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阪急淡路駅シリーズです。今回は崇禅寺駅、淡路から1つ梅田寄りの駅です。 1枚目は崇禅寺駅の駅舎です。これは京都方面行の駅舎です。駅舎内から反対側に行けないので 梅田方面へは反対側梅田方面行の駅舎に行かなければなりません。 2枚目はホームの様子です。梅田方面行ホームから淡路方向を見ています。 ホームはもろに仮設の状態です。橋脚はだいぶそろっていますが鉄筋が見えているように まだ途中の状態です。 3枚目は崇禅寺駅直近の大宮橋踏切です。 右が淡路方面、左に崇禅寺駅があります。 4枚目は先の大宮橋踏切から淡路方面です。 関西では珍しい直上工法を採用していて橋脚がずらっと並んでいます。 これが淡路駅近くまで続きます。 最後5枚目は崇禅寺駅から1つ梅田寄りの飛鳥橋踏切です。 右側が梅田方面左側が淡路方面になります。 現状右側の高架部分を中心に工事しているようです。 崇禅寺駅もまたレポートしていく予定です。
2022.07.29
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7月の阪急淡路駅の様子をレポートします。 1枚目は駅の梅田・天六側です。切れ目から2スパン目の足場が低くなっています。 それくらいの変化でしょうか。 2枚目は天六側2つめの踏切、住宅踏切付近です。 大きな変化はないようです。 3枚目はJRとの交差部京都線側です。 こちらも大きな変化はないようです。 4枚目はJRとの交差部千里線側です。 足場を含めて先月と変化はないようです。 5枚目は3枚目、4枚目写真の淡路駅寄りです。 左に千里線のトラス橋が見えています。高架は2階部分ができていてその上に京都線用の 架設の桁があります。この上にトラス橋を組み立てる予定です。 また高架下は変電所になります。 今月は以上です。来月も引き続きレポートします。次回は崇禅寺駅です。
2022.07.26
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先日京都鉄道博物館にて隼ラッピング列車の展示が行われていましたので行ってきました。 隼とはスズキが販売している1300ccのバイクで2021年に現在の3代目が発売されました。 それに合わせてラッピング列車もデザインが変更され、今回京都鉄道博物館に展示される ことになりました。 車両は鳥取県の若桜鉄道のもので、沿線に隼駅があることからバイクとのイベントを始めて 現在に至っています。 なお、訪問したのは展示最終日だったので現在は展示されていません。 当日はこんな感じで展示されており、若桜鉄道の物販も実施されていました。 サイドのアップです。 バイクの正面と隼の文字がデザインされています。 反対側はこんな風にバイクの姿がデザインされています。 次は現地で走っているところを見たいですね。 今回は以上です。
2022.07.23
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7月の浜寺公園駅のレポートです。 1枚目は浜寺公園2踏切和歌山側です。 変わった点は難波行線路の脇に線路が置いてあります。 奥のスロープ用の杭に足場が造られています。こちらは動きがありそうです。 2枚目は浜寺公園1踏切和歌山側です。 右が今の難波行線路、中央が和歌山行線路の予定地、左が旧難波行線路と現和歌山行線路です。 旧難波行線路は線路が剥がされています。中央についてはなんとなく感じがわかりますが まだ時間はかかりそうです。 3枚目は浜寺公園1踏切の難波側です。 右側の旧ホームを含めこちら側はどうなるのかイメージできませんね。 4枚目は諏訪ノ森5踏切です。 旧難波行線路が撤去されています。和歌山行2番線に踏切板のようなものが設置されています。 変わっている部分はそれくらいですね。 5枚目は旧難波行ホームです。 屋根が解体されました。奥の部分の鉄骨は残っています。 今月は以上です。来月も引き続きレポートします。
2022.07.21
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7月の諏訪ノ森駅のレポートです。 1枚目は石津川8踏切です。踏切前後の線路を含めて大きな変化はないです。 ただし手前の道路は工事する予定なので来月は様子が変わるかもしれません。 2枚目は諏訪ノ森1踏切和歌山側です。 こちらも大きな変化はないです。 3枚目は先月も紹介した諏訪ノ森1踏切難波側の道路です。 このあたりは道路が切り替わりました。石津川8踏切との途中で元の道路に戻っています。 4枚目は諏訪ノ森駅下り駅舎出口からです。 和歌山方面を向いています。これを歩いて行くと石津川8踏切、諏訪ノ森1踏切に着きます。 ここから左側の建物前に道路が切り替わります。看板を見ると7月20日からということで 来月にはここの様子も変わっているはずです。 最後5枚目はラピートです。 3枚目写真のポイントから少し線路に近づいて撮りました。 ここから撮れなくなりそうなので撮ってみました。 来月は周辺の様子が変わっていきそうです。また来月レポートします。
2022.07.16
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7月の伽羅橋駅付近のレポートです。 1枚目はいつもの交差ポイントです。 伽羅橋駅方向の左側は鉄筋が上に出ています。T字のてっぺんがあのあたりになります。 羽衣駅方向の右側は門形の下の部分ができている感じです。 2枚目は交差ポイントの伽羅橋駅側です。奥の方を見ています。 先月は施工していなかった部分に足場が造られています。橋脚の基礎部も終わっており この後上の方に伸びていくイメージです。 写真ではちらっとしか見えませんが、奥の高架橋は足場もとれ姿を現わしています。 3枚目は交差ポイントの羽衣駅側です。 こちら側は門形の橋脚です。伽羅橋側と同じく姿を現わしています。 足場は3つどころか南海本線との分岐点近くまで続いているようです。 4枚目は元羽衣3踏切伽羅橋側です。 手前の橋脚の足場がなくなりました。そして曲がっていく方向に足場が見えています。 この先の展開に注目です。 最後5枚目は元羽衣3踏切羽衣駅側です。 こちらはまだ足場を組んで施工中です。羽衣駅までこれを施工していきます。 駅近くには姿を現わしている高架橋もあります。 今月はこんな感じです。来月もまたレポートします。
2022.07.11
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今回は福駅付近の様子をレポートします。 1枚目は福駅の尼崎方面行の駅舎です。阪神電鉄の駅では唯一改札内に双方のホームを結ぶ 通路がありません。難波方面へは反対側の改札口から入る必要があります。 2枚目は難波方面に戻り淀川西岸踏切から難波方面淀川橋梁の様子です。 少し左に曲がっているのがわかります。仮線設置のため線路を左にずらしています。 画面右下に線路が残っているのが旧尼崎方面の線路です。 3枚目は2枚目の反対淀川西岸踏切から尼崎方面です。 左側が元の尼崎方面の線路があった部分で、ここを利用して橋脚を立てる計画です。 4枚目は福駅の難波側、福駅東踏切からの駅の様子です。 右側に難波方面行の仮ホームができています。踏切前後の線路がまだ整備されていませんが それができると切替ということになります。 最後5枚目は福駅の尼崎側、福駅西踏切から尼崎方面です。 右側に仮説の線路が一部引かれています。この先出来島駅からの高架の切れ目くらいから 分岐するようです。 前回の伝法駅同様この先の変化をチェックしていきたいと思います。
2022.07.08
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今回は伝法駅の様子を紹介します。 伝法駅は阪神なんば線の駅で、現在淀川橋梁改築工事に伴い駅の改良も予定されています。 工事完成予定は2032年度。あと10年で先は長いです。 写真は伝法駅の駅舎です。仮設っぽいですが隣の建物がなくなったためそう見えるだけです。 2枚目は伝法駅のホームから尼崎方面新淀川のある方です。 左側に線路を移設する計画です。 3枚目は伝法駅ホームから難波側です。 右側に線路を移設する計画です。ここから見ると全然進んでいないようですが この先の部分では工事進行中です。 4枚目は伝法駅から1つめの踏切です。新淀川の左岸になります。 赤い鉄の板が「陸閘(りくこう)」です。陸閘は堤防を切って設けられた河川への出入口を 閉鎖する門のことです。高潮時の安全性を強化するためにこれをなくそうというのが 工事の理由です。ちなみに最近では平成30年台風21号接近時に閉鎖されています。 5枚目は現在の橋梁の様子です。 計画では橋脚は10本できる予定で、現在は8本姿を見せています。 こちらも時々チェックしていこうと思います。 次回は対岸の福駅の様子をレポートします。
2022.07.05
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