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式典終了後に講師を囲んでの懇談会が開かれ、こちらにも参加させて頂きました。 その場で、私が日頃疑問に思っていることを質問させて頂きました。 「反日感情をあらわにしていて、しかも価値観が大きく異なる中国や韓国と、どのようにしたら仲良くなれるのかを、ずっと考え続けているのですが、その方法が見つかりません。なにか、アドバイスを頂けると嬉しいです」 「どの国とも仲良くしなければならないと、思わないほうがいいです。付き合いたくない国に対して、必要なことをきちんと誠意を持って伝えることは大切ですが、無理に仲良くしようとする必要はないですよね」 私は、世界平和を実現するには、国益を超えて地球益を考え合い、どこの国とも仲良くできる道を探すことが大切だと考えていましたので、このアドバイスは私にとって「目からウロコ」でした。 反日感情を持つ国と何とか仲良くする方法を考える前に、日本が世界から信頼され、必要とされる国になり、反日感情などを持つ余地のない国になることこそが、大切だと気付いた瞬間でした。--- そんな折、本日の「NHK週間ニュース深読み」の「水素社会元年」には、とても勇気付けられました。 水素を使った燃料電池で電気を生み出し、これをエネルギー源にすることで、CO2の出ないクリーンな社会が作り出せるというのです。 水素ステーションを各地に作り、燃料電池を各家庭に置くことで電線や電柱が不要になる。 水素は製鉄所や汚泥から発生するメタンガスからも作れる。風力や水力、太陽光などの自然エネルギーから作られる電気は不安定だが、燃料電池と併用することで安定供給が可能になり、危険な原発も不要になる。 また、電気は貯蔵できないが、余った電気で水を電気分解することで水素を作ることも出来る。 この水素社会が日本中に広がれば、年間28兆円に及ぶ、石油の輸入をゼロにすることが出来る。中東の産油国や、シェールガス・シェールオイルを産出するアメリカには、石油から水素を作るプラント作りを提案できる。 これからエネルギーの必要な発展途上国にも、このシステムを提案することでクリーンなエネルギーを活用してもらえる。 まだまだ、安全面で改良や工夫の余地はあるが、水素社会がこの地球を救う可能性が高く、日本の2015年は「水素社会元年」とも言える、とのことでした。 世界の最先端を行く日本の水素技術が、地球をクリーンにし、世界を豊かにし、人類を笑顔にしてくれることを、祈らずにはおられません。--- 四季のある美しい自然と、中国人も驚く「おもてなし」の心と、素晴らしい技術を持つ、日本に生きられる幸せに、ただただ感謝あるのみです。
2015年02月14日
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2月11日に開催された「浜松市建国記念の日奉祝式典」の運営に参加をさせて頂きました。 開式前のリハーサル風景(子どもたちの日本舞踊) 式典に引き続いて開催された「記念講演会」での石平氏のお話は、私の視野を大きく変えてくれましたので、その要点をシェアさせていただきます。 石平氏のプロフィールは以下の通りです。 昭和37年(1962年)中国四川省に生まれ、北京大学哲学部を卒業。 四川大学哲学部講師を講師を経て、昭和63年来日。 神戸大学大学院文化学研究科博士課程終了。 民間研究機関に勤務の後、評論活動へ。 平成19年、日本に帰化する。拓殖大学客員教授。--- 私が、日本にいる友人から誘われて初めて日本に来た時、これからお世話になる下宿の大家さん宅に伺った。その時の驚きは一生忘れられない。 初対面の私がそのお宅の玄関に入った時、奥さんが床に正座して手を着いて「いらっしゃいませ」と迎えてくれたからです。 そのお宅は、特別な家ではなく、ごく普通の家の普通の奥さんでしたから、普通の日本人が普通に行う「おもてなし」に、深く感動しました。中国では考えられないことですから・・・ 日本はアジア諸国の中で唯一、中国の属国にならなかった国です。韓国や琉球をはじめとする多くの国は中国の皇帝(天子)の属国で、全てのことを天子の許可を取らなければならなかったのです。 しかし、日本の聖徳太子は中国の隋(ずい)の皇帝である煬帝(ようだい)に「日出ずるところの天子、書を日没するところの天子にいたす」という国書を送った。 太陽の昇る東の日本の天子が、太陽が沈む西の隋の国の 天子に手紙を送るという意味で、これを読んだ煬帝(ようだい)はこの無礼な国書をみて、多いに怒った。なぜなら、天子はこの地上に自分一人と思っていたから。 聖徳太子は対等な立場で中国とかかわり、現在に至っている。 日本の歴史を通観すると、中国との関わりが少なかった時は栄え、関わりが深くなると問題が多くなっている。特に江戸時代は鎖国のお蔭で260年もの間太平な時代が保て文化も発展した。 だから、あえてこちらから親密になろうとしないで、中国とは距離を置いて付き合う方が日本のためには良いと思う。 登小平時代は、中国を近代化するために日本の「経済・技術援助」が必要だったので、反日感情を煽る事はなかった。 しかし、経済発展が進んだ胡錦涛政権の時から、反日感情を煽るようになった。中国人の反日デモが増えたが、これは官製デモで、中国政府が手配したバスに乗ってやって来た人たちが、デモをして、またバスに乗って帰った。彼らは日当を政府からもらって行動しただけで、主体的にデモを起こしたわけではない。 日本大使館に向かって生卵を投げるデモも、政府がトラックで運んで来た卵を配って投げさせていた。でも聞くところによれば、中には投げずに家に持ち帰って食べた人もいたようだ。(大爆笑) しかしデモはオープンな場所で行われるので、政府が集めた人以外の、政府に不満を持つ人たちも参加するようになり、反政府デモになっていった。そこで政府はデモを禁止することになった。 習近平政権が誕生してからのこの2年間の様子を見ていると、これから中国はアジアにとって最も危険なファシズム政権になっていくと思われる。 なぜなら彼は、昔アジアの中心だった中華帝国の立場を取り戻そうとしているからです。 彼が達成しようとしている目標は、「歴史を清算する」と「アジアの頂点に立つ」の2つです。 「歴史を清算する」とは、近代以降の屈辱を晴らすことで、それはどこに対してかというと、日本に対してなのです。 彼は、日本をやっつけるために、国家的記念日を3つ制定し、反日キャンペーンを展開している。 7月 7日(1937年)「対日戦争開戦記念日」日中戦争勃発(盧溝橋事件) 9月 3日(1945年)「対日戦争勝利の記念日」日本が大陸で降伏 12月13日(1937年)「南京大虐殺追悼記念日」日本軍による南京陥落 今年の9月3日は、ロシアと韓国の大統領を招いて、大々的な反日キャンペーンを計画しています。 次に「アジアの頂点に立つ」とは、アジアの海(南シナ海と東シナ海)を支配すること。 もし中国海軍に、この海を支配されたら、日本に石油などの資源が入ってこなくなり、日本が生きる道を断たれることになる。 そうなれば、聖徳太子以前に戻り、中国の属国になるしかなくなる。 これを防ぐには、日本の古き良き伝統文化を保ちつつ、強い日本を取り戻すことです。(大拍手) このような状況を作り出してしまった諸悪の根源が「日本の今の憲法」です。日本の国で、日本の国旗を掲げると「おまえは右翼か」と言われてしまう世の中になってしまっていること自体が大問題なのです。 決して侵略国家になるためではなく、自分たちが自分たちの国を守るという、当然の権利を取り戻すために、憲法を改正しなければならないのです。 この美しい瑞穂の国は、これから我々が守っていかなければならないのです。一緒に頑張りましょう!(大拍手)--- 中国に育ったにもかかわらず日本に帰化された、石平氏の言葉の重みに圧倒されると同時に、何となくぼんやりと感じていた事が、すとんと腹に落ちました。 石平さん、本当にありがとうございました。
2015年02月13日
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