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Yahoo! BB の時も大問題になりましたが、またですね。あっという間に処理量を2倍にしたという報道、じゃぁ最初っからやればいいのに、って誰でも思っちゃう。どうもこのグループの社長は、有能かもしれないが、尊敬されるビジネスマン、には選ばれないような感じがしますねえ。結構、内部はガタガタなんじゃないか、とか、見切り発車でとにかくGO GO なんじゃないか、とか勘ぐっちゃいますねえ。2度あることは3度あるというし、どうも、いつも力まかせという感じがしないでもない。ガメついというか、ハマコー的というか。しかしハマコーはああ見えても愛嬌もあるし、意外と笑い上戸だから、好き嫌いは別にしても、信用とか信頼ではマイナスイメージがないんだ。ソフトバンク、もう少しスマートに優雅にカッコ付けようぜ、って思いました。この会社は一体どうなりたいんだろうか??良く分からないが、あの社長のニタニタ笑いは、信用できない!って女の直感?!
2006年10月31日
先ほど自己採点を行ってみた。本当は明日夕方から、英検HPで検索できるのだが、今さら問題文なんか見たくないけど(というのは、私は復習とか見直しとかが大嫌い)、模範解答でマル付けしてみた。結果、、、(左が自己採点、右がフルマーク)筆記試験 1, 19/25 四択の語法問題。後半の phrasal verbs は軒並みやられた。2, 03/06 長文の穴埋め。接続詞とか埋めるやつ。酷い出来。3, 20/20 ♪♪奇跡のフルマーク♪♪ 長文の読解問題。消去法は大得意だ。4, ???/14 作文だから、自己採点できないよーん。リスニング1, 10/12 惜すぃ~、惜すぃ~。2, 12/12 ♪♪奇跡のフルマーク♪♪3, 10/10 ♪♪奇跡のフルマーク♪♪ということで、作文をゼロ点換算した場合も、74点/99点満点で、得点率74%。作文を省いて計算すると、74点/85点で、得点率は87%。ということで、最悪の場合でも、74点は取れてるので、こりゃ合格でしょう!驚いたのは、リスニングで、あれだけアメリカ英語べらんべらんだったのに、よくまぁ、フルマークを出せたものだとびっくり。しかしあまり実感はない。意外と平気だった、ということで、結果オーライ?ここまで得点したんだったら、もうちょっと頑張って、成績優秀者狙いとかしてみればよかったのか・・・。もちろん本当の狙いは、ロサンゼルス往復航空券とかロンドン往復航空券とかそういうやつ。クーックックックック。
2006年10月31日
この22回(これは1ヶ月分の営業日換算なのかっ、不思議な数だ)使えるシートだが、結構安くて、3桁で売っていたので、買ってみた。洗顔してすぐ使わないといけないというので、外出先から帰ってきて、PCの電源をONにする、クレンジングー洗顔をした後に、このパックを顔に貼り付けて、顎から液が垂れないように注意しながら、メールを確認するという順番。5分間でいいというのだが、気づくと15分くらい使っている。その間、メガネが使えないのが辛いが、これを毎日やっていたら、3日目くらいから効いて来たみたいだ。お風呂に入った後に使った時は、翌朝、かなり"もちもち"している。安くても意外に効くのだな、と思った。今度は違う色のやつを使ってみたい。コーセーから似たようなのが発売されていて、こちらも22枚入り。この数字が気になる~。
2006年10月29日
読み 書き 文法 聴く 話す なぜか全くヤルキが起きなかったこの1週間。フランス語検定は、3級を申し込んだのだが、金額は4,000円だったか。一人でいる時は度を超すドケチであるわたくしは、いざブッチすることを考えると、四千円が勿体なくて頑張るはずなのである。ところが、どうにもこうにもヤルキが起きない。3級に合格したところで履歴書に書くには低い級だし、かといって2級とかの面接があるやつは、もう全然無理であるし。しかし今日、「4級」の問題集を買って来た。「4級」をさっさと終わらせて、「3級」の問題集をやるつもりなのだが、上手くいくだろうか。なにしろこの問題集、2,600円以上もしたのであるから、しっかりやるつもりだ。本当は書き込まないでオークションに出品しようなんていう、みみっちい考えが頭をよぎったのだが、まぁ頑張るとするか。あと2週間もないのだが、間に合うかどうか。
2006年10月29日
どうも最近やる気が起きない。仏検は赤信号どころか、このままナカッタ事にしよう、的なレベルにまできてしまった。よく考えれば、残り20日切っていて、3級の目安である2000語なんて、マスターできるはずがないのだ。。。しかし私はフランス人からフランス語を1,5年も習ったのだ。授業は週に3時間もあった。受かることが可能なはずだが、さてどうしたものか・・・。そういうわけで、全5項目は、英語もフランス語も一切やらず。ここまで頑固に、そして、意味もなくやらないのは久しぶりかもしれない。 Reading なし Writing なし English in Use なし Listening なし Speaking なし外国語の勉強とは無関係であるけれども、今日、時間があったので、このCDを視聴した。2000年のショパン国際コンクールで鮮烈&衝撃的なデビューを飾った新進気鋭のピアニスト、ユンディ・リ初の協奏曲アルバムだ。視聴はほんの3、4分だけど、凄かった。強烈だった。天才に努力されたら、凡人はもうついていけない。演奏は見た目を裏切らずどこまでもスウィート。ちなみにジャケットは表面より裏面の方が数倍ステキだ。
2006年10月26日
Reading なし!BBC等の英文の読むスピードを上げようかと、どんどん目を動かしていったが、ちょっとキツかった。『ハンガリー動乱50周年』等の大きいテーマの話題が多くて、手をつけられずじまい。『007 カジノロワイヤル』の評判は上々のようで・・・。原作者イアン・フレミングが描いたボンドにすごく似てるんだって。またクリスチャンベール主演の最新作が、North American チャートで初登場第一位の様子。 Writing なし! English/French in Use なし! Listening Podcast オンリー。英仏比率は、30:70くらい。聴きっぱなしで頑張った。それから声がカッコいいと言い続けていた CITY PM のDJ、ずっとチャールズだと私は信じて疑わなかったのに、なんとジャイルズ、だったことが判明。恥ずかしいやら、情けないやらで、気分はどん底に・・・。ジャイルズ、なんて名前の人初めてだしー、発音だって似てるじゃーん、我が輩わからなかったであります! Speaking なし!やばいやばい。skype のアカウントは持ってるんだけど、ヘッドセットが見つからんのよ。Mac用のやつがぁっ。
2006年10月24日
この土日で何をやっていたのだ?と自分でも思うほど、やらなかった。英語は読むだけ、仏語はポッドキャストを聴くだけで、鉛筆を持っていない日々が続いている。フランス語検定は赤信号だ。英検の結果は11月1日に発表で、二次試験は14日、仏検はその1週間後と忙しい日々が続く。しかし最近寒くなってきて脚も冷えてしまい肩こりも悪化で、ちょっとモチベーションが落ち気味。おまけに曇りと雨が続いているし。メンタル的には安定していて、特に挫折感とか焦燥感なんかとは無縁。無力感とも無縁でイイ感じ。今夜は熟睡して、明日から気を取り直して取り組みたいものだ。
2006年10月23日
読みなし 書き なし。というか、作文はまだ全然できないレベル。。。 文法なし。 聴く Podcast を2つほど、合計1時間ほどぶっ続けで聞く。「あ、今知ってる単語言った!」とかそのレベル。 Speaking なし。というわけで今日はPodcastを流し聴きするくらいしかやりませんでした。これって勉強って・・・言わないだろーッ!英語は全くのゼロです。いや、電器屋で隣にいた外国人観光客風のカップルが何か言ってるのを聞いたような?はっ、あと電器屋で英語とフランス語でアナウンスがあったので、それも聞いたような?はっ、しかも電器屋のテーマソングの英語バージョンを聞いたような?
2006年10月21日
亭主が、奥さんの言うなりになっていること。日本語→ おしりの下に敷かれてるロシア語→ヒールで踏まれてる英語→親指の下に押さえられてる色んな国にカカア天下の表現があるのは面白い。ロシアの慣用句は、女性がヒールを履いてることを想定していて、何となくレディライクでお気に入り。日本語は「座布団」から来てるのかな?英語にはヒネリがないね。親指なんて、小指ならまだしもねぇ。
2006年10月20日
Reading Economistの面白そうな記事をいくつか。ちょっと古いけど、ソマリアは無政府状態だから携帯が安くて電波もいいとか、アメリカと欧州でなぜこんなに経済力の差がついてしまったのか(="transatlantic growth gap"という見事な表現!)、などなど。後者の方は、アメリカでは人口の33%がdegreeを持ってるのに、欧州では25%しか持ってないとか、アメリカはGDPの3%相当を高等教育に費やしてるのに、欧州は1,4%しか費やしてない!とか書いてあった。フランスの出生率が回復したのも、子育て支援に相当な税金を使っているからという記事を読みましたが、何をするにもお金が必要なのは家計も国も一緒ですかねえ。 Writing 実はこっそり履歴書を書き換えるために、文章を考えていた。それのメモ取りなんかで、少々。しかし箇条書きっぽいやつね。 English in Use なし。最近やってなさすぎー。 Listening はっ、英語をやるのを忘れていた。仏語検定のために、フランス語のポッドキャストを聞く。今聞いてる奴は、結構長くて30分くらいある。もうちょっと短いのがいいかな~~。 Speaking なし。そろそろ話せなくなってくる頃か・・・。仏検を受けるのは初めてです。大学の時はドイツ語をやっていて3年くらい勉強した。仏語は社会人になってから習い始めて、あのお茶の水だか飯田橋だかの老舗にも通いましたよう。フランス語は書いてて美しいというかカッコいいので、無駄に教科書を写したりするのが楽しいのね。。。
2006年10月19日
今日は申込日締め切りということで、フランス語検定を申し込んで来た。級は迷った末に、「3級」。ふっふっふ、入門~初級あたりだと思われる。2級というのも、頑張れば何とかなったかもしれないが、これは二次試験=面接があるので、ちょっと無理そうかなあ。もうフランス語も通学をやめてから2年近く経つし・・・。またフランス語学校に通いたいものだ。何はともあれ、これから1ヶ月間は、英語は最小限&フランス語に注力しないとな。3級は値段は4,000円です。これも一度で取らないと、意外と高いね。TOEICほどじゃないけどね。しつこいけど、TOEICは全問マークのくせして、なんであんなに高いんだ!日本で通用する資格もいいですけど、私もはやっぱり国際的に知名度がある奴の方が、結果的にはお得だと思うんですよね~。英語に関しては、CPEをグレードB以上で取得することが目標だけど、フランス語については、文部省がやってる、DALFとかDELFのような奴じゃなくて、パリ商工会議所がやってるビジネス系の資格がいいなあ。今のところ仕入れた知識としては、CFP(Certificat de Francais Professionnel)DFA1/2(Diplome de Francais des Affaires 1er degre/2e degre)いわゆるTOEIC方式っぽい、900点満点で合否判定なしのTEF(Test d'Evaluation de Francais)Googleで"CFP取得"って検索してみたけど、ほとんどヒットしなかったわ~。取得じゃなくて合格っていうのかな?
2006年10月18日
Reading 特になし。ただ、たった今、また北朝鮮情勢が次の段階に入ったようで、立て続けに情報がアップされている。BBCでは速報は出ていない。国連決議を『宣戦布告』と見なすというもの。 Writing なし。 English in Use なし。 Listening 真面目なやつはなし。映画『ムーランルージュ』のOSTを借りてきたので、今きいてるところ。一見フザけた方法でも、洋楽カラオケは役に立つ。完璧に覚えて風呂で歌って悦に入りたいものだ・・。それにしてもユアンマクレガーの声の良い事!これはまずい、iPodに入れても耳元で歌われたら困るから聴けないなあ(バカです) Speaking なし。あとで風呂で歌ってみよう・・。ねねね眠い・・・・。体の調子もまぁまぁ。涼しくなってきたから、最近は足の先が冷えてきた。
2006年10月17日
Reading なし。今日は移動が多い日だったので、あまり出来ませんでした。 Writing なし。今日は英文メールを書く用事なんかもなかった。 English in Use なし。今日は私用で鉛筆を持つのが億劫な日でした。 Listening 珍しく、iPod で Podcast を聞きまくることができた。いつもは飽き飽きなんだけど、やっぱり『Channel 4』が性に合ってるみたい。毎回毎回ながれるテーマ曲とか出だしの言葉、This is a download from BBC, みたいなやつね、口上っつーの?あれがどのPodcast でも邪魔なんだけど、『Channel 4』のは、男の声が艶っぽくてさーひっひー♪『CITY』のチャールズと張っちゃうくらいイイ声だね、こりゃ。 Speaking なし。そういえば、国連英検ですが、受けるの止めたんだった。理由は、金額が高く予算が採れない。それから代わりにフランス語検定を受けることにしたから時間が取れないというもの。多分来年の梅雨にやる奴は受けるね。A級ね。
2006年10月16日
教室は全員分の机が用意されていたと思うが、全体の3分の1程度が欠席で、暑苦しくない、いい感じの環境。会場は某大学で、ものすごくキレイな校舎。うらやまし~~。さて、準一級は意外と少ないんじゃ?なんて考えてたけど(というのは、その方向に向かう道は子供たちでいっぱいだったから~)、実際は500人とか600人とかいましたねえ、驚きました。若い人も多いです、女性の方が圧倒的に多かったかな?大学生が多そうな感じでした。問題はというと・・・。過去問は、ケンブリッジ英検で言うところの "English in Use" 、例の4択問題の語法25問、というやつをやっただけで、マル付けして見直しもまともにやらなかったんですけど、意外と簡単でした。長文The New York Times とか International Herald Tribune レベルの長文が出るのかと思って、かなりカマえていたのだが、実際は、BBCよりも易しい感じ。Japan Times よりも易しくて、少し拍子抜けした。英字新聞をネットで読めないときは、ケチ魂を発揮して、最安値の Daily Yomiuri を読むのだが、これよりも易しい。じゃぁどれレベルなんだと言われると、これが思い当たらないのですけれど、BBCの記事が大体理解できれば、余裕でオッケーなのではないかと・・。語法25問と長文穴埋め問題準一級は7500語レベルと言われてますけど、ここまでくると、(honestly,,,,) 重箱の隅をつつくような単語が多くなってきている。しかしよく見ると、接頭辞や接尾辞、ラテン・ロマンス・ギリシャ語系が語源の単語などが、習得へのキーワードのようである。4択全部、聞いたこともねえ・・・という冗談のような事態は免れたものの、『ミリオネア』で言うところの50:50に追い込まれた問題がいくつかあった。無念。もう少し例の『770題』を復習しておいたら、本番で分からなくても諦めがついたんだろう。作文これは日頃友達に英語でメールを書いてるので、そんなに難儀ではなかったが、100字以内で収めるのが結構大変だった。最後に文字数を数えたら、100~105語の間だったので、ギリギリかな。100字程度ということは、90-110 words が目安となるだろう。そして添削方法だが、下のところに、A~Dまでの(プラスマイナスもあって)10段階程度にマークシートする欄があった。一人の添削者が見て、マークをするのだろう。作文以外のマークシートの点数合計で足切りした奴だけを添削するのか、内情が不明だ。ケンブリッジ英検では、添削方法も完全に公開していて、あちらの場合は、2人の添削者が3点だか5点刻みだかで点数をつけ、あまりにかけ離れている場合は3人目が添削する、という念の入れようではなかったか。リスニングなんとなんと。本番まで忘れていたが、90分の筆記をやってから最後に30分のリスニングと、TOEICとは逆の時間設定になっている。90分終わってぐったりとまでは行かなくても、ちょっち休憩?なんて集中力が途切れがちな所にリスニングだから、やることが憎い。しかも問題も質問も1度しか読まれないので、なかなか大変だ。登場人物(役になりきる外人)も3人くらいしかいなくて、みんなで交代で、なりきり登場人物や質問、問題文読みなんかを分担しているようだ。途中、「全問アメリカ英語かよ~~おいっ」なんて気を散らせていたら、2問丸ごと撃沈、なんて最悪なパターンも発生させちまったが、配点は34点だったかな、ギリちょんセーフ(古い?)で25点は取れてるだろう、と思うけどね。そういうわけで、11月1日(水曜日)の夕刻から、ネット上で合否発表があり、二次試験は12日の日曜日。これでしばらく米語から解放されて、嬉しいぞ。今月いっぱいは最近お気に入りのPodcast - Channel 4でも聞くわ~。英検の本も、受かってたら全部オークション出しちゃうもんねー♪
2006年10月15日
Reading BBCを斜め読み。 Writing なし。英検のライティングは、メールへの返信で100字っつーことで、これは余裕だろう?但し、スペリングを Norh American に直して書くつもり。変なところで減点されたくないしねー。 English in Use やべえ。『770題』が間に合わねえ・・・。見直し回数が予定より下回る見込み。試験開始まで残り12時間切ったか・・・。睡眠7時間、その他もろもろ1.5時間として、あと少しあるか。。。キツい・・・。 Listening 今もポッドキャストを聞き流し中。今夜はかけっぱなしにして寝るしかない。 Speaking 省略。こういうブログを書いてる間に、勉強しろっつーの。
2006年10月14日
Reading 毎日毎日頑張っていますよー。最近は慣れてきたのか、BBCの記事くらいだったら、サクサク読めるように。Economist は相変わらず時間かかるけどねー。本当は中間レベルの TIME とか Business Week とかに手ェ出すといいのだろうがねえ。 Writing 特になし。 English in Use 770問の見直しを頑張る。準一級になってくると語彙の数が重要のようなのだが、OUPの辞書で調べると、未掲載だったりして、本場もんの英英辞典にも載ってない語彙が試験に出るってどーなのさ、と(しかも tecnical termsではない奴)思ったりもして。 Listening 今日は CITI しか聞かなかったわ~~。一日でもやらないと、結構落ちてしまうものなのだよね。 Speaking 特になし。
2006年10月11日
Reading お気に入りにも登録してある、『世界の一面 FLASH』というサイトをざくっと見る。ポインターを上にかざすと、英語とは限らないところがご愛嬌。アジアでは核実験がトップ扱いだけど、ヨーロッパでは小ネタ程度(しかし一面にはあるっぽい)。クリックするとPDFでも大きく読めるので、英語のやつを読んでみた。 Writing London の Sylwia にメール。大連の Evita にメール。フランスにいるはずがなぜか豪州旅行中の Jie にもメール。ちゃんとした英検対策はやってない。鉛筆と消しゴムを使う的な。 English in Use 昨晩はいい気になって夜中までやっていたら、本日はあやうく遅刻しそうに・・・。だっさ~~。770問を仕上げるぞぅ! Listening 『いまどきラジオしか持っていない人』のような感じで、ポッドキャストを流し続けている。分かるような分からんようなところがイライラを助長するが、本番までの辛抱だ。Channel 4 は英国の民間放送局だが、このPodcastは全部で20分で、ニュースがまとめてあるので、35-6分あるBBCよりコンパクトで面白い。CITY PMのチャールズの声、相変わらずステキ~。時々聞き惚れてて集中不能。しかも顔は勝手にユアンマクレガーのようなイイ男に美化されている! Speaking この際、無視!
2006年10月10日
英語の勉強と称して、YouTube で『ケロロ軍曹』をみまくったこの連休。ク~ッ、クックックック。しかし本日は大発見があった。「軍においては、隊長の命令は絶対」というギロロ伍長の台詞。singular/plural form が一致してないような、でも合っているような気がしますが、あ~こんがらがってきた。そげん小さい事は、横においといて・・・。『○○は絶対』というのは、形容詞は FINAL を使うのかっ!!クルル曹長のようなヒネクレ者の私は、一応 OUP (Oxford University Press) の辞書で調べてみた。この場合の定義は、3, that cannot be argued with or changed: となっている。なるほど。goo辞書では、“決定的な”。excite辞書では、例文として『That's final. それでおしまい(もう変更は許されない).』となっている。ふふーむ。決定的な、だと、 crucial もそうかな、と思うんだけど、どうかな?crucial の例文は、He wasn't there at the crucial moment. となっていて、ここぞという時に彼はいなかった。という感じですかね。うーむ。確かにこの場合は、final moment じゃ変だな。日本語がどっちも「決定的」だから使い方に迷うのかな。でもニュアンスは何となくわかるな。英語はなかなかに難しい。。。しかし、~~~ is final 。は一度使ってみたいな。いかにもコジャレた英語っぽいしー(ぷぷぷ~)。なんかカッコつけたいしー(ぷぷぷ~)ペコポン侵略まで、じゃなかった、英検本番まで、あと6日!!やべ~~
2006年10月09日
Reading BBC Daily mail news (正式名称忘れた)がとにかく毎日来るので、そこからリンクで5個くらい記事を読んでいる。毎週金曜日は(時差の関係か?)Economist からのアラートも来ているので、これもチェックする。Economist は少し難解で長文だから、これらをチェックするとそれなりの数になるけど、興味がない話(科学とか医学とか社会とか)は全く読んでいないので、こういうところが英検に出たらやばいね。 Writing あー忘れてた。でも英検のテストって100字程度でしょ、行けるっしょ?! English in Use 辛い、あまりに辛い。『770題』をやっているのでありますが、もう余りに辛い。っていうか、こういう英文が実際の英検に出るのかもしれないけど、あきらかに変!例題) The ( sensible ) thing to do is usually the correct thing to do." っていう四択ね、意味不明だから和訳読んだんだけど、それでも分からない。おえー。こういう文章って、英国にいた頃、特に初期の頃ね、先生に何度も何度も注意されたやつじゃないかなあ。 gramatically correct だけど、unnatural という・・・。しかもこういうイライラする文章が、大体20問に1問は出て来るのね。このままだと発狂しそうだから、じゃぁ止めればいんだけど、お金払っちゃったし、ここまでやったから、一発合格目指して頑張るしかなかとね。こんな勉強、もう二度と出来ない・・・。 Listening 頑張っておりまする。苦手のアメリカ英語に関しては、面白そうな題材ということで、CNET と TIME を最近頑張ってきいている。得意の(?)イギリス英語については、Channel 4 も増やしてしまったよん。BBC のやつは、長い上にちょっと暗いのね。出だしの、This is a download from BBC, っていう声音からして暗いんだよ~~。声も曇天なのかぁっ? Speaking 無視。とりあえずは、二次試験対策はしなくてもいいだろー。そういうわけで、語彙のところで死ぬような苦しみを味わっておりまするが、168時間後には晴れて終わっているのだ。頑張るしかない!
2006年10月08日
Reading BBCの記事をいくつか。核関係、EU-USの乗客情報に関する記事、など。BBC daily email letter みたいなのを購読しているので、そのリンクをクリックする形で大体いつも読んでいる。 Writing なし。週末には、たまった分のメールを書かなければ。。。 English in Use 770題の見直し。まだ全問といていない。かなりオシてきてしまった。まずい。週末は缶詰か? Listening BBC, ABC, CITY PM を立て続けに聞く。いつもはきちんと聞き取るつもりで、メモと鉛筆を用意して聞くが(座ってる時)、ここまで来ると、もう聞きっぱなしである。風呂で聞ける方法がないものだろうか。。 Speaking なし。一次試験には関係ないから、当分やらないかなあ。BBCの記事で見つけたこの表現、"~would not allow "unconditional direct electronic access" "LとRが沢山あって、難しい。irresistible とか relatives とか、本当に苦手だよね、口の端とか中に泡がたまりそうなんだけど、どうしてみんな(=English native speaker)はそうならないんだろう?英検本番まで残り7日になってしまった。受験票も届いた。自宅からすごく近いところで助かったが、時間が足りないかもしれないぞ?!
2006年10月06日
いつもの『今日の勉強』は忙しいのでお休み。(でも英検用の勉強はやってるyo!)特になんの目的&理由もなく、新しいカテゴリーを追加してみた。というのは、ただいま、"wake up to money" というポッドカスト、を聴いていて、イギリス英語っぽい単語を集めたら面白いだろうなぁ、とふと思いついたのだった。ここにカテゴライズされる単語の定義は、北米英語ではあまり使われなさそうな、いかにもイギリス英語っぽい表現、である。したがって、これが真実かどうかは全く関係がない。「あ~~~いかにもイギリス英語だよね」的に私が思ったやつを、勝手に羅列することにする。英検の二次面接の面接官がバリバリのイギリス英語(訛り)だった時に、積極的に使うと心証が良くなる、かもしれない。はたまた、転職の二次面接(※勿論、time for breaking ice=緊張をほぐす時、に使うのだ)やら、ヒースロー空港などでのオールタイム・ストリクトな入国審査官とのやり取りやら、ホテルへの予約(booking)を取るときやら、そんな時に、しら~っと混ぜると、良いことがある、かもしれない。さっきポッドカスト、の中で言っていたので、今回は indeed 。にした。文章例:Thank you very much, indeed. などで文末に付けることが多いようである。カンマがいるかどうかは分からないが、indeedは口語表現で、あまり文語では見ないかな・・・。indeed の deed の所にアクセントがあって、ちょっと長めにして、しかも明るい感じで発音するのが「それっぽい」ようである。イメージとしては、おおっありがとう♪、という感じ。少し嬉しい気持ちが入っているようないないような?indeed にイントネーションを置くので、very のところは強く発音してはいけない。indeed 抜きで、very much を強く発音すると、非常に皮肉っぽいような聞こえると思うが、どうだろう。
2006年10月05日
Reading 特になし。珍しくパソコンにあまり触らない日でした。BBC の速報で、北が核実験をしそうだ、というのが入ってきておりましたが、記事は未確認。 Writing 特になし。 English in Use 例の『770題』のうち、100題ほどをやる。まだ終わってない。あと10日なのに、やばくない? Listening 本日は一人での電車移動が多かったゆえ、CNNのポッドキャストを20個くらい一気聴きする。段々 North american accent にも慣れてきたぞ?というか、アンカーの人の声に慣れてきただけかしら~? Speaking 特になし。本日は移動が多く、孤独な日であった・・・。
2006年10月03日
Reading BBC の Breaking News が立て続けに入って来ている。ロシアとグルジアの衝突(グルジア人の友達がいるのでちょっと心配だ。英語ではジョージアと発音されるのだけれど、我ら日本語は中国の人名・地名以外は(中国の人名は日本語読みするけど、の誤り。地名はシャンハイ・シンセンなどで日本語読みしてなかったですね、訂正)、なるべく現地の発音に合わせるということで、グルジアだから、最初は分からんかった。アメリカのジョージア州(ってあるのか知らないけど)から来たのかな、なんて思ってたよ)それから古いネタですが、タイのクーデター、これはニューヨークに出張っつーか、国連演説のために国を留守にしてる間に、政権奪取されたんだよね、いやーすごい話だ。民間企業でもありえねーっつの、日本じゃ。あとはブラジルのジャングル、じゃなかったアマゾンで民間機が行方不明、とか。後に墜落と判明。もう一つは、小ネタだけど、旧ハプスブルクのお膝元で気高い国民性で知られるオーストリアで、野党が政権奪取。といっても、こちらは選挙の様子。それをチョロチョロと読む。--------あとは、google の中の写真をウェブ上にアップロードするサービスについて、英語でサインイン&手続、必要アプリのインストールなどをやる。説明書きを英語で読むのはちょっとしんどい。やっぱり日本語は表意文字だから、ぱっと見、早いと思うんだよね、概略掴むのとかは。 Writing アップロードした猫の写真、ウェブのリンクをロンドンの Maria に送る。テスト送信っつーことで。 English in Use 特になし。 Listening ちゃんと問題を解いてみたら、非常に悲惨な結果であると分かったので、いそいで、『英検リスニング問題集』というのを買って来た。買っただけね、iTunes にとりこんで、iPod に転送したところまでやった。準備は完了だ。 Speaking 特になし。やはり月曜日はなかなか忙しい。。。あと4回早起きすれば、土日だぜーーっ。
2006年10月02日
ショッピングモールに遊びにいってしまい、ほとんど何もできませなんだー、無念。 Reading London の Maria からのメール。(でも3行くらい)Hong Kong の Brian からのメール。(これも5行くらい、しかも超短い、酔ってる時に送ってきやがったな、おいーッ) Writing なし、無念。 English in Use なし、無念。 Listening Maria が国際電話をかけてきて、15分ほど喋る。CDを送れ、というのを、CVを送れ、と訊き間違えていて、恥ずかしかった。スペルアウトしてもらわないと、わからんぜのう。L for London とかね。軍隊用語や航空業界用語を使う人もいて、これはその人のセンスが問われておもしろい。一度、G for Gerrard とやってみたら(注:リバプール主将のスティーブンジェラード)、相手が、俺はリバプールが嫌いだ、と言われたことがあって、はっ、しまったっ、となったことがあった。England代表だからいいかと思ったのに・・・。なかなか注意が必要である。 Speaking Maria が国際電話をかけてきて、15分ほど喋る。ああ今の文法間違っている・・・と思いながらも喋り続ける愚かさよ。。。まじで英語学校通わなきゃやばいかも。。。
2006年10月01日
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