蒼い風 現象への旅
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
京都大防災研究所のハイレートGPS解析データは、およそ我々凡人では想像のつかない地震メカニズムの一端を正確に表している。3月11日以降、津波被害の全貌と原発の不気味に驚きながらも、戦後日本が経験したことのない500を超える余震の多さに緊張しているのは自分だけではない筈だ。中越でも余震が多かったが今回は圧倒する多さだ。プレートのせめぎ合いによる地中の変化は莫大なエネルギーを放出する。比重の重い太平洋プレートは潜り込むことで列島の乗る北米プレートを巻き込んで沈んでいる。ストレスが最大になったとき、跳ね返るように北米プレートが破壊されたか跳ねたか。(個人予測)その範囲は南北に帯状に伝わったと。発生した変化が大きければ大きいほど他地点への影響も大きい。プレートはいわば岩盤のようなものであるからだ。一部の変化はストレスを他に転移させる。その発散はさらに地震という現象を引き起こす。そのストレスが南北に分散する。北海道南部か千葉沖。日本という国土が海に囲まれているからこそ海をもっと早く知るべきだった。波が再来するとき、乾いた涙は怒りに変わる。
Apr 14, 2011
コメント(0)