。右の端子の形状のものの場合には、カード右下端に「T」で書いてあるコードが見える。どうやら、B-CASカードの端子形状の違いは、B-CASカードの製造元である「M」である松下(現パナソニック)、「T」である東芝との違いであろうと言うことがわかってきた。■miniB-CASカードの製造元の見分け方B-CASカードは、フルサイズのICカードなのだが、小型の機器へで使うために、miniB-CASカードが使い始められている。このサイズは携帯でよく使われているSIMと同サイズ。私の家にある地デジ付きポータブルDVDプレーヤには、このminiB-CASカードが使われており、その裏表を見てみる。このminiB-CASカードには、標準サイズのB-CASでは見られる「M」や「T」で始まるコードが見当たらない。しかし、インターネットの画像検索で調べると、フルサイズのB-CASカードと同様に2種類のICカード端子の形状が見られることがわかった。私の家にあるminiB-CASの場合、上記の画像を見るとわかるが、ICカードの端子の形状から「T」タイプなのである。標準サイズのB-CASと同じように、端子の形状で判断できそうだ。
2012.06.01
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