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小説の方、今日はちょっとまだ納得いけてないので、のちほど。最新の更新はbox117 高崎です。おはよす~。ひろ。です。さてさて、昨日、ご紹介するとお約束したお話です~。早速どうぞ~。Re:命日。 ケ。さん バカって( ̄口 ̄;)そこまで言うなら保留とか言わずにyesて言ってくれよな(-_☆)(2008.07.31 08:50:23)Re:命日。 ひろ。さん ・・・それは無理です。ごめんo(_ _*)oてかさ、ケースケ、若いんだし、そんな焦んなくても。もっとゆっくり慎重に考えなよ。サ。(2008.07.31 15:59:54)ってとこまでは、残してました~。で、削除していた、その続き。です。Re:命日。 ケ。さん (T_T)サぁ、サぁには今俺がどんだけ傷ついてるかきっとわかんないよな。さっき終わった。でも飲んで帰る。つーか、コーへイと飲んでる。直帰するのツライ。ゴメンm(u_u)mでも、俺、あきらめないよ。何年経ったら俺の気持ち信じてくれる?いや、いんだ。一生サぁを待つよ。サぁ以外愛せない。 ケ。(2008.07.31 19:29:09)Re:命日。 ひろ。さん ひろ。もバンド仲間と練習帰りに飲んでます。ちょっと飲み過ぎた。(@_@)ケースケ、ゴメンね。傷つけるコトわかってたよ。 だけど、どうしようもないよ。ケースケの気持ちは、泣きそうなくらいに嬉しい。だけど、結婚は無理。考えても考えても無理。保留、も、申し訳なくて。小説のようには簡単に気持ち整理できなかったよ。ちーこは、ヒロトの子供だもん。1人で産んで育ててくって決めて産んだから。だから、ケースケには、甘えらんない。誰か他の人探してよ。あー、酔ってるな。あたし。100万回でも謝るから。他の人探して。サ。(2008.07.31 21:21:15)ってこんな感じで続いてて、次がコメント欄でのプロポーズです~。はい。どうぞ。笑Re:命日。 ケ。さん 酔っ払いちゃん、酔いが醒めたら酔ってたからだって言ってくれよな。言ってくれるよな?サぁ、ちーこは俺たちの子供だよ。兄貴がいなければ、絶対俺がサぁと作ってた命だよ。ちーこが俺の子供じゃないなんて思ったことない。サぁ、愛してる。ちーこも愛してる。早くちゃんと家族になって、ちーこに弟か妹作ってやろーよ。他の人?探せないよ。どーせ愛せない。その人も不幸になる。何回でも言う。結婚しよう、サぁ。サぁ、yesしか聞きたくない。信じてるよ。 ケ。(2008.07.31 23:14:51)・・・どうですか~。うちのオット。メロメロなセリフ満載です。こんな人のそばにいたら、誰でも、小説、書きたくなると思いますよ。素敵な言葉たち、独り占めするにはもったいなくて。笑先日は、「あきらめられるかも」って言ってたんとちゃうんかい?的な感じがするかもしれませんが~、これは、あの言葉からはもう2年半くらい後のお話でして。。色々と状況も変わっていました~。このプロポーズは結局返事保留っていうか、もう、放置で流しました~。(コラ)だって、それまでも2年近くの間、何回も何回もプロポーズされてたし、(オットに言わせると全部本気だったそうですが)なんかもう、ひとつひとつ、真剣に受け止めるには、、て感じになってました~。皆様、くれぐれも、プロポーズのし過ぎにはご注意ください。(そんなヤツなかなかいね~よっ。笑)さてさて、他にもいろんなタイミングでいっぱいプロポーズされましたので~。。特に最初と最後のは、印象的です~。(他の忘れたってわけではないですが。。。いや、忘れたかも。。)・・・またいつか紹介しま~っす。・・・聞きたくなくてもしま~っす。、の、ひろ。@1/31 11:20am ←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます
2010.01.31
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小説の方もさきほど更新しましたbox117 高崎です。ちは、ひろ。です。日ごろから、「lovesick」バカップルサイド?の応援ありがとうございます。今日はオットのコメントネタで参ります。皆様ご存知?の通り、コメント欄では、オットが「ケ。」名義にて、コメントを残しております。日ごろから、オットと絡んでいただいてる方々、本当にありがとうございます。当人も非常に喜んでおります~。さて、今日、ブログ用にいろいろ書き溜めているフォルダを整理していて~、(boxがかなり長引いて、混乱してきたので~汗)見つけたデータがありまして。それは、コメント欄での、オットからのプロポーズでした~。はあああっ?プロポーズ~~~っ?コメント欄で~~~っ?・・・・って思いますよねぇ・・?はい。そーなんです~。オット、そんなことまで笑してたんです~。話せば長くなりますが、このブログは2年ちょい前からやってまして~。その頃、まだ、オットはオットではありませんでした。というか、まだ、恋人ですらありませんでした。恋人になったのは、2作目を書き終える頃でした。でもね、オットがプロポーズをしてくれたのは、恋人になるよりずっとずっと前から、何回も何回も、のことでして~笑、(一番最初は、ちーこを妊娠したことが分かった日でした)そのプロポーズ活動?の一環?としてなされたコメント欄プロポーズでした。はは、なんのこっちゃ?・・・ま、いいや。説明はムリか。時期的には2008年の7月のお話。恋人化したのがその直前の5月で、デキ婚したのがその直後の9月。今になって思えば、微妙な時期?笑の出来事でした。とりあえず、興味と、お時間のある方は、こちらの、コメント欄でのやりとりからご覧ください。(ケータイの方はすいませんが、6を押して最初のコメントから順番にお願いしまっす)・・・読んできてくれました?お手数をおかけしました。でね、実は、まだ、その続きがありまして。。。ちょっと、訳あって削除したんですよね。訳っていうか、結構お互い酔っ払って書いてたんで~。汗でも、いいセリフだったので笑、ただ消すのはもったいなくて、いつか小説で使ってやろうと、ファイルに残してました~。で、さっき見つけるまで、おもっきり忘れてました。はは。せっかくなので、小説で使うあてもないことだし、明日、紹介したいと思います。(乞うご期待!笑)本人了承済みです~。しなくても書くけど~、の、ひろ。@1/30 11:45am ←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます
2010.01.30
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足早に去る新谷を見送りながら思う。彼には彼なりの苦悩があるようだ。彼自身も戸惑っているような・・・。・・・そんな風に、悩んでみるのも悪くない。しっかり悩むんだ、新谷くん。ただ優秀・真面目一辺倒でここまできた彼が、医者としての自分と、男としての自分との間で悩むのはいいことだ。きっと、僕が、莉花を愛したときに、愛し続けたときに、感じ続けていた同じ苦悩。悩み続けることで彼は、また、医者として一回り大きくなることだろう。僕は、小さくため息をついてから、静かにドアを開けた。ミリは携帯を握ったまま目を閉じていた。・・・苦痛に?っと、一瞬慌てるが、その表情から、症状からではなく、精神的なものからだと、気付く。「・・・ミリ」ミリは静かに目を開く。ぼんやりとした目つき。僕はどうやら美莉が勝手に止めたらしいモニターのスイッチを入れなおす。ほかの機械にも電気を通す。「・・もう、電話、いいなら、電源切りなさい」ミリは、小さく微笑んで、携帯の電源を切った。「ったく、なんて患者だよ。警告音の鳴っているモニターを切るなんて」笑っていう僕に、「だって、うるさいんだもん。人が電話で話してる時に」笑って答えるミリ。笑っている場合じゃないけれど、それでも、お互いに、笑って。「・・・今は?」ミリは、軽く微笑んで、なんにもない、と言う風に静かに首を振る。「そうか」と答え、僕はミリのベッドサイドのチェアに腰を降ろす。「・・・なんて言われたんだ?それとも、なんか言ったのか?胸が痛むようなこと。アラームが鳴ってしまうほど」ミリは、少し唇の端を上げた。話すつもりはないらしい。少しうつむいて、握ったままのケータイに視線を落とすミリ。その憂い顔に、僕はやはり口に出して聞いてしまう。昼には聞かずに保留したことを。「・・ミリ。なぜ、慶介くんに本当のこと、話さないんだ?」やっぱり聞いておかなくては。医者としてはもちろん、父親としても。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます。今日のゆる日記の方は、こちらです。バカップルにご注意ください
2010.01.30
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小説の方もさきほど更新しましたbox116 新谷です。ちはちは、ひろ。で~す。毎日元気です~。さて、今日もいっときます。さくっとオットネタ。昨日のバカップルトークの続き、です。昨日はオットに、昔の俺よりも、今の俺が好きかって聞かれたトコまで書きました。で、・・・難しい質問だなぁ。。。って思った、ひろ。(みなさんのご回答素晴らしかったです。次はそう答えます。)そのときはこう、答えました。今思えば、0点な解答でした。ひろ。:難しいなぁ。。・・・でも、多分、、今のケースケの方が好きだと思う。。よ?オット:笑。頼んない返事だなぁ。。ひろ。:難しいよ、そんなこと答えるの~。あ、あとね。謝りたいってのもあるんだよね。昔のケースケに。オット:何を?ひろ。:私、弱くて・・・いっぱい心配かけてごめんね。って。オット:サぁ?ひろ。:なあに?オット:昔のこと謝ったりしなくていんだぞ?悪いとか思ったりしなくていんだぞ?全然。ひろ。:どして?オット:だって今、、幸せだろ?(って肯定的に聞いてから)オット:幸せだよな??(って不安そうに聞きなおすオット笑)ひろ。:うん。すっごく。(オットほっとしたように)オット:・・よかった。な?幸せだろ?今、ここにこうして幸せなの、全部、これまでの過去があるからなんだから。そこを通ったから、今こうして2人でいられるんだから。ひろ。:だけど~オット:サぁが、弱くなくて、心配もかけなかったら、きっと、俺なんていらなかったと思うんだ。・・・それ思うと、結構、ヒヤっとするな・・笑ひろ。:笑オット:過去は振り返んなくていい。過去のことで謝る必要なんてない。それよりも、サぁ、ちゃ~んと前向いて、これから、どうやって、ずっと2人幸せに過ごし続けるかの方が大変だぞ~??ひろ。:笑。そうだね。ケースケ、私も、もっと、ちゃんと強くなるね。ケースケみたいに。オット:ん~・・・ひろ。:あ、ムリとか思ってる?オット:いや、ムリっていうより、強くなんてなんなくていいって思ってる。ひろ。:え~。なんで??オット:サぁが本気でそうなろうと思ったらなれると思うんだ。でも、強くなったら、俺、いらなくなられそうで、、、コワい。ひろ。:。ケースケってさ~・・・笑オット:なんだよ~?ひろ。:悩みの多い人生だよね~。オット:ひろ。:大変だね~(気の毒に。。笑)オット:・・ほんとにそう思うなら。。ひろ。:なあに?オット:癒してくれよな、いつもどおりっ。って、ハジめられました~、ほんとに、いつもどおりっ。。同情なんてするんじゃなかった~!!マ、気持ちいいから、イんだけどねって思ったひろ。でした。マル。・・・でも、やっぱり、強くなりたいって思って生きていきたいな、の、ひろ。@1/29 10:30am←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます
2010.01.29
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モニターが危険数値を察知したことを知り、僕は美莉さんの部屋に急ぐ。あわてて彼女の病室の前に着いた、でも、鳴っているはずの警告音は止まっていて。・・・中からは普通に美莉さんの小さな話し声が。・・・まだ、電話してるのか・・?。安定した話し声からして、やはり今のところはまだ、一時的な、発作のようだ。ならば、話が終わってから、中に入ることにしよう。僕はドアに背中をつけ、凭れた。ドア越しに、だが、聞こえ続ける、美莉さんの声。ドア越しに、だが、分かる。それは、初めて聞く、彼女の、甘い甘い声。僕の前ではそんな声で話すことはない。父親である高崎先生の前でだってない。彼女があんな声で話すのは、今の電話の相手だけ。そう、慶介くんだけなんだ。慶介くんと2人きりの時、だけの声なんだ。分かりきっていたことながら、現実を目の当たりにして、僕は胸が締め付けられる。・・・やっぱり、彼女が愛しているのは、彼だけなんだ。病気を理由に別れることを決めていても。それは愛がなくなったわけでは決してなく、いや、むしろ、深すぎる愛のための、彼女なりの決断。『・・・ありがと、ケースケ・・』という言葉を最後に話し声は消えた。部屋に入らなくてはいけないのに。彼女の状態を確かめなくてはいけないのに。僕はドアの前で動けない。さっき、彼女への思いの封印を解いた僕には、どんな顔で中に入っていけばいいのかが、思いつけなかった。動けなくなった僕に、声がかかる。「新谷くん?」僕はぼんやりとした表情で、そちらを見た。高崎先生だった。先生の姿を見て、慌てて医者の自分に戻る。「はい」高崎先生は、いつもどおりの様子のまま、僕に言う。「ミリ、まだ電話かい?」「・・いえ。今終わられた様子で・・。さっきモニターが・・」「知ってるよ。まあ、一時的なものだろうけれど・・。」言葉とは裏腹に、少し憂い顔をした高崎先生は言う。「ちょっと娘と話したいんだ。僕が行くよ。いいかな?」僕はその言葉にむしろ救われたような気持ちになる。ほっと心でため息をつきながら、言う。「はい。もちろんです。ではお任せします」頭を下げ、足早に立ち去りながら、首を振る。・・・こんなんじゃ、駄目だろ、僕。もっと、しっかりしなくては。医者としてももちろん、一人の男としても。愛する人を守りたいなら。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます。今日のゆる日記の方は、こちらです。バカップルにご注意ください
2010.01.29
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小説の方もさきほど更新しましたbox115 慶介です。こんちは、ひろ。です。昨日は、長話に多数の方、お付き合いいただけたようで、ありがとうございました。今日は、なるべく、さくっといっときます。少々お仕事もたまってますので~。(仕事しろっ!)えーっと、オットにもね、昨日書くまではどんな言葉を聞いたのか内緒にしてまして~。。昨日、初めて、そのことについて、ちゃんと話したんです。でね、ひろ。:ほんとにありがとね。オット:なにが?ひろ。:大変な時にそばにいてくれてオット:俺がいたくていただけだから、礼なんていらね。ひろ。:でも、言いたいんだもん。昔のケースケに。ほんとにほんとにありがとって。すっごいすっごい感謝してるって。だってあの時のケースケがいなかったら、今の私たちはないもんね。オット:・・・ひろ。:・・・?オット:あのさ、俺ってヤキモチだろ?ひろ。:うんオット:そんなに褒めると、妬くぞ?ひろ。:へ?何に?オット:昔の俺に。ひろ。:オット:笑いすぎっひろ。:だって~。ほどがあるよ、ほんと。・・・だって、自分だよっ?オット:でも、今の俺じゃないから。・・・なあ、今の俺は?ひろ。:・・大好きだし、、、そばにいてくれて嬉しいよ、もちろん。オット:・・・昔の俺よりも?ひろ。:笑・・(・・・難しい質問だなぁ。。。)・・・皆さんなら、、なんて答えますか??(てか、こんなこと聞かれないよね??笑)バカップルトークはまだまだ続きましたが~、(エンドレスバカップルトーク!)・・・続きは、また、明日。でも、多分、今、オットが一番ヤくのはカレの声かも。ひろ。ベタ惚れなので~。↓アイ/秦基博↑YouTUBEにつながって音が出ます~。はたぼうの声聞いてたらオットの声なんて聞こえないもんね笑(コラ!)の、ひろ。、@1/28 2:41pm←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます
2010.01.28
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「・・・まさか。大好きだよ。・・・死んでも、、愛してるよ、ケースケのこと」美莉の、本気な本気な声。そこに嘘は見当たらない。俺は心が戸惑ってしまう。・・・こんなに愛してくれてるのに、、なんで?もしかしたら、、この1週間がたてば解決するのだろうか?別れたいなんて思ってること、、、思い直してくれたりするんだろうか?あきらめきっていた心に、淡い期待を抱いてしまうほどの、美莉からの「愛してる」。だけど、腕の中に抱いていても、どれだけ言葉を費やしても、聞き出せなかったこと。きっと、今、何を聞いたところで、電話でなんて答えてくれるはずないだろう。俺は、美莉に笑って言う。「死んでもって、死なれちゃ困る。それを言うなら・・死ぬほど、愛してる。だろ?美莉」そのとき、電話の向こうで、ピーピーピーと高い音が鳴る。・・・なんの音だ・・?「・・・美莉、どした?」少しの沈黙。いや、電話の向こうで何かをカチカチと動かす音・・・?もう一度呼びかけようとした時に、「もしもし、ごめんね」と少し、息を切らせたような美莉の声。「大丈夫か?」「うん。ちょっとレンジが。・・・もう止めてきたから大丈夫だよ。」俺は変だとも思わずに、言う。「そっか。」「じゃあ、1週間後に」切り上げようとする美莉に、「ええっ?1週間って決まり?・・しかも、その言い方。。電話もメールもなしのつもりかよ?」「うん。リフレッシュリフレッシュ」「・・・俺がなんて言っても?」「うん。」「・・・・強引だな。。」「え?」でも、どういっても決めたんだろ?と思う。「ぁ~あ。。1週間かぁ。。長いなぁ」「稽古してたらきっとあっという間だよ」「・・簡単に言ってくれるよ」「ほんとにあっという間だって。ねえ。。ちゃんとゆっくり眠ってね」「ああ。寝るくらいしかすることないって。・・あ」「え?」「1週間って、芝居はきてくれるのか?」今日渡した美莉のチケットはちょうど1週間後だった。「もちろん。楽しみにしてるわ」「終わった後、悠斗が楓の家でちょっと集まんないかって言ってたけど」「・・うん。いいね。楽しみにしてる」ほんとに楽しみな様子の美莉に、「ほんとに?」「うん。お芝居も。みんなに会えるのも」「美莉」「なあに?」「寂しくなったらいつでも帰ってこいよ?」「・・ありがとう」「夜中でも、電話しといで。俺、速攻で迎えに行くから」「了解。ねえ、・・もう、お父さん戻るから、、切るね?」「・・・」「ケースケ?」「美莉。愛してるから。俺、美莉のこと。泣きたくなるくらい愛してるから。美莉がいなくちゃ、俺、生きてけないから、な?分かってるよな?」美莉への想い、必死で言葉にしてしまう俺。美莉は、少し、息をついてから、微笑声で言った。「・・・ありがと、ケースケ・・」電話を切ってから思い出す。あ、楓とお父さんの話するの忘れたな。。ま、いいか、次に二人が会うときでも。1週間。そう考えるだけで辛い。だけど・・・、最後の美莉の声。きっと美莉だって、寂しいはずなんだ。この1週間を過ごすことで、、俺と別れることなんて、できないって思い知ってくれたら、俺と別れることなんて、思い直してくれたら、・・・それで、、いい。『・・・ありがと、ケースケ・・』最後にそういってくれた美莉の声を、耳に残したまま、俺は、とにかく、なんとか、1週間を乗り切ろうと決めた。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます。今日のゆる日記の方は、こちらです。バカップルにご注意ください
2010.01.28
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小説の方もさきほど更新しましたbox114 美莉です。ちは、ひろ。です。例のオットの言葉のことですが~。がんばってリベンジです。長いです。笑。オットの言葉だけ読みたい方は緑色のとこだけですので、さくっとどうぞ。笑全部読んでくださる方(いますか?笑)は、お覚悟の上どうぞ。友達の集まった土曜日。途中で、オットがいつも通りの、吊し上げをくってました。(笑)ひろ。を、ちゃ~んと大事にしろよ、って、みんなに言われるのがいつもの恒例行事みたいになってます。オットは、またそれかよ~って言いつつも、別に嫌な顔もせずにイジラレてました。みんな帰ってから、オットにも遠慮してもらって、Sちゃんと2人で、NZ移住前最後のお泊りガールズトークしてました。やっぱり離れちゃうのは寂しいな~って、でも、絶対遊びに行くからっとか、友達とかお互いのオットの噂?話したりしてて、(エロ話じゃないですよ。フツーの話です)そんな中で、ひろ。、ふと言ったんです。ひろ。:いっつもケースケが私を大事にしろって言われるけど、私大事にしてもらってるし、めっちゃ幸せなんだけど。幸せに見えてないのかなあ。。だったらケースケに悪いな・・。Sちゃん:(笑)サぁちゃんが今、幸せだなんて、みんな分かってるよ~。そんなこと。ただね。。、、もう時効と思うから言おうかなあ。当分会えないことだし。って話してくれたこと。ヒロト(ひろ。の恋人でケースケの兄です)が自殺した後、ケースケは不安定なひろ。にずっとつきっきりでした。Hは全然ないままで添い寝してくれてました。(このあたりは、「let me sleep beside you」って小説に書いたのですが。)で、しばらくして、ひろ。が実はヒロトの子を妊娠してることが分かって。(妊娠のことは、小説には書いてませんが。。データをご参照ください笑)ひろ。が、つわりでオエオエなってた間に~、ひろ。の全く知らないところで、みんなで、ひろ。のこと、あきらめるように、ケースケを説得しようとしたらしいです。オットは本当にめちゃくちゃオンナ癖悪く~、次から次へとほんとにとっかえひっかえでしたので~。。不安定なひろ。を思ってこそのみんなの説得だったと思います。ケースケは散々みんなに言われても、ずっと黙って聞いてて、別に怒りもしていない口調で淡々とこういったそうです。・・・まだ、サぁ、泣いてばっかなんだよ、毎晩。好きでもない俺の胸の中で。サぁには笑顔が一番似合うのに。あきらめることなんて絶対できないって思ってきたけど、それでも、いつか、サぁが心から笑う日がきたら、心からの笑顔をもう一度見ることができたら、俺、サぁのこと、今度こそ、あきらめられるかもしれない。そのぐらい、俺はもう、サぁを笑顔にすることだけ考えてんだ、それだけでいいからって思ってんだ、ヒロトが死んだ日からずっと。だから今はまだあきらめられないけど、絶対サぁを傷つけたりはしないから、俺のこと信じて見守ってて欲しい。・・・Sちゃん:みんなこの言葉を聞いて、もう、サぁちゃんのことを、ケースケに任せようって決めたんだよ。女の子と遊ぶのもすっぱりやめたみたいだったし。だからね、今、いつもみんなが、ケースケにああやって、サぁちゃんを大事にしろって言うのはきっと、ケースケをみんな信用してないって訳じゃなくて。ケースケがあそこまでみんなの前で言い切ったサぁちゃんとこうして結婚できたんだから、あの時の気持ち忘れずにずっと大事にしろってことじゃないかなぁ。私は、それに、サぁちゃんには絶対に幸せになって欲しい。ヒロトが自殺するなんてこと全然気づけなかった私たちは、それぞれに十字架を背負ってるけど、せめて、サぁちゃんと、、ちーこが幸せでいてくれたら、っていつも、いつも、願ってるんだよ。なんかもう、ちっぽけなひろ。泣けましたよ。ほんと。ヒロトを失ったことは辛かったけど、ヒロトのお友達にはずっと見守ってもらってるし、ヒロトのご両親(即ち義父母)にも可愛がってきてもらってるし、ヒロトの弟(即ちオット)にも、もちろん、すごく大切にしてもらってるし。ぼんやりぼんやりのほほんと生きてこられたのも、みんなの愛情に守られてきたからだなぁ、って。年賀状のときもプチケンカのときもそうだったけど、オットがいつも、ひろ。の笑顔にこだわってきたこと、オットがいつも、ひろ。の笑顔を大切にしてきてくれたこと、これまでの全てが、じわーってきました。いつも私が笑顔でいられるように、ただそれだけを願って生きてくれたこと。いろんなオットのこと思い出して。ヒロトがいたときは、(後から知ったことですが)ケースケが、黙って身を引いてくれていたから、何も知らずに笑顔でいられました。ヒロトがいなくなってからは、ケースケが、私のことをあきらめていたら、ケースケが、私の笑顔をあきらめていたら、私は、きっと、2度と笑えなかった気がします。どんだけの愛情を持って私に接してくれていたのか、どんだけの思いやりを持って私のそばにいてくれたのか、また、思い知った言葉でした。正直、ケースケが、その時あきらめていたら、きっと、ひろ。の方から、ケースケにいくことは100%なかったと思います。ケースケのこと好きだったから、なおのこと、ちーこがいて、しかも、ちーこはケースケの兄の子で、って・・、ひろ。には、そんな勇気絶対持てなかったと思います。もし、ケースケがあきらめてたら、今のこの幸せな生活もなく、ゆう坊(次男)にも会えなかったんだな~、って思うと、震えそうなくらいコワくなりました。(あ、そうそう、このバカップル日記も書けませんでした。。それは、その方がよかったとか言わないでくださいよ)で、この今のひろ。を包む幸せの全ては、オットが強い意志で、あきらめずにいてくれたからだと思うと、で、なんかその愛情の大きさに、メロメロになっちゃいまして~、続きは、以前書いたとおりでして。今も、まだ、ひろ。の方が、発情中です。ねえ、ケースケ、あきらめないでくれて、ありがとう。私も、ケースケのこと、いっぱい笑顔にできるようにがんばるから。これからも、あきらめ・・、てより、あきれ?ないでね、の、ひろ。@1/27 3:32pm←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます
2010.01.27
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「・・・いつかちゃんと話すから」言いながら思う。・・・話すときには、きっと、私は。。もっと嘘をつく。病気のことを話すわけにはいかないから。新谷先生といたって言わなくちゃ、、ならないのかな。本当は、病室で色んな機械に囲まれている私。ケースケのメールを受けて、停められる機械は止めてもらい、必要なモニターも、警告音以外の音が鳴らないようにセットしてもらってから電話をかけた。今、病室はとてもしんとしている。だから、電話の向こうのケースケは気づくはずがない。私が、こんなところにいるなんて。・・・?長い沈黙に、呼びかける。「ケースケ?」「・・・いいよ。分かった。でも、帰りに、そっちに、ちょっと、ちょっとだけ会いに行ってもいい?顔見たいんだ」「ダメっ」・・ダメに決まってる。私は、実家にはいないんだから。「そっちこそ早っ。それもダメなのか?じゃあ明日は?」「・・明日も」「・・・明後日は?」「明後日も。とにかく~、1週間ずっとだ~めっ」「本気?」縋るようなケースケの声。「本気だよ~?」「・・ミリ~、俺、死んじゃうかも」切ない言い方に、少し胸を痛めながら、私は、それでも茶化して言う。「・・・・そういうこと言わないの~」「ああ、なんかすっげショック。1週間もミリがうちからいなくなることも、ちっとも会えないことも、それに、ミリはそれを全然平気そうなことも。俺って、ミリの何?」「・・・大切な恋人だよ?」今は、まだ、私だけの。・・・今は、まだ。「ほんとかね。。俺ばっかり好きみたいだよ・・」可愛くつぶやくケースケ。私は、優しく笑って言う。優しく優しくいう。「・・かわいいね、ケースケ」ケースケは心外そうに、「かわいいっていうなよっ。帰ってきたら、覚悟しとけよ。最初の頃のように、寝かせないからな」「あはは、元気だね」「ちゃんと、覚えとくんだぞっ?」「はいはい」「ん?何か暗い声じゃなかった?何、俺とするのいやか?」「いやじゃないよ。大好きだよ?」今は、まだ、ううん。ずっと、好きでいていい。。よね?そばにはいられなくても。「俺が?それとも俺とのHが?」「バカ。・・・両方」「エロイな~」「そっちでしょ?」いつもどおりのやりとりが、私の心を戸惑わせる。今はまだ。・・今なら、まだ。。って。そして、つい聞いてしまう。未練がましくも。「。。ねえ、ケースケ?」「ん?」「Hって大事?」「おっと、それってなんかの罠?」「何よそれ」「ミリが一番大事だぞ?・・・でも、・・・Hもしたい」「どのくらい?」「そりゃ、毎日だよ。ミリの中に入るの大好きなんだ。幸せで」だよね。そうだよね。Hが好きなケースケ。毎日したいよね。。でも、私は、きっと手術がうまくいっても、この先ずっと、2週間に1回だけしか。。「・・・相手、ダレでもいい?」「おま、怒るぞ?ミリの中って言っただろ?」「1週間、、辛かったら、誰かとしてもいいよ」「おいっ、怒るっていったよな?」「・・・冗談だよ」「笑えない」「・・・だね。」「ミリ?」「ん?」ケースケはたまりかねたように言う。「一体、なんでなんだよ?」「え?」「なんでそんなこと言うんだよ?・・・俺のこと、、嫌いになった?だったら、はっきり言ってくれていいよ。言ったほうが、美莉が、ラクになるなら」ケースケの寂しげな言い方。私は、全力で否定する。「・・・まさか。大好きだよ。・・・死んでも、、愛してるよ、ケースケのこと」愛してるって本気で本気で言う。私の心に最後に残った、ううん、きっと、いつまでも残り続ける真実だから。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます。
2010.01.27
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小説の方もさきほど更新しましたbox113 慶介です。おはよす。ひろ。です。夕べは、オットに怒られました。昨日のは、、、書きすぎダって。ん~、確かに。。エロくなりすぎちゃいましたかも。不快に思われた方、すいませんでした。ラブラブとエロエロの境目に気づけないひろ。です。反省。て、思ってたら、オット、もう一言。あんなん外で読むと、思い出して、ヤりたくなるだろ??ですと。・・・そっち?!いや、それはそれで、やっぱり(出張中とかヤバいし/・・笑)困る。。ここはエロブログではありません。地味一辺倒でやってきました小説ブログなんですぅ。。ちゃんと初心に返って(そんなことできるのか?笑)、の、ひろ。@1/26 10:30am←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます
2010.01.26
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「あのさ、私、、実家に帰りたいんだけど。」電話から聞こえてきた美莉の言葉に、すごく焦りながら、でも、何気なさを装って(だって、そうするしかないだろ?)俺は言う。「・・・帰るって?いつも帰ってンじゃん」ミリは、「ん~とね、そうなんだけど、今度は、、、ちょっと泊まりで。」・・・ちょっと?ちょっとだけ?泊まりってことは、、帰ってくるんだよな?「なんで?お父さん具合でも悪いの?」「そういうわけじゃないんだけど・・・」「・・別に、ミリがそうしたいならしたらいいけど、いつ?」「今日」「今日?って」俺は時計を見る。「今からじゃ、もう、遅いぞ?危ないよ、って、もしかして、もう帰ってんの?」「うん。」「・・って事後承諾じゃねえか~」・・もう、手遅れなのかよっ?愕然と言う俺に、美莉は、申し訳なさそうに「ごめん・・ゴメンネ急に。でね、今日から・・」・・からって、、やっぱり、、、ずっと・・?俺は恐る恐る尋ねる。「からって、・・・いつまで?」・・・終わりは、、あるのか?「1週間」1週間。期限があったことに、内心ほっとしつつも、言う。「っだめ」「早っ」「ってか、1週間??なんて、、長すぎるよ。俺も一緒に行っていいなら別だけど」「あはは。情けないこと言わないで。寂しいならケースケも、実家帰ってなよ~」「やだよ。てか、なんで?そんなに長く離れて、ミリは平気なのか?」・・・平気だよな、ミリ。だって、ミリはもう、別れる気なんだから・・・。ミリは俺の心の中になんて気づきもせず、普通の口調で言う。「いいじゃん、たまには、私達の関係もリフレッシュだよ」・・リセットの間違いじゃないのか?心の中で情けなく突っ込みながら、「そんなのいらね。俺の気持ちはいっつもフレッシュにミリに向いてる」「ったく、よくも、しゃあしゃあとそんなこと」「・・・疑うのか?」「疑わないよ。・・・分かってるよ」俺はため息をついて、「だけど、1週間も帰っちゃうんだ?・・・美莉」「なあに?」心もち小さくなった美莉の声。「そんな理由で納得しなくちゃいけないのか?」「・・・いつかちゃんと話すから」「・・・」・・・話してくれるときには、、きっと。ミリは。。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます。今日のゆる日記の方は、こちらです。バカップルにご注意ください
2010.01.26
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小説の方もさきほど更新しましたbox112 慶介です。ちは、ひろ。です。夕べは、なんだか。。すいません。さすがに、ちょっと落ち着きました。さてさて、ひろ。をメロメロにさせた言葉~。。って、何回も書きかけたのに、なんでか、消えちゃった。で、凹み気味です。(楽天ブログのバカ~)しかも、なんかね、書き直しても長くなるばっかりで、うまく、、書けない。できるだけ、正確に状況ごと伝えたいのですが~。ん~・・・。ひろ。にしては、、珍しいです。言葉にするのを迷うなんて。あれあれ~??って感じなんです。内緒にしといた方がいいってことなんでしょうか?え?それじゃ、物足りないですか?とりあえず、オットの言葉については保留させていただいて、どんだけメロメロだったかだけお伝えしときます。え~っと、土曜日の夜に、Sちゃんからオットの昔のひろ。への愛情たっぷりな言葉を聞いて、オットにメロメロになったひろ。でしたが~。。昨日のお昼頃にSちゃんが帰って行き~、その後、ちーことゆう坊が同時に昼寝をして~、オットがソファに寝転んで本を読み始めました。空間にふたりっきりになった途端、ひろ。なんか、何気ないオットのしぐさに、どわーって愛情がこみ上げてきてしまいまして、ソファのオットの元に。ピトってひっついたら、ぎゅーってしてくれたんですが、本を読み続けたまま、オット:あっれ~?ブログしなくていいの?今日まだ更新してないだろ~?とかフツウに言うから、ひろ。思い余って、自分から、チューをしてしまいました。(普段は自分からなんて全然しないひろ。です。てか、オットがひっきりなしにするからこっちからするヒマがないのです)したら、オット大慌てで、オット:ちょ、ちょ、ちょ、、え~っ?どした?なに?って言うから、(うろたえすぎっ!)もっかいキスして、ひろ。:したら、、、ダメ?オット:ダメなわけないけど、、びっくりするだろ~?あ~、サービスって思ってる?ほんといいから、サービスなんてしなくって。サぁはそのままで十分。ひろ。:ちがうもん。ただ、、オット:ん?ひろ。:ただ、好きで好きでたまんないだけ。・・ダメ?オット:・・なんかあった?ひろ。:っもう、・・・ケースケは、、本読んでる方が・・いいのぉ??って、もっかいキスしたら、オット、やっと、持ってた本、床に落として、オット:まさか。って、やっとソノキになって?始めてくれました。・・・で、なんかいつもよりすごく気持ちよくなってしまいました。昼間なのに。。夜も全然おさまんなくて笑、何度もシテシテ攻撃で笑、この間、オットが求めてたサービスっていうのだって、今日はできそう!なんでもシます!っていう気持ちだったんだけど、オット:今日はいい。サぁから、こうやって何度もおねだりされてるだけで、今日のサービスは十分ですから。笑ということで、次回(っていつ?笑)にお預けになりました~。・・・メロメロってか、ただのエロエロかいっ!って感じですねぇ。。呆仕事しながら、何書いてるンだろう。。、の、ひろ。@1/25 4:5pm←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます
2010.01.25
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運転しながら、俺の話をただずっと黙って聞いてくれていた悠斗が、いつもの駅前のパーキングに車を停める。稽古場に向かって並んで歩き出しながら、俺よりも、凹んだ顔をしている悠斗。・・・俺の話に、心ごとシンクロしちゃってんだな。気の毒なことしちゃったよ。気のいいヤツだほんとに。なんて眺めながら思っていたら、悠斗が口を開く。「・・・慶介」「ん?」「美莉ちゃんのことなんだけど」「ああ」・・何か気づいたのかな?当事者だからこそ見えない何かがあったのかと、身を乗り出すが、悠斗は、「お前と一緒。全然わけわかんないや」素直にそう言う。俺は、そのあまりの悠斗らしい素直さに、そんな場合でもないのに、ふきだしてしまう。「あ、なんだよ~、真剣に考えてるのに。笑うなよ~」「ごめん。いや、真剣に考えてくれてるのわかってるよ。でもなんか、だからこそ、ちょっと、逆におかしくなって。いや、お前が真面目なのはわかってるんだぞ?ただ、真面目すぎておかしくて・・・」「なんだよ~。笑ってる場合かよ?」「いや、全然、全然そんなことないんだけどさ。」ミリが俺と別れようとしている。笑ってられる場合であるはずがない。悠斗は途端に沈んだ俺の表情を見て、「悪い。もうちょっとよく考えてみるよ。楓にも、、話してみてもいいか?」「ああ。もちろん。楓なら何か気づくことがあるかも。・・サンキューな」「ごめんな。俺、力になれなくて・・」「何言ってんだよ。聞いてもらっただけでも楽になったよ」・・・ほんとだぞ、悠斗。「そうか~。。俺、ダメだな~。。てんで頼りになんね~よな」「おい。いいんだって。ほ~らっ。主役が凹むなよ。着くぞ。テンションあげろっ」言いながら、無理矢理自分のテンションも上げ、稽古場のドアを開ける。・・・どんなときでも仕事くらいはちゃんとできなくちゃ、男じゃね~。って、思うんだ。ああ。半分はヤケクソ気味だけど。それでも。・・・稽古が終わると、ミリからメールが来ていた。ミリ→ケースケ:終わったら、電話できる場所まで行って、メールしてね(^^)いつもどおりなメール。でも、もちろん、打っている表情までは見えない。俺は、挨拶もそこそこに、慌てて外に出てメールする。いつもどおりなメール。ケースケ→ミリ:どした~?今、終わったよ。送信して、しばらく待つと、着信が。ミリからだ。「ケースケ?」いつもどおり、かわいいミリの声。聴いた瞬間に疲れが吹っ飛ぶ。だけど、もうすぐこの声だって・・・。と思いながらもいつもどおりの返事をする。「ああ」「お疲れ様」家にいるのかな?声以外は何も聞こえない。静かだ。「ありがと。どした?」珍しいな、電話なんて、と思いつつたずねる俺に、ミリは、いいにくそうに、言う。「あのね、、、私、、実家に帰りたいんだけど・・」実家に?・・・俺は鼓動が早くなるのが分かる。実家に帰るって、あの部屋から出るってこと?・・・これって遠まわしな別れ話?そんな・・・だって、、こんな、、電話で?美莉のたった一言に、パニクる俺だった。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます。オットとのゆる日記の方は、こちらです。バカップルにご注意ください
2010.01.25
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ばんは。ひろ。です。ゆうべ、Sちゃんから、オットが昔、まだひろ。と付き合う前に、みんなの前でしてたという、ひろ。への愛情たっぷりの発言を聞いて、なんか、それから、オットにメロメロのひろ。です。オットは、意味も分からずに、ひろ。になつかれて戸惑ってる様子ですが~。。相変わらず、、アホですねぇ。。(あい。自分でも分かってます。。)どんなお話だったかは~。。。また明日にでも。今日は、オットだけの、ひろ。@1/24 9:15pm←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます
2010.01.24
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小説の方はさきほど更新しました高崎111です。おはよす~。ひろ。です。今日はオットもお休み~。みんなでちょっとお寝坊して、朝ごはん先ほど食べ終わりました。今、オットとちーこ(長男3歳)とゆう坊(次男もうすぐ9ヶ月)は、おもちゃ(トミカとプラレール)を散らかして遊んでおります~。洗濯機が回っているうちに、小説の方、さくっと更新しておきます。オット、今、ちびさんたちと遊んでる姿見てたら~、めちゃいいパパって感じです。昨夜の猛獣ぶりを思うと嘘のようです。(笑)昨夜は・・・ひろ。:「サービス(※昨日のコメント欄参照)なんてしないよ~?」オット:「え~?楽しみにしてんのに」ひろ。:「・・だって、どうしたらいいのか分かんないもんっ」オット:「たとえばさ~・・・(こっそり耳打ち)」ひろ。:「!!!」オット:「だめ?」ひろ。:「っできない、できない、できないよ、無理無理無理~っ」オット:「残念だなぁ・・。じゃ、ま、いつか教えてやるよ。今日はいいや。」ひろ。:(ほっ)オット:「なんかほっとしてるみたいだけど、、サービスなしなら、俺も、待たね~ゾっ」って、いつもより早く襲撃?されちゃいました。しかも、今日お休みだからって、こーーーーってりと!(><)それにしても、サービスってなんですか。。ひろ。にも、できることありますか。オットにばれないように、こっそり勉強して、いつかびっくりさせてみたいひろ。です。・・・えーと、、オバカなお話はこの辺で。今夜は、月末にNZに行っちゃうとお知らせした、Sちゃんがお泊りにきま~す。それにあわせて、午後から、たくさん友達も来るので~、掃除洗濯済んだら、お酒と食品の買出しに行ってまいります。久々の大掛かりな人寄せなので~、大変ですが~、とっても楽しみで~す。みなさんも、よい週末をお過ごしくださいませ。オットの希望するサービスに、まだ戸惑ってる、ひろ。@1/23 10:54am←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございます
2010.01.23
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ここまで症状が進んでいるなら、美莉・・。うろたえる気持ちは心の底に沈め、僕は、なんでもないような顔をして、質問を終える。・・・早速、新谷と、相談しなくては、ならないな。と考えて、新谷の心を思いやる。美莉の状態を知った新谷の心も平静ではいないだろう。なんといっても新谷はミリのことを。。そして、同時に、もう1人、知れば平静ではないであろう人間の存在を思い出し、僕はさっき感じた微かな違和感とともに尋ねる。「・・・慶介くんは?・・・彼はもう、知ってるのか?」・・・知っていたら、今、ここにいるはず、な気がするが。。ミリが僕に話すつもりで家を出てきたのなら、なおのこと。僕の問いに答えようとも、僕と目を合わせようともしない美莉。僕は、さらに続けて疑問を口にする。「美莉、、さっきの、、家に、、戻りたいっていうのはどういうことだ?美莉は、、」俯いたままの美莉に、僕は、その意味を考えてみる。家に、、戻る。こんなときに、同棲を解消して。・・・まさか、2人は別れるつもりなのか?・・・一体どうして。悩みぬいて、ヒロトくんの死後、2人でいることを選んだはずなのに。確かに、莉花の婚約者のような例はある。だが、僕には、あの慶介が、こんなときに、美莉の手を離すとは到底、思えなかった。・・・ということは・・・?僕は慎重にたずねる。「まさか、美莉、、慶介君に話さないまま、別れようとしてるのか?」美莉は、静かに僕のほうを見た。そしてうなずく。・・・なんてことを。「美莉、・・」言いかける僕に、ゆっくりと首を振り、美莉は微笑んで言う。何もかも、、あきらめたような表情を微笑の裏に隠して。「お父さん。お願い、もう何も言わないで。やっと、必死で、心を決めたの、私」・・・何も言わないで。だから、僕は何も言わなかった。そのときは。だけど、、、・・・そんな風に、愛するヒトと、別れることは、間違っているよ、美莉。←2コクリでよろしくお願いします。いつもありがとうございますオットとのゆる日記の方は、こちらです。バカップルにご注意ください
2010.01.23
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小説の最新の更新はこちらです。ばんは。今夜の夕食はミネストローネにディチェコの34番、ひろ。です。ん~。。手抜きですぅ。手抜き料理すると(結構、頻回ですが。^^;)、後になって、落ち込みます。ちゃんと、料理しなくちゃな~って。素敵な料理載せてらっしゃるブログとか見ると、あ~、なんで、ひろ。は、できないのかな~って思ったり。。オットは、「サぁが作る料理が一番好き。なんでも好き」とか、かわいいこと言ってくれますが~。もっとちゃんとがんばりたいな~。。。って思います。さてさて。昨日は、オットネタ、あわただしくてすいません。今日は、ちょっと、ちゃんと書きたいんですが・・・。でもね。。(><)ひろ。が、こうしてブログを書いている間、オットは、いつも、隣の部屋のソファで、本を読んだり、wiiをしたり、(ほんと~に、時々、自分のノートでブログ更新したり)していました。でも、ここのとこ、なぜか?、ひろ。のそばにいることが多いです。そばにいるっていうか、密着です。真後ろから。今も、ひろ。の座椅子のように後ろにくっついて、片手で本を持って読んでいます。笑くっついてるだけならまだしも、右手で髪の毛とかなぜながら、めっちゃ頬ずりしたりしてきます。右手で髪の毛かき分けて、首にキスしたりしてきます(ゾクっ。ブルっ。笑)。右手で髪の毛だけじゃ、もちろんなくて、いろんなトコ触られます。(恥)そのままイロイロされて、書くの中断したり、アップ断念したりすることもあります。・・・なんていうか、、落ち着かないっす。。。(><;)これまでは、お行儀よかった(笑)のに、一体、なんで~????・・・(オットに読んでもらって、回答待ち中です・笑)・・・『イ・ト・オ・シ・ス・ギ・ル・カ・ラ』(←オットが打ちました笑)・・・あ、そ。それにしても、・・・相変わらず、恥ずかしいなぁ。。聞くんじゃなかった。。(^^;)『い・い・か・ら・そ・ろ・そ・ろ・ね・よ・う・よ・~』(←また笑)・・・と言うことで、妨害?も激しくなってきたので、(ほら、、また、、っもう!ヤメテっ。><)・・・今日も、バカップルのまんま、寝ますね~。おやすみなさいっ。ほんとに寝かせてくれるの~??、の、ひろ。@1/22 1:11am『寝かせるわけネーダロ?』、の、ケイスケ@同上
2010.01.22
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「・・・こうなった時に、必ず助けたいと思ったからだ」僕の言葉に、「・・・ありがとう。・・・ごめんね。。泣いたりして」美莉は涙声でそういう。僕は黙って首を振った。ミリは、少し微笑んで、「ねえ、、入院ってどのくらいかかるの?」「まずは、検査で1週間」「1週間・・・」ただその言葉を繰り返した美莉が、何かを思い出したように言う。「・・・ねえ、お父さん、明日から出張なんじゃなかったっけ?」僕もそのことを同時に思い出していた。心の中で舌打ちする。「・・ああ。。そうだった・・。あぁあ、あれは、、行かないわけには、、」・・共同研究している博士が来日するんだ。・・誰かに任せられることじゃない。しかし、美莉が・・・。僕は美莉を見る。・・・とりあえず、美莉のことは、新谷に任せるしか、ないか。。黙った僕の、言葉の先を読んで、美莉は、あきれたようにため息をついてから、「・・・お父さんがついてる、って、今・・言ったよね?」軽蔑するような薄い目で僕を見て言う。いつも通りの美莉。僕は、「はは。まあまあ。・・・お父さんのかわりに新谷君がついてくれるさ」「なにそれ~?娘の一大事に~。ひど~いっ。」口を尖らせる美莉を、僕はなだめるように、「ごめん。1週間で戻るからっ。その1週間にできることって、とりあえずは検査だけだし、な?検査だから、誰がしても、・・・って言う言い方は、、よくないな。・・いや、ほら、新谷君の腕は確かだから。僕が保証する。安心していい」「それは、そうだろうけど~。。っとに、お父さんらしいよ。らしすぎるっ」涙も乾いたように笑う美莉。僕は、ともかくも笑った美莉に少しほっとしながら、「用件が済んだら、早く戻るから」「はいはい。期待しないで待っとく」僕は、尋ねる。「新谷くんには、、、話したのか?」さっきまで一緒に食事を、それに、サングラスの下でとっくに潤んでいた瞳を思いながら。案の定、美莉はうなずき、「ていうか、新谷先生には、何も言わなくても、、ばれちゃったの。ほんとはね、ちゃんと先にお父さんに言うつもりだったのにドタキャンされたから、今日はそのまま帰るつもりだったんだけど。。」そうか、と思う。僕は彼に、美莉の体のこと、見守ってくれと頼んだのだ。彼は、美莉への自分の感情を押し殺して見守ってくれていた。そして、しっかりとその役目を果たしてくれたんだ。・・・しかし、新谷が、ただ食事をともにしただけで見抜いたということは・・・僕は、何気ないそぶりでメモを取り出し、美莉に簡単な問診をする。素直に、そして、簡潔に答える美莉。ひとつひとつ書きとめながら、僕は医者として訓練された僕として、娘に向き合う。そうしなければ、、とても冷静ではいられない気がして。・・確かに新谷なら、気づくはずだよ。ここまで症状が進んでいるなら、美莉・・。
2010.01.21
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こんな風に逆に僕が、、しかも、娘から、、こんな宣告を受けるなんて。さっきまで楓と会い、遺伝の可能性を確かめていたのに。美莉のことは、、こんな風に、本人の方から言われるまで、気づきもしなかった僕。何かに悩み、苦しんでいる様子を目の前にしても、病気かも?なんてこと、、思いもしなかった僕。・・・情けないな、ほんとに、僕は。ごめん、美莉。そして、莉花の写真に目をやり、ごめんな、莉花、僕たちの大事な娘のことなのに。と思う。呆然と立ち尽くしていた僕に、美莉が言う。「お父さん。・・・ごめんね、おかあさんが、お父さんの大切なお母さんが、、、せっかく命を縮めてまで産んでくれたのに、、私、、病気になっちゃって。」言い終えるときには、美莉の頬を一筋、涙が伝っていた。「バカな。美莉。何謝ってる?」美莉は、幾筋もの涙をこぼしながら、デスクにまたひじをつき、手を祈るように合わせ、その上に額を落とす。「だって、、私、、、なんで、、こんなに、どうしようもない、人間で、、、、、お父さん、、ごめんね。お母さんも、、ごめんね」搾り出すような声で言う美莉。・・・どうしようもない?どうして、こんなに、美莉は気弱に。どうして、こんなに、追い詰められて。。さっきも感じたことだ。・・いや、当然のことなのか?病気の、恐怖が美莉を追い詰めているのだろうか?僕は莉花を思う。・・・病気を知ったときの莉花は、気丈だった。そのことで、当時の婚約者を失おうとしていたけれど、それでも。美莉には、ちゃんと、支えてくれる人間もいるはずだった。・・・それでも、、尚、こんなに?まさか、、莉花の婚約者と同じ様に?・・・まさか、だよな。慶介はそんな人間ではないはずだ。僕は、動揺する美莉の姿を見て、自分自身の狼狽から立ち直り、デスク越しに美莉の両手を掴むようにして包みこみ、言う。「美莉、落ち着くんだ。大丈夫だよ、お父さんがついてる。大丈夫だから。病気が怖いことは分かるが、僕が必ず守ってあげる。ミリ、ミリは決してどうしようもない人間なんかじゃない。そんな風に自分を責めるのはやめなさい」しゃくりあげる美莉をしばらく泣かせてから、僕は、莉花の写真を見て思う。・・莉花も、力を貸してくれるよな?少し気持ちが治まったようなミリに告げる。「まずは検査だな。今すぐ入院。検査だって、病棟だって、どれだけ混んでても押し込むよ」涙にぬれた顔をあげ、それでも、茶化すように、「職権乱用」とつぶやく美莉に、「乱用するさ。ミリ。お父さんは、お母さんを守れなかったときに、この仕事を辞めようと思った。続けてきたのは、美莉が、、こうなった時に、必ず助けたいと思ったからだ」莉花の死んだ日。あの雨音。その中、強くそう誓ったことを思い出す僕だった。しっかりと受け止めるしか、ない。そう、ただ、来るべき時が来たのだ。
2010.01.20
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小説の最新の更新はこちらです。ちはちは~っ、ひろ。です。今日もおさぼり絶好調です。それに引き換え昭和風男前助手くんのよく働くこと。彼がきて、、、まだ1ヶ月半?!まだそんだけ?とは思えない存在感。あまりの役立ち感。すっかり、なくてはならない存在です。最近、彼も、基本、ひろ。はサボるのだということ(笑)を、理解してくれて、なかなか、スムーズに時が流れています。本当に、忙しい時は、怒られますが。。一応敬語は使ってくれてますが、すっかり上下逆転。(て最初からかも。。上だった時なんてなかった。涙。自業自得!)本当に忙しい時(助手くんの機嫌で分かるので笑)は働いてますよ。でも、たった1ヶ月半で、スケジュール管理は完全に彼がしてくれてるので、言われるがままに、あっち行き、こっち行き、しています。昨日、移動の車の中で、「ねえねえ、お願いだから、辞めないでね~?」って言ったら、「僕辞めたら、センセイ困るでしょ?辞められませんよ。」って助手くん。・・よしよし。若干ため息混じりが気になるけど、よく分かってるな。と思ってたら、「すいません。違いました。センセイは困りませんね。センセイは多分そのままだから。センセイ以外の皆さんが困るでしょ。だから辞めませんよ。」・・・あ、そ。「それに、センセイがサボるっていうの前提で動いてたら、まあ、だいたいペースがつかめて来ましたから。大センセイ(父)もHさん(事務をしてくれてる叔母)もイイ人ですしー」・・・あ、そ。ひろ。が入ってないな。。 「センセイにも、仕事しないコト以外は、文句ないです。」・・・あ、ひろ。も一応出てきた。だけど、それって上司としては致命的~。「センセイは、僕に不満ありますか?」「ん~?ないよ~。あるわけないじゃない。」「ですよね。」・・・ですよね?「あ、今のはちょっとイラっときた(笑)」「はは」て感じですっかり仲良く?やってます。・・・でもね、やっぱりね。ひろ。が誰かと仲良くやってると、黙ってないのが、オットでして~(笑)。助手くんとは、セットで動いてるので、お昼も一緒に食べること多いんですよね。オットとも職場は前にも書いたように、ちゃりで5分なので、たまに時間が合えば一緒に食べてたのですが~、ここのとこ、たまたまオットから連絡きたのが、もう食べた後で、2回連続で断ったら、「助手くんとばっかり食べて、俺と食べてくれない~」(なんか間違えてるしっ。めんどくさっ。)ってな感じで、ご機嫌ななめちゃんになってまして。今日は、朝から、「今日はお昼、た~ぶ~ん、一緒に行けるから、仮予約(ひろ。をです)な。電話するからっ」って、はりきって言ってました~。ということで、お昼はオットとランチです~。こういうの、時々あるとうれしいですよね。ねえ、ケースケ~。私だって、助手くんと食べるよりケースケと食べたほうがうれしいよっ。・・・そろそろ、電話くるかなぁ??電話くるまで、またサボって、みなさんとこ伺おっと、の、ひろ。@1/19 12:18pm
2010.01.19
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「・・・私なんて、、産まずに、長生きしてれば、よかったのに。そしたら、お父さん、お母さんのこと手術して治してあげられたのにね。すごく愛してたお母さんと、ずっとそばにいられたのにね」美莉の言葉に、顔から血の気が引くのが分かる。・・いったいいつから。いつからこんなことをこの子は思っていたんだろう。・・・いや、いつも思っていたのかもしれない。明るい無邪気な笑顔の裏側で。・・・でも、口には出さないでいたんだ。そんなこと口に出してもどうしようもないってこと、きっと分かっているはずの美莉だから。・・・じゃあ、どうして、今、今になって、こんなこと?何かに美莉は追い詰められている?精神的に余裕がなくなっている?こんなに思いつめるほど。僕は、僕のためにも、美莉のためにも、感情的になりすぎないように、静かに静かに告げる。「・・・ミリ?何言ってる。僕はもちろん、莉花だって、美莉が生まれること、どれだけ待ち望んで、、どれだけ幸せに思っていたか」「・・・本当に?」「ああ」「お父さん、私のこと、、、、」その先を言葉にできないミリに、何度もうなずいて言う。「大切な大切な娘だよ。ミリがいたから、これまで、生きてこれたんだ。医者だってやってこれたんだ。・・・分かるな?分かってるよな?ちゃんと。」僕の言葉に、僕のうなずきに、同じようにうなずいたミリ。ほっとした僕は続けて言う。「それに、おかあさんは、ミリを産まなくたって、そんなに長くは生きられなかった。手術の方法が見つかるまでなんてとても無理だったんだぞ?」ミリはぽつりと言う。「・・そうだよね。。・・・ごめんね。。私、、どうかしてる・・・」あまりに小さい呟き。僕は、その暗さを蹴散らすように明るく言う。「ああ・・・ミリらしくないな。いったいどうしたんだ?」「お父さん、でも、今は、、手術できるんでしょう?」また聞くミリに、僕は笑って、「ああ。なんなんだ?何度も。新谷くんから詳しく聞きだしてるんだろう?根治は難しいが、手術さえすれば、ある程度の制約はあるが、かなり長生きできるようになった。、、ただ、その手術ができる人間は限られてるが、」深刻そうにうなずく美莉。またしばらく、莉花の写真に目をやっていたが、「・・・お母さんが生きてたら、絶対お父さんが手術したよね?」「ああ。そうだな」「・・・じゃあ、私にもお父さんがしてくれる?」「そりゃあ、もちろん・・・いや、でも、新谷君も・・」答えかけて、はっとする。「・・・・してくれる・・・・って、ミリ、お前・・・?」狼狽する僕に、美莉は、ポケットから、カードを取り出し、僕に示す。「遺伝する可能性がある。この症状が揃ったら、言え。」「それで?」ただ黙って、でも、しっかりとうなずいた美莉の顔。穴が開くほど見つめてしまう。これまで、、何人の人間にこの病を宣告してきただろう。こんな風に逆に僕が、、しかも、娘から、、こんな宣告を受けることになるなんて。重い、、ですね。すいません。ゆる~い方のお話の最新更新はこちらです笑。
2010.01.18
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小説の最新の更新はこちらです。ばんは、ひろ。です。オットネタですが、今日は、軽めです。さくっと、読んでってください。土曜の夜はお友達夫婦がきてました。前にここで、友達夫婦がNZに移住するってお知らせしたのですが~、その彼らでして。いよいよ今日、彼(Tくん)の方だけが先に出発でした。Tくんは、ヒロトの友達で。Dさんとも一時バンド組んでいて。Tくんには、音楽のこといっぱいいっぱい教えてもらったし、奥さんのSちゃんには、ひろ。は、ひろ。には全然ない、女らしさ(笑)を勉強させてもらいました。(っても、全然身についてない!笑)Tくんはいっつも力強くて、前向きで、まだお子さんはいないけれど、Sちゃんのことをしっかり守ってて、見守ってて、なかよし夫婦の理想像も見せてもらいました。前、ここに書いた時に遊びに行ってからは、なんだかんだとお互い忙しく~、結局、何度かランチしたのと、1度うちに来てもらったのと、2度ライブに来てもらったくらいしか会えず、、。ギリギリに用事がやっと済んだから~と、夫婦揃ってもう一度うちに寄ってくれました。Sちゃんは、色々片付けてからの、月末出発で、「Tさん先に行っちゃったら寂しいから、お泊まりさせてね~」とのことなので、まだ少しは会えそうですが。(その夜は、オットそっちのけでガールズトーク間違いなし笑)あぁ、でも、寂しいな。今度いつ会えるだろう。。なかなかチビさんたちが小さいうちは海外に行くのも大変だし。。永住権とるための、勉強とか仕事探しで忙しいそうで、一時帰国してくるのもずいぶん先だろうし。いつかまた必ず会えると信じていますが、当分(数年)会えないと、しかも距離が離れちゃうと、そう思うだけで、やっぱり、寂しいです。そんなこんなで、あんまりひろ。が、サミシイサミシイ言うので、なんにでも妬く(笑)オットが、スネ?て、口尖らせて、オット「なんだよ~。俺がいるだろ~?」なんて言うから、ひろ。「・・・ん~、、」って(渋く)言ったら、オット「・・ひどっ。俺だけじゃダメなのか~?俺は、サぁだけで十分なのにっ」ひろ。「へ~」オット「!」ひろ。「・・・だけ、、じゃな~・・」オット「あ、そ、分かった。そんなこと言って、覚えとけよ?」ひろ。「なに?」オット「いつか、俺が海外転勤になっても、置いていくからなっ」ひろ。「(笑)って、海外に支店なんかないでしょっ!」オット「たとえば、の話だよ、たとえば」ひろ。「たとえばって、、」オット「いいから、サぁ、ほら、リアルに想像してみろっ。海外転勤だぞ~。出張と違って、俺にずっとずっと、何年も何年も、会、えない、、んだぞ~、、」とか言いながら、だんだんフェードアウトのオット。ひろ。「・・・?」オット「・・・・」ひろ。「・・・何?」オット「ゴメン。許して。俺がムリ」ひろ。「(笑)~~~っ!」相変わらず笑わせてくれるかわいいオットです。オット「いつか絶対NZ連れてってやるから、それまでは俺だけで我慢して?」って、どんだけ~っ。(あ、つかってしまった。古っ。笑)ケースケ~。かわいすぎっ。でも、私も、何年も会えないなんて、絶対ムリだよ~っ。・・・って、つられてアホになりさがっていく笑、ひろ。です。うあ。なんか、もう、こんな時間?・・・小説も、あげますね~。できれば、今日中に。あ~、今日は、助手君の目を盗んで、うたた寝しちゃいそう、の、ひろ。@1/18 4:29amにほんブログ村
2010.01.18
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楓とエントランスで別れた後、明日からの出張に向け、事務的な所用を済ませ、部屋に戻る。ドアを開けると、奥のデスクの僕のチェアに、美莉がいた。珍しく、色つきのグラスなんてかけている。「・・っと」驚く僕に、「おかえり、お父さん」サングラスをはずしもせず、行儀悪くデスクに頬杖をついたまま言う美莉。「ただいま・・どした。珍しいな。待ってるなんて。新谷君は?飯は食ったのか?」「食べたよ」簡潔に答える美莉。「どこで?」「ひよこ亭」美莉のお気に入りの店だ。「好きだな~。美莉」「いいでしょ~。だって、おいしんだもん。」「確かにな。」そう答えてから、僕は謝る。「・・・今日は悪かったな」美莉は口を尖らせて、「ほんと、もうね~、いっつもドタキャンばっか、自分から誘っておいて~」「なんだ。文句言うためにわざわざ待ってたのか?」そう聞くと美莉は、少し真面目な顔になって、「違うよ。・・・ちょっと話があって。・・文句も聞きたいならそれも言ってもいいけど?」「遠慮する。・・・なんだ、話って」内心ドキドキしながらその先を待つ。だって、年頃の、しかも、恋人と同棲している娘に、改まって、話、なんていわれると、、もしや、結婚か?、いや、まだ、2人とも、、若いだろう、でも、2人でしっかり決めたなら、ただ若いからと、やみくもに反対せずに、祝ってもやりたいし、なんて色々思ってしまって。こちらの浮いた想像とはウラハラに、小さくため息を落とした美莉。グラスをはずして、少し視線を落としたその目は、微かに、潤んでいて。・・・悩み事か?「ん?何なんだ?」と促すと、美莉は、「・・あのね、私、またお父さんの家で一緒に住んでもいいかなあ?」・・・うちで一緒に住む?「・・・それって、帰ってくるってことか?」僕は驚いて問い返す。多田にはあんな風に言ったけど、まさか本当に帰ってくるなんてこと、思ってもみなかったから。「そういうこと」ゆったりと答える美莉に、「なんでまた?」勢い込んで聞いてしまう。美莉は、にっこりと笑って、「一人娘なのに帰るのに理由が要るの?・・あ~っ、さっきは随分、若い人と一緒だったみたいだけど、再婚するとか~??もしかして、おじゃま~??」「まさか。再婚なんてするわけないだろ。さっきのは、昔お父さんの、、」説明しかけて、必要ないかと言葉を止め、美莉を見つめて言う。「いつでも、帰ってこいよ。お前の家なんだから。」そして、僕は、改めて、聞きなおす。「美莉、・・・理由なんてもちろんいらないが、ちゃんと理由があるんだろ?」「・・・」「ケースケくんと、ケンカでもしたのか?」僕の問いに、首を振るミリ。「だったら、どうして?」美莉はそれには答えず、デスクの上の莉花の写真の入った写真立てを見つめながら、「ねえ、お父さん」「なんだ?」「お母さんてきれいだね~」と話題を無理矢理変えてくる。・・・莉花。さっきまで楓と会い、柚子ちゃんと莉花のことを思い出していたから、すっと莉花の面影がよみがえる。しかし、美莉が自分から、母親のことを話題にするのは珍しい。「・・ああ。そうだな」訳が分からないまま付き合うしかない僕に、「すっごく好きだった?」そうたずねる美莉。僕は莉花のいた日々を思い出す。「もちろん。すごく愛してたよ。毎日が幸せで、とても満たされていた。他に何もいらないくらいにね。」そう答える僕に、ミリはあきれたように笑って、「娘相手によく言えるよね」「なんだよ、自分から聞いといて」「だって、そこまで、なかなか言えないじゃない?」「そうかな。でも、事実だから」ミリは少し微笑んでから、また視線を莉花の写真に戻して言う。「・・・お母さんの、病気のことなんだけど」「・・・?なんだ?」「お母さんの病気、、今だったら、手術ができるんだよね?」「ああ」「・・・お母さん、長生きしてればよかったのにね」莉花。莉花が生きていれば。数年前、手術の方法を見つけたときから、何度思ったことだろう。感傷に浸りかけて、僕は我に返る。ミリは、何を言おうとしている?「・・ミリ?」「・・・私なんて、、産まずに、長生きしてれば、よかったのに。そしたら、お父さん、お母さんのこと手術して治してあげられたのにね。すごく愛してたお母さんと、ずっとそばにいられたのにね」
2010.01.17
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・・・『フリ』、か・・。僕は、美莉さんの言葉に、自嘲気味に思う。僕が好きなフリ、僕を好きなフリ。心底恋焦がれている女性からの、初めての心からの頼みが、彼女を好きになったフリ。・・・こんなに愛しているのに。彼女が、僕を、好きになったフリ。・・・本当になんとも思われていない証拠だ。・・・それが、どれだけ酷な頼みか、美莉さん、あなたは気づきもしないんだ。僕への頼みを口にした後、・・僕にはもう隠す必要もないと思ったのだろう、また起こったらしい痛みに正直に顔を歪め、胸を押さえた彼女を、僕は、たまらず、抱き寄せた。抵抗は、されなかった。抵抗するほどでもないほど、彼女の中で安全地帯なんだな、僕は。小さな小さな体。腕の中にすっぽりと収まってしまう。いつかはこうして腕の中に抱きたかった体。決して、こんな風に、ではなかったけれど。やさしく背中を撫ぜさすりながら、囁くようにいう。「ゆっくり、、ゆっくり、深呼吸を」僕の想いに気づきもせず、「・・・お願いします。先生」痛みに顔をゆがめたまま、自分の無理な願いに、それでも僕のはっきりとした返事が欲しそうに見上げる彼女。「・・収まるまでは、少し黙りなさい」諭すように言う僕に彼女はおとなしく黙った。ゆっくりゆっくり深呼吸を繰り返す。やがておさまっていく痛み。その様子を見て取ってから、静かに言う。「・・・分かりました。それが美莉さんの望むことなら、仰るとおりにしましょう。でも、その前に検査を。何もかもはっきりしてから、その後のことは、それから。・・・これから、病院に。・・・いいですね?」彼女は、ほっとしたように息をつき、そして、うなずく。彼女と出会い、一目ぼれし、けれど、すぐに、恋人がいることを知った。それでも、会うごとに募り、あきらめきれなかった想い。彼と自然に別れる日が来たら、そんなこと願ったりもしていたけれど。決してこんな風に、では、ない。だが・・・。美莉さんの肩を抱いたまま、並んで歩き出す。病院まではあっという間だ。中庭に入ったところで、美莉さんが言う。「・・・父には、、私が、自分で話します。できれば、一人で、、いいですか?」「もちろん。その方がよければ僕は遠慮します。・・でも、ミリさん、その前に」「?」と、顔をあげかけた彼女をもう一度腕の中に抱き寄せる。「少し、泣いたほうがいい。一人で、・・・辛かったでしょう」言い終えたときには、もう彼女の頬には涙が流れていた。彼には言えなかったこと。ずっとずっと、1人で、、抱え込んでいたこと。・・・どれだけ、、辛い思いを。涙が一粒こぼれてしまうと、もう止めることなどできず、そのまま肩を震わせ、泣き始めた。彼のことだけを、思っての涙。・・・だけど、彼じゃない人の腕の中でしか流せない涙。彼以外の誰かでなければならないのなら、彼以外の、誰でもいいのなら、僕は、このチャンスを逃すわけにはいかない。強く強く抱きしめながら、僕はこれまでかけていた、美莉さんへの思いのロックを解除した。
2010.01.16
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おっはよ~ございます。ひろ。です。・・・(><;)昨日は、ほんとにほんとに、すいませんでした。m(__)mいっぱいご心配おかけしてしまいました。ほんとにほんとにごめんなさい。いっぱい励まして頂いてしまいました。ほんとにほんとにありがとうございました。え~っと~、、昨日書いたの読んでみて~、、正直、めちゃくちゃ、恥ずかしい、です。はい。昨日のこれ、書いてからも、オットから、全然全然連絡なくて、電話もメールもコメント笑もなくって~、ただ、夕方に、オット→ひろ。:遅くなるから、ご飯いらないゾ。って、事務?連絡だけのメールが。ひ~ん。。読んでくれてないの~?それとも、無視、されてる~??なんて、も~、気持ち的には、いっぱいいっぱい。時間が経つにつれ、あ~、きっと、やっぱり、怒ってるんだ~(;_;)、て、なってきて。。でも、ひろ。は、ただ彼氏とケンカ?中の、娘っこではなく、しっかりと2人のちびさんのママなので~、チビさんたちの前では、頑張って、ニコニコ顔で、(でも、コドモは鋭いから、情緒不安定気味なのはばれてたよなきっと、汗)、ご飯食べて~、お風呂入れて~、寝かしつけ。ゆう坊はあっという間に寝ちゃって、ちーこに子守歌してたら、オットが、そ~っと、入ってきました。ちーこ挟んで向こう側に、寝転んだオット。顔見る勇気もないひろ。オットだって、普通にパパだから、ちーこには、いつもと同じように、優しい声で話しかけてました。もう、歌なんて歌えないひろ。オットがどう思ってるか、どんくらい怒ってるか、仲直りしてくれるのか、て、ママであることなんてすっかり忘れて(オイ)、頭の中がオットとのことでいっぱいいっぱい。(だめだな、ほんと)オットにあんなに緊張したの、初めてだったかも~。。で、いつのまにか、ちーこが寝たらしく。気づけば、オットが隣に来てくれてて、「サぁ」って、呼ばれました。びくってなっちゃって、とっさにはそっち向けなくて、固まってたら、(そこまで緊張するか?笑)「読んだよ」って、やさしい声。あ~、ブログのことだ~、って、やっと、そーっとそーっと、薄闇の中、顔見たら、オットが、困ったチャン見るようなやさしい目でひろ。を見てました。その目見て、許してくれるんだ~、仲直りしてくれるんだ~、って、一瞬で理解したら、もう、泣けちゃって。ほっとして、と、前の晩、スネまくったのが、恥ずかしくて、申し訳なくて。「ひ~ん」って。オット、おっとっと、って感じで、すぐ抱っこしてくれて、「泣くなよ~」って、頭なぜてくれて、「ごめん。ごめん。ごめんなさい~。」って謝ったら、「なんで、サぁが謝んだよ~。仲直り、とか書いてたけど、違うだろ~?俺が、サぁにヤな思いさせたんだから、一方的にお許しもらうだけだろ~?」「じゃあ、許してくれるの~?」って聞いたら、「人の話聞いてる?許してもらうの、俺だから。・・・あれ読んで、めちゃほっとした~。」「いつ読んだの?」「昼過ぎかな~?」「っだったら、なんで、、、、すぐに、なんか言ってきてほしかった~。ずっとずっと、連絡ないから、もうだめだって思ったもん。すっごい怒ってるって思ったもん」「こういう話は、ちゃんと顔見てしないとな。内勤だったら、すぐにそっち行ったんだけど、今日遠出だったからさ~」「・・・不安で仕事、、手につかなかった・・・」「って、いつもは、仕事してるみたいに言うな笑。俺だって、今日は気が気じゃなかったよ。朝一からコーヘイに、サぁさんとなんかありました?って即バレだったし。」「・・・もう、怒ってない?」「俺は、最初っから怒ってなんてないよ。サぁは?ほんとに怒ってない?」「怒って、、、ない、、よ」「歯切れ悪っ」「・・・私だって、最初っから、怒ってないもん。怒ってたんじゃなくて、ただ、なんか、、、ヤだっただけ。でも、もう大丈夫・・」「ほんとか~?」「うん」「だったら、笑ってくれよ~。なんでいつまでも泣いてんだよ~?」って言うから、(確かにずっと涙とまんなくって)、えへへ、って笑ったら、オット、ぎゅーって抱っこして、「ありがと。やっぱ、俺には、それがないと、だめだ~」って言ってくれるから、必死で、泣き止もうとしたんだけど、、少しして、オットが、ひろ。のこと、離して、顔覗き込んで、「でも、サぁは、ま~だ、全然、泣き足りないよな?」って言うから、また、涙出てきて、声も出なくなっちゃって、うんうんってだけしたら、「よっしゃ、泣け。思っきり泣けっ。ここでだったら、どんだけ泣いてもいいぞ。」ってまた胸にぎゅってしてくれたから、我慢しないで思いっきり泣きました。オットずっと、頭よしよししてくれて、「昨夜はつらかったぞ~。すぐそこで、サぁが眠れなさそうなのに、手出しもできなくてさ~」「仕事行っても、サぁ、今頃何考えてんだろって、すっごい心配だった~」とか、色々話かけてくれてて、「明日っから、また、笑ってくれるよな~」って声が、最後に覚えてる言葉で、いつのまにか、寝ちゃってました。寝不足でオットの腕の中は、まぢ麻薬的です。。・・・てのが、犬も食わないらしいコトの一部始終でございました。当人としては、かなり、必死で?ブルーだったんだけど、こうやって書いてしまえば、やっぱり、いつもどおり、恥ずかしい、ただの、バカップル話ですねぇ・・・。ま、いっか。(はい。出ました、開き直り~。。)しかも、例の女の子のことは、オットが言うには、ヤったこと一度もないらしく~。。(すごい勘違いしてました。。)相手から告白されて、まあ付き合おうかとなった矢先に、ヒロトが死んじゃって、そのコそっちのけで、オットは、ひろ。にかかりっきりになったので、ひろ。が思うに、始まりかけだったから、オットがわざわざ終わらせなかったことと、(てか、それどこじゃなくて気が回らなかったらしく、自然消滅と思ってたって)やっぱり横取り?した形になった、ひろ。を恨んでること、が、こうやって、いやがらせ?される原因なのかな~、、。でも、そのコは、それから今までの間に、何人かとちゃんと付き合ってたんですよね~。だから、とっくに昔のことだし、ふっきれたんだと思ってたんだけど、どうも失恋するたんびに、またオットに気持ちが戻るらしく~。。これって、ずっとそうなのかなぁ。。ん~。。。早く(もちろんオット以外の誰かと)幸せになってくれないかなぁ。。と、(そんな理由で?笑)彼女の幸せを願ってしまう。ひろ。なのです。あ~ぁ。でも、今回のこと、勉強?になりました。もう次からは、、気にしないぞっ。と、固く誓うひろ。でございます。・・・できれば、、気にしない、んじゃなく、気にもなんないくらいになりたいなぁ。。・・・無理かな。笑ほんとに、お騒がせしてすいませんでした。えーっと、早く寝た分、朝から、オットに、・・・されまして~。。。(朝からすると、、眠いもんですね。って、眠いのはいつもか。。笑)もう、いつもの、バカップルに戻っております。本当に、ありがとうございましたっ。それにしても、長っ。オットとうまくいってようがいってまいが、仕事してない、ひろ。(コラっ)@1/15 11:09amP.S.小説もかけてますので~、少し後でアップしますねっ。 大切なとこなのに、ぐじゃぐじゃしてすいません。(><)にほんブログ村←新しいジャンルも登録してみました~。(^^)
2010.01.15
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今日の小説はこちらです。(大切なとこなので、読み逃さないでください。笑)ひろ。です。。。(ポツリ)珍しく、昨日の午後から、テンション↓↓です。イヤなコトがありました。・・・ううん。イヤなコトを知ってしまいました~。かなしいです。つらいです。ため息ばっかりです。いっそ泣きたいです。だけど、オットの胸で、泣くのやだ。オットが悪いわけじゃないけれど。だけど、やっぱり、なんか無理。仲直り、、、できるかなぁ・・・。仲直りじゃないか・・。オットは、悪くもないのに謝ってくれてるから。(;;)後は、ひろ。が、、、うん。ひろ。の、キモチ次第。キモチさん、機嫌直してくれるかなぁ。。自分でも、ココロの行方は分かりません。はぁ。。。元気ないすぅ。。テンション下がりついでに?笑、仕事サボっています。(←いつもだろ!)抱っこしてもらえなくって(てか、抱っこ断って)、熟睡できず、寝不足の、ひろ。なのです。だから、眠気覚ましに、仕事サボるか。と。(こればっかり!笑)いや、それとも、気分転換に、たまには仕事するか。。の、ひろ。@1/14 10:13am・・・って、ここまで、さっき書いたんですが。。きっと、ここでやめちゃあ、気になりますよね、皆さん。助手君が今お使いにいったので、もうちょっと粘って書いてみよう。笑オットがね、仕事で、元カノ(彼女なんかじゃなかったとオットは言いますが、絶対ヤった人です><)の、写真を撮ってたんですっ。オットの知らないうちに、オット指名で予約してたそうです。別に何の感情もないし、ただの仕事だって、オットは言います。・・・きっとそうだと思います。嫌な思いさせるだけだから、わざわざ教えなかったって言います。・・・でも、もう知ってしまいました。相手にとっては、ただの写真じゃない。きっとまだちょっとは(もしくはいっぱい)オットを好きなんですよね。(;;)わざわざ私にそのこと、教えてくるくらいだから。(いい根性してるな~っ。。って、思うけど、こんなに凹んじゃってる時点で、相手の思うツボ、根性では完全に負けちゃってますね、ひろ。;;)ひろ。は完全に負けてても、オットはしっかりしてるから、オットがその子とまた、、とかは、全然全然、思いません。だけど、撮る、その時だけは、その子のことだけを、考えてたんだろな、とか、一番綺麗に見えるようにて、撮ったんだろな、とか、考えると、イーっっ!!てなる。(笑)そんな風に、考えなきゃいんだけど。。。そんな風に思ってしまうダメダメな、ひろ。です。つらいかなしい泣きたい。(;;)・・・・・だけど、今、考えてみて、一番、つらくてかなしいのは、そんなつまんないことじゃなくて、オットの胸で泣けなかったことかも。オットの胸で眠れなかったことかも。・・・あぁ、やっぱり、今夜、仲直りしよっ。(早っ。笑)だって、こんなことで、何日も、オットの胸を失うのは、惜しすぎるっ。(><)出張じゃなくて、一緒にいられる貴重な日々なのに。だから、ちゃんと、仲直りしよう。うん。そうしようっ。あ~、やっぱ、文章書くのっていいな~。(^^)吐き出せたら、すっきりするし。自分の気持ちがはっきりするし。。こうして、結局、自己解決、か~。すいません。いつもつまらないひろ。の、囀り(?笑)に、お付き合いいただきまして、ありがとうございました。(^^;)直接メールするには、、、仕事中だし、夕べすねすぎて、、ハズカシイので~、とりあえずココで先に書いとこう。笑読むかなぁ??読むよねぇ??ごめんね、ケースケ。今夜は私が謝るから、・・だから、仲直りしてね~、絶対。いっぱい泣くかもしれないけど~、の、ひろ。@1/14 12:02pm
2010.01.14
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空を見上げ、何度か深呼吸するうちに、泣き出しそうな衝動は息を潜めた。私は、『どうしてそんなになるまで?』という先生の問いに答える。「・・・少しだけ」「え?」「少しだけ時間が必要だったんです」「時間?」「そう。・・・覚悟を決める時間が」そう言う私に先生は、また優しく笑って、「ミリさん、ただの簡単な検査です。そのことを怖がる必要はないですよ?」・・・そんなことじゃないんです。私は心で思う。そして、ただ、淡々と言う。「いえ・・・。検査はただの検査でも、結果次第では、私は、、大切なものを、、失うことになるから・・・。だから、少しだけ、何も知らないままで。。何も気づかないこっち側の私で、、知らないふりをしていたかったんです。」・・・ケースケとのこと、、どうしたらいいのか迷って迷って、、心底、知らないふりなんてできなかったけど。「・・・失う?」私の言葉に先生は、静かに眉を寄せた。「失う、大切なもの・・・それはケースケさんのことですか?」「・・・その、つもりです」歯切れ悪く答える私に、「どうして?一番頼りにしたいはずの時に。・・・彼はそんなに頼りにならないんですか?」若干ケースケをなじるような響きに、私は慌てて否定する。「いえ、決して」「じゃあどうして?」「・・・ケースケを苦しめたくないんです」小さく答えた私に、先生は微かにため息をつき、目を細め、言う。「・・・あなたを失う以上に彼が苦しむことはないでしょう」静かな、先生の言葉が私の胸を優しく突き刺す。確かにそう。・・そのことは、よく、分かっている。だけど。「・・ええ、確かにそうだと思います。だから、きっと、こう言わなくてはいけません。私の病気のことを話せば、彼はきっと、一緒に苦しんでくれる。もしかしたら、いえきっと、私以上に。でも、・・ケースケを苦しめて、、そばにいられる自信がないんです。苦しむケースケを見て、私が、苦しみたくないんです。」「。。。」黙る先生に、私は、続ける。「ずるいですか?私、卑怯ですよね?だけど、苦しむケースケの姿をもう見たくない。私はこれまでに、ヒロトのことで、、、もうずっと彼を苦しめてきたんです。だからもう、私のことを、、手放して、、、誰か、新しい、素敵な人と、ただ、なんの曇りもない幸せを手に入れてもらいたい」「そんなこと・・・彼は、のぞ、、、」新谷先生は言いかけた言葉を止め、言い直す。「いえ、、・・・それで、それで、ミリさんは、いいんですか?彼のことを、、、あきらめられるんですか?」ずっと自分自身の中でも問い続けたことを聞かれ、私は、心がくじけないようにしっかりと口にする。「あきらめられるかどうか、、ではなく、あきらめなくてはならないんです。・・・私はもう、ケースケの、、私以外の人との幸せを願うことしか、、」「ミリさん・・」ただ、私の名前だけ囁くように呼んで、それ以上何も言わずに黙ってしまった先生。訪れた沈黙に、少し目を閉じ、気持ちを整えてから、私は、言う。「・・・先生には、お願いしようと思っていたことがあります。・・・聞いてもらえますか?」「お願い?」ぼんやりとした目で私を見る先生。私は、考えたことを言う。ケースケと離れるために考えた方法。それには、先生の力が必要だった。「・・別れ話をするときは力を、、というか、お名前を貸してください。」察しの早い先生は、なぜか、痛そうな表情で言う。「それは、、僕を、、好きになった、・・・『フリ』をするということですか?」「そうです。そして、場合によっては私を好きになった、『フリ』もお願いするかもしれません。勝手で、、失礼な話だとは思います。でも、先生にしか頼めません」ケースケが一番気にしていた人を使って。ケースケが一番恐れていた人を使って。ケースケを傷つけて、、あきらめさせる。曖昧な別れ方をしてあきらめきれない思いを残すよりも、残酷でも、一気に傷つけ、嫌われるほうがいい。、、そう、いっそ、、、憎まれるくらいに。私を、憎んで、あきらめて、、新しい誰かを、、探して、愛せるように。。新しい誰かを、ケースケが。。また胸が痛むのは、、、病気のせい?それとも、凍らせきれていない弱い心のせい?
2010.01.14
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「ミリの父さんだよ。」慶介の言葉に、俺は驚いた。そんな偶然・・・。だけど、慶介はさらに俺が驚く言葉を続ける。「じゃあ、、まさか、楓、、、症状が・・揃ったのか?」症状が揃う?なんの話だよ?気になって、これ以上運転なんて続けていられない。俺は路肩に車を停めた。エンジンを切り、慶介の顔を見る。「症状ってなんの話?」慶介は、眉を寄せる。「あれっ、何にも聞いてないのか?・・・まずかったかな。いや、聞いてたら、。。それに揃ってたら、そんな落ち着いてるわけないのか・・しまったなぁ。。」ブツブツ言う慶介に、「なんだよ、言えよ?」「ん~。。。」俺から目を逸らし、言い渋る慶介を急かす。「言えって」慶介はこちらに向き直って言う。「先に聞かせてくれよ。楓、、、なんて言ってたんだ?ミリの父さんに会いに行く理由」「お母さんの話を聞きたいんだってさ。ほら、生んですぐ亡くなったから、思い出もあまりないことだし」俺は簡単に答える。箱のこと、お父さんのこと、は、今、話す必要もないだろう。誰にでも話していいことでもないだろうし。「ふーん・・」少し考え込む慶介に、「何だよ」「別に、具合は悪そうじゃなかったのか?たとえば・・」いくつかの症状を俺に問いかける慶介。「いや、、まったくそんな様子はなかったと思うよ。」「そんな様子を巧みに隠しているって様子も?」俺はそういう疑いを前提にここのとこの楓のこと少し考えてみる。「・・ああ、特に思い当たる節はないなあ。それを聞いて考えてみても」慶介はほっとしたように、「そうか、じゃあ、たぶん、大丈夫だろ。」「なんなんだよ?いったい」「・・楓に直接聞けよ」「いやいや、気になるっての。そこまで言っといて。今の症状ってなんの話なんだよ?」「・・・」「慶介っ」少し考えてから、慶介は、思い切ったように口にする。「・・ミリの父さんが主治医だったってことは、きっと、ミリの母さんと楓の母さんは同じ病気だったと思う。出産後すぐに亡くなったって話からも」静かにそう告げる慶介の真剣な言い方に、俺は、2人の女性の死を思い、少し厳粛な気持ちになる。「・・・ああ」「そして・・」「そして?」もう一度いいあぐねたあと、慶介は俺の目をまっすぐに見据えて言う。「その病気は遺伝の可能性がある」「遺伝・・・」その言葉に、俺は頭がぐらぐらしてしまう。・・・遺伝って。。楓は、、それじゃあ。度を失いかける俺に、慶介がしっかりと腕に触れて言う。「悠斗」「・・え?」「可能性、がある、だけだぞ?絶対に遺伝するわけじゃない」「・・あ、、ああ。そうだよな」「お前の気持ちよくわかるよ。俺だって最初に聞いたときは、足元が崩れそうな気持ちになった」そういって微笑んだ慶介は続ける。「しかも、俺、遺伝の可能性があるってことは、新谷から聞いたんだ、ミリからじゃなく。よりによって新谷から」「新谷って、・・例の?」「ミリの父さんの助手だよ」それはまた、よりによって、、、。慶介から聞かされている俺はまだましか。ふっ、と笑いがもれる。「笑うなよ」「、、いや、ごめん。なんかそのときの慶介の気持ち思うと、、気の毒で」「ご同情ありがとう。・・なあ、悠斗、しっかりしろよっ。可能性、ってだけだからな」繰り返す慶介。「ああ。分かった。教えてくれてありがとう。・・でも、なんで、楓。。」話してくれなかったんだろう?そんな大事なこと・・。そう思う俺を見透かしたように、慶介は、「ミリだって話してくれなかったよ。・・・心配するに決まってるからってな」「・・心配するに・・」「悠斗なんか、明らか俺より心配性だろ?だから、きっと、もっと心配するって思われたからじゃねー?」「なんだよー、いや、そりゃ心配するけどさ~。。すでに心配始まってるけどさ~。だからって。。・・てか、そんな頼りないのか?俺ってさ~」「はは。そこんとこは、ノーコメントにさせといて」笑う慶介に、「ったく、お前も笑ってる場合かよ。おんなじように黙られてたくせに。てか、楓~っ。。。次会ったら、絶対、、、。って、、慶介」俺は、ふと、真顔になって尋ねる。「ミリちゃん、様子おかしいのって、まさか・・・」慶介も真顔になって、、、でも、首を振る。そしてゆっくりと口を開き、「俺も、もしかして、と思ったんだけど。違うってさ」俺はほっとしたような、そうでもないような気持ちでうなずく。ついさっきのケースケを思って。「そうか・・。それはよかった。だけど、、だったら、何なんだ?寂しいって、、それだけじゃ、、ないって、慶介は思んだろ?」「ああ。・・何なのかがわかんない。。。だけど」「だけど?」「ミリは、きっともう、俺と別れようとしてるんだ」あまりに暗い表情で、ポツリと吐き出し、窓の外に目を移した慶介。「別れっ、、、?」驚きすぎてうまく問い返すことすらできない俺に、慶介は、気弱に微笑んで、「ああ。俺、もうどうしていいかわかんないんだよ。・・・これまでのこと聞いてくれるか?」そのあまりにも弱りきった口調に、俺は、「ああ、もちろん聞くよ。話せよ。」「さんきゅ。でも、走らせながらでいい。遅刻すんぞ?」「・・おっと。」俺は車を出した。そして俺は、慎重に慎重にハンドルを操作する。ぐちゃぐちゃなはずの心で、それでも、努めて冷静に話す慶介の声に耳を傾けていたら、何度もその心にシンクロし、何度も心を持っていかれそうになるから。・・・ミリちゃん、一体、、、何が?
2010.01.13
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ひろ。です。いつもどおりトップとコメント欄1コ目に置くつもりで書きましたが~、長すぎたので。タイトルどおり、オットのことです。小説とは関係ありません~。(^^;)ばんは~、ひろ。です。今日はまた眠い中、お仕事でした。ライブ明けのお仕事が辛いお年頃になったみたいです。え?ライブ明けとか関係ない?・・・そうですね。分かってます。寝不足ですよね~、問題は。とかいいつつ、今日もこんな時間からネットでうろうろ。懲りないひろ。です。昭和男前助手くん、がんばってね♪辞めないでね笑♪♪さてさて、ここのとこのオットの様子をお知らせしておきます。ライブ前前夜は~。喉が痛かったので~、早く寝ろって言われて、罠のニオイ、、なんていってましたが~笑、ちゃんと、ただ抱っこして寝かせてもらえました。オットが言うには、罠もガマンも何も思う前に、サぁ、即オチしてた!ってことです。はい。だって、それまでずっと毎晩サれて?たから~、寝不足だったし~、、、抱っこの安心感は即寝ですよね?ライブ前夜は~。まだ喉が若干痛かったので、またまたオット我慢デー(←恒例行事のように呼ぶな、って怒るオット笑)。とりあえず一緒にお布団はいったのですが、ひろ。睡眠が足りてたので、即オチにならず、色々お話したり~、一緒にケータイでネットしたりしてました。で、さて、さすがに寝ようとなって、黙ってから、オットがぽつりと言うには、オット「・・・2日連続で、抱っこで、、ガマンはキツい・・」ひろ。「(笑)」オット「ヤりたくなったら、ガス抜きに額に(ひろ。マスクマンだったので笑)キスしてい~か?てか、するゾっ」ひろ。「(笑)どーぞー」ってたら、5秒に一回くらいキスしてくるオット。ひろ。「(笑)・・・そんなに?(笑)」オット「こんなに」ひろ。「・・・そんなにだったら、1回だけ、、スる?」オット「あ゛~っ、人が必死でガマンしてるときにそういうこと言うのはよくないぞ~?」ひろ。「だってさ~・・・。前は何もしなくても添い寝で平気だったのにね」※オットにはヒロトが死んだ後2年近くただの添い寝させてたひろ。です。(今思えばヒドイ話・・)オット「・・・アレだって平気じゃなかったっての。。ああ、あれよりマシか。たった2日だ。よし、ちょっと落ち着いた。寝てよし」ひろ。「(笑)」ライブ当日は~。寝かしつけオチしちゃったひろ。(^^;)でも、少しして目が覚めたら、薄闇の中、オットと即、目が合いまして~(じっと寝顔見られてた?)。ひろ。「ぁ。。あ。。寝ちゃった~。。ごめん」オット「謝んなくていいよ。すぐスるから。・・愛してるよっ」って一瞬で始められてしまいました。orz・・。寝ぼけた頭のまんまで、ひろ。「ちょちょちょ、、待って待って、、ぇえ~っ?」て言ったら、イジワル~にニヤって笑って、オット「待てると思う?」だって!ひ~ん。。その先は、書けません、さ、皆様、妄想力訓練のお時間ですよ笑、の、ひろ。1/13 12:55am
2010.01.13
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店を出て並んで歩きながら先生が言いました。「お父さんのこと、大した手がかりを伝えられなくて、すまなかったね」先生のせいでもないのに、申し訳なさそうにそういってくれる優しさに私は微笑んで首を振りました。「いえ、先生。・・先生は母が一番信頼していた人だと聞いています。その先生にも言わずに母は・・。・・・なんだか母に、、いえ、運命に試されているみたい。私、絶対見つけてみせます。それに、、ちゃんとヒントはいただけました」「ヒント?」「ええ、夢を追っていた父。・・・母が見込んだ人なら、それがどんな夢でも、・・きっとかなえているはずですから」そういって微笑んだ私に、先生は、「柚子ちゃんが言ってた様に、もしも、出会える運命なら、きっと見つけられるよ。何か手伝えることがあったら、いつでも言っておいで」「ありがとうございます。だけど、先生」「ん?」「もしも出会えない運命でも、きっと見つけてみせるつもりです」そういう私を、先生は、まぶしそうに見つめる。「・・なんですか?」「いや・・、君は、娘と同い年のはずなのに、随分しっかりしているから」私は驚いて問い返しました。「お嬢さんがいらっしゃるんですか?・・・だって、先生の奥様は、」母と同じ病気だったなら、、妊娠出産は・・・。私の表情を読んで、先生は、困ったように微笑んで、「柚子ちゃんが妊娠したって知った妻に、どうしても欲しいって言われてね。随分、悩んだけれど、僕たちも子供を作ることに決めたんだ」・・・どんな思いで、、、。きっと想像を絶する苦悩があったことでしょう。言葉を失う私に、先生は微笑んで、「妻はそのときに亡くした。柚子ちゃんに続けて妻を失ったときは、僕もさすがに、消沈してね。医者を辞めようと思った。だけど、どうしても辞められなかった。」「それは、、・・遺伝の・・・?」先生は静かにうなずきました。遺伝の可能性があるから、やめずに研究を続けてきてくれたのだ、そう思うと、ずっと先生に見守られてきたような温かい思いに包まれました。先生は、私を、見つめました。「本当に、、症状はないんだね?」「はい、今のところ、全然です」はっきりとそう答えると、先生は、「よかった」とうなずいてくれました。父探しの経過報告をすることを約束し、今日のお礼の挨拶をし、私はエントランスから外に出ました。広い中庭を通り抜けようとして、・・・私は足を止め、2、3歩戻りました。少し離れた木の向こうに、抱き合うような男女の姿が見えたのです。まさか決して、好奇心や興味本位の覗き心などからではなく、その女性の方が、知った顔に見えたから・・・。・・・・美莉?立ち止まり、目を凝らしてみてみると、それは、やっぱり、間違いなく美莉でした。どうしてこんなところに、、それに、、、・・・美莉が泣いてるなんて・・。いつも明るく楽しい表情しか見たことのなかったミリ。その表情の落差に、思わず声をかけそうになりました。だけど、そんなことできるわけもなく、私は足早にその場を去りました。泣きじゃくる美莉を胸に受け止め、そっと背中に手を添えている相手が、慶介、ではなかったから。美莉が泣くなんて。それも、慶介以外の男の人の腕の中で。・・・・美莉、一体、何が・・・?
2010.01.12
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らりほ、ひろ。です。今日は成人の日、おめでとうございます。振袖姿のお嬢さんがた、たくさん見かけましたが、美しくていいですね。皆さんは成人式出られましたか?ひろ。は、出ませんでした~。妊婦だったしな。しかも未婚の。。汗まあ、欠席は欠席でも、何か思い出は残るものですね~。(辛くなりそうだし、無理矢理しめとこう。笑)さてさて、今日は成人式お祝いライブ~。誰の?誰かの。(笑)てか、今日成人の日を迎えられた全ての方に捧ぐ。・・・まあ、たまたまのこじつけですよ。(笑)うちのメンバーでは、ヒデの妹と、ヨータの彼女が、今日、成人式だたそうで。おめでとうございます。・・・ちっ、若いな。(笑)ヨータも、足治って、いいとこ見せれるし、で、良かったね~。良かったね~。さてさて、ひろ。、喉治りました。皆様の、そしてガマン強い(笑)オットの、おかげさまでございます。ありがとうございました。午後の練習でやっとこ、ヨータの、「おっけ」も聞けまして~。後は、いつも通りやるだけ~。いつも通り楽しんで来まっす。画像は、花びら餅。おいしかったです。うふ。さ~、がんばろ、の、ひろ。@1/11 5:20pm ありがとうございました~。無事終了して帰ってまいりました~。が、寝かしつけがございますので~、お返事はまたのちのちほどっ。小説も、、起きれたら、あげますよ~っ。では、また、あとでオットは、、どうするかなぁ。。、の、ひろ。@1/11 9:11pm
2010.01.11
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「絶対に後悔なんてしていなかったよ」先生の優しく、そして温かい言葉に、お礼を口にしながら、そこに含まれていた母からの思いに力を得て、私は言いました。「先生、私、父を探したいと思っています。」先生は、私を静かに見つめ、うなずいてくれました。そして、穏やかに微笑んで、「・・・簡単なことではないと思うけれど」「分かっています。それでも、、私は、、」さっき先生が教えてくれた母の言葉を思い出しました。『後は、この子の運命に任せます』運命・・・。これまでの私の運命。父を知らず、母も生まれたと同時に失い、幼い日からずっと愛してきた悟もあんなカタチで亡くし・・。決して、素晴らしいとはいえなかった運命。でも、悠斗と出会って。今はずっと、悠斗がそばにいてくれて。もしも、本当に運命なんてものがあるなら・・・。もうそれに振り回されるのではなく、しっかりと、自分の手で変えていきたい、と思いました。私は、ずっと運命なんてものに、負け続けていくわけにはいかないから。だから、ここからはじめたい。父のことから。私は思いを口にしました。「・・母は、私のことを、父には告げずに逝くことを選びました。母のがわから言えば、母と父との関係は、それで綺麗に完結しているのかもしれません。だけど、、だけど、私は、まだ、完結せずにここにいます。そして、・・・きっと、父の気持ちも、、終わってはいないはずです。いえ、、もう20年以上も前の話だから、、無理にでも終わらせたかもしれない。だけど、たとえそうだとしても、それを見届けるのが私の、、命がけで私を生んでくれた母への感謝の気持ちの示し方です」そう言い切った私を、先生は包み込むような目で見つめてくれました。私は続けました。「もしも、、その人が結婚をして家庭を持っていたりしたら、名乗るつもりもありません。ただ、幸せそうだったよ、って母に伝えるだけです。・・・だけど、、、もしも、もしも、今も母を思っているのなら・・・。何も知らずに母を思いつづけているのなら・・・。私は、私が私であることを、私が私として存在していることを、何もかも一人で抱えて逝った母のためにも、伝えなくてはいけない、と思うんです。」先生は、静かにうなずいて、「・・・そうだね。それができるのは、本当に君しかいない。・・・きっと、それを柚子ちゃんも心のどこかで、望んでいたのかもしれないな。だから、そんな風に君に箱を遺した・・・いつか、君が、柚子ちゃんがあの時伝えるわけにはいかなかった思いを、何とかしてその彼へと運んでくれることを願って」私も、小さくうなずき、言いました。「だから、私は父を探します」そう、何もしないわけには、いかない。私はあの箱を受け取ったんだから。
2010.01.11
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ランチを食べ終わって外に出る。父に会えないなら、仕方がない。・・・とりあえず、今日のところは帰るしかないよね、と、新谷先生に別れを告げ、駅に向かって歩き出そうとしたときに、「ミリさん」背中に新谷先生の柔らかな声がかかった。振り返った私に、「いつからですか?」優しい瞳で見据えて、先生は聞く。「え?」先生は私の胸を指差し、「痛んでるんでしょう?」「・・っ」・・驚く私に先生は、静かに微笑んで、「意識的に隠してらっしゃるみたいだったけど、それでも、僕には、分かります」「・・・」唇を噛み黙ってしまった私に、先生は小さくため息をついて、「その様子だと、他の症状もそろっているようですね。病院に戻りましょう。高崎先生も、今は来客中ですが、その後は時間があると思います。・・それに、明日からは不在にされますので・・・」私は、誰にも隠してきたことを、ケースケに嘘までついて隠してきたことを、ケースケとは違って、ごまかしきれるはずのない相手に簡単に見抜かれ、ふいに力が抜けた。なぜだか、口元に笑みが広がった。ふっきれたように口にする。「さすがに、、専門家には・・・隠しきれないものですね。」笑ってそう言う私に、新谷先生は小さい子供に言うような口調で、「検査しましょう。このまま病院に。・・・いいですね?」「・・・」「ミリさん、早い方がいい。そのことはよくご存知ですよね?」私は小さくうなずく。また微かに胸が痛む。それすら先生にはすぐに気づかれてしまう。「・・・だったら、どうしてそんなになるまで?そこまで頻繁に胸が痛むのは、昨日今日からの話じゃないはずだ」いつもは優しい口調を少し荒げた先生。胸の奥で、何かがはじけたように涙が出そうになる。ケースケ・・・。・・・ケースケが知ったら、きっとこんな風に私を怒ってくれただろう。怒って怒って、、、、でも、最後はきっと、抱き寄せて、私を思いっきり、、、・・・・泣かせてくれただろうな。そんなことふと考えてしまう。もうすべて終わらせることを決めたのに。未練がましく、そんなこと。、、、思う自分が情けない。情けない、私。だけど、せめて涙だけはこぼさないように、私は、空を見上げた。
2010.01.10
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楓が取り出したネックレスを見て、柚子の診察時に、初めてそれが胸元に揺れていた時のことを思い出す。『いいものだね』そういうと、嬉しそうに口元をほころばせ、『彼にもらったんです』そういった柚子の笑顔を、覚えている。僕は、その彼に会ったことがあった。2人で、柚子には子供が産めない、いや、産めば死んでしまう、という事を確認に来た時だ。彼は、政治家の息子だった。誠実な青年だったが、柚子が選ぶべき恋の相手ではなかった。でも、そんなこと、分かっていながら柚子は恋をしたのだ。どこで知り合ったのか、詳しくは聞かなかった。ただ、お互いに一目ぼれだったそうだ。2人は2年間付き合った。彼の方も、柚子をひたすら愛し大切にしていた。しかし、親の跡を継ぐためには、彼は結婚する必要があった。次の世代を作る必要があった。柚子が選ぶべき恋の相手ではなかったことはもちろん、選ぶべき結婚の相手でもなかった。柚子と彼は別れることを選んだ。柚子はこれでよかったと、そう淡々と語った。彼の夢をあきらめさせることなど最初から望んではいなかったんだから、と。・・楓の父親の時と同じじゃないか。と思う。夢を追うオトコを愛し、その相手に愛されても、病のために、そばにいることをあきらめる。それでもいつも涼しい顔をして。相手への愛が大きい分、涼しい顔をしていた柚子・・・。だけど、本当は深く傷つき苦しんでいたことは、計器が教えてくれたものだった。最初の彼が、ちゃんと親の後を継ぎ、政治の道に入ったことを僕は知っている。柚子と別れた後、すぐに結婚したようで(彼には元々親が用意したきちんとした婚約者がいたのだ。もっとも柚子といる間は目もくれなかったそうだが)、やがて、一男一女に恵まれたことも。息子の方は僕も、時折目にすることがある。あの目、顔、若い時の父親にそっくりだ。いずれ、息子も今の職業から、政界へと転じる日がくるのだろう。そのためには今の仕事も悪い選択ではないはずだ。そう、顔を売るためには。柚子の最初の彼が、政治の世界でしっかりと活躍していること。彼が自分の夢をきちんと実現したこと。僕は身を引いた柚子の思いが無駄にならなかったと、とても喜んできたのだった。もの問いたげにこちらを見る楓。相手の職業が職業だから、はっきりと名前を出すことはできないが、その当時のある程度のことをかいつまんで話す。柚子がどれほど彼を愛していたか。彼がどれほど柚子を大切にしていたか。そして、やはり、その相手の夢を実現させるために、別れを選んだこと。そしてその相手の夢は実現したことを。話し終えた僕に楓はポツリと呟く。「母は、、自分が、、命の短い自分が追うこのとできない夢を追っている、そんな男性に惹かれたんでしょうか」「・・かもしれない。でも、それだけじゃない」「?」「柚子ちゃんが愛する相手は、、いつも柚子ちゃん自身と同じ、まっすぐな人だった。オトコの僕からみても誠実でしっかりした人間だったと思うよ。さっきも言ったように、彼女には、見る目があった」楓は、小さくうなずく。そして静かに問いかける。「母は・・・幸せだったでしょうか」大きな意味を含んだ慎重な言葉に、僕は、大きくうなずく。「ああ。間違いなくね。彼女はいつも余命なんて気にせずに生きたいように生きていた。僕はずいぶん手を焼かされたけど、、、柚子ちゃんが思いっきり生きぬいたことだけは間違いないよ。ずっとそばでみていた僕が保証する。柚子ちゃんは、いくつかの素敵な恋をし、君を妊娠し、そして生むことを選び、産み、亡くなる最後の瞬間まで、、、」「・・・ほんとに、ありがとう。先生のこと、大好きだったよ」柚子の静かな声を、最期の時を、思い出し、潤みそうな瞳をこらえて、僕は楓にしっかりと告げる。きっと、聞きたいはずの言葉。僕が、伝えなくてはいけないはずの言葉。「・・・そう、君を、産み、亡くなる最後の瞬間まで、幸せだった。絶対に後悔なんてしていなかったよ」楓は、僕の目を、まるで姉のように優しい目で見つめ、思いをしっかりと受け取ってくれる。「ありがとうございます。・・・先生」そういって楓は、ゆっくりゆっくり微笑んだ。その笑顔を見たとき、22年間、ずっと握り締めてきたものを手渡せたような安堵感が広がった。・・柚子ちゃん、君の大切な思いは、伝えたよ。
2010.01.09
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「私の父のこと、先生は何かご存知でしょうか?」その言葉に、僕は、また過去に引き戻される。「本当に、誰にも、、父親が誰かを言わずに、いってしまうつもりなのか?」「彼には、、これからの人生があるから。後は、この子の運命に任せます」ユウコが逝く直前の会話。それまでにも、、何度か、たずねてみたが、父親に関しては、一貫して口を噤み続けた柚子だった。僕がそのことを告げると、楓は予期していたのか、さほど落胆した様子も見せずに、うなずいた。「やっぱり。。」「やっぱり?」「ええ。きっと、誰にも言わずに、、と、思いました。なんだかそうと決めたら頑固な人だったみたいだから」微笑む楓。「確かに、頑固だったよ」「ですよね。祖父を見ていれば、、どのくらい頑固かはわかります。だから、きっと、、」「?」「きっと、、父本人にも告げてなかったんじゃないかと思うんです。」・・・そのとおりだよ。僕はまた思い出す。最初に妊娠がわかった日のことを。「彼は何も知りません。」ユウコはそういった。「夢を追っている彼には、お金も時間もありません。妊娠したことを話せば、きっと、彼は、夢をあきらめ、定職を探し、私に結婚しようといってくれると思います。でも、そうなっても、私は、この子を産んだら死ぬんです。夢を失い、私を失い、その後、彼は、、一体・・?彼にそんな負担はかけられない。短い期間の付き合いでしたが、私は彼を愛しています。でも、産みたい。だから、別れるしかありませんでした」あのまっすぐな目。命は短くても鮮明な記憶を遺していった柚子。記憶に漂う僕に声がかかる。「・・先生?」ピントが合えば、目の前には、楓。・・あの日あの時、柚子の中にいた命。僕は小さく微笑んで言う。「確かに、柚子ちゃんは、、相手には、、君のお父さんには知らせずに別れたと言っていた。」僕は楓に、柚子の言葉を、一字一句もらさないように伝える。「夢を追っている、、、」「そう言っていたよ」楓は静かに微笑む。「そうですか。・・・きっと、大きな夢を持った素敵なヒトを愛したんですね。母は」柚子の恋の相手。小さな初恋相手の野球部の彼。そして子供を産めないことで別れた最初の大人の恋。柚子が選ぶ相手はいつもまっすぐな、いい男だった。きっと、楓の父だって、そうに違いない。僕は呟くようにいう。「柚子ちゃんの、オトコを見る目は確かだったよ」楓はにっこりと微笑んで、「それは分かります。だって、先生だってとても素敵なひとだもの。優しくて、きっと頼りになって」屈託なくそんなこと言われて、僕は年甲斐もなく照れる。「いやいや、僕は数には入らないから」そこで、楓は、真顔になって言う。「・・・先生は、、」「ん?」「先生は、母の恋の相手をみんなご存知なんですよね?」「ああ・・最後の、君の父親以外は」「・・だったら、聞かせてください。この、ネックレスをくれた人のこと」楓は、バッグからケースを、そしてその中からネックレスを取り出した。
2010.01.08
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エレベーターが閉じる一瞬に美莉が見えたような気がしたが、もうボタンに手を伸ばすには、遅すぎた。まあいい。あとは新谷がうまくやってくれるだろう。1階に着く。エントランスから中庭へ抜け、病院外に出る。食事は済ませたという楓を誘って入った甘味処。座敷が小さな個室になっていて、話がしやすい。席におちつき、注文が済んだところで、楓が口を開いた。「すいません。今日は本当に、お忙しいのに・・」申し訳なさそうにまた繰り返されるそのセリフ。僕は苦笑しながら言う。「本当に、気にしないで。今日は時間のある日だったから。それにしても。。」僕は楓の顔を打ち眺める。「なんでしょう?」「柚子ちゃんに、、いや、お母さんに、よく似ている」さっき僕の部屋を訪ねてきてくれた楓を最初に見た瞬間から思ったことだ。僕の言葉に、楓はくすぐったそうな顔になり、「そうですか?祖父にも言われました。」祖父。柚子の父。何もかも包み込んでしまうような大きな人だった。「おじいさんはお元気ですか?陶芸の方もまだ?」「ええ。とっても、しっかりしています。陶芸のことしか頭にないですが」そういって笑う楓に、僕は脇に置いた袋を取り出す。「そうだ、これ」「はい」中から、ものを取り出しながら言う。「おじいさんからお聞きになってますか?柚子ちゃんが僕と、妻の結婚祝いに」「ああ!茶碗ですね。持ってきていただけたんですか?」「ええ。きっとご覧になりたいだろうと」「嬉しいです」風呂敷に包んだそれを机の上に置く。楓は、出されていた湯飲みを少し横によけ、僕の顔を見る。僕がうなずくと、楓は緊張した面持ちで、そっと風呂敷包みをといた。中から現れる夫婦茶碗。うわっとでもいいたげな、優しい嘆息が漏れる。いとしそうに見つめながら、そっと隣同士に並べて眺める楓。少し息を吸い込んで、じっくりじっくり眺めている。やがて一つ一つを手に取り、眺め、目を閉じ、手で味わう。そして、そっと頬を添えた。ゆっくりと机に戻し、「母は・・・」目を閉じたまま、楓がポツリと呟く。「先生のこと好きだったんですね」そして、目を開き、いたずらっぽい目で僕を見る楓。その目に、僕は柚子を思う。懐かしい。遠いあの日々。僕は何も答えられず微笑む。「だけど、先生の奥様のことも、とっても好きだったみたい」莉花・・。確かに、2人は、歳は10も離れていたが、よく気が合っていた。「だから、先生への恋心、気づかないまま、もしくは気づかないフリをしたまま、こんなカタチで封じ込めた・・・。コレを作った頃の母、まだ、幼いといってもいいくらいの歳でしたよね?」「13、、いや、14歳だったかな。。」楓はうなずき、「とてもいい作品です。純粋な。・・・大切に使っていただいてありがとうございます。」「僕も妻もお気に入りの品だったんだ。妻が亡くなってからは、ずっと、棚に置いていただけだった」1人で使うのは、莉花をそして柚子を思い出して辛かったから。「母と、、、同じご病気だったとか・・」うなずく僕に、少し寂しげな表情を浮かべ、「先生、この茶碗、いつまでも、そばに置いてやってくださいね」と、茶碗を包みなおしながら、優しく言う楓だった。「もちろん、そのつもりだよ。柚子ちゃんと、僕、そして妻の大切な思い出の品だからね」「ありがとうございます」静かに頭を下げる楓のその横に、微笑む柚子の姿が見えるような気がした。やがて顔を上げた楓が、言う。「先生、早速ですが、お伺いしてもよろしいでしょうか?」「なんだろう?」たずね返しながらも、僕は聞かなくても分かっていた。そして楓は切り出す。少し緊張したように。「私の父のこと、先生は何かご存知でしょうか?」だよな。楓が僕にわざわざ聞きたいことなんてそれ以外に考えられない。
2010.01.07
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ばんは、ひろ。です。タイトル通りです。助けてください。(笑)一昨日、出張から帰ってきたオット、一昨日はもちろん、昨夜も、、、ですよ。ゆう坊はいつも一足先に寝ちゃうから、ちーこの寝かしつけ、、が、終わる頃が勝負(笑)なので~、、寝入ったばかりのちーこ起こさないように小声で、ひろ。:ね~、今日はちょっとPCしたいんだけど~。。オット:いいよ~しなよ~ひろ。:(あれ、いいんだ、良かった)ありがとうっていいながら、起き上がってゆう坊とちーこが寝入ったの確かめて、、たら、オット:何のお礼?っていいながら、自分も起き上がってきてる。一緒に寝室出ながら、ひろ。:PCしていんでしょ?・・そ、の、、、お礼なんだけど、、って言いかけて言えない。だって思っきり、抱きしめられてキスされて。めちゃくちゃなっがいキス。しかもめちゃくちゃ濃いのっ!必死で胸押したり、背中叩いたりで、やっと唇解放されて、でもすぐには、話せない。息切らして、口尖らせて、ひろ。:ちょっと~、、オット:なんだよ?ひろ。:なんでキスとかすんの~?オット:したいから。って言い切るオットのなんかそのヤバい(笑)目つきに、一歩下がりながら、ひろ。:PCしていいって言ってくれたよね?オット:していいよ。っても、、ひろ。:、、なに?オット:1回してからなっってまたソファに引っ張ってかれて、ひろ。:え~っオット:え~ってなんだよ?ひろ:昨日あんなにしたじゃないっオット:昨日は昨日っ今日は今日っひろ。:疲れてないの~?オット:疲れてるからすんだよっひろ。:意味わかんないっオット:サぁのこと抱いてると疲れが吹っ飛ぶの!イイ声聞いてると癒やされんの!多分サぁの肌と声の組み合わせからなんか癒やしの成分が、、ひろ。:出てるわけないでしょっ(笑)オット:いや出てる。確かめさせろひろ。:あのね~っ。もう昨日確かめたでしょっ。オット:サぁ、お前さ、ひろ。:なに~?オット:昨夜も確かにしたけどさ、出張帰って、たった一晩しただけで満足~ってなるダンナの方がいいわけ?・・それってさみしいこと?それとも、、ラクで嬉しいこと?ん~って考えこむ私に、オットは笑って、オット:あ~考えんな。考えんな。考えたところで、サぁのダンナは俺だから考えても一緒っ。ひろ。:・・・ねぇオット:なに?ひろ。:じゃあケースケは何晩したら、、満足なの?オット:そうだな~、今回は30から4まで、、、5泊6日だったから、、、10日くらいかなっひろ。:って!訳わかんないっオット:わかんなくていいから、とりあえず受け入れとけっって訳わかんないままサれちゃって。それでも、しっかり、気持ちヨくサれちゃうのがまた悔しいっ(笑)。で、結果、1回なんかじゃあ全然終わんないし~。。(>_<)ひろ。:結婚してもう1年以上経つんだよ?オット:っても、半分以上妊娠してたんだから。今が新婚みたいなもんだろ~?なあ、サぁはほんとにヤなのか?すんの。・・・ヤなのかって聞かれたら、、ヤじゃないですよ。。オットに抱かれるのは、圧倒的な安心感に包まれて、幸せだし、それにその、、気持ちイイし(やっぱりねぇ、、笑)。でも、終わったらすぐ寝ちゃいます。。何も考えられない。熟睡できるけど、H何度もって結構時間かかるから~、その分、眠る時間が短くて、寝不足だし。。覚醒してるの、結局、最中だけな気がするぅ。。いいのかな、こんなんで。(いいわけねぇだろっ笑)新年早々仕事は忙しいし。。小説書きたいよ~。。ねぇ、オット、今夜は許してくれる~?堕落感ありあり。の、ひろ。@ 1/6 7:48pm※この文章は、仕事中にケータイでちまちま書き溜めたもの(こんなものを?笑)です。続き書けるまで、、昔の夫との記録の小説読んでみててください。笑<「let me sleep beside you」目次>
2010.01.06
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第2作 「let me sleep beside you」(美莉×慶介)自殺した兄の遺した恋人・美莉の添い寝を続ける慶介。切ない恋の行方を追います。1 2 3 4 5 6 7 8 9 1011 12 13 14 15 16 17 18 19 20intermission21 22 23 24 25 26 27 28 29 3031 32 33 34 35 36 37 38 39 4041 42 43 44 45 46 47 48 49 5051 52 53 54 55 56 epilogue(完)さてさて、この作品は~。ひろ。の2作目の作品でして。当時、まだ、オットではなく、恋人ですらなく、死んだ恋人の弟でしかなかった現オットとの、添い寝だけの関係の行く末に悩みまして~、どうしたらいいのかな~って、考えながら書いた作品です。オットと2人の関係だけを考えたかったので、ちーこのことは出てきません。オットにはこのブログのこと教えてもなかったし、教えるつもりもなかったので、主人公を安直に、オットと同じ名前のケースケにしてしまいました。そのことだけは、非常に後悔していますが、、現実のエピソードてんこ盛りで、日記のようにかけた、お気に入りの作品です。現在、オットとのバカップル日記をお楽しみいただいてる皆さんも、読んでいただけたら、楽しいかと思いますので、一度、読んでみてください~。ひろ。
2010.01.06
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・・・あれっ?ケースケ??楓を病院のエントランスで落とし、コンビニで少し買い物をしてから、国道に向かって引き返す途中の信号待ちで、俺は、思いがけず、目の前の歩道を渡るケースケを見つけた。背の高いケースケ。周りから頭ひとつ浮いているからすぐに目に付く。・・なんでこんなとこに?思いながらも、時間からしてケースケだって、このまま稽古に向かうはずだと、呼び止めることにする。追い越しながら、小さくクラクションを鳴らし、ハザードを出し停め、歩道側の窓を開ける。車種から、すぐに気づいたらしいケースケが、覗き込んでくる。「悠斗・・。」そのぼんやりとした表情に一瞬戸惑う。「何してんだよ、こんなとこで」その不吉な気配を払いのけるように、軽く声をかけると、「何って、、お前は?」「俺?楓、送ってきたんだ」ケースケは軽く視線を動かし、車内に楓がいないことを見てから、「楓を?どこまで?」と聞く。俺は説明しかけて、「・・まあ、とりあえず乗れよ。稽古場直行すんだろ?」「おお、サンキュ」ケースケが乗り込んでくる。俺は、シートの上に置いてあった写真をダッシュボードにしまった。楓の家で見た同じ写真も含めて、瑞希にと何枚か封筒にいれてくれて楓がくれたのだ。ケースケが、シートベルトをつけるのを待ってから、俺は車を出した。特別混み合ってもいない道路。稽古場に向かいながら話す。「で、楓、どこに?」「あ~っと、そこの病院」「総合病院?」「ああ」「・・どっか悪いのか?」「いや、人に会うんだって。で、・・お前こそ、なんであんなとこに?」「俺も同じだよ。病院にミリを送ってきたんだ」少し疲れたような声。俺は、訝しく思ってたずねる。「・・・わざわざ電車で?」「・・いいだろ?別に」「そりゃ、いいさ。・・てか、そこまでしても、少しでも長く一緒にいたかったんだ?」いつもからかわれる仕返しにと、軽い口調で言う俺に、深刻な声が抜けないケースケは、「ほっとけよ」とポツリという。俺は慌てて、「・・・ミリ、具合悪いの?」そうたずねると、ケースケは、ぼんやり外に目を移して、「・・いや、ミリはお父さんと昼飯食べるって言うから、さ・・」「ああ、そうか。お父さん医者だっていってたっけ。あの病院だったんだ」「ああ」俺は気づいて、「ってじゃあ、また例の・・」聞きかけたが、ケースケは被せるように、「そうだよ」なんだ、そんなことか、と俺は思った。ミリちゃんのお父さんの助手?だっけ?が、ミリちゃんに横恋慕しているらしく、ケースケはそいつを毛嫌いしていた。だから、聞く。「またお父さんとそいつと一緒に食事なんだ?・・で、そんな浮かない顔なのか?」だけど、、それだけでこんなに?なんだか腑に落ちずたずねる俺に、ケースケは無理に笑って、「・・・いや・・・」歯切れの悪い返事。俺は突っ込んで聞くことにする。稽古場まではまだ、距離がある。「・・・話せたのか?夕べ、美莉ちゃんと」ここのとこずっと浮かない顔だった慶介。夕べだって。「・・ああ」「どうだったんだよ?何かわかったのか?」「・・、、、サミシイ、、って」・・寂しい?って、、そりゃあ、そうだろうけど。。「それだけ?」「ああ、ミリが言うのはな・・」その言い方ひっかかる。「・・他にも何か?」ケースケはそれ以上答えず、気を取り直すように、無理に微笑んで、「そっちは?」「え?」「楓は寂しがらない?」オレは楓を思う。・・・寂しがって、、、なんて・・・ないよな、俺の仕事のことで。聞き分けがいいっていうかなんていうか。。仕方なく正直に答える。「ん~、、全然」オレの答えに、ケースケは、「・・それはそれで。。」といいかけるから後を受ける。「寂しいかも」俺が笑うと、ケースケもやっと笑う。そして、話題を変えるように、「・・・楓、人に会うって見舞いか?」「いや~。。お母さんの主治医だった先生に会いに行くんだって。」「お母さんの?・・・そういえば、楓のお母さんも、ミリのお母さんと一緒で・・」「ああ。楓を産んですぐに亡くなったって」ケースケは深刻な顔で、「じゃあ・・その医者ってもしかして・・」「ん?」「その医者、名前は?」「んー。。。高。。なんてったっけかな?」「高崎?」「そう。それそれ・・って。。」「ミリの父さんだよ。」それを聞いて驚く俺に、ケースケは、もっと驚く事実を知らせてくれた。
2010.01.05
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ばんは。夜中にケータイから失礼します。ひろ。です。今日は、昨日の予告通り~、オット実家にいます。ひろ。自宅ーひろ。実家ーオット実家、全部自転車で5分ずつくらいのトライアングルです。ひろ。の職場はひろ実家つきの事務所、オットの職場はオット実家つきのオフィス、というわけで、普段から、このトライアングル内をうろうろ暮らしていま~す。もちろんオットは外勤も多いですが。あ~、出張も。。(笑)えっと、何が書きたかったか、と言いますと、いつもは自転車で移動してます。ひろ。、車の免許持ってないですし。でも今日は、ちーことゆう坊2人と、着替えとか、年始のご挨拶の品物とかで、結構自転車は厳しくて。。もちろん寒いのもあって。父に車を出してもらいました。で、オット実家に。父も、ヒロトに線香を~、と、オット実家にあがらせて頂いた後、少し、オット母とお茶をしながらお話。またトンチンカンなこと言わないかと、ハラハラしたひろ。ですが~。前にも書いたようにかなりオットを低く評価のオット母が、「息子が頼りないので、いつもご心配おかけします~」みたいなことをおっしゃった時に、同じようにオットを低く評価してると思ってた父が、「いやいや、ケースケくん以外に、娘を幸せにできる人間はいないと思っています」と言ったのです。なんと!お父さんっ、分かってるんじゃないっ。ある意味、ひろ。よりも。(笑)ちょっと父を見直してしまったひろ。でした。オットはその頃くしゃみしていたでしょうか?(笑)父が帰り、おかあさまにゆう坊をお願いして、ちーこと2人、ゆっくりとお仏壇の前に座り、ヒロトと通信?(笑)しました~。「ぱぁぱ、あけましておめれと」とご挨拶するちーこは可愛かったです。ヒロトが逝ってからもう4回目のお正月。どわぁ~ぁって泣いたりはしないですね。さすがに。ただしみじみ静かに悲しい。そして、寂しい。うん。寂しい寂しい寂しい。(笑)ほんのちょっと前までは、きっとこのままふらふらあちこちさまよった心も、でも今は、オットがいるから大丈夫です。うん。今夜は、おかあさまに、たっぷりご馳走を食べさせて頂きました。中でも、ホエー豚とめちゃ甘い帆立貝が最高でした。あ、あと、いちごも。o(^-^)oお土産話も楽しかったし~。豪華旅館で年越し、うらやましすぎっ。パパ(ヒロトもケースケも、とーさんて呼ぶのに何故か自分はパパと呼ぶおかあさま)との(いまだに)ラブラブな話も聞けて、ドキドキのガールズ?トークでしたっ。おかあさまは、ひろ。が見ても、可愛らしい女性です。おとーさんもすごくおかあさまのこと、大切になさっています。オットは、おとーさんと同じように、優しいですがー。。ひろ。は、まだまだおかあさまの可愛らしさにはほど遠い人間ですので~、、たまには(?笑)反省して、ちゃんとおかあさまを見習っていきたいところです。さてさて、明日はオットが戻ります。オットの差し金?(笑)で、年末年始は、1人になる時間はありませんでした。寂しさ、感じる暇なかったくらい、あっという間でした~。おかあさまは、「明日もこちらにみんなで泊まったらどぉお~?」とおっしゃってますが、、、多分、オットはなんとしても、家に帰りたがるでしょうね~f^_^;・・・ね?(*^o^*)きっと、和食、、というよりも、ひろ。の料理が恋しいはずですので~(笑)、オットの好物を作って待ちたいと思っています。さ、そろそろ寝ま~す。の、ひろ。1/4 1:49am
2010.01.04
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「ありがと、ケースケ」ケースケの背中に向かって言った言葉。その言葉は言える。すんなりと。「ごめんね」はいえないけれど。「ありがとう」は、いっぱいいえる。今日送ってくれたこと。こんな私を気遣ってくれること。いつもいつもやさしかったこと。こんな私のそばにいてくれたこと。ずっとずっと愛してくれたこと。別れるまで、何度も何度も言おう。・・ほんとに、ありがと、ケースケ。少し背中を見送ってから、エントランスを抜け、父の部屋のあるフロアを目指す。混み合ったエレベーターが順に空いていき、父の部屋のフロアに着いたときには、私だけだった。ドアが開く。と、目の前には、新谷先生がいた。目は隣のエレベーターを見送っている。私は、その視線を追って、無意識に振り返った、ら、ドアが閉まるところだった。一瞬だけ中が見えて、1人はどうやら父。もう1人は、後姿だけど、、、若い、、女の人?・・一体・・?答えを求めて振り向いた私に、「ミリさん。こんにちは。」そう声をかけてくれる先生。「こんにちは~。今の、、父でした?」新谷先生は、言いにくそうに、「ああ、そうなんです。実は・・」言いかけるのを聞かずに、「もうっ。またドタキャン??信じられないっ。自分から誘っておいて~」口を尖らせる私に、「そう仰らずに、私と2人だとご不満かもしれませんが」不満なんて、、そんなことないけど、、と思いかけて、ケースケを思う。ケースケが知ったら、すねるだろうな。ううん。すねるなんてものじゃ。。きっと、昨日の朝の様子からすればひどく辛いだろう。だけど、、もう、そんなこと、どうでもいいことだ。黙っておけばいい。どうせ、もう、、終わるのだから。それに、別れ話をするためには、ばれてしまった方が。。。ケースケを傷つけることに、すでに鈍感になっている私。・・・ひどい?ひどくてかまわない。ひどいと思われ、、嫌われなくてはいけないんだから・・。私は思考を今に戻す。「不満なんて・・。すいません。センセに当たっても仕方ないのに。もう、、お父さんったら」言いかける私に、かぶせるように、「何が欲しいか聞いておくようにといわれています」速やかにそう言う先生。私の怒りを押さえ込むように。その必死な感じに、ふっと笑いがもれる。これ以上怒ったら、新谷先生に悪いや。だからちゃんと微笑んで、「そっか~。だんだん、分かってきたんですね、父も」言う私に、「ご機嫌直りましたか?」とほっとしたように微笑んで、「行きましょうか?どこにします?」とたずねる新谷先生。「ひよこ亭」そう答える私に、「了解です。行きましょう」と優しく微笑んでくれる新谷先生だった。並んでエレベーターに乗り込みながら、思う。・・・今日、お父さんに会ったら、症状が揃ったこと、話そうと思ってたのな。。やっと心を決めたのに。。。気をそがれて少し戸惑う私だった。
2010.01.03
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「・・・スケ?」気づけばミリに手を引かれていた。あたりを見回して、慌てて電車に乗り込んでくる人波に逆らってホームに降りる。ミリの降りる駅だった。病院前にある駅だから、若干乗り降りが多い。「どうしたの?ぼーっとして」からかうように問うミリ。俺は役者である俺を呼び出す。なんでもない顔で、何にも気づいていない演技をするんだ。そうしなくては、ココロがどうかしてしまいそうで。「・・・ごめん。なんかミリに見とれてた」呆れたように微笑んで、「確かに、見すぎ~っ。そんなに魅力的?わたしって。罪だな~」冗談を言いながら、改札に向かうミリ。「もう、ここでいいよ。反対向きもう来るから、それに乗りなよ」歩きながら言うミリに、「それって不正乗車。それに、俺は、まだよくない」子供みたいに言う俺を、面白そうに見上げて、「はいはい。どうぞ、好きなだけ着いてきていいよ~」そういって手をつないでくるミリ。もう、手遅れなコト身にしみてても、しっかりと握り締める俺。いつもどおり、うれしそうに俺を見あげるミリの笑顔が胸に突き刺さる。改札を抜け、人の波に乗って病院を目指す。大きな建物だから、近くに見えても、意外に歩くと距離がある。慣れた歩調で歩くミリ。横顔をのぞき見る俺。一体、、いつ、、ミリは、俺に決定的なことを言うつもりだろう。それは、もしかしたら、芝居が、、終わったら、、なのか?そう思ったところで、俺は、あることを思い出し、「あ、そうだ」と、手を離し、足を止めた。同じ様に足を止めて振り返り、訝しげに見上げるミリに、「チケット、芝居の。渡しとくよ」そういって財布からチケットを取り出す。「ああ、もうもらえたんだ~」にっこり受け取るミリ。嬉しそうに眺めながら、また人波に流されるように歩き出す。「席は楓の隣だよ。いい席にしてもらったから」「ありがと~。すごいな、ケースケのお芝居、間近で見れるなんて、夢みたい」「大げさだな~。」今だって、間近で見せてるよ、ミリ。そんなこと思う俺に気づきもせず、ミリは楽しそうに言う。・・楽しそうに・・。「もうすぐだね。楓の隣か~。一緒に行けるかな?メールしてみよっと」「ああ。」そしてミリは足を止めた。「ねえ」「ん?」「どこまで、ついてきてくるの?お父さんの部屋まで?」気づけば病院のエントランスまで来ていた。俺は言う。「いや、さすがに、ここまで、かな。。」「だよね。遅れちゃうよ。早く行かなきゃ。」俺は腕時計を見る。「大丈夫。間に合うよ。・・・じゃあ、お父さんによろしくな。アレ、にはよろしくしなくていいから」そういう俺に、ミリは笑って、「また~。アレとかそれとか、人称代名詞じゃないってばっ。・・でも、分かったよ~。稽古がんばってね」「ああ」手を上げて振り向いた背中にミリの声。「ありがと、ケースケ。」って。とりあえず、芝居の日までは、首がつながった気分。・・・あと何日?ちゃんと考えることすら出来ず、ただ駅の方向へと足を運ぶ俺だった。
2010.01.02
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ひろ。です。あけましておめでとーございます。既にたくさんのご訪問&コメントいただいてました。ありがとうございます。ということで、出遅れ感ありありですが~、今年も、マイペースでがんばります。さてさて~、年越しは、実家でいたしました。だから、さみしくなかったですぅ。元旦恒例の夜の大宴会に先駆けて、親戚がたくさん来ましたので、取り合いでお子ちゃま見てくれている隙に、こっそり抜けて一時帰宅~。年賀状と新聞が気になったので。。で、年賀状、順番に見てまして。いきなり、めっちゃ男前の写真がっ!!一瞬思考停止。そして二度見(笑)誰、誰?って思ったら、小栗旬でした~。(アホ)皆さんとこにも来てましたよねっ。(郵政グループからでした)で、落ち着いて、年賀状に戻りまして~。・・・見つけちゃいましたオットからの年賀状っ。半分写真と半分メッセージです。写真は、結婚式(9月にしました)の時のひろ。です~。っなんで、ひろ。あての年賀状に、ひろ。って思ったんですが~。。添えられていたメッセージが。あけましておめでとう、サぁ。去年は笑顔いっぱいありがとう。←は、式の日、ガマンできずに1枚だけ俺が撮ったサぁ。可愛すぎ綺麗すぎ笑顔が最高すぎ。今年もいっぱいこんな笑顔、い~や、これ以上の笑顔、もらえるようにがんばるゾッ。もっしかして今既に1コ目見逃してる?それとも、泣いてる?泣くなっ、笑えーっ!サぁの笑顔、一生守ってくからな!今年も情けないくらい愛しちゃってます。そのつもりで、今年もどうぞよろしく。 けいすけ(←名前だけ手書き・漢字で)・・・うふ。可愛すぎ、オット。泣いてないよ~。めっちゃ嬉しくて笑っていま~す。式のことまで思い出して。式の日、オットは新郎に集中するため?に(笑)、カメラは置いておきまして。でも、あるタイミングでコーヘイくんのカメラを横取りして撮ってました~。確かに、1枚だけ。カメラ構えるオットを見つけて、「お仕事ですか~?」(笑)って聞いたの覚えてます。幸せそうな自分の写真。きっと今年もオットといれば、これ以上の笑顔になる時をもらえるような予感に包まれまして~、はい。のろけ全開で、今年も、ブログはじめま~す。(・・はっ。小説がんばるって昨日書いたような。。ま、いいか。今日だけ今日だけ・・笑)皆様、今年もどうぞよろしくお願いします。(愛想尽かさないでねっ笑)さ、そろそろ、実家に戻りま~す。実家のパソコンでご挨拶に伺えたら~と思っております~。オットは、0時に電話をくれました。でも、本人は、今もまだ去年にいます。笑また後でこちらからニューイヤーコールしたいと思っていまっす。宴会にのまれて忘れないようにしなくっちゃ、の、ひろ。@1/1 17:20pm
2010.01.01
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