全54件 (54件中 1-50件目)

12/30目次内、新追加項目「box」目次201~更新、オットネタ目次、その12、その13追加。オットネタ目次 その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11* * * * * * * * * * * * * * * * ご訪問ありがとうございます。ここは、ながさわ ひろ。の連載小説置き場です。ひろ。のデータはこちら。アマアマオットとの夫婦仲を維持しつつ(?笑)、なんとか、毎日更新を目指して、現在、第8作「box」連載中。box1話は、こちらから。・・・ですが、基本的に、全作共通キャラによる連作長編の形式になりますので、1作目よりお読み頂くとキャラ設定などよくお分かり頂けると思います。第1作 「lovesick」(楓×悠斗)恋人を喪った痛手から立ち直れずにいる陶芸家・楓と、彼女に思いを寄せる俳優・悠斗の切ないラブストーリー。第2作 「let me sleep beside you」(美莉×慶介)自殺した兄の遺した恋人・美莉の添い寝を続ける慶介。切ない恋の行方を追います。第3作 「yuuko」(ユウコ×テツヤ)余命が短くてもかまわない。この子だけ産むことができれば。ユウコが死を覚悟して愛する人の子供を生むまでのお話。第4作 「takasaki」(莉花×高崎)患者の莉花に一目ぼれした僕。彼女の余命は短くても、僕は彼女しか愛せない。医師高崎と患者莉花の切ない愛を見守ります。第5作 「first kiss」(美莉×慶介)役者を始めたケースケがキスシーン?!他の人とキスなんて、やっぱりガマンできないよ。H大好きケースケが考えたミリを取り戻す秘策とは。第6作 「blue night」(蒼夜×碓氷)ココロから誰かを愛したいと願う女と、もう誰も愛せないと思う男が、出会った夜に。第7作 「translucent」(美莉×慶介)ヒロトの命日にミリに投げられた嫉妬の爆弾。あっちの世界の入り口に立ったミリ。ケースケは引き止められる?第8作「box」(楓×悠斗、美莉×慶介、碓氷×蒼夜+オールキャスト)ユウコが遺した箱を開けた楓。カードに書かれた症状が揃った美莉。1~7作でバラマイテキタ伏線を拾いつつ、どこまで続くかわかんないまま、ひたすらひたむきに、毎日更新中。ご意見ご感想なんでもございましたら、コメント欄BBS欄メッセージなんでもご利用ください。※お返事が必要な方は、掲示板は件数で自動削除されますので、コメント欄またはメッセージをご利用くださいね~。但し、このページだけは、更新の際、一旦削除のカタチをとりますので、コメントは他の記事にお願いしま~す。ぺこりん。2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます。* * * * * * * * * * * * * * * * template design *ann
2010.04.28
コメント(31)

小説の方もさきほど更新しましたbox183 慶介です。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/26更新)◎ ばんは、ひろ。です。えーっと、なんだか、今日は大安で。間際までやっぱりバタバタしてしまいましたが(らしすぎるっ笑)、なんとか、GWまでたどりつきました。明日から、家族旅行に行ってきま~す。(^^)期間は10日。えーっと、いくつかご質問いただきましたが、旅行中の更新は、ナシの予定です。10日。ひろ。なし生活なんて、耐えられますか~??(あ、モノ投げないでください。笑)耐えられない人がいるとしたら、きっとオットだけですね。笑でも、ちょっとくらいサミシイと思ってくれるとうれしいな~。何しろ、ひろ。も、めっちゃ、サミシイです。一応、オットがノートPC持ってくんで、しようと思えばできるんですが。。オットと家族に、どっぷり浸かりたいなって思ってるんで。特に、オットに。って、いつもじゃね?なんて、声も聞こえてこないでもないですし、それも事実だと思うんですが、なんだか、先日、父に、父:お前、いつもバタバタしてんだから、しっかりケースケくんに集中して楽しんで来い。って言われた言葉が知らず知らずのうちに、ずーっと、ココロに居座っていて。(父の言葉は、なぜかあとからじわじわくる。笑)ひろ。のこと、オットと同じ様にずっと見守ってきてくれた父に、そんな風にいわれてみて、よく考えたら、ひろ。、本当にずっとずっと、オットのこと待たせてばっかりだったな、って思うんですよね。ケースケはね、ひろ。が、何をしても、何をすることを選んでも、ただ、黙ってそばにいて、それをそっと見守ってくれていて、それが、ひろ。をとてもサポートしてくれているんだけど、なんか、急に、申し訳なくなっちゃって。。。・・・て、今さら?遅っ!って感じありありだけど、何事も、遅すぎるってことないでしょ?(あれ?プチ開き直り?)ひろ。が仕事押し付けちゃったおかげで(笑)、一緒に行けない父に謝意を示す意味でも、『オットに集中』っしてきますっ。(父は母亡き後も24年間ずーっと『ツマに集中』な稀有なヒトです。)ということで、しばらく、当ブログは更新をお休みしま~っす。ひとまずは。これまで、日々(ほぼ毎日。笑)ひろ。と濃密にカラんでくださった(ひろ。が書くと、やたらエロくきこえるのはナゼ?。。笑)皆様、本当にありがとうございました。おとーさんとオットがたくさんサプライズプランたててくれているらしい旅行、とことんココロのソコから楽しみにいってまいりま~す。^^・・・休める方も、関係ない方も、みなさま、いいGWを、の、ひろ。@4/28 10:52pmケースケ、ということだから、そっちも、私に、集中してよね?、、、って、そっちは、いつもか??・・・ありがと。※後で、目次をあげて、旅行前最後の更新とさせていただきます。オットネタの目次も作ってみたので、ひろ。が(オットが)恋しくなったら、笑ぜひ使ってみて下さい。
2010.04.28
コメント(61)

ヒロトの仏壇に置いた合鍵からそっと手を離した俺。蘇る自分自身のあまりのふがいなさに1人苦笑して、首を振り、仏間を出る。自分の部屋に戻り、必要な荷物を持つと、もう一度キッチンに顔を出し、かあさんに声をかけ、家を出た。オレは、マンションに向かって歩き出す。ミリのいない部屋に向かって。美莉が、いなくても、帰りたかった。今ならまだ残されているはずの美莉の気配だけでも感じたくて。すこしでも早く。・・未練がましい。仕方ないさ。これがオレのココロなんだ。気が済むまで、とことん付き合うまでだ。部屋の前に立ち、小さく息をついてから、鍵を開け、部屋に入る。・・・美莉。俺は思わず目を閉じる。にっこりと駆け寄ってくる美莉が心の中に圧倒的なイメージとして浮かび上がって。もう、二度とあるはずのない、光景。俺は、今夜、何度目かの、苦笑をする。首を振る。そして胸には、微かとはいえない痛み。それすら、失恋の身には心地いい。・・・オレ、振られたんだよな。そして俺は、予定通り、一部屋一部屋、美莉の気配を探して歩く。パチン。スイッチを入れ、明かりをつけるたび、どこかに美莉が浮かぶ。たんすの前で、引き出しを全開にして、真剣に靴下を選ぶ美莉。本棚の前で、背伸びをしながら、高い棚の本をとってくれと頼む美莉。コンロの前で味見の皿を差し出す美莉。鼻歌を歌いながら洗濯を干す美莉。PCの前で何かを考え込んでいる美莉。ソファで転寝してしまっている美莉。そして、ベッドの中で、丸くなって眠る美莉。ただ、素直で、ささやかな、当たり前の、美莉たち。いや、素直で、ささやかな、当たり前、だった、美莉たち。もう、永遠に失われてしまったなんて。大きい家具の移動はなく、何もかもそのままに見えるのに、確かに、ミリのものは何もなくなっていた。たんすの中にも、クローゼットの中にも、本棚にも、CDラックにも、ミリの分だけの空白。この部屋から、美莉の気配だけが、消えていた。完璧に。その空白が返って美莉の存在感を浮かび上がらせる。美莉のものは何もないのに。・・・いや、ひとつだけ、ミリの残していったものがあった。俺は、力なく、ダイニングチェアに腰を落として、初めてそれに気づく。テーブルの上に、一枚のメモ。「ケースケへ ごめんね。 美莉」ただ、それだけ書かれたメモ。あの日の、ヒロトと同じ。ぞわぞわと湧き上がる嫌な予感。・・・俺、とんでもない間違いをしてしまったんじゃないのか。あの日のあの日のあの日のあの日のあの日のあの日のあの日のあの日のあの日のあの日のあの日の、、、不審に思ってから、ずっと、目を凝らして見ていたはずの美莉。その姿、その言葉が、もやがかかったように、あわくぼけていく。・・・結局なんだったんだ、あの違和感は。どこが違う?どこが違ったんだ。そして、俺は気づく。今、たんすの前、本棚の前、コンロの前、ベランダ、PCの前、ソファで、そして、ベッドで、どんどん蘇った、『素直で、ささやかな、当たり前の』美莉とは全然違うから、の違和感なんだ。・・・美莉は、何かウソをついていた。そんな想いが、今になって、今さらになって、しっかりとクリアになっていく。・・・なんで、ウソなんて。どこに、ウソなんて。ウソの場所を、しっかりと見極められないまま、それでも、襲い掛かる恐ろしいほどの不吉な予感に、俺は、震える手で、ケータイを取り出した。立ち上がり、足は自然と玄関に向かう。どこにいくあても定かではないまま。ただ、すぐにもどこにでも飛び出していくつもりで。ワンプッシュでかけられる美莉の番号。呼び出し音が鳴り始めるまでのたった数秒が、永遠のように思える。その間に玄関につき、俺は条件反射のように靴に足を入れた。そのとき、やっと、呼び出し音が、耳の奥で聞こえ始めた。と、同時に、すぐそばで、着信音がなり始める。・・・・?オレは軽いパニックに陥る。美莉のケータイ?どうなってる。。?それは、確かに、オレが美莉にかけたときの着信音で。どこから聞こえてるんだ?微妙な距離感に、その方向がつかめない。・・・ドアの、外・・・・?確かに、ドアのすぐ前で、鳴り続けている美莉の携帯の音。・・・美莉、、が、、そこにいるのか?俺は、飛びつくようにドアを開けた。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます。今日のゆる日記の方は、こちらです。バカップルにご注意ください※小説の方、盛り上げるだけ盛り上げて(盛り上がってます?よね?笑)、すいませんが、ゆる日記でもお知らせのとおり、家族旅行にでかけますので、しばらくお休みさせていただきます。申し訳ありませんが、しばらくお待ちください。 ひろ。
2010.04.28
コメント(10)

小説の最新の更新はbox182 美莉です。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/26更新)◎ ばんは、ひろ。です。書きたいことは山のようにありますが~。もう夜も遅いので。。皆さんが気になっている(かもしれない?笑)ハネムーンベエベの件についてだけ。色々と考えてオットと相談したのですが~、答えは出ず(笑)。現地に持ち越しとなりました。基本的に、3人目、いずれは欲しいことは、以前からの合意なんですが、その、「いずれ」って、「いつ」なのかが、同じく、以前からの迷いどころでして。。オットは、ひろ。さえその気になれば、いつでもって感じで、できれば早く派(派っていっても彼1人ですけど。笑)。ひろ。は、いろいろ考えて、迷って、先送り派。(派っていってもひろ。1人ですけど。笑)。何事につけ、優柔不断で決断力に欠けるひろ。です。思えば、ちーこ(長男4歳)も、ゆうぼう(次男1歳)も、デキチャッタ?なので、何を今更って感じなんですけどね。。色々考え過ぎてしまったら、じゃあ、今、作ろうっていう時期なんて、来そうにないし、(オットはそれが不安みたい)なんとか、条件が許すならば、今、でも、いい気もするんですが。。それにしても、条件ってなんだろう。。・・・悩みます。。すでに、考えすぎてる、ひろ。ですね。笑ひ:また、行ってからゆっくり考えよっ?オ:って、どうせまた悩みすぎるだけだって。な?そういわずに、せっかくのチャンスなんだし、はじめっから、狙おうよっ。とにかく、俺、ゴ○持ってかないからなっ。ひ:あ、そ。いいよ~。じゃ、狙わないならシないってことで。オ:・・・って、沈黙のまま、荷物に追加で大量に(笑)入れてるし。また、完全勝利荷物チェックで見られたら恥ずかしいなぁ。。。の、ひろ。@4/28 3:4amねえ、ケースケ、それにしたって、買いだめし過ぎじゃない?笑←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます
2010.04.27
コメント(50)

『慶介が2人が仲良く抱き合ってるところを見たって言ってたわ』ケースケのおかあさんの言葉が頭に残っていた。・・・見られてたんだ、あの時。公園で、泣いている途中で新谷先生に抱き寄せられていた時。仲良く、、、?私は苦笑する。あの時、私は、ケースケ、あなたのことを思って、、泣いていたのに。心変わり。そんな風にケースケに思われていることに、こんなにがっかりしてしまうのは、なぜだろう。もうとっくに終わったのに。自分から、カレを捨てたのに。これでいいじゃない。もともと、新谷先生の名前を使わせてもらうつもりだったんだから。心変わり。そんな風に、ケースケが思っているなら、もう、2度と、連絡がくることも、ないんだよね。一体何を期待していたのか、そんなこと思ってから、私はやっと、入れっぱなしだったケータイの電源を切った。・・・もう、ケータイもいらないや。早く手放してしまいたい。期待せずに済むように。へんな期待、、甘い期待、、無理な期待、、ありえない期待、、、ああ、もう。ヤダヤダヤダヤダ。これ以上何も考えたくない。そんな風に思ってるのに、指はまた勝手にケータイの電源を入れている。バカな私。いつでも電波を受けられる状態にいたって、つながりたい人からは、もう2度とかかってくるはずもないのに。胸が重い。・・・痛みを通り越して。ピーピーピー。ああもうっ。また鳴りはじめるモニターの警告音。この1週間で何度繰り返しただろう。深呼吸を繰り返す。重さが、痛みが、少しずつ遠のいていくのと、引き換えに、近づいてくる足音。・・・今度は、お父さんか。足音だけで、聞き分けられるくらいになっちゃった。何の役にも立ちそうにない技術だな。なんて、なんだか突然可笑しくなって、ひとり、くすくす、笑っていると、やっぱり病室に入ってきたのは、お父さんで。私の表情を見て、状態が持ち直したことを知ると険しかった表情が幾分和らぐ。機器の数値を確認してから、もう一度気を引き締めるように表情を硬くしてから、言う。「失恋は、この病気には禁忌事項だな」「・・・でも、死ねるほどじゃない」微笑んだままそう答えたはずなのに、涙が一滴、片目から零れ落ちる。それは、流れにまかせてもう片方の目の中に入り、視界をぼやけさせる。父の表情は見えないまま、声だけが聞こえる。「死んだほうがいい、なんて言うつもりなら許さないぞ?」私は車のワイパーのように、ゆっくりとまぶたを下ろし、もう一度目を開ける。「・・・そんなこと言ってないでしょ?」「言ってない。でも、思ってる。ちがうか?」「・・・違うわ」私は即答する。死んだほうがいい。なんて、思ってない。ていうより、死ねない。今、こんなにすぐ、私が死んだりしたら、、ケースケは。きっと、何もかも気づいて、自分を責めるだろう。それじゃ意味がない。だから、死んだりできないの。父は、言い直す。「でも、それほど長く生きられなくてもいい、と思ってる」「・・・」否定しない私に、父は、「ミリ、ケースケくんとのこと、考え直せ。こんなにまで症状が進むなんて、」私は父をさえぎる。「考え直すも何も、もう、とっくに終わったの。ドアは閉じた。蓋も閉じた。おしまい。考え直そうが直すまいが、私とケースケは、もう、おしまい、なの。」父は、私をいたわるような目で見て言う。「長く生きられなくてもいい、・・・その希望すら、危うくなっても?・・・何度、こんな風に発作を起こすつもりなんだ?」私は目を閉じる。だとしても。ううん。だったら、尚更、ケースケには。。。私は目を開けて言う。「そうよ。」父は、唇をまげてため息をつき、「・・・そうか。そこまでいうなら、じゃあ、もう、何を考えるのもよすんだ。いいね?僕、今夜はもうあがるから、新谷君の手を焼かせるんじゃないよ?」そう言いおいて部屋を出て行く。私だって、それ以上、何も考えたくなくて、病室に備え付けのテレビをオンにした。途端に、ケースケが画面に映って、思いっきりびっくりしてまたオフにしてしまう。・・・びっくりした・・・。心を落ち着けて、もう一度オンに。今度は、画面の中には広い室内に二人の人間。間にあるボードに貼られた大きなポスターを指差しながら、話している。・・・なんだ。話しているのは碓氷哲哉。間にあるのはケースケが今出ている舞台のポスターで。さっきは、その中の慶介の部分が大写しになっていたみたい。現に今も指をさして話していて。・・・じゃあ、慶介のことはなしているのかしら。なんて思って音量をあげてみたけれど、役柄のお話だけだった。・・・だけどと思う。私は、これからも、ケースケのこと、テレビや、雑誌でこんな風に知ることができるだろう。・・・でも、ケースケは。。?私と新谷先生が「仲良く」抱き合ってた姿が、最後の姿、なんだ。・・・ごめんね。ケースケ。そのときどんな気持ちになっただろう。それからどんな気持ちでいただろう。今、どんな気持ちでいるだろう。ひどいオンナだと、私のことを、憎んで嫌っていてくれればいい。そして、早く、忘れて。そして、誰か、他の人と。ケースケに新しい恋人ができたら、きっと、私は気づくだろう。ドラマだろうが、映画だろうが、それこそ、ただのポスターだろうが。ケースケの姿を見さえすれば。ケースケが、誰かを愛したら、私はきっと気づくだろう。早くその日がくること、私、祈ってる。ヒロトのいない私の日々を、ケースケが愛で埋め尽くしてくれたように。ケースケにもきっとそんな人が。・・・ほんとだよ。ケースケ。なのに。なのに。テレビで見てしまった顔。押さえつけられないココロ。一滴なんてもんじゃなく、あふれ出す涙。なのに、ケースケ。・・・会いたいの。会って、抱きしめてもらいたいの。愛してるよって、囁いて、、もら、、私は横になったまま、宙をかきむしるような手つきで顔を覆いながら、その手をぎゅっと握り締める。・・・でも、それは、もう、2度とかなわないこと。そうしっかりと、ココロに言い聞かせようとしたときに、ピーピーピー。また、鳴りはじめる警告音。・・・ったく、精密な機械だな。深呼吸することも忘れたまま、苦笑する私の耳には、また、父の足音が近づいてくる。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます。今日のゆる日記の方は、こちらです。バカップルにご注意ください
2010.04.27
コメント(7)

◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/26更新)◎ 散らかっていたオットとのゆるネタをまとめてリストにしてみました。バカップルに浸りたいときにオススメです。笑最初はわりとおとなしめ。ひろ。の成長?の記録でもあります。たぶん。2010.04.01 複雑な?関係2010.04.04 やたら2010.04.06 証拠2010.04.07 膝枕2010.04.08 心配2010.04.09 頼み2010.04.10 話2010.04.11 キャンセル2010.04.12 父2010.04.13 お預け2010.04.14 なんとなくひとりごと2010.04.15 2回2010.04.16 1Q84/book32010.04.17 解決方法2010.04.18 そっくり2010.04.19 かしわもち2010.04.19 妊娠がわかったときのこと2010.04.20 頬杖2010.04.21 アラレ2010.04.22 仕返し?2010.04.23 仕返し?の仕返し?2010.04.23 ヒマ過ぎて忙しさに気づく2010.04.24 お休み2010.04.24 ハネムーン?2010.04.25 やぶへび2010.04.26 行き先2010.04.27 ハネムーンベエベ2010.04.28 行ってきます♪・・・と、ありがとうございました。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございますふぉろみー?
2010.04.26
コメント(2)

◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/26更新)◎ 散らかっていたオットとのゆるネタをまとめてリストにしてみました。バカップルに浸りたいときにオススメです。笑最初はわりとおとなしめ。ひろ。の成長?の記録でもあります。たぶん。2010.03.01 キラキラ2010.03.02 視線2010.03.03 毎晩2010.03.04 経由2010.03.05 記録2010.03.06 義実家2010.03.07 正解は2010.03.08 ギャラ2010.03.09 誤解2010.03.10 ギャップ2010.03.11 調整中2010.03.12 勝負2010.03.12 なんで、オレばっかり2010.03.13 ココロ2010.03.13 ダロワイヨ2010.03.14 無事2010.03.15 再会2010.03.16 イヤ2010.03.17 いないですねぇ2010.03.18 未熟2010.03.18 シガール2010.03.19 はぴば2010.03.20 2*歳2010.03.21 たんプレ2010.03.22 夜食2010.03.23 元気ぃ?2010.03.24 明日2010.03.25 今日2010.03.26 昨日2010.03.27 一昨日2010.03.27 2回目2010.03.28 反省2010.03.29 クッキー2010.03.30 木っ端2010.03.31 でけたっ←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございますふぉろみー?
2010.04.26
コメント(0)

◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/26更新)◎ 散らかっていたオットとのゆるネタをまとめてリストにしてみました。バカップルに浸りたいときにオススメです。笑最初はわりとおとなしめ。ひろ。の成長?の記録でもあります。たぶん。2010.02.01 オットのマッサージ エロくないマッサージのはずが。笑2010.02.02 筋金入りの バカップルです。はい。2010.02.03 エンドレス かわいい?ひろ。です。(ホントカヨ?笑)2010.02.04 お茶の時間・1 エンドレスを読んだオットが。2010.02.05 お茶の時間・2 そして、結局は。。2010.02.06 さあ出張1回目 サミシイ時間の始まりです。2010.02.07 いけない夜更かし オットとお電話で話しました。2010.02.08 オットとアシスタントの関係 ヤキモチの方向が。。2010.02.09 ブレイクタイム エロくてすいません。笑2010.02.10 オットのいる夜だから たまには?メンタルにもオット。2010.02.10 ハードスケジュール ほんとーにっ。(><)2010.02.11 ランチの後で オットの愛情は。2010.02.12 やっぱり、義実家では どこでも盛り上がってすいません。汗。2010.02.13 バレンタインの問題 ひろ。ひとりのバレンタインデーは。2010.02.15 Nのお泊りを渋る理由・1 ヒントなしで正解できますか?笑2010.02.15 Nのお泊りを渋る理由・2 解答?編。2010.02.16 例のカノジョ ムカツク?ムカつかない?2010.02.16 リクエスト ひろ。のお願いは。 2010.02.17 エロくない日もあるのです 助手クンのイヤミにもめげずにがんばるひろ。です。2010.02.18 残業with昭和風男前助手くん 思わぬ余波を巻き起こした日記です。。2010.02.19 やっぱり、まずかった オット怒ってます。2010.02.20 反則技?! オットの怒りを静めるには?2010.02.21 確認事項 ちゃんと仲直りしなくちゃね。2010.02.22 デレデレエロイ顔 コーヘイ君のお手柄です。 2010.02.23 例外のオトコ オットが妬かないオトコとは。2010.02.24 髪型は オットのご指定は。2010.02.25 ハイタッチ? お迎えにきたオットは。2010.02.26 アタマイタイ 頭痛を癒す最強コラボ。2010.02.26 思い出したこと 真央ちゃんのトリプルアクセルをみて思い出したのは。2010.02.27 曇天の土曜日 たまにはまったり。2010.02.28 シャボン玉 大失敗のひろ。です。。 ←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございますふぉろみー?
2010.04.26
コメント(0)

◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/26更新)◎ 散らかっていたオットとのゆるネタをまとめてリストにしてみました。バカップルに浸りたいときにオススメです。笑最初はわりとおとなしめ。ひろ。の成長?の記録でもあります。たぶん。2010.01.01 あけましておめでとうございます~ 今年初めのオットからのサプライズ。2010.01.04 明日はいよいよ 義実家に父と。2010.01.06 オットが発情期 出張帰りのオット。そのまんまです。笑 2010.01.11 全快♪ ライブ前に喉を痛めたひろ。でしたが~。2010.01.13 ここのとこのおっとのこと ライブ前のひろ。のためにエロ封印してくれたオットのこと。笑2010.01.14 助手君が今お使いにいったので 珍しくケンカ?。2010.01.15 そしていつものバカップルに 仲直り。2010.01.18 やっぱり、オットは NZに移住する友達夫婦を寂しがるひろ。に。2010.01.19 たとえば、ランチの問題 出ました。昭和風男前助手くんに。笑 2010.01.22 お行儀が悪いわけ オットの説明は? 2010.01.23 サービスって?? いろいろお勉強の始まりなのです。2010.01.24 今日は、オットだけの 珍しく、ひろ。の方が。2010.01.25 あれあれ~?? すいませんチョイエロ?かも。2010.01.26 怒られちゃった(;;) オットに怒られちゃったそのわけは。2010.01.27 オットの言葉 3年の時を経た後で、ひろ。を感動させたオットの言葉。2010.01.28 ヤキモチの対象 それは、ほんとうに広範囲に及びます。笑2010.01.29 強くなったら? 悩みの多いオットです。笑2010.01.30 オットのコメント 前編 後編 懐かしい思い出です。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございますふぉろみー?
2010.04.26
コメント(0)

◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/26更新)◎ 散らかっていたオットとのゆるネタをまとめてリストにしてみました。バカップルに浸りたいときにオススメです。笑最初はわりとおとなしめ。ひろ。の成長?の記録でもあります。たぶん。2008.06.03 つぶやきますっ。 オットにまだこのブログこと教えてなかった頃の葛藤。笑2008.07.28 命日。 オットにこのブログのこと教えた後のつぶやき。2008.07.30 40000アクセスありがとうございます。 オットに出入り禁止言い渡してたり。笑 2008.08.01 ユレル~。 みっともなくコメント欄でケンカしたあとのこと。とか。2008.08.26 旅行中。 オットとちーこと3人で九州に旅行に行ってました。2008.08.28 ただいま。旅行後そのまま九州で仕事だったオットと旅先で別れ先に自宅に戻って。2008.09.01 2008/08/30の夜のこと。 その1 その2 その3 バカップルこのあたりで既に。2008.09.03 ご報告。 大切なご報告。でした。あい。で、このあと、つわり&出産にて、8ヶ月も連載中断。その節はご迷惑をおかけいたしました。2009.05.28 (><) で、復活の予告?笑2009.07.30~2009.08.02 旅行中のこと。義両親とオットとちーこゆうぼうで海に。うーみー。 ゆーひー。 ハナビ。 やーまー。 サンポ-。 オネボー。 センコウ。 カーキー。 2009.09.07 お話の途中ですが~☆ 結婚式のご報告。でした。2009.09.16 只今、執筆中。 実はお休みの会わないオットへの愚痴?なのかも??笑2009.11.20 ひろ。のデータ。(仮:随時更新予定です) 文字通り。はい。2009.11.30 ちょっと、ひとりごと。 やさしいおかあさまとのお話。2009.12.09 (|||_|||)まさかの・・ ちーこインフルに。2009.12.11 (T_T) ゆうぼうにもうつって。(^^;)2009.12.12 ハナミズセイゾウキ☆ ゆうぼう初登場でした。2009.12.19 オットからの休日プレゼント 前編 後編クリスマスも年末年始も出張のオットにさみしがったひろ。にオットが。幸せな記憶です。2009.12.23 まんま今日のコト。 ライブ直前にドラムが足を捻挫して。絶対絶命?の、ひろ。2009.12.23 もうすぐ。 本番直前にひろ。が揺れちゃった理由。2009.12.25 サンタがきた~ 出張中のオットからまさかのプレゼント。2009.12.30 出張前夜は、当然・・・(笑) ま、そういうことですよ。笑2009.12.31 ありがとうございました 年末のご挨拶。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございますふぉろみー?
2010.04.26
コメント(0)

小説もさきほど更新しましたbox181 碓氷です。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/26更新)◎ ばんは、ひろ。ですあ~、忙しいっ。ドキドキだよ、もう。(落着けっ笑)もう、旅行。すぐそこじゃないですか~。えーっと、、荷物は、まあまあ、もう大丈夫。仕事も、まあ、28日が大安っつーのが厳しいけど、なんとかなるだろう。なのに、気持ちがこんなに焦るのは、やっぱり、ここに書きたいのに書けてないことがたくさんあるから。・・・そこ?だったら焦んなくても。。??笑でも、やっぱり、書きた~いっ。・・おしっ。書けるだけ書くぞっ。えっと、まずは、行き先。ハワイですぅ。いったんはNZに決まったんだけど(TくんとSちゃんに会いに行こうかと)、変更でハワイになったんですよね。そのあたりの経緯も書きたかったので、なかなか行き先書けなかったのです。何度も質問されてたのに、すいません。でも、ま、そこらへんのことまで、サクッと書いてみたい。いくぞ。(気合)箇条書きにすっかな。。笑★まずは義両親をお誘い。ひろ。、キャンセルの話を聞いた次の日、実家に帰って、がんばって(誰が?)お休みを確保した後、義実家に行きました。(この後ゆうぼうの突発のことで話が途切れちゃいました。。)で、オットと一緒に、義両親に、一緒に旅行に行きませんか?ってお伺いしたら、おかあさま、大喜びしてくれて(笑)、おとーさんに確認することもなく(笑)、1も2もなくオッケー。(ヤタっ笑)ただね、いつもお世話になってるお礼のつもりもあったので、ひ:できたら、旅費はこちらで出させて欲しいなっっていう提案は、ある意味オトコらしいくらい笑、ばっさり断られました。笑おかーさまがいうには、母:サぁちゃん、そんな風に言ってくれることはとてもありがたいけれど、私もパパも、お金で親孝行して欲しいなんてちーっとも思ってないのよ?サぁちゃんと、ちーことゆうちゃんと一緒に旅行いけるだけで、楽しい思い出作れるだけで、じゅーぶん親孝行なの、分かる?オ:・・・今、俺、入ってなかったんじゃね?みたいな。笑ひ:は~い。。ってその申し出は引っ込めるしかなかったですね。(ですよね?)・・どころか、その後はお金の件、全部オットに任せてたら、こっちの旅費まで、義両親が出してくれることになっちゃってて、そこまでしてもらったら、(ご存知のように決して安くはありません。。)なんだか申し訳ないけれど、オ:これ以上言ったら、ケンカになる。って言うトコまで、相談?(ていうか、すでにケンカしたんじゃないのかな?汗)したらしいので、ありがたく、旅行ご馳走になることにいたしました。(ありがとうございますっ。)結局は、一緒に、楽しく、旅行をすること、だけが、唯一残された親孝行の方法となりました。がんばりますっ。・・てか、がんばんなくてもきっと楽しいはずだけど。笑★で、行き先は。。最初は、NZでほぼ決まりでした。調べてもらったら、フライトの空席も意外にあったし。その場で、オットがちびさんたちのパスポート用の写真撮ってね。(こういうとき、カメラマンだと便利。そこだけ?笑)★だけど、思わぬ事態発生。で、翌日だったか、その次だったか、フライト確定しかけた時に、オフィスに、例のキャンセルの新郎さんが事務手続きにきたらしく。で、オットも、たまたま内勤でいたので、一応、色々とご挨拶がてら話したらしいんですよね。で、何がどうなったかってーと。心労さん。。(違う。でも当りすぎ、笑)、新郎さん、当初、式は、新郎さんと新婦さんと両家の両親だけで、ハワイ(某島)で行う予定だったんだけど、両家の親同士がもめちゃって、泣く泣くキャンセルに。でも、新郎さん、こちらにはキャンセルの連絡したものの、実は、まだ、心底は、あきらめきれてなくて(そりゃそうだよね親のことで。。)、フライトもホテルも両家の両親の分はキャンセルしたけれど、自分と、新婦さんの分のフライトやホテルは、どうっしても、キャンセルする気になれず、ギリギリまで説得しようと思ってるんだとか。で、オット、迷っちゃったみたいで。オ:もしも、うまくいったら、撮ってあげたいんだよなって。いうまでもなく、お金目当てじゃないですよ。やっぱり、それは、あきらめないオトコつながりで?笑オ:その式のことはどうなるかわかんないけど、対応できるように、行き先、ハワイ(某島)に変更してもいい?って言うから、そんなの、もちろん、おっけーですよ、ひろ。は。オットやちびさん、義両親といけるならどこでも、いいし。あきらめないオトコ(オット)のおかげで、今の幸せがあるわけですから。笑ひ:もちろん。おとーさんとおかあさんがいいなら、いいよ。オ:ありがと。って感じで、変更になりました。オット、おかあさまに、説明しかけたら、母:あら、残念、ケースケ行けないの~?オ:っってなったらしいですけど。(冗談ですよね、おかあさま。笑)でも、もちろん、義両親もすんなりおっけー。ということで、ハワイ(某島)に最終的に決まったのでございましたっ。・・・あれ。全然、箇条書きじゃないや。ま、いいか。ということで、ハワイ。ひろ。は初めてです~。これまでオットはいっぱい行ってて、キレイな写真(恒例のお土産ね)いっぱいもらってるから、実際にその場所にいけること、ほんと~にうれしいです。おとーさんとオットも、いつも、おかあさまや、ひろ。、ちびさんを、ここにあそこに連れてってやりたいってスポットがたくさんあるらしいので、お互いとってもわくわくしていまっす。さて。他にもいっぱい書きたいことあるんで、日付ムシして、あげますねっ。楽天も、アメブロみたいに、未来日付で書ければいいのにな~。では、また。の、ひろ。@4/27 0:11amケースケ、ケースケもきっとそのくらい粘ってくれる、ヒトだよね?←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます
2010.04.26
コメント(69)

画面の中の僕が、驚くのを蒼夜と並んで見ていた。少し、緊張する僕。蒼夜は何も知らないことなのに。「へ~。あんなのまだ、残ってたんだ。いつも思うけど、すごいね、この番組のスタッフさんて。」「だなぁ」何気なくそう答えながら、僕の中にはそれを目にしたときの衝撃が蘇っていた。インタビュアーにチラシを渡され、手にした瞬間、ユウコにそれを手渡した僕が帰ってきていたのだ。とはいえ、僕は役者。そんな不安定な僕は、引っ込めて、速やかに俳優・碓氷哲哉を演じるモードに切り替えた。だから、画面の中の僕には、今、微かに演じている時のオーラが漂っている。素人目には何も分からないだろうけど。・・・蒼夜、君も、できれば、気づかないで欲しい。油断すると、また、僕の中に訪れる昔の僕。僕はその僕に言う。頼む。今は引っ込んでいてくれ。画面越しには騙せても、すぐ隣でそんな違和感。見逃すはずの蒼夜ではないんだから。そして画面は、初演のときの僕の写真に変わる。蒼夜が、楽しそうな笑い声をあげて、腕の中から、僕を見上げる。愛おしく見つめ返す僕に、「あれが、ウスイくん?」からかうような目つき。それをしおに、僕は、話に乗っていく。チラシのこと。それを手にした僕。を、忘れられるなら。どんな話題でもかまわない。僕は微笑んで言う。「そうだよ。すっごい昔の僕。22年前。ソヨが生まれる前か~。僕、そのころもう今のソヨくらいの歳だったんだよな。僕って、ほんと、おっさんだな~」少しショゲタように言ってみる僕に、蒼夜は、にっこり笑って、口づけ、「そんなことないよ。ぜんっぜん、おっさんなんかじゃない。碓氷くんは、とっても素敵」優しくそういってから、もう一度画面に目を移し、「でも、かっこいいね。あ~、なんていうか、今とは違う、鋭い魅力がある感じ」なんて解説を。ナンにでも妬いちゃう状態の僕はつい尋ねる。「この頃出会いたかった?」蒼夜は、真顔になって、首を振る。「ううん。今の碓氷くんがいい」「あっちの方が若いよ?」からかうように言う僕に、蒼夜は口をとがらせ、「もう。・・若さなんてどうでもいいの。私は碓氷くんがいい」「あっちも僕だよ?」また、同じ様に言う僕に、また蒼夜は口をとがらせ、「もう。何度言わせたいの?私は、今の、碓氷くんがいいのっ」「どうして?」たずねた僕に、蒼夜は少し、伏し目がちになって、「きっと、このときの碓氷くんに出会っても、随分女遊びに泣かされたと思うわ。ていうか・・・好きな人がいた頃でしょ?私なんて碓氷くんの眼中に入れなかったわよ」・・・好きな人。・・・ユウコ。ごまかしきれない想いが、また、僕の中に蘇ってくる。でも、僕はその想いを瞬時に押さえつけなくてはならない。今の僕には、蒼夜が。そう、今、目の前には蒼夜がいるんだ。僕は言う。「・・・ソヨに会ってたら違ってたと思うよ」「そうかしら?」少し目を輝かせる蒼夜。「どうだろう?」からかうようにそう言ってみると、「意地悪ね。」またすねてしまう蒼夜。僕はそっと髪に口づけて囁く。「・・・冗談だよ。」「・・・そうかしら」今度はポツリと蒼夜は言う。寂しげに響く蒼夜の言葉。僕は、過去に漂う情けない僕の心を、蹴り飛ばす。確かに、今回の舞台は、ユウコと出会った思い出の。。だけど、それにしても、蒼夜がいるのに、しつこく思い出しすぎる。ユウコのことを。この間の舞台のときも。。・・・一体なぜなんだ?もう、あれは22年も前。今さら、何が起こるはずもないのに、何かが起こりそうなそんな気配にずっと怯えているなんて。らしくもないっ。・・・しっかりしろよ?昔の思い出に、今の幸せを投げ出すことなどできない。僕は、今度は、しっかりと力を込めていう。「蒼夜。キミの好きな、『今の碓氷くん』には、蒼夜、キミだけしかいないよ。」蒼夜は、小さく息をつき、そっと、僕の胸に頬を寄せた。僕はまた髪に優しくキスをし、しっかりと抱きしめたまま、耳元で囁く。「愛してるよ、蒼夜」・・・僕、絶対離さないから。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(3/18更新)◎ 今日のゆる日記の方は、こちらです。バカップルにご注意くださいふぉろみー?
2010.04.26
コメント(8)

小説の最新の更新はbox180 悠斗です。さきほど更新しました◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ ◎ ばんは、ひろ。です。今日(もう昨日)は~、ゆうぼう(次男)の1歳のお誕生日で、義実家にて、お祝いでした。GWは旅行なので、初節句もまとめて。なにやら、めっちゃ豪勢な感じに。画像、載せられたらいいんですが、ね。。ひろ。、自分では、撮れませんでした。義実家にいる間は、プロのカメラマンズ(笑)が職業用のカメラでパシャパシャしてらっしゃるので、ちまちま、横から、ケータイで写メるムードじゃないんですよね。分かっていただけます?この感じ。義実家にいるときに限らず、おとーさんやオットの前で、ケータイのカメラで何か撮るっていうのが、なんだか、ちょっと、・・・微妙な空気。(ひろ。の中でだけと思うんだけど。。)かといって、オットに画像借りようにも、オットは、ネットに画像載せるの反対派(派?笑)な上、オ:オレの写真は、作品だから。って、ぜーったい貸してくんないの。・・・ふんっ。なによ。エラソーにっ。そんなたいそうな写真っ??(ウソです。いつも素晴らしい写真です。オット様。←イイイスギ。笑)こと写真のことになると、すーっごく暴君(そうか?笑)なオットです。。。って何の話だっけか。うん。そうそう、だから、画像がないんですよって、ことですよ。でもね、ひろ。だって、ソコまで言われたら、いいもんね~っ。ひろ。には文章がありますからっ。って、思えばいいんだけど、目の前で、しっかり素晴らしい作品(写真)になっちゃってるワンシーンを、文章化するのも、なんだか、徒労?に思えてね~。。。てか、こんだけダラダラ愚痴るなら、書けよって感じなんですが、ま、いいんです。今日は。ちょっと、オットの、嫌らしい部分もお知らせしとかなくちゃね。オットは写真のことになると、すごーく融通がきかなくなるヒトです。いや、いいんですよ。当然なんです。オトコが仕事のことで融通きいたりしたら、だめですよ。ね。だから、いいもんっ。・・・でも、一言だけ。。。ケチーーーーーっ。><って吠えて、このお話は終わりにします。とにかく、立派にしていただけました。ありがとうございました。おかあさま。さて、画像もないことだし(まだ言ってる)、今日のことは、盗み聞き(笑)したオットと、父(ひろ。の父)の会話でも。決して仲悪いわけではないと思うんですが、普段、同席してもあんまり会話のない2人です。でも、今日は、珍しく、会話が。でも、その内容が。。。笑オットとたまたま近くになった父、父:ケイスケくんは、Mくん(昭和風男前助手クン)のこと、気に入らなさそうだなぁ。笑って突然言い出すし。(多分、この間、オットが手伝いにきてくれた日のことでです。)・・げ。もう、せっかくヤキモチおさまったのに、また、この父は、、ストレートに、何を言い出すねんっ。って思ってたら、オットも、ケ:まあ、正直言って。って素で答えてるし。あなたがた、どんだけ、直球勝負?父:サ○の助手に、男だから、気に入らないのか?ケ:そうですね。ちょっと、まあ、面白くないです。父:笑。まあ、そういうなよ。イイヤツだぞ?ケ:それは分かってます。でも、だから、余計に、、笑。・・って、オレそんなに露骨にMくんのこと嫌がってましたか?父:いや、多分本人は気づいてないだろ。ただ、いつものケイスケくんらしくはなかったからな。笑。その気持ちは、分からないでもないけど、サ○に男の助手をつけたのにはちゃんと理由があることなんだぞ?ケ:なんですか?父:サ○は、どっから見ても頼りない非力なオンナの子って感じだろ?だから、同じオンナの助手じゃ意味がないんだ。大金を扱うこともあるからな。場合によってはタチの悪い業者とも会わないといけないし。だから、ああいう、シャンとした男じゃないとダメなんだ。分かるか?ケ:それって、ボディガードも兼ねてってことですか?父:まあ、そこまでの責任を負わせるつもりはないが、簡単に言えばそういうことだ。だから、気に入らなくても、サ○を守ってくれてるんだと思って、ちょっとガマンしてやってくれよな?ケ:・・・(ためいき~)父:・・・ん?ケ:いえ、分かりました。努力します。って、他の話に変わったんですが。最後の(ためいき~)が気になって、さっき、オットに聞いたんですよね。なんのためいき?って。したら、オ:なんかさ~、あれ聞いて、実は、余計にヤケたんだよな~。って。なんでって、オ:サぁを守るのは俺のはずなのにって思って。・・・ちょっと、父!完全にやぶへびなってますからっ。オ:でも、まあ、お父さんにも約束したし、妬かないように努力はする。サぁを守って・・・くれてんだって、・・感謝もなるべく、していく方向で努力するよ。。。って、元気な~い微妙な感じのオットでした。昭和風男前助手くん、くしゃみしまくりだったかなぁ?どちらにしても、根も葉もないことですっ。どこから見ても、オットに夢中、の、ひろ。@4/26 3:31amね、ケースケ。画像貸してくれなくてもっ、だよ?。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます
2010.04.25
コメント(59)

小説の最新の更新はbox180 悠斗です。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/9更新)◎ ばんは、ひろ。です。さっきは、おやすみしますって書いたんですが~。頭痛ひどいから、早く寝ようと思ってたんだけど、オットにマッサージしてもらったらラクになったし、(ありがと、ケースケ)GWの旅行の準備してたら、オットのいいネタが取れたので。ちょっと。(それでか。笑)えーっと、GW、旅行に行ってきます~。計画については~、現地に詳しいおとーさんと、オットにおまかせ。いろいろとプランを練ってくれているみたいで、でも、サプライズ大好き父子、内容は明かしてくれません。ともかくも~。楽しみです。でね、今回の旅行なんですけど。ひろ。とオット、プロポーズok→妊娠→入籍→出産→1年後に結婚式。みたいな、変則?だったので、新婚旅行いけてないんですよね。だから、新婚旅行もかねて、豪華に~、みたいな、感じらしく。でね。本題。(やっとかよ)さっき、一緒に、荷物用意しながら、オット、オ:サぁ、ちょっと、相談があんだけどって。ひ:何?オ:ゴ○(Hの必需品です)持ってくのよそうかと思うんだけど。ひ:ええっ。このエッチ大好きオットが~~??って、めちゃ驚きのひろ。でした。ひ:・・・って、、シないの?平気?10日だよ?オ:んなわけないだろっ?ひ:(なぜか、ホっ。なぜに。笑)だよね。びっくりした~。オ:サぁは、ガマンできんのかよ?ひ:・・・ムリ。・・でも、じゃあ、なんで?オ:だからさ~、今回、一応、新婚旅行兼ねてだろ?・・・だから、ハネムーンベイビー狙わない?ひ:ええっ。(二度目。笑)それはそれで意外性に驚きました。笑ひ:笑。って、それって、私たち、当てはまらなくない・・?笑・・・だって、もう、2人子供いるんですよ。。笑オ:そんなことないよ~。一生に一度のことだし、チャレンジしてみようよ。ゆうももう1歳なって、サぁのカラダも大丈夫だろ?3人目、なかなか、ヒマになるのなんて、待ってたって踏み切れそうにないし。ちょうどいいチャンスじゃね??ひ:ん~。。オ:いいだろ~?荷物も減るし。ひ:って、それは、たかが、しれてるでしょっ。笑どうしようかな。。の、ひろ。@4/25 0:45amケースケ、ただでさえ忙しいときに悩ませないで。笑←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます
2010.04.24
コメント(51)
ばんは。 ひろ。です。 らいぶおわったよ。 できですか? かんぺき。o(^-^)o (ほんとかよ。わらい) すいません。o(_ _*)o きょうはこうしんおやすみします。 がぞうは、ぼうふぁみれすの、 もーにんぐめにゅう、 ばななよーぐるとぱんけーき。 ねぼうしてあさごはんたべそびれたひに、 しょうわふうおとこまえじょしゅくんに、 むりいってふぁみれすによってもらったんだけど、 あんまおいしくなかった。。 のに、のせるのかよ?(-_-#) 。。。。。 では、たぶん、あした。の、ひろ。@4/24 9:7pmくらい? けいすけ、えろくないほうのまっさーじして。。 ずつうが。。(>_<)
2010.04.24
コメント(7)

小説の最新の更新はbox180 悠斗です。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/9更新)◎ さっきゆるネタも更新しました。<R15>仕返し?の仕返し?はこちら。ちは。またまた、ひろ。です。今日は、かなり、ヒマ時々仕事。って感じ。ま、たまには、いいやね。。 めちゃくちゃ、忙しい日もあるし。。さっき、小説も、ゆるネタもあげましたが、、ちょっとだけ、書きます。だって、今日は、両方、エロ気味、、、ってか、完全にエロいから、なんか落ち着かないし。(自分で書いといて笑)隠す意味で何か独り言を書こうかと。。笑・・あ、でも、頑張って書いたので、読んでは欲しい。。(ビミョーな、ひろ。心です。察してください。笑)さてさて~、今週末は、めちゃくちゃ忙しい予定。ライブ、旅行の買い物、旅行の準備、そして、ゆうぼう(次男、もうすぐ1歳)の誕生日と初節句のお祝い。うぎゃ。想像するだけで忙しい。。しかも、旅行も目の前じゃないですかっっ。(いや、これは、うれしいんだけど。)用意間に合うかなぁ。オットはギリギリ派なのですが、今回は家族全員だもんっ。しかも、ベエベつきっ。ちょっとは余裕もってしないと、だめでしょ?いっつも、目の前のことに精一杯で、ちょっと先にとか、前もってとか、できないひろ。今、ヒマに任せて、ちょっと先を見てしまって、びびり入りました。(慣れないことはしないほうがいいですね。)うぅ、やっぱり旅行まで休むヒマなさそう。旅先ではゆっくりできるといいな。だから、それまでは必死で頑張って。。それにしても、休むために忙しいという、おせちのような矛盾。。・・・あ~、休んどこ。今だけでも。、、の、ひろ。@4/23 3:33pmケースケ、荷造りできるまで、お預けっ。。・・・とか、どう??←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございますツブヤク?
2010.04.23
コメント(59)

小説の方もさきほど更新しましたbox180 悠斗です。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/9更新)◎ ちは、ひろ。です。昨日の、 「仕返し?」って、日記ですが~。ちょっと、読んだオットからクレームが。オ:サぁのイジワルもちゃんと書けよっって、ことなので~。。ちょっとだけ補足してもいいですか??んーっと、多分<R15>くらい?、最中のお話になりますので~。うぜ、そんなエロイの読みたくない、とか、ムリ、今、仕事中で(あるいは電車の中で)ニヤケラレナイとか、言う方は~、スルーしてくださいね。では、はじめますっ。色々、襲い方を実演(笑)で教えられて~、もう、めちゃくちゃ恥ずかしい思いしながら、いろんなこと、めっちゃがんばったひろ。でしたが~。。途中で、オットが、ほんとに、気持ちイイのか、不安になっちゃって、、、恥ずかしさにずーっと閉じてた目を、開けて、オットの顔見てみました。したら、オットと、目があって。恥ずかしそうなひろ。のこと、愛しそうに見てるような目。だった。で、ひろ。その目になんだか、また、ぞくってきちゃった~。(アホ)ひろ。と目があったオット、アマ笑顔になって、オ:・・・どした?ひ:・・・ちゃんと気持ちイイのかなって思って・・オ:・・気持ちイイよ。サイコー。上手だよ、サぁ。って頭撫ぜてくれました。だから、安心?して、続きもがんばりました。で、いよいよ、って時に、なんか、つい、クスって笑っちゃって。オット、薄目開けて、オ:なんだよ?ひ:だって、ケースケの、『襲われてる』人の、ジョータイじゃなくない?オ:るせっ。いいんだよ。それで。ちゃんと襲えてるショーコだろ?って言ったオット、もっかい目を閉じて、オ:・・・いいから、はやく・・。だって。なんか、その声が、ちょっと、かわいかったんですよね。待ちきれない、みたいな声で。したら、突然、恥ずかしかったハズのひろ。、急に、イジメっこモードはいっちゃって。そのままじーっとしちゃった。・・・いわゆる、スンどめ?笑オ:・・・ひ:・・・みたいな。オット、しばらくしたら、さすがに、おかしいって、思ったみたいで、目を開けて、オ:どした?はずかしがんなくていいって。おいで。って、誤解度100%で。そんなこと。ヨユウな振りしてるけど、早くシたいの見えみえだっし~。だけど、言い終える頃には、ひろ。がイジワル笑顔してるのに気づいて、オ:・・・うわ、なんだ、その小悪魔顔。ひ:ねえ、・・・早く入りたい?ってイジワル~に聞いてやったら、オット、くそ~って顔ゆがめて、オ:サぁ、おまえ、さっきまで、あんなに、、ハズかしそうに、ひ:質問に答えて~っ。って、文句言いかけのオットのこと遮ったら、オット、オ:ああ。入りたい。早く。。。って、また、せつな~い声。かわいすぎて、もっといじめた~いっ。ってなったひろ。、オットの、胸のとこに、指、すべらせて、ひ:どーしよっかな~・・・って、言ったら、オ:。。。イジワルすんなよっって、弱キレ気味で。ひ:だって、さっき自分だって、イジワルしたでしょ~?オ:なんのことだよ?ひ:添い寝3年体験する?とか聞いたじゃないオ:ガマンできないっていっただろ~?だから、早くしろっひ:あ、なんかエラそ~??オ:嘘です。ごめんなさい。できたら早くよろしくお願いします。ひ:そこまで言われちゃ仕方ないので~、(ひろ。だって、限界だったし)ちゃんと入らせてあげましたっ。途中までは、教えられてばっかりで、そんな感じじゃなかったけど、最後はなんとか、襲ってあげた気分になれた、ひろ。だったのでした。つまりは、仕返し?の仕返し?、ちゃんと完了だったのでっす。ん~、やっぱし、エロくなっちゃったよん。だから、省いたのにぃ。。の、ひろ。@4/23 0:39pmねえ、ケースケ、こんでいいの~??p.s.みなさん、すいません。昼間っから。。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございますふぉろみー?
2010.04.23
コメント(15)

碓氷さんの誘いを伝えたら、なんだか黙り込んでしまった楓。不思議に思って俺は、「楓?」ただ、名前を呼んだけど。楓は、ゆっくりとこちらを向き、微笑んだ瞳で俺を見て、白状するように言う。「・・なんかね、私、ちょっと、そういう華やかな職業の人と会うの緊張しちゃうかも」「華やか?」「うん。いつも、ほら、おじいちゃんとフジシマくんと地元の子供たちと、そういう環境でいるでしょ?だから、ちょっと、ほら、大俳優の碓氷さんとか、大女優の娘さんとか、気後れしちゃうな。。」俺はあきれて言う。「何言ってんだよ。だって、俺と付き合ってるのに?」楓は、恥ずかしそうに頷く。「悠斗とは、、宗太郎と彩の家で出会ったじゃない?それに、その仕事のこと考える前に、悠斗のこと、色々と知ることができたから・・・」「それって、俺の仕事先に知ってたら、、」「近づきもしなかったと思う」微笑んだまま、さらりと、怖いコトいう楓。・・・コワイコワイ。でも、考えないようにしよう。今さら。俺はあまり考えないように軽く頭を振ってから、「てかさ、みんな普段はフツーだよ?仕事のことなんて、気にすることないよ。それにさ、ほら、慶介だって、一応、その華やかな世界にいるんだけど?」楓は、「慶介は、ほら、いつもミリといるから。ミリは私と同じフツーの女の子だし。その隣にいる慶介も、普段の役者とかモデルじゃないほうの慶介だったし」「・・・碓氷さんだって、一緒だよ。ソヨちゃんだって、確かにお母さんは大女優だけど、本人はほんとフツーのコだよ?心配ないって。大体、そんな大俳優然としてたら、俺たちに若者カップルの姿を勉強したいなんて、こと頼むわけないだろ?いつかの電話の時だってさ」色々と説得しようとする俺に、楓は、また、画面に目をやった。「ね、悠斗だよ」言われ画面に目をやると、確かに俺の顔。芝居のポスターに載っている役者の顔を、順番にアップで追っている。「・・・やっぱり、このポスターの悠斗、すっごく、かっこいいね」言われて嬉しいような、残念なような。止せばいいのに、抱き寄せて、「今は?」なんて聞いちゃう俺。楓は、腕の中、微笑んだ上目遣いで、「かっこいいよ。すっごく。それに、今は、私だけの、悠斗だもんね・・」かわいくそんなこと言ってくれる楓の額に、ゆっくりそーっとキスを落とす。少し目を伏せて俺にしがみついてから、「テレビや、舞台でかっこいい悠斗を見ると、時々、なんだか、すっごく不安になる」小さな声でそういう楓。その消えそうな声に俺は焦って言う。「そんな必要ないよ。俺のココロはぜーんぶ楓のもんなんだし」「分かってる。分かってるけど、・・・だけど、悠斗のいる世界は、いっぱいいっぱい、、誘惑がありそうだもん」「ないよ。一体どんな世界だと思ってんの?」笑いながら即答する俺。「だって、碓氷さんって、、特にすごいじゃない?。だから、会ったら、そんなこと、いっぱい聞かされたりしないかな」「そんなことって。これまでの、、遊びのこと?」苦笑しながらたずねる俺に、楓は真顔で、「そう。聞いたら不安になっちゃう。」「ないよ」俺は、呆れたように続ける。「それに、まさか、蒼夜ちゃんの前で。碓氷さん、今はもう、遊んでないよ全然。俺から見てもびっくりするくらい誠実だよ?蒼夜ちゃんにかなり本気でさ。・・じゃなければ、俺たちにそんなこと頼まないだろ?それにさ・・」「なあに?」「碓氷さんがまだ、遊び続けてるなら、俺、ぜーったい、楓に会わせたりするかよ。アブナイ」俺がそういうと、楓は、くすりと笑う。そして、楓は、もう一度テレビに目をやる。釘付けになる目。画面には、また、あのチラシを懐かしそうに見つめる碓氷さんがうつっていて。俺は言う。「ほら、あのチラシのことあんなに懐かしそうに。せっかくだから、チラシの話も聞いてみようよ。当時のこともしかしたら何か覚えているかも」俺がそういい終えたときには、楓は、自分も手元のチラシを見つめていた。何も答えない楓に、「もちろん、ほんとにヤなら断るけど・・?」そういうと、楓は、俺をまた、見上げ、「ううん。やっぱり、私、行く。悠斗の言うとおり、このチラシのことだって聞ける、せっかくのチャンスだもんね。」「そ?よかった。・・だったら」楓の背中に手を添え、ゆっくり体重を乗せていく俺に、楓は、少し慌てたように、「え。。なに?」「ほら、会うまでに練習しとかないと」「なんの?」「ラブラブなオーラだす練習」「なあに、それ?」くすくす笑う楓に、何度も何度も口づける。と、目を閉じてしまった楓。俺はゆっくりと楓のボタンに手をかける。「だからさ、碓氷さんのお目当ては、若者カップルのムードのお勉強らしいからさ、ちゃんとラブラブなオーラ出して、刺激してあげたいじゃないか・・」いいながら開いたばかりの胸元を唇でなぞると、楓は少し身をよじりながら、「っ、だから、、って、なんで、こんな・・・だって、目の前でHするわけじゃないでしょ~??」「当たり前だろ?なんてこというんだよ。えっちだな、楓・・」楓は真っ赤になって、「ちがっ。だから、、、オーラのために、、・・練習のためにスるとか分かんないってことぉ・・・んっ、ちょっと、、待って。。」必死で言い訳しながらも、体は俺の動きに反応する楓が心底かわいい。「オーラ出すためには、普段からいーっぱいラブラブでないと、な?」「・・・もうっ」呆れたようにあきらめたように、息をついた楓を、俺は、もっと、開いていく。「愛してるよ、楓」「わたし、、も・・・」そ、練習なんて、ただの言い訳。ただ、楓を何度も求めたくて。楓を抱きながら、楓の奥に入りながら、思う。碓氷さん、若者カップルの勉強なんていらないですよ。愛し合っていれば、ただ、それで、それだけで、いいって。逆に、そんなことを、碓氷さんに気づいてもらえたら。そんなこと、思ってしまったのは、やっぱり、今日のケイスケの後姿がココロに残っていたからかもしれない。あんなのは、やっぱり、間違っている。徐々に、楓の、切ない、愛しい声が早く高くなっていく。俺は、絶対に楓を手放したりはしない。手離したりしたくない。こんな愛しいもの、どうやって、手離すんだよ?そう思うといっそう、激しく奥に入りたくなる。ココロのまま動きを荒くすると、「ゆ、、と、、あ、、、すっごい、、ど、、して、、、ん、っ」切れ切れにたずねる楓の声。俺は、自分に歯止めが聞かなくなっている。ただ、腰を引き寄せて、背中を抱き寄せて、もっともっと奥を目指していく。「ゆ、、と。・・あ、たし。。もぉ・・」「イって、いいよ。楓。何度でも」「----っ」その瞬間俺は、楓を思い切り抱きしめる。激しくキスをし、しっかりと抱きしめたまま、耳元で囁く。「愛してるよ、楓」・・・俺、絶対離さないから。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/9更新)◎ 今日のゆる日記の方は、こちらです。バカップルにご注意ください。
2010.04.23
コメント(9)

小説の方も昨日の夜中に更新しましたbox179 悠斗です。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/9更新)◎ ひろ。です。オット、ゆうべ帰ってきましたよ~。寝かしつけオチしかけのひろ。でしたが、(いや、オチテタ?かも??)気づけば、オットが隣にいて。(いつのまっ。やっぱオチてたんだよっ。)ひろ。が気づいたことに気づいたら、オット、寝たまま、腕まわして、ぎゅーってしてくれて、(胸板に頬をおしつける感触はなぜにあんなに心地いいのでしょう。。笑)耳元で、オ:ただいまって。あまりの抱き寄せ方に、ひろ。身動きもままならず、ひ:おかえりぃ。お疲れ様。って言ったんだけど。オット抱いたまま、離しても、話しても、くれないし。そして、あまりの安心感に、頭が、ぼやーって。。・・・はっ。やばい、また寝そうになってた。ひ:・・・ケースケ?オ:ん?ひ:・・・ずっと抱っこ?オ:苦しい?ひ:ううん。チュウとかしないの?オット、腕の力抜いて、ひろ。の顔覗いてから、オ:して欲しい?(イジワル~に)ひ:うんっ。オ:早っ。笑。そして素直だな、オイ。笑。でも、ちょっとお預けっ。ひ:え~っ?口尖らせるひろ。のこと、オット、アマ笑顔で、もっかい抱き寄せてから、ちっさい声のままで、(ちびさんたちが寝ていますので笑)オ:・・・アレ、読んで思い出してたんだよな~、かなりリアルに。ひ:・・・オ:あの頃、ほんと、ずっと添い寝でさ。こうして、抱っこすることは、あったけどさ~、キスももちろん、エッチだってできなくてさ~。ひ:・・・つらかった?オ:・・なんてもんじゃなかったな。気が狂いそうな日もあった。笑ひ:笑。シたくて?オ:笑。もちろん、それもあるけど、それだけじゃなくて、、前にも言ったと思うけどさ~、、このまま、ずっと俺のものになんてなんないんじゃないかって。ひ:・・・(泣きそう;;)オ:ただ、添い寝してるだけでもこんなに愛しいサぁが、誰か、他のヤツの腕の中で眠るようになる日がきたらどうしようとか、情けなく、そんな風に思うこともいーっぱいあったし。笑ひ:・・・(ゴメンね;;)オ:そんなこと思うとさ、いつも、早く俺のモンにしたくなって、寝顔見ながら、何度、このままヤってやりたいって思ったか。笑。だけど、そんなことしたら、永遠に俺のモンじゃなくなるって、襲いたいアブナイ衝動、歯くいしばって我慢しまくったんだよな。そういう感じ分かる?ひ:・・・多分。オ:笑。多分~??頼りない返事だなぁ。相変わらず。ひ:だって、想像するしかできないもん。オ:・・リアルに体験させてやろうか?ひ:どういう意味?オ:キスも、エッチも、当分おあずけ~っとか。ひ:えええっ。オ:添い寝だけで、3年近く。ガマンできるか?ひ:・・・・イヂワル。お預けなんて、ムリムリムリっ。だって今すぐシたいもんっ。オ:って、素直すぎるわっ。笑。って笑ってから、真顔になって、ひろ。に覆いかぶさって、エロ悪魔笑顔で見てきて、オット、オ:・・・なあ、俺のこと、襲いたいくらいシタい?なんて聞いてくるし。聞き方に、すっごい罠の香りがしたんだけど、覆いかぶさってくれてるのに、オット、カラダ浮かせてて、密着度も低くて、唇すれすれまで持ってきてくれてるのに、全然キスしてくれなくて、何より、エロ目で見据えられて、なんかも~、どうにでもして気分になっちゃうし。。ひ:うんっ。って、うっとり目で答えたら、オット、完全イジワルモードの目つきで、オ:じゃあ、今日は特別に、襲わせてやるよ。笑。だって。やっぱり、罠だった。。。笑ひ:・・・ひろ。、呆然と(笑)黙り込んでたら、オ:何、引いてンだよっ。襲えるなんて、幸せだろ?俺なんて襲いたくても襲えなかったんだから。・・・じゃあ、ソファで、無防備に待ってるから、よろしくな。って、行っちゃったし。。笑・・・今日は、そういうプレイ?ですか。。で、ひろ。どうしたかって。。ま、すぐに追っかけて行きましたよ。(まんまと)オット、わざとらしく、ソファで寝転んでホンとか読んでるから、どうしていいかわかんなくて、ソファの端っこにちょこん、しばらく座ってたら、オット、しびれ切らしたように、オ:待ってんだけど。。って、襲われる?人の態度や言い草じゃないわけです。笑ひ:・・・だって、どうしていいか分かんない。。ってモヂモヂ言ってみたら、オット、世話が焼けるな~って感じで、タメイキついて、オ:この間から、色々教えただろ?オトコの襲い方。って、また、手取り足取り(文字通り、笑)、教えてくれて、しっかり、ひろ。に、襲わせてくれました。・・・とっても気持ちヨかったけど、、、やっぱり、すっごく、恥ずかしかった1回目でした。ということで、まだまだ続きます。それにしても、あれって、一撃で倒しちゃった、仕返しだったのかなぁ。。、の、ひろ。@4/22 12:40pmねえ、ケースケ、自分だって、もうガマンなんてできないくせにっ。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます
2010.04.22
コメント(55)

小説の最新の更新はbox179 悠斗です。(小説書く時間、って、30分だけだけどくれたオットに感謝しなくては、なのです。)◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/9更新)◎ ばんは、ひろ。です。オット、無事に、帰ってきましたよ。ということで~。。アラレもないかっこしてますし~。。何かと忙しいので、、、また、明日。って、明日は、大安だよぉ。。でも、なんとか、時間見つけたい、の、ひろ。@4/22 1:26amケースケ、やっぱりやっぱり大好き。・・って、また?ここでも?←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます
2010.04.21
コメント(28)

楓のその白い細い指で差すその先。テレビ画面の中には、相変わらず碓氷さんとインタビュアー。一瞬だが、空気が止まったような気配。碓氷さんの目は、インタビュアーの手元に釘付けで。俺の目も同じように、その手元に釘付けになる。一瞬の沈黙の後、インタビュアーが話し出す。「さきほどは、当時の映像がなくて残念、なんてこと、おっしゃってましたけど、当時のこういうものをご用意させていただきました。碓氷さん。どうですか?見覚えのほうはありますか?」そっと差し出されたその黄色い紙を、碓氷さんは、大きく息を吸い込みながら受け取る。「・・・もちろん。覚えていますよ。・・・しかし、よくこんなの残っていたなぁ。一体どこに?」「非常にマニアックな方からお借りしてきた、とだけお伝えさせていただきます。」にっこり笑ってそういうインタビュアーに、碓氷さんも、少し笑って、「マニアックすぎる、とぜひその方にお伝えください」「かしこまりました」インタビュアーはさらに短く笑って受けてから、「これは、22年前の初演の際のチラシですね?」「ええ。懐かしいなぁ・・」「何か思い出ありますか?」そう聞かれて碓氷さんは、微かに長い瞬きをしてから、「ありありですよ。これ、僕も当時必死で配りましたからね。開演間際まで」「碓氷さんご本人がですか?主演ですよね?」驚いたように問い返され、碓氷さんは微笑む。「主演っていっても、僕はほんと下っ端だったし、当時はまだまだほんとーに小さな劇団でしたからね。やってたとこのキャパもちっさくて、ちっさいのにチケットは捌けなくて。だから、開演ギリギリまで、駅前とか、人通りの多いトコまで行って配りまくってましたよ、このチラシ」「なるほど~。じゃあ、このお借りしたチラシももしかしたら、碓氷さんから受け取られたものかもしれないですね」「その可能性が高いですよ、ほんと」インタビュアーは、話に一区切りつけるためか、にっこりと頷いてから、少し声色を変えて言う。「では、次にですね、そのチラシを配っていらっしゃったころの碓氷さんのお写真があるとか、ごらんいただくことにしましょう」「勘弁してよ」軽くのけぞる碓氷さん。そして画面は、碓氷さんの若いころの写真に変わる。その写真もかなり衝撃的なものだったが、今の俺には、気にならない。ゆっくりと楓に目をうつしたとき、楓は、もう、そのチラシを手に持っていた。碓氷さんが手にしていたのと同じ黄色いチラシ。・・楓のお母さんが箱に遺していったチラシ。楓は、手にしたチラシを、ただ、愛しそうに見つめていて。俺の視線を感じたのか、楓は、ゆっくりとこちらを見た。そして、言う。「・・・他にも残ってたんだねぇ。びっくりしちゃった」「ああ。碓氷さんも驚いてたなぁ。動揺しまくりだろ、あれは」「そう?ちょっと驚いただけに見えたけど」「いやいや、カメラ回ってるときのツクってる碓氷さんだから、あんなもんだったけど、きっと、めちゃくちゃびっくりしてんの隠してる感じだったよ。受け答えの間とかが。」楓はクスっと笑って、「そうなんだ。そこまでは分かんないわ~。さすが役者さんだね」俺は思い出して、碓氷さんに、一度一緒に飲まないかと、誘われたことを言う。「・・楓さえ、嫌じゃなければ、どう?」「う~ん・・・」意外にも渋る様子の楓。「あれ?嫌なの?」不思議そうに尋ねる俺に、楓は、ただ何かを考えるように軽く唇を噛んでいて。・・・・?←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/9更新)◎ 今日のゆる日記の方は、こちらです。バカップルにご注意ください
2010.04.21
コメント(10)

小説の最新の更新はbox178 悠斗です。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/9更新)◎ ばんは。ひろ。です。いつもありがとうございます。超長文読んでいただいて、あったかコメントたくさんいただいてありがとうございました。久しぶりに、ブログの文字数制限に阻まれ、(なんか制限数が変動してた気がしますが。。最近不具合の多い楽天ブログですね)色々、余計な感情表現を削除したので、ひろ。らしさに欠ける文章でしたが~、まあ、事実はかなり詰め込みまくった感じで、悔いはないです。笑まだまだ続きはありますが、また、いずれ。(まだ書くんかいっ笑)さてさて、急な出張中のオット、きっと、不在中に、あんな記事上げたことで、ひろ。のこと、心配して、怒ってるだろうなぁって思いつつ過ごしていた今日でした。・・・オット、心配性だもんね。でも、お互い仕事だし、仕事の前後は、ひろ。、チビさんのお世話で、電話やメールどこじゃないから、オットとちゃんと向き合えてなくて、でも、さっき、やっと、スカイプでお話しましたよ。って、映るなり、頬杖ついて、態度悪いオットでしたけど。笑ああ、怒ってるなぁっていうよりも、怒りを態度で表そうとしているな、って感じでした。で、ろくに顔も見せてくれないまま、ぼそっと、オ:先になんか言いたいことある?みたいな。笑相当怒ってますオーラな声で、遠まわしな謝罪要求?笑で、ひろ。、、謝ったと思います?・・・まさかでしょ?いや、ひろ。だって、悪かったなと思ってますよ。何も、よりによってオットがいない時にあんなこと書かなくてもって。離れた場所にいるオットが読んだらきっと、ひろ。が、不安定になってないか、心配するだろうなぁって。でも、だからって、謝罪や言い訳求められて、(しかも遠まわしに笑)すんなりゴメンって、しゃくじゃない?(あれ、前も書いたなこのパターン。笑)というわけで、ひろ。は、こういいましたよっ。ひ:大好きっ。って。オット、すぐこっちに顔向けて、オ:はあ?何言ってんの?なんて言いつつも、既に、頬緩んじゃってるし。(・・単純だなぁ、もちろん、ケースケの、愛すべき点ですが)その一言で、怒りのオーラなんて、木っ端微塵になってましたね。つまりは、一撃で勝っちゃった?ひ:大好きって言ったの。ケースケのこと。いけない?って追い討ちかけたら、オ:いや、いけなくは、、ないけど、まずは、謝るとこじゃない?ひ:今も怒ってる?オ:・・・いや、なんか。。もう、、、いいや。笑。ヤラレタ。笑ひ:笑。ね、・・大丈夫だよ?全然。(にっこり~)オ:(つられてにっこり~)みたいだな。だったら、いい。・・・でも、心配した。ひ:ありがと。ごめんね。オ:どーせ謝んなら最初に謝れよっ。笑ひ:笑。ごめん。でも、書かずにはいられなかったんだもん。オ:分かってる。・・って、やっぱ抱っこしたいなぁ。笑ひ:笑。早く帰ってきてね。って、後は、フツーの会話しましたけど。(チビさんのこととか、食べたものの事とか、明日何時に帰って来れそうかとかね)で、オット突然、思い出したように、オ:てか、サぁ、おまえ、寝不足すぎだろ?寝ろっ。ひ:ん~、なんかちょっとだけ寝かしつけのときオチちゃったから、眠気がどっかに、オ:でも、横になるだけでも違うって。それに、分かってんの?・・明日も寝れないんだぞ?(ニヤリ)ってエロ毒を吐かれましたので、笑さすがに今日はちょっと早めに(どこが?笑)眠ります。って、こうやって書いてる今も、オットとスカイプは繋がってるんですけど。オットはベッドで寝転んで読書しつつ、時々チラ見でこっち見てるみたいです。ひろ。には、オットの本と手しか見えないんですけど。。・・・なんかテレビの中にはいった気分。笑楽しいのかなぁ。。?ひょっとして、(今回は1人部屋みたいですので)寂しいのかなぁ。。?聞いてみよ。・・・・・ケ:こうしてると家にいるみたいでいいんだだそうです。それって、やっぱり、寂しいんでしょ?の、ひろ。@4/21 0:49amねえ、ケースケ、だったら、私もおんなじ気持ちだよ。P.S.ということで、おやすみなさいませ。明日は小説の続き絶対書きますねっ。(・・・大丈夫かなぁ、こんなこと書いちゃって。笑)←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます
2010.04.20
コメント(62)

今回めちゃ長です。短めゆる日記はこちら。ばんは。ひろ。です。ちびさんは寝ちゃって、オットは久しぶりの(突然の代役の;;)出張。ひろ。@ひとりぼっちの夜中。今の気分は、可も不可もなく。睡眠3時間の割には、仕事もしたし、お迎えもご飯も寝かしつけも、明日の保育園の準備もおっけー。ブログするには、完璧。今日は、この機会を利用して書いてみたいことがあります。この間から、どうしても書きたいことがあって、書かないと落ち着かないんだもん。さて。前置きが長くなりましたが。「let me~」などお読み頂いた方はとうにご存知ですが、予備知識として、まずは、ひろ。のこれまでの人生、ざっくりまとめさせていただきます。そうしておかないと、話がうまく見えないと思うんで。1、中学時代中2のとき、軽音楽部の1つ後輩として入ってきたケースケ(現オット)と出会う。第1印象は、かっこいいけれど、やたら背の高いヤツだなと。(既に176センチくらいあった)笑。オットは、(これは、かなり後で知ったことですが、)ひろ。にひとめぼれだったそうですよ。笑。・・一体どこに・・?・・人の趣味は人それぞれですよね。笑と、お互いに、憎からず?想いつつも、所詮コドモ。ただの先輩後輩のまま、でした。2、高校時代高校入学と同時に、ヒロト(現オットの兄)と知り合う。オットの家で、ちょっと集まりがあって、そこで出会いました。今度は、ひろ。が、完全ひとめぼれでした。で、まあ、いろいろとドラマ?なことがあって、付き合うことになったんですが、あんまり詳しく書きません。まだまだ、書けないですね。あまりに輝かしい思い出でつらい。笑3、大学時代大学2年の夏、ヒロトが自殺しました。その理由についても、あんまり詳しく書きません。まだまだ、書けないですね。あまりに暗黒な思い出でつらい。笑で、今回書きたいのはこの後のことです。はい、やっと本題ですよ~。笑ヒロトが自殺してしまった後、ひろ。は、なんだか、もう、廃人で。笑ヒロトが1人暮らししていた部屋(義両親の持物のマンションです)に居座って、毎日、一日中、泣いて、一日中、お酒飲んで。夜は、ケースケに添い寝してもらってて。(※信じられないかもしれませんが、本当に、ただの添い寝です。信じられるかって方は、「let me~」読んで下さい。オットは、割と早い時期に、ひろ。に、ずっとスキであきらめられなかった。的なこと、口にだしてましたけど、ひろ。は、もちろん、そんなこと考えられなくて、放置(ばっかだな笑)でした。でも、不安定だったので添い寝はしてもらって。しかし、昔のケースケは、本当にエロ方面ガマン強かった。今はご覧のように、見る影もないですけど。。笑)ひろ。とにかく、記憶が定かじゃないくらいの酔いの中で生きていて、時折、脳内が明瞭なときには、死ぬことばっかり考えてたし。とにかく、ひどい状態でしたよ。そして、ある時期、急にお酒飲めなくなったんです。とにかく、気持ち悪くって。二日酔いかな~って、最初は思ってて、それでも無理矢理、飲んでて。コラスギルコラっ笑でも、やっぱりムリになって。飲んでも吐いちゃうし。飲んでないのに、つらくって、何も食べれないし飲めないし。あ~、なんか、ワルイ病気なのかな、と。でも、いいや、ちょうどいいやって。このまま死んじゃってもいいやって。そんな風に投げやりにただ生きてたひろ。のこと、一番そばで、心配するのは、昔も今も変わらず、もちろん、ケースケ、ですよ。ケースケが、ひろ。の様子がおかしいって、相談したのは、ひろ。の義姉(ひろ。の7歳年上の兄のそのまた7歳年上の奥様です)でした。で、おねーさんが、ひろ。のところにきてくれて、色々とカラダの状態を聞いた後、最後に一言。姉:・・・サぁちゃん、あなた、生理ある?(多分、義姉は、ケースケからの相談を受けた時、まっさきにこの可能性を思いついたんだと思います。)一瞬、何を聞かれてるかわかんなくて、でも、その一瞬後には、何を聞かれたのか、だけでなく、その問いに対する答え(答えは、NOでした)が、はっきりと浮かび、そして、それが何を意味するのか、自分の体に何が起こっているのか、ってコトまで理解して、息がとまりそうになりました。視界の端で、同じ様な思考回路をたどったらしいケースケが、ゆっくりとこちらを向いたことにも気づきました。ひ:じゃ、私、、赤ちゃん?・・ヒロトの?頭はこれまでにないくらい、クリアになっているのに、その衝撃的な事実に、ココロがついていかなくて、ぼんやりとそんな風に口にしたひろ。に、おねーさんは、ゆっくり微笑んだまんま、姉:明日、ちゃんと、病院行ってみよ?私、ついて行くから。何も心配いらないから、ね?って言ってくれました。で、姉:今日は、一緒にうち(ひろ。実家です)に帰らない?って。でもね、ひろ。どこに行きたくも、誰に会いたくもなかったから、首振って。したら、おねーさん、ケースケに、姉:今日は、特によろしくね。明日の朝くるから。って帰っていきました。で、部屋に残された、ひろ。とケースケ。もちろん、お互いに頭の中は、今ひろ。のカラダの中に起こっていること、で、いっぱいだったと思うけど、ひろ。が何を言うよりも先に、ケースケが、ケ:まだ、ナンも考えんなっ。はっきりしてからでいい。な?ひろ。も、一瞬のショックのマヒ?状態から抜けると、気持ち悪さが復活して、それどころじゃなくなって。ただ、いつもどおり、添い寝して、背中さすってもらって眠りました。で、次の日、おねーさんとケースケに付き添われて、病院に行ったら、もう21週に入ってるとか言われ。(気づくの、ありえない遅さです。)先生に目を見ないまま、先:中絶手術をするなら、もうギリギリなんで、早く決断を・・って言われて、ひ:中絶なんて、しませんっ。・・産みます。って即答のひろ。でした。・・・けどね。どうやって育てるかとか、一切考えてたわけじゃないんです。ただ、殺すなんてできないってだけ。ただ、産みたいってだけ。その日は、帰りに、実家に行きました。父と話すために。大体はおねーさんに聞いていた父、まず一言目に口にしたのは、ケースケに向かってで。父:キミの子じゃないってのは間違いないのか?って。笑いつも、ストレート。で、ちょっとずれている父です。ケースケ、真顔で、ケ:違います。まだ、そういう関係じゃないんで。まだってつけてるケースケ、今思えば図々しい。笑父、今度は、ひろ。の方、向いて、父:どうしたいんだ?って聞くから、ひ:産みたい。って言ったら、父:父親は誰なんだ?ひ:ヒロトに決まってるでしょ?父:ヒロトくん、もういないんだぞ?ひ:・・・分かってるよ。父:1人で育てていくのは大変だぞ?ひ:・・・分かってる。ちゃんと覚悟決めるから。だから、助けて欲しい。助けて欲しいっていうのは、主に経済面のこと。ひろ。当時学生で、もちろん、お金なんてないし(あったとしても親からもらったものだし)。それに、お腹大きくて、働くこともできないし。ただし、コドモを産んだら、すぐに、仕事につくつもりでいるからって。結局、父は、大学をちゃんと卒業すること、何かしっかり生活の糧になる資格を取ること、を、条件に、助けてくれることを約束してくれました。で、ヒロトの実家との話は、自分がするから、お前は引っ込んでるようにと。(ヒロトの実家、今、ひろ。の義実家であるおとーさんとおかーさんは、ご存知のようにとても、素敵でやさしいこと、今のひろ。は、分かりつくしていますが、今思えば、これはとても微妙な問題だったので、本当に父に任せてよかったと思っています)父に謝意を伝えてから、また、ケースケとマンションに戻り、ひろ。、ケースケに、ひ:ねえ、もう、添い寝はいいよ。ケースケは、家に帰って。って。ケ:なんで?ひ:私、このコいたら、もう死にたいなんて思わない。だから、1人で大丈夫。ケ:それが本当なら、よかった。ひ:ほんとだよ?私、もう、バカみたいなこと考えない。久しぶりに、頭もクリア。ケ:そっか。じゃあ、俺の話も聞いてくれよひ:なに?ケ:結婚しよひ:へ?ケ:へ?ってなんだよ。プロポーズしてんのに。ひ:何いってんの?私、妊娠してるんだよ?ケ:知ってるよ。ひ:ケースケのコドモじゃないんだよ?ケ:分かってるよ。だけど、そんなこと関係ない。サぁもコドモも一生大事にするよひ:・・ありがと。そんなこと言ってくれんの嬉しい。ケ:じゃあ、ひ:でも、ノーケ:なんで。ひ:なんでって、ケースケ、学生でしょ?ケ:サぁだってそうだろ?学生だからって、なんなんだよ。俺、ちゃんと働いてるし収入もそこそこある。(オット当事、既に今のオフィスでバイトというには、かなり真剣に働いてました)学生やめろっていうなら、辞めるよ。フルタイムで働いてもいいんだ。ひ:・・やめなくていいよ。何いってんの?ケ:結婚してくれる?ひ:ムリケ:なんで?ひ:ケースケはもっと、自分のこと、大切にしたほうがいいよ。ケ:(ためいき)ま、いいや。1回目でオッケーもらえるなんて思ってねー。だから、もういい。でも、またするから。って、これが、いつか書きたかった、いっぱいプロポーズを繰り返したオットの、記念すべき初めてのプロポーズ。ケースケからは、この後も、断続的に、プロポーズ、も、愛の告白?笑も、なんだかんだ、耳元で囁かれていました。だけど、ひろ。の中には、ケースケがヒロトの弟だっていうことが、それにもちろん、自分に(ケースケのコではない)コドモがいることも、ずっとずっと引っかかっていて。だから、付き合うことすら、オッケー出せず、2年半とか、3年近く、放置、だったんですけど。。しかも、添い寝は添い寝のまま。時を経て、結果的には、今ご覧のように、ラブラブエロエロアホアホバカップルになったわけですがっ。ここにいたるまでには、それはそれは、色んな、ある意味壮絶な体験をしてきた、われわれです。ので、エロエロノロケにも、寛大なご配慮賜りますようよろしくお願いします。って、ナンに対する、壮大ないいわけなんだか。笑義実家や、オットとのやりとり、まだまだあるんですけど、さすがに眠いのでそろそろ寝ます。(寝ろっ)ここまで、ずーっと、長々と書いてきて思うこと。ひろ。が、産むって決めたことよりも、すぐにプロポーズなんてしてくれた、オットが、心底、すごいな、と。というわけで、今は、とっても、幸せ。(良かった、悪いオチじゃなくて・笑)の、ひろ。@4/20 3:7amねえ、ケースケ。ほんとに、ありがと。感謝してもしきれないです。最後まで、読んでくださった、皆様もありがとうございました。
2010.04.19
コメント(68)
![]()
小説の方もさきほど更新しましたbox178 悠斗です。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/9更新)◎ こんちは。ひろ。です。今日は寝不足。理由は、、もちろん、、エロ・・・ではなくっ、1Q84 BOOK3に手をつけてしまったからです。読み終わったら、2時回ってた~。読まれた方います?ああ、感想とか書きたいけど、書き始めたら、すごい量になりそう。。。で、寝たの3時半くらい??で、いつもの6時半起き。やっぱ3時間やん~。(自業自得でっす。)でも、ま、元気ですけど~。差し入れの、和菓子も食べたし~。。かしわもち~、もう登場なんですね~。ああ、そんな季節なのかぁ。。で、どっち食べるか迷って、、両方食べたしっ。うまうま。おかげで、昼ご飯食べる気しないけど~。あ~、でも、今日も、なんだか忙しいっ。午後からは、電車でお出かけ行ってきますぅ。。お出かけって、もちろんお仕事ですぅ。昭和風男前助手くんとですぅ。Mくん、荷物全部もってよねっ。・・・って、書いたら、オットまたすねそう?笑、の、ひろ。@4/19 1:15pmケースケ、仕事、ですからっ。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます
2010.04.19
コメント(36)

『いや、やっぱり、僕のほうが断然うまかったと思うな。映像が残っていないのが残念ですよ。』テレビの中の碓氷さんの言葉に、楓がくすりと笑ってこちらを見る。『今回主演の、広川悠斗さんの演技は、初演の時のご自分の演技と比べて、正直なところ、どう思われますか?』そう尋ねるインタビュアーの、少し、笑いを誘いたそうな質問を、的確に受けて、完全真顔で答えた碓氷さんの言葉。言った後の、ツッコミを待つ無邪気な目の動きに、インタビュアーも吹き出している。「あんなこと言われちゃってるよ?」俺は、楓の肩を抱き寄せて言う。「いいよ。きっと事実だし」今日も、俺は楓の部屋にいた。ここのとこほとんど家には帰っていない。美莉ちゃんと慶介のこと。どうしようもないとはいいながらも、やっぱり落ち込んでいる楓を1人にする気にはなれないから。といって、ずっとずっと慶介たちのことを話すわけではなかった。1人でいる時間、きっと楓はそのことばかり考えているだろうから、できれば、俺といる時間だけでも少しほかの事を考えさせてやりたくて。だから、普段ならあまりつけることのないテレビもこうして一緒に見たりして。・・・だけど。だけど、今日は、慶介のこと、美莉ちゃんが鍵を返しに来たってこと、伝えないわけにはいかないだろう。重要なことだ。テレビの画面がCMになる。言いそびれて、時間だけが過ぎていくようなことは避けたかった。俺は、腕の中の楓に、耳元で囁く。「今日さ、美莉ちゃん、鍵を返しに来たらしいよ。」楓は少しカラダを固くして、こちらをそっと見た。そして言う。「・・・慶介、美莉に会ったの?」俺は首を振り、「いや、実家に返しに来たらしい。今日、開演前に慶介のおかあさんから連絡があったんだ」「・・・実家に・・」ポツリとそう呟いて、少し黙った楓。俺の頭の中には、ケータイを閉じて楽屋を出て行った慶介の後姿が蘇る。「慶介、ショックそうだったなぁ・・」そう言った俺に、意外にも、楓は、少し嬉しそうな表情で、「そうかな?・・・そんなにショックに思うことじゃないかもしれない」そんなこと言い出す。「なんで?」素直に問い返す俺に、楓は、「美莉、まだ、あきらめきったわけじゃないと思うから」「鍵を返してきたのに?それも直接じゃなく、だよ?」「ええ。もう、あきらめてしまっていたら、慶介に会うのも平気だったと思う。でも、それはできなかった。だから、、美莉、やっぱりまだ、慶介のこと、愛してて、会うの辛いんだと思うな、別れ話が済んだとしても。・・・だったら」「だったら?」「まだ、脈はある。時期を見て、もう一度、説得する糸口になる。どんなに、美莉が、慶介から離れようとしても、美莉は、心の中からは慶介を消せない。吹っ切れたわけじゃない。別れ話が済んでも。・・それはとても重要なことだわ」楓の言うことにも一理ある。だけど、、表情を曇らせた俺に、楓は言う。「どうしたの?」「いや、、慶介は、、とにかく、必死であきらめようとしてるからさ。何度か連絡とって見ろよって勧めたんだけど・・」もしも、慶介のほうがあきらめきってしまうようなことがあったら。。・・・もう一度の説得が、間に合わなかったら。そんなこと思う俺に、楓は、くすっと笑った。「ん?」「慶介のことは心配いらないわ」「なんで?あいつボロボロだよ?」驚いて言い返した俺に、楓は、少し肩をすくめ、「ごめんなさい。もちろん、そうだと思う。私が言いたかったのは、慶介の美莉への愛情のことは心配いらない。あきらめられるはず、ないわってこと。」俺は少し考えてみる。慶介が美莉ちゃんをあきらめる。ありえない。もう、別れ話は済んでいても。俺はうなずく。「たしかに。」「でしょ?」楓は、少し希望がわいたような顔で俺を見ていた。久しぶりに見る明るい笑顔。俺も同じ様に微笑む。あんまりかわいい笑顔を見せられて、そっと抱き寄せて、キスしようとした俺の胸を、楓は、そっと押し返した。顔を見ると、その視線はテレビに釘付けになっていて。「なんだよ?」キスくらいさせてくれよ、文句を言いかけた俺に、「ね、見て」楓は、テレビの画面から目を逸らさないまま、そちらを指差した。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(3/18更新)◎ 今日のゆる日記の方は、こちらです。バカップルにご注意ください
2010.04.19
コメント(9)

小説の方もさきほど更新しましたbox177 碓氷です。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/9更新)◎ こんちは。ひろ。です。夕べは義実家お泊りでした。わ~い、今日は、晴れましたね。ということで、ひろ。だけ掃除洗濯しに一旦帰ってきました。洗濯機くん洗濯してくれている間に、がんばってブログ更新で~す。本日も、こんな感じで、いろいろバタバタしていま~す。でも、家族一緒楽しい週末でっす。今から、お洗濯干したら、また義実家行って、GWのお話してきま~す。GWの旅行、大体、外堀?埋まりましたよっ。わくわく。・・・あい。ひろ。は、な~んにもしてませんがっ。行き先の発表はもうしばらくお待ち下さいっ。(画像消しますね。またのせます~。)ゆうぼう(次男坊・もうすぐ1歳)も、すっかり元気になりました。「ごちんぱいありがとでちゅ~」パパそっくり画像にてお礼のご挨拶~。でした。(例によって、またすぐ消しまっす。笑)てか、親子ってなぜにこんなに似るんでしょう??痛い思いして、産んだの、ひろ。、なのにぃ。。笑、の、ひろ。@4/18 0:5amケースケ、ケースケは、気持ちイイだけでずるいっ。(笑)次は、ケースケが、私そっくりのコ、産んでっ。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます最終更新日時 2010.04.18 12:05:22
2010.04.18
コメント(58)

鍵から、僕はそっと手を離す。マンションのエレベーターの中。ついポケットの中の鍵を探ってしまっていたんだ。・・・まただ、、つい、この癖。体に刷り込まれているな。今日は鍵なんて必要ないのに。蒼夜が来ているんだから。苦笑しながら廊下を進み、自室の前にたどり着き、インターフォンを押す。ドアの向こうに、愛しい気配が近づいてくる。このほんの1分足らずの時間が、ここのところの僕の最大のお気に入りだ。「・・・ウスイくん?」小声でたずねるソヨに、「僕だよ」同じく小声で答える僕。ゆっくりと開いたドアの隙間から、少しずつ覗く、愛しいソヨの笑顔。目が合うとすぐに、「おかえりなさい」なんて言ってくれるのが、またたまんないんだよな。すぐにも抱きしめたいところだけれど、ぐっとこらえて、微笑み、「ただいま」と、言いながら、中に入る・・なり、いつもどおり、抱き寄せようとしたんだけど、そよは、いつもと違ってそのまま、奥に駆け込んで行ってしまう。「ソヨ?」・・・?どしたんだろ?だからって、あわてるのはみっともないから、ゆっくり(を装って)靴を脱ぎ、後を追った僕。リビングに入ると、ソヨは、テレビに見入っていた。テレビ画面には、・・・僕。この間、撮ったインタビューの番組だ。・・・こういうのって、正直、照れる。なんでかな、他の人間を演じているドラマを見られるのは平気ななのに、こんな風に自分として出ている自分をテレビで見られるのは、全然、照れる。ソヨは、僕の視線に気づき、こちらをチラリと見てからテレビを指差し、「ねえ、ほら、見て、ウスイくんだよっ」僕は笑って、隣に座りながら、「ああ。たしかに僕だ」そっと抱き寄せてみるけれど、ソヨは、画面に釘付けで。おとなげもなく、なんだか、テレビの中の僕に夢中なソヨに、文句を言いたくなる。「ここにも、僕、いるんだけど?」ソヨは、僕のその甘えた言葉に、僕を見て、僕が少し拗ねていることを知ると、微笑んで、「ごめんなさい」といいながら、慰めるように、優しくキスをしてくれる。・・・まるで、ガキじゃないか、僕。自嘲気味にそう思う僕の隣では、またソヨが画面に見入っていて。・・・て、またかよっ。僕は、真剣に蒼夜をこちらに向かせたくなり、肩に腕をまわして抱き寄せる。「そんなにテレビの僕のほうがいいの?」耳元でささやいてから首筋にキスしてみた僕。ちょうどCMになった画面。ソヨは向き直り、あいまいに微笑んでから、「・・・正直に言ってもい?」なんて聞いてくる。正直に、、?その言葉に、一瞬ビビッてしまう僕だけど、あんまり迷うわけにも行かず、「ああ。もちろん」少し虚勢を張ってそういうと、ソヨはにっこり笑って、「だって、テレビの碓氷くんのほうが、『カッコ』いいんだもんっ」なんて言ってくる。がっくり、、きちゃう、、のはなんでだろ?相手だって、僕なのに。「同じだろ?」力なくそう言ってみるけど、そよは画面に目を戻し、口だけはそのまま話し続ける。「ぜんぜん違うもん。カッコつけてる碓氷くんはほんとカッコイイんだもんっ。碓氷くんと恋人になるまでは、何も思わずに見てたんだけど、恋人になってからは、すーーっごく、俳優、碓氷哲哉のファンになっちゃった」「それって、、、生身の、この僕は、、どういう扱いになるわけ??」「どういう扱いって、、、恋人でしょ?」って、、どういう意味だろう。・・・難解だなぁ、、。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/9更新)◎ 今日のゆる日記の方は、こちらです。バカップルにご注意ください
2010.04.18
コメント(8)

小説の最新の更新はbox176 慶介です。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/9更新)◎ ち~っす。ひろ。っす。なんですか、雪て。。何月。。。?笑一応、陽が差してきて、あったかくなるようなこと言ってますけど、ほんとかなぁ。。みなさん、風邪には気をつけてくださいね~。さて、今日は、もう小説もあげれたし(box176 慶介今日は、長くてすいません。早く次に行きたいので。笑)、サクリとゆるネタ済ませたら、家族サービスに努めます。嘘です。今日の午後は、バンドの練習とミーティングです。でも、夕方からは、、多分。。いや、きっと。家族サービスに。。いや、がんばりますっ。では、ともかくも、、細かいネタだけ、ちらほらと箇条書きにて。★昭和風男前助手くんのコト。おととい、ゆうぼう持参で事務所に行った時、昭和風男前助手くんも、いっぱいゆうぼうのお世話手伝ってくれたので、ひ:Mくん、子守手当だそうか~??笑って聞いたら、M:笑。いらないですよ。ボク、コドモ好きですし。ゆうくんかわいいし。僕も癒されました。それに・・・ひ:?M:・・・・いつも子守してるようなもんなんで。ひ:・・・それって、ひろ。のコトかいっ。★秦ぼうのコト。昨日、「僕らの音楽」見てくれましたか~??出ましたね、「カブトムシ」。そして、「アイ」。うぅぅぅぅ。サイコーでしたっ。★「1Q84」のコト。結局、オットが先に読むことになりました。だって、ひろ。、先日から、book3の発売前にと、再読してたの、まだ、book2の最初のほうで。。せっかくなので、book2再読完了してからにしま~す。★オットのやきもちのコト。ひ:ねえ、もうちょっと、私のコト、信用してよっ。オ:サぁのことは、信用してるよっ。俺が信用してないのは、相手の方っ。って、そんなもん、、なん、、ですかねぇ。。でもね、ひろ。も割とたっぷりやきもち妬くほうですけど、解決?方法が違って。オットは、昨日も書いたように、やきもち妬いたら、エロ悪魔がエロ大魔王になる感じ笑ですけど。ひろ。は、なんか、もう、キライ、だ~いっきらいっ、触らんといてっって、なる傾向にあります(オット談・笑)。・・・これって、男女差みなさんは、、どうですかぁ??・・・・では、よい週末を、(唐突!笑)、の、ひろ。@4/17 1:40pmねえ、ケースケ、解決方法、たまには、交換してみない??←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます
2010.04.17
コメント(61)

思いがけないカタチで美莉に、俺が新谷とのことを知ったことが伝わったことで戸惑う俺に、母さんは母さんで少し考えてから、あきれたように言う。「ねえ、それにしても、ケースケ、じゃあ、なに、あなた、理由も聞かないで、別れること承知したっていうことなの?」「・・・理由なんかより、ミリが、もう、絶対俺と別れるって決めてたから、だから、仕方なかったんだよ」あんなに決意してたミリだったから。だから。母さんはため息をついて、「頼りないコ。それであなた、本当にあきらめられるの?ミリちゃんのこと」「・・・あきらめ、、るしかないだろ?それがミリのためなんだ。。」そんな自信なんてないまま、自分にしつこく言い聞かせてる言葉を、弱弱しく口にするしかない俺に、母さんは、もう一度、大きくため息をついて、首を振る。「なんだよ」「納得だわ。ミリちゃんがあなたに愛想尽かすの。愛情の示し方がなっていないもの。どうして愛してるのに、理由も聞かずに、手を離せるのかしら。ミリちゃんのため?・・・そうね、結果的にはそうなのかもしれないわ。その先生、きっとあなたなんかよりよっぽど頼りになるんでしょう。ミリちゃんのお父さんもきっと安心されてるわね。・・うん。そう、、きっと、そうよ」かあさんは、一人合点に頷きながら、「私は、美莉ちゃんと会えなくなるの寂しいし、とっても残念でショックだったけど、美莉ちゃんのこと、考えれば、そうよね。・・・大体、もともと、ケースケ、あなたにはもったいなすぎる子だった。もう、絶対に近づかない方がいいわ。あなたのそのやり方が、美莉ちゃんのため、っていうなら、ね。第一そんな頼りないオトコに美莉ちゃんを支えられるもんですか」そこまで言ってやっと言葉を切ったかあさんに、「・・・そこまで言わなくてもいいだろ?」口を尖らせて言い返しながら、俺はこれ以上凹まされたくなくて、席を立とうとした。・・・かあさんのショックがとりあえず和らいだなら、これ以上、話す必要もないだろ?かあさんは、その気配を察して、鍵に目をやり、「その鍵、あなたが持ってなさいよ。・・どうせあなたのことだから、すぐ誰かに渡すんでしょうけど」・・・誰かに?それって、新しい恋人にってこと?勘弁してくれよ。「渡さないよ。。」なんだか力が抜けて、立ち上がりかけたコシを降ろし、そう言った俺には全くかまわず、「誰に渡してもかまわないけど、ここには連れてこないでね?どんな人連れてきても、きっとミリちゃんと比べて、、、きっとイジメちゃうから」にっこり笑って、冗談とも本気ともつかない声でそういうかあさん。「ないって・・」力なく言い返す俺に、かあさんは、「私は、そのくらいミリちゃんが大好きだったの」少しだけ、潤んだ声でそう告げる。「ごめん。かあさん。」やっと素直に頭を下げる気になった俺を、しばらく黙って見つめてから、「慶介。・・・ミリちゃん、あなたが見たこと話したら、少し黙り込んでいたけれど、最後は何もかもふっきれたような表情で帰っていったわ。今思えば、あなたにバレたこともそれでいいって思ったのかも知れないわね。・・・それでいいのよね。ミリちゃんは新しい恋の始まりにいるんだから。幸せ絶頂のはずだもの」きつい現実を告げる言葉に、「・・・わざわざ、そんなことまで言ってくれなくてもいいんだよ」思わず苦笑する俺に、母さんは真顔で、「だから慶介、あなたも、もっとしっかりしなさい。そして、せめて、早く立ち直りなさい。あなたがいつまでもそんな風に未練がましい顔してたら、ミリちゃんだって、心のソコからは幸せになれないのよ?分かったわね?頼りないなりに、そのくらいの礼儀は果たしなさいよ?」はっきりとそう告げ、もう話はない、とでもいうように、また眼鏡をかけ、家計簿に戻ったかあさん。・・・そのキツいお言葉。かあさんなりの励ましな、わけ?キビシイなぁ、、。「はいはい。努力しますよ」俺はただそう返事して、立ち上がり、少し迷ってから、テーブルから鍵を拾いあげ、廊下に出た。廊下を歩きながら、鍵を手の中でなぞる。なんの変哲もない鍵。でも、とても重い意味を持っている鍵。そう、今、こうして、俺の手の中にあるけれど、この鍵は俺がミリに渡したものじゃない。この鍵で開けることのできるあの部屋、ミリと2人で暮らしたあの部屋は、最初はヒロトの部屋だった部屋。ミリはこの鍵をヒロトからもらったんだよな。・・・きっと幸せな想いとともに。そして、、、最後は、こんな風に、かあさんに返された鍵。俺はただその鍵をぐっと握り締める。ヒロトに、きっと愛しい笑顔で、渡されたその日から、ヒロトが、きっと愛しい思いで、渡したその日から、ずっとずっとミリのそばにいた鍵。ずっとミリのそばに、、。こいつは、今、俺にミリとの終わりを思い知らせる重要な役割を果たしているなんて、気づいてもいないんだ。こんなに大切なものを、こんな形で受け取ってしまうコトになるなんて。俺は仏間に入る。仏壇の前、おきっぱなしの座布団。ほんの数時間前に、ミリはここにいたんだ。もう、2度と会えないミリ。俺は、必死で気配を感じ取ろうとするが、もちろん、何も手に入れられることもなく。座布団の脇から、仏壇に手を伸ばし、そっと鍵を置いた。・・・兄貴に、返すよ。ごめんな。俺、約束守れなかった。ずっとミリを離さないって、守ってくって言ったのに。心の中でそう呟き、鍵から手を離そうとして、ふと思いついてたずねる。・・・ミリ、最後にここで、なんて言ってた?そんなこと問いかけてみても、ただ、あるのは、静寂で。・・・教えてくれるはず、ないか。こんな頼んない弟に。俺はゆっくりと、その鍵から、手を離した。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/9更新)◎ 今日のゆる日記の方は、こちらです。バカップルにご注意ください
2010.04.17
コメント(7)

小説の方もさきほど更新しましたbox175 慶介です。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/9更新)◎ ちは、ひろ。です。大安&雨。ひろ。を凹ませる最強コラボです。こういうときは、小説で、ケースケをイジメテストレス解消(コラ)。ということで、慶介、さらに切ないことになってます。box175 慶介。えーっと、ゆうぼうですが~。昨日の夕方辺りから、湿疹が出始めまして~。はい。突発性発疹、確定です。この病気はですね~、解熱するころから湿疹が出て、なにしろご機嫌が悪くなります~。でも、今日は大安。ひろ。の事務所、大忙し。かといって、保育園に行かせるのかわいそうなので、今日は、申し訳ないですが、オットのおかーさまにお願いしちゃいました。(いつもありがとうございますっ。)オットのオフィスの裏の義実家にいるので、今日は、逆に、ひろ。がオットのオフィス(は義実家にひっついてますので)の方に、ちょこちょこ覗きに行ってま~す。(事務所⇔オフィスはチャリで5分ですっ)で、義実家に行けるほどではない仕事と仕事の合間の5分くらいの隙間を利用して、中断しまくりつつ、こうやって、趣味の時間を。。笑えーっと、そんなあわただしい中にもかかわらず、夕べ、とれたてほやほやのネタ書きたいと思います。久しぶりに、ちょっと夜のお話書いていいですか?(そんなにエロくないですが、読みたくない方は、すっごい下の、本の写真までスルーしてくださいっ。)さてさて、はじめますっ。昨日は、こちらの事務所にいっぱい顔を出してくれていたオット。おかげで、自分のお仕事おろそかになってたみたいで~(ゴメンね)、ちーこお迎えして、一旦おうちに戻ってきたんだけど、また、出勤?して行っちゃいました。で、帰ってきたのは、例によって、チビさんたち寝ちゃった後。寝かしつけオチかろうじて免れたひろ。、お友達にメール書いてたら、玄関に音、聞こえたから、ダッシュでお出迎え~。疲れ気味に、靴脱いでるオットに、ひ:おっかえり~。お疲れ様。オ:ただいま・・。って、テンション低っ。疲れちゃってンだな~って、反省&感謝。ひ:今日は、ごめんね。こっちの応援バッカしてもらっちゃって。オ:(力ない微笑。。)いいよ。サぁこそお疲れさん。オット洗面所(兼洗濯機置き場兼脱衣所です。)に向かいつつ、オ:ゆうは、あれからどう?ひ:めーっちゃグズグズいってたけど、さっき、ぐっすり寝入ったよ。オット顔洗いつつ、オ:ちーこは?ひ:すっごいおとなしくてお利口だったから、助かった~。誉めてあげてねっ。オ:あぁ。って、なんだかやっぱり元気ない感じでリビング行って、定位置のソファにごろんって。ひ:ごはん、していい??って、そばまで行って、聞いたんだけど、オット、黙ってるし。あれ~、、ひょっとして。。。??ひ:ねえ、なんか怒ってんの・・?そういえば、ただいまのチュウしてくれてないって、言ったら、オット、寝転んだままこっち見て、腕だけ伸ばして、首の後ろに手をかけて、引き寄せてから、チュウしてくれましたけど。。。って、長い、長すぎるキス。いつの間にか、オット半身起こして、もうイッコの手で腰のとこ持ってて、ひろ。逃れられなくなってました。。で、案の定、なが~いキス、の間に、そのまま始められそうになっちゃって。ひろ。必死で、唇の隙間から、ひ:・・ちょ、、、やっ・・・って言ったら、オット、表情読めない、細めた目でひろ。のこと見て、オ:イヤ?なんで?って言うから、ひ:・・・なんか、怖い、ケースケ。。て小声で怯え声で笑言ったら、オット、もっかいキスして、オ:怖い?なんで?こんなに愛してンのに・・って、何回もちっさいキスしまくってから、やっと、アマ笑顔になって、優しい目でひろ。のこと見て、オ:愛してるよ、サぁ。・・だから、いいだろ?今すぐシたい。って。情けないな~って思うけど。こんな男前(オットのことです笑)にマジで迫られたら、ひろ。、もうふにゃ~ってなっちゃうし。(アホ。w)黙って、カラダから力抜いたら、オット、オ:イイコだな。かわいすぎ。って嬉しそうにホメ?てくれてから、早速いろんなことハジメかけて、オ:愛してるけど、今日は、ちょっと、サぁのカラダ、いつもよりイジメさせてもらうからなっ。・・・っえええええっ。・・・って、本当に、いっぱいイジメ抜かれました。(どんなイジメか聞いてもらいたいっ。でも、やっぱり、、書いちゃダメだよなぁ。。)イジメまくってから、でも、ちゃんと最後までシてくれた後、オ:ごめん。。。って、オット、切ない声で謝るから、ひ:いいよぉ。。オ:怒ってない?ひ:怒ってないよ(なんだかんだいっても愛情たっぷりの気持ちよかったし。)・・・でも、どうしてだったの?私なんか悪いコトした??オ:・・・ひ:・・・?オ:なんつーか、、まあ、ヤキモチってやつ?今日はなんか気が狂いそうなくらいヤけたから。ひ:・・・それって、Mくん(昭和風男前助手)にぃ??オ:そういうこと。ひ:オ:なんだよ?ひ:あんなんでヤくなんて~。なんも怪しいことなかったでしょ~?オ:怪しくなくたって、ヤけんだよ。いっつもこうやって一緒にいんだなって、思うだけで。ひ:・・・イジメて、気は済んだの?オ:まあなっ。俺のモンだってしっかり確認したし。ヤって落ち着くと、なんであんなにヤいたのかな~って、まあ、反省してるけどな。ひ:・・・。そうだよ~。おかしいよ~。だって、ケースケ絶対妬くと思ったから、今日は、かなり気をつけて、仲良くしてなかったのにぃ。オ:・・・なんだと~??ひ:・・あれ?(ヤベ、まずいこと言った?)オ:お前、それどんだけ問題発言だよ?いつもは、、もっと、仲良くて、それって、ひ:・・・・・・言い訳?失敗。もっかい、しっかり、イジメられちゃいました。・・・あれ、チョコチョコ書いてたら、いつもより、、長い。。誰か、全部読んでくれるのかなぁ。。笑はい、そして~、タイトルのこと。なんか忙しいさなか、さきほど、これが届いてしまいました。1Q84 BOOK3です。ヤバイ。読み出したら止まんないし、でも、今週末は忙しいし。どうしよう。。でも、きっと、読んじゃうよな、の、ひろ。@4/16 3:8pmねえ、ケースケ、どっちが先に読む??・・・一緒に読もっか?笑追伸:本日、「僕らの音楽」に秦ぼうが出ます。秦ぼう特集です。 絶対サイコーのはずなので、皆さん見てくださいね~。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます
2010.04.16
コメント(63)

かあさんの容赦ない言い方に俺は口を尖らせて言う。「めそめそなんて、してないだろ?」「してるわよ、この間からず~っと。ほんとうに、辛気臭いったらないわ」かあさんは、そこで言葉を切り、また少し優しい顔に戻って言う。「・・・そんな顔するくらいなら、なんでミリちゃんと別れたりしたの?」・・・なんで。。あれから1週間、ずっとずっと自分の心に言い聞かせてきたはずなのに、なんだ頭が空白になる。まだまだまだまだ納得なんてしきれていない証拠。でも、俺は、言う。まるでムキになったように。「・・・俺が望んだわけじゃない。ミリが・・。話したろ?ミリには他に好きな、、」言いかけた俺にかぶせるように母さんは言う。「ねえ。それって本当に間違いないの?」そこで脳裏にフラッシュバックする、美莉を抱き寄せていた新谷の姿が。「・・・ああ、この間、話したとおりだよ。俺はっきり見たんだから」ムリに言葉を引っ張り出した俺に、「そう・・」かあさんは、歯切れの悪い反応。気になってたずねる。「なんで?ミリ、なんか言ってたのか?他の理由でも?」「ううん。何も。だけど、、」「何?」「ミリちゃんが、あんまり謝るもんだから言ったのよ、私。『そんなに自分を責めないで?ミリちゃんが心変わりするのも、仕方ないわ。だって、慶介があんな風にチャラチャラしてて頼りないんだから』って」「・・・チャラチャラなんてしてないだろ?」ぶっきらぼうに言う俺を無視して、かあさんは続ける。「でも、そういったらミリちゃん、『・・心変わり・・?慶介は、そう言ったんですか?』って不思議そうな顔したのよ。だから、『お父さんの助手されてる方なんでしょ?新しいお相手。慶介が2人が仲良く抱き合ってるところを見たって言ってたわ。』って言ったの。そしたら、少し黙り込んじゃって、美莉ちゃん・・」・・不思議な顔?・・・ああ、まあ、そうか、そうだよな。「あ~。。。それはそうだよ、ミリ、俺には、何も別れたい理由を言わなかったんだ。・・俺が、美莉と新谷を見たのは、ただの偶然で。。それも、別れ話を終えた後だったから、、、そういうことだったのかって、、俺だけが、、納得して。。だけど、俺、そのことミリに話す機会なんてなかったから。うああ。・・・ったく、、余計なこと言ってくれたなぁ。。」そんな姿盗み見してたなんて知って、どんだけ女々しいオトコと思われただろう。「そうだったの。でも、そんなこと聞いてなかったもの。」あっさりそういうかあさんに、「それに、、、・・・かあさんがそんなこと美莉に言ったなんてさ、か~な~り、いやみっぽく聞こえてんじゃない?」息子をふった彼女にそんなこと母親が。・・普通なら。そう思うけれど、かあさんは自信満々に。「ミリちゃんと私の関係なら、そんな風に思うわけないわ」そう言って続ける。「・・・ただ、すごく驚いてたわ。そうか、あなたに見られたってコト知らなかったの。。。ミリちゃん。だから」俺は軽くうなずいてから思う。美莉は、俺に見られたことを、別れの理由をはっきりと気づかれたことを知って、どんな気持ちになっただろう。きっと傷ついた俺の気持ちを思って、申し訳なく、辛く思っただろうか。いや、きっとそうだろう。美莉は、そこまで俺に非情になれるはずないんだから。・・・ミリ、ごめんな。ミリが幸せになれるなら、俺は、俺の気持ちなんて本当に、どうだって、いいのに。もう、言い訳させてやることもできない。言い訳なんてする必要ないんだよっていってやることもできない。我ながら人が良すぎるとは思う。だけど、ホンネだった。俺のことで、美莉が、もう悩まなくてなくていいように、俺に悪く思うことで、美莉が、もう辛い思いしなくていいように、そう、思って別れを承諾したんだから。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/9更新)◎ 今日のゆる日記の方は、こちらです。バカップルにご注意ください
2010.04.16
コメント(7)

小説の最新の更新はbox174 慶介です。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/9更新)◎ ちはちは、ひろ。っす。ゆうぼうの件~、みなさま、ご心配いただきありがとうございました。あんど、すいませんでした。昨日は39.9度まで上がったお熱。おかげさまで、今朝は、37.3度まで下がりました~。やれやれ。、なんとか一安心で、ございます。でも、機嫌めちゃ悪。まだお熱あるので、保育園もお休みで~、でも、今日は、ひろ。お仕事休めなくて~、ゆうぼう持参にて、仕事に来ています。父、おば、そして、お義姉さまと、今日はオフィスで内勤だからちょこちょこ空いた時間にきてくれるオット、それに、昭和風男前助手くんまで加わって、抱っこしたり、あやしたり、ばたばた交代で子守しています。みなさま、ありがとー。おかげでひろ。は、こうして、ブログをかけています。(いえ、ちょっと今、たまたま手が空いたので笑)しかし、、なんつー職場。助手くんに子守手当つけなくては。・・・ところで。みなさん、知ってますか。この世には(←大げさ笑)、大安が2回もある週があるってことを。ひろ。は、身をもって思い知っている最中でございます。神様~、なぜに、今週?(月と金が大安ですぅ。。)うがーっ。色々書きたいゆるネタいっぱいあるんですが~、、・・・とりあえずは、お仕事、がんばります。ちょっとお花見でもしておまちください(いつの画像。。遅っ。笑)。では、また、のちほど、の、ひろ。@4/15 3:21pmでも、ねえ、ケースケ、今日はいっぱい会えて嬉しいっ。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます最終更新日時 2010.04.15 15:21:03※すいません。テーマつけるために更新しました。いつもたくさんコメントありがとうございます。
2010.04.15
コメント(66)

かあさんは、ダイニングテーブルで家計簿をつけていた。最近、老眼が進んだんだといってかけ始めた、まだ見慣れない似合わない眼鏡をかけて。カウンターの上では小さなテレビがつけっぱなしになっている。ラジオのように音だけ聞いているらしい。レシートや通帳をテーブルに並べ、小さな電卓をたたいている姿を見ていると、なんだか急に老け込んだように思えて、少し切なく、申し訳なくなってしまう。ミリと別れるなんて、親不孝をしてしまった自分が。「ただいま」俺が近づいても顔も上げないかあさんにとりあえず、そう言ってみると、「おかえりなさい。お疲れ様」とりあえず、そう言ってくれるかあさん。やっぱり顔もあげずに。俺は、冷蔵庫から一本ペリエを取り出し、向かい側に座った。何か言いたいことがあるはずのかあさんは、家計簿から手を休めず、何か言わなくてはならないことがあるはずの俺も、ただ、言葉を捜し、その空間には、しばしの間。沈黙の中、所在無さに、テレビに目をやってみると、そこには、碓氷さんがいた。さっきまで一緒に舞台にいたから、一瞬戸惑ったが、もちろん録画。明るい陽光の差し込む広い部屋の中、すわり心地のよさそうな椅子が2脚。1つは碓氷さんが座り、もうひとつには、著名なタレント。今の舞台のことで、インタビューを受けていた。プロモーションの1つなわけだ。ぼんやりテレビを見ていると、かあさんが、ぽつりと言った。「・・・本当に、あなたたち、もう、終わりなのね」いつも俺に話す時とまったく違うそのいたわるような口調に、きっとなじられると思っていた心が少し戸惑い、その戸惑いの中、かあさんの方を見ると、眼鏡はすでにはずし、いたわるような目で俺を見ていた。なんだか急に泣いてしまいそうな衝動にかられて、必死でこらえる。コドモじゃあるまいし、母親の前でわんわん泣けるもんか。失恋したくらいで。・・・失恋、した、くらい・・・だって?よく言うよな。人生最大のダメージを受けているくせに。自分で自分に突っ込みながら、涙がこぼれてしまわないように、俺も、質問した。「ミリ、、どんな様子だった?」・・・元気だったのか?心の中でそう付け加えながら。母さんは、ひとつふっと息をついてから話し出した。今日のミリのこと。「ミリちゃん、ヒロトの仏壇に、最後のお参りをさせてほしいって、言ってたわ」「最後・・?」「ええ。こんなことになっちゃって、申し訳なくて、もうここには来れない。だから、最後に、もう一度だけ手を合わさせてほしいって」「これからだって、俺が、、いないときにくればいいのに」「私ももちろんそう言ったけど、首を振って、これからは、お墓のほうに行くって言ってたわ。それで、これを」かあさんは、テーブルの引き出しから、それを取り出して、テーブルの上をそっと滑らせるように、俺の前においた。「この鍵を、お返ししますって。片付けが済んだら、連絡をするように、慶介に言われてたけど、、どうしても、慶介には連絡できなくてって。」俺は、手を伸ばし、指先だけで、そっとその鍵に触れる。「『とってもよくしてもらったのに、こんなことになってしまってごめんなさい。本当にごめんなさい』って何度も何度も謝ってたわ。可哀相に。。」・・・謝る必要なんてないのに、ミリ。「・・・泣いてた?ミリ」ポツリと聞いた俺に、かあさんは、あっさりと、「いいえ。全然。落ち着いた様子だったわよ。すごく、しっかりしていて、さすがに、いつもみたいに、人懐っこい笑顔を見せてはくれなかったけど、その分、大人びて、とてもきれいに見えたわ」とても、きれいに。あの日電車で見たのと同じ。きっと何もかも決意して。かあさんは、さっきまでのいたわるような表情はどこにいったのか、いつもどおりの意地悪顔で、続けた。「少なくとも、慶介。今のあなたみたいにめそめそしてなかったわよ?」出たよ。相変わらず、傷ついている息子に、容赦なく、キツい。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/9更新)◎ 今日のゆる日記の方は、こちらです。バカップルにご注意ください
2010.04.15
コメント(10)

小説の最新の更新はbox173 慶介です。ゆる日記の最新の更新はお預けです。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/9更新)◎ ばんは、夜中に、ひろ。です。眠たいです。なんか、まだ、ゆうぼう、しっかりお熱で~。。相変わらず、おっぱいおっぱい。目が覚めて、ちょっとでもひろ。と離れていたら、情けない声で泣きます。だから、明日も、お仕事お休みしなくちゃなんないかも。。そして、仕事は休めても、なかなか更新できないかも??とか、思って。今やっとぐっすり眠ったので、PCの前に座って~、小説か、GWの話、書こうと思ったけど、なんか集中できなくて。だから、うだうだこんな感じ。1回更新しておくと、なんか、ちょっと落ち着けそうなので、とりあえずの更新です。本気の、まったり、ひとりごとです。ま、たまにはいいでしょ??どうせ長くなるの目に見えてるから、もちろん、スルーしてくださって結構です。突っ込みどころ(いっぱいあると思いますが)見つけたら、適当に突っ込んでください。えーっと、まずは、夜に、一応明日のスケジュール確認のため、またまた昭和風男前助手くんと電話したら、M:明日は、書類の整理と準備だけなんで、僕ひとりでも大丈夫ですよ。先生は、いつもさぼってらっしゃるから、こういうときに、実際のダメージはかなり少なくて助かりますよね。って言われました。相変わらず完全にナメラレとります。笑(ケースケ、これのどこが仲がいいの~~??)次に、小説「box」~、なんだか長くなりすぎて、困ってます。(読んでくださってる皆さんもきっと?)笑こっからまだまだ、楓と碓氷くんが出会ったり、そのせいで、色々ごたごたしたり、ミリとケースケもこのまま終わらせるわけにもいかないし、・・・で、ちょっと、終わりがまだ見えません。正直、小説、今全然ストックがなくて、その日書けた分だけあげてる状態。本当は、2,3回分くらいは、先が見えてるほうが書きやすいんですが、なんだか、ご承知のとおり、ばたばたした毎日で。でもね、じゃあ、もうちょっと更新頻度を落とすか?って思っても、ペースがうまくつかめないんですよね。休むとなると、休み続けてしまうし。。だから、勝手ながら、時々お休みもらいつつも、毎日更新目指すスタンスは崩したくないってのが、今の本音です。不思議と、納得いかないな~、っていう回も、時が過ぎて振り返ってみれば、しっかりとつながっているので、ま、こんな感じで、ちょっと更新に追われぎみで、うまれる展開もいまのとこ、アリ、ですかね。デメリットとしては、無理やり毎日更新してるとどうしても、長くなる。(そこか笑)で、ゆる日記のほう。今書きたいこと。・GWネタ・ちーこを妊娠したのが分かった日のこと。・オットとのちょいネタ(やっぱりね。笑)書きたいこと山積みのまま、日が過ぎてってしまうのがかなし~っ。しかも、どんどんネタが増えていくし。。つまり。。。時間がないよぉ。忙しいのはもちろん、それだけじゃなくて、最近、寝かしつけの後とか、オットと結構まったりしちゃうんですよね。まったりっていうかべったりっていうか。それも、ひろ。から。さっきも、いつもどおり、ソファで本読んでたオットに、くっついてぼーっと。。してから、ひ:ねえ、ケースケ~。。オ:ん?ひ:私のこと、好き~??オ:笑。大好きだよ。ひ:そー。ありがとー。オ:どした?ひ:何が?オ:なんでそんなこと聞くの?ひ:なんでかなぁ。。なんでだろ。。やっぱり、なんか忙しすぎて、でも、そんな中でも、オットといることは幸せすぎて。だから、怖いのかなぁ。。・・・って、ああ、そうだった。今思い出した。なんか、仲良し夫婦だったのに、信じきってたオットさんの浮気が発覚したってブログ、たまたま読んじゃって、つい影響されたというか、不安で仕方なくなったというか、いつか、もしかしたら、とか思ってしまったというか。杞憂だとは思うんだけどね。でも、人生なんて何があるか分かんないし。いや、オットのことは信用してるけど。あ、だから、もう一個ゆるネタで書きたいのが増えた。・浮気について。のひろ。の考え方って、何の話だっけ??・・・ん~・・・そうだ。オ:なんでそんなこと聞くの?って聞かれて、結局何も答えられなかったひろ。のこと、オット、本置いて、ただ、アマアマ笑顔で見つめながら、オ:いいよ。もう、考えなくて笑。サぁ、俺、サぁのこと、大好きだよ。こんなにそばにいても、まだ時々、叫びたくなるくらい、愛してる。ってキスして抱っこしてくれました。で、もう、すっかり、今は大丈夫(だから、何が?)な感じです。うわ、もう、3時。とりあえず寝ます。できれば、小説と、GWネタの続き、またお昼にでもあげられますように。。おやすみなさい、の、ひろ。@4/14 2:58amケースケ、いつも、言葉でギュッてしてくれてありがとね。この右のお花、なんていうお花ですか?すっごいきれいだったんですけどっ。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます
2010.04.14
コメント(71)

小説の方もさきほど更新しましたbox173 慶介です。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/9更新)◎ ちは、ひろ。っす。きょうはなんだかどんより~気分も滅入る感じですが。。。みなさま、お変わりないですか??昨日の続き書きたいとこなんですが~、実は~、、、季節の変わり目、やっぱり、体調崩しやすいのかな??実は、ゆうぼう(次男11ヶ月)が、お熱で、保育園お休みしました。病院連れていったところ、風邪か~、ひょっとして、突発かな?って感じで。ひろ。、今日は、もともとお仕事お休みいただいてたので、ずっと、おうちでゆうぼうの添い寝していました。ゆうぼうは、とにかくおっぱい飲んで眠っていました。飲みすぎて吐くほど。。笑。それでも安心できるんでしょうね、おっぱいくわえっぱなしで。吐くほど出る方も出るほうだけど。笑今は、オットが抱っこ紐で抱っこしてあげてくれています。オットの胸にもたれきってぐっすり眠ってるゆうぼう。(ちょっと羨ましい。アホ笑)安心し切っての寝顔だけれど、でも、やっぱり息が少し息が荒いですね。・・・チビさんが辛いの見てるの辛いですねぇ。早くよくなって欲しいです。。。さてさて。あれ、オットもいるの~??って思われた方いますよね~。さっき、ひろ。も、今日はもともとお休みの予定だったと書いたんですが。実は、今日は、念願の、ラブホ行く予定だったんですよね~。笑(もうみんな忘れてましたよね。笑。でも、ひろ。は、このように執念深く予定を立ててました。笑)や~っと、オットと平日そろってお休み取れたんで。でも、まあ、そんなこんなで、仕方なく断念。オットの落胆のほど、推し量ってやってください。笑(あ、でも、もちろん、今日は、自分のがっかりより、ゆうぼうの心配の方が、もちろんたっぷりのいいパパですよ。いつもはエロたっぷりですが、その点、誤解なきように。笑)ということで、今日は、ちーこ(長男4歳)だけがご出勤?笑の我が家でした。GWの分の仕事の前倒しもいっぱい入ってくるから、(自業自得ですが。。)次は、またいつになるか分かんないですが。。しつこく、ラブホデー、実現を目指し続けるつもりの、ひろ。@4/13 4:27pmねえ、ケースケ、ま、こういう日もあるよね。。楽しみが先に伸びたということで。みなさんも、お預けくったオットを、よろしくなぐさめてあげてください。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます
2010.04.13
コメント(32)

・・・直接、マンションに、帰ろうかな。終演後、俺は、そんな風に、一瞬迷ったが、やっぱり、一旦は実家に戻らなくては、と思い直す。そして、タクシーを呼んでもらう。今日は1ステージだけ。さほど疲れていたわけではないけれど、駅の階段を上り下りしたり、混んだ電車を乗り継いだりする気力は、自慢じゃないが残っていない。開演前にあんな電話を受けたから。道はそれほどは混んでなく、長い時間は要さずに実家に帰りつく。タクシーを降り、門の外から見えるLDKのキッチンの部分の窓に、明かり。・・・かあさん、まだ起きてんだ。。。。今日は、覚悟しなくちゃいけないなぁ。そう心の中で思う俺。ミリと別れてから、1週間。ミリから荷物の片付けが済んだと連絡がくるまでは、と、ずっと実家に帰っていた俺。俺の世話をしてくれながらも、訝しげに、理由を尋ねたかあさんに、『別れることになったんだ』そう告げたら、おもっきり、絶句された。最高に親不孝した気分になった瞬間だった。しばらく絶句した後、原因を問われ、『ミリ、他に好きなヤツができたんだよ』そう言ったんだ。『まさか、そんな・・』納得できない様子のかあさんに、『間違いないんだよ。そいつと抱き合ってるトコ見たんだし。ミリの父さんの助手でさ、俺も知ってるやつ。前からミリ狙ってたやつなんだ。・・・みっともないけど、横取りされた。でも、ミリは、・・・幸せになれるって言ってたよ。・・・だから、あきらめることにしたんだ。ミリがココロを決めてるなら、へんな修羅場にはなりたくないし。・・・もう、、だから、ほんとにどうしようもないんだって。かあさん、ミリのこと気に入ってたのに、こんなことになっちゃってゴメン』自分で自分の傷えぐるみたいに、一つ一つ事実を確認し、言葉にした。自分にだって言い聞かせるように。それでも、それからも、毎日家に帰ると、何か言いたげだった、かあさんの視線を、いつも「疲れてるから」の一言で、逃れて部屋にこもっていた俺。・・・だけど。『ミリちゃんが、来てたの。・・・マンションの鍵を置いて、今、帰っちゃったわ』開演前のあわただしい時間に、かあさんが電話で告げてきた。その震えた声。俺たちが別れたんだっていう事実を目の当たりにして、かあさんなりにショックをうけた証拠だ。それもそうだろう。・・・かあさんは、ヒロトがいたころから、ミリのこと、お気に入りだったからな・・。母親のいないミリも、母さんになついて二人はとても仲がよくて。かあさんは完全に今はもうたった一人の息子である俺なんかより、ミリのことをずっと気にかけていた。・・・今日は、逃げずに、やっぱりちゃんと話をしなくちゃいけないよな、かあさんと。いつもは減らず口で俺をやりこめてばっかりいるヒトだけど、ヒロトが死んだ後しばらくは憔悴し切って、ただぼんやりと暮らしていて。それでも、ミリが、俺と恋人になる前からずっと、ヒロトの死後も、かあさんを訪ねていってくれていたことで、かなり、元気になっていたんだから。だから、やっぱり、ミリを、こんな風に失うのは辛いはずで。だから、やっぱり、オレは、ちゃんとフォローしなくちゃいけないはずで。それに何より、ミリが、今日、どんな様子だったか聞きたかった。・・・元気だったかな?今もやっぱり、そんなことばかり思ってしまう俺だったから。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/9更新)◎ 今日のゆる日記の方は、こちらです。バカップルにご注意ください
2010.04.13
コメント(8)

小説の方もうちょっとお待ちください。最新の更新はbox172 悠斗です。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/9更新)◎ おはよーございます。ひろ。です。ひろ。の更新が遅いなと思ったら、大安を疑ってください。大安、で忙しく、しかも雨。ご機嫌倒れてしまいそうなほどナナメのひろ。です。笑昨日は~、朝、あんな時間(5時とか)に更新してから眠ったのですが、起きたら、まだ、8時だった。睡眠時間3時間。体が覚えてこんでいます。でも、まあ、起きちゃったものはしょうがないと、朝ごはん作って~、洗濯機くんまわして~、静かにできるとこだけ掃除して~、ちょっと保育園関係の書類書いたり、平日に来てた手紙類のチェックしたり~、ってごそごそプチ用事?してたら、チビさんたちが起きました。続いてオットも(眠そうに)起きたので、ひ:寝てていいよ~?オ:いやだ。ヒトリで寝てんのは、さみしい。ってかわいいこと言うので(笑)、そろって朝ごはん食べました~。って、おい。こんな日記風に書いてたら、長くなってしょうがないので、マキでいきますと。オットがチビさんたち連れて、お散歩&公園に行ってくれてる間に、お布団かたして、さらに洗濯と掃除してました~。誰もいない状態で掃除できると、一気に片付いて、すっきりしますよね。って、あれ、マキ、はいってないな。先を急ぎます。(ホントカヨ笑)で、お昼ご飯食べてから、義実家に、・・・行く前に、ひろ。だけ、実家によりました。実家っていっても、目的は、事務所だけど(つまり今いるココです。笑)。庭で、なんだかゴルフの素振り?している父に声だけかけて、事務所でパソコン立ち上げました。調べなくちゃいけないことがあって。うわ、ひろ。のくせに休日出勤?みたいなこと、思われた方いらっしゃったら(いねーよっ笑)すいません。調べなくちゃなんなかったのは~、、ひろ。のGWのスケジュール。突然のオットの11連休発言。理由が理由なだけに複雑な気持ちながらも、やっぱりうれしい。どっか旅行行きたい~ってなって。だってこんなに一緒に休めるのは、結婚して、、ていうか、それ以前からも、とにかく初めて・・・って。はっ!・・・一緒に。。休めるの・・・?みたいな。(ソコ?笑)基本、うちは、暦どおりの商売?なので、しかも、ひろ。、ちょっと、助手くんにお願いしてたこともあって。。スケジュール確認したくって休日ながら事務所にいったわけです。。で、見てみたら・・・びっしり。。・・・お休みなのに申し訳なかったけど、昭和男前風助手くん(・・・あ、久しぶりに書いたら、風の場所間違えた、笑)昭和風男前助手くん(Mくん)にメールしてみました。ひ→M:お休みのとこゴメンね。今事務所でGWのスケジュール見てるんだけど、これって予定減らせる?って、微妙なメール。笑助手くん、暇なのか(失礼な笑)、上司だから気を使ってくれてるのか(ないな笑)、すぐにお返事くれました。M→ひ:ものによっては。でも、どうしてですか?ひ→M:オットが、入ってた仕事キャンセルなって11連休にできるんだって。で、私も休めるかなぁ、、って。Mくんが携帯見てため息つく姿が見えるような間。そして、着信。笑M:(挨拶もなく。あんたは私のにーちゃんかっ?笑)・・11連休するつもりなんですか?ひ:できれば。。できたら、、いいな~っって。無理?M:(ためいき~。カレにはよくため息つかれるひろ。です笑)・・先生、覚えてます?僕、11連休してくれてもいいですよ、って言いましたよね、前に。ひ:(うんうんそうなのよ。でも・・・)・・・M:で、『ケースケいないのに、休んでも寂しいだけだから、仕事いっぱい入れて』って言ったんですよね、あの時。ひ:(そうなんだよ~。。そのときはそう思ったんだもんっ。)M:だから、無理矢理、そこに仕事入れたのに。ひ:・・・だよねぇ。。じゃあ、やっぱり無理。。だよねぇ。。(ショボン)M:(ためいき~。ほら、今日だけで2回目です)・・ちょっとスケジュール読み上げてもらえます?ひ:(言われるがままに読み上げ~)M:・・・問題は、7日の分だけですね、それだけ大先生(父です)にお願いできれば、なんとか、組みなおしますけど。ひ:ほんと?じゃあお父さんに頼んでみるっ。って電話切って~、まだ、スイングしてる父のとこに。ひ:ねえ、おとうさんっ。ちょっといい?って声かけたひろ。に、父、背中のまま、父:聞きたくない。って。笑。ひ:ひどっ。父:笑。なんだよ?ってやっと手を休めてこっち向いて、・・・事情説明中・・・ひ:だから、7日の○○の仕事、代わりにお願いできないかなぁ?(多分、おねだりの上目遣い笑)ためいき~、の父。あれ、ひろ。、ため息つかれるの何人目?笑父:・・・分かった。いいよ。せっかくだから、どっか海外でも行って来い。向こうのご両親もお誘いしたらどうだ?いつも世話になってんだから。親孝行しとけよ?ひ:うん。それも考えてる~って言ったんだけど、親孝行って、父だって親だし、なんも親孝行なんてできてないしって、思ったひろ。ひ:お父さんも一緒に行く?って聞いたら、父、あきれたみたいに笑って、父:気持ちはうれしいけど、俺、急に、娘の代わりに仕事が入ったからいけない。・・・そうでした。ひ:そうだった。。ごめん。。父:ほんとにサ○らしい。笑。一瞬でもそんな風に思ってくれただけでいいよ。気持ちだけもらっておく。それにしても、お前、いつもバタバタしてんだから、しっかりケースケくんに集中して楽しんで来い。小遣い足りないなら、やるから言え。とまで、いってくれました。ありがと、おとーさん。ぺこりん。ということで~、無事?スケジュールを確保しまして~、その後、義実家へ移動した、ひろ。でした。そこでも、また、例によって、いろいろありまして~。ということで、全然、マケテないまま、続きます。がんばって早めにあげますね。(あれ、誰も信じてない?笑)それにしても、いっそがし~><の、ひろ。@4/12 2:8pmケースケ、今日も、お仕事がんばってま~す。そっちはどうですか??←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます
2010.04.12
コメント(72)

小説の最新の更新はbox172 悠斗です。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/9更新)◎ おふぁよす。ひろ。っす。昨日、若干ビビリがちでオットの話を待ってたひろ。でしたが~。。いつもどおり、寝かしつけの後、お茶入れて、ソファでお話。なんか、どんな話か分かんないんで、顔見ながらは怖かったので、(ドンダケビビリ?笑)今日は、ひろ。がオットに膝枕してもらって、目瞑りました。で、ひ:どうぞ、話して。何?話って。オ:・・・って、全然、話聞く体勢じゃなくね?笑ひ:いいから、さっさと、話しちゃって。オ:笑。なんで、そんなびびってんの?何の話と思ってるわけ?ひ:・・・この間からのお客さんのことでしょ?オ:まあ、そうだけど。。で、なんでそんなにビビるんだよ?ひ:・・・わかんない。わかんなすぎて、、、怖い。オ:笑。ま、いいや、あのさ・・・ひ:待って!オ:・・なんだよ。笑ひ:いい話か悪い話か、先に教えてくれない?オ:・・・う~ん・・・・・悩むって事は、悪い話なんだ~。。って、先走って、超キンチョーのひろ。カラダ、硬直しちゃったし。笑そんなひろ。に気づいて、オット、あわてて、オ:あ、ちがうちがう、サぁ、ごめん。サぁにはいい話だと思う。サぁには。ひ:・・・?オ:まず、そっから言うわ。ほら、起きてみ。ってひろ。引っ張り起こしてから、抱っこして、目をみて、オ:あのさ、GW休めるようになった。って言うオット。(オット、GWは例によって海外出張の予定でした。)ひ:へ?オ:11連休?だってできそうだよ。俺。ひ:ええええっ。ほんとに??嬉しいっ。でもなんで?って、聞いたら、オット、ちょっと暗い顔に。それで、やっと分かったひろ。相変わらずニブイ。オットは、カメラマン。海外の出張はほとんどが海外ウェディング&新婚旅行への同行が多いのです。今回のGWの予定もそのはず、でした。それが、休めるようになったって事は、、結婚式が、キャンセルになったってことで。しかもこんな土壇場で・・・。そっか、だから、この間、オットも、オ:ちょっと、辛いことになってるお客さんがいて、色々考えちゃったんだよなって言ってたモンね。。。ひ:そっかー。。オ:そういうこと。ひ:残念だねぇ。。オ:だよなぁ。。俺から見ても、カッコイイ彼氏さんに、かわいらしい感じの彼女さんで、似合いのカップルに見えたんだけどなぁ。ひ:・・・どうにもなりそうにないの?オ:あぁ。ずーっとゴタゴタしてたみたいで、今日の午後はっきりキャンセルの連絡来た。ひ:・・・そっかぁ。。オ:ま、仕方ないよ。だってさ、、(って色々説明してくれたけど、プライベートなことなので秘します。)ひ:そっか。。でも、ケースケ、ケースケが、結構、引きずられて?悩んでたのは、なんで?オ:そら、まあ、色々、考えちゃってさ。彼氏さんのほうが、あきらめつかないみたいな感じだったから、昔の俺とだぶった、っていうか。。だから、何とかなんないかって、一緒に悩んじゃったんだよな~。力になれなかったけど。ひ:笑・・・オ:あ、笑ったな。ひ:ううん。ごめん。優しいね、ケースケ。でも、そんだけあきらめつかないことに経験豊富なケースケがついててもダメだったんだから、仕方ないよ。オ:それって、ほめてんの?ひ:ほめてるよ~。あきらめないでくれて感謝してるもん。笑オ:(ためいき~。)ひ:いつかまた、お互いにいい人見つかるといいね。オ:ああ、それ、願うしかないよ。ほんと。ひ:見つかるでしょ、きっと。オ:あぁ。。なぁ、サぁ。。。?って、テンション低めのオット。ひ:なに~?オ:やっぱなんかこういう話、テンション下がるわ。キスしてい?慰めてよ。って、キスしようとするオット。・・でも、させて、あげませんでしたよっ。避け避けに避けてやったし。オ:・・・なんで?って情けない声だすオット。・・・だって、ひ:さっき、・・・かわいらしい、っていったよね?その彼女さんのこと。オ:うわ。まさかのそこツッコミ?ひ:ま、一応、拾っとかないと。笑オ:サぁ、俺、ちょっと弱ってるからさ~。そういわずに勘弁してくれよ。俺には、サぁが一番かわいいから、な?ひ:仕方ないな~。って、あんまり必死なオットがかわいそうで、今度はすんなりさせてあげましたけど。逃がさないようにか?、めっちゃぎゅーってされて、おもっきりのチュウされました。オット、ひろ。のこと、離さないまま、オ:こうやって、抱いてられんのが、夢みたいなんだよ。今度のことで、ずっと、あきらめなくちゃって思ってたときの気持ち思い出してたからさ。って、また何回もキスしてきて、始めて来ました。いつもより、ちょっと、強引な、されながら、思ってたこと。ここんとこ、元気なかったり、ひろ。に抱っこされたがったり、離したくないって思われたい、なんて口にしたり、してたオット、結構、前のこと、思い出して、辛くなってたんだなって。ひろ。と同じ様に。オットだって、そんな風になるんだって、分かったら、ひろ。自分も、こんでいんだって、思えました。2人ともちょっとずつ、何かを思い出して、過去を振り返って、不安になったり、怖くなったりしながらも、しっかり、握ってる手を握りなおして、確かめながら、少しでも明るい未来の方向に進んでいきたいなって。そんなこと、いろいろ考えてたら、、、こんな時間まで、眠れなかったけど、の、ひろ。@4/11 5:19amねえ、ケースケ、GWどうする??今から、旅行とか計画できるかなぁ。。・・・って、人の不幸の結果なのに、喜びすぎ?・・いえいえ。今回、キャンセルになったお2人は、本当に、残念だけど、また、いつか、素晴らしいお相手にめぐり合えますように。って、ココロから、祈っています。。で、そのときには、また、オット、使ってやってくださいね。笑←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます
2010.04.11
コメント(59)

小説の方もさきほど更新しましたbox172 悠斗です。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/9更新)◎ ちは、ひろ。っす。今日は~。わりとフツーの休日。今月は、オットが土日休んでくれてるので、かなりフツーの家族しています。午後はチラリ、バンドの練習にいかせて頂きまして~、(ありがと、オット。)今から、夕食作りま~す。メニューは、豚バラもやしキャベツニンジンコーンのせ味噌ラーメン。はい、手抜き~。休日なのに。笑オットとチビさんは、またトミカで遊んでいます。スキだな~。さっき、オットから、オ:チビたち寝たら、ちょっと話したいことあんだけどって言われちゃいました。例の、ここんとこのお悩みの件かな~。内容、全然わかんないまま、でも、なんだか、ちょっと、ドキドキしています。胸騒ぎ、とまでは、言いたくないけれど、の、ひろ。@4/10 6:44pmねえ、ケースケ、悪い話じゃないよね~??←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます
2010.04.10
コメント(33)

「相談?俺にですか?」「ああ。相談、、っていうか、お願いっていうか、、勧誘っていうか」言葉選びに迷っている碓氷さんに俺は笑って言う。「一体、なんですか?」「あのさ、前にも一度言ってたろ?・・・今度一緒に飲まないか?僕と、キミ、だけじゃなくて、ほら、蒼夜と、そっちの彼女、、楓ちゃんっていったっけ?」「ああ。もちろん、いいですよ。喜んで」あっさりとそう受けると、碓氷さんはほっとしたように、「あ、そ?よかった・・」「でも、2人きりでいたいんじゃないんですか?いいんですか?俺たちなんかと一緒でも」そういった俺に、碓氷さんは、少し悩み顔で、「いや~、そりゃ、2人きりの時間っていうのは大切だよ。でも、最近は、結構、そんな時間取れてるんだ。でさ、・・・蒼夜、ほら、、若いだろ?いくら、僕が、、」碓氷さんは少し言葉を切り、いたずらっぽい顔になって、それが冗談だと分かるように続ける、「いくら、僕が、無茶苦茶、歳よりも若く見えるって言ったって、、」俺も笑って、大きくうなずくと、碓氷さんも笑ったが、すぐに真顔になって、「やっぱり、いつも僕みたいなオヤジとだけじゃつまんないかもって思っちゃってさ~。」「まさか」笑う俺に、碓氷さんは、「いや、ほら、それに、その、ほら、若い同士カップルのムードをちょっと見てみたいっていうか。。なあ、悠斗、キミは誠実なヤツだから、きっと彼女大切にしてるだろ?そういうマジメな若いカップルのムードを勉強したいっていうか。って、僕さ、正直言って、マジメに恋人ってほとんどやったことないから、自分が蒼夜にしてる態度が、マジメな恋人として正当なことなのか、それとも、あまりにもプレイボーイなことなのか、混乱してきちゃって」そんなこと言う自分に照れながら、でも、俺みたいな若い後輩に、そこまで正直に打ち明ける碓氷さんに、頬がほころぶ。・・・ほんとにマジなんだな、蒼夜ちゃんに。「碓氷さん」「なに?」「マヂにもほどがありますよ」そういう俺のからかいにも、碓氷さんは反論もせず、ただ、「・・・僕だって自分で自分にツッコンでんだよ」そういって笑う。俺は、「とにかく、分かりました。了解です。一緒に飲みましょうか。」そういった俺に、「ああ、慶介はどう?彼も彼女に誠実だろ?」屈託なくそういう碓氷さん。俺は喉にものがつまったような気持ちになる。「・・慶介はパスです。」「慶介、なんで?」「まあ、ちょっと、、」『別れた』って言葉を使いたくはなくて、ただ、曖昧にそう答えるしかなかった俺だったけど、碓氷さんは、特に深くは追及しない。「そっか。じゃあ、4人で」そういって碓氷さんは、ジャケットのポケットからメモを取り出す。「これ、俺と蒼夜が大丈夫な日。」俺は、そのメモを受け取り、「分かりました。この中で、俺と楓が大丈夫な日、知らせます」「よろしく」碓氷さんは、にっこり笑ってから、出て行った。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(3/18更新)◎ 今日のゆる日記の方は、こちらです。バカップルにご注意ください
2010.04.10
コメント(10)

小説の方もさきほど更新しましたbox171 悠斗です。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(4/9更新)◎ ちは、ひろ。です。昨日は~、みなさん、たくさんの励ましコメントいただきありがとうございました。落ち込んでるオット、心配しすぎて訳わかんなくなってたひろ。、先走っちゃって混乱しすぎちゃう前に、落ち着くことができました。ありがとうございました。ぺこりん。昨夜は~、チビさんたち寝かしつけの後、オット、間に挟まっているちーこ(長男4歳)を乗り越えて、ひろ。の方に。これは、まあ、そのままエロパターンが多いんですけど、笑夕べはそうじゃなくって。ただ、ひろ。のこと、抱っこしたまま、しばらく黙ってましたけど。おでこのとこにいっぱいチュウしてから、オ:サぁ・・・?ひ:なにぃ??オ:俺、不安にさせてる?ひ:へ?・・・不安??オ:ほら、ナンも話せなくてひ:・・・ううん。不安とかないよ。心配なだけ。オ:ほんとに?ひ:うん。オ:あのさ、ひとつ、いっときたいんだけど、今、俺が悩んでるお客さんってさ、オトコの人だぞ?ひ:・・・ふーん。。オ:オンナかもって思ってなかった?ひ:それは、思ってなかった。オトコかオンナかなんて、気にしてなかった。ただ、オキャクサンって思ってたから。笑オ:笑。そっか。なら、よかった。俺、まだ、うまく説明できないけど、いえない間に、変に誤解させて、サぁのこと、必要以上に、ツラクさせんのだけは、ヤダから。それだけは言っとく。ひ:・・・大丈夫だよ。ありがと。オ:・・・・ひ:・・・・て、また沈黙。オットが頭でいろんなこと考えてるのは伝わってくるから、ひろ。ただ、黙ってましたけど。なんもできなくて、なんも言ってあげられなくて、ゴメンネ、って、なんだか情けなく、ふがいなく、思いながら。しばらくそうしてたら、オット、片手は腕枕のまんま、もうイッコの手で、ひろ。の片手とって、つないで、布団から出しました。で、手つないだままひろ。の手持ち上げては、離して、離される度に、お布団の上に、ひろ。の手、ぱたって落ちて。またつないで持ち上げては、離して、ぱたっ。そんなこと、何度か繰り返してから、またオデコにチュってして、オ:・・・サぁ。ひ:ん~?オ:ナンもできなくて、情けないな、とか思ってるだろ?笑ひ:・・・笑。(なんでもお見通し、コワイ人だな、ほんと。笑)オ:・・俺、ほんとに、ただ、こうしていてくれるだけでいんだよ?ひ:・・・オ:ただ、家に帰ったら、サぁがいて、チビたちがいて、俺のこと待っててくれて。それだけで。今度みたいに、仕事の悩み家にまで持ち込んで、サぁに心配かけて、それは、ほんと、悪いと思うけど、でも、サぁがそばにいてくれるだけで、ちゃんと俺、俺らしい頭で考えられてるからさ。したら、ちゃんと悩んで、解決していけると思うんだ。ひ:・・・うぅん。。オ:笑。なんだ、その中途半端な返事。笑ひ:・・・なんか、ね、そういってくれるのはとても嬉しいんだけど、でも、もっと、ちゃんと頼りになりたかったな~って。・・頼んなくて、ごめんね。オ:謝んなくっていんだって。サぁにそんなことで謝られたら、俺、サぁの前で、悩めなくなるって。ひ:・・そっか。オ:な?だから、ただ、とにかく、ただ、ずーっと一緒にいてほしいんだよな。いい?ひ:笑。いるよ~。ケースケなしじゃいらんないってば。笑オ:そーかな~?って、オット、また、ひろ。の手、とって、持ち上げて離してぱた、って。オ:・・・ほら、な?サぁってこんな感じなんだよ。ひ・・・?オ:俺、ずっと、サぁと、こうして手を繋いで行きたいけどさ。サぁは、まだ、俺の手、掴んでないんだよな。握られてるだけで、握ってくれてない。俺が、、どっかいくなら、それでも、いいやって、仕方ないってどっかで、思ってない?ひ:・・・って、オットの、そんなタイミングでの、ありえないひろ。へのツッコミに、反論できずに黙っちゃったひろ。でした。オット、くすって笑って、ひろ。のこと、ギューって抱き寄せてから、オ:はい。図星。・・俺は、サぁのこと離すつもりないから、サぁがそのままでも、俺たちが離れることは絶対ないけど、サぁ、サぁも、俺のこと、離したくないって、いつかちゃんと思ってくれよな。いつまでも、遠慮してないで。その気持ち持ってくれんの、ずーっと待ってんだけど。ひ:・・思ってるよ・・オ:ほんとかよ?ひ:ほんとだよ。思ってるよ。とっくに思ってるよ。ケースケいなくちゃヤダしムリって。オ:笑。そうなのか。おあ~、ほんとだったら、それは、めちゃくちゃ嬉しいな。それに、、・・・だったら、今回のこと、サぁにも相談に乗ってもらおうかな、っていう気になっちゃうなぁ。ひ:乗るよ。相談っ。なんでも話して?って、ひろ。、はりきっていったんだけど、オット、オ:もうちょっと、考えまとまったら、な。今日はさ、別の頼みがあんだけど。ひ:・・なに?ってたずねたらオット。オ:今日は、サぁが、抱っこしてくんない?だって。・・・かわいすぎっ。しゃーないから、抱っこして、寝てあげましたよ。(エラソー笑)ここは、まあ、年上のヨユウで。笑なしで。ただ、頭よしよししながら。しばらくしたら、オット、眠り込んじゃったみたいでした。で、ひろ。も、夕べは、そのまま、ぐっすりんこ、でした。だけど、次、起きたら、オットに、しっかり、抱っこされてた。・・・ダメじゃん、笑、の、ひろ。@4/9 1:58pmケースケ、悩みの峠は越したのかなぁ。。頼りがいのあるツマ目指すからねっ。・・いつかは。たぶん。・・でしょ。まあ、気長に、、待ってみてね。笑←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます
2010.04.09
コメント(61)

楽屋を出て行った慶介を追いかけていく気にはなれない。開演までそれほど時間がない。1人になって、落ち着けるべきところに気持ちを落ち着けるつもりなんだろう。仕事にプライベートの感情を持ち込むわけにはいかないから。・・・一体、どうしたらいんだよ・・。慶介も美莉ちゃんもお互いにお互いをあんなに愛しているのに。ただ、恋愛感情だけをシンプルに取り出してしまえば。なのに、こんな風になってしまうなんて。2人を思って、この1週間はまり続けてきたループに思考が入りかけたとき、ノックの音がした。「はい」そう答えると、ゆっくりとドアが開き、碓氷さんが顔を出す。ぎょろりとしたその愛嬌のある大きい目で部屋を見回してから、「今、いいか?」「あ、もちろん、どうぞっ」大先輩の登場に、俺は、慌てて立ち上がり、居住まいを正すが、「ああ、ぁぁ、もう、ラクにラクに。お邪魔するよ」碓氷さんは、そういいつつ、気さくに笑いながら入ってきて、カガミの前の、イスに腰掛けた。立ったままの俺に、「まだ、立ってる。・・座れよ~。」「はい」そういって、座った俺に、「あのさ~。他の人は知らないよ?でも、僕には、あんまり、そういう気、遣うのよしてくれよな」「・・すいませ。つい。・・でも、大先輩なんだし」「それ、その言葉も」「はぁ・・・?」「大先輩とかさ、僕、最近、そういう言葉にナイーブなわけよ。わかる?」「・・わかんないす」碓氷さんは、鼻でふっと笑って、「まるで、オヤジとかオッサンって言われてるみたいでさっ」そういってニヤっと笑う碓氷さんを見て、何を言わんとしているのかを理解して、自然に顔がほころぶ。「・・・碓氷さんは、若いですよ。蒼夜ちゃんとは本当にお似合いです」俺の言葉に、一瞬、相好を崩しかけて、また、真顔になって聞く。「・・・大先輩に対するヨイショ、じゃないだろうな?」俺は、ふきだして、「もちろん、本音、です」碓氷さんは、改めてにっこり笑って、「そっか。それはありがとう」嬉しそうに言う。俺は、尋ねる。「で、どうしたんですか?わざわざこの部屋までくるなんて。しかもこんな早くに」いつもギリギリに会場入りし、開演直前まで舞台袖にも出てこない碓氷さんが、こんな時間に到着し、ましてや、俺たちの部屋を覗くなんてまずはありえないことだった。「いや、あのさ、ちょっと、相談があって。」・・・相談?←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(3/18更新)◎ 今日のゆる日記の方は、こちらです。バカップルにご注意ください
2010.04.09
コメント(8)

小説の方もさきほど更新しましたbox170 悠斗です。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(3/24更新)◎ ばんは、ひろ。です。夕べは~、あの後、オットに、いろいろレッスンを受けました。とってもイケナイ世界に足を踏み込んでる気がしますが、それもこれもオットのため。(←そうか?笑)ひろ。は、どんなにココロの中で、まぢで~~??ってなったとしても、なんとか、オットの授業に(笑)ついていくつもりでいまっす。ところで、今日も、オットは、若干サゲ気味、でした。寝かしつけ後、昨日と同じく、即エロ悪魔化しなかったオット。ソファで、しばらく本読んでたから、ひろ。PCしてたんだけど、気づけば、また、本置いて、ソファで寝転んだまま、ぼんやりしてるし。(チビさんたちが起きてる間は、いつもどおり元気なパパだったのに・・・)・・・・?放置してもいいんだけど(コラ)、昨日も今日もだから、やっぱり気になって、ひろ。ソファのトコに。床にぺったんこ座りして、頭だけ、ソファの上にのっけたら、オット、オ:どした~?ひ:って、それは、こっちのせりふでしょ~?どしたの?ほんと、元気ないね。オ:あー、心配してくれてんだ。ゴメンな。ひ:謝んなくっていいよぉ。ねぇ、どしたの?昨日言ってたお客さんのこと?オ:・・あぁ。って何かいいあぐねてる感じで。ひ:ねえ、無理に話してくれなくていいよ?でも、私、なんかできることない?オ:・・・ん~。。。ってテンション低いオット。夕べは、オ:サぁから、シてくれたらもっと癒されるんだけどなぁ。。って言ってたこと思い出して、ひろ。がんばって、言ってみました。ひ:・・・ねえ、今日も、シてあげよっか?ほら、昨日の勉強の成果ってか、復習として。オ:笑。おお。ありがと。って、ちょっと身を乗り出しかけたオットだったんだけど、オ:・・でも、今日は、いいよ。ひ:・・・いいの?オ:笑。ああ、いい。それより、ちょっとこっちおいで。って、ソファの奥にずれるオット。だから、ひろ。、ソファのオットの隣に一緒に寝転びましたけど。オット、ぎゅーって、ただ、抱っこしててくれました。でも、やっぱりそれだけで終わるはずもなく。しばらくしたら、オ:愛してるよ、サぁ・・って、何回も何回も言ってきて、何回も何回もキスしてきて。・・・結局、ひろ。夕べの勉強の成果発揮することなく、オットに一方的にされちゃいましたけど。でもね、・・・てか、結局は、やっぱり、スるんかい~~~っ。って、ツッコミいれられるようなムードじゃなくて、なんか、切ないくらい、必死な感じのオットでした。んー。。。もちろん、気持ちよくはしてもらえたんだけど、いつもみたく、エロく必死(?笑)っていうんじゃなくて、なんか真面目に真顔で必死。みたいな。切実な感じ。終わってからも、しばらく腕の中から出してもらえなかったし・・・。最後にぎゅーってしてくれてから、ひろ。に、オ:小説書いてこいっって、言った後、(小説も、『ケースケ』に厳しいシーンが続いてるので、オット辛いらしいです。ゴメンネ。)今は、オット、ソファで、本読んでますけど。・・・ほんとに、読めてるのかな。なんだか、とっても、心配です。昨日は、オ:ちょっと、辛いことになってるお客さんがいて、色々考えちゃったんだよなって言ってたんですよね・・・。オットは、結構、お客さんとすぐに打ち解けて仲良くなるから、そのお客さんが辛いことになってるなら、きっと、同じように、オットも辛いんだろうな。。。いつも、大変なときにオットが助けてくれるから、こういうときくらい、支えになりたいな、って思うのに、どうしていいか、わかんない自分が、歯がゆいす。。とりあえずは、ぴとってひっついてきます、の、ひろ。@4/8 2:3amケースケ、頼りなくてごめんね。でも、頼りないなりに、ただそばにいたい。。。・・・でも、寝ちゃったら、ゴメン、、ね。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます
2010.04.08
コメント(74)

畳の上で振動を続けるケータイ。すぐに取ろうとしない慶介に、俺はあわてて言う。「お、おい、ミリちゃんかも。早く出ろよ」慶介は笑って、「ミリなわけ、ないって」ケータイを持ち上げ、慣れた手つきでフリップを開く。カチャっ。いつもの音を鳴らして。そして、画面をチラっと見てから、俺に言う。「・・・かあさんだよ」若干ため息交じりな感じで。・・なんだ。「はい」俺から目をそらしてから、通話ボタンを押し、話し始める慶介。お母さんからなら、ミリちゃんの件とは関係ないだろう、と、気を緩めた瞬間、慶介の表情が凍ったことに気づく。・・・?「・・・分かった」最後にそう言って慶介は電話を切った。ケータイを見つめたまま動かない慶介。その真剣な深刻な表情に、俺は何も言えずに、ただ、待った。やがて、小さくため息。そして何かを確かめるように、ゆっくりと口角をあげて、微笑んだような表情を見せてから、こちらに目だけを向けた。「なんだったんだよ?」たまりかねて口にした俺に、「・・・ミリが、マンションの鍵返しに来たって、さ」電話をかけろと、何度も食い下がった俺のことを、慰めなくてはならないかのように、辛いはずの自分の表情は隠しきったまま、微笑んでそれだけを告げる慶介。「・・・・そんな・・」呆然と呟く俺に、「な?そういうこと。これで、はっきり終わったんだ。」「で・」「だから・」『でも』と、そう言いかけた俺の言葉に、『だから』と、自分の言葉を重ねて黙らせる慶介。俺が口をつぐんだことを確認してから、慶介は、分かりの悪い生徒に言い聞かせる教師みたいに、噛んで含めるようにゆっくりと、「・・・だから、悠斗。もう2度と、美莉の話は、しないでくれよな」ただ、そう言うと、俺の返事を待つこともせずに、ケータイを手に立ち上がり、俺に背中を見せる慶介。慶介は、背中のまま、ふっと笑い、「・・・最後のメールも、直接くれないくらい、ミリの中では、とっくに終わってたんだ。・・・だろ?」携帯の画面を、その先にミリちゃんがいるかのように見つめながら、独り言のようにそう呟くと、カチャっ。最後にもう一度、その音をさせて、フリップを閉じてから、慶介は、楽屋を出て行った。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます。今日のゆる日記の方は、こちらです。バカップルにご注意ください
2010.04.08
コメント(8)

小説の方もさきほど更新しましたbox169 悠斗です。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(3/24更新)◎ ばんは、ひろ。です。相変わらず、オットが、後ろにべったりくっついていますので、笑なんだか、書きにくいんですが。。え~っと、今日からなんだか、楽天の絵文字がなんか変化してて、違和感ありありです。個人的には、前の方が好みでした。過去分の表示も変わっちゃうんですねぇ。。(ケータイからは一緒でしたけど。)エロネタ自粛中ですが笑、オットとは仲良くしていますよ。今月は、オットが結構、仕事がひろ。と同じように、普通のビジネスタイムな感じでできているので、一緒にいられる時間もたっぷりありますので~。仲良くしていますし、仲良くシてもいます。はい。笑さっきもね、、、って、自粛中だった。。。・・・気になるわっ!!・・・ねえ?笑エロくない程度にちょっとだけ。今日は、チビさん寝てからも、オット、即、エロ悪魔になりませんでした。お茶いれてくれる?、っていうから、はいは~い、って、いつもどおりオットには珈琲、自分には、煎茶入れてね。ソファに並んで座って、ていうか、もたれあって~。それぞれに読書開始。ただいま、「1Q84」再読中の我々です。笑。オットはbook2、ひろ。はbook1。やっぱ村上春樹はサイコーす。でもね、気づいたら、オット、本閉じて、完全にひろ。に膝枕状態。ひ:どしたの~?眠いなら、もう、寝たら?オ:いや。眠いわけじゃない。ひ:。。。なんかあった?オ:ぅーん。。。ちょっと。ひ:なに?オ:・・・ひ:言いづらいこと?オ:・・・まぁ。。ひ:・・・失恋でもしたの?オ:(ひろ。見上げて)なに、俺、フラれんの?ひ:笑(冗談だよ~)オ:笑(分かってるよ~)って、くだらない冗談で、目で遊びつつも笑、やっぱり珍しく、元気ないオット。ひ:ほんとは、どしたの?いえないこと?いいたくないこと?オ:・・・ん~、ちょっと仕事で、あった。ひ:失敗?オ:いや、ちょっと、辛いことになってるお客さんがいて、色々考えちゃったんだよな。ひ:・・・辛いこと。。オ:そのことは、また、話す。だけど、とりあえず、もうちょっとこうしてていいだろ?ひ:もちろん。どうぞ。って、今日はいつものお返しに、本読みながら、オットの頭ずっとよしよししててあげましたよ。しばらくそうしてたら、(図に乗った、笑)オット、オ:もっと色々してくれてもいいんだぞ?ひ:色々?オ:サぁから、シてくれたらもっと癒されるんだけどなぁ。。っていつの間にやら、完全にエロ悪魔化してました。・・・仕方ないから、特別に、ひろ。から、色々してあげましたけど。・・・がんばったなぁ。。ひろ。って、いっても、、、ひろ。のことですから、まだ、大したことはできてなかったと思います。。。もっと、いろいろなコト、勉強しなくちゃなぁ。。の、ひろ。@2/7 2:38amケースケ~、、に、変わります。(せっかく本人がいるので・笑)《勉強ナンカしなくてインダぞっっ.オレが全部教えてヤルっっ.・・・トリアエズ1回目のレッスンは今からダナ.ハハハ》・・・エライこっちゃ。。。って、そんなにエロくなかったですよね。ね?ということで、これから、お勉強です。笑。みなさまは、(とっくに?)・・おやすみなさいませっ。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます
2010.04.07
コメント(54)

「そいつ、医者だろ?ミリちゃん、・・・体、・・・どっか悪くてさ。だから、、・・診てもらう約束してたのかも」俺の不用意な言葉に、慶介が目を細めて俺を見た。その目つきの真剣さに、ひやりとする。だって・・。・・・我ながら、アホスギル。なんてこと言っちゃってんだ。もうミリちゃんの病気のコト言っちゃったようなもんじゃないか。あんなに口止めされたのに。オレだって、その理由に納得したはずだったのに。慶介には言わないって、楓との約束も破って。慶介には言わせないっていう、楓とミリちゃんの間の約束も破って。自分で自分が嫌になる。ああ、でも、もう仕方ない。口から出てしまった言葉は戻しようがないんだ。・・・いいや。バレタラバレタでいいじゃないか。難しいこと考えずに、本当のことの中で2人は迷うべきなんだ。って開き直って思ったりもして。うん。まあ、とにかく、あれこれ考えつつも、ちゃんと覚悟を決めたんだ。ミリちゃんの病気のことを知った慶介の衝撃も、楓やミリちゃんに詫びなくてはいけないってことも。そして、何より、慶介とミリちゃんが絶対元に戻れるように、なんでもしてやるんだって。・・・それなのに。そこまで、思ったのに、慶介のヤツ、ただ、笑って、「何言ってんだよ、悠斗。あんな時間にあんな場所で、いったいなんの診察だよ。ばかばかしい。」って、首振ってるし。・・・って、そんだけで、スルーっ?言っちゃいけないこと言っちゃったって、緊張していたカラダとココロから力が抜ける。・・・なんだよ、慶介。・・鈍いなほんと。こんなギリギリまで言ってんのにっ。ほっとしたようながっかりしたような気持ちでいる俺に、慶介は言う。「はは、そんなへこまなくても。オレのために、いろんな可能性考えてくれるのはうれしいよ。でもさ、ミリ、病気なんかじゃないって言ってたんだし、それはないよ」・・・あるんだよっ。あるんだよっ、ケースケ。あんだけ仄めかしても気づいてもらえなかったこと。絶対ないって断言されてること。ばれてもいいやって思ってた気持ちは急速に萎えていく。バレテモ、よくても、バラシテモ、は、よくないよな。。やっぱり。。慶介は言う。「・・・でもさ、俺、なんでか、気になってるのは確かなんだよな、、」・・・気になってる?「なんだよ?」促す俺に、慶介は、言う。「なあ、悠斗。俺正直に言うぞ?今の気持ち」「・・・もちろん。言えよ」「なんかさ、俺、あきらめるしかないって確かに思いながらも、・・・ミリを取り戻したいとか、ミリとやり直したいって気持ち、ないとは言わないよ。でも、それよりも、思ってることがあるんだ。思ってるっていうよりも、自然に心に浮かんでくる言葉があんだ」「・・・何?」「・・・ミリ、元気かなって」・・・元気かなって。。。元気じゃ、ないんだよっ。そう、叫べない俺に、慶介は言う。「ミリ、元気にしてっかなって、そればっかり思うんだ。なんでだろな?元気はミリの専売特許みたいなもんなのに。いつもいつも、コロコロ笑って、元気にあちこち跳ね回ってて。一緒にいたときは、飲みすぎと睡眠不足以外は、カラダのことなんて気になったことなかったのに。。」ミリちゃんをココロに描きながら話す慶介の表情は、相変わらず、愛しい想いであふれていて。「それなのに、今は、元気かどうか、ばっかり気になんだ。不思議だよな。今更、、今となっては・・・俺なんかが、もう、心配する必要ないのに。まして、ほら、新谷はお前も言うように、医者なんだから、もう、ミリの体に何かあったって、全然、心配する必要もないのに」自嘲気味に笑う慶介。・・・慶介。お前、分かってるんだよ。ちゃんと。頭の中では、気づいてないけど、ココロのどっかでは、きっと、気づいてるんだよ。ミリちゃんの、様子が、、そう、カラダの様子がおかしいこと。だから、そんな風にミリちゃんのこと気になんだよ。だから・・。「なあ、慶介。そんなに心配なら、ちゃんと電話してみろよっ」ただ、バカみたいに同じこと繰り返すしかない俺に、慶介は笑って、「まだ言ってんのかよ。ちゃんと人の話聞いてんのか?」慶介は、吹っ切るように背伸びをして言う。「あ~あ、だけど、新谷だったとはな。よりによって。・・俺さ、ずいぶん前から、アイツの悪口ばっかり言ってたからさ、ミリ、、ヤダっただろうな。好きなヤツの悪口なんて聞きたくないもんな。悪かったなって、思ってんだ。いつか、チャンスがあったら謝らなくちゃな・・」そんなことまで言うケースケ。「人がよすぎるぞ・・?」「・・かな?」そう言って笑う慶介の、切ない笑顔を見ていたら、俺は、やっぱり黙っていられなくなった。「なあ、慶介、頼むから、もう1回だけ電話かけてみろよ」「また?しつこいなぁ。」笑う慶介に俺は食い下がる。「頼むから。ミリちゃんと、もう一度話してくれよ。それで、聞けよ。元気なのか?って」畳の上にある、慶介の携帯を持ち上げて、慶介に差し出す。慶介は手を伸ばそうともせず、断固とした口調で言う。「そんなこと聞くためだけに電話なんてできるかよ。大体、電話はかけないって言ってるだろ?」「慶介、ミリちゃん、きっと、電話待ってるって」「何言ってんだよ。そんなはず、ないって」「・・・頼むから」慶介は、苦笑しながら、「頼むってなんだよ?なんでそんな必死なんだよ」互いに携帯を押し付けあいながら、そんな押し問答を続けていたら、突然。ケースケの携帯が光を放ちながら、振動を始めた。着信だ。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます。今日のゆる日記の方は、こちらです。バカップルにご注意ください
2010.04.07
コメント(8)
![]()
小説の方もさきほど更新しましたbox168 悠斗です。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(3/18更新)◎ おはよす、ひろ。です。今日は大安。いっそがし~。でもでも、がんばりまっす。さてさて、家族で過ごした先週末。お買い物にいったショッピングモールにて、念願の抱き枕ゲットです~。なんかね、このコたちが、ずらーっとぶら下がっていて、つい、ヒトリ、つれて帰ってきちゃいました。一緒にお出かけのときは、財布をださせてくれない(笑)オットも一緒だったので、オットが(渋々?笑)買ってくれました~。つまりは、オットからのプレゼント。やたっ。でも、プレゼントっていっても、オットは、ココロから納得じゃなくて笑、ひ:ありがと~。大事にするからねっ。オ:しなくていんだよっ。(ボソっ)みたいな。笑で、ここ3日ばかり、このコを抱っこして眠っていま~す。ふわふわできもちい。オットは、仕方なく、このコを抱っこするひろ。を、後ろから抱っこして寝ています。笑・・・でもね。朝、起きたら、このコ、すっごい、ありえない場所に行ってるんだけど。笑で、ひろ。は、オットに抱きついてたり。。抱っこされてたり。。ひ:おかしいなぁ。。って今朝、朝食食べながら言ったひろ。に、オットはニヤニヤと、オ:やっぱ、無意識のうちに、オレのほうがいんじゃない?笑な~んて、言ってたんだけど、じーって睨んで、ひ:・・・絶対、私が、寝入ったら、あのコになんかしてるでしょ?ケースケっ。オ:な、、なんもしてないよ。証拠あんのかよっ。って、コドモみたいな、オットでしたけど。笑真実は、オットがいないときにしか、検証できないから、、早く、オット出張行かないかな、なんて思ったりして。(←コラ笑)でも、このコは、オットがいないときこそ、本領発揮だもんね~。楽しみ楽しみ。って、出張が、じゃないですよ。出張中に、一晩抱きついて眠ることが、ですよ。・・・あれ。どう書いても、オットはスネそうだな、の、ひろ。@4/6 10:16amねえ、ケースケ、出張まで、使うのよしてあげてもいいよ??てかさ、「オレのほうがいいんじゃない?」・・・なんて、そんなこと、当たり前でしょっ。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます
2010.04.06
コメント(55)

「なんか期待してんだろ?やっぱり。だったら待ってねーで、連絡しろよ」慶介は、ただ俺の言葉に、ふっと笑って、「何も、期待なんてしてないよ。・・期待なんて、できるわけないじゃないか」「なんでだよ?理由も分からず振られて、なんでそんなこと言い切れるんだ?」慶介は、微笑を浮かべ、「何言ってんだよ、理由も分からずにって、美莉には、もう、新しいオトコがいんだぞ?」「はあっ?」驚いて大声を上げた俺に、慶介は、意外そうな顔をする。「・・あれっ?俺、お前に言ってなかったっけ?」「っ聞いてないよっ。なんだよオトコって?」「そうだっけ?おかしいなぁ。話したとばっか思ってたよ。いや、、あれから、何度も自分に言い聞かせ続けてきたから、勘違いしてたのか・・・」首をかしげながら独り言のようにそう言ってから、目を閉じ、気を取り直したように俺を見つめて慶介は、言う。「でも、まあ、つまり、そういうこと。美莉、心変わりしてたんだよ。それが振られた理由なわけ」・・・そんな、まさか、一体、、、?美莉ちゃんは、自分が病気になったことや、それに、繋がるいろんな制限(特に子供のこと)で、慶介を苦しめたくないからって別れを選んだはずで。それにあのミリちゃんが、慶介以外の男にココロを移すなんてありえないはずで。「・・・まさか、ミリちゃんが心変わりだなんて、、ありえないだろ?」愕然として呟く俺に、慶介は、嬉しそうに、愛おしそうに微笑んで、「お前もそう思うよな?よかったよ、同じように感じてくれる人間がいて。何にも気づかなかった俺だけが、まるでバカみたいだったからさ」「よかったよ。って、・・お前何言ってんだよ・・そんなこと、、」「はは。たしかに、おかしいか・・でも、ほら俺だけ相当鈍いのかって思っててさ、ずっと・・」慶介は、そう言ってあいまいに微笑んでから、きっと、何かを思い出して、少し痛そうに顔を歪めてから、真顔に戻って言う。「・・・でも、まさかじゃなくて、事実なんだ。ちゃんと、抱き合ってるトコ目撃したんだよ。俺、あの振られた夜に。」「抱き合って、、って。・・・相手は?」「新谷」「新谷って、、あの医者?」「そう、アレ」「・・・まさか、、だろ?」そう、やっぱり、まさかだよ、慶介。誤解なんだ。ミリちゃんは心変わりなんてしていない。抱き合っていたという相手があの医者ならばなおのこと。楓が見たときと同じように、誤解なんだよ。慶介。ああ、でも、ミリちゃんの病気のことを言うわけにはいかない。いったいどうしたらいいんだ・・。俺の心の葛藤に気づきもせず慶介は言う。「まさか、か。俺もそう思ったよ。今もまだ、そう思いたい。でも、はっきりと目に焼きついてる。二人の抱き合う姿が」「・・・そんな、だって、その医者、美莉ちゃんも最近知り合ったバッカだろ?お前以上に好きになんて、、しかも、、こんなに早くそんな、、それに、お前の方が絶対いい男だし・・」誤解だとどう伝えていいかも分からずうろたえ、しどろもどろになる俺に、「はは。悠斗、優しいな。・・・ありがとな」ただ笑ってそういうばかりの慶介。「慶介・・」慶介は目に優しい笑みを湛えたまま、「でも、美莉には、違ったらしい。・・・仕方ないさ。そうなっても仕方なかったっていう、心当たりはある」「・・・心当たり?」「ああ、寂しくさせすぎたんだ。サミシイ間、いつもそれを埋めるように新谷といたんだからな。ココロも移るさ」「何言ってんだよ。なあ、・・・お前、それでいいのか?」「・・・いいわけないよ。いいわけあるかよ。でも、もう、・・・終わったんだ」「・・・そんな、、そんなコト、あっさりいうなよ。もっと、、、ちゃんと、話して、、うん、だってお前が、、お前から、ちゃんと。。。ちゃんと話さなくちゃだろ?」相変わらずしどろもどろな俺に、慶介は真顔になって、「話せ話せって、いったい、何、話せっていうんだよ。『別れて』ってはっきり言われたんだぞ?」「それはそうかもしれないけど、・・・本心じゃないかもしれないし」「本心だよ。他にオトコがいるんだぞ?」「それ、、それだって、誤解かもしれないだろ?その、ほら、、抱き合ってたっていうけど、だからって、、、それだけで、、うん、お前の誤解かもしれないじゃないか」「誤解?別れ話の後で、他の男と抱き合ってるのを見た。どこにどんな誤解があんだよ?」俺は、その誤解をなんとか気づいてもらいたくて、あたふたと口にした。「ほら、、そいつ、だって、うん。そうだよ。そいつ、医者だろ?ミリちゃん、・・・体、・・・どっか悪くてさ。だから、、・・診てもらう約束してたのかも」慶介が目を細めて俺を見た。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます。今日のゆる日記の方は、こちらです。バカップルにご注意ください
2010.04.05
コメント(6)

小説の方もさきほど更新しましたbox167 悠斗です。◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ(3/18更新)◎ ばんは、ひろ。です。更新お休み中も、ご訪問いただきありがとうございました。ぺこりん。なんかね~、2日とは思えないほど、オットとチビさんとこってり一緒に過ごした休日でした。大したことはしてないんだけど。たとえば、目の前の公園にお弁当持って行ったり~(オットもおにぎり作ってくれた。桜も少し見れました。笑)、おうちでゲームしたり(マリオカートwii、ひろ。ちーこにも負けますが何か?笑)、カレンダーの裏つかってみんなでお絵かきしたり(なぜにドラえもんキャラ?笑)、自転車2台でお買い物行ったり~(っても、オットがチビさんと3人乗り。。笑)、買い物の途中で実家と義実家に寄り道したり~(つい長居。。笑)、買い物先で、友達カプに会ったり(映画が満席で何時間かヒマしてた。ネット予約しろよっ。笑)、そのまま一緒に遅めのランチ?おやつ?したり(必殺・フードコートで笑)、帰って、屋上でシャボン玉したり(ちーこも随分上手になった、ゆうぼうは壊す専門、笑)、ハンバーグみんなでこねたり~(ちーこのためにつなぎはなしです)、みんなで一緒にお風呂入ったり~(ここはスルーでお願いします。笑)、ただ、何げにそんなことだけ(でも、なんだか盛りだくさんでしょ?)。いっぱいいっぱいオットとお話しもしました。子供の将来のこととか、夫婦の将来のこととか、家のこととか、3人目のこととか、いっぱいいっぱい話して。なんだか、ひろ。の中のファミリーゲージが満タンになりました。ヒロトのこととか(オレンジのクッキー件(1,2,3,4)以来、やたら、思い出すんです。)仕事のこととか(主にひろ。が続けるかどうか、ですけど)、なんか、ここのとこ、いろいろ、若干、サゲ気味だったんですけど、また、パワーもらってがんばりま~す。よろしくお願いします。ああ、寝なくちゃ、の、ひろ。@4/5 2:25am・・・オットが、先に、これ読んで、オ:でも、なんか、まだ元気なさそうだなぁって言ってますけど、、元気です。ココロは。ねえ、ケースケ。カラダがへとへとなだけだってば。笑だから、寝よっ。・・・なんか嬉しそうな顔してはりきってるけど、タダ、寝るんだよ?ということで、皆様、おやすみなさいませ。・・・寝れるかなぁ。。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます
2010.04.04
コメント(71)

カチャっ。と音がする。・・・まただ。俺は、楽屋の隅っこの畳ゾーンで、こちらに背中を向けて寝転ぶケースケの後姿を、そっと盗み見て、タメイキをついた。楓の部屋で集まった次の日、俺と楽屋で顔を合わせるなり、ポツリと、「俺、美莉と別れたんだ」と呟くように告げた慶介。楓からきっとそうなるだろうとは聞いていたけれど、こんなに早く?「・・・どうして?」問い返した俺に、ただ肩をすくめた慶介。「・・・・そんな・・・・、慶介、お前、あきらめられるのか?」呆然と聞くと、今度は、悲しそうに、鼻でタメイキをついてから、「まさか」とだけ言って、それ以上の問いかけは受け付けない、とでもいうように、舞台の準備にかかった慶介。言いたいことは山ほどあったけれど、結局、、何もいえなかった俺。・・・あの日から、1週間、ずっと続くこの音。カチャっ。そして、もう一度。俺は、これもあの日から何度も繰り返してきた言葉を、また口にする。「かけてみろよ。電話」慶介は、ゆっくりと寝返りを打ってこちらを見た。手にはケータイ。そして、また。カチャっ。この音は、慶介がケータイのフリップを開閉する音なのだ。俺は苦笑してもう一度言う。「かけろよ。美莉ちゃんだって、待ってるかも」慶介は起き上がって、同じ様に苦笑しながら、「まさか、やだよ、未練がましい」「未練がましいなんて、気にすんだ?だったら、ケータイずっと持ってるのもやめろって。かかってくんの、待ってんだろ?美莉ちゃんから。十分、未練がましいっての」慶介は、ケータイを脇に置いて、「メール待ってるだけだよ。・・・部屋片付けたら、その連絡がくるから」「・・・それって、最後のメールじゃねーか。しかも、悲しい」「ほっとけよ」「それだけ、でそんなにケータイ手離せないかねぇ。。なんか期待してんだろ?やっぱり。だったら待ってねーで、連絡しろよ」そうしろよ、ケースケ。楓が色々美莉ちゃんの想いの全てを聞いてしまった今、俺も楓も、うかつに身動きができなくなっているけれど、でも、ケースケ、お前が何もしなくてどうすんだよ?あきらめられるはずなんて絶対ないのに。・・・だろ?・・慶介。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます。今日のゆる日記の方は、こちらです。バカップルにご注意ください
2010.04.04
コメント(12)
全54件 (54件中 1-50件目)


![]()