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25日に膵臓(すいぞう)がんで亡くなった元巨人の二塁手で、元オリックス監督の故・土井正三さん(享年67歳)の告別式が29日、東京都大田区の池上本門寺で営まれました。選手としてプロ野球巨人の9年連続日本一に貢献し、オリックスの監督も務めた故人を、球界関係者ら約300人が見送りました。V9時代の指揮官だった川上哲治元巨人監督が「王や長嶋が守備やサインプレーで少しでも気を抜くと、かみついていた。V9は君なしではあり得なかった。本当にありがとう。V9は伝説になったが、心は一つ。それを忘れないでくれ」と弔辞を朗読。かって打撃の神様、赤バットの川上、弾丸ライナーの川上、晩年はテキサスの哲、監督時代は徹底した報道管制で哲のカーテンといわれ、さまざまな愛称で野球少年に夢をあたえ続けた川上哲治。名選手必ずしも名監督にあらず、という俗説をくつがえした川上は、努力と節制の人でもありました。久しぶりに見る川上さんは89歳。車椅子の老人でした。が、弔辞は感動的で、参列者はもとより、土井さんの心にも深く刻まれたことでしょう。生涯・巨人ファンのジュリーとしては、V9戦士が一人ずつ鬼籍に入るのを見続けるのが宿命と悟り、それに殉じる自分を見たような気がしました。
2009年09月30日
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9月29日(火)テレビ東京系・午後のロードショー13時30分~15時30分放送。先日、久しぶりにゲイバーへ行き、ニューハーフの子と「銀座の恋の物語」をデュエットしました。いまどき「銀恋」を歌うカップルがいたら、若い人の顰蹙を買うでしょう。が、ゲイバーではこういうベタなデュエットが通用するのです。オリジナルは1962年に制作された日活映画。監督=蔵原惟繕。出演=石原裕次郎、浅丘ルリ子、ジェリー藤尾、江利チエミ、和泉雅子、高品格 ほか伴次郎(石原裕次郎)はジャズ喫茶のピアノひき宮本(ジュエリー藤尾)とひとつ部屋を仕切って同居する絵かきでした。隣の「銀座屋」の針子・秋山久子(浅丘ルリ子)と愛し合っています。2人は一緒に考えた"銀座の恋の物語"という歌を大事に胸に秘めていました。次郎は久子と結婚するために信州の母のところへいくことになります。が、待ち合わせの新宿駅に、久子は来ませんでした。典型的なメロドラマです。夢を抱く若者、それを理解しながら現実的な安定を求める女。些細な行き違い、交通事故、記憶喪失。オー・ヘンリーの短編に似たエピソードもあり、王道的なストーリーで魅せます。47年前の映画ですから、裕次郎もルリ子も若くて魅力的。年輩の人には、古き銀座の街並みも懐かしいでしょう。ただ、多くはセットのようですから、和光の時計台以外は、三愛も三越も土橋も出てきません。そこが残念なところです。記憶の蘇生に主題歌が重要な役割を占めています。泣かせるシーンでした。この映画を見れば、「銀恋」を歌うカップルを若い人も軽蔑しなくなるでしょう。50年経っても色褪せないメロドラマの傑作でした。
2009年09月29日
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タモリが司会を務めるバラエティ番組『笑っていいとも!』の新レギュラーが28日、東京・新宿アルタスタジオで発表されました。10月から新たに加入するのはお笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号、オードリー、タレントのベッキー、はいだしょうこ。今秋で28年目の"昼の顔"ともいえる同番組。ロンドンブーツ1号2号と共に月曜レギュラーになるベッキーは「夢でもあったので嬉しい。いいとも選手権を一生懸命頑張ります」と意欲満々。田村淳は「PTAに嫌われているとか一部で報道されてるけど、違うぞと。大人になったロンドンブーツをアピールしたい」と息巻いたそうです。また金曜レギュラーに加わるオードリーの春日は、「お昼も春日を必要としてくれてた。タモリさんをおいしくしたい」とお馴染みの高飛車キャラ全開。金曜には関根勤、久本雅美、草なぎ剛、オリエンタルラジオが名を連ねるが「タモリさんを含め、(オードリー加入)前以上に前に出ないと春日に食われますよ」と宣言し、笑いを誘っていました。はいだは火曜レギュラーを務めます。新レギュラー加入に伴い、南明奈が月曜から木曜へ、大島美幸(森三中)が金曜から木曜へ移動。私的にはサンドイッチマンが加わるかと予想していましたが、はずれました。鮮度が薄れる次回の加入はないでしょう。
2009年09月28日
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土曜日は飲み会がありました。居酒屋、ゲイスナックとまわって帰宅したの午前零時。久しぶりに飲み過ぎました。思考停止状態なので、予想は印だけにします■神戸新聞杯◎13 リーチザクラウン○5 アンライバルド▲8 アントニオバローズ△3 トップカミング■推奨馬券馬連 5-13 8-13 5-8 3-13 3-5■産経賞オールカマー◎9 ドリームジャーニー○2 シンゲン▲15 マツリダゴッホ△6 マンハッタンスカイ△11 ダンスアジョイ△14 トーセンキャプテン■推奨馬券馬連 2-9 9-15 2-15 6-9 9-11 9-14■結果神戸新聞杯1着 4 イコピコ(レコード)2着◎13 リーチザクラウン3着 11 セイウンワンダー■払戻金 馬連 4-13 3790円■産経賞オールカマー1着▲15 マツリダゴッホ2着◎9 ドリームジャーニー3着○2 シンゲン■払戻金 馬連 9-15 770円(的中)
2009年09月27日
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巨人がV9以来となるリーグ3連覇を達成しました。2回、谷が先制ソロ、4回にはラミレスの30号などで3点を追加。先発・オビスポが7回3失点の粘りの投球をし、越智、クルーンの黄金リレーで中日を撃破。今季初の7連勝で通算42度目(1リーグ9度、セ・リーグ33度)の優勝を飾り、原監督は8度宙に舞ったのです。4月11日以降、一度も首位の座を明け渡さず、ほぼ完全優勝といえるでしょう。10月21日からのクライマックスシリーズ第2ステージを突破し、31日からの日本シリーズで02年以来の日本一を目指すことになりました。
2009年09月24日
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冷凍技術の進歩で、サンマも1年中出回っています。が、旬がなくなったわけではありません。先日、区役所通りの居酒屋へ行くと、サンマの3点セットがありました。塩焼き、にぎり3貫、お刺身です。生ビールと角ハイを飲みながら、はしりのサンマをいただいたわけです。こういう季節感は、失いたくありません。日本人に生まれてよかった、と実感する瞬間でしょうか。
2009年09月23日
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2009年9月18日(金)日本テレビ系金曜ロードショー21時~22時54分放送。2004年制作。アメリカ映画。115分。監督=アレックス・プロヤス西暦2035年のシカゴ。家庭用新型ロボットNS-5の発売を目前に控えたUSロボティック社で、ロボット工学の第一人者、ラニング博士が謎の死を遂げます。シカゴ市警のスプーナー刑事(ウィル・スミス)は、博士の死をロボットの仕業と疑いますが、ロボット心理学者カルヴィン博士(ブリジット・モイナハン)は『ロボット3原則』を掲げ、人間に危害を加える可能性を全面否定しました。SF作家アイザック・アシモフの短編「われはロボット」をモチーフにした近未来アクション。アシモフが作品の中で考え出した「ロボット3原則」とは、1,人間に危害を加えない、2,人間の命令に服従する、3,前の2条に反しない限り、自己を守る、の3つ。が、感情を持ったロボットがあらわれ、人間に反抗します。「2001年宇宙の旅」ではコンピューターが意志を持ちました。「ステルス」では思考する戦闘機が暴走します。このパターンはSFものの定番なのでしょうか。進化したロボットが人類の敵になるのは、テレビドラマ「宇宙戦艦ギャラクティカ」も同じでした。3原則のプログラムにバグが発生したのか、それとも人間の意図によるものか。犯人探しのサスペンスも加わって、かなり面白く拝見しました。ロボットが銃撃されて死んで行きます。際限なきミュータントの戦いとは違って、ロボットにも命があります。そこがある意味、救われるところでしょうか。生きたいという意思表示をするロボットは、切なくもありました。アクションシーンも節度があって、好感が持てます。鍛え抜かれたウィル・スミスの肉体も、見所のひとつでしょう。例によって大幅なカット版ですが、ストーリーはちゃんと繋がっています。テレビ版でもそれなりに楽しめる佳作、といっていいでしょう。
2009年09月21日
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■傾向1,過去10年でダービー組が6連対。2,1番人気は3勝2着5回で連対率80%。3,夏の上がり馬に要注意。前走、条件戦でも1~3着以内なら資格あり。■結論◎12 アドマイヤメジャー○17 ナカヤマフェスタ▲3 ヒカルマイステージ△10 ゴールデンチケット△14 フォゲッタブル△11 セイクリッドバレー■推奨馬券馬連 12-17 3-12 10-12 12-14 11-12 3-17阪神10RローズS(G2)◎11 レッドディザイア○9 ミクロコスモス▲3 ワイドサファイア△17 チャームポット△5 ボンバルリーナ△1 ヒカルアマランサス■推奨馬券馬連 9-11 3-11 11-17 5-11 1-11■結果中山11Rセントライト記念1着○17 ナカヤマフェスタ2着△11 セイクリッドバレー3着△14 フォゲッタブル■払戻金馬連 11-17 2380円 阪神10RローズS1着 4 ブロードストリート2着◎11 レッドディザイア3着 13 クーデグレイス■払戻金馬連 4-11 1180円
2009年09月19日
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2009年9月6日(日)テレビ朝日系・日曜洋画劇場21時~22,54分放送。デジタル・リマスターHD版。企業買収を繰り返す実業界の一匹狼エドワード・ルイス(リチャード・ギア)。ハリウッドの路上で道案内を頼んだストリート・ガール、ビビアン・ウォード(ジュリア・ロバーツ)を気まぐれ半分で高級ホテルの自分の部屋に呼ぶのでした。ビビアンにとってそれは見たこともないような眩い世界。そしてエドワードにとっても無邪気さの中に知性を隠し持つビビアンとの出会いは新鮮なものでした。翌朝、エドワードはビビアンに1週間の間、自分のアシスタントとしてそばにいてくれと頼みます。公開時、映画版「マイフェアレディ」として評判になり、興行的にも成功した作品です。私も面白く拝見しました。40数年前に訪れたことがあるロスの風景も懐かしかったことを覚えています。本編は119分ですが、テレビ放映は正味96分。23分のカットです。それがどんなシーンなのか、まったくわかりません。つまり細かい場面を覚えていないのです。20年前の鑑賞ですから、当然でしょう。ストリートガールからレディに変貌する過程は、お手軽ながら夢があります。好き嫌いは別にして、1級の女優が扮しているのですから、違和感はありません。変貌後の彼女は、魅力的でした。先日、『HACHI 約束の犬』のキャンペーンで来日したリチャード・ギア。本作の彼は若くて実にハンサムです。敏腕のディーラーにしては2枚目すぎますが、ファンにとってはたまらないでしょう。今の言葉で言えばセレブの生活が覗けるのも興味が尽きないところです。娼婦も誇りを持って生きているのも微笑ましいといえるでしょう。陽光まぶしいLAの街並み。あまり特徴のないところですが、もう一度、訪ねてみたくなりました。
2009年09月18日
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機内食莫大な赤字を抱えるJAL。1000億単位の外部資本を導入、人員削減6800人、大幅な減便、路線廃止など、大胆な再建策を実行するようです。エコノミークラスの機内食にも影響が出るでしょう。 復路の機内食です。楽しみはドリンク。ビールかワインをいただくことにしています。 ホテルの朝食バイキング。特に目立った特徴はありません。台湾のときは食べ過ぎたので、今回は自重して、お代わりはしませんでした。 昼食の広東料理です。予想より種類が多く、ほぼ満足のいく内容でした。料理の名前はひとつも覚えていません。 夜に食べた四川料理。やはり麻婆豆腐が出てきました。ピリ辛という先入観がありましたが、それほど舌にはきませんでした。観光客向けにアレンジしてあるのでしょうか。 2日目の昼食。シメに出てきた麺です。ひもかわみたいな平らな太麺に、よくわからない具をかけて食べます。何種類かをトッピングするのですが、はじめて味わう食感と味でした。美味しかった、といえるでしょう。 夜の北京料理。メインはいわずとしれた北京ダックでした。お店のスタッフが作り方を指導してくれます。作った見本は最年長の小生がいただきました。が、2つ目から面倒くさいので肉だけ食べるというマナー違反? 隣の若い女性も同じでした。 食事のたびに飲んだビール。値段はマチマチでしたが、日本に較べると安かったです。高い店でも大瓶350円くらい。食べ物は総じて我が国の半値以下でしょう。
2009年09月17日
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中国は今年、建国60周年を迎えました。10月1日には、空前のスケールで式典が開かれるそうです。その規模は、昨年のオリンピック開会式を上回る、といわれています。 オリンピックといえば通称「鳥の巣」。今回はバスの車窓から眺めるだけの見学となりました。木立に遮られて、全貌をうかがうことはできません。ビデオを回してベストショットを切り撮ろうとしましたが、ロケーションが悪くてうまくいきませんでした。 台湾にもありましたが、今度もお茶のセミナーに連れて行かれました。流暢な日本語でお茶のおいしい入れ方を講義してくれます。今回は5種類のお茶を試飲しました。味がわかったのはジャスミン茶だけでしたが、他のものも確かにおいしかったです。茶道とは縁がない無粋な男には、退屈な時間でした。 陶器も中国の特産品です。いろんな焼き方があるようですが、不案内なので説明できません。白い焼き方は白磁でしょうか。 白人というか、ヨーロッパ系の観光客もわりと多く見かけました。北京周辺には世界遺産が複数あり、首都であると同時に観光都市でもあります。各国からツアー客がやってくるのは当然かもしれません。 酸性雨に浸食された石像。高度成長が続く中国の負の遺産といえるでしょうか。公害が歴史遺産を破壊した例。
2009年09月14日
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舞台は中山に移ります。本格的な秋競馬の開幕。その第1弾が京成杯。ハンデ戦ですから、馬券的には波乱含みでしょう。と出走メンバーを見ると、1頭だけ抜けた馬がいます。ヒモ探しのレースです。■結論◎11 ヒカルオオゾラ○5 エフティマイア▲1 ケイアイライジン△12 ヤマニンエマイユ△14 マイネルスケルツィ△16 バトルバニヤン■推奨馬券馬連 5-11 1-11 11-12 11-14 11-16阪神10RセントウルS■傾向1,1番人気の連対率は50%。複勝率は80%。2,牝馬の連対率は50%強。3,サマースプリントシリーズの出走馬が活躍する傾向あり。■結論◎6 カノヤザクラ○8 スリープレスナイト▲7 サンダルフォン△9 アポロドルチェ△12 マルカフェニックス△14 メリッサ■推奨馬券馬連 6-8 6-7 7-8 6-9 6-12 6-14■結果中山京成杯オータムH1着 3 ザレマ2着 7 アップドラフト3着△14 マイネルスケルツィ■払戻金馬連 3-7 35760円阪神セントウルS1着 16 アルティマトゥーレ2着○8 スリープレスナイト3着 15 コスモベル■払戻金馬連 8-16 1420円
2009年09月12日
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2日目も6時に起きて朝食。7時半、バスで万里の長城へ。約1時間の移動でした。ひとくちに万里の長城といっても、いくつかあるようです。今回のツアーで行ったのは、その中でもいちばん長い八達嶺長城(はったつれい)でした。小雨が降っています。塗れた石畳をゆっくりと登り始めました。意外に足下が不安定です。見た目より傾斜が急なのでしょうか。 天安門広場と並ぶ北京ツアーの目玉ですから、早い時間と寒さにも関わらず混雑しています。要所要所で写真を撮りながら、おぼつかない足取りで登り続けました。傾斜にも段階があって、いきなりきつくなったりします。両側に手すりが設けられた箇所は、かなりの急傾斜。半分ほど行ったところで思案橋。登りより下りの難易度が高いのは山登りの常識です。一緒に登っていたおじさん二人が、ここで引き返すと言って戻ってしまいました。私も潮時と判断、少し遅れて下山します。手すりに捕まりながら、不細工な格好で降りていきます。昨日の疲れがまだ残っていて、この判断は正解でした。欲張って登っていたら、帰りはどうなっていたかわかりません。次は明十三陵。北京市の北西郊外、天寿山麓に散在する明代13人の皇帝が眠る陵墓群で、墓の規模と豪華さは中国でも屈指とされています。十三陵の中で最も多くの人が観光する陵は、万暦帝が国家財政を傾けて造ったといわれる定陵と、その地下宮殿。地下宮殿の深さは約27m、建築面積1195m2あり、まさに見るものを圧倒するスケールの大きさを誇っているそうです。 曖昧な書き方をしたのは、実は地下宮殿の見学をパスしたからでした。ビル7階分の階段を下り、帰りは3階分を登り、一方通行で途中で引き返すことはできないということなので、年寄りには無理だと判断、入り口での待機を選んだのです。(写真は十三陵定礎)1時間弱でツアー客と合流し、「麺酷」という店で昼食。例によってビールを飲みました。料理の内容についてはグルメの項でまとめて報告します。 本日のフィナーレは天壇公園です。明清代に皇帝が五穀豊穣を祈る祭壇として造られた現存する最大級の祭祀建造物。面積は273万m2あり、1998年にユネスコの世界文化遺産に登録されました。敷地内には、祈年殿や回音壁など見どころも多くあります。(写真は祈年殿) 公園はお年寄りたちの憩いの場になっているそうです。早朝から夕刻まで、ここで過ごして1日を終わるのです。太極拳、コーラス、楽器の練習、そしてトランプなどをして時間をつぶすのが老人たちの日課になっているのでした。(トランプに興じるお年寄り、お金は賭けていないようです)建国パレードのリハーサルのため、南北に走る幹線道路が封鎖されるとのこと。早めに夕食をすませてホテルへ帰ることになりました。昼食から4時間しか経っていませんが、待望の北京ダックをパクつきます。今回のツアーは2日とも12時間の観光つきで効率よく世界遺産を回れました。それはいいのですが、日程がきつく、体力をを消耗。夜のオプション、京劇と雑伎団の鑑賞には参加できませんでした。ちょっと残念ではありますが、仕方がありません。またの機会を待ちましょう。
2009年09月11日
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3泊4日で北京へ行って来ました。4日といっても、往路は夜便、復路は朝便ですから、実質2日間の旅です。成田空港を飛び立ったのは18時。4時間で北京国際空港に到着しました。第3ターミナルは去年のオリンピック前に完成したもの。新しくて広いです。 入国手続きをすませ、ガイドの元へ行くと、今回の激安ツアーの参加者は40名という大所帯でした。全員が揃ったところで送迎のバスに乗ります。茶色い空が迎えてくれました。正確にいうと、スモッグのせいで赤茶色に見えるのです。北京の大気は、依然として汚染されているようです。ホテルにチェックインすると、すぐにベッドへ潜り込みました。が、空腹のせいでしょうか、なかなか眠れません。昼に成田でビールとたこ焼き、夜は機内食ですから、おなかがペコペコです。フロントでコンビニの在処(ありか)を訊きましたが、コンビニ自体がわからないようです。ひどく無愛想に扱われました。眠れぬまま朝を迎えます。朝食のバイキングを食べたあと、7時30分に出発。まず向かったのは頤和園でした。 北京市中心部の西北約15kmに位置する清代の離宮で、現在は公園となっています。290ヘクタールの広大な敷地には小山や人工湖が広がり、多くの建物が点在。清の第6代乾隆帝の時代に造園され、第2次アヘン戦争の際、英仏軍に焼き払われた後、西太后によって再建されました。1900年の義和団事件で、八カ国連合軍に略奪されたが、再び西太后によって一部のみ修復され、現在に至っています。 (写真は人工湖) 2時間後、シルク館でシルクの製造過程を見学。掛け布団を買う人がいましたが、ジュリーは荷物になるので敬遠しました。代わりに靴下とスカーフを買います。これは日本の相場と較べてもお得感がありました。(写真はガイドの姉さん) そして待望の昼食です。食事の内容についてはグルメの項でまとめてレポしましょう。お店は中級のレストランですが、料理の数は豊富でした。ビールで乾いた喉を潤します。 午後は前門大街を散策。「北京の浅草」と呼ばれる商店街です。「前門」の正式名称は「正陽門」で、天安門の真南にあり、北京市の中軸線に跨っています。南北に伸びる前門大街は明や清の時代から、一般庶民が集まる下町で、安売り店や老舗レストラン、演芸場など、北京一の繁華街でもあります。改修された前門大街は北京最大の歩行者天国。日本でいうチンチン電車がのんびりと走っていました。郷愁を誘います。 本日最大の目玉は天安門広場でしょう。北京の中心部にある皇城の正門で、中華人民共和国のシンボル。紅い城壁の上に、黄色い瑠璃瓦の屋根を持つ朱塗りの2階建ての宮殿建築様式の楼閣が建っています。総高は33.7m、間口は54.1mの大きさ。その存在感に圧倒されます。中央の門口上部には、毛沢東の肖像画が掲げられており、楼閣の上部には国章が飾られ、夜になるとライトアップされるようです。 中国は今年で建国60周年を迎えます。10月1日には盛大なパレードが行われるようで、それは観光にも市民生活にも大きな影響を与えています。週末は大規模なリハーサルのため、交通規制や営業自粛が......。我々ももろに被害を受けました。見学の予定だった故宮博物館が門を閉ざし、観光コースから外れたのです。代わりにお寺へ案内するとのこと。すっかり疲れた小生はパスしてバスの中で待機という情けない始末でした。以後、お茶セミナー、夕食の四川料理をいただいてホテルへ帰ったのは19時30分。初日の市内観光は無事終わりました。朝は涼しかったので長袖を着て出かけましたが、これが大失敗。気温と湿度が上がり、汗が絶え間なく流れます。疲労と汗でホテルへ戻ったときはクタクタでした。もう一度声を大にして言います。疲れたぞー!
2009年09月09日
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本日、午後の便で北京へ行って来ます。5つの世界遺産を回り、北京ダックを食して帰国は月曜日の予定。それまでブログの更新はありません。
2009年09月04日
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第45回衆院選は、民主党の圧勝に終わりました。日曜日の午後8時、テレビの開票速報がはじまると、いきなり民主党320人、自民党92人などという衝撃的な数字が。開票率ゼロ%にも関わらず、次々と当確のマークがついていきます。事前の取材と投票日の出口調査に基づいて判断したようです。速報合戦の行き過ぎでしょうか。誤報やフライングもありました。結果や今後の政局については、ニュースやワイドショーに任せるとして、 投票に行くと、入り口に消毒液が置いてありました。もちろん、新型インフルの予防のためです。うがい、手洗い、顔洗い、の3点セット。これが初歩の防衛策であることはいうまでもありません。はなはだ心許ない策ですが、やらないよりましなようです。もう一つ、人混みの中ではマスクもつけましょう。
2009年09月01日
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