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スマステのマイケル特集(?)観ていて成功の光の裏に(中に)陰ありだよなぁ、としみじみ思った今、法廷で争われるであろう疑惑も、真実がどこにあるか、わからない勿論、もし、罪があるならば裁かれるべきだろうが、それが真実かどうか立証するには、取り巻かれた壁と言うか何重にもベールに包まれているし、マスコミの報道も虚飾と、話題づくりのため、お金、視聴率などが絡み合っていて、誰にも分からないと思うそして、結構、話題になるほどは、審議(真実はどちらか)に関心がある人は少ないのでは?と思ってしまう回りがどんなにつついても、分からないものなんてたくさんあるんだし。いや、でも、本当なら償わないとだけど、疑われているだけの無実なら、もうほっておけばいいのにてのも、きっと、分からないんだったら言わない方がいいのか、な
January 31, 2004
一月は一目散二月は逃げる三月は去るて言うんだってさ知らなかったよまさにその通り。飛ぶ鳥を落とす勢いで過ぎていくよな(↑使い方間違っているってば!!!)逃げていく二月生まれの自分としては逃げるものを掴み取れるだろうかと、ふとそんな気持ちになった一末(一月末)でした
January 30, 2004
その人に耐えうる試練が降り懸かるように思うなかには、それ以上の残虐で理不尽なものもあるが日常、波乱万丈を乗り越えている人を見るにつけそう思う乗り越えられるだけの器が先か、乗り越えたことで一層、器が大きくなるのかどちかにせよ、呼ばれるものがあるのだろう
January 29, 2004
黒い気持ちになるそうそういつも綺麗でこざっぱりした気持ちでいられませんむかつくこと、腹立たしいこと(煮えくり返るくらい(笑)、理不尽なこと、思い通りにならないことは百も承知で、それでもなお、浮かび上がってきてもやもやする、それが黒い気持ち時にはもっと多岐に渡って使用気持ちが枠に収まらず、もれでてしまいますなそれをうまく浄化して、ろ過できればいい
January 28, 2004
穴があるそれはどこにでもあってふと気がつけば、はまっていたりする一人のときは平気そこにはすでに存在しているけど淵で眺めていられるから人といる時、とくに大勢いるときにはまる華やかな席、盛り上がりの最中などにふっと空間がガラスのようなものに閉ざされて静かになる(もちろん状況判断できるし、周りは気付かない。気持ちが(閉ざされる)感じかな)落ち着きもするが、淋しい(時には虚しい)気持ちにもする凛とした空気すぐに元に戻ってしまったりもするけどそんな穴、嫌いじゃないでも、気付かず、周りとシンクロし続けてみたいものだ、と思ったりもするそんなことにはならないと知っているから
January 27, 2004
静電気が痛いと仕事場で言っていたら先輩が工房の真横を電車が走るその時、電磁波か何かが発生それが原因で静電気が発生しやすくなるのではとのことなるほど一理ある気がする確かに、工房では恐ろしいほど静電気体質になるが、自宅ではそうでもない(普通~ほとんどないくらいで以前と変わらずだ)しかし、もし本当に電磁波が原因だとしたら、体は大丈夫だろうか?あまり良くないと聞くが・・・
January 26, 2004
今更ながらにありがたさ実感乾燥を和らげるし、暖かさが増す自宅にも欲しいところである
January 25, 2004
大失態~なんかボーっとしてたんでしょうね、炊飯ジャーの炊くボタンじゃなくて、保温ボタンを押してたらしくて、ご飯食べようとして、蓋を開けたら、米が炊けてなかった(泣)飯も炊けねぇ、おちゃらけ人間になってたとは!ショックだ~/フィットネスクラブ後日談昨日も体験参加今度は時間配分考えて、ほどほどに動くそうだよな、どんなものかも分からず、しょっぱなからフルで動けば先週みたいになるよな当たり前の心配り(自分に対しての)により、無事(!?)こなせましたがな!まあ、目標はフル稼働でこなせるようになること、ですかな
January 24, 2004
映画でなくて(以下略)オンエアの話。はぁ~、がっくり(爆)10分間のコーナーで、概略などは上手い具合にパーソナリティーの方が紹介してくださってありがたい限り!しかも、先輩の発言をいい感じに編集してくれていたので、うん、よしよし!って思いながら聞いていてですね、もうこれはカットされてて流れない!と確信したんだけど…ラジオ音源にのった自分の声…はぁ、がっくし…いやさ、自分の声、自分ので聞いている音(自分の声は骨を通って伝わる)と、空気を伝わって耳に入る音は違うのは知ってますよ小六のときの卒業式にそれぞれの将来の夢をテープに吹き込んで流すと言う企画があって、その時、初めてくらいに録音した自分の声を聞いてショックを受けたもんねぇ小六時よりはショックは小さかったけどさ、やっぱりねぇ、なんだかねぇ…まぁ、そんな訳で、歯切れの悪い後日談でした
January 23, 2004
映画でなくて、ラジオ取材を受けましたの話工房になんだか来てですね、スタッフ三人で取材を受けました取材の方はMDのようなものと集音マイクのみでシンプル収録慣れないもので要領を得ない者どもを何とかまとめ上げようと困った顔の取材者10分くらいのオンエアのために(何が、どこが使えるか分からんので)一時間くらいの取材でしたはぁ~、いらんところに気を遣って疲れましたですよ。明日のオンエアはどうなっている事やら~
January 22, 2004
自分で言うのもなんだが割りと好印象を与えると言うか、警戒されない顔らしい(爆)かなりな確立で「見た目と違うよね~」と言われるいやね、こちとら(開き直って)ギャップを売りにしてるとこもあるから、いいのだが現にそれを楽しんでくれる人もいるのででも、初対面の方とか純粋な人の前では毒押さえ、あまり期待(?)を裏切らないようにしたりもする裏切って失望されると自分がショックだからってのもあるまぁ、性格通りの顔だと、性悪にかりそうだから、これで良かったんだろうけどいらん気を使うのもなんだかなあ!てお話でした本当にそのままの自分に対する評価をいつでも受け入れられる度量が足りないということでもあるか・・・
January 21, 2004
応援しか出来ないやりたいことを選んだ自分は反対することは出来ない。心配と対策と相談とそしてエールを送ることくらいはね。出来る闇雲に賛成もしないけど、もうやるしかなくて決意しててそんなとき背中を支える言葉を送りたい自分くらいはいいよね?
January 20, 2004
静電気体質だ逐一、放出しているらしく、痛くてかなわん水道の蛇口ひねる時、戸を開ける時、人と触れ合う時、などなど対人では攻撃するつもりじゃないから申し訳なくてなんだかなあ!そのうち菱沼さん(「動物のお医者さん」参照)のように自動改札で足止め工作をうけるのだろうか(爆)
January 19, 2004
史実がどうだとかは抜きに、香取近藤(香取慎吾による近藤勇)はなかなか人懐こい感じで、おおらかで、人が集まってきそうな感じで好感がもてますな。山本土方も予想に反して(キャスト知ったときに演技力でそこそこはいくだろうけど、どうかなあ~とか失礼なこと思ったのでした)イイ感じで、これからにも期待が持てますなんて、偉そうに批評(笑)まあ、楽しみにしてるのでお許しあれ
January 18, 2004
筋肉痛続行中(爆)全身運動できてたこと実感(全身痛いってことは全身使ってなかったってことだなぁ)そういや日曜日の「新撰組!」(大河)楽しみである三谷幸喜脚本、滑ったらどないするんだろって微妙に心配してたけれど、テンポよく、細かい笑織り交ぜて、今のところ楽しみだ♪歴史考証とか事実かどうかなんて、今までの大河だって無視してたので、いいんだろうなぁ、会ってない(ハズの)人と会ってばっかりいたとしても…
January 17, 2004
久々に身体を動かしたら、もう(泣)先輩の紹介でフィットネスクラブの体験に参加。2つのプログラムを体験したんだけれども、本当に身体を動かしてなかったんですねぇ~1つ目のプログラムの時点で一時間動きっぱなしでいられませんでしたよぅコレはもう、正式入会して体力増幅に励まねば!いやさ、今は筋肉痛で座るも立つも痛くて、「立て!ポニー!!」と心の中で励ましながらやりくりしてます↑立たなければ死んでしまう(生まれたての)馬に自分を見立てるなんておこがましい、な~んてツッコミは、え~、却下ですってば!
January 16, 2004
のCM垂れ流し~。怖いですねぇ~!観たい、でも観れない。もし、夜が来ないというのなら観るかもしれないけれど…イヤ、怖い映画は昼間観ても怖いんだけど、その時だけじゃなく、忍び寄ってくるような、恐怖を倍増する何かが夜にはあるような、そんな気がする。闇には何か予期せぬ空間があるような気がするし。観るとプレイバックしたりするんだよね~、夜中の風呂場、ガラスに映る何か、とか、廊下では足元掬われそうな、洗面台の鏡の端には何か映りそうな、こんな時に想像力(妄想、ともいう?)豊かに発揮してしまって、もう!てな感じでありまするな。ああ、でも怖いもの観たさで観たいような…(笑)冒頭の垂れ流しCMは「着信アリ」「呪怨」あと、韓国のホラー映画、とか。イヤ、怖いです~(爆)
January 15, 2004
心地よければ現状維持したい気持ちもあるのだけれど、留まることを許されない(雰囲気)ような感じもする。新しい事にチャレンジして道を開いていかなければいけない、やる気に満ち溢れていればいいのだけれど、ちょっと、一休みして安らぎたかったりもする。そうやって気持ちを削って進んで、気が付いたら自分をすり減らしていた、なんてことがないようにしないとなぁ。(なんて言ってると、また前回の自分とは~(人格形成)の論議に入りそうなんだけど、それはそれで。)先のことは本当に分からない。保障もないしね。それが、自由でいいと思うときも、もちろんあるのだけれど。弱ってますな、またもや(苦笑)
January 14, 2004
性格は経験の積み重ねによって作られていく身体に染み付いた反応だとか、考え方だとか、それらを踏まえて(多くの場合はそんなこと気にならないくらい瞬時に)反応しているその反応の仕方=性格に反映されるそう考えると、人格=記憶とも言える記憶は不確かで塗り替えられたりもするだから、性格も変わっていくそれはそれでいい(というか、そういうものだと思う)でも、変わっていくのになんでこんなに「自分」でいること、あること、に固執してしまうのだろうと、なんだか哲学っぽいことをほんのり考えてしまうのは、納品前の逃避行の一環だろうか
January 13, 2004
炬燵、壊れ、直り、壊れ。この時期、大事な大事なモノなので、壊れるのだけは勘弁して頂きたい!寒いのよ~コタツ無いと!とりあえず、直ってよかった
January 12, 2004
いやぁ、観てみたくて行ってまいりました♪歌舞伎役者の若手が勉強会を兼ねて行なう公演で、歌舞伎初心者入門にも丁度よいかと聞きいていたので…今年のメイン(の若手の役者さん)は中村勘太郎・七之助兄弟、中村獅童、中村男女蔵(オメゾウ)、市川亀治郎の5人かな(敬称略)演目は三人吉三巴白波、毛抜、義経千本桜・吉野山の三本立て。それぞれ一場面ずつだったので飽きがこず、結構分かりやすくて(おそらく分かりやすく面白い場面を選んでいるのだろう)、楽しめました。一本じっくり見てみたかったりもするけれども、本歌舞伎は延々と長いらしいので、もうちょっとちょこちょこと観てから挑戦したいですね~うん、思ってたより堅っ苦しく無くてよかった以前、中学か高校の時に行った歌舞伎教室のときは(初めは)面白かったんだけど、途中で寝た記憶があったので、寝たらどうしようかと心配だったのですが、その心配はご無用でした!(あ、でも、最後の演目は舞だったので、ちょいと舟漕いでたお嬢さん(他のお客さん)はお見かけしやしたがね(爆))面白いものってまだまだたくさんありますな。最近は情熱大陸などで伝統芸能の役者さんなどが取り上げられる事が多く、興味を持つ糸口が増えた気がする。それって、いいよね。
January 11, 2004
総集編+αの第二夜やっぱり心に染み入りますなぁ色名島の、南の海がまた暖かく迎えてくれる感じで。一方、北海道の僻地医療に取り組む三上医師は雪の中、寒さと孤独と葛藤、厳しさ募る。葛藤している姿と言うのは自分も思う所があるので雪の中を(三上医師が)一人で歩いているだけでエールを送ってしまう。珍しく、本当にハマっていますね。内容は、総集編中心なのでもちろんコトー医師メインであります。そして、色褪せず、今に繋がっている。惜しむらくは現在の描写が少なく、もっともっと観たい!という気持ちが大きい所。続編を大いに期待しているのであります。コトー演じる吉岡氏は本当にいい役者さんだなぁ。その醍醐味はセリフのない時の表情、たたずまいに集約されているように思う。演じている、というより、彼以外にコトー医師はいないのでは?と感じてしまうほどです北の国からの純君役でそれ以外はいかがなものか(他の役演じている所をあまり観た事なかったので、出来るのかなぁ)?と思っていた自分、今更ながらに反省(放映時にすでに反省しておりましたけれども、あらためて)自分の居場所、いたい所、いていいと、いて欲しいと言って貰える(それだけの事をしている存在だからこそ、というのもあるのだけれど)コトー先生は幸せ者だと思う。自分の居場所とは、時に自分で探して、求めて、そうして手に入れるものかもしれない。でも、一方的だけでなく、(そこに存在する、いることを)許されて、初めて手に入れられるものであったりもすると思う。手に入れられるもの、というか、実感できる、というか。上手くいえないけれども。私は、自分の居場所、どれだけあるのだろうか?は!話をドラマに戻して!えー、しみじみ本当にまた観たいと思わせるドラマであります。コミック(原作)はどんなもんなんだろう?読んでみたいかも~/つぶやき人と人のつながりは一対一AとBとCの三人の関係は、AとB、AとC、BとCそれぞれで違う当たり前の事だけど、改めて、そうだと思った。/新解さんの読み方今、はまりそうな本新解明国語辞典(略して新解、らしい)の読み方読み方と言っても辞書の引き方に非ず単語の意味を遍者はどう表現しているか、また、版を重ねることによってその説明が変化したりしているか、なんてことを紹介しているのだけれども、これがなんとも面白い!例文が辛辣だったりして、この本の著者がそれに愛あるコメントを寄せている(時にツッコミ)がツボにはまったのでした今日はなんだか長くなったので、時間があったら別の機会にもう一度紹介したい(とか言いつつ、読み終わったバカの壁の続報も書いてなかったなぁ・・・)
January 10, 2004
同じフジで放映されたドラマ。白い巨塔は大学病院を舞台に権力と自分の才能に溺れる優秀な外科医・財前を中心に医療とは?人とは?などを訴え、考えさせられる社会派ドラマ。Dr.コトー診療所は優秀な大学病院の医師だった五島がある事件をきっかけに南の島(色名島)の診療所に赴任。島民とのふれあいから僻地医療に尽力する姿を描くハートウォーミングなドラマ。相反する姿を描きながらも医療とは?医師とは?人とは?と問い掛けるメッセージは同じであるように思う。自分の力を見せ付け、過信し、とうとう医療ミスで患者を死なせてしまった財前をはじめ、彼におもねるスタッフ、若い医師、外科と内科の違い、対立、といった白い巨塔の大学病院のあり方は、最近(現実に)取りざたされることの多い事件(医療ミス)を彷彿とさせ、胸が痛くて直視するのが辛い。内科の里見医師はそんな大学病院でも心ある医師(というか患者が求める医者らしい医者、本来あるべき医者の姿を体現している・しようとしている人)はいるという大事な存在である。が、心あるだけにこれから彼の直面していくであろう道は厳しく苦しそうだ。また、昔からこういうこと(医療ミス)は起こっており、最近増えたのではなく、以前は隠蔽されていたのだろうと思ったりもさせられる。連続ドラマの第二部、これからどんどん苦しさを増すだろう展開なので心に余裕があるときでないと、自分は見れないだろうな。一方、同じ医療ミスがきっかけで、僻地医療に取り組み心ある治療を施すコトーは(現実、僻地医療としてどこまでが可能なのか、可能なのは彼が優秀な外科医だからなのか、という疑問はあることはあるが)本当に白い~とは対照的な描き方をしているので、前日に白い~を見て、切なくなった気持ちが癒されるモノでした。尚且つ、白い巨塔の異常さが際立ったりもする。コトーは総集編+αな構成なんだけど、振り返るだけでも癒されます。もちろん、癒されるだけでなく、考えさせられたりする事も多いけれども。医者が出来る事、癒せる事、僻地医療の限界、島民によって逆に癒されていくもの、気付くもの、築いた信頼、、、、。今回は、あの三上医師も僻地医療に赴き、葛藤している様が描かれている。一人北海道の雪の中を歩く姿は北の国からの純君を彷彿とさせるのもあってか(きっと、コトー演じる吉岡氏の影響もあるだろう(爆))一層、切ない。彼はどういう交流をして、成長していくのだろうか、第二夜も見逃せませぬ!
January 9, 2004
現実には無理だろうけど、飼ってみたいんだよね今は悪者の地位を確立しているけど、頭いいし(だから知恵が働いて厄介ものになってしまったりする)真っ黒で格好よくないですか?鷹匠にはなれないけど、手乗り烏と散歩とかしてみたいんだよなあ~そんなこといいつつ、悪戯烏にはきっちり腹を立て、なめられたら終わり(悪戯?攻撃されぬよう)先手必勝!殺気を送る(爆)決して怖がってはいけませんこれのおかげか、いままでどんなに近くを通っても攻撃されたことありません今日も頭くらいの高さの柵にとまっていて、(作戦実行したら)間近を通り過ぎたけど、じっとみてるだけでしたどうかな?
January 8, 2004
何だか自己嫌悪中いいこともあったのにな~やはりその日の終わりはいい気分でいたいのに!とはいえ、たいしたことではないのだけどいいことの半分は自己満足のいい気分だったのだし、それと同じで自己が満足できる対応ができなかったから自己嫌悪なのでした簡潔に上手く(分かりやすく)伝えるられるようになろう簡潔に話す、と言えばウチノ母は駄目な部類WESTSIDE STORYのヒロインはどうなったか(生死)だけを聞きたかったのに、随分途中の彼女の兄の親友の彼女が嘘付くところから始まり、永遠に終わりそうにないから話し遮ったら・・・そのあと、(話し遮って終わらせたことにたいしての)ふて腐れながらの小言の長いこと!!小言も簡潔にしていただけるとありがたかったんだけどなぁ!なんだか愚痴になってしまった・
January 7, 2004
バーゲンの時期です。好きですか?いいものが安くなっているというステキな響きに魅力を感じます(笑)でも、バーゲン初日とか、混んでる時には行きません。人に酔っちゃって考え(迷え)なくなっちゃうからね。ちょこちょこ休憩中や仕事帰りに立ち寄って物色~でも!必要なものしか欲しくないのでバーゲン下手。安いから使えるやつだったら買っとけばよかったのに~、て思う事もしばしば。しかも、ちょこっとプラスすればベストのもの帰るときは新作の方を買っちゃったりもする。(新作買うのは悔しいから)なんも買わないこともしばしば。欲しいモノだけしか買わないのでバーゲン下手。でも、欲しいモノに出会えたから今日はホクホク気分なのでした♪
January 6, 2004
当たり前のように始まる仕事始め休み明けなのに、何だかまじめに働いちゃったなあ(いや、いつでも真面目にやれ!(爆))昨日の情熱大陸みてて、反省したのにな~能の太鼓(鼓)打つ人(29歳(記憶が正しければ))で、彼の両祖父&父上は人間国宝という伝統一家の生まれそんなバックグラウンドは、まぁ(どうでも)よくて、彼自身の鼓、能に対する情熱、姿勢は熱く、響くものがありました!゛この(鼓の)道以外に進みたいと思ったこともなければ、後悔したこともない休みなくとも好きな道で仕事ができる、ありがたいし、だからこそ命をかけていい舞台を作り上げたい。゛と好きな道の仕事をしているのに、休みが欲しいとぼやいた自分がちょっと恥ずかしかったと、反省したはずなのに仕事始まって早速「休みすぎるの早かったですね~。もうちょっと休みたかった!」なんて相変わらずの談笑かわしてた自分・・・人はそんなに早く成長できないものですね?
January 5, 2004
早いもので、もう終わりです。明日からは日常が戻ってくるのです。とはいえ、いままでの日々だって立派な日常だったのですけれども。寝るのにも飽きてきて、そろそろ遊ぼうかと思ってたのに(ってどれだけ寝てるんや!!)箱根駅伝、駒大が三連覇した事だしねいや~、何となく藤田選手がいた頃から駒大をこっそり応援するようになっていたので、三連覇は嬉しかったー!やっぱり連覇するって難しいと思う。下克上も好きだけど、守りきるのもプレッシャーとかプライドが邪魔して思うようにならないと思うので、素直にすごいなーと。東海大も健闘していましたよね。スペシャリストってカッコいい~♪(こんな書き方じゃただのミーハーだわ、いや、確かにそうなんだけれども)選抜チームながら区間賞受賞の鐘ヶ江選手(筑波大だったか?)もなかなか。あと、東洋の三行選手。箱根にかける選手の想い、熱いね。はい、今年もほどよく歩みます
January 4, 2004
生きてるってなんだろう、今日は身体編。年をとって、身体が固まっていく。リハビリしたり、意識的に動かし続けなければ硬直して、固まる。脳の硬直も始まっていれば、脳も固まっていくのだろう。寿命と身体のこわばりは同時ではなかったりする。身体も脳も固まってきて、ほんの少しだけ意識が残って、それでも寿命は尽きなくて。長生きをして欲しいと思うけど、長生きってなんだろう。生きてるってなんだろう。切なく考えてしまう、そんな状況も悲しい。/神ってなんだ?そもそも神様って人が作り出したものだと思う。だからと言って、全て切り捨てているのではなく、奇蹟や目に見えないものの存在、モノにも命があるといった考えは否定しないし、あると思う。人だけのものではなく、自然の流れ、気流、運命の流れなんて言うのもあると思っている。あやふやなものの中に、自分自身さえあやふやな中に生きていて、何か軸が欲しい、唯一のものを求めて神が存在するようになったと考えている。(神の)お告げや奇蹟の業も本当にあったのかもしれない。でも、その、なにか人の中にはない流れからのお告げを感じられる人(預言者など)がいて、奇蹟を実行できる人がいて、そのお告げや奇蹟などの力の出所を自分たちのよりどころの、それぞれの神と(設定)したのではないだろうか?こんな事書くといかにもリアリストで科学的と思われるかもしれないけれど、そんなことはなくて、神も仏も、天使も何も、妖怪でさえもある(存在している)、とは思っている。だけれども、唯一、コレだけじゃなく、八百万、何があってもいいのでは?信仰する神や仏や力はそれぞれでいいじゃないか。それを押し付けたり否定するのはどうかと思う。ああ、でも、信仰団体の中で押し付けがましかったり、脱退の自由がないのはありえないと思っているけれどもね。で、そんな前置きはさておき、何が書きたかったかというと、案外単純で、家は特に信仰している宗教があるわけではないが、先祖が祭ってきたものってのはあって、新年にご挨拶して、祈りをささげたり(とってもささやかにだけれども)する。その時に、祈り(願い)って言うのは叶えてもらうものではなく、神だったり仏だったりに、自分の願い、決意を示して、気を引き締める、また、決意表明をしたことを支えにする為にするのではないかと思ったのだということを言いたかったのでした。心の支えにする、支えを必要とした人が神を作り出したのでは?神は人のためにあるのではなく、人が必要としたから神が存在する(ある)のではないか、ということ。上手く言えないけれど、そう思ったのでした。でも、本当に、だからと言って、信仰は自由で、それがどうこう言うつもりは全くなく、それについては尊重しているので、誤解なきようお願いします!あくまでも、今日の呟きでした。
January 3, 2004
けったいな夢だったなぁ、相変わらず…とか思って起きたけど、てか、これって、初夢じゃん!?縁起物の夢見ると良いって言われる初夢が、…相変わらずなのね。そうだよな、初夢だけが綺麗な(縁起物の)内容になんて、都合よすぎるよね… てなことで今年の夢。何かを捜し求めながら移動(旅の途中)。でもって追われている設定。友達と2人で探してる。なんだか分からないけど。深夜のタクシーに乗って空港に急ぐ(日本ではないらしい)100ドル札しかなくて、「おつりある?」ってタクシー運転手(東南アジア系の顔)に聞いたら答えは「No」(ジェスチャーで首竦められた)じゃぁ、お金を崩そうと(車を待たせて)小店に入る階段上がると本屋があって、そこで本を買う(そこは何故か日本円会計で、ドル変換してもらって会計する)場面変わって空港。搭乗手続きをして機内に乗り込もうとするが、追っ手の影が!隠れるように乗り込み席につくが、何故か機内の中はドーム式。何故か一階席・二階、三階席、って円形に配置されているとりあえず、二階席中央の通路側の席に座るが、何故か通路側のみ出席とってる。名前呼ばれたら追っ手にばれるやーん!!!てなところでお目覚め(爆)こんな自分の今年はいかに?まったくもって相変わらずだわ…/居間の壁掛け時計、2つとも電波式(電波キャッチでいつでも正確に時を示す)時計になりました…いつでも正確にってところが気に喰わない(爆)し、落ち着かない。かといって、そうそう時計を見たりもしないわけなんですけれどもなんだか無機質で人のぬくもりを感じないんだよね。正確なときを刻むのは時には便利なんだろうけれども、なんだかなぁ。まぁ、いいんですけどね。いいけど、ぼやくよ!(笑)/夕方の昼寝(夕寝?)でも夢を見たこれも初夢に入るんだろうか?入らないだろうなぁ~。てか、入らなくて良いんだけどさ。サーフィン(したこともする気もあんまりない)の帰り、一緒に行った人が頼んだメニュー「先蝶飛び込みのムニエル」(漢字まで浮かんでました)知りもしないし、きっと先蝶飛び込みなんて魚は実在しない(爆)見た目はヒラメのムニエルでした一緒に行った人は読めないと恥ずかしいので、下見に来て調べていたというおまけエピソード付きでした!
January 2, 2004
申年が始まりましたな。雑煮は喰う。お屠蘇とかはないのに眠くなったってことは、餅に酔ったのか?そんな事、あるんだろうか???
January 1, 2004
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