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人の親切・好意が、受ける人にはかえって迷惑なことを「ありがた迷惑」というが、その逆で、人の悪意・虐待などが、受ける人にはかえって喜ばしいこと、たとえば、Mの人が虐められる場合などのような「迷惑ありがた」というジャンルもあると思う。ところで、アマンド六本木店前の首都高の外装板は、かつて、「付近の景観との調和に貢献した」ことを理由に、社団法人土木学会という団体から田中賞というものを受賞したそうだが、こういった種類の出来事というものは、ありがたいことなのか、迷惑なのか、ありがた迷惑なのか、迷惑ありがたなのか、ジャンル分けが非常に難しいと思う。
2004.05.31
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ライブのタオルが有名で、最近ユニクロのCMにも登場したファンキーモンキーな日本ロック界の大御所(仮に“A”としておく)、そのAちゃんのファンのお客様がピアノの店に来た。何曲かカルトなAちゃんナンバーのリクエストを頂き、次回来店時までに憶えて披露したら、お礼にとAちゃんのTシャツをプレゼントしてくれた。家に戻り、恐る恐る広げてみると、わりと落ち着いたクリーム色のTシャツで、裾のあたりに小さくAちゃんのシルエットがプリントされているだけという至ってシンプルなデザインだったので、これなら普段にも着られるとホッとし、たたもうとしたら、なんと、裏面に、背中からはみ出しそうな勢いで、あの「E.○AZAWA」のロゴマークがデカデカと唸り立てるようにプリントされているのが発覚した。 ・・・どなたか、このTシャツの有効活用法を教えてください。
2004.05.30
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金泳三氏が来日したら、空港で、「ヨン様」とも聞こえるような曖昧な発音で「ヨンサム!」と声を掛け、空港に人だかりを作って騒然とさせたいと思っている。しかし、この「様」と「サム」の中間音を発声するのが難しく、出来るかどうかとても心配だった。しかし、それは取り越し苦労に過ぎなかった。金泳三氏も「ヨン様」には変わりないので、普通に「ヨン様!」と声を掛ければよかったのだ。
2004.05.29
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「鳥取砂丘」「釧路湿原」と続いた水森かおりの次の曲のタイトルを考えてみた。「山陰→北海道→?」という地域的バランス、「砂丘→湿原→?」というジャンル的バランス、旅情の有無などを考慮して、いくつかの候補地を並べ、あれこれと検討した。そんな折り、テレビから、曽我ひとみさんとジェンキンスさんとの再会場所の候補地の話題が報道されていた。寝る間もなく北京・フィリピン・シンガポール・マレーシア・香港などの候補地の調整に勤しんでいる外務省職員のことを考えたら、こんな候補地選びに興じている自分のお気楽ぶりが情けなくなった。ピアノに向かい、少し真面目に練習をした。
2004.05.28
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飲食店で、アメリカ産の牛肉を使った料理を出したい時、メニューに片岡鶴太郎のような字で「おいしいびいふ使用」と書いておけば、「おーじーびーふ使用」と読んでもらえると思う。もしその辺を咎められたら、オーストラリアの広大な自然やどこまでも透き通った珊瑚礁の海を思い出してもらえば、そんなことは些細なことと溜飲を下げてもらえるだろう。
2004.05.27
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ある友人に、「私の書く日記コメントに対するしろむっくさんのレスはいつも冷たい。私は『立つんだジョー、立つんだ!』とエールを送られて立ち上がる矢吹丈のように、励まされ褒められて成長していくタイプなので、その辺のところをもっと考えてほしい。」と言われた。たしかに、今まで、千尋の谷に突き落として這い上がって来るのを待つ「星飛雄馬」型の扱いのレスが多かったかもしれない。こう直訴されると、だんだん不憫に感じてきて、もっと優しく対応しなければならないかなとも思えて来る。しかし、情に流されて自分のスタイルをコロコロと変えたりしていいものだろうかという疑問も残る。そんな時、丹下のおっちゃんのあの声が聞こえてきた。「断つんだ、情、断つんだ!」と・・・。
2004.05.26
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山崎まさよしファンの友人が、山崎まさよしのことを「まさよし」と呼ぶたびに、私はいつも「孫正義?」と聞き返すことにしている。先日、TVで、あるタレントが「魔裟斗」について語り出した時、極楽とんぼの加藤が、「ぼんちまさと?」と聞き返し、TV画面の左下隅にぼんちまさとの写真が映った。80年代のあんなおちゃらけた顔写真を見せられたら、そりゃ笑ってしまう。私も「孫正義?」と同時にタイミングよく孫氏の顔写真が出たら、確実にもっと笑いを誘えるはずである。やっぱり素人は、いつでもハンデを背負っていると思う。
2004.05.25
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昔、ビックリハウス系のパロディーで、雑誌「鳩よ!」の「鳩」の字の「九」と「鳥」の間に「官」を入れて、「九官鳥よ!」としたものがあった。深夜のTV通販でよく登場する「マスマジック」で、「72×11」の計算で「7と2を足した数9を7と2の間に入れて、答えは“792”」というのを見ていて、なんとなくこの「九官鳥よ!」を思い出した。
2004.05.24
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小野ヤスシが娘に名前をつける時、最初、「なみ」という名前にしたかったのだが、それでは「オノナミン」とからかわれる恐れがあるので、「ななみ」にしたのだそうだ。もし、「小野ななみ」さんに会う機会があったら、「オノナナミン」とからかってやりたいと思う。
2004.05.23
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手のひらを団扇代わりにして、パタパタと顔を扇ぐ仕草は、圧倒的に女性に多いと思う。あれを見るといつも思うのだが、手のひらでは大した風力も期待できない上、手首を動かすことで消費するエネルギー分、体は火照るわけで、トータルで考えると絶対にクールダウンにはつながらないはずである。それに、指を揃えて扇ぐ方が空気を効率的にとらえることが出来るのに、たいていの人は、指を思いっきり開いて扇いでいる。もしかしたら、可愛い仕草だと勘違いしてやっているのだろうか。バカな男に可愛いと言われたりしたのだろうか。もしそうならその思いあがりぶりもイラつくし、本当に涼を求めてやっているのなら、その効率の悪さに気付かないアーパーぶりも腹立たしい。こう思っているのは私だけではないはずである。結局、手のひら団扇は、周囲の私のようなイライラ男から発せられる憤慨の放射熱で余計に暑くなるので、やめた方が利口であると勧告しておく。
2004.05.22
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風邪をひいて咳が止まらない時の辛い点は、喉が腫れて痛いとか、腹筋が痛いとかではなく、誰かのつまらない話に愛想笑いをした時に急に咳が止まらなくなった場合、あたかも抱腹絶倒で苦しがっているように勘違いされてしまう点である。
2004.05.21
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私は煙草を喫わないので、スモーカーが煙草を喫えない時のイライラ感がどんな感じなのかを知らない。これまでも、スモーカーの友人に、「例えるとどんな感じなのか?」と尋ね、「喉が渇いているのに水を飲めない感じ」「歯を磨かずに寝る時のような不快感」「ケチャップをかけずにオムライスを延々と食べ続けなければならない時のイライラ感」などの回答を得てきたが、きっと、もっとピッタリの表現があるはずである。そこで、スモーカーのイライラ感を的確に言い当てている表現をこの場で募集したいと思う。そして、スモーカーの友人の投票によりグランプリに輝いた作品には、何か豪華賞品をプレゼントしたいと思う。まあ、このプレゼントの話は、煙草だけに「ケムに巻く」かも知れないが御了承いただきたい。とりあえず、非喫煙者ではあるが、私も、「ピンポンパンのエンディングの体操で、おもちゃが入っている中央の木から最も遠い場所で、これからの展開を全く考えずに脳天気に体操している我が子を見つめる親のイライラ感」という表現でエントリーしておきたいと思う。
2004.05.20
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渋谷にある回転寿司「びっくり寿司」に行った。席につき、¥130の「えび汁」を頼むと、「今日は¥260の“あさり汁”しかない」と言われた。たしか、前回もあさり汁しかなかったはずだ。「えび汁」はおとりに過ぎないのかもしれないと思い、少々腹を立て、「じゃ、いいです」と断ると、「あさり汁でいいんですね」と半ば強制的に注文を取ろうとし出した。ここで「まさに“びっくり寿司”だった」とまとめることも出来るが、これくらいではさすがに下品なので見送った。しばらくすると、またびっくりな場面に遭遇した。サーモンを注文した客に対し、「はいサーモン一丁」と応えると、奥にいた店員が、こっそり回転しているサーモンの皿を取り、ちょっと時間を置いてからその皿を客に出すという見事な連携プレーを見せたのだ。そして、圧巻のびっくりは会計の時に訪れた。5皿食べた私は、「1皿¥130だから¥650だ」と思い用意していたら、レジで「¥682です」というのだ。レジカウンターを見ると、小さく「当店では総額表示への対応が遅れております」と書かれていた。遅れておりますで済むなら、総額表示制度の意味がないではないか。それに、1品ずつに値札を貼っているわけではないから、表示変更は全然楽なはずである。なんていうことだろうか。こんなに驚愕の事実が揃ってしまっては、さすがの私も、「まさに“びっくり寿司”だった」と締めくくらないわけにはいかない。
2004.05.19
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ユーミンがラジオで、「藤木直人」を「ふじきなおと」と読んでいた。ある法律学者が、「法律用語で『遺言』を『いごん』と読むのだが、一般人と話す時は『ゆいごん』と読めない馬鹿な人と勘違いされると困るので、敢えて『ゆいごん』と言うようにしている」と語っていたが、それと同じ様に、ユーミンも「なおひと」と読むことは承知の上で、ユーミンほどの大御所は、ぽっと出の昨日今日のタレントの名前などに関心を持たない気高い崇高な存在であって欲しいと願うファンへの配慮から、敢えて「なおと」と読んだのかもしれない。と書きながら思ったのだが、この文章はもちろん、「ふじきなおひと」と読むことを私が知っていることを前提としているが、もし、それが私のイメージをダウンさせたとがっかりしている人がいたとしたら、謝りたいと思う。
2004.05.18
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私がよく行く新宿紀伊国屋書店地下のスパゲティー屋「ジンジン」に、「ミートソースとなす」というメニューがあって、よく食べている。いつもそれを注文すると、店員は厨房に向かって「なすミートです」と伝えるのだが、注文する時にもこちらから「なすミートを」と言った方が言い易いなと思いつつ、よそ者の分際で一企業の内部用語を何の承諾もなしに気安く使ってしまうのも気が引けるので躊躇していた。しかし、ある時思いきって、「なすミートを」と注文してみたら、意外に取り立てて変わったリアクションもなく受け入れられたので、それ以来、「なすミートを」と注文するようになった。しかし、「小海老とアスパラガス」というメニューを、内部では「ホワイト」と呼んでいるようなのだが、さすがに「ホワイトを」とは注文できない。それはさすがにはばかられる。ちょうど例えば、友人が紹介してくれた初対面の人(仮に「田中修」さんという名前だとする)を、その友人が「田中ちゃん」と呼んでいた場合は、ある程度打ち解けて来たら初対面でもこちらから「田中ちゃん」と呼ぶことは出来るが、友人が「おちゃむ」とか「ちゃむ」などと呼んでいた場合は、いくら打ち解けたとしても、さすがにそう呼ぶことは出来ないのと同じ様な限界事例である。
2004.05.17
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芸能人御用達の「江原道(KohGenDo)」の化粧品が、TVショッピングで紹介されていた。これを手に入れて、女優の中原ひとみのように美しくなって「江原への道」を歩むか、これをもってしても相変わらず「イバラの道」のままかは、あなたの原石次第である。
2004.05.16
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最初、「七人の侍」ではなく「七人ノ侍」だと思ってしまって、いじめ方として、「『七』の字と『侍』の字のまわりにいろいろ書き足して『虐待』にする。間の「人ノ」は刀の傷跡か何かに見たてればいい。」というのを思いついたのだが、間が「人の」ではどう誤魔化しても誤魔化しようがない。やっぱり黒澤作品は、一筋縄では行かない。
2004.05.15
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六本木で仕事だったので、帰りに六本木ヒルズの展望台「東京シティビュー」にでも行ってみようと思った。向かうと、テロ対策なのか、特別厳戒警備体制になっていて、数mおきに警備員が立って目を光らせていた。展望台へ向かうのは団体客かカップルばかりなので、方向音痴でキョロキョロしながら一人で歩いている私は、明らかに挙動不審だったようだ。エレベーター入口に着くと、なんと¥1500の入場料が必要なことが判り、しばらく迷った挙句、また次回にすることにした。そして、通路を逆走し始めたその時、警備員の一人が駆け寄って来て、「どちらへ行かれるんですか?」と荒い口調で尋問を始めた。またもう一人の警備員は、レシーバーで何か通報している様子だった。別に悪いことをしていないのに、こういう状況に弱い私は、半泣きでしどろもどろになりながら事情を説明し、解放された。帰りの通路でも、警備員のいぶかしげな視線が容赦なく私を取り巻いていた。この日、私の人格を否定するような動きがあったことは事実だ。浩宮さまに言いつけてやる。
2004.05.14
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「五月病」の姉妹病として「小松病」というのを思いついた。しかし、どうしても症状が思い浮かばない。
2004.05.13
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ピアノの店で、「青の青春」という曲のリクエストをいただいた。珍リクエストには慣れている私は、咄嗟に「青の時代」「青い影」「青春の影」「青春の輝き」などを頭に浮かべ、お客様の雰囲気から「青春の輝き」と判断し、なんの戸惑いもなくそれを弾いた。「ありがとうございました」と拍手をいただいたので、どうやらビンゴだったようだ。元々「I Need To Be In Love」というタイトルのこの曲を、日本人に恥ずかしげもなく「青春の輝き」などと訳され、さらに一日本人に「青の青春」などと頓珍漢に記憶され、その「青の青春」というリクエストでなんの戸惑いもなしにこの曲を一日本人に弾かれてしまうというこんな状況では、そりゃカレン・カーペンターも飯が喉を通らなくなるのも無理はない。
2004.05.12
コメント(8)
昔、敬老の日にいつも「敬老の日おめでとう」という電報をお婆さんに送るという友人の話を聞いて、その「おめでとう」という何となくナンセンスな響きが気に入り、それ以来、私は「母の日」などにも「母の日おめでとう」という言葉を照れ隠しで使うようにしていた。しかし、先日ネットで検索してみたら、「敬老の日おめでとう」や「母の日おめでとう」は一般に普通に使われている言葉であることが判った。お年寄りを敬ったり、母親に感謝する言葉でないと変だと思っていたのだが、そうでもないようなのだ。記念日や年中行事の時の家族への挨拶は、極力、ナンセンスで武装して照れ隠しをしていた私なのに、母の日だけは素直な息子だと思われていたかと思うと、いたたまれない。
2004.05.11
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平井堅の新曲「瞳をとじて」は、ユーミンの「瞳を閉じて」に対する「岩崎ひろみ」的な気遣いから「とじて」の表記になっているのだと思われる。その点、ブレッド&バターに対して遠慮なく「Hotel Pacific」と掲げてしまうサザンはある意味「貫禄勝ち」といったところであるが、臆面もなく「明日に架ける橋」というタイトルを掲げながら、読み方だけ「あした」に変えるという中途半端な身の程知らずっぷりを見せる倉木麻衣みたいなのが、いちばん片腹痛い。
2004.05.10
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コンビニのおにぎりを、「たらこ」「さけ」「うめ」「シーチキン」「おかか」などの文字表示の代わりに、「井上和香」「今井美樹」「薬師丸ひろ子」「十朱幸代」「佐久間良子」などの顔表示にしたら面白いのではないだろうか。何の説明もなしに唐突に切り替えても、わりと通じると思う。
2004.05.09
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私は卒業以来、大学のゼミのOB会費を一度も払っていない。毎年、OB会の通知が来るたびに、OB会費の請求書と振込用紙が同封されているので、とんでもない額に膨れ上がった会費を振り込まずに出席できるはずもなく、OB会は毎年欠席している。しかし、今年は状況が違う。国民年金の未納議員の中に、ゼミのOBが1人いるのである。大先輩が未納で問題になっているのに、私の些細な未納をとやかく言われる筋合いはないので、今年は堂々とOB会に出席してみたいと思う。念のため、叶姉妹風のドレスとメイクをまとい、アコーディオン持参で出席し、未納について何か言われかかったら、「だんご3兄弟」のイントロを弾き出せば、万全である。
2004.05.08
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横断歩道で信号待ちをしている時、まだ信号が赤なのに、横の人がうっかり渡ろうとすると、自分もつられてうっかり渡ろうとしてしまうという現象がよくある。しかし、この現象にはネーミングが無い。そこで、私は、横断する時のBGM「とおりゃんせ」にかけて、「つられりゃんせ」と命名したいと思う。本当は、「よこれんぽ(横連歩)」という候補もあって、こちらの方がうまくかかっているとは思うのだが、語感的にも字面的にも「つられりゃんせ」の方がキャッチーだろうと判断し、こちらを選んだ。世の中というものは、そういうものである。
2004.05.07
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空耳ネタを1つ。「冬の恋歌(ソナタ)」サウンドトラック2曲目「My Memory」の1′54″辺りからの「ヌッチアナッタミョン イロッケ ナワハムケ」の部分が、「日曜あなたが 広げる 名はホープ軒」に聴こえる。映像的には、ホープ軒の営業マンが日曜に大々的に宣伝活動をしているイメージである。聴く機会があったら、ぜひお試しあれ。
2004.05.06
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青山のピアノの店のオールナイトの仕事の後、腹ぺこだったので表参道のジョナサンに向かった。店からは歩いて10分ちょっとあるので、道中、「あとちょっとで飯にありつける。あとちょっとで・・・。」と自分を励ましながら歩いた。ようやくジョナサンに辿り着き、いつもの癖で、店の前に貼ってあるメニューを見てから入店することにし、しばらく選んでいた。すると、突然、どこから湧き出て来たのだろうと思ってしまうほどの超大人数の団体が現れ、サザエさんのエンディングの家のように、「こんなに入りきるだろうか」と疑問に思うほどの人数が次から次へと店の中に入っていった。春先のまだ冷たい朝の風が、幾度も幾度も、呆然と立ち尽くす私の髪を掻き分けては吹き抜けて行った。立ち尽くす私の髪を掻き分けては、幾度も幾度も・・・。
2004.05.05
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イラクで日本人3人が拘束されていた時、記者会見会場に並んでいた家族は、なぜかいつも、アルジャジーラで放送された3人の映像の並び順に並んでいた気がする。こんな緊急事態で気が動転している状況においても、潜在意識の中にあの並び順が焼き付いていて、ついつい無意識にあの通りに並んでしまったのだろう。テレビ世代ならではの現象だと思う。今後、「隣の晩ごはん」的番組などでも、大人数なのに食卓を3方だけ囲んで1方を空けておく家庭や、カットされないように家族で発言を重ね合わせて編集点を作らせないようにする家庭などが増えてくるかもしれない。
2004.05.04
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湘南方面にドライブに出かけてきた。海沿いの134号線を走っていると、ついつい、加山雄三、ブレッド&バター、サザンなどが聴きたくなってしまう。この話はこれ以上膨らませようがないので、とりあえず、「加山雄三は痔主らしい」という周辺情報を付記しておく。
2004.05.03
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加山雄三は、「弾厚作」名義で作曲はするが作詞はしないので、自分のことを「しがない(=詞がない)作曲家」と呼んでいるらしい。これについてはいろいろ言いたいこともあるのだが、気の利いたまとめが思いつかないので、とりあえず、「加山雄三は口が臭いらしい」という周辺情報を付記しておく。
2004.05.02
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昔流行った「口裂け女」の話は、岐阜が発祥地らしい。当時、岐阜に住んでいた私の友人が、これに対抗して「鼻削ぎ男」という話を流行らせようとしたが、全く広まらなかったそうだ。やはり二番煎じは難しいものがあるが、今なら寝かせ具合がちょうどいいので、友人に成り代わって、私が新キャラ「でこ垂れ女」を流行らせようと思う。この日記の存在を知らない第三者から、私が「ねえ、でこ垂れ女って知ってる?」と話を持ちかけられた時点をゴールとして、何日かかるかぜひ実験してみたい。この「でこ垂れ女」が何をしでかすのかは、想像力逞しい皆さんに、適当に尾ひれをつけていっていただきたい。
2004.05.01
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