「エホバの証人情報センター」によると、

・・・チャールズ・テイズ・ラッセル (1852-1916)・・・。彼は最初長老派教会の家庭に育てられた伝統的なクリスチャンであったが、後に組合派教会に変わった。・・
・・・教会を嫌って独立の宗教運動に走った動機の一つに、教会で教えられた「罪人に対する永遠の地獄の責め苦」の恐怖に耐えられなかったことが上げられている。
・・・
いったん16歳で教会を離れるが、まもなく再臨派(アドベンティスト)の運動に強く惹かれていった。その当時、再臨派はキリストの再臨の年を様々に設定してそれを告げ回っていた。またその当時の19世紀の後半にはいわゆる千年王国 (millenium) の信奉者が他の宗派にも多数いた。彼がその後、現在のエホバの証人の教義の基礎となるものを作り上げるわけだが、その根底にはこの当時の再臨派の教義と見方が大きく影響しているのである。・・・ (2007/03/23 02:11:11 PM)
2007/03/23
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カテゴリ: カルトと反カルト


死後に関しては、従来、基本的に3つの説がある。
すなわち、

・肉体の死後、霊魂は 新しい肉体 (赤ん坊、ことによると他の生物)に宿るとする説(古代インド)、
・肉体の死滅とともに霊魂も 消滅 するとみる説(デモクリトス)、
・肉体の死後も 霊魂は不滅 であるとする説(プラトン)

仏教(極東地方土着)の地獄極楽説やカトリックの天国煉獄地獄説はプラトン的な二元論と共通する。
これらに加えて、19世紀に米国人の一部プロテスタントは、厳密な聖書解釈において、従来の霊肉二元論の影響を脱し、第4の死後観念に達した。

再臨派の死後観念
http://jp.encarta.msn.com/text_761562157__1/content.html

死者は単に眠っている(無意識の)状態にある。
そのうち、義人は 肉体ごと復活 し、覚醒(意識回復)して、永遠の生命に入る。
義人復活の時は、キリスト再臨の時、または、それにつづく世界崩壊の後、ないしは、至福千年の後。地上で(肉体が現実に再生して)復活する。
もちろん、悪人は復活しないか、または、復活しても直ちに滅ぼされる。―――



ちなみに、第4の死後観念は、ミイラの蘇生と共通する面もあると思う。米国の国章(裏側)にはピラミッドが描かれているのが面白い。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:USA_Great_Seal_Reverse.png

それはともかく、

幽冥界を死霊が漂って生者に復讐したり、先祖の霊が地獄で苦しみ、子孫の追善供養を求めているなどという話とは無縁である。
むしろ、病院とおなじく墓はいずれ甦るべき人々の静かなベッドに過ぎず、目障りなものではないはずだ。
青い芝生に白くて平らな石を並べるような墓地は、この観念によく合致する。






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最終更新日  2007/03/23 02:36:21 PM
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Re:第4の死後観念@再臨派(03/23)  
a k i .  さん
エホバの証人さんも再臨派の一種ですか? (2007/03/23 01:24:54 PM)

JWも再臨派から出て来た  

Re:JWも再臨派から出て来た(03/23)  
a k i .  さん
真の伯父/じじい50さん
>「エホバの証人情報センター」によると、

>・・・チャールズ・テイズ・ラッセル (1852-1916)・・・。彼は最初長老派教会の家庭に育てられた伝統的なクリスチャンであったが、後に組合派教会に変わった。・・
>・・・教会を嫌って独立の宗教運動に走った動機の一つに、教会で教えられた「罪人に対する永遠の地獄の責め苦」の恐怖に耐えられなかったことが上げられている。
>・・・
>いったん16歳で教会を離れるが、まもなく再臨派(アドベンティスト)の運動に強く惹かれていった。その当時、再臨派はキリストの再臨の年を様々に設定してそれを告げ回っていた。またその当時の19世紀の後半にはいわゆる千年王国 (millenium) の信奉者が他の宗派にも多数いた。彼がその後、現在のエホバの証人の教義の基礎となるものを作り上げるわけだが、その根底にはこの当時の再臨派の教義と見方が大きく影響しているのである。・・・
-----
なのに・・・・ここの信者さんたちは「ハルマゲドン」の恐怖にさいなまれていると・・・・

皮肉なものですね。 (2007/03/23 05:18:41 PM)

恐怖する証人  
じじい50/ヌラリ兄 さん
4通りの恐怖や虚しさがある。地上で終末を迎える恐怖、というのはリアリティー満点と?
しかし、すべての国語(語族)にJW流の福音を伝えるまで、終末は来ないそうだから、
ニューギニアの密林に偽宣教師がひとり紛れ込めば、時計は進まない。
(2007/03/25 12:03:16 AM)

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