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寝屋川公園を通り抜けようとすると小さな蝶が・・・。ムラサキシジミのようだ。アラカシを食草とする小さなシジミチョウ。翅の表は紫色をしているが、閉じていると枯葉のような地味な色なのでわからない。公園には樫の木がたくさんあるので住処になっているのかも?この後、昨日の続きで星田山の尾根を歩いてみた。14,000歩
March 31, 2011
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星田新池から星田山への小径にショウジョウバカマの花があった。小川沿いの少し湿った場所がお好みらしい。近くに3株ほどあったが、株が小さいからかそれぞれ1つづつ花を付けていた。猩々とは創造の生き物で酒好きの類人猿のことらしい。この赤い花を酒好きの赤ら顔と重ねたのだ。12,200歩
March 30, 2011
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むろいけ園地のカエルの卵、本日 寄ってみたらかわいいオタマジャクシになっていた。こんな小さな水場だけど、よく見るとやたらいっぱいいる。17,200歩
March 29, 2011
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JR津田駅から国見山を通り、交野山から傍示を経てJR河内磐船駅へ。傍示に出たところの田んぼの土手に、たくさんの薄紫のタチスボスミレが咲いていた。このあたりだけいっぱい咲いているところをみると、よほど暖かいのだろう。途中の林道ではテングチョウが数頭飛んでいた。そろそろ蝶や草花の季節を迎える。16,600歩
March 28, 2011
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寝屋川公園から打上緑地公園を抜けた。打上緑地公園の鴨のいる池の淵で、さかんに地面をついばんでいる小鳥がいた。イソシギだ。ミミズのようなものを食べている。磯からは遠いが、この公園ではたまに単独でいるのを見かける。11,100歩
March 3, 2011
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先日、カエルの卵塊を見つけたむろいけ園地。きょう再び行ってみると、びっくり!卵塊がたくさん、小さな水たまりにまでこぶし大の卵塊がいっぱいです。もうじきこれがオタマジャクシに・・・・そして・・・・カエルに・・・!22,100歩
March 2, 2011
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