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放送業の年間売上高推移
下記の統計資料を見る限り、1988年頃、テレビ・ラジオ会社28社の年間売上高は1兆円ですから、1社当たり年4億円以下です。
その中の一部の番組について、番組制作費に、応分の減価償却費・人件費などの固定費・管理費および利益を加えるとどの程度の金額になるかは、ある程度想像できます。
業界の1日当たり売上は27億円(地方局を含む)でしたが、これをあえて4つのキー局に分けて、制作費を求めます。
1兆円÷4局÷365日×27%=1.8億円/日
×45%=3億円/日
(1988年 放送業 資本金10億円以上 28社分から推定)
なお、
1992年度TBSの場合、テレビ・ラジオ両事業収入に占める制作番組費 (421億円)
およびギャランティ (104億円)
の比率は27%で、1日当たり1.4億円です。
2007年度日本テレビの場合、番組放送収入に占める番組制作費 (1,141億円)
の比率は45%で、1日当り3億円です。
(各社の有価証券報告書/損益計算書)
(421+104)億円 ÷365日=143百万円/日 (1992年度 TBS 制作番組費およびギャランティ)
1,141億円 ÷365日=317百万円/日 (2007年度 日本テレビ 番組制作費)
このうち15分の1を1本の番組に使えば1~2千万円になります。
同じテーマで何回も取り上げるのはよほどの大事件ですが、1992年、桜田淳子らの一件まで統一教会がテレビに露出することは、ほとんどありませんでした。
売上高
(百万円)
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