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小説の最新の更新はbox202 美莉&box203 慶介です。おはよ~ございましゅ、ひろ。です。今日は~、お仕事、(強制的に)お休み。朝一で点滴(ちゃんと通っていますw)行った以外は、自宅におります。ひとりです。ぽつん。寝転んでても、しんどいのは変わんないので~、いいお天気だし、いっぱいお洗濯したり、気になってたトコお掃除したり、、、結局、仕事してるより、動いているかも。wwさてさて、今日から7月なんですね~。早いなぁ。もう今年も後半戦。。ドキドキだよ。目隠しの一件で、どうも、頭の中が、もやもやんっとしていることは否めませんが~w。オットのことは、やっぱり相も変わらず、大好きです。オットも、ひろ。のこと、きっと、大好き。・・だと、いいな。なんかね~、ほんと、特別なことなんて、何もなくてもいいから、ただ、ずっーと、お互いを好きなまま、ずっーと、そばにいられたら、いいな。今日は、そんなシンプルなこと、でも本当にずーっと続けられたら特別かもしれないこと、いつもよりも切実に、ココロから願っています。それは、多分、さっきも書いたよ~に、今日から7月で、7月にはヒロトの命日があるから。・・・ここまで書いたトコで、オットがお昼がてら、様子を見に帰ってきてくれた。(嬉)・・・ひろ。のココロがブルーになりそうな、不穏な空気でも感じたのかな。wで、まあ、ちょっと、2人っきりだし~、イチャイチャしてました~。(昼間っからすいません。w。でも、もちろん、ヤってはいませんよ。w)いーっぱい、ギュウとチュウをおねだりしちゃった~。エヘ。仕方ないな~っていいつつも、嬉しそうに応じてくれるオットがやっぱり、大好き。オット、時間ギリギリまで、ひろ。に、離してもらえなくて(オイw)、慌てて簡単にご飯食べて、さっきまた、行っちゃいました~。(寂)で、また、ひとりです。ぽつん。でもねでもね、あ~なんだか、も~う、さっきまでのイチャイチャの余韻で幸せっ。。幸せすぎるっ。書きかけてたみたいに、7月、ということで、色々、考えちゃったこともあったけど、今日は、もう、何も考えずに、このままハピハピ気分でいよっと。アイシテル、も、いっぱい言ってもらえたしねっ。こっちも、大好きっていっぱい言っちゃったよ~、の、ひろ。@7/1 2:33pmケースケ、ありがとー。幸せだった~。今から、ちゃんと横になっとくので心配しないでお仕事がんばってねっ。・・・てか、お昼にあんなこと(?)して、仕事になってんのかな。とか、ふと思う。。@3:57pmふぉろみー?
2010.06.30
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小説の最新の更新はbox202 美莉&box203 慶介です。ちは、ひろ。です。今日は、大安。必要な瞬間だけ、張り切ってビジネス顔にて頑張っておりました~。助手くんの完璧なる準備のおかげで、ひろ。は、安心して、センセイ顔にて、お仕事しております。Mくん、いつも、ありがと~。えーっと、家でも、事務所でも、ほぼ、つわり状態で~、脳内は、アタマイタイキモチワルイネムイアタマイタイキモチワルイネムイアタマイタイキモチワルイネムイアタマイタイキモチワルイネムイアタマイタイキモチワルイネムイアタマイタイキモチワルイネム・・・のエンドレス・ループでして。wネタって言っても、あんまり、ない、感じですが~。昨日、ちょっと、時間調整で立ち寄ったデパートで、ハンカチ売り場を通りかかりまして~、なんだか、いろいろ、目の合うハンカチがあって、オットのために、いっぱい買っちゃいました~。オットは、ヴィヴィアン・ウエストウッドのハンカチがお気に入りなんですよね。で、夜、オットに、プチサプライズでプレゼントしました~。とはいえ、オットとは違って、サプライズ慣れしていないひろ。、非常に、ぎこちない感じで、ソファのオットにぎくしゃくと挙動不審にwちかづいて・・。ひ:コホン。(←わざとらしすぎっ。w)オ:なに?ひ:えっと、これ、あげる。ハンカチの入った袋を、かなりぶっきらぼうに~差し出す感じで。(不器用ですからw)オット、得体の知れないものを渡された感ありありで、(だってエコのため通常包装だしアレ?ダメ?ww)オ:・・・なに?ひ:あけてみて~。(ここでやっとアマエ声。w)プレゼント。オ:プレゼント。。。って、喜ぶ感じもまだなく、(だって通常包装ですから。w)袋のテープを開けて、中見たオット。オ:おおおおおっ。っと、ここで、テンション、やっとこアップ。中からいっぱい取り出して、オ:すげ~っ。ありがとな~。うわ、嬉しいなぁ。って、これ、全部もらっていいの?って、不思議そうに。(確かに多すぎる)ひ:うん。全部ケースケのために買ったの。オ:さんきゅー。めちゃ嬉しいわ。ありがとな、サぁ。マジデ。って、オット、嬉しそうに、一枚ずつ、広げて柄見たり、楽しみ始めてくれました。やたー、喜んでもらえて、買ったかいがあった~、って、ソファにもたれて、嬉しそうなオットのこと見てたら、しばらくしてオット、ハンカチもったまま、こちらをみて、プチエロ悪魔顔になったような。。・・・?って思ったら、オ:サぁ、ありがとな、まじでこれ。めちゃくちゃ嬉しいよ。はい。ここまではフツー。問題は次で。オ:だから、お礼に、つわり終わったら、これで、目隠ししてやるなっ。初・目隠しプレイしよ~なっ。って、完璧エロ悪魔顔で、言われた。目隠し。。。プレイ・・・?意味がわかんないなりに、危険な感じがして、反射的に、ひ:やだやだっ。断るっ。って言ったら、オ:遠慮するなよ~っ。って、言われ、さらに、ハンカチ手に持って、ニヤリ顔で、オ:こんなにあったら、他にもいろいろできるぞ~。って言われた。目隠しプレイ・・・。他にもいろいろ・・・。・・・悩みが増えちゃいました・・・。(毎度くだらない悩みですいません。)てか、妄想エスカレートさせすぎ??笑、の、ひろ。@6/30 4:32pmケースケ~、、、バカっ。><ふぉろみー?
2010.06.30
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小説の最新の更新はbox202 美莉&box203 慶介です。ばんは、ひろ。です。まずは~、300000 2010-06-27 08:17:0430万ヒット到達ありがとうございました。最近、どうも更新ペースが整いませんで、無駄足を踏ませてばかりで申し訳ありませんが、これからもまだまだがんばりますので、よろしくお願いいたします~。ぺこりんっ。さてさて、前回の続き~。妊娠初期エッチ我慢大会による、コミュニケーション不足(?してる??w)解消のため、『裸になって抱き合ってみる』というスキンシップ?をしようとしたひろ。と、それに付き合ってくれることになったケースケ。でした。でも、服を脱ぐのは、オ:やる気になっちゃうからセルフで頼む。wといわれたひろ。。だけど、すぐには脱げず。。オットの方は、どんどん脱いでっちゃって、あっという間に、はだかんぼに。wもじもじ、何一つ脱いでない、ひろ。見て、オ:おい。何やってんだよ。笑って。汗ひ:なんか、恥ずかしいぃ。オ:笑。てか、こっちが恥ずかしいわっ。一人だけ張り切ってるみたいだろっ。笑。・・でも、何でだよ?自分で言い出しといて。ひ:何でって、、なんかね、スるわけじゃないのに、脱ぐのって恥ずかしかったんですよね。wしかも、脱がされるんじゃなくて、自分で脱ぐのって恥ずかしかったんですよね。wwそう言うと、オ:仕方ないな~。じゃあ、脱がしてやろうか??・・・どうなってもいいなら、だけど。って、エロ悪魔顔で言われた。wひ:え~っ。それは、。。じゃあ、脱ぐから、あっちむいてて。オ:なんでだよっ?脱ぐの見たいっ。(例によって必死w)ひ:だ~めっ。そんなの、脱がしてもらうより、エロ的には、まずいでしょっ?オ:・・・ま、確かに。(渋々w)オットに(渋々w)あっちむいてもらって、脱衣完了。wひ:いいよ~。ったら、オット、こっち向いて、オ:あ~、なんでだよ~っ。って、また不満げ。ひろ。、脱いですぐに、お布団(正確にはタオルケット)に入っちゃってたんで。ひ:だって~。。恥ずかしいもん。オ:なんでだよ~。俺は、全部見せてんだから、見せろよっ。って口尖らせて、子供みたいなオットです。wひ:やだ。恥ずかしいもん。それに、、別に、ケースケは見せてたって、私は見てないもんっ。オ:そういわずに、遠慮せずに見ろよ。な?ほら、全部。って見たくもないのに(コラ)、めっちゃ見せてきて。wまあ、ひろ。も、一応、礼儀?として見ましたけど。wwひ:・・・・ちょっと。オ:なに??ひ:・・・シないんだよ?オ:分かってるよ。ひ:じゃあ、なんで、そんなに、準備オッケーなの??オット、自分のチラッと見て、オ:しゃーねーだろっ。裸のサぁ目の前にしてんだから。ひ:目の前って、見てないでしょ?オ:見てないけど、そう思うだけで、あれだよ。あれ。条件反射。ひ:笑。オ:勝手に暴れさせねーから、気にすんなっ。ひ:気にすんなっていわれても。。オ:いいからいいから。ほら、サぁも、見せろ。て、お布団めくろうとするけど、大抵抗したひろ。でした。wひ:やだやだやだ~っ。オ:なんでだよっ。ずるいぞ。自分は見といて。ひ:ずるいって、、勝手に見せといて。だ~めっ。まだ見てもないのに、そんなに、条件反射してるんだもんっ。見せたら大変っ。それに、見せるのが目的じゃないの~。抱っこなの~。オ:・・・たく人をケダモノみたいに。・・いいよ。じゃ。・・・で、抱っこだっけ?ひ:うんっ。嬉しそうに、うんうん、返事したら、オット脱力気味に、オ:・・・見るのはだめなのに、抱っこは、そんなに喜んでオッケーなのかよ。笑ひ:ただの抱っこだよ?エロイおさわりはナシだからねっ。オ:・・はいはい。・・ったく、簡単に言うけどさ~、どんだけ、ガマン必要かわかってる?・・平気で人を拷問にかけてくれるよな、サぁは。って、ブツブツなwオットにも、お布団に入ってもらって。でも、なんか、並んでそれぞれ仰向けのまま、静止。みたいな。wオ:笑。で?どうすんの?ひ:だから、、密着、だよ?オ:密着。。ねぇ。。じゃ、サぁからおいで。って、腕伸ばして、腕枕姿勢で。カモーン?状態のオット。wオ:早く。ひ:・・・。動けなかったひろ。です。なんか、改まるとその状況がハズカシくって。でもね、オ:なあ、早くしねーと、俺、今日は受身でないと、何するかわかんねーぞ。って、エロ悪魔に脅されてw、ひ:、あ、あ、あ、待って待って。と、やっとこ、ぴとって腕枕に頭のっけて、オットにくっつきましたが、オ:全然密着じゃね~けど??って言われたので、胸に頬のっけて、モモをオットのモモにのっけて~、横からしっかり、くっついてみた。したら、自然に、ふぃーって、ゆるいため息が出ちゃいました。湯船に浸かったときみたいに。オ:笑。ほっとする?ひ:うん。すっごい。ほっとする。体中の力が抜けてく感じ~。オ:そか。よかった。って、髪の毛ずーっと撫ぜててくれた。ひ:ケースケもほっとする?オ:ああ。・・・いや。。。半々かなぁ。。ひ:?オ:サぁを腕に抱いてるのは、癒される。でも、裸だって意識すると、かなり、、厳しい。ひ:笑。・・・もう、よす?オ:いいよ。ガマンついでだから。笑。サぁ、好きなようにしてていいよ。俺は、、動かないから。動くと・・ヤバイ。って言うので~、お言葉に甘えて、ご自由にさせてもらいました。(オニ?w)胸に上半身預けちゃったり、(障害物(笑)があったので全身乗っかるのはムリでしたけど。w)オットの体中に、頬ずりさせてもらったり~、前々から思ってたんだけど、オットの肌って気持ちいんですよね~。なんてーかね、やわらかいの。上半身は、特に腕とかは、鍛えてて筋肉バリバリの体だけど、肌自体は、もっちりしてて赤ん坊みたいで、ふうわりなオット。好き勝手、味わわせてもらいましたw。最後、オットに横向きになってもらって、胸に顔つけさせてもらって、むぎゅーって抱っこしてもらって、自分からも、何度も、むぎゅってほっぺ押し付けさせてもらって。w幸せ~~っ。ってなってたら、オ:サぁ。って呼ばれた。ひ:なあに?て、顔上げて、幸せニコニコ顔でケースケを見たら、ケースケ、呆れたみたいな顔で、笑って、オ:幸せそうだな~。ひ:うんっ。めっちゃ幸せ。裸でケースケの抱っこって、お風呂みたい~。^^オ:風呂?ひ:うん。あったまるし、癒される~。あ、そうだ、それにね、この感じ、なんかね、シテないのに、シタ後みたいに満たされてる感じ。って言ったら、オ:・・・よかったな。・・でも、そろそろ、いい?俺、ちょっと、急用が。。ひ:急用?夜中に何??オ:ったく、察しが悪いなっ。笑・・風呂場で、急用なんだっ。ひ:オットの個人プレイの場所は、お風呂場です。wwオ:笑うなよ~。悪いけど俺のほうは、シテないのにシタ後みたいな気持ちになんてなれねーっ。シテないからシまくりたい気持ちで頭おかしくなりそーだっ。って起き上がるオットにつられて、ひ:手伝おっか?って、ひろ。も、起き上がったら、オ:あ、わ、ちょっ、こら、見せんなよ、カラダっ。今っ。ひろ。、慌てて、タオルケット引っ張りあげて隠しながら、ひ:なによ~、さっきはあんなに見せろっていったくせに。オ:・・て、今は、やばいだろ。あぁあぁあぁ、もう、だめ。その隠し方もエロイ。いいや、もういい、見せろ。とかって、タオルケット無理やり奪って、胸に手を伸ばして、エロく触ってきて、ひ:ちょちょちょっ、、だめだめ。。って言ってもやめないで、オット、オ:やわらけ~っ。もう、この感触が、さっきから、俺のわき腹やら胸やらをシゲキしてきやがってさ~。って、1人、顔しかめて言ってから、オ:ああ、だめだっ、限界。ちょっと行って来る。サぁ、もう、服着てろよっ。着てなかったら、ガマンしねーぞっ。って言いたいこと言って、止める間もなく行っちゃったオットでした。かなり切羽詰ってた模様。(コラ)w仕方ないので、言いつけどおり、服を着た、お利口な、ひろ。でした。しばらくして、戻ってきたオットに、今度はちゃんと服着た状態でw、抱っこしてもらって~。。ひ:何も、1人でしなくても、、、私だって、手伝ったのに~。って口尖らせたら、オ:いやいやいやいや、いいっ。てか、手伝ってもらわなくて正解っ。あのままサぁにエロタッチされてたら、俺だってサぁに何しちゃうかわかんなかったし。それに、今日は、、もう、あれだよ。・・手伝ってもらうまでもなかったし。(ボソ)ひ:笑。確かに、あっという間に帰ってきたもんねっ。オ:うるせっ。ひ:笑。よっぽどガマンできなかったんだね~。オ:あんな状況で、ガマンなんてできてたまるかっ。むしろあそこまでガマンしたこと、ほめてもらいてーっ。あーもう、今日は、寝ろっ。1回くらい出したって、今もまだ、会話ですらヤバイっ。って、ブツブツ、怒り&焦り気味に、無理やり、トントンされて即オチしてしまいました~。で、次の夜、(今度もちゃんと服を着てw)抱っこしてもらって寝るときにまた思い出して~。ひ:ねえ、ゆうべの、やっぱり、ちょっと、ケースケには、つらいスキンシップだったね~。オ:ツライって言うか、気持ちいいっていうか、気持ちよすぎるっていうか。。。笑ひ:笑。オ:・・・サぁは、気持ちよかった?ひ:うん、なんかお互い気持ちいいの意味は違いそうだけど。w。癒された~。。。でも、次は、ないよね~。残念。オ:なんで?ひ:なんでって、ケースケ、ガマンつらいでしょ?ったら、オット、ふって、不敵に笑ってから、また、ひろ。に、自分の触らせてww、オ:裸でなくてもどっちみち、毎晩、サぁを抱っこしてるだけで、条件反射だからさっ。だから、サぁが気持ちよかったんなら、また、いつでもシてやるよ~。だそうです。チャレンジャーだな、オット。てか、全然懲りてない。。ww次は、いつ、どんなスキンシップをしようかな~、の、ひろ。@6/29 2:53amケースケ、私、スキンシップが楽しすぎて、もうシなくても全然ヘーキかもっ。笑 ふぉろみー?
2010.06.27
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小説の最新の更新はbox202 美莉&box203 慶介です。ばんは。ひろ。です。体調のこと、ご心配いただきまして、すいません。&ありがとうございます。前回のゆうぼうの時には、入院したんですよね。ただ、今は2年前と比べてかなり仕事上の責任が重くなってるので、休みづらく。。今回は、なんとか通院で乗り切りたいと思っています。とは言っても、オット、父、助手くんが、なんだか色々相談してるみたいで、近々、仕事を干されるかも知れません。(笑)さてさて、今日は~、チビさんたちを、おかあさまに預かっていただきまして(ありがとうございます)、点滴行ってきました。土曜日は外来はお休みなので病棟でしてもらいます。途中、新生児室に並ぶベエベたちに癒やされ~、なひろ。でした。あぁ、あと7ヶ月もすれば、この子もあの部屋の一員になる日が。今はまだたった3センチにも満たないベエベですが、あんなに大きくなって出てくるんだなぁと。大きくなるために、ベエベもお腹の中で頑張ってるんだろうなぁと。生まれてからも、必死で泣いて、必死でおっぱい飲んで大きくなっていくんだなぁと。ガラスの向こうに並んだベエベたちを見ながらそんなこと、考えてたら、無意識にお腹に手をあてて、つわり、つらいけど、頑張ってガマンしようって改めて思えてました。ありがと、生まれたばかりの、ベエベたち。点滴には、しっかりとw、オットが付き添っててくれました。いつもは外来の処置室でたくさん人がいるから、付き添いは外待ちなので、付き添いも外待ちも頼むことはないんだけど、今日は病棟の処置室で1人だったから。2時間弱かかりましたが、あれこれお話ししてたらあっという間でした。(嬉)ありがと、ケースケ。いつもこうならいいのにな。。点滴終わってから、義実家に。オットは、オフィスでまたお仕事でした。ひろ。は例によって、のんびりごろりんさせていただきました。あ、そうだ。夕べのこと。相変わらず、エッチ絶賛ガマン中の、私たち夫婦ですが~。夕べは、予告どおり、寝る前にちょっとイチャイチャしましたよ。(笑)あ、もちろん、ベエベは順調だけど、ひろ。の体調は悪いから引き続き、ガマンは続けることに。そのかわり、昨日の検診の待ち時間に、たまたま待合室の本棚にあったから読んでた妊婦雑誌に載っていた、妊娠中のスキンシップの1つを試してみることにしました。そのスキンシップとは、ズバリ、裸になって抱き合ってみる。、、、スキンシップ?、、そりゃそうだけど。的な。。読みながら思ったのは、裸で密着できたら、そりゃ、最高のスキンシップだよな~。癒されそうだよな~っていうこと。そして、もちろん、オットには、かえって辛いかな~??っていうこと。笑でも、もしかしたら、オットも、ひろ。と同じ気持ちになってくれるかも?と思って、一応、提案してみたら、オット、一瞬絶句したもののw、オ:、、いいよ。サぁがそうしたいなら。と、承諾してくれました。wひ:大丈夫?したくなんない?オ:そりゃしたくなるだろ~な~。でも、ま、、、なんとか、ガマンするよ。ひ:やたっ。ということで、夕べ寝る前に、試してみました~。2人揃って、寝室に。でも、お布団に入っても、脱がしてくれようとしないオットに、ひ:脱がしてくれないの~?って聞いたら、オ:やる気になっちゃうからセルフで頼む。wと言われてしまいました。(笑)仕方ないので、自分で、脱いじゃった、ひろ。でしたが~。。。 ・・・続きは、眠いので、明日書きますね。(笑)意地悪じゃなくて、本当に眠いの、の、ひろ。@6/27 2:50amねえ、ケースケ、今日も試す?(笑) ふぉろみー?
2010.06.26
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小説もさきほど2コ更新しましたbox202 美莉&box203 慶介です。昨日あんなこと書きながら、、ですがww。ばんは、ひろ。です。今日は~、妊婦検診行ってまいりましたっ。9w6d。ただいま、ベエベは、約2.7cm(ちっちぇw)。ドップラーで心音も聞けたし、安心安心。ひろ。が、失神しようがw、体重が何キロ落ちようがw、ベエベはフツーに順調、でした。とりあえず、ほっ。でも、ひろ。は。。入院を勧められてしまいました~。ケトン体がばっちり陽性だそうで。><そりゃそうでしょ、しんどいもん。体重も減る一方だし。;;でも、今日は、午後に、どうしても抜けられない仕事があったので、入院は丁重に辞退して、ランチ代わりにw?さくっと?、点滴を受けて、釈放してもらってきました。で、もっと、点滴を受けに来るようにと。この数値がもっかいでたら、今度は、即入院だからね~と。執行猶予の状態で、帰ってきました。とほ。入院なんてなったら、大変~。。ひろ。、いつもお仕事サボっているように見えて、実際、サボっているのですけれど、(オイ)ひろ。が絶対いなければいけない瞬間(瞬間ダケ?w)があるので、入院、は、無理なのです~。ということは。うぅ。がんばって、しっかり、飲んで、食べなくちゃぁ。。><といいつつも、今日も、オットのスープしか飲めなかったひろ。でした。(本日のオットスープは山芋のすりおろしの入ったスープ。おいしかった~。^^)食べるほうは無理な感じですが、点滴でチャージしてきたので、今は、割と、元気です。・・・だからいっつも、いろんな意味でガマンしてくれているオットと、寝る前にちょっとだけ、イチャイチャしよっかな~っと思ってたり。シませんよ?ちょっとイチャイチャするだけですよ(ホントカヨっ)、の、ひろ。@6/26 1:58amケースケ~、ちょっとだけ、だよ?(だから何が。) ふぉろみー?
2010.06.25
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美莉の唇。奪うように重ねる。最初は優しく、、のつもりだったけど、どんどんどんどん、熱くなって、かなりディープなところに足を踏み込んでしまう。・・やべっ、これ以上、、しちゃうと・・・。だけど、意思に反して止まらない唇、そして、舌。・・・ああ、もう、今すぐ、この場ででも、美莉を・・・さらに強く抱きしめようとして、背中に手を添えなおした時、今さらながら、美莉の服の感触に気づく。それは、パジャマ代わりのルームウエア。パジャマ代わり。何度も何度も脱がせてきた、ルームウエア。脱がし勝手もよく分かっている。だけど、もちろん、こんなところで、美莉のボタンに手をかけるわけにはいかない。・・・2週間は、経ってるけど・・・、でも、、、だよなぁ。。俺は、渾身の力を込める気分で、でも実際にはそっと、美莉を体から離す。それでも、離れがたい唇を何度か、名残惜しく重ねた後で、切り出した。「・・・美莉・・・俺、」美莉の顔を見ちゃうとまたキスしたくなるから、足元だけを見つめて言ったんだ。「・・・・そろそろ、送ってくよ」って。・・・病院から抜け出してきたんだもんな。やっぱり、、、・・・戻らせないと。。でも、そう言った瞬間、美莉のココロの温度が、ガーンっと下がったような気がして、目をあげて美莉の方を見る。うつむいて、唇を尖らせている美莉。やっぱり、さっきのは、気のせいではなかったみたいで。「送ってくって、・・・どこに?」うつむいたまま拗ねた声で言う美莉。拗ねた声?俺は少しうろたえて答える。「・・どこにって、、病院だよ。」「ええええええええっ」大げさに驚く美莉に、「って、なに?どこだと・・」「ひどいっ。」言葉通り、責めるような目つきに俺はうろたえて、「え?え?ひどいって、なんで?・・・だって、戻んなきゃいけないだろ・・」そういった俺を今度こそ怒った目で睨み付けて、「分かった。戻る。戻ればいいんでしょっ?もう、いいっ。さよなら。」向こうを向いて、歩き始める美莉を追いかけながら言う。「なっ、、送ってくよ」「結構です。1人で帰れます」他人行儀に、素っ気なくなるミリの言葉。足を止めない美莉に着いていきながら、「なにいってんだよ。こんな時間にそんなかっこで1人でうろうろさせられるかよっ」「ケースケに関係ないでしょっ?」・・関係ないっていうなよな~。。やっと、、ある、関係に戻れたのに。「関係ないって、、。。。傷つくんだけど?」「あ、そ。」とりつくしまもない様子の美莉に縋るように続ける俺。情けないけど。「・・・もしも~し。すっげダメージだよ?」「だからなに?ケースケのほうがひどいも、、」途切れる声。よく見れば、涙目になっている美莉。「美莉っ?!」俺は、力いっぱい、腕をつかんで、足を止めさせる。やっと立ち止まった美莉。でもうつむいたままで。「なんでだよ?・・・理由、、聞かせて?」「だって、・・・私、そばにいたいのに。・・病院に、戻りたくなんてないのに。・・・ケースケは、平気なの?こんな日に、、、離れ離れで眠ること。。」「んなわけないよ、そばにいたいに決まってるだろ?」「じゃ、なんで。。・・・だったら、送るなんて、、戻れなんて言わないでよっ。」「って、、だけど、、戻んなきゃいけないだろ?病院から、黙って、抜け出してきたんだろ?」そういうと、黙って、口を尖らせる美莉。そのスネ顔、寄せられた眉が可愛い、なんて思ってしまう。俺は、そっと美莉を胸に抱き寄せる。「俺だって、送っていきたくなんてないよ。・・・だけど、調子悪いんだろ?」「・・・大丈夫だもん。・・今日は、、、調子いいもんっ。お父さんも新谷センセも、驚いてたくらい・・」俺はため息をつきながら言う。「そんなこと言ってもな~・・・何かあったら、、」少し譲歩した俺に気づき、美莉は、小悪魔顔で俺を見上げて言う。俺の胸に、指をイジイジと滑らせながら。「・・・ねえ、2週間、、たったんだよ?・・・意味、分かるでしょ~・・・?」「え?・・・ああ。分かってるよ。。だけど。いいのかなあ・・・。随分調子悪いって聞いたぞ?」美莉は小さくため息をついて、ポケットをさぐってから、思い出したように言う。「あ、そか、ケータイ、ないんだっけ。。ね、ケータイ貸して、ケースケ」「ケータイ?」俺は、聞き返しながらも、同時にポケットを探りケータイを取り出して渡す。美莉はうけとって、どこだかにかけ始めながら、「お父さんに聞いていいって言ってもらったら安心でしょ?」なんていう。「えっ、そりゃ、まあ、、、や、でも、、そんなこと」Hしてもいいか、なんて、聞こうとしてるわけ?それは、、ちょっと、、恥ずかしい、ていうか、、申し訳ないっていうか。。俺が焦っているうちに、美莉が話し始めた。「おとうさん?私」電話の向こうに美莉の、お父さん。俺は、いつもどおり、緊張する。特に今夜は。向こうから見えるはずもないのに、いたたまれない気持ちになって、どこかに隠れたくなる。美莉は、「今夜ね・・、」と、言っただけで、事情を察したらしいお父さんに返事をもらえたらしく、嬉しそうな笑みをもらす。「うんっ。ありがと、おとーさんっ。お昼には戻る。」弾むような声で話す美莉。その姿、声、無邪気でかわいい。いつもどおりの、以前どおりの美莉。ほっとしたのもつかの間、「・・・え?ケースケに?」美莉は俺をちらりと見る。俺はドキりとする。・・・・ええええっ?俺に?換われって言われてんの~~っ??プチパニックになる俺に、案の定、美莉はケータイを差し出す。・・・一体、何を言われるんだろう。・・・どやされても仕方、ないか。。俺は相当覚悟して電話を受け取り、ゆっくりと耳に当てる。でも、受話器から、流れてきたお父さんの声は、とても、優しくて。「ありがとう、慶介くん。美莉を、元気な美莉を取り戻してくれて」「いえ、お父さんの、、、おかげです。ありがとうございました。」「・・・で、まあ、今夜のことだけど、・・・」お父さんは、少しいいあぐねてから、思い切ったように早口で言う。「優しくシてやってくれよな。僕からは以上だ。じゃ」そして、あっという間に切ってしまう美莉のお父さん。俺は、電話を切りながらうなずく。・・・優しくシ・・、、いえ、もちろんそれだけでなく、大切にしますよ、これから、ずっと。「お父さん、なんて?」美莉に聞かれ、俺は、そっと肩を抱き、額に口付けながら言う。「優しくシてやってくれって」美莉は、イタズラな笑顔で、俺を見上げ、「優しく、、、デキる?」俺は苦笑して言う。「できるよ。当たり前だろ?」「ほんとに~??2週間ぶりだよ?」クスクスからかうような美莉の笑顔。愛しすぎる笑顔。甘く微笑んで、見守る俺の目に気づき、美莉は、くすぐったそうに、微笑んでから、「・・・早く、いこ?」ねだるような目でそう言う。俺は、うなずいて、美莉を促す。「ああ。そだな」マンションに向かって並んで歩いていく俺たち。だけど、ある場所で、俺は足を止めた。いや、足がとまった。頭の奥に軽い衝撃。何かの思考がねじ込まれた感覚に。その感覚には、こう書いてあった。『しつかりしろよな』・・・?・・・・『しっかりしろよな』・・?はっと振り返るとそこには噴水。・・ったく、ヒロトかよ。はいはい。分かったよ。そう心で答えて、美莉を、見る。美莉は、急に足を止めた俺を心配げに見上げていた。「どうしたの?」「・・・なんでもない」そう言って、ミリの肩を抱き、また並んで歩き出しながら、思う。分かってるよ、兄貴。しっかりしなくては、・・・今度こそ。ミリの、さっき抱き上げた体のあまりの軽さ、そして、今腕の中にある肩のあまりの細さに、逆に、これから、ミリを守っていくことの重さをひしひしと感じていたんだ。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/28更新)◎ 今日のゆる日記の方は、こちらです。バカップルにご注意くださいふぉろみー?
2010.06.24
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どのくらい、そうやって泣いていただろう。もう、涙が枯れるほどないちゃって。でも、泣きすぎて、しゃくりあげて、泣きやめない私。ケースケは抱きしめていた腕を緩めて、泣きやめなくて震えがとまらない、私の顎に指を添えた。「・・・美莉?」優しい呼びかけに惹かれるようにその顔を見上げ、薄く目を開けた私の瞳をしっかりと見据えて、ケースケは言う。甘く微笑んで。「そろそろ、、これの出番?」・・・これって?思う間もなく、私の唇にケースケの唇が重ねられる。・・・熱い・・・。ケースケの想いの全てが込められている。思い知らされるケースケの愛情の量。その熱さに、涙なんてあっというまに乾いていく。乾ききっていた私の心にケースケの愛情がどんどん染み渡っていく。感触を確かめるように、私の唇の上で、何度も弾むケースケの唇。そして、額同士をくっつけたまま、熱い目で私を見て、「美莉・・・」熱い吐息で私の名前を呼ぶケースケ。「・・・愛してるよ」搾り出すような声で、そう囁いた後、またすぐに唇を重ねてくるケースケ。キスの温度がまた上昇している。・・・ケースケ、私、だって・・。唇を奪われっぱなしで、ココロの中だけで囁く私。次の瞬間、ケースケの舌がゆっくりと私の唇をなぞり始める。「。。。っ・・・・んっ・・・」あまりの快感に、思わずハシタナイ声が漏れる。その隙に、舌が唇を割って、入ってくる。ディープキス。エロくて恥ずかしいから、私がそのキスをあまり好まないことよく知っているはずのケースケ。でも。今日は。今は。これしかない、というように、強引に続けてくる。荒い息遣いの中、絡められる舌。私の舌を誘うように、おびき寄せるように、浅く深く繰り返される挿入。ケースケの息遣いに誘われて、私だって・・・。今日は。今は。少しずつ、大胆になれる。・・・ハズカシイ。でも、キモチイイ・・・。そっと頬と背中に手を添えられているだけなのに。全身を快感が突き抜けていく。・・・ああ、もう、ガマンできないよ。ケースケ。早く、もっと、全部。そこが野外であることも、ましてや、『ヒロトの』噴水の前であることすら忘れて、そんなこと、おねだりしちゃいそうになったとき、ケースケは、そっと私を離した。離してからも、名残惜しそうに、何度か唇を重ねられる。そして、私の肩を掴んだまま、うつむいたままで、ケースケは、ギリギリの声で、言う。「・・・美莉・・・俺、」その声色に、・・・ケースケも、きっと、同じ気持ちで・・・。って、思った私だったのに。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/28更新)◎ 今日のゆる日記の方は、こちらです。バカップルにご注意くださいふぉろみー?
2010.06.24
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オットが今、ケータイからココを見ていて、教えてくれたのですが~、ケータイからも、楽天外のリンクに飛べるようになっています!!いつのまっ。びっくり。でも、ありがた~い。^^小説の最新の更新はbox201 美莉です。ばんは、ひろ。です。昨日は更新できないですいませんでした~。たくさんの方にご訪問いただいて、手ぶらでw帰ってもらったようで申し訳ないです。それに引き換え?、これは、今日、3コ目の記事です。。。よかったら、前にあげた2コも読んでやってください。☆★☆義人さんがっ☆★☆☆★☆「box」お読みいただいている皆様へ。☆★☆ *さて、つわりは、まあ、絶好調ですよ。アタマイターイ、キモチワルーイ、ネムーイ、の3重苦。でもね、本当に悪いのは、体調って言うよりも、ひろ。の性格で~。wwオットに、ちょっと(ちょっと?)、ワガママばっかり言っちゃう。ワガママ通り越して自分勝手なことばっかり。はっきりいって、自分でも、かなりヤナヤツ。・・・誰ですか、モトモトとか言ったのっ?!モトモトかもしれませんがねっ。わざわざ書いてるんですから、察してくださいよっ。今は、モット!なんですっ!!(イバルなっw)といいますのも~、体調に合わせて、気分も、上下が激しくて。すごーいナーバスになってるんだよな~。結果、恥ずかしいほど、わがまま、そのくせ、甘えん坊。最悪だろっ。もっぱらの被害者は、もちろん、ケースケでして。でもね、ひろ。がどんだけ、オチようが、そのせいでやつあたりしようが、オットはぜーーーったい、不愉快な顔とかしないんですよね。ここまでワガママ言ったら、そろそろ怒られるって、分かってても、言っちゃうんだけど、(ズルイようですが、幼稚すぎるのでその内容は、、秘します。ww)目つぶって(ビビリ)反応待ったら、結局、アマ笑顔で、「あ~あ、その言い方、後で、むちゃくちゃ反省するとおもうな~。今謝っとけば?」とか、「よしよし、もっと言っていいぞ?そんで終わりか?」とかね。完全に、あしらわれている。(幼子のように。。)イライラがピークのときは、そんなに優しく言われても、ムカーってしちゃうんですが。落ち着いてくると、すっごい反省して~。。今度は落ち込む。あー面倒なヨメだなぁ。。と、反省して、落ち込んでくると、もう、すぐに謝りたくなってね~。「ごめんね、さっき」とか、甘え声バリバリ(ズルい)で言うと、オット、「お、(謝ってきたってことは)気分よくなってきたんだな。気にしてないからいいよ。つわり治まってる間に、したいことしとけっ」とか言ってくれる。・・・うぅ。優しいのぉ。。とか、思って、また、申し訳なさ度アップ。「でも、ごめんね、ほんと。・・・今回、なんかキツイ。。ゆうぼうのときはもうちょっと、余裕があったような」「はあっ?」「・・はあ??って。。?」「いやいやいーや。ゆうぼうの時は、もっとひどかった。」「そだっけ?」(←忘れてるヒトw)「そだよっ。一番、つわりがひどい頃は、俺、とにかく、外で他の人とシてきていいよ、ばっかり言われ続けたんだぞ~。」「・・・そだっけ?」「そだよ。今回はそれがないとは言わないけど、少ないからマシ。しかもあんときは、新婚だったのに。。やっとの思いで、こぎつけた新婚生活だったのに、新妻に浮気ばっかススめられる俺って・・・。サぁの前では、『しないしない』って、笑って平気な顔で言ってたけど・・」「けど??!!・・・シたんだっ?!」「違うって!!最後まで聞けっ。笑って平気な顔でそう言ってたけど、心の中でどんだけ、凹んでたか。あー、付き合う前となんもかわんねーのかよ~っって。」「付き合う前?」「他探せ他探せって言ってたろ?」「・・・」「他としても平気なくらいにしか、愛されてないんだなー、と」「・・で、ヤケになって、した、と」「シてないヨっ」「へー・・・」「へー・・・?」「・・まあ、どっちでもいいや」「え!!」「昔のことだし。してても、時効でしょ」「いやいやいやいや、してないから。ソコ、ちゃんと信じてくれないと・・」「はいはい。じゃあ、信じる信じる。」「うわ~、、なんか、、納得いかね~っ」と言う感じですが~。・・ん?読み返したら、結局、気分が浮いても沈んでも、オットをイジッテ(イジメテ?)遊んでるな、と気づいた。w皆さん、、、皆さんは、ケースケじゃなくて、よかったですね。ww*さてさて、明日は、妊婦検診で~す。ベエベ、どうか順調に育っていますように、の、ひろ。@6/25 1:29am・・・てか、ケースケ、信じてるに決まってるでしょ!!信じてなかったら、既に口きいてないしっ。あと、言っとくけど、時効なんてないからねっっ。あとあと、、いつも、ごめんね&ありがと。ふぉろみー?
2010.06.24
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小説の最新の更新はbox201 美莉です。ばんは、ひろ。です。いつも、「box」お読みいただきまして、ありがとうございます。只今、毎日生きてまして~w、一番ひっかかってるのが、「box」のことなんですね~。といいますのも~、ゆる日記の方ご覧いただいてる方には、よくお分かりいただいてるかと思いますが~、ひろ。只今、絶賛妊娠中でして。前回もつわりきつくて、大中断しちゃったんですが~。今回も、つわりで頭が痛くって、痛くない時間も、痛くなるのが怖くって、なんだか頭の中をフル回転させられないんですよね~。ただ、ゆる日記は書けてるのに~って言う矛盾が自分の中で、根深く~。(だって誰がなんといおうと、もともと小説ブログなのでww)で、頭痛い中、切れ切れに、でも、真剣に考えてみた。で、ある程度の答えが。要は、小説とゆる日記では使う頭が違うんじゃないかと。(え、今さらw)拙い小説とはいえ、ゆる日記と違って、頭をかなり使うんですよね。色々と伏線の回収の仕方とか、順番とかあってね、1本掛け違っちゃうと怖いことになるんで、だから、頭の中、半回転で書き進めてくのは不安で進まないんです、きっと。だから、ゆる日記は書けても小説が書けないっていうサイクルに陥っちゃってるみたい。とはいえ、気になって仕方ないので、続き、なんとか書き進めてるんですけど、量もかなりいってるんだけど、なんか、どうも、いつまでも、これでいいやっ!ってとこまで、しっくり行ってくれない~。・・・まあ、201で、展開上、ある程度きりはいいんで、ちょっと、お休みもらっちゃおうかな~。とか思ったり。・・・でも、こういうこと書くと、急に書き進んだりすっからな~。前もって、何かを告知するのって、なかなか、難しい。だからって、アップできないまま、ゆる日記ばかりあげるのも、心苦しく~。。・・・ま、色々言い訳しましたけど、ちょっと待ってね、といういつものお願いです。てか、あれでしょ?200超えって。。読んでくださってる皆さんも、(一体何人いることか。。ww)ちょっとブレイクタイムいるでしょ?(とか、人のためみたいに書いたり・・・ww)書きかけのチャプターがたくさんなので、カチッとはまったら、一気に何個か上げますので、その日をおまちください。・・前みたいに、9ヶ月とか休んだりは、ないと思いますので・・・。今後とも、よろしくお願いします。ながさわ ひろ。ふぉろみー?
2010.06.24
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小説の最新の更新はbox201 美莉です。ばんは、ひろ。です。今日は大安だ~。朝からがんばって一仕事してきましたよ~。あ~も~、つわり、キツイ><。事務所戻ってから、ちょっとぐたっとソファにいたんだけど、がんばって、(仕事ではなくw)更新しようと、PCの前座ったら、目に付いたニュース。中島美嘉、新恋人は同じマンションのミュージシャンへ~、そうなんだ~。てか、「新」て、つけてやるなよっ。wwとか思いつつ、何気なく、ミュージシャン??て、誰なんだろう~、ってクリックして、止まったし!!義人さんかよっっっっ。田中義人=ギタリスト。スガシカオ、今井美樹、bird、中島美嘉などのバックバンドで演奏。プロデュースも手がける。人となりは、『無駄な正義感と自己崩壊で、常になにかに悩んでいるB型。』だそうです。(シカオちゃんが、ソッコーでブログにアップしてました。(ウケル))しかし、「同じマンションのミュージシャン」呼ばわりってどうなの。。ww『天才』ギタリスト、ですけど。。あ~あ~あ~、もう、やる気、ぷっしゅー抜けました。(オイ)なんでって、なんでって、義人さんは、ヒロトに、そっくりなので~。(それだけ?w←重大なことです!!ww)(参考資料w:1、2)あ~あ~あ~、もう、ある意味、秦ぼうが結婚したときよりも、ショック。(アホ)もう、今日は仕事できないっ。したくな~いっ。(これは、いつも)・・・今日は、ふて寝だっ。(ソコまで?w)・・・って、ここまで、お昼前に書いて、下書き保存したんだけど・・・。・・・夕方まで落ち着いてみようとしても、気持ちおさまらずっ!!w・・・ま、いいや、この件はとりあえず、これで、あげちゃおう。・・・って、ここまで、夕方に書いて、下書き保存したんだけど・・・ww。・・・やっぱり、今も、気持ちは変わんない~。あーなんだろ、この気持ち。笑嫉妬?・・だとしたら、誰に・・・?笑・・・こーんな感じで、とりとめつかなすぎて、あげるの、かっこ悪いけど、すぐに、また、かぶせるつもりなので、とりあえずあげます。今日あげないと、時事ネタだしね、の、ひろ。@6/25 12:17amあーっと、、、ケースケは、まぁ、軽くスルーしてね。・・・ムリ?ふぉろみー?
2010.06.24
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小説の最新の更新はbox201 美莉です。ちは、ひろ。です。昨日の今日で、てか、夕べの、今朝で、なんだかな~、なんですけど、今朝、『瞬 またたき』観てきちゃいました。というのも、朝一の仕事がお客さんの都合で時間変更になって、ぽっかりと時間が。しかも聞いてみたら奇跡的に(?)オットも、行けるというので~、お互い半休で朝から映画デートでした。(ゆるい職場ですいません。いつもは激務です。←嘘っぽい、w)『告白』と『瞬 またたき』迷ったけど、『瞬 またたき』の方が、ドキドキハラハラはしなくていいかな~、とか思って、ネット予約して。・・・でもね。実際、行ってみたら。。ひろ。途中で、一瞬気を失ってました。ったく、言わんこっちゃない、って感じですか?でもね、つわりとか体調不良とかじゃないと思うんです。(こっから長い言い訳ですよ。ww)このお話は、バイク事故で恋人を失い、自分だけ助かってしまった女の子が、失ってしまった事故前後の記憶(恋人との最後の記憶)を取り戻そうとするお話。だから、どっちかっていうと、恋人が死んじゃったっていうメンタルな部分で、一人で行っちゃだめだ~ってオットは言ってたと思うし、ひろ。も、そこは気をつけようと、あまり共鳴しないどこうと思ってたんですけど。そのあたりは、割りに、さらっと、ありきたり(←失礼)な感じで、全然大丈夫だった。だけどね~、(ひろ。にとって)問題だったのは、事故のシーンの精密な描写だったんですね~。。といっても、最初の数秒で、目を閉じちゃって、気を失ってたので、その後10分くらい?続いた(と思われる)シーンではどこまで詳細に描かれていたのかは、謎なんですけれど。。。オットは、その後、ひろ。のことを気にしてたから観ていないらしい。笑ひろ。ね、怖いのとかグロいのとかだめなんですよね。受け付けない。いつもだったら、まずそういうシーンが近づいたら、目を閉じるし(オイ)、耳も塞ぐし(オイオイ)てか、最初から、そういうのには近づかないように(笑)してるんだけど、今回は、ストーリー的には、その前に、謎が解けたみたいなシーンがあったので、そういう風に、事故の描写が続くと思ってなくて、おもっきり観ちゃった。まさかの展開だったな~。てか、あそこまで、いるのかなぁ。。(全部観てないくせに、おもっきり主観ですいません)オットはね、ひろ。が、そういうシーンやばいこと、まあ、知り抜いてるんで、やばいって思ってくれてすぐに、それまで、ちゃらちゃら(笑)握っていた手をほどいて、肩抱き寄せて顔を自分の胸に埋めさせてくれたけど、時既に遅く・・・(遅いよ、ケースケっ。w)、ちょっと、失神みたくなっちゃった~。目を閉じて、他の事考えようとおもったんだけど、気づけば、なんか気を失った向こうの世界に行ってしまってました。闇の中に意識だけがあって。次にはっと気づいたときには、体が半ば金縛りみたいで、自分が今どういう状況かすぐには分からなくて。すっごい汗をかいていた。でも、だんだんと状況が分かって、しかも、まだ、そのシーンが続いていることが音で分かったので、しばらくはじっとしていました~。流れる汗が気持ち悪かったです。オットが、耳元で、オ:出よっか?って聞いてくれたけど、断りました。だって、そのシーンを最後に出たりしたら、もう、この気分から立ち直れそうになかったから。最後には救いがあるはずだから、せめてそれを見届けたいなって。それに、第一、腰が抜けてて立てそうになかったし。笑なんとか、最後まで観通して、エンディング。変な汗はまだだらだら流れてた。。エンディングの歌が終わるまでには、なんとか、体勢整えなくちゃと思いつつ、でも、救護室のお世話になっちゃおうか、とか、本気で思うくらいふらふらで。全部終わって、明かりがついて、暗闇からずっと顔を覗き込んでくれていた、オットが、オ:サぁ、おま、顔色、悪すぎっ。って言った声の大きさに、帰りかけてた人たちが、ちらちらこちらを見てきたのが、結構恥ずかしくって、(笑)ひ:声大きすぎっ。って、笑って、言ったら、ふっと力が戻った気がした~。やれやれ。とりあえず出て、オットに半ばつかまりながら、パーキングに向かいました~。調子よかったら、ランチ(ひろ。はスープで)も~なんて言ってたけど、ムリムリ。オットは、どっかで座ったり、横になったりしたほうがいいって、言ってくれたし、ひろ。もそうしたかったけど、よした。だって、一度腰おろしたら、(あるいは横になったら)二度と立てない気がしたもん。帰り道、オ:気を失ってたなんて、気づかなかったな~。おとなしくしてるだけだと思ってたよ。・・・言えよっ、ちゃんとっ。そんなだったら、絶対連れ出したのに。と、叱られました~。あああ、ほんと、ごめんなさい。ショボン。でも、あそこまでは予想できなかったな~。。またしても、しらずしらずのうちに、危ない橋を渡っていました。えーーっと、慌ててこの記事あげたのには、わけがありまして~、怖い記憶も書いてしまえば、とりあえずは、過去の箱にいれられるかなと。(もう、考えたくない。笑)あと、もしかして、昨日の記事を見て、見に行こうかな~なんて、思われた方がいらっしゃったら、ちょっと覚悟して行ってほしいなということをお伝えしておこうと思いました次第です。(え?やばいの、ひろ。だけ??いやいや、でも、、やっぱり。。><)あ、そして、もしも、見に行かれた方がいて、ひろ。が、失神しちゃったシーンはすぐに分かると思うんですけどw、そっから先、見れなかったシーンに、ここは観とかなきゃっていうシーンがあったら、(こっそり、お手柔らかに)教えてください。笑この映画の肝心なとこ見逃してる気がしてちょっと、不安。。あんなに怖い思いしたのに。。wでも、もっかい見る勇気はゼロ。wwあ~、オットに事務所まで送ってもらって、相当心配げに下ろされてから、しばらく、横になってました。それからは、仕事のときは(多分)ちゃんとしてますけれど、体に力がもどってこな~い。それに、変な汗ってなかなかひかないもんですね。。。・・・当分、おとなしくしています、の、ひろ。@6/22 2:51pmごめんね、ケースケ、心配ばっかりかけちゃって。1人で行ってたら、、、と思うと、ぞっとする。汗ふぉろみー?
2010.06.22
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小説の最新の更新はbox201 美莉です。ばんは、ひろ。です。今日は一日中、つわりで体調激サゲで、へばってたんですが~、、なんか書きたい。笑そんな理由で更新ですが、付き合ってください。wえーっと、土曜日、オットは映画デートをしてらっしゃいました。ひろ。以外の人とです。(ひろ。は音楽活動でした。)気になるお相手は、・・・ちーこ(長男4歳)ですが。観て来たのは、「仮面ライダー 超・電王トリロジー Episode Yellow お宝 DE エンド・パイレーツ」だそうです。タイトル長っ!!・・・好きですね。男子(オット含むw)は、こういうのが、ね。ひろ。も、実は、今、観たい映画がありまして~。しかも、2本。「告白」と、「瞬 またたき」です。あれれ?今、リンク取りに行ってはじめて気づきましたが、両方に、岡田将生と言う方が。。(有名な人ですか?←コラ?)彼のファンと言うわけではないです。(↑見りゃ分かるよっ!)ただ、なんか、この2つ、すごーく気になるんですよね~。。と言うわけで、オットに、体調のいい日があったら(希望的観測)、1人で仕事の合間にでもw観てこようかな~って言ってみたら、ひろ。は基本、映画は1人派です。気が散るので。オットと2人はギリセーフ。w一応、事前に相談するところがオトナになった証拠の、ひろ。wオットはオットで、内容とか調べたみたいで、オ:う~ん・・・て感じで、結構渋ってる。オ:1人で行かせるのは、、、心配過ぎるなぁ。だそうです。まあね。元々心配性のオット、ひろ。が妊婦化して、さらに心配性に磨きがかかったことは否めませんが、でも、まあ、今回は、そう言われる理由は、分からないでもないんですけど。内容が内容だけに、2つとも。でも、オットとはなかなか一緒に見に行けそうにないし。。。でもでも、すっごく観たいんだよな~。。どうすっかなぁ。。こんなこと考えられてる間は、元気(笑)、の、ひろ。@6/22 1:15amねえ、ケースケ、たまには言うことを聞いてやめとこうかなぁ。。(メズラシスギルっ)ふぉろみー?
2010.06.21
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小説もさきほど更新しましたbox201 美莉です。ちは、ひろ。です。なんだかバタバタ過ごしております週末です。昨日は、音楽部wの活動がありまして~、終了後は義実家にお泊りさせていただきました~。今日は、おとーさんとオットがお仕事にチビさんを連れて行ってくれてます~。(さすがにウェディングのお仕事ではないですよ。w)ひろ。は、お昼にちょっとだけヤボヨウで友達と会った後、自宅に戻って、おかげさまで、心置きなく、・・・つわりに倒れていました。ww(変な汗いっぱいかいた。。ww)では、そろそろ戻る頃ですので、今から、足元に気をつけてw、義実家に行ってまいります。今日は、なんだかいつにもまして、ご馳走だそうで~す。なんてったって、父の日ですもんね。ひろ。は食べられそうにありませんが、おとーさまにプレゼント渡しに行って参りま~す。(実の)父には、明日で、いいか、の、ひろ。@6/20 5:13pmねえ、ケースケ、ケースケには、いつから父の日すればいいのかなぁ。。父って感じしないよね~。(失礼?)ふぉろみー?
2010.06.20
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「・・・2度と離さないぞ、美莉」そう言ってくれた後、ケースケはしばらく黙り込んだ。私を抱っこしたままで。私は、ケースケの首筋にしがみつく。ちゃんと、ケースケの匂い。目を閉じて何度も息をつく。ちゃんと戻ってこれたんだ。そう確認する私の心。もうダメなんだと、勝手に思い込んでいた分、余計に嬉しい。でも、心のどこかでまだ、、。「ねえ、そろそろ、降ろして?」「なんで?」「・・・だって、こんな、子供みたいに抱き上げられて、落ち着かない~。」ケースケは、それでもしばらくは抱いたままで。「ねえ、聞いてる~??」そう言った私を、少し抱き変えて、顔を見えるようにしてからいう。「逃げんなよ?」その真剣な言い方に、「ないよっ」即否定の私を、見つめて、やっと、そっと下に降ろしてくれるケースケ。そしてまた鼻をくすぐるそのカオリ。私は、イタズラ笑顔でケースケを見上げて言う。「でもさ~、私のこと取り戻しに来るときに、他のオンナの人の香りつけてくるなんてありえなくない?」スね顔でそう言ったら、慌てたみたいに、「ごめんごめんごめんって。てかさ、ちゃんとシャワー浴びて着替えてから会いに行こうと思ってたんだよ。大体、お前が、急に病院からいなくなったって聞いて俺、」・・やばっ。確かにそだっけ。突っ込み返される前に、じとーって睨んで言う。先手必勝。「へ~~~」「・・・なに?」「他の人のニオイがつくようなことしても、ちゃんとシャワー浴びて着替えさえしたら、いい、と思ってんだ?」「ばっ、ちがっ、、そういう意味じゃなくて、ほら、夕べ、俺一晩中美莉のそばにいて、朝直接仕事行って着替えてなかったから、着替えようと思って帰ったら、、涼子が勝手に入ってて・・」「家の中に?どうやって?」驚いて聞いた私に、鍵のことを説明してくれる慶介。私は途中で黙り込む。・・・ヒロトの仏壇に。。その時のケースケの心を思ってまた、申し訳なくなる私の沈黙を、不満だと誤解した慶介が、「ごめん。美莉、ほんとに。俺、普段なら涼子に指一本触れさせたりしないんだけど、油断してたんだ。もう2度とないから。てかさ、俺だって、ちょっとこう、万全の体制じゃなかったんだよ。ここんとこの色々で、・・・分かるだろ?」真剣な目で言い訳されて、申し訳なくなる。・・・だよね。私のことで・・・。「てかさ、」「?」「おま、人のこと言えないだろ?見たんだぞ、俺、ここで、、、新谷と」あ・・・。私は目を閉じる。あの日、、ケースケと別れ話をした後、新谷先生に抱き寄せられた、、思い出しかけた私をケースケが抱き寄せる。「ああ、ああ、思い出すなよ~。しっかり、俺の腕でその記憶上書きしろ?いいな」「なによ、自分で言い出しといて」笑顔で見上げた私の視線の先には、その軽い言葉とはウラハラに、目を閉じ少し、顔をゆがめた慶介。・・・なによ。自分は、思い出しちゃってるんだ。思いっきり。・・・・「ごめんね。。」小さく囁くような声で告げた私に、慶介は、ゆっくりと目を開き、微笑んで言う。「いいよ。もう。・・・でも、キツかった。あの日は本当に」やるせなく笑うケースケに、申し訳なさで胸がいっぱいになる。・・・こんなに慶介を傷つけて、、戻ろうなんて、やっぱり、、ムシが良すぎない。。?それに、、これからも苦しめ続けるんだ。病気のこと、子供のこと。ケースケは、さっきあんな風に言ってくれてたけど、でも。。また気弱に傾く私の心。・・・まだ、こんなこと。・・これからもずっと、こんな風に思い続けちゃうのかな。そんな風に自嘲気味に微笑む私を慶介は、めざとく見抜いて、「こら、美莉。俺がさっき言った言葉覚えてるよな?」「え?」「2度と離さないって言ったろ?」「・・・」ただ、曖昧に微笑んだ私に、「ほら、また、そんなネガティブ思考丸出しの顔。離さないっていったら、離さないからな。分かったな?」「・・・」「返事は?」「は~い」心から縋りたい言葉なのに、申し訳なさが先にたって、素直になれず、中途半端な返事を返した私に、「ったく、相変わらず頼りない返事だなぁ」そういってケースケは笑う。私も一緒に笑うと、ケースケは、真顔になって言う。「ミリ、その笑顔、ちょっとお預け。」「え?」「その前に、ほら、無理してかっこつけてないで、全部よこせ。」「全部って?」首を傾げる私の頭と胸を指差して、「症状に気づいてから、こことここに抱え込んできたものだよ。俺が全部預かってやるからほら、泣け。泣いて、全部吐き出せ。」いたわるような微笑で、そういってくれるケースケ。・・・ケースケ。胸に日向水を注がれたみたいに、心の奥があったまる。「・・・ケースケぇ。。。」途端に泣きそうになって顔をゆがませる私に、「あ~あ~あ~、もう、ブサイクブサイク。ブサイクな顔になってる。」笑いながら、ひどいこと言ってくるケースケ。私は、もう、何も言えずに、、、泣き出していた。声をあげて。「っ、、ふぇーーんっ、け、、す、、けっ、、、っ。私、、ほん、、とは、こわかっ。。」そう、私ずっと怖くて怖くて、ずっとこうして、ケースケの胸で泣かせてもらいたかった。「ば~か。そりゃそうだろ。・・・できるはずない無理しやがって・・」優しく叱るケースケの声。「ご、、め、、な、、さ。。っ、、い、、ひ、、どいこと、、し、ちゃって。。ひどい、こ、と、言っちゃっ、、てっ」「いんだよ、美莉。俺こそごめんな。・・・気づいてやれなくて」・・・謝らないで、悪いのはケースケじゃない。でも、もう、言葉にならず、ただ首を振って泣き続ける私。ケースケは、私をもう一度しっかりと抱き寄せてくれる。背中をよしよしってさすってくれる。「よしよし、泣け。おもっきり。そんでいんだ、ミリ。いい子だぞー」まるで幼い子供をあやすように。いつまでもひんひん泣く私。ずっとずっと抱きしめててくれるケースケ。涙と一緒に、胸につかえていたものが、どんどん流れていく。ケースケの優しい腕の中で、私はどんどん癒されていく。どーして私、、この腕の中から出て行けるなんて思ったんだろう。さっき心をよぎったネガティブな思考が、ゆっくりと溶けていくのが分かる。『・・・2度と離さないぞ、美莉』ケースケの言葉が心に戻ってくる。そんなこと、言われなくても、・・もう離れられない。涙の間に、必死で告げる。「・・・2、度っ、と、離さ、ない、、で?・・慶介、、、」「・・・ああ。離すもんか」アマ声でケースケはしっかりと約束してくれる。それでも止まらない涙を流し続けながら、私はやっと心の底から安堵していく。・・・ケースケの腕の中にいる・・・。そう、そのことに。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/28更新)◎ 今日のゆる日記の方は、こちらです。バカップルにご注意くださいふぉろみー?
2010.06.20
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小説の最新の更新はbox200 慶介です。もうちょっと、この夜の先を書こうと(エロ込で。w)思っていますが、今日は~、眠くて話がまとまんないので、休みま~す。ごめんなさいっ。><ばんは、ひろ。です。今朝のこと。目が覚めたら、オットの顔が目の前に大アップでした。そしてね、まぁ、いきなりの、妻バカで申し訳ないですが、オットの寝顔って、めちゃかわいいンです。笑なんていうかね、ゆうぼう(次男1歳)にそっくり。(ソッチ?w)あどけないんですよね~。年下君だな~って思います。こういうとき。(1コだけですが。)あ~、もう、好きすぎる。可愛すぎる。ずっと見ときたい~。(↑朝っぱらからガッツリアホw)ってなったひろ。時計を横目で見たら、まだ、早かったし、(やたっ)いつもは早いちびさんたちもまだ眠ってたので、ここぞとばかりにオットの寝顔に見とれていたのですが~。。ちょっと気持ち悪くなってきて。いや、寝顔でじゃないですよw、つわりです。目覚めって、空腹だから、気持ち悪いんですよね。ということで、仕方なく、そーっとオットのがっしり抱っこの腕の中から起き上がって、枕元にオットがセッティングしてくれてる水筒のお水を一口ずつゆっくり飲んでから~、オットをちらり見たら、まだ、珍しく眠ってる。(いつもはひろ。がちょっとでも動くと起きるw)やたっ、寝顔の続き見ようと、元通り、オットの腕の中に戻ったら、、がしっ。っと、抱きしめられましたね~。はい。オット、寝たふり、やっぱり、起きちゃってました~。寝顔はおしまいです。残念。・・・でも、まだ、終わりじゃないんですよね。オット、寝顔だけでなく~、寝起き顔もかわいいので。^^(アホスギw)オ:ん・・・って、口尖らせて、いつもどおりおはよーのチュウおねだり顔するので、(フーフでアホデス)そーっと、チュってしてあげました。したら、眠そうにまた目を瞑って、でも、チュっに、にっこりしてるのが、またかわいく~。。(お、今日はアホップルカーでどこまで遠出する気かな、ひろ。?笑)あ~、もう、大好きすぎるっ。って、心の中で叫んでいたら、オットが、タイムリーに、目を開けて、こっち見て、オ:おはよ、サぁ。今日はどう?って聞いてくれたから~。ひ:おはよ、ケースケ。今日も大好きっ。ってニコニコ答えたら~。オットにめちゃウケラレタ。なんでかってーと、オ:違うって、そんなこと聞いてるんじゃなくて、体調、どう?笑ってことだったそうで。(ハズ)ひ:・・・そうか。えーっと、、フツウにちょっとだけしんどい。か、、な。って言ったら、オ:そっか。カワイそうに。じゃーまだ、時間早いから、抱っこチャージギリギリまでしとけっ。って、抱っこしてくれそうに・・・けど、ひろ。は、押し返しましたっ。ひ:オ:あれ?なんで?ひ:だって、大好きっていったのに、ソンナコトって言われたっオ:そこ?ごめんごめん。ひ:オ:ありがと、サぁ。俺も大好きだよ。愛してる。って、チューしてくれたので~、プチスネは、10秒で終了でした~。その後、ちびさんたちが起きてくるまで、オット抱っこで幸せに、チャージさせてもらいましたっ。うとうとっと2度寝して寝坊するところでしたが、ちーこが起きてくれてギリセーフでした。笑*というわけで、ばっちりチャージで出勤~。今日は大安だったので、お忙しいひろ。だったのですが、プチ隙間に、「君に届け」1~4読んでました~。ちょっと皆さん、、、これもまたいいっす。(ウットリ)いやいや、いけてない主人公(♀)が、王子のようなクラスメイトに恋をして。的な、少女マンガの王道な感じのストーリーですね。どうやら、最初から相思相愛のようなんですが、ただ、もろ主人公にとって初恋、っていう設定なので、恋愛感情すら理解していない段階から、友情とかに悩む姿もとりいれつつ、徐々に、恋心に目覚めていく、と言う感じなので、4まで読んだけど、実際に胸キュンしていくのはこの先のようで、しかも、その胸キュン度は、えらいことになるのじゃないかと、予測しております。ドキドキ。いやいや、それにしても、王子もさることながら、あのラーメン屋の息子くんも、素敵ですね。(名前で呼べっ)女子の脇キャラもしっかりしてるので、抜群の演技力?でこっから盛り上げてってくれるのを楽しみにしております。また、来週にでも続き借りて読みたいと思いま~す。^^(*´ー`) ノ=3さん、chiharuさん、ありがとうございましたっ。さてさて、そろそろオネムのひろ。オットはいつもどおりソファで読書中。ということで、今から、ソファに行って、オットに膝枕してもらって、寝ちゃうまで読書顔を下からガン見してきま~す。wどっから見てもカッコイイんだもんっ(最後までかよ。。笑)、の、ひろ。@6/19 0:15amケースケ、寝ちゃったら、おふとんに運んでね。ふぉろみー?
2010.06.18
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小説もさきほど更新しましたbox200 慶介です。200て・・ばんは、ひろ。です。今日は~、仕事めっちゃ頑張りました。(イバルナ)午後はほとんど車で外出。つわりがつらいので~、後部座席でごろりんこしていました。(ひろ。は運転免許がないので、運転は助手くんまかせ)・・ら、いつのまにか、本気で寝てたり。(さっき仕事めっちゃ頑張ったとか言ったか?ww)帰り道、しっかり?、いつもDVDを借りるG○Oに寄ってもらって、レンタルコミックしてまいりましたっ。でも、初めてのことなので、探し方がよくわかんなく~。。(作家名順なんですね←アタリマエ、タイトルだけじゃお手上げでしたw)結局、オススメ頂いた中で見つけられ、今日借りることができたのは~、「隣のあたし」1~4と、「君に届け」1~4で~す。事務所に戻って、お迎えまで、ゴロゴロしているときに(コラ)、「隣のあたし」1~4読んでしまいました~。(だから、さっき仕事めっちゃ頑張ったとか言ったか?ww)いやいやいやいや、胸キュンですね。主人公、かなり、中高生なんですけども、ひろ。この年(24)になっても、まだ、なかなか、シンクロして胸キュン可能でしたよ。w・・・てか、でも、続くんですね、まだまだ。^^;「君に届け」の方は10巻以上あったんですが、(ひょっとしてこれもまだ続いてるの?)5がなかったので、仕方なく4まで借りてきたんですが、「隣のあたし」の方は、お店に4巻までしかなかったので、てっきり、4で完結なんだと(勝手に)思ってました。で、4の最後の方、おもっきり、ドキドキ、え~。あと残りのページこんなんで、エンディングまで持ってけるの~~??って思ってたら、めちゃいいとこで、つづく。て。。しかも、5巻は8月に発売?・・・むっちゃ続きが、気になるっ。この状態で8月とか、、どうすんのっ。笑ということで~。ヒトノフリミテ、お詫びです。えーっと、いつも、小説、いいとこでブタギッテすいません。・・特にハワイ前。wいや、ちーこを妊娠した時の実話連載の時もですね。みなさんの気持ちがよく分かってしまいました。反省・・・。・・・しても、ま、また、同じパターンで行きますけどねっ。(そのうち愛想つかされるっ。)ところで~、「隣のあたし」。主人公の好きな人の弟くんの名前が、なんと、『ケースケくん』。笑時々、気が散りました。笑ネタバレになるので、あんまりかけないですが~、、、(ちょっと書くので注意してくださいっ)いやいや、無理。片想いの相手が他の人と付き合うとか、目の前でキスしてるの見るとか、もーー、絶対無理っ。><・・・よく考えたら、ひろ。、こういう想いしたことないなぁ。。オットはご存知のとおり、こんな感じ(?笑)ですし、ヒロトも、最初はかなりひろ。の一方的な片想いでしたが、ヒロト自身はフリーの状態だったので、(でも、それなりに色々あったし、この間からそのことが書きたくて仕方ないんですがw)こういう、片想いの相手が他の人を好きで、みたいな、ツラ~イセツナ~イ思いってしたことないす。(ヒロトの死後はツライセツナイ日々でしたけども)「隣のあたし」で、片想い胸キュンを疑似体験したひろ。@3人目妊婦なのにwでした。(へなこさん、ありがとー。^^めっちゃ続き気になるぅぅぅっ。まだ連載中??)・・・皆さんは、片想い胸キュン体験ってありましたか??ケースケ、ケースケがめっちゃ体験してるのは知ってる~。ごめんね。でも、お返しはお断りしますからっ><、の、ひろ。@6/18 0:35amケースケ、それより、味占めてまたプリン買ってくるのとか、ヤ・メ・テ。ふぉろみー?
2010.06.17
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涼子に対して怒り沸騰の俺に、美莉は、また、作り笑顔で言う。「って、私には、関係ないか。・・ケースケ、ほんとごめんね。今日は、、少しでも会えて嬉しかった。・・・とか言っちゃいけないか。・・・じゃあね。私、、もう、、、、」それ以上、言葉をつなげずに、背中を向けて歩き、、いや、逃げ出そうとする美莉。「待てよっ。違うって、美莉。」後ろから羽交い絞めに抱きしめる。「違うって。これは、さっき、ちょっと涼子が来てて、、、、無理矢理抱きついてきただけだよ」「涼子さん・・・?」俺の言葉を理解するにつれ、美莉のカラダから力が抜けていくのが分かる。強張った心が溶けていくのが分かる。俺が涼子をどう思っているかは、美莉だってよく分かっているから。「・・ああ。ただ、それだけの話」だから、それだけの言葉で十分理解した美莉は、「・・・なんだ。・・・・そだったんだ。私、、てっきり」ぽつり呟きながら、俺の腕を離し、振り返って俺を見上げ、力なく微笑んで、「もう、、ダメなんだって・・・思って・・・」それ以上言葉にならず、噴水の縁にコシが抜けたみたいに、腰を落とした。『もう、、ダメなんだって・・・思って・・・』その一言で、俺は、心から安堵する。美莉は、やっぱり俺の腕の中に戻ろうとしてくれている。そのことがはっきりと分かって。だったら。。それ以上何も言葉にならず、涙を一粒流した美莉を、思わず抱き寄せてしまいそうになるけど、ちゃんと先に話さなくてはいけないことがある。ただ抱き寄せて、口づけて、取り戻してしまうのは簡単だけれど、その前に、美莉にしっかり思い知っておいてもらいたいことがある。いつもなら、抱き寄せるはずのタイミングをやり過ごしたことで、美莉は、涙を自分でぬぐいながら、俺に目を向ける。「・・・って、図々しいね、私。・・・どっちみち、もう、ダメだよね。・・・だって、ケースケ、怒ってる、・・・よね?」「怒ってる?ああ、怒ってるよ、美莉」怒った俺の声色に、しょげたようにうつむく美莉。その哀しげな様子に、思わず手を伸ばしそうになるけれど、俺は思いとどまる。・・・美莉。確かに今、俺の中には、愛しい気持ちと同じくらいの、怒りがある。それをしっかりと美莉には伝えておかなくてはならない。だって、美莉はそれだけのことをしたんだから。だから、俺は、今回は初めから、美莉への怒りの気持ちを先行させるつもりだったんだ。うつむいたままの美莉に、俺は聞く。「・・・なあ、美莉、俺が何を怒ってるのか、お前、分かってる?」少し考えた後、小さな声で、「いっぱい、、嘘ついたこと・・・?」そんな風に問いかけるように答える美莉。俺は言う。「ああ。そうだな。嘘ついたこと、怒ってるよ。嘘ついて俺から一番大事なもの奪いやがって。」「一番、大事なもの・・・?」ぼんやりと、ポツリ呟いた美莉に俺は言う。「なあ、美莉。俺、実際、夕べ美莉の父さんから、病気のこと聞かされたとき、辛かったし苦しかったよ。そして、それは、今もずっと、だよ」そう言うと、美莉は、また、伏目がちになり、言う。「でしょ?Hも時々しかできない、子供も産めないかもしれない。そんなオンナ抱え込むのやでしょ?子供もたくさん欲しいんでしょ?・・・だから、、、私、、決めたの。別れようって。・・・だから、もう、このまま別れたままでいようよ。私のことなんて忘れて?」まだそんなこと口にする美莉に、俺は言い返す。「やだね。美莉、俺が辛い苦しいって言ってるのはそんな意味じゃないことくらい美莉にだって分かってるんだろ?」「・・・」何も答えない美莉に俺は言う。「俺がつらくて苦しいのは、Hのことや、子供のコトなんかじゃない。美莉が、そのことや、病気のことで辛い思いをすることだよ。そして、俺が一番、辛かったのは、美莉をあんな風に失ったことだよ。・・・美莉が、人生最大に辛い思いをして、その上で、俺にまで嘘をついて俺と別れて。そして、そんな苦しみや、辛さに全然気づけずに、別れてしまった俺の情けなさがほんとに悔しいよ。」俺のことを、ゆっくりと見上げる美莉。俺は続ける。「美莉、お前、俺を苦しめて、苦しむのがやなんだって、言ってたらしいな?俺が苦しむのを見て苦しみたくないって?・・そんな理由で逃がさないぞ、美莉。・・・ちゃんと苦しめよ。俺、辛い美莉をすぐそばで見ながらちゃんと苦しんで、美莉のこと苦しめてやる。」目を閉じる美莉。俺は続けて言う。「・・・でも、それ以上に、愛してやるから。幸せにしてやるから。な?・・・苦しいなんて思うヒマないくらい。愛して愛して愛しまくって幸せにしてやる。幸せにすることで守ってやる。・・辛い苦しい思い全てから美莉のこと。」「・・・・慶介」少し顔を上げ、今にも俺に縋りつきそうになる心をまだ抑えようとする意地っ張りな美莉。俺は微笑んで続ける。「だいたいさ、最愛の恋人が病気になったからって、さっさと捨てて、他の愛せもしない女を抱きまくって、忘れろって?そんなみっともない男に俺をさせたいわけ?」「・・・だって・・」何かを言おうとする美莉を制して俺は言う。「なあ、美莉。でもな、俺が、一番許せないのは、美莉が病気を隠してたことじゃない。嘘をついたまま別れ話をしたことでもない。・・・幸せになれるって言ったことだ。」クチビルを噛んで、涙を堪える美莉。でも、涙はポツリとまた一粒その瞳から溢れる。「幸せになれる。って言ったよな?でも、・・・それも嘘だったよな?それとも、・・・幸せになれるって思ってたのか?本当に、俺、なしで?」目を閉じ、もう一粒涙を溢れさせてから、首を振る美莉。・・・イイコだな。美莉。素直でよろしい。俺が美莉ナシでは幸せになんてなれないように。美莉は、俺ナシでは幸せになんてなれない。そのことを心から思い知っておいて欲しい。こんな辛い思いをした証として。俺は微笑んで、微笑み声で言う。「ったく、なんだよ、それ。俺から、一番大切なものを、、一番大切な美莉を奪っといて幸せにもさせられないって、、お前、俺の大事な美莉のこと、なんだと思ってんだ?」美莉自身に『美莉のこと』、そう尋ねる俺に、美莉は、俺を見上げる。その瞳には、もう、怒ってなどいない、ただ、愛だけを与える俺の目が映りこんでいるはずで。ゆっくりと美莉が瞬き、俺の想いが美莉の心に染み渡っていく。次に目を開いたときには、美莉の心は、もう、抵抗を止めている。美莉は、涙にうるんだ瞳のまま、頬を緩める。「美莉のことって。。。私が私をどうしようと、勝手でしょ?」微笑んだ声、減らず口の戻った美莉を、しっかりと見つめ返して俺は言う。「いいや。俺の一番大事な宝物、そんなにぞんざいに扱うなんて、許せねー。返してもらうぞ?」そういって、座ったままの美莉の背中に手をかけて、立ち上がらせ抱き寄せた。・・ら、、あ、そ。また、ニオイ嗅いじゃうわけか・・。俺は、一度美莉を離して顔を覗いてみる。口を尖らせ拗ねたような表情をしているけれど、いたずらな光を孕んだその瞳。「・・・涼子さん、に、心、揺れなかった・・・?」ったく、分かってるくせに、拗ね顔のまま、そんなことを聞くんだ。実質はイタズラ瞳の小悪魔顔で。つまりは、もういつもどおりの美莉の、いつもどおりの俺イジメ、が始まっている。・・こんな感動的なはずの瞬間に。俺は、微笑んで、「あるわけないだろ?そんなこと。分かってるくせに」そう答えてから、これ以上何も言わせないために、子供を抱き上げるように美莉を抱き上げた。これで、美莉の顔は俺の肩の上に。今度こそ抵抗しないで腕の中におさまる美莉。自分の腕を俺の首にまわし、首筋に顔をうずめてくる。そして、美莉は、ゆっくりと息をつき、俺の腕の中で、まるで溶けていきそうに力を抜いていく。美莉は、安堵していく。俺の腕の中で。俺は腕に力を込め、しっかりと抱きしめた。そして、そっと耳元で囁く。これしかないって、言葉を。「・・・2度と離さないぞ、美莉」微かに頷く美莉に、俺は、やっとほっと目を閉じた。・・・美莉が腕の中にいる・・・。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/28更新)◎ 今日のゆる日記の方は、こちらです。バカップルにご注意くださいふぉろみー?
2010.06.17
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小説もさきほど更新しましたbox199 慶介です。ばんは、ひろ。です。色々、胸キュンコミックのご推薦ありがとうございました。皆さんのご意見を参考に、レンタルコミックデビューしてきたいとおもいまっす。^^また、何か、思い出したらいつでもお知らせください。まだまだ募集させていただきまっす。さてさて、今日は~、オットとイチャイチャしてから、小説書いてたら、こんな時間。笑今日は、点滴の後、オットがお迎えに来てくれて、帰りにお気に入りのケーキ屋さんに寄ってくれました(嬉)。大好きなチョコ系はつわりの身には厳しいので、ブランマンジェとプリンとシュークリームをチョイス。で、それを、ちびさんたち寝てから、相互あ~ん(アホ真っ盛り)で食べてました。オットってば、わざとうまくくれないで、ひろ。のほっぺとか、耳とかにクリームくっつけて、「あ~あ~あ~、もう、仕方ないな~、とってやるよ」って、その場所にチュウしてくるという新しい反則ワザを編み出してましたww。というわけで?、例によって、もう眠いので。。笑久しぶりに、昭和風男前助手くんのお言葉の紹介です。前後の流れは、省きますが~、(別に疚しくはないですよ。ただ、眠いんです。笑)助手くんと、オットのことを話してた流れで、ひ:助手くんも、私みたいな、恋人かお嫁さん、欲しい?って聞いたら、(ここだけ書くと図々しいオンナだな。ちゃんと前後書けばよかった笑)助:いや、恋人や嫁さんには遠慮したいですね。(即答・w)ひ:助:はは。笑。でも、いつか僕に子供が出来るなら、娘にはこう育って欲しいって思いますね。ひ:こう、、って?助:オトコに振り回されないで、振り回す方になって欲しいってことです。・・・褒めてんの?の、ひろ。@6/17 2:7amケースケ~、全然、振り回してなんてないよね~??ふぉろみー?
2010.06.16
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・・・どうしたっていうんだろう。久しぶりに握った美莉の手。小さなその手に、俺への愛を、確かに感じたのに。もう2度と離したくない、その思いを感じたのに、美莉は、少し強引に俺の手を振りほどいた。・・・お父さんの前、だから、、か?そんなことチラリ思ったけれど、今も、こちらに向けられた、その背中からは、若干、キョゼツのオーラが出されていて。・・・こうして2人きりになっても、まだ、強がりを聞かせるつもりか?病気だということが俺に知れたと知ったのに。「美莉・・・?」そう小さく呼びかけると、一瞬の間、そして、振り返った美莉は、明らかな作り笑顔で俺を見上げて言う。「ケースケ、ごめんね。・・・・お父さんてば、強引だったんでしょ?私、大丈夫だから、、、早く、行ってあげて?」・・・行って・・・あげて?「なに?」思いがけない言葉に、俺は驚いて問い返す。「ほら、誰か、、待たせてるんでしょ?・・・」「はあ?」なんでそんなこと言い出すんだろう。そんなに俺、、、やっぱり、、、すぐに女作るようなオトコだと、思われてるのかな。こんなにも、俺には、美莉だけなのに。俺は自分自身の信用のなさに、苛立ちをおぼえながら言う。「誰かって、誰だよ?」「新しい、恋人、、、?」「いないよ。いるわけないだろう?」必死でそういうのに美莉は、全く俺の言葉を受け取ろうともせず、何も見ていない目で緩く微笑んで、「気つかってくれなくっていいよ。もう、私たちとっくに別れたんだし。ケースケが誰といても、私には、何を言う権利もない。自分で、、選んだ道だもんね」とっくに別れた、ケースケが誰といても。一言一言がグサグサ胸にきちゃうんだけど。美莉はまだ続ける。「ほんと、ケースケいなくても全然、平気だから。きっと、お父さんてば大げさにいったんでしょ?ほんとに、大丈夫だから。ごめんね。・・・もうこんな風に呼び出したりしないように、お父さんにもちゃんと言い聞かせておくね」・・・何でそんなこというんだよ?何かを思い込んでしまっている美莉に、何を言っても無駄に思えて、ただその顔を見つめる。合わせようとはしない目、ためらうように揺れる唇。言葉では強がりながらも、心では思っていないことがよく分かる。儚く揺れる美莉の心。・・・ったく。強がりもいい加減にしろよな。俺は、我慢できずに、ただ美莉を抱き寄せた。若干抵抗するそぶりを見せたが、その力は弱々しく、俺の腕の中に収まる美莉。収まってしまえば、もう抵抗せずに、いや、むしろ、しっかり顔を、、てか、、鼻をくっつけてきて、、・・って、なんか、、くんくん、嗅いでね?・・てか、そんなに気になるほど・・・?確かに昨日と同じ服だけど。着てた時間なんてしれてるし、シャワーは楽屋であびたし。。でも、確かに、鼻を利かせてる感じの美莉。俺は、なんだか落ち着かなくて美莉を離す。「ちょ、え、や、ごめん。・・・そんなに、俺・・」「うん。すっごく」「・・・ごめん」・・・カッコワリ、俺。。シャワー、や、せめて着替えだけでもしたかったなぁ。しまらない、きまらない自分に、がっくり、そんなこと思うけど、美莉は、俺の心配とは、まったく別のことを口にする。俺の腕から抜け出そうとしながら。「ねえ、ちゃんと離して?・・・彼女に、悪いよ。」そして、俺の腕から無理矢理抜け出した美莉は、すぐに、堪えきれない憂い顔になって、「・・・その人、きっと、美人なんだね。ケースケによく似合う。・・・こんな、香水つけてるなんて」っ香水・・?!・・・・って!!俺は慌ててシャツを持ち上げ鼻を近づける。と、確かに香るどぎついニオイ。・・・さっきの涼子がくっついたときのかっ!・・・だから、美莉は、、。あ~あ~、もうっ、こんな大事なときに。・・・涼子のやつ、ほんとただじゃおかねーっ。誤解の波に溺れて、今にも泣き出してしまいそうな美莉を前に、涼子に怒り沸騰になる俺、だった。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/28更新)◎ 今日のゆる日記の方は、こちらです。バカップルにご注意くださいふぉろみー?
2010.06.16
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小説もさきほど更新しましたbox198 美莉です。ばんは、ひろ。です。ご心配おかけしてすいませんでした。おかげさまで、お熱、朝起きたら、下がってました(オサワガセ笑)。やや、背中あたりに関節痛残りつつも、もう、熱は出そうにありません。肝っ玉師匠の、かわちゃんに習って、気合の術で乗り切ったものと思われます。wでも。やっぱり、眠いのは治んない。。ねむづわりも始まった模様。。ということで、おやすみなさい、の、ひろ。@・・・の前に~、唐突ですが、(いえ、ひろ。の中では十分煮詰まってますけど。笑)前々から、NYさんとこで見てあこがれ?ていた、レンタルコミックていうのしてみようと思うんですけど(遅)、何かオススメのコミックありますか??できれば、胸キュンしたいです。だって、最近、オット、胸キュンさせてくれないだもんっ。・・・嘘です。今も、ソファで本読んでるマジメカッコイ顔見るだけで、十分、胸キュンです~。(アホ)あと、毎朝夕の送迎のお車での運転横顔も相変わらずサイコーに胸キュン。(イツモダナ)そして、何より、寝起きの、チュウおねだり顔のカワイさにも胸キュンす。(トビキリアホ笑)・・・みなさん、最近、胸キュンしてますか?ということで(←?)、おやすみなさ~い、の、ひろ。@6/16 1:33amケースケ~、ケースケは胸キュンしてる?・・・他の人にだったら、口聞かないからねっ。とかいいつつ、私は、毎日、秦ぼうの声に胸キュンだけど。ふぉろみー?
2010.06.15
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『ばかだなみりもうぼくにできることなんてないよみりがけーすけにつけたというきずをきにしているようだけどそのきずはみりにしかいやせないしみりのそのいまのなやみもくるしみもけーすけにしかいやせないわかるってるんだろみりにだってだとしたらもうこたえなんてみえてやしないかいほらいいたいみんぐけーすけもすぐそこに』フェンスの裏、狭い場所で、膝を抱え、頭の中にねじ込まれたヒロトのメッセージを読み直す。『馬鹿だな、美莉。もう僕にできることなんてないよ。美莉が慶介につけた傷を気にしているようだけど、その傷は美莉にしか癒せないし、美莉のその今の悩みも苦しみも、慶介にしか癒せない。分かってるだろ?美莉にだって。だとしたら、もう答えなんて見えてやしないか?ほら、いいタイミング。慶介もすぐそこに』・・・ありがと、ヒロト。答えなんて見えている。最初から。離れられるはずなんてない、のに。なんで、こんなに遠回り、ホントに、私って、、。やっぱり私には、慶介が、、、。そんなこと考えてたら、すぐそばに慶介。振り返らなくても分かる慶介だって。だって、こんなに胸のドキドキが絶頂に達するんだもん。そして、・・・待ち望んでいた声がかかる。「美莉」その声の、その呼び方の、心地よさに、カラダが震える。そっとそっと顔を上げ、1週間ぶりの慶介の顔を見つけ、ずっと強張っていた心が緩むのが分かる。そう、慶介がそばにいるだけでこんな風に私の悩みも苦しみも癒される・・・・・・はず、だったのに。そのとき、ケースケの方から吹いてきた風が運んだ香りに、一気にズシンと心が地面に落ちた気持ちになる。・・・、なんだ、、もう、、、ダメなんだ・・・。もう、ダメなんだ。そう確信する私の心。戻れるんだと、勝手に期待してしまっていた分、余計に落ち込む。でも考えてみれば、あんなフり方をしておいて、期待なんてしたこと自体、図々しい。自嘲気味に思いながら、動けなくなる私に、「そんなとこで、何してんだよ。ほら出てこいよ」慶介は、それでも、優しく手を差し出してくれる。私は、なんだか、その手を掴む権利はないように思ってすぐには掴めない。慶介は心配げに、「胸、痛むのか?」なんて聞いてくれる。その一言で父が全てを話してしまったことを知る。私は首を振る。戸惑いは消えなかったけれど、1人では到底立ち上がれそうになかったから、つかませてもらうことにした。そっと触れるだけで、全身に快感が走る。暖かい、優しい大きな手。・・・離したくも、離されたくもない。立ち上がっても、そのまま思わず握り締め続けてしまいそうになるけれど、もう一度、思い知らせるように風が吹く。ケースケの方から風。そして甘く漂うその香り。涙が出そうになるのを、必死で堪えて、包み込んでくれる慶介の手から、引き剥がすように自分の手を離し、「ありがと」ただ、そう言った。そして、目をそらした先には父がいて。・・・もう、お父さんてば、、、私は、黙っていたら泣き出しそうになるから、父に言う。「お父さん、話しちゃったのね?」父は悪びれもせずうなずく。「ああ。」「っもう。医者なのに、守秘義務はどうなってんの?」そう言った私に、ゆっくりと近づいて、父は落ち着いた口調で言う。「訴えたかったら訴えてくれていいよ、美莉。そのくらいの覚悟はある。でも、1つ言わせてもらえば、僕は医者である前に、キミの父親だからね。父親としての立場で、慶介君に話した。美莉。僕は美莉に二度と、愛した人と愛したまま別れてほしくない。そのつらさは、僕だって、よく分かってる。」・・・お母さん。。私は小さく思う。「美莉、美莉もヒロトくんの時に十分味わっただろう?2度も耐え切れるはずはない。今度は慶介君もいないんだぞ?」・・・そうだね。お父さん。お父さんの言うとおり。でも、、、慶介は、もう、、。心の中がどうしようもない思いに溢れかえって、私は強がって言う。言うしかない。「・・・大丈夫だもん」「よく言うよ。耐え切れるはずがないからこそ、の、1週間だったろ?どれだけ悪化したと思ってる?」・・・そんなことっ、ケースケの前で言わないでよね。もう、無駄に心配かけたって、、ううん。心配なんて、ないか。ただ、きっと、迷惑なだけなのに。。私は、ムキになっていう。「でも、今日は、随分、マシになったもんっ」・・・そう、夢をみただけで。だから、、そう思いかけた私に、父は、微笑んで、思いも寄らなかったことを口にする。「美莉、今日マシになったのは、夕べ一晩中、ケースケくんがそばにいてくれたからだ」・・・ケースケが?一晩中?・・・夢じゃ、、なかったの・・・?確かに、、、そうでしかありえないくらいに症状が落ち着いた。だけど、どうして・・・だって、じゃあ、なんで、ケースケは・・・?混乱する私に、父は続ける。「美莉、その病気は確かに難しい病気だよ。でもだからといって、全ての希望を捨て去って、死んだように生きてほしくない。だから、こうして、慶介くんに知らせたんだ。・・・せめてちゃんと話し合うべきだろう?」・・・そんなこと、言ったって、、、もう、遅いのに。遅いんだよね?ケースケ・・。何もいえないままの私の頭を、お父さんは、ポンポンと叩いてから、「これでよかったと思ってもらえる日がくると信じてのことだよ、ミリ。・・・ケースケ君、あとは、任せた。」ケースケに、そう言いおいて、立ち去る。・・・えええ、お父さん、行っちゃうんだ。怯む私の心に追い討ちをかけるように、また風に乗って流れてくるカオリ。それは余りにも濃密で。私は確信とともに思う。・・・さっきまで、ケースケは、誰か、女の人といたんだよね。それもカオリが移るほどそばに。きっと、抱きしめて・・?去っていく父の背中を見送りながら思う。・・・もう、とっくに新しい人がいたのに、お父さんに強引に引っ張り出されてきたのかな。昨日も今日も。・・・ケースケは優しいから。。だとしたら、本当に、ケースケにも、その人にも、申し訳ないことをしてしまったな。そんなことまでしっかり思う、自分でも驚くほど冷静な私。何もかもあきらめたら、こんな気持ちになるんだと思い知る。・・・今度こそ私が身を引く番だね、ケースケ。もう、誰かがいるのなら。まぶたの裏でまた始まるケースケと誰かの愛をかわす姿。もっとリアルになるのが怖くて、私は、ケースケの方を振り返ることすら出来ずにいた。誤解なんてコト、気づきもせずに。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/28更新)◎ 今日のゆる日記の方は、こちらです。バカップルにご注意くださいふぉろみー?
2010.06.15
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小説もさきほど更新しましたbox197 慶介です。ひえー、今回もまだ会えなくてすいません。次も、(珍しく・久々に)もう書けてるんで、今度こそ言えます。次は、美莉です。慶介と、再会いたしま~す。期待されてるような展開とは少し外れますけど。って、だったら、わざわざ予告するなっ。(熱っぽいので許してくださいっ。)ばんは、ひろ。です。今日は~、、あろうことか、夜になっていきなり、関節がいたいっス。これは、、熱が出そう。と思っていたら、確かに、微妙に、あがってきました~。ということで、、たまには、早く寝ましゅ。。あ、そうだ~、昨日、ソラマメ書いた後、一緒にお布団に入ったんだけど、いつもどおり、抱っこしてもらって、オ:おやすみ、愛してるよて言ってもらって、ひろ。は、ひ:ありがと。おやすみ。て言って、寝ようとしたら、オ:だけ??って言うから(メンドクサイな笑)、顔見上げて、ひ:大好きっ。(ニコ)って言ったら、満足そうに、オ:ありがと。って、おでこに、チュってしてくれた。昨日も書いたように、エロ自粛中なんで、チュウもエロバージョンにならないように、チュと軽めに、また、一番危険な(笑)お布団では、ご覧のように、チュも、おでこ限定となっております。ひろ。は、もう、満足で、そのまま寝ようとしたんだけど、オット、何回もおでこにチュッチュチュッチュしてました。(不憫←コラ)笑かわいそうなので、(ていうか、第一、眠れやしないので、笑)ちょっと顔をあげて、ほっぺにチュしてあげました。したら、図に乗って、嬉しそうに、オ:もっかいだけしてくれよ~って言うから、目瞑って、チュってしたら、明らかに感触がほっぺじゃなく、クチビル。・・・騙された。。って思う間もなく、もう一度、ブッチュウってされてから、胸に頭抱っこされて、オ:はい。おやすみおやすみ。って言いながら、背中トントンして、オ:早くねちゃってくれよな。ガマンできなくなるからな。だって。ひ:も~。とは言ったものの、もう眠さMAXだったし、オットにトントンされたらいつもすぐに寝ちゃうひろ。色んな意味で反則ワザのオットに文句も言えずに、あっという間に、眠っちゃいました。なんか、罰則を設けなくては(笑)の、ひろ。@・・・え?アホップルすぎる??・・・いつもでしょ?・・・てか、発熱中につき大目に見てください。(コレバッカ笑)の、ひろ。@6/14 9:47pmでも、ケースケ~、とりあえず、今日も抱っこ。ふぉろみー?
2010.06.14
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美莉の父さんと並んで噴水に向かって歩きながら、ヒロトがその噴水を好きだったことを説明する。とりあえずは、ただ、ヒロトが好きだったと。数々の不思議な体験のことは話さない。目の当たりにしなければ受け入れられることでもないだろうし、今はそこまで話す時間がないから。「あの噴水か・・・」薄く微笑んで、ポツリと呟く美莉の父さんに、「何かあるんですか?」そうたずねると、「いや・・・」一瞬言葉を濁しかけて、思い直したように続ける、美莉の父さん。「一度、妻と、喧嘩をしたことがあったんだ。そのとき、僕は、、その噴水まで歩いて、水しぶきを見ながら、頭を冷やした。そして、少し冷静になれた。慌てて家に戻ったよ。1人残してきた莉花がどんな気持ちでいるだろうかと」遠く視界に入ってきた噴水を見やりながら、暖かい表情で言い、美莉の父さんは、「・・ああ、もちろん、美莉が生まれる前の話だよ。もう随分昔のことだな」と付け加える。・・・美莉を産んですぐに死んでしまったと言う美莉のお母さん。だからもちろん、美莉が生まれる前の話。いつか美莉に見せてもらった写真の、美莉に面影を伝えるその美しい姿を思い出しながら、思いを馳せていると、「喧嘩の理由は、莉花が子供を欲しいと駄々をこねたからだった。」・・・子供を。。「だけど、子供を産んだら、、」・・・死んでしまうんじゃ?、そういいかけてさすがに口を噤む。事実、そうなったのだから。「そうだよ」美莉の父さんは、俺の失言に近い言葉すら、屈託なく受け止めてくれる。「話せば長くなる。でも、僕たちは、色々考えた末に子供が出来る環境に一度だけ身を置くことにした。・・・そして、美莉が生まれたんだ」・・・美莉。美莉が生まれたことすら奇跡に思えてくる。「莉花はすぐに亡くなったが、美莉は、僕に生きる希望をくれた。なんと言っても、僕と莉花の大切な・・・」そういって言葉を一度切ってから、美莉の父さんは、俺に言う。「今は、、当時は出来なかった、延命の為の手術もできる。それがうまくいけば、子供を産んですぐ死んでしまうというリスクも軽減される。・・・それでも、手術や出産にリスクがないわけでは、もちろん、ない。」うなずいた俺に、「たとえ、美莉の命が短くても、子供がもてなくても、本当に、いいのか?」まっすぐにたずねてくる美莉の父さん。・・・命が短くても、子供がもてなくても。そう思うだけで、胸が苦しくなる。でも、それは、決して自分の未来を思ってではなく、美莉を、美莉の心を思ってしまうからのこと。美莉がどれだけつらく苦しい思いをするのか、いや、しているのかを思えば、・・・そのために、俺と別れようとまで考え実行した美莉。俺は、絶対に、取り戻して、守り続けてやらなくては。いや、そんな大それた理由よりもまず、俺には美莉がいなくては・・・。俺はしっかりとうなずく。「はい。美莉にどんな条件がついていたとしても、俺には美莉しかいません」美莉の父さんは、しっかりと微笑んで、「それを聞けて嬉しいよ。、、いや、何もキミを疑ってるんじゃない、ただ、美莉は、きっと、キミをずっと愛し続けると思うから、だから、もう一度始めるなら、二度と離れないでいてやって欲しいんだ」俺はもう一度うなずく。「よろしく頼むよ。」そう言って、近づいてきた噴水に目をやった時に、「そういえば・・・」「何か?」「ああ、いや、、ヒロトくんにも、同じ話をしたことがある。」「兄に?」「ああ。美莉とヒロト君が付き合い始めてすぐの頃だったかな。もちろん当時はまだ、美莉は病気の予兆なんて何もなかったから、もしも、の話だったわけだけど」「兄はなんて?」「『そんな理由で僕が美莉と離れることはありません』、そう言ったかな。・・・確かに嘘ではなかった。でも、今考えると、慎重な言葉だったな。」やるせなく微笑んでくれる美莉の父さんに、俺も、力なくうなずく。そして、噴水にたどり着き、2人で同時に目をやったが。『工事中』のプレート。相変わらず、止まったままの噴水。「予想が外れたかい?誰もいないようだけれど・・・」美莉の父さんは、残念そうな声を出したけれど、俺は首を振る。「いえ、います」お父さんは、俺の言葉に辺りを見回しなおす。俺の目も、まだ、美莉を見つけられずに探している。だけど、分かる。美莉がそばにいるのでなければ、こんなに俺の胸が高鳴ることなんて、ありえないんだから。・・・いるんだろ?美莉、すぐに見つけてやるよ。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/28更新)◎ 今日のゆる日記の方は、こちらです。バカップルにご注意くださいふぉろみー?
2010.06.14
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小説の最新の更新はbox196 美莉です。ばんは、ひろ。です。小説の続き書きたいんだけど、ちょっと眠くて仕方ないので、ゆる日記をちらり、書きまっす。とりあえず、先日書きましたように~、エロ方面「ガマン」大会?絶賛開催中の、ひろ。とケースケです。まだ始まったばかりなんですが~。オットに1つ変化が。笑オ:俺のこと好きか?ってことあるごとに聞いてくる。(メンドクサイな)笑ひ:うん。大好きっ。ってもちろん、答えるけど、オットはね、オ:サぁは極端だからな、エロ方面自粛したら、気持ちも弱まっていきそうで怖いんだっ。だ、そうですよ。・・・信用ないなぁ。。笑。確かにね、そういう極端な性格であることは否定しませんが。でも、エロを自粛するとは言っても、エロい気分になるようなチュウはよしてるけど、チュって短くはしてもらってるし笑、毎晩、(昨日泊まった義実家でも。笑)抱っこしてもらって寝てるし、その腕の中は、麻薬的に気持ちよくて、安心して眠ることができて、ケースケが優しく手を添えて眠ってくれるおなかには、愛しいケースケとの愛しいベエベが育ってて。・・・気持ちが弱まるなんて、ちょっと、考えられないな。。って、書いてても、オ:なあなあ、俺のこと・・・って、今も真後ろから抱きついて耳元で聞いてくるオット。(だから、メンドクサイな、もう)笑ということで、今現在、可愛いとウザイの中間地点に立つオットです。笑(今、後ろで読んで、ショック受けてます。ぶふっ)ウソウソ、大好きだよ、ケースケ。そんなうちのオット、ここのとこ毎日スープ作ってくれてま~す。^^今日はかぼちゃのポタージュでした。つわりでかなり吐くので、脱水にならないように、水分とりたいんですが、水っぽいものだと、すぐにどばっと吐いちゃうんですよね。食べるのも、あんまり固形だと食べる気しないし。でも、ポタージュくらいの粘度があるスープだと、ちょうど大丈夫みたいです。おなかにもたまって、空腹で気持ち悪いっていうのからも逃れられるし。ほんと、今、ひろ。を支えてるのは、オットのスープですよ。ありがと、ケースケ。今も明日の分作ってくれてました。明日は、「ソラマメ」のスープだそうですよ。楽しみだなぁ。。ていうか、ナゼにソラマメ?ソラマメなんて、ひろ。料理に使ったことないよ。・・・聞いてみたら、おかあさまが、下処理して冷凍していたソラマメをくれたから、だそうです。おかあさまも、ありがとーございますっ。ということで、明日も、がんばって、スープを飲みながら、お仕事、、は、サボれるだけサボりつつ、小説書きたいと思っていま~す。ゆるすぎる日記ですいません。(イツモダロっ)それにしても、なんだろ、この猛烈な眠気。。今日は、義実家で昼間からゴロゴロさせてもらって(コラ)、よく寝たのになぁ。。もしかして、これも、つわりかなぁ。。だとしたら、ちょっと、やっかいだぞ、の、ひろ。@6/14 1:55amケースケ~、とりあえず抱っこ。ふぉろみー?
2010.06.13
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小説の最新の更新はbox196 美莉です。ばんは、ていうか、おはよすていうか、ひろ。@4時台amです。今日は、つわり大変デーでした。しかもオットは遠出で、早く出て、遅くなる日だったので、1人で、チビさんたちの送迎(いや、助手くんに車出してもらったけどw)、夕食、お風呂、寝かしつけ~。。どうやってやり遂げたのか思い出せない感じです。。^^;でも、なぜかいつもよりスムーズに早い時間に終えられました。(多分、ちびさんたちも病み&病み上がり週間でへとへとだったのでは。。お疲れ様。^^)あまりの頭痛に寝かしつけオチできなく~、空腹で気持ち悪くなってきたし、とりあえず、なんか食べるかと、よれよれと寝室を抜け出したんですが、あ、そーだ、ペリエ冷やさなきゃもうないんだった、とか、余計なことを思い出して、衣装持ちのオット(笑)のクローゼット兼買い置き品のトランクルームと化している洋間に行ったら、ちょっとフラフラしちゃったから、しゃがんで横になって目を閉じたら、そのまま眠って?(まさか気を失って?笑)たらしく、次、気づいたのは、すっごく心配そうにひろ。を呼ぶオットの声ででした。目を開いたら、目の前に、心配げなオットの顔。ひろ。が目を開いたことを認識して、ほっと肩の力抜いて、オ:だいじょぶか??って、めちゃ心配そうに聞くオットに、ひ:うんうん。だいじょぶ。なんか・・・寝ちゃってた?って、言いながらも頭ズキズキしてて。つい顔ゆがめちゃった。オ:病院いく?ひ:だいじょぶ。いつもの頭痛。オ:だけど、心配だなぁ。。ひ:だって、ケースケ、それより、私、オ:ん?ひ:おなかすいちゃって気持ち悪い。って言ったらオット、ほっとしたみたいに笑って、オ:おお、また、あーんしてやるぞ。って、抱っこして、リビングのソファまで運んでくれました。(ハズ嬉)で、頭痛と気持ち悪さ抱えたまま、ひろ。はソファで横になってたら、ゼリーとスープ持ってきてくれて、あーんしてくれた。朝早くから夜遅くまでお仕事で疲れて帰ってきた挙句に、寝転んだまま行儀悪く食べ続けるひろ。のお世話しながらも、オ:お、えらいな~、いっぱい食べて。って、褒めてまでくれるオットに、ありがたいやら申し訳ないやら、の、ひろ。気づけばまた、泣いちゃってたし。(あい。余計面倒ですね。。)オット、つわりが辛くて泣いてると思ったみたいで、涙、拭いてくれながら、オ:頭痛い?大丈夫か?かわいそうになぁ。ほんと代わってやれたらなぁ。。って。ひろ。、もう申し訳なさがピークで、ひ:ねえ、ケースケ、私大丈夫だから、・・・・出かけたかったら出かけてきていいよ。オ:は?何それ。今帰ってきたトコなんだぞ?笑ひ:・・・オ:出かけたくなんてないから、出かけないけど、それって、どういう意味?また素直じゃない方のサぁなわけ?ひ:だって、、ごめんねオ:なに?ひ:慶介疲れて帰ってきてるのに、何もできなくて、、ごめんね。オ:笑。何もって、サぁ。サぁは、つわりつらいのに、しっかりお腹の中でベエベ育ててくれてるだろ?十分だよ、それで。十分すぎるって。ひ:だけど、、Hもできないもん。。ごめんね。オ:笑。それも、サぁのせいじゃないだろ?何謝ってんだよ。ひ:だけど、いっつもケースケにはガマンさせて悪いんだもん。オ:だからって、出かけてどうしろっていうんだよ?ひ:・・・オ:俺に、どこ行けって言うんだよ?言ってみ?ひ:・・・誰かと、、シてきてもいいよオ:うわっ。久々~。出たな、それ。それ、コタえるんだよな~。ほんと、どうでもいいって言われてるみたいで。って、めちゃ大声で大げさなリアクション。ひ:どうでもよくなんてないもん。だけど、なんか、ずっと、、何もしてあげられなくて悪くてオ:悪いなんて思う必要ないんだぞ?ないけどさ、どうせ思うなら、浮気しろって言ってくれるより、浮気しないってコト信用してくれる方が嬉しいんだけどなぁ。って、余裕のオット見てたら、全然余裕なく、思ってることと真逆の、馬鹿みたいなことしか言えない自分が情けなくなっちゃった。ひ:じゃあ信じる。。オ:じゃあって、、笑ひ:それと、さっきのも、言い直す。オ:おお、どうぞ。笑ひ:浮気しないでね。オ:今度はまた、直球だな。笑ってオットすこし笑ってから、真顔になって、ひろ。の頬に手を添えて、じーって見つめてくれて、オ:浮気しないよ。サぁとできないの、そりゃツライけど、ほんのしばらくの間だろ?耐えられるよ。サぁとサぁとのベエベのためなら。第一、浮気なんてしたら、サぁを失うことになるだろ?俺、それには、絶対耐えられない。って、分かりのワルイコに言い聞かせるみたいに言ってから、オ:分かるだろ?分かってるよな?って聞くから、うんうん、ってしたら、オ:よしよし、素直で、イイコだな。って、いっぱいチュウしてくれました。でもね。今、ひろ。の中で、チュウってヤバイ。だって、うっとりきちゃって、すっごくシたくなるんだもん。今日も、いっぱいもっとチュウしてほしくって、いつまでも、この間習ったみたいに、自分から、し続けてたら、オット、ちょっと体引いて、オ:・・・サぁも、相当ガマンしてそうだな。笑。て。恥ずかしいけど、ほんとのことだから、ひ:うん。早く、いっぱいシて欲しいぃ。って言ったら、オ:こっちだって、ガマンしてるのに、そういう顔と声は禁止。って、言われた。ひ:ねえ、でも、まだスルわけにはいかないから、私もつらいけど、がんばってガマンするから、ケースケもガマンしてね?って言ったら、嬉しそうに、オ:サぁがガマンするのがツライくらい、シたがってくれるようになるなんてな~。笑て相変わらずのんきな感じ。ひろ。焦れて、ひ:一緒にガマンしてくれる?このままつわりがきつくなったら、サービスもしてあげられないけど、大丈夫?オ:もちろん。笑。サぁ、ガマン初体験だな。俺はーーー、慣れきってるぞ。笑。3年近い添い寝と、ゆうぼうの時だって。だからガマンの大先輩だぞ?聞きたいことがあったら何でも聞けよな。って。ほっとして、胸の中に入れてもらったら、オット、ぎゅってしてくれて、オ:サぁ、不安になったらいつでも言え。何度でも言ってやる。浮気なんて絶対しない。愛してるのサぁだけだし、サぁとずっといたいから、な?って言ってくれたので、やっとニッコリできたひろ。でした~。不思議なことに、その話が済んでしまうと、頭痛も吐き気もすっかりクリアに。ほんとは、ずっと、ひろ。、自分でも気づかないうちに、かなり、気に病んでたのかな。ケースケには、添い寝の時に、ずっとガマンさせてきた、その想いが強いから、もうガマンさせたくないって思ってて。振り返ってみれば、ちーこの妊娠時はまだ、そういう関係ではなかったし、ゆうぼうの妊娠時は、ぶっちゃけ浮気されても仕方ないや、的な投げやり感があった。(そのくらいつわりで死んでたし、オットに夢中になりきれてなかったから)そういう意味では、今回初めて、妊娠中の浮気に対する恐怖みたいのが強くて。ガマンさせてるっていう、罪悪感と、でも、浮気はされたくないっていう怖さで、すっごく不安だったのかもしれません。でも、オットのいつもどおりの甘くて優しい言葉で、フォローしてもらえて嬉しかったです。だから、信じようと思います。とりあえず今夜のところは。(←オイ)の、ひろ。@6/12 4:9amケースケ~、きっとまたすぐに同じループになるから、、デキルようになるまでは、よろしくね。kayさん、メッセージありがとう、ぐだぐだだけどこんな感じになりました。ふぉろみー?
2010.06.11
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小説もさきほど更新しましたbox196 美莉です。ちは、ひろ。です。のぼせの件。ご心配おかけしてすいません。オットがいない日は、チビさんたちいれてバタバタ入るので、そんなにのぼせるほど入れることないんですけどね。。オットがいると、ゆっくり入っといでって言ってくれるのもあるし、頭痛にかなり効くので、ついゆっくり浸かっちゃいます。ても、あののぼせは、いろんな意味で違うノボセでしたけど。(そこがダメなんだよっ)さてさて、夕べは~、みなさんのご意見を参考に(笑)、一緒にお風呂に入りましたよ。時々、みんながお休みの日とかには一緒に入ってたんですけどね。☆一緒にお風呂の流れ☆1、ひろ。入って、洗う。2、ちーこ(長男4歳)呼んで、洗って、湯船に。3、ゆうぼう(次男1歳)呼んで、洗う。4、ひろ。ゆうぼう抱っこして湯船に。5、オット入ってきて、洗って、湯船に。で、湯船、もう、ギュウギュウ。うちのお風呂は相当狭いですからね。オットの右膝にゆうぼうを抱っこしたひろ。、オットの左膝に水風船をを持ったちーこ、みたいな感じですよ。笑でも、それもまた、楽しいです。そして、ハダカの付き合い?を楽しんだら~、6、ひろ。お風呂から出て服を着る。7、ちーこ、お風呂から出して拭いて、自分で服を着させる。8、ゆうぼう、お風呂から出して、タオルにくるんで、そのままお布団行きで服を着せる。9、ま、オットは後はごゆっくり~。(ていっても、1人はさみしがってすぐに出てくる)て、感じで、終了です。結構あわただしいですね。時々、オットとひろ。逆バージョンもあるんですけど、その場合、5の段階で、相当ガン見されるんで、落ち着かないので、最近は、この流れが多いです。とはいえ、オットはさすがに、機会を逃さずに、隙あらば、ひろ。のカラダ見てきますけど、でも、チビさんがいることがいい緩衝材になって、それほど、エロ悪魔に変身しません。(でも、ナゼか、わざと、ひろ。に気づくように見て、見てるってアピールしてくるのが笑えます。)プチエロオットは、5の時に、こっそり罪のないとこ(?笑)に触れたり、そーっと、チュウしてきたりするだけです。それでも、妊婦には、相当なシゲキですけど~。湯船に浸かってのチュウって、ドキドキ倍増するのはナゼ?ひろ。だけ?だって、だって、なんかお互い髪とか肌とか濡れててワイルド?じゃないですか?てか、それって、若干のぼせてるから??笑とか、お風呂上がっても、そんなこと考えちゃって、また、違う意味でノボセかけの、ひろ。でした。・・・そのせいというのでもないと思うんですが~、、、今日は、体調ワルワル。頭痛も吐き気も絶好調。オットの作ってくれたスープ(「本日のスープ」はビシソワーズ)と、秦ぼうの切ない歌声(「今日の1曲」は、いきものがかりきよえちゃんとの「YELL」)に、気力をつないでいます。仕事(打ち合わせ)が、時間をおいてぽつぽつあるのが、かえってツ~ラ~い~。。でも、寝てても辛いだけなんで、ブロってみました~。次の打ち合わせは2時からこの事務所にて。ということで~、、ちょっと、ソファで横になってみるか、の、ひろ。@6/11 1:30pmケースケ~、スープ、めちゃウマなんですけどっ。ふぉろみー?
2010.06.11
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限りなくこそこそと病棟から抜け出し、エントランスの前のタクシー乗り場にたどり着く。面会時間はとっくに過ぎてるから、1台しか待っていない。近づくと、自動で後部のドアを開けてくれる。乗り込んで、行き先を告げたら、一瞬、運転手さんが私を見て、迷ったような様子を見せてからうなずいてくれる。・・・?不思議に思ったけれど、静かに車がその場所に向かって走り始めたことで、やっと冷静になれた私は気づく。・・・パジャマだからか。確かに怪しい。夜だし、パジャマっぽく見えないルームウエアだし、行って、しばらくしたら戻ってくるだけだから、と、そのまま来ちゃったけど、確かに、、病院からこんな姿で出てきたら、しっかり、脱走する入院患者みたいに見える。ていうか事実なんだけど。私は一人微笑む。自嘲気味に。いろんなとこで、なんか、危うい自分。ケースケのこと振って、ケースケへの思いを切り離して、なんて考えていたはずなのに、それ以外のこと、の方が、全く考えられなくなっているなんて。・・・センセイにも声をかけてくるべきだった。そんなことにも今さら気づいて、ポケットを探るけど、・・・だから、ケータイは、ないんだってば。自分で自分に突っ込むのにももう飽きてきた。タクシーを降り、人気のない公園をゆっくりと歩いていく。遠目にその場所を見て、私は心でため息をつく。・・・・なんだ。落胆しても、それでも、他に行く場所もなく、ゆっくりとその場に近づいていく。そして、『工事中』そのプレートの前で、今度は本当のため息を。・・・ったく、工事工事って、長くない?私は水のない噴水に近づく。・・・ヒロトには、頼れないってことか~。。でも、当たり前だよね。こんなこと。私って、ほんとに、甘い。今度は自分にため息をつきながら、縁にコシを下ろす。足も縁の上にあげ、膝を抱える。そして、見えない、感じられない、それでもきっと近くにあるはずのヒロトの気配にもたれながら、もう一度、考え始める。『ゆうべ、悠斗に抱かれたわ。夕べの悠斗、・・・すっごく激しかった。何度も何度も求められちゃった』『・・・慶介が、いつか他の人を、抱くことになっても?』昼間の楓の言葉。私は目を閉じた。・・・ねえ、ヒロト。私、やっぱり、間違ってたのかな。こんなに、後悔するなんて。そう、私は後悔してる。楓の言うように、ケースケが他の人を、、、抱くなんて、それも、激しく抱くなんて、考えるだけで、我慢できない。てか、考えたくもない。そして、もう2度と私が抱いてもらえないことも。まぶたの裏にはまた、、ケースケの腕が誰かを抱き寄せ、優しいケースケの指が誰かの肌をなぞるシーンが浮かぶ。それはとてもリアルに。不必要なまでにリアルに。・・・慶介・・・。いつもいつも、切ないくらいの愛情のこもった優しい指で私の体を開いてくれた。まぶたの裏のケースケのイメージは止まらず、切ない目で、そろそろ限界であることを知らせる。そしてゆっくりと、体勢を整え、誰かの中に入ろうとしてるケースケ。でも、それは、誰か、であって、私じゃない。私以外の、誰か。私以外の誰かをケースケが。私は自分の吐息に目を開けた。カラダの奥にはしたない疼きを感じる。ゆっくり息を吐きながら思う。・・・やだな、もう。想像がリアル過ぎる。それは、多分、もう、随分、、シてないから。慶介のそばにいたときは、ずっとずっと抱かれていたのに。最後に抱かれてから、いったいどのくらい経つんだろう。指折り数えて見て、ふっと笑う。・・・2週間、たったんだ。色々あったうちに、2週間たっていた。・・・2週間に1回。。。。か。それでも、私には十分なのに。・・・だけど、2週間、は、決して、あっという間ではなかった。やっぱり、慶介には、ガマンさせられないよね。それに、、・・・もう戻れるはずない。私、慶介を傷つけたもの。だけど。。ああ、もう。いい加減にしたいっ。私は力なく、噴水の方を見る。・・・ヒロト、どーしたらいいの?なんかもうずっとずっと堂々巡りで、、、ココに来たら、少しは落ち着けるかと思ったのに、全然、無理。。泣き言を心の中でぼやいてから、目を閉じ、膝に頭を伏せた瞬間、有無を言わせず思考にねじ込んでくる紙テープに小文字でかかれたような文章。『ばかだなみりもうぼくにできることなんてないよみりがけーすけにつけたというきずをきにしているようだけどそのきずはみりにしかいやせないしみりのそのいまのなやみもくるしみもけーすけにしかいやせないわかるってるんだろみりにだってだとしたらもうこたえなんてみえてやしないかいほらいいたいみんぐけーすけもすぐそこに』テープが通り過ぎるのが早すぎて、言葉の意味を咀嚼するのに追いつけないけれど、最後の言葉だけは、瞬時に理解する。『慶介もすぐそこに』・・・?私ははっとして顔を上げる。遠く遠くに小さすぎる人影。確かに、、慶介。そして、・・・?なんでお父さんと。一瞬そう思うけれど、次の瞬間には、・・・やばい隠れなきゃっ。って理由の分からない、即時反応で、工事のフェンスに隠れる私。子供がかくれんぼするみたいに。ちっさいからすっぽり完璧に隠れられる私。幼い頃のかくれんぼみたいに。でも、自分で分かってる。夕暮れが近い頃のかくれんぼみたいに。・・・早く見つけられたい。この期に及んで、馬鹿げてるけど、自分からは出て行けない。でも、早く、見つけられたい。見つけて、ケースケ。ケースケが私を見つけてくれないと、私は、私自身ですら、いられないんだから。近づいてくる慶介の気配に耳をそばだてながら、私は、ヒロトがきっと必死で送ってくれたメッセージを読み直していた。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/28更新)◎ 今日のゆる日記の方は、こちらです。バカップルにご注意くださいふぉろみー?
2010.06.11
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小説もさきほど更新しましたbox195 慶介です。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/28更新)◎ ●口蹄疫のこと●5/25楽天ポイントを利用して募金できます。5/26ツイッターでつぶやくだけで無料で1円を募金できます。「宮崎口蹄疫被害支援ツイッター募金」にご協力ください。【ケータイ可】 サイトはこちらへ。ちは、ひろ。です。ちーこ、なんだか今朝にはお熱下がって、ヘルパンギーナの疑い晴れました。やれやれ。よかったね~。^^病院にて診察後、遅刻ですが、元気に登園していきました~。というわけで、本日は、なんだか久々の、子連れなしでの、通常勤務です。となると、むくむくと、つわりが、頭をもたげてきてますが~。気づかないふりで乗り切ろう。うん。ここのとこ、オットが、毎日、スープを持たせてくれるので、今日も、ちまちま空腹にならないように飲み続けつつ、過ごしています。今日は、トルコ料理風?レンズ豆のスープ。こっくりうまうまで~す。ありがと、ケースケ。さてさて、夕べの続き~。ここまで、書いて、お風呂にいったひろ。でしたが~。その後、どうなっただろう。もしかして、今頃、イヒヒ。なんて、考えてくださった方も、多数(いねーよっ)かな、とかも思いますが。。実は・・・お風呂で、じっくり考えた結果・・・・・・・ほんとに、のぼせちゃいました~。(ほんとアホ)だってね、あまりに考えすぎて、いつまでもオットを呼べずにいたら、頭が、ぼーっとしてきちゃって、あまりの遅さに、オットが、エロ心でなく()心配で、覗いてくれたときには、顔も真っ赤で、立てないくらいになってて。(低血圧なので、よくのぼせるんです。←だったら気をつけろっ)オ:おいおいおいおいっ。って、立てないひろ。に、オット慌てて、タオル冷たくしぼってくれて、顔とか拭いてくれて、お水持ってきて飲ませてくれて、おかげでちょっと生き返れて、浴室から出れたひろ。でした。(手がかかるっ)で、結局、バスタオルだけ巻いて、お布団のトコまで行ってから、オットに、カラダ拭いてもらうはめに。いろんな意味で恥ずかしくて、カラダ拭いてくれるオットに、ひ:望みがかなったね~。って言ったら、オット、減らず口叩くひろ。にほっとしたみたいに笑って、オ:イメージと全然違うけどなっ。て、パジャマまで着せてくれました。(いつもは脱がせる専門なのに。笑)しばらくうちわで扇いでくれてから、オット反省したみたいに、オ:ごめんな、そんなに悩ませて。なんて、謝ってくれたけど。。でもね。。ひろ。が悩んでたのは、オットを呼んで、覗いてもらったり(もら、、?笑)、カラダを拭いてもらったりするかどうか、じゃなくて、オットを呼ぶことは、もう入ってすぐに決めてて(オイ)、でもでも、そうなったときに、「自分が」エロイ気分になるの抑えられるかな~、全部抑えるのは無理でも、、どこまでなら、いいのかなぁ。。。。。もやもやん。。。ってことだったんですよね~。(アホスギルっ)だって、だって、大好きなオットに、見られたり、触れられたりしたら、やっぱり、、妊婦だって、そういう気分になっちゃうもんっ。(ヒラキナオリです。あい。)だから、どこまでも、自業自得、なの、でした。あ~、でも、反省。反省。ごめんね、ベエベ。やっぱり、おとなしく、妊婦しとこっ。の、ひろ。@6/10 12:45pmケースケ~、いろんな意味でありがと&ゴメンねっ。ふぉろみー?
2010.06.10
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目を向けた、その先にいたのは・・・「涼子・・」涼子だった。俺より1コ下の従妹。俺は昔っから親戚の中で、見た目の可愛さを利用してワガママ放題のこいつのこと、好きじゃなかった。けど、兄貴は、『ワガママだって、かわいいもんじゃないか』なんつって、構っていた。だから兄貴にいつもくっついてまわっていて。兄貴が死んだ後は、しばらくおとなしくしていたけれど、それでも、この間、ヒロトの命日になって、美莉に嫌がらせをした。美莉は、涼子に対し怒り狂う俺に、『もういいじゃない』なんて甘いこと言ってたけれど、美莉を混乱させたあのこと、俺は忘れたわけでも、許したわけでもない。「おかえり、慶ちゃん」なんのつもりか、まるで自分の家にいるように、そんなこと言ってくる涼子。俺は、思いっきり無愛想な声で答える。「何してんだよ、勝手にあがりこんで」俺の不機嫌な声に、気づこうともせず、「今日、ヒロくんの仏壇にお参りにいったら、鍵なんて置いてあったから。おばさんに聞いたら、あの女が返してきたって言うじゃない。」あの女。その呼び方に涼子の美莉に対する思いの全てが込められている。俺は、いっそう、腹が立って言う。手を伸ばして。「返せよ。その鍵は美莉のものだ」そう言った俺に、「またまた~、振られたんでしょ?ったく、こんなことになると思ってたわ。あの女。心変わりしたんだって?慶ちゃん相手に、図々しい。だから、言ってたのよ、あんな女とは早く別れなさいって。ヒロくんも慶ちゃんも聞いてくれなかったけど、結局こういうことになったでしょ?そういう女なの。最初っから気に入らなかったわ。ねえ、それにしても、未練がましいわよ。慶ちゃんらしくもない。今度こそあんな女のこと早く忘れて・・」「うるさい。返せ。とにかくその鍵はお前のものじゃない」語気を強めてそういうと、やっとしぶしぶ鍵を差し出す涼子。ひったくるように奪って、「さっさと、帰れよ」吐き捨てるように言って、隣を通り過ぎようとしたら、抱きつくようにしがみついてくる涼子。驚いて、突き放そうとしても、離れない。これ以上、力を入れたら、怪我させるっていうとこまで、やってから、俺はいう。「離せよっ」「やだ」「はあ?」「慶ちゃん、知ってるでしょ?私の気持ち。ずっとずっと好きだったのよ?お願いだから、もう、あんな女のこと忘れて、私のことちゃんと見て?」気弱に響く涼子の声。どこまで真剣なんだか。したたか過ぎて見抜けない。どちらにしても、俺には美莉だけ。その言葉が心に響くことはない。俺はそっと背中に手を添え、抱き寄せるフリをして、涼子が抱きつく力を緩めた一瞬を捉えて、体を押し離した。「・・・慶ちゃん?」ぼんやりとした上目遣い。俺は、しっかり睨み返して、「俺には美莉しかいないから」そう言った瞬間、狂気にも近い怒りの感情が涼子の目に宿る。やっぱり芝居だったのか。真剣な愛の告白を拒絶された人間のする目つきじゃない。いうなれば、美莉への対抗心が、涼子に俺を好きなふりをさせているのかもしれない。多分、本人ですら気づかないうちに。「どうして?どうして、あの女なの?」睨み付けてくる涼子。俺は言う。「俺には美莉じゃなきゃだめだから、だよ」「答えになってない」口を尖らせる涼子に、「そうとしか答えられない。それに、だいたいお前の好きなのはヒロトだったんじゃないのか?」そういってやると。「だから、今は慶ちゃんなの。あの女と同じでしょ。いけない?」挑むような目つき。俺はため息をつく。「・・・帰れ。」「またくるわ。ねえ、鍵ちょうだい」「ふざけるな。来なくていいし、渡さない」俺は手にした鍵を見ながら言う。「これは、また、美莉に渡すんだよ」愛しそうにその鍵を見ながら言った俺に、呆れたように、「何それ、自分を振った女にすがりつくなんて、カッコ悪っ」吐き捨てるように、言って、涼子はやっと出て行った。やれやれ、とんだワガママオンナ。ヒロトに文句言いたいよ。あんなオンナに仕立て上げたのには、ワガママを受け入れていたヒロトにだって相当、責任がある。・・・さ、さっさとシャワー浴びて、着替えて、、、美莉のこと取り戻しにいかなくちゃな。そう考えて、浴室に向かいかけたら、インターフォンが鳴った。・・・ったく、また涼子かよ。無視しようかな、一瞬、そう思ったけれど、ドアの方に向かい、ドアスコープから外を覗く。そこには、涼子とは似ても似つかない人影。美莉の父さんだった。俺は慌ててドアを開ける。「どうしたんですか?」そういう俺の背中越しに、室内に目をやり、「美莉、来てない、、よな?」「えっ?」「今、新谷くんから連絡があったんだ。病室から抜け出している。僕も家を出るところだったから、とりあえず寄ってみたんだが」一瞬、最悪の事態が胸をよぎるが、お父さんははにかんだような表情になって、「自殺、とかはないと思うよ。ただ、うろうろしてるんだろう。そもそも模範的な患者ではなかったからね。ただ、行き先が、僕には、ここしか思いつかなかったんだ」・・・行き先。俺は思う。・・・あそこしか、ないな。結局、シャワーも着替えることもできないまま、美莉の父さんを促して、俺は、そのまま部屋を出た。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/28更新)◎ 今日のゆる日記の方は、こちらです。バカップルにご注意くださいふぉろみー?
2010.06.10
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小説もさきほど更新しましたbox194 慶介です。※お昼のお約束どおりあげましたが、余計続きが気になるわっ、な、内容ですいません。早く続き書きますね~。てか、いつ終われるの。。(また言ってる。笑)ヨロシクお付き合いくださいませませ。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/28更新)◎ ●口蹄疫のこと●5/25楽天ポイントを利用して募金できます。5/26ツイッターでつぶやくだけで無料で1円を募金できます。「宮崎口蹄疫被害支援ツイッター募金」にご協力ください。【ケータイ可】 サイトはこちらへ。ばんは、ひろ。です。チビさんたち、病気でお昼寝したりで、規則が乱れがち。やっとこぐっすりです。おかげさまでゆうぼうは元気にご飯もぱくぱく、ちーこも、熱の割には元気も食欲もあります。^^さてさて~。今日は、お昼にも更新したんですが~。。☆★☆ケチ☆★☆いつの間にか、しっかり(例の部分・笑)読んだらしいオットが、オ:あそこまで書いたんだから、今日は期待してイんだよな~。て、ワクワクした様子でして。。。(なぜに??笑)ひ:えええ??・・・そんな期待させるコト書いたかなぁ。。??と、戸惑うひろ。に、オ:オイ。あそこまで、まるでエロストーカー(←)みたいに書かれて、それで、なんもナシとかありえね~だろっ。って、若干、ゴリ押しな感じです。で、今から、ひろ。お風呂に入るんですけど。。・・・どうしよう・・・。笑って悩んでる。(毎度アホな悩みですいません。)ひ:ねえねえ、じゃあ、最後の質問の答えは??オ:(ニヤリ)だけ、だよ、もちろん。(ニヤリ)サぁは、何かされたいわけ??(ニヤリ)って、若干、(ニヤリで)嘘バレバレ気味です。・・・どうしよう~~~。。・・湯船で考えますか。(出た、サキノバシの術。しかも期間ミジカっ。笑)ま、いーや、とりあえず、入ってきま~す。てか、悩んでると、のぼせちゃいそ。。の、ひろ。@6/9 11:51pmケースケ~、だめなことはしちゃだめだからねっ。ふぉろみー?
2010.06.09
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小説・お昼にも更新しましたbox193 美莉です。*楽屋を出、少し迷ったが、病院に向かう前に、いったんマンションに戻ることにした。やっぱり、久々の再会。昨日から着っぱなしのくたびれた服装じゃ様になんない。タクシーの中では、ずっと、美莉のこと考えていた。これまでの美莉のこと。そして、今夜話すべきこと。そして、これからの美莉のこと。そんなことずっと。マンション前でタクシーを降り、それでもずっと美莉のこと考え続けていても、エントランス、エレベータ、廊下、と、毎日の習慣を体が自然にたどっていく。部屋の前にたどり着いたとき、鍵を取ろうとポケットを探る右手が思わず止まった。ドアの左手、洋間に当たる部屋の窓に、・・・電気がついている?俺は、消し忘れか、と頭の中を探るけれど、夕べ、美莉の父さんとこの部屋を出たときには、しっかりと消灯、施錠したことは間違いない。・・・もしかして。美莉?逸る気持ちを抑えられず、ノブに手をかけると、鍵がかかっていなくて。慌ててドアを開けながら、同時に思う。・・・ったく、無用心だな。いつもあれだけ、言ってるのに。家にいても鍵はかけろって。・・・ていうか、鍵。。そうだよ、鍵。美莉は、今、合鍵を持ってはいない。昨日、返しにきたじゃないか。だから、この部屋の鍵をもう持っていない。当たり前な事実に思い当たり、一気に、逸る気持ちが冷める。・・・ったく、じゃあ、誰だよっ。誰だよ、なんて、思うよりも、前に、考え付いているその誰か。・・・母さんか。だって、鍵は、実家の仏壇に置いてきたんだから。・・・また、なんかイヤミいいに来たわけ?軽くため息をつきながら、靴を脱いだ時、奥のドアが開いて、「おかえり」と女の声がした。母さんにしては若すぎる。眉を寄せ、目を向けた、その先にいたのは・・・。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/28更新)◎ 今日のゆる日記の方は、こちらです。バカップルにご注意くださいふぉろみー?
2010.06.09
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小説もさきほど更新しましたbox193 美莉です。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/28更新)◎ ●口蹄疫のこと●5/25楽天ポイントを利用して募金できます。5/26ツイッターでつぶやくだけで無料で1円を募金できます。「宮崎口蹄疫被害支援ツイッター募金」にご協力ください。【ケータイ可】 サイトはこちらへ。ちは、ひろ。です。おかげさまで、ゆうぼうは熱も下がり、治癒証明いただいて、本日より遅刻にて登園開始。ところが、ちーこが、ヘルパンギーナ感染しちゃってましての発熱。(ウググ)治癒証明いただくまで、またお休み、の予定です。(トホ)ひろ。のつわりの方は、おかげさまで、パターンが分かってきて、オットと助手くんのメールでの密な連絡によって、少しずつでも何かを口にする、もとい、口にさせられることで、少しずつうまくやり過ごせるようになってきました。オットと、助手くんの、連携の、、おかげです。。(複雑)さて、ちょっと、小説のこと。「box」もう200近いんですけど、一体どこまで続くんですか。。(お前が聞くなっ)今困ってるのが、ドンだけ書いても、ストーリーが進まない。(オイ)おかしいな~。文字数上げてるのになぁ。。今日もさっき長いのあげましたが、もひとつ進まないな~。ということで、お詫びがてら、今日は、また、後でもいっこ上げますね~。・・・って、お詫びなのか?(ひょっとして、メイワク?)オットとは今週はチビさんが病気なので、どちらかというと、らぶらぶモードよりは、パパママモードでいることのほうが多いです。2人で看病していると、やっぱり、1人でするよりは、すごく、ココロがラク。夜中にお熱が上がっても、どばーって嘔吐とかあって焦っても、1人じゃないってだけで、すっごく、落ち着いて対応できます。やっぱりオットが落ち着いてくれてるからかな。ありがと、ケースケ。なんて、褒めておいて、すぐにオトすのも気が引けるんだけど、笑夕べは、オットにお風呂を覗かれた。笑ちびさんがとりあえず寝た後、いつまた起きるかとハラハラしながらも、オ:ゆっくり入っといでていうお言葉に甘えて、湯船に浸かってたら、お風呂のドアをノックする音。ひ:はい?ったら、そーっと、ドア開けてきてるし。もちろん、オット。ひ:笑。なに~??オ:のぼせてないかなって思って。ひ:笑。大丈夫だよ~。オ:そ?頭痛は?ひ:うん。ましになった。ありがと~。オ:よかったな。ひ:・・・(見えないように、体丸める)オ:・・・(じーーーーって、見続けてる)ひ:ガン見しないで。笑オ:いいじゃん、別に。ひ:ハズカシイでしょ。オ:なんで?サぁのカラダなんて、隅から隅まで見尽くしてる。ひ:笑。だからって、いつでもどこでも見ていいわけじゃないのっ。オ:なんだよ、ケチ。ひ:ケ・・って。。て、口尖らせたら、オット、やっとドア閉めながら、オ:じゃ、上がるとき声かけてくれよなっ。て言うから、ひ:なんで??ったら、オ:(ニヤリ)俺が拭いてやるから。ひ:いいよっ。オ:遠慮するなよ~。。ひ:断るっ。オ:なんだよ、ケチ。(2度目)って、しょげた感じで(どこまで冗談?笑)行っちゃいました~。とはいえ、お風呂上がった後、(ちゃんと服着てから・笑)そばにいっても、フツー通りに抱っこしてチュウしてくれましたけど。・・・・、、ケチ、かなぁ。。ってずっと気になってて。笑・・・・タマッテルノカナ~~。って思ったりして。(コラ)ここは、やっぱり、オットのために、もっと、覗かせてあげたり、拭いてもらったりするべきですか??(誰に聞いてる?)でも、やっぱりハズカシ~~><。・・・・割とこういうこと言われると、悩む方(アホです。笑)、の、ひろ。@6/9 3:40pmケースケ~、ほんとに、見るだけ?拭くだけ?なの??ふぉろみー?
2010.06.09
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パジャマにカーデを羽織っただけの姿で、私は、中庭のベンチに座っていた。こんな格好で長時間屋外で陽に当たっていられるなんて、入院患者ならでは。今朝からあまりにも調子がよく、病室でじっとしている気にはなれず、それでも、昨日マンションの片づけを済ませてしまい、鍵を、そう鍵を返してしまった私には、行く宛も、することもなく、ただ、こうしてパジャマのまま、ベンチで本を読んで過ごしていた。本を読むのは好きだ。その世界にはまってしまえば、現実を忘れられるから。少しでも、現実を、現実の世界の、惨めな私を、忘れられるから。お気に入りの本、夢中で読んでいたら、気づけば陽は傾き始め、いつのまにか、中庭のそこここにいた患者と見舞い客の影もまばらになっていた。オレンジに染まる病棟。本を軽く閉じ、ガラスに反射する夕陽を眺めながら、気づけば私は、かすかな声で歌い始めていた。無意識にでもたどれるその歌詞は、ケースケが、大好きな歌。・・・本なんて読んで、ケースケのこと、考えないようにしてたって結局は、色んな形で私の心から漏れ出してくるケースケとの思い出。『な、いいだろ?歌ってくれって』『やだよ~。おうちで1対1で歌うのなんて。恥ずかしいもんっ』『ちっさい声でいいから。俺、あの歌好きなんだよ』『ipodで聞けばいいでしょ?』『わかってないな、ミリの声で聞きたいんだって』『・・・・』『なんだよ、その目』『なんか、ヤらしい』『はぁ?』『なんとなく、ヤらしい』『どこがだよ?美莉の歌声聴きたいってだけだろ?頼む、な?』『・・・しょうがないな。。ちょっとだけだよ?』『やたっ。』なんて、あんまりしつこいケースケに、恥ずかしいまま歌いだしたけど、歌い始めたら、旋律が気持ちよくて、結局最後まで歌ったっけ。嬉しそうにしてくれたケースケ。『ありがとな』て、何度も何度もキスをくれて。それから、1度歌ったら恥ずかしいっていう抵抗も消えて、時々歌った。ケースケだけのために。そう、ケースケだけのため。こんな風に1人で歌うことはなかった。多分、きっと、今も、ケースケだけのために歌ってる。心は。・・・ケースケ。会いたいな。夕べと同じ様に、また、そんな風に思う。けれど、今朝、夢で会った記憶が濃厚すぎて、今日はなんだか寂しくない。胸も、痛まない。それどころか、胸が穏やかに弾んでいる。一緒に住んでたころの、すぐそばにいて、眠っている間にでかけて、また、帰って来てくれた日々にまた戻ったみたいに。また、今夜だってすぐに会えるみたいに。・・・毎晩、夢ででも、会えれば。それで、十分なのかも知れない。・・・毎晩、夢ででも、会えれば。そしたら、目覚めることなく、ずっと夢の中に閉じ込められていたい。そんなこと想いながら、ケースケとの甘い時間を思い出しながら、目を閉じて、ゆっくりと歌い、やがて歌い終える。そして、閉じ込められる余韻の中。に、いたら。。「さすがだね。ミリ」突然、真横から声をかけられて、びっくりしてそちらを見る。顔を見る前に、声で分かっていた。だから、すぐに名前を呼んだ。「楓・・・」隣には、ゆるく微笑む楓が座っていた。あの日、慶介と別れると決めた日。楓や悠斗くんにも別れを告げたつもりでいた。楓だって、きっとそう受け取ってくれたからのあの日の涙だと思っていたのに。だけど、全てをやさしく包み込むような、イノセントな微笑の前には、ネガティブなこと言う気にもなれない。私は微笑んだ。「驚いた。いつの間に?」「ついさっきだよ。あまりにきれいな歌声に聞き惚れちゃってた。すごく切ない歌。胸がキュンてしちゃったわ」美しいその顔に無邪気な笑みを湛えた楓は、女の私にも、とてもかわいらしく見える。「おおげさだよ」その無邪気な瞳に静かに突っ込みを入れてから、もの問いたげな目を向けた私に、楓はただまっすぐな視線で、「・・電話しても通じないし、きっと、ここだと思って。すぐに見つけられてよかった」曖昧に微笑んだ私に、楓は、単刀直入に言う。「鍵、返したんだって?」「情報早いね~」苦笑し立ち上がる私の背中に、「慶介、かなりショックだったみたい」少し早口で楓が言う。『かなりショックだったみたい』分かりきっていたはずの慶介の反応を告げる単純なその言葉が、胸を締め付けてくる。ただ立ち尽くし、何も言うことができない私。「ミリ、どうして、慶介に直接返さなかったの?」「・・・・」「ミリだって、つらいから、でしょ?ね、美莉、つらいんでしょ?だったら、、」「うん。つらい」私は正直に告げる。「でも、もう、やり遂げたから。一番、大変なトコは越えたんだよね。慶介だって、夕べが一番つらかったんじゃないかな。私もね、夕べが一番大変でね、でも、今朝から随分調子がいいの」「美莉・・」私はココロがくじけないように一気に言う。「楓、楓が何を言いに来てくれたのかは分かる、・・・その気持ちは嬉しい。だけど、私、もう、慶介とは本当に終わったのよ」一気に言い切った私をしばらくいたわるようにみつめてから、楓は気を取り直すようにゆるく微笑み、「ゆうべ、悠斗に抱かれたわ。夕べの悠斗、・・・すっごく激しかった。何度も何度も求められちゃった」そのやわい表情とはウラハラに大胆なことを言い出す。「なあに突然?のろけてるの?」唐突な話題に、心の準備ができず、あろうことか淡く想像しちゃったりして、少し頬が熱くなるのが分かる。楓は、静かに微笑んだまま、「なんで、激しかったか分かる?」限りなくエロイこと、口にしながらも、楓はあくまでも清楚な印象を失わない。「なんで、、って・・・」「慶介に合鍵の話を聞いたからよ?悠斗は、この1週間、毎日慶介に会っていた。美莉を失ったつらい顔を見続けていた。それでも奪い返しに行かない慶介を歯がゆくも思っていた。そして、最後に合鍵。それでも、動かない慶介。・・・でも、自分は、私を、、楓を絶対離さないって、そういう気持ちで、あんなに、激しかったんだと思う。私は、、体はもちろんだけど」そういって少し恥ずかしそうに微笑んでから、「でも、心はもっと満たされた。愛されているって実感できたから」・・・悠斗君。。そして、、、「慶介・・・」楓は少し目を細めて、私に問いかける。「美莉だって、知ってるよね。心も体も満たされる本物の時間を。愛されてるって、こんな私でも生きてていいんだって思い知ることができる時間を。・・ねえ、美莉にとってそんな風に感じさせてくれる相手は、慶介しかいないよね?きっと一生。いいの?もう、本当に」慶介。私は静かに目を閉じて彼を思う。失ってしまった、その腕、胸、体、慶介の全て。「いいの、も、何も、、もうとっくに終わったの。。それに、、私、2週間に1回しかできない、、の、、に・・」「回数なんて関係ないじゃない?これから先、一生、本当にそれでいいの?」・・・いいの?いいわけない。って心は叫んでいるけれど。カラダも叫んでいるけれど。「・・・いいの」もう一度、力なく、ベンチにコシを下ろしながら、ポツリと口にした私。少し胸が痛む。・・・そう、いいの。だって、もう、きっと、このままいけば、先が長いわけでもない。目を瞑って耳をふさいでやり過ごせばいいこと。無理矢理に、心に言い聞かせて落ち着こうとする私に、「・・・慶介が、いつか他の人を、抱くことになっても?」楓の、キツイ一言に目を閉じる。まぶたの裏には、愛しいケースケの腕が誰かを抱き寄せ、優しいケースケの指が誰かの肌をなぞるシーンが浮かぶ。でも、それは、誰か、であって、私じゃない。私以外の、誰か。私以外の誰かをケースケが。目を閉じたまま、答えられない私に、楓は、もう一度言う。「美莉。・・・慶介は、合鍵を返されて、かなりショックだったみたい」さっきも聞いたせりふ。・・・?訝しげにぼんやりと、目を向けた私に、「それは、昨日のコトなのよ?美莉。まだ、『何もとっくに終わって』なんてない。もう一度、考えて。ただ、それだけを言いたかったの」それだけを言い置いて、にっこり微笑んだ楓は、その場を立ち去っていった。私は、もう、暗くなり始めたベンチの上に、ひとり、残される。・・・終わってなんて、ない?・・本当に?『慶介は、合鍵を返されて、かなりショックだったみたい』1週間、ケータイを眺め続けていた私みたいに、慶介、ねえ、あなたも、・・・もしかして、まだ、何かを、期待してくれていたの?あんなにひどい振り方をした私なのに。まだ、期待してくれていたの?・・・昨日の夜までは。・・・昨日の夜。。。・・・まだ、間に合う?突然焦りだす私の心。私、、、ケースケに。私の手は、性急に、無意識に、ポケットを探る。ケータイを探して。そして、思い出す。ケータイ、もう、持ってないんだっけ。一気に焦った心から一気に気が抜ける。と、同時に、自嘲気味に微笑む。・・・だいたい、あんな振り方しておいて、また、、なんて、ムシが良すぎる。それに、あんなに考えて別れること決めたのに。私は、ゆっくりと立ち上がって、少しずつ青が深くなっていく空の下をエントランスに向かって歩く。・・・楓、やっぱり、ダメだよ、私にはできない。エレベーターに乗りながら少しふらつく足元を眺めながら思う。・・・誰かの言葉に、いちいち揺れる心が恨めしい。病室のベッドに横になって、堅く目を瞑って考える。・・・私は、ケースケの、幸せを願わなくちゃいけないの。ケースケの、他の誰かとの、幸せを。夜更けまで何度、そう言い聞かせても、ケースケが誰かと抱き合うシーンが何度も脳裏にフラッシュバックし、ガマンできないと言わんばかりに強情に揺れ続けるココロ。私はベッドの上に起き上がる。静かに静かにため息をつく。そして、またカーデを羽織り、・・・そっと病室を抜け出した。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/28更新)◎ 今日のゆる日記の方は、こちらです。バカップルにご注意くださいふぉろみー?
2010.06.08
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小説もさきほど更新しましたbox192 悠斗です。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/28更新)◎ ●口蹄疫のこと●5/25楽天ポイントを利用して募金できます。5/26ツイッターでつぶやくだけで無料で1円を募金できます。「宮崎口蹄疫被害支援ツイッター募金」にご協力ください。【ケータイ可】 サイトはこちらへ。ばんは、ひろ。@つわり真っ盛りです。小説&オットネタの更新も、涙出るようなあったかいコメントのレスも、遅れちゃってすいません。それにしても、とほほ、です。ゆうぼうのヘルパンギーナに続き、今日は、ちーこ(長男4歳)が手足口病の診断をいただきました。幸い軽症ですが。あーもう、明日は、大安だし。。なんか、もう、どうにでもして~。。って感じです。さてさて、ため息ネタバッカ書いてても仕方ないので~、こんなときでも、いえ、こんなときこそ、オットネタ。金曜日は~、ここでも書いたように、オット、前ノリで出張だったんです。おとーさんと、おかあさまも、事情があっていらっしゃらない日だったので義実家にもいけず~。。そんなときにヘルパンギーナ。。(義両親には徒に心配かけたくないので昨日まで内緒にしてた)もう。へろへろ。でもね、オット、行く前に、おうちに戻ってきて、あれやこれやと世話をやいてくれました。ちびさんたちに夕食食べさせてくれたり、ひろ。にも夕食あ~んしてくれたり(アホand/orカホゴ笑)、ひろ。にゆっくりお風呂はいらせてくれたり(頭痛解除)、夜中にひろ。が飲むための水筒用意してくれたり(脱水予防)、冷蔵庫、とにかくゼリーとプリンで満タンにしてくれたり、ね。ちゃんとチビさんたちの寝かしつけもしてくれて。ギリギリまで、あれこれしてくれて、そろそろさすがに行かなくちゃって時間になって、(つわりで)ソファでだらりんこのひろ。のトコに来て、オ:そろそろ行くけど、なんか他にやっといて欲しいことある?って聞くから、ひ:・・・チュウ。ってポツリと言ったら(アホ・笑)、オット、苦笑して、オ:そういうこと聞いてんじゃないんだけど、、、って言いながらも、ちゃんとチュウしてくれました。でも、1回だけじゃ足んなくて、もっともっとおねだりしたら、ちゃんとしてくれつつも、オ:どしたんだよ~??(心配げ)って言うから、ひ:・・・だって、もう、こうやってチュウするの最後かも知んないでしょ?オ:は?ひ:妊娠中の浮気が一番多いんだって。だいたい、最近、、全然デキてないもんね。だから、今、出張なんて行ったら、浮気するかも知んないでしょ?浮気したら、もう、チュウなんてできないでしょ?てか、前から言ってるみたいに、他の人とシたら、私のこと抱っこもチュウもしないでよね。覚えてるよね?って、ほんとバカみたいなこと思いっきり言っちゃったら、オット、ギューって抱っこする力強くして、オ:本気で言ってんの?だったらもう、このままこの腕、離さねーけど?ってね。怒った声じゃなくて、真声で諭すみたいに。なんか、怒られるよりも、すぐ反省して、ひ:ごめんなさい。。って言いました。したら、オット腕の力緩めてくれて、ひろ。の顔覗き込んでから、オ:なんで、そんなこと言うんだよ?何考えてる?・・ちゃんと素直に言い直せよ。って言うから、ちょっと、答えあぐねたら、オット早合点に、オ:ごめんな。つらいんだよな?つわりでしんどいのに、ゆうは病気だし。。俺出張だし。ごめんな、そばにいてやれなくて。ごめん。ただでさえ体ツラいときに不安にさせたりして。だからいっぱいいっぱいなんだよな?ごめんな。っていっぱい謝ってくれるから、ううん。って首振って。ひ:違う違う。しんどいのはしんどいけど、いっぱいいっぱいなのは、そうじゃなくて、オ:?ひ:・・・さみしーからなの。ったら、オット、呆れた系のため息ついて、でも嬉しそうに。オ:この期に及んでソコか?笑って。ひ:うん、だって、出張行っちゃヤダ。サミシイ~~っ。。。オ:ひ:だって、しょうがないじゃない。ホントにサミシイんだもんっ。恥ずかしさも手伝って、駄々っ子みたいに(これはイツモ)、そう言ったら、オット、オ:分かった分かった。よしよし。って抱っこしてくれて、いっぱいチュウしてくれて、いっぱいギュウしてくれて、オ:終わったら、すぐ帰ってくるから。な?ひ:うん。。。オ:・・・てかさ~。。ひ:?オ:そんなかわいく言われたら、マヂ、行けなくなっちゃうだろ!!って、ひろ。のつわりや、ゆうぼうのお熱の心配よりも、ひろ。のベタ甘えに、後ろ髪ひかれつつ、出張に旅立ったオットでした。ごめんね、ケースケ。でも、仕方ないよね、こんな私選んだのそっちだし。(ヒラキナオリ笑)でね、土曜日、オット、仕事終えた後、車走らせて、夜中のうちに、帰ってきてくれました。多分浮気もせずに。(←だから、こー言うこと書くと、怒られるって。笑)で、自分だって疲れてるのに、オ:しんどいのに、1人でチビたちの世話よくがんばったな。ありがとな~。いっぱいよしよししてくれた。(癒)オ:さみしいのもよくガマンしたな~。っていっぱいチュウもしてくれた。(嬉)だからね、更新できない間、どんなにつわりがキツくても、ゆうぼうの看病が大変でも、ちーこの遊び相手にくたくたでも、こうしてちゃんと幸せ~って思える瞬間はありました(エヘ)。・・・だけど、ここまで、書いたの、読み返してみて。。確実に弱っていってるな、特にメンタル(微苦笑)。一時的なものであればいいけど、の、ひろ。@6/8 1:0amケースケ~、やっぱり、もっと抱っこもチュウもいるかも。。ふぉろみー?
2010.06.07
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今日も2公演、無事に終了。テンション高いまま、楽屋で帰り支度をしながら、同じ様に着替えている慶介に話しかけるタイミングをうかがっていた。一日中、なんだか落ち着いて話す暇がなかった。でも、やっぱり気になっている。慶介のこと。美莉ちゃんのこと。2人のこと。電話しろよって、また、言いたくて。・・・、、いや、、まだ、そっとしといた方がいいのかなぁ。。そんな風に迷ったりもしたけれど、先に支度を済ませ、立ち上がろうとする慶介の服を見て、迷いなんて吹っ飛び、思わず声をかけた。「お、、おいっ、慶介っ」あまりに慌てた俺の声に、訝しげにこちらを向く慶介。「なんだよ?急に変な声、しかもこんなそばにいんのに、でかい声。びっくりするだろ?」「ごめん。あのさ、、お前、、夕べ、どっか泊まったのか?」俺の問いかけに、慶介は、不思議そうな顔をする。だって、今朝、俺が来たときにはもう衣装に着替えてたから気づかなかったけど、、「だって、ほら、昨日と同じ服じゃね?」慶介は俺の言葉に自分の服を見下ろし、ふっと笑う。「よく覚えてんな?」そういって笑う慶介。だけど、俺の方は笑う気になんてなれない。・・・一体、、、どこで、誰と、何を、、それ以上考えてしまう前に口に出す。「どこに泊まったんだよ?・・・なあ、いくら、鍵のことがあったからって、ヤケになんなよ。飲むだけじゃダメなのか?・・俺でよかったらいつでも付き合うのに。なあ、お前、美莉ちゃんのこと、もうあきらめるのか?ほんとにそれでいいのかよ??」真剣にたずねる俺を、慶介は、しばらく見つめていたけれど、急に、くっくっと笑い出した。・・・・?「おい。なんで、笑うんだよ。俺真剣に聞いてんのに」若干、怒りを込めて言うと、慶介は、笑い止んで、「悪い悪い。でもさ、、浮気追及されてるみたいな気持ちになったよ」「実際そんな気持ちで言ってんだよ。・・そりゃ、もう、二人は、、別れ、、たんだっていうなら、浮気とはいわないけどさ。でも、、まだ、、、」言いかける俺に、慶介は、嬉しそうに微笑む。「ほんと、よく、俺たちのこと考えてくれてんだよな、悠斗。さんきゅーな。悠斗、お前って、まぢで友達甲斐があるよ」そう礼を言ってくれる慶介に、俺はちょっと後ろめたい思いで、「いや、、ああ」そう曖昧にうなずく。と、慶介は、すぐに、顔つきを変えて聞く。「だけど、そんな友達甲斐のある悠斗、お前、何か俺に隠してることないか?」怖い目でにらんでくる慶介。・・・隠してること。。。って、あるよ。だから、俺、ちょっと後ろめたくて。。それは、、美莉ちゃんの、病気のこと。。でも、俺から言うわけにはいかないんだよな。・・・俺は、演技力を引きずり出して、とぼける。「え?なんのことだよ?」慶介は、俺の方に近づいて、瞳の中を覗き込んで、「やっぱり。悠斗、お前、知ってたんだな?」てか演技力通用してねーしっ。「・・・な、なんの、、こと、、だよ?」しどろもどろになる俺に、「美莉の病気のこと」・・・!「あ、え、、おま、、なんで?」答えにならない答えを返す俺に、慶介は、唇を曲げて微笑んでから、「・・・楓も?」とたずねる。俺は、もうごまかしきれないと、2人分まとめてうなずいた。「あ、ああ」俺の答えを聞いて、慶介は、天井を仰いだ。そして大きなため息。「慶介、ごめん。俺、、言った方がってずっと悩んでたんだ。だけど、色々考えて、、、考えすぎちゃって、それに楓や美莉ちゃんの気持ちも、、、・・」慌てて、散々、経緯の説明やら言い訳やらする俺を見つめて、慶介はしばらく話を聞いてくれていたが、「いいよ。もう。・・・・美莉の方から聞かされたなら、なんとなく言わなかったのも分かるよ」いいながらもショックを隠しきれない様子に焦り、「ごめん。ほんとに。でも、俺、ほんとに、楓だってほんとに、お前と美莉ちゃんのことでずっと・」「いいって。お前と楓が、悪意でそんなことしたなんて思ってないさ。俺がショックなのは、、」「なのは?」「悠斗、お前みたいな単純な正直者の嘘すら見抜けなかった自分に、だよ」「なんだよそれ~」慶介はふっと、笑って、「だから、お前、ずっと電話しろ電話しろって言ってたんだな。正直者の隠し切れなさがそこから見えてたわけだ」「・・・・精一杯のほのめかしだったんだけどな」「気づくかよ。微妙すぎるだろっ」「で、、電話したのか?」慶介は、「ああ。したよ。でも、、出なかった」「?・だったら、なんで、、、どうやって病気のこと・・?」「美莉の父さんが教えてくれた」美莉ちゃんのお父さん、、高崎先生という医者。「・・・じゃあ、もう会えたのか?美莉ちゃんに?」「会ったっていうのかな、寝顔だけは夕べ一晩中眺めてたよ。病室で、美莉眠ってた」慶介は夕べのことをかいつまんで教えてくれる。聞き終えた俺は、「・・・だから、夕べと同じ服だったのか」「そういうこと、で、今から、また病院行ってくる。今日は、美莉と話すつもりだよ」俺は嬉しくなって言う。「そうか。絶対うまくいくさ。」慶介は、少し、表情を曇らせて、「美莉は、今、相当症状が進んでいるらしい。それは心の負担のせいらしいんだ。。」あの日あの夜の悲壮な決意の美莉ちゃん。あの帰り道に慶介と別れ、それから、ずっと今日まで。症状が進んでも、不思議はない。全く。・・・それでも、「それでも、そんな風に症状が進むのも、今日までだろ?」「・・・取り戻せたら。な」「気弱だな」「あんだけのこと隠されて別れる決意されて振られたからな、、。もちろん、今度は何言われても離す気ないけど」「お前に病気のこと知られたって知ったら戻ってくるさ。気づかれたくないっていうことだけが、美莉ちゃんの心の砦だったんだから」俺の言葉に、慶介は少し目を閉じた。しばらくそうしてから目を開け言う。「・・・とりあえず、病院行って、取り戻してくるわ。美莉を。心ごと全部」そういう慶介の表情は、どっから見ても男前で男らしくて。「きっと大丈夫だよ。」「だといいけどな。ま、健闘を祈っててくれよ。じゃ、お先に」そう言い置いて去っていく背中は、昨日とは全然違う、堂々とした背中。・・・何だよ。口ではちょっと気弱なこといいながらも、取り戻す自信は満々じゃねーか。俺はその背中に、半ば安堵の息をつきつつ、思う。・・・健闘を祈ってるよ、慶介。美莉ちゃんのためにも。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/28更新)◎ 今日のゆる日記の方は、こちらです。バカップルにご注意くださいふぉろみー?
2010.06.07
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小説もさきほど更新しましたbox191 美莉です。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/28更新)◎ ●口蹄疫のこと●5/25楽天ポイントを利用しての募金情報を追記しました。5/26ツイッターでつぶやくだけで無料で1円を募金できます。「宮崎口蹄疫被害支援ツイッター募金」にご協力ください。【ケータイ可】 サイトはこちらへ。ちは、ひろ。です。今日は~、なんとか仕事の合間に、点滴行ってまいりました。でも、焦って早めに落としすぎちゃって、ちょっとなんつーか、体がダルイ。頭痛、吐き気も、ややありますね~。ひどくなってきてんなぁ、、つわり。。でも、、ま、土日で、仕事休みだし~。。なんとか乗り切ろう。って、思ってた矢先~。。電話が。ゆうぼうの保育園から。発熱呼び出しです~。あい。お迎え→小児科へ。・・・・診断は、ヘルパンギーナ。ウィルス性の夏風邪の一種で、高熱が続きます。。あーぁ、、かわいそうに。ヘルパンギーナになると、喉に口内炎みたいのができるから、痛くって、食べれないのめない(つわりみたい。。笑)、そして何より、痛いから、機嫌が悪くなる。。食べれない飲めないは、おっぱいでなんとかフォローできますが、機嫌が悪いのに、あんまり付き合える状態でないのが、、ちょっと、なあ。。(ごめんよ、ゆうぼう)しかも、オットは、今夜から、前のりで出張。。つわり、出張、ヘルパンギーナ。重なるときは重なるんですよね、の、ひろ。@6/4 5:27pmケースケ~、がんばるから安心して~っ。。って、きっと心配だよね。。。ちょっとお知らせ今日はMステに秦ぼうがでますっ。ふぉろみー?
2010.06.04
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小説もさきほど更新しましたbox191 美莉です。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/28更新)◎ ●口蹄疫のこと●5/25楽天ポイントを利用しての募金情報を追記しました。5/26ツイッターでつぶやくだけで無料で1円を募金できます。「宮崎口蹄疫被害支援ツイッター募金」にご協力ください。【ケータイ可】 サイトはこちらへ。ちは、ひろ。です。体調、ちょっと、ジリ貧な気配ですが、今日はまだ、大丈夫。明日は金曜日なので、明日、点滴行きたいなと思っております。明日まで、持ちたいな。。今日は~、スープ(ミネストローネ)をちまちま食べ続けてましたよ。なんと、オットが、夕べコトコト作ってくれてて、持たせてくれましたっ。ありがと、オット。あ、オットがスープ作ってくれてるときの会話、書いときます。えーっと、先日、『禁断のケータイチェックの発動か?』って(冗談で・笑)書いたんですけど~。うちは、ケータイ、実は、機種も色もおそろいなんです。(オットの希望ていうかオットまかせ。ひろ。なんでもいいんで。。)ストラップもお互い苦手で着けてない。だから、間違って相手の見ることなんてしょっちゅう。笑夕べも間違えて、オットのケータイを開いちゃった。ら、オット、この間書いたこと覚えてたみたいで、スープ作りながらこっち見て、オ:お。いよいよ、ケータイチェックか?笑ていうから、ひ:間違えちゃったの~っ。笑。チェックなんてするわけないでしょ~??って言ったら、オ:なんだよ~。残念。ひ:は?笑。残念って。。。笑。オ:チェックしまくってくれていいぞ?ひ:・・・興味ない。。オ:ひどっ。そこは、興味ない、じゃなくて、疑ってない、だろ?ひ:(そうか。。)笑。オ:でも、ほんとは、チェックしまくってほしいのにな~。どっこも怪しくないし。なんなら、ケータイだけでなく、俺のこと全部チェックしてほしいくらいなんだよな~。ひ:・・・なんで??オ:どこチェックしても、サぁのことアイシテル、って分かるはずだからなっ。(自信満々)ひ:・・・・オ:・・あれ?・・・なに?ひ:・・・なんか、ちょっと、一瞬、疲れた。笑オ:・・・この後、昨日書いた、練習会があったので、ちゃんと変わらず、らぶらぶですが~。。愛情の津波に飲まれるのも、たまには、ちょっと疲れますよねっ。笑。・・・あれ??スープ作ってくれていいオットって書いてたはずだったのに。。笑。の、ひろ。@3:57pmケースケ~、スープめちゃうま。ありがと~。でも、あんまりチェックしろしろっていうのは、、かえって怪しいっ。ふぉろみー?
2010.06.03
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愛しい背中が、歩き去っていく。追いかけなきゃって思うのに、どうしても足が動かない。声をかけなきゃ、そう思うのに、どうしても声が出せない。・・・・声が出せない、だけじゃない。愛しい名前も思い出せない。名前、名前、名前・・・。必死で頭の中を探すけど、何も出てこない。次にポケットを探したら、右手に触れる一枚の紙。4つに折られたその紙を広げると。「ミリへ ごめんな。 紘人」ヒロト!そうだ。ヒロト。ダメだ、絶対止めなくちゃ。だって、これは、ヒロトの遺書。だから、絶対止めなくちゃ、ヒロトが死んじゃうっ。慌てて紙から目を離し、その愛しい背中を探す。・・・と、もう、ソコには誰もいなくて。。『ヒロト・・・』戻ってきた声でぽつり呟いたその響きに気づく。そうだ、これは夢なんだ。夢の中でそう思う。何度も見てきた同じ夢。いつもはココで目が覚めるのに、今日は、覚めないのは、なんで?空白の中で、立ち尽くし、次の展開を待つけれど、何も起こらない。『ケースケ、、、きてくれないかな』もう一度呟きながら、手にした紙をポケットに戻そうとして、そこに、もう1枚の紙。4つに折られたその紙を広げると。「ケースケへ ごめんね。 美莉」・・・・・。それを見て、思い出す。片づけが済んだ部屋に、その紙を残してきたことを。そうだっけ。私には、もう、ケースケもいないんだ。私が選んだんだ。夢の中に立ち尽くし、私が願ったこと。・・・だったら、私もいなくなりたい。*頬に触れる優しい指先に目が覚めた。目を開くと大アップで飛び込んでくる手のひらと指の形。それをずっと視線で追った先には、・・・ケースケの、アマ笑顔。『ケースケ・・・?』だって、、なんで?私、、、あなたを捨てたのに。。『どした?』愛しい目で私を見つめて、問いかけてくれるケースケ。その甘さに、私は、その胸に飛び込んでいた。『ケースケと、別れる夢みちゃった』胸にしがみついて、そんな風に囁いた私を、ぎゅっと抱きしめて、微笑声で、『ありえないよ。そんなこと』言ってくれるその声の甘さに、私は、急速にまた眠りに落ちていく。『ぐっすり眠れよ。ずっとそばにいてやるから』その優しい言葉に抗えずに、私は深く眠る。心の底で、『別れ話も、、夢だったんだっけ、、?』そう思いながら。*深い深い眠りから目が覚める。目を開けて、私は、自分が1人、ベッドにいることに気づく。そして、真っ先に慶介を探すけれど、そこにいたのは父、だった。そして、何もかもを、思い出す。何もかもを。・・・1人の病室。そうだよ、これが現実なんだっけ。「・・・なんだ。お父さんか」落胆を、父に小さくぶつけてみる。父は、少し微笑んで、「ご挨拶だな。」そう言う。「よく眠ってたよ」父の穏やかな声に、つい、想いが口に出てしまう。「・・・目が覚めたら、ケースケがいるような気がしたの。・・・そんな夢見てた」ぼんやりとつぶやく私に、父は、ゆるい笑顔になって、確かに、何かを言いかけて、黙る。・・・・?なんだか寝不足みたいな顔。そして、私は聞く。だって、夕べは私がクスリをもらう前に、もう帰るって言ってたのに。「ねえ、お父さん、ひょっとして、一晩中ここにいたの?」「・・・いや、まあ、ちょっとな」「・・・私、そんなに、あぶなかったの?」「いや、・・・違うよ」「だったらどうして?」父は一瞬答えあぐねて、何かをごまかすように微笑んで、「・・・いちゃいけないか?病気の娘のそばに。」そんな風に言われたら、何も言えなくなっちゃうけど。なんだか、、、違和感がある。「・・・ねえ、何か、、隠してる?」そんな風に聞いてみたら、父は、曖昧に笑って立ち上がった。「顔色も少しよくなったみたいで、よかったよ。でも、おとなしくしてるんだよ?僕は一度帰る。」なんだか挙動不審。おかしな、お父さん。椅子にかけていたジャケットを羽織りかけて、私に、ポケットからケータイを出して差し出す。「これ、やっぱり、持っておいたらどうだ?」『これ、私、もういらない』そういって、父に預けたケータイ電話。私は、夕べの決意を思い出して、首を振る。父は、唇を少しだけ曲げ、何も言わずにケータイをポケットに戻した。そのしぐさを見ながら、つい口に出してしまうこと。「ケースケ、、、どうしてるかな。。。私のこと、、恨んでるかな。」きっと、そうだろう。つらいけど、そうだったらいい。私には、幸せだった日々。でも、こうしてどこにも行かなかった、いけなかった日々。「・・・・こんな風になるなら、ヒロトの死んだ後、1人でいればよかった。そしたら、慶介を傷つけずに済んだのに。」そう呟いた私に、父は、すぐに言う。「傷つけたくないなら、今からでも遅くない。戻れよ。」私は微笑む。「・・・聞き飽きたわ。」「美莉。」私は、慶介の大切な時間を無駄にさせてきた。だから、早く、私を恨んででも憎んででも、愛してたことなんて忘れて、新しい日を。夕べも同じことを考えた。そしたら、アラームがジャンジャン鳴ったんだっけ。でも、今朝は、鳴らないアラーム。・・・私、乗り越えたのかな?そういえば、胸の重さも、起きたときから、全然違ってラクで。「ねえ、お父さん。私、失恋、乗り越えられたのかな?もう、胸、そんなにいたくないよ?」そんな風に問いかけた私に、父は、「それは、どうかな?」ただ、そう言って、意味深に微笑み、部屋を出て行った。1人になった部屋。心はすぐに慶介を思う。だけど、やっぱり鳴らないアラーム。胸が痛まない。心がすごく穏やかに落ち着いているような。さっき、夢で抱っこしてもらって、熟睡できたから?・・・・それとも。乗り越えちゃったのかな、本当に。だったら、なんだかちょっと、サミシイ。・・・でも、これで、いいんだ。これでいいと思わなきゃなんないんだ。夢の中のケースケの声が帰ってくる。『ありえないよ。そんなこと』だよね、ケースケ。私だって、そう、信じてた。そんなこと思うと、やっと、ちょっと、胸がイタイ。今日のゆる日記の方は、こちらです。バカップルにご注意ください
2010.06.03
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小説の最新の更新はbox190 高崎です。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/28更新)◎ ●口蹄疫のこと●5/25楽天ポイントを利用しての募金情報を追記しました。5/26ツイッターでつぶやくだけで無料で1円を募金できます。「宮崎口蹄疫被害支援ツイッター募金」にご協力ください。【ケータイ可】 サイトはこちらへ。こんばんは~、ひろ。です。早く寝ろよっていう、声も聞こえないでもないですが~、なんかちょっと書きたい。おかげさまで、今日は、結構人間らしい食事が取れました。お昼は、きつねうどん。夜は、お好み焼き。ま、大した量は食べられなかったけど、何より、食後に吐かなかった。(ココ重要!)嬉しかったス~。それにしても、人間、弱っているときは、なんていうか、ふるさとの味を求めてしまうものなんですかね。(※幼少期を大阪で過ごしたので。。)大阪人な食事でした。あい。さてさて、そんな感じで調子の良かった今日でしたが~、夜は、珍しく?、オットと一緒にDVDで映画を観ることにしました。いつもならね、ソファでひっついてたら、なんだかんだおしゃべりしつつね、方向に流れていくんで、DVDなんて観れたもんじゃないんですけど、今はほら、まだ安定期じゃないんで、も自粛中。だから、溜まってるDVDを観ちゃおうと。たまには、そういう健全?な、夜を過ごそうではないかと。笑そんな予定で、ソファに並んで座り、DVDを流し始めたんだけど、これが、また、見事につまんなくて。(タイトルは秘します。w)仕方ないので?、途中から、キスの練習会になりました。(なにしとんねんっ)だってだって、いっつも、ひろ。、オットのキスにすごくきもちよ~くされてしまって、もう、何もかも好きにして~(コラ)ってなっちゃうんだけど、今日は、できないから、途中で、オットに、ひ:ねえねえ、そのキスの仕方教えて~??オ:は?仕方っていつもしてんじゃん。ひ:ん~、いつも、してもらってるって感じだもん。私もケースケみたいの練習したいっ。オ:笑。いろいろ考えるなぁ。。いいよ、どうぞ。って、オット、いろいろ、質問(あまりにもアカラサマなので、秘します。笑)に答えてくれたり、見本をしてみせてくれたりしつつ、しばらく練習台になってくれました。笑で、ひろ。満足いくくらい練習させてもらって、ひ:ありがと~。すっごい勉強になった~。って言ったら、オット、今さら、オ:勉強ってさ~、練習ってさ~、本番はいつ、どこで、誰とするつもりなわけ?なんて、かわいいこと聞いてくれるから、ひ:・・・・内緒。って言ってあげたら、瞬間沸騰で、オ:いつでもどこでもいいけど、相手は俺しかダメだぞっ。って、またいっぱいチュウしてくれました。やっぱりオットのキスはきもちい~です。(ちょっと怒ってるときのキスが、また。。アホ。笑)・・・というわけで、ま、できなくても、楽しく、チョイ熱で、らぶらぶ遊んでま~す。(アホ。笑)それにしても、あんなチュウされると、シたくなっちゃうね。の、ひろ。@6/3 1:28amケースケ~、ケースケも、きっと、もっと、だよね??・・・て、あかんやん。。なんとかシてあげなくちゃ。。ここは、せっかく練習したキスかなぁ。。それとも、もっと、かなぁ。。アホ・・・こんなこと書いて、また、明日の朝には、上書きしたくなってるんだろうなぁ。。笑でも、今はとりあえず、ねまっす。おやすみなさ~い。ふぉろみー?
2010.06.02
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小説もさきほど更新しましたbox190 高崎です。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/28更新)◎ ●口蹄疫のこと●5/25楽天ポイントを利用しての募金情報を追記しました。5/26ツイッターでつぶやくだけで無料で1円を募金できます。「宮崎口蹄疫被害支援ツイッター募金」にご協力ください。【ケータイ可】 サイトはこちらへ。おふぁよーございます。ひろ。です。いやいやいやいや、点滴、効きますね~。今日も、元気でっす。^^いつまで持つだろう。調子に乗らずに今のうちに、しっかりと水分を取ること心がけないと。。つわりの間はね、好きなもの好きなだけ食べればいいらしいですよ。好きなもの・・・思いあたらにゃいっ。。><もともと食欲は希薄なひろ。です。一応言えば~、ひろ。の大好物はエビフライなワケですよ。でも、さすがに、、それは、今はいらないな~。飲み物は一番好きなのは、ビール。でも、さすがに、、呑むわけにいかないですし。(妊婦な上に授乳中~)次にすきなのは、煎茶。カフェイン気にしつつのんでますけど。。で、結局、ゼリーと豆腐ばっかり食べてたり。。(いや、ま、おいしいですけどね。。)皆さんの好物(食べ物&飲み物)ってなんですか?・・・ちなみに聞いてみたいだけです。(←新参者風)の、ひろ。@6/2(大安) 10:25amケースケ~、ケースケの大好物のラーメンも今は無理。。>< ←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございますふぉろみー?
2010.06.02
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モニターで美莉の数値を確認する。確かに安定している。美莉は眠っているのに。慶介がそばにいるだけで。心と体は本当に一体なんだ。そして、体は正直なもんだな。心からそう思う。美莉と慶介が元に戻り、数値が安定し症状が上向きになることを切に願いながら、その前提で、新谷君と今後の美莉の治療方針について相談する。患者としての美莉を託せるのは、新谷しかいない。大体の方針が決まったところで、通常の業務に戻った新谷。僕は、面会コーナーのソファに座り、窓の外の夜がゆっくりと明けていくのを見ていた。・・・つもりだったが、いつのまにかうとうとと眠っていたらしい。いつの間にか、すっかりと朝になり、廊下には、入院患者の朝食の載せられた配膳車。・・・美莉も、もう起きただろうか?そんなことを思ったときに、慶介が歩いてくるのが見えた。僕は立ち上がり、期待を込めて問いかける。「・・・美莉はなんて?」慶介は、少し微笑を浮かべた顔で、ゆるく首を振り、「美莉は、まだ、眠っています。」僕は拍子抜けして言う。「なんだ、もう起きてもいい頃なのに。」「朝食も運ばれてきましたが、揺すっても声かけても起きないんです」少し不安になり、眉を寄せ掛けた僕に、「いえ、具合が悪いとか、意識がないとか言う状態ではないと思いますが」僕は、「だろうな。でも、一度確かめに行こう」そういって、慶介と一緒に病室に向かう。カーテンを開け放たれた明るい病室。その中眠り続けている美莉の寝顔には、さきほど見た、憂いは見えなかった。念のため、数値を確認するが、やはり問題はないようだ。「本当にぐっすりだな。数値も安定している。・・・キミがそばにいるだけでこんなにも。驚きだよ。よほど安心しているんだろう。無意識、なのに」そういった僕に、慶介は、微笑んで、「僕の数値もとってもらいたいくらいです。美莉をそばに感じる、ただそれだけで、この1週間のつらかった日々全てが癒されましたから」そういって、もう一度美莉に目をやる。愛しそうにしばらく美莉の寝顔を眺めてから、僕に向き直って、「俺、仕事なんで行きます。俺が来たことは、美莉には言わないでください。そうしないと、美莉はまた逃げ出そうとするでしょうから。」「ああ、きっとそうだろうな。言わないよ、絶対に」僕はうなずく。慶介も、同じ様にうなずいてから、「ありがとうございます。それと、今夜は、、クスリ出さないでもらえますか?遅くなりますが、絶対に来ます。そして、しっかりと美莉と話をさせてください。」その真剣な目に僕はうなずく。「わかったよ。・・でも、眠れてないだろう?仕事、大丈夫か?」その言葉に、慶介は笑って、「どうせ、ここのとこほとんど眠れずにいたんです。心が癒された分マシですよ」僕がただ微笑むと、慶介は、そっと美莉に目を戻し、ゆっくりとその手を伸ばして、美莉の頬に触れて目を閉じた。しばらくそうしてから目を開き、ただその行為を見守っていた僕に、もう一度、微笑んで、「行ってきます。」といい、部屋を出て行った。僕は美莉に目をやる。穏やかなその眠り。しばらく眺め、そして苦笑する。・・・一体いつまで眠るつもりだ?いくらずっと寝不足だったからって。心でそう呟いたとき、美莉が、聞こえたかのように目を開けた。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/28更新)◎ 今日のゆる日記の方は、こちらです。バカップルにご注意くださいふぉろみー?
2010.06.02
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小説もさきほど更新しましたbox189 高崎です。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/28更新)◎ ●口蹄疫のこと●5/25楽天ポイントを利用しての募金情報を追記しました。5/26ツイッターでつぶやくだけで無料で1円を募金できます。「宮崎口蹄疫被害支援ツイッター募金」にご協力ください。【ケータイ可】 サイトはこちらへ。ちはっ。ひろ。です。うぅ~、今日は、点滴のお世話になっちゃいました。早っ。あまりに体がきつかったので、予約ナシで、よれよれと産婦人科の受付へ。砂漠に迷った旅人が水を欲するように、ひ:て、、点滴、、お願いしますぅ・・と言ったら、すぐに処置室に回してもらえました。(前回の初診の時に、いつでもできるように書いてもらっておいた。いつものことなので・・・)で、今は、すっかり、元気。あー、つわりキビシす。頭痛、吐き気、そして、脱水。脱水なったらもう、ダメですね。お腹すくと気持ち悪いから何か食べたいという食べづわり、なのに、食べたら、即・全・オウト。どんだけ燃費ワルイねん。ひろ。もともとちびっこなんで、すぐ、脱水コースです(洗濯機か!)。ありえないくらい食べてるんだけどなぁ。。ゼリーと豆腐ばっかりですけど。。お水もちょっとずつ飲んでるんだけどな。。でも、吐くときはまぢ、一気に全部。ああ。今までの努力がぁ。。と言う感じです。体重も順調に?減り続けています。あい。もーいーや、毎日点滴に通ってでも乗り切ってみせますっ。って、前向きなんだか後ろ向きなんだか。。それにしても、オットが助手くんにひろ。の妊婦化をカミングアウトしてからというもの、2人(オット&助手くん)が妙に仲良くて気になります。ずっとメールし合ってるし。内容は、ひろ。の様子の事務?連絡みたいですけど。。たまに、助手くん、オットからのメール見て、ふっ、て、笑ってるときあったりして、一体、ナンなのかと。。。いよいよ、禁断のケータイチェックの発動か?(←ナイナイ)の、ひろ。@6/1 4:34pmねえ、ケースケ、私にももっとメールしてっ。><(←ソコ?)更新日 2010.06.01 16:34:43すいません。また小説のリンク間違っちゃってた。。@6/1 6:13pm←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございますふぉろみー?
2010.06.01
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慶介1人を残し、僕は部屋を出た。そして、そのまま、ドアの前に立ち、目を閉じる。・・・美莉。僕は娘を思う。莉花の言うとおり、自由に、好きなように生きさせてきた。仕事に忙しくさみしい想いも随分させた美莉。それでも一緒に食事を取ることができるときにはいつも、自分の周りで起こったことを面白おかしく語ってくれた、明るい美莉。中でも一番、楽しそうに嬉しそうに語ってくれたのは、高校に入ってまもなくのこと。それは、彼氏ができたと僕に告げた日。その年齢差、相手の職業を聞いて、かーなーりーのショックと心配をかくして、・・・おめでとうといったんだよな、僕。莉花との約束を守って、、というよりも、美莉の、幸せそうな笑顔に、何もネガティブなことなんて、言い返せなかったんだ。美莉に一緒に食事をと誘われ、何度か会った彼は、優しく誠実そうで、穏やかに美莉を見守っていて。ただ、今から思えば、ヒロトくんは、いつも、少し、美莉の一歩後ろにいた気がする。それは、ただ年の離れた幼い恋人を見守っているように思っていたが、こうなってしまった今は、いつでも手離せるように、少し離れた場所にいたのかもしれない、と思う。自分が、いつか死を選ぶ事を常に視野にいれていたはずの彼は、美莉のすぐそばにいることを避け、束縛することを嫌ったのだろう。かごを取り払い、いつか美莉が、自発的に、自由に飛び立ってくれるのを待っているようにも見えた。だけど、結局美莉は、その止まり木から飛び立つ事なく、止まり木の方が消えてしまった。あの時の、悲嘆にくれる美莉。その後の、自分を責める美莉。そして、何度も死を選ぼうとした美莉。美莉の、親としての僕には手出しの出来ない絶望の縁から、彼、慶介が救い出してくれたことは事実なんだ。だからこそ、僕は、もう一度、彼に託したいと思う。美莉のこと。・・・いいよな、莉花?心の中で妻に同意を求め、廊下を戻りかけると、新谷と出会った。「どうした?」「いえ、数値が急に安定したので、お起きになられたのかと思って。」その言葉に、自分の頬に穏やかな笑みが広がるのが分かる。「先生?」訝しげな声をかけられ、僕は言う。「・・美莉はきっと、まだ、眠っているよ、でも数値が安定した理由は分かる」「なんですか?」「慶介くんが来ているんだ」新谷は、ドアに目を向けた。多分意識はその先に。「・・・そうだったんですか」静かにそう呟いた彼に、「僕が呼んだんだ」「何もかも、お話に?」「ああ」簡潔に答えると、ただうなずき返す新谷君に、僕は言う。「・・・新谷君。君には悪いこと、だったかもしれないな、でも」もしかしたらしなくてもいいかもしれない言い訳をしかける僕を制し新谷は言う。「いえ。。・・・実は僕も、今、慶介さんに知らせなくては、と覚悟を決めたところだったんです」「・・・そうか」「はい。先生よりは判断が遅くなってしまいました。これが医師として致命的な判断力の差でなければいいのですが」まじめな顔で冗談を言う彼に、僕はほっとする。彼の中でも何かが、ひとつ成長した様子だ。僕は言う。「大丈夫だよ、新谷くん。キミは僕が見込んだ期待の星だよ。それにしても」そこで言葉を切った僕に目を向ける新谷君。僕は続きを口にした。「・・・愛って、、不思議だな。途端に我々の出る幕じゃなくなってしまう」「・・・そうですね」ゆるい微笑を湛えた表情で、そう呟いた新谷は、もう一度ドアに目をやり、「美莉さんが起きるまで、いらっしゃるんでしょうか?」「さあ、どうだろう・・」でも、なぜ?そんな視線を送ると新谷は、「ひとつ慶介さんに謝らなくてはならないことがあるんです」そういって、何か自分のしてしまった行為を悔いるように軽く唇を噛む。どんな行為をさしているのかは分からないが、きっと、慶介はそんなことを謝ってもらおうとは思っていないだろう。美莉が腕の中に戻るのであれば。「その必要はないだろう」簡単にそう言った僕の意を汲み取り、そうですね、というように微笑でうなずく新谷を促して美莉の部屋の前から離れる。数歩歩いたところで足を止め、美莉のドアを振り返る新谷。しばらくその方向を眺めてから、もう一度振り返った彼に尋ねる。「大丈夫か?」「もちろんです。うまく取り戻してほしいと、祈っただけですよ」穏やかな表情でそう告げる新谷に、「・・・それでいいのか?」「はい。僕はチャンスをものにはできませんでした。・・というよりも、美莉さんの視界には入れなかっただけです」吹っ切れたように言う彼に、僕は柔らかい視線を向ける。慰められるのを嫌うように、新谷は、軽く首を振り、おどけたように言う。「仕事はきちんとできますよ?」僕はうなずいて、「信頼してるよ」微笑んだ。そうだよ、新谷くん、そうでないと困る。慶介が美莉を取り戻したら、「次は、キミの出番なんだからな」僕のその言葉に、「分かっています」そううなずいた新谷だった。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/28更新)◎ 今日のゆる日記の方は、こちらです。バカップルにご注意くださいふぉろみー?
2010.06.01
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