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3月4日追記早速wise 使ってみました日本円でMy預金口座より5万円送金、その後エスタ申請で21ドル支配してみましたwise内で両替はせずに送金済みの日本円のままから決済しましたが無事決済完了決済額は3146円 1ドル=149.809でしたこの時の実際の為替レートが148.950だったので手数料は1ドルに付き0.141ドルしか手数料発生していませんでした因みに私の預金口座からの振込手数料は0円だったのですごくお得でしたここから前回のブログになります2025Hawaii 少し気が早いカウントダウン始まりましたエアチケットは約1年前に抑えてお宿はいつものタイムシェア予約済み余りにも早すぎた飛行機とホテル確保のためすっかり忘れていたハワイが今年に入って少しずつ動き始めたで、現在怒涛の準備中と相成っておりますですWISEで今回は5月にマレーシアも控えてるって事で初めてwiseのデビットカード発行してみましたwiseのアプリは大分前から入れてたんですけどカード発行手数料1200円勿体無くてずっと発行できずにいたけど思い切って1週間ほど前に1200円大奮発しちゃいましたまだ使ったこと無いので詳しい説明は出来ないんですけどデビッドカードなので紛失時に無限ループで不正使用されること無く最悪でもチャージ額だけでの被害となり、カード自体はすぐにスマホから凍結できます素早く凍結した場合には被害はゼロと言う事もあり得ます次に現地での引き出しが30000円まで無料日本円でチャージしておくと両替しなくても渡航先で決済時自動で両替して支払いしてくれるそうです※決済時に両替手数料発生しますチャージ手数料はwise指定銀行だと0円、クレカだと手数料発生するようです※銀行からの送金時に各銀行指定の手数料は発生しますとりあえず今私が理解しているのは日本円チャージしておけばハワイではATMから3万円分まで手数料なしで出金出来たりタッチ決済可能と言う事日本円残ってれば両替する事無くそのまんまマレーシアの現地ATMでリンギット入手できると言う事※追記 海外ではwise内日本円しか無くても瞬時に両替して決済してくれます取り敢えず時間のある時にyoutubeでお勉強したいと思います
2025.02.27
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長々と引っ張った奄美群島の旅も本日を以てお仕舞でございます沖縄からの便が少し遅れていた為折り返しのヨロン発那覇行も遅れるとアナウンスが有りました保安検査も搭乗時間少し前にならないと開かないようで暫く保安検査前の待合椅子に座っていたんですけど周りの搭乗予定客が皆さんご近所の知り合いの様でどこ行くの?ちょっと病院までと言ったまるでバスか電車に乗るような会話でビックリした10人くらいが知り合いなようで皆さんでワイワイ話されてるんですが普段の生活で電車やバス利用する時でも先ずご近所の知り合いと一緒になる事無いので空港で偶然出会った人たちが大勢で話に花咲かす光景にビックリでした離島に来ると飛行機ってのはほんとに日常不可欠な生活の足なんだとミョーに納得してましたたった2時間の滞在だったけど目一杯楽しんだ与論ブルーの島そんなヨロン島の中のとても小さなヨロン空港搭乗ゲートも1か所しか無くアットホームな保安検査通過したらそこは搭乗ゲートでしたも、めっちゃ小さな搭乗待合室なのでお手洗いなんて無いかと思ってたら男女兼用ではありますがきれいなお手洗いもありました搭乗待合を出ると直ぐ斜め前位に那覇行きの飛行機が待機してました奄美から乗って来たのよりさらにコンパクトな飛行機です前から搭乗しますタラップがコンパクトでめちゃ可愛い今回は搭乗率7割くらいでしたま、あんだけご近所さん集まってたから搭乗率高いよねで、よく見たら、主翼の下に車輪シートベルト確認したらすぐに離陸体勢ですヨロン空港は駐機場所から滑走路が見えなくて草木生い茂ってるところを曲がると滑走路に出ます食堂から観てると丁度その草木で飛行機消えてしまうのでテイクオフ迄動画撮る事は出来ませんでした短い滞在やったけど充実したヨロン滞在でしたあっという間に空の上小型機なので滑走距離も短く、スピード出てきたと思ったら直ぐに機体浮いてましたきれいな海やな~~と思ってボーっとしてると早くも沖縄上空いやいや近い近いヨロン見えなくなったと思ったら直ぐに沖縄見えてきたってな感じでした何度も来ている沖縄ですが何か沖縄の海くすんでないそう、沖縄に来て初めてきれいな海の感動が無かったヨロンの海と空キレイ過ぎましたそれでも沖縄の海だって十分キレイ南国から南国移動なので感動はイマイチになりましたがやっぱ沖縄ってだけでテンション上がります飛行機からはバス移動でした久々の那覇空港スルーバゲッジなので荷物のピックアップは無くそのまんま外へ那覇でのトランジット時間は約3時間、2時間ちょいのフリータイムが有りますゆいレールに乗ってユニオンにやって来ました私の沖縄滞在の殆どで必ずこちらのユニオンに立ち寄りますユニオンのお向かいには大きなリカーショップが有りますワクワクしながらユニオンへIN普段使いの自分用の食材購入したんですが自分の物って事で気合入らず写真完全に撮り忘れてました最後に空港でジミーのマフィン買ったけど、やっぱ美味かったわ3個しか購入しなかったけど、もう少し買ってくればよかったいよいよ2日間の弾丸アイランドホッピングの旅もゴールが見えてきました飛行時間短くお手洗いの心配ないので最後の最後まで窓際席確保してました夕闇迫る中動き出します今回の利用便の中で唯一の大型機3×4×3シートで人が多くてビックリしてしまった最初からずっと2列シートやったもんやから、沖縄が日本で1.2を争うメジャー観光地ってこと忘れてましたキレイな夕陽最後までお天気に恵まれて良かった楽し過ぎた旅の締めのサンセット。。。なんて旅の余韻にふけってたらあっという間に大阪相変わらず夜の伊丹空港はダイヤモンドちりばめたような美しさ初めての弾丸アイランドホッピング無事に終えられてホッと一安心で旅を締めたいと思います長らくお付き合いありがとうございました<(_ _)>
2025.02.21
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ヨロン空港に無事帰って来てランチにします空港食堂は空港の端っこ保安検査場の隣にありますこちらずっと空港食堂が店名だと思ってたら「ブルースカイ」と言うとても素敵な店名が有りましたランチの種類も沢山有ります一応鹿児島県なので名産の鰻も美味しいと思われますなんとパンケーキもありますヨロンアイランドカレーは600円とめっちゃリーズナブルそして、オリオン生600円大ジョッキサイズに並々と入ってこのお値段は安すぎます何の下調べも無しと言うか、江尾論空港到着まで空港に食堂ある事すら知りませんでした食堂は飛行機フロントビュー一番奥のカウンター席は真ん前に飛行機愛でられる飛び切りのお席となっておりました奄美群島に来たなら鶏飯と言う事で鶏飯ランチにしましたが鶏飯大好きで何度も食べてるんですけど、こんな豪華な鶏飯は初めてです具材豪華で大盛りサイズ、お味もバッチリいや、このランチ奄美で食べたら2000円くらいしそう私のテーブルからカウンター越しに見える飛行機カウンター席も良いけど一歩下がってテーブル席からもナイス飛行機ビューです1300円で食後のコーヒーまで頂けますカップ&ソーサーも素敵で美味しくほっこりしました空港食堂からの動画です食堂の窓から飛行機の距離がかなり近いのでどこの空港の展望デッキよりも見応えがある食堂での飲食必須となりますが飛行機の離発着時間に重なるようなら強くお勧めします年甲斐も無くワクワクが止まらなくて落ち着きなく動画まで撮ってしまいました※もちろんお客様やスタッフさんの邪魔にならない場所で撮ってますこんなに間近で動く飛行機観れるヨロン空港、サイコーっす
2025.02.19
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実は昨年の秋頃webニュースかコラムかなんかで初めて知ったんですが光菓舎と書いてコウカシャと言う焼き菓子のお店昨年の秋に知ったのになぜに今まで行けなかったかと言うとKouKaSyaさんは完全予約のお店で月に数度週末のお昼間営業のみと週末仕事の自分にはとても敷居の高いお店だったんですねそれでも美味しいものには目が無い私はどーしても食べてみたくて仕事中1時間ほど無理やり抜けて行こうと予約しました幸いな事に私の職場からはJR利用で20分ほどなので単純計算往復40分、現地ティータイム20分で1時間でバッチリ楽しめると言う計算です予約はコウカシャさんにメール登録しておけば店舗開催日やオンライン販売等受付前にメール連絡いただけます興味のある方はメール登録をお勧めしますコウカシャさん中山通店は相楽園の南側と分かりやすい場所にありますが如何せん、ここってどの交通機関からも神戸ご自慢の坂道登らなきゃいけないタイトなスケジュールで時間の無い私は小走り気味でこの坂登り切ったので店舗到着時は絶賛息切れ中JR,阪神電車元町駅から真直ぐ北上し相楽園南側を西に進むとお店に到着します阪急(神戸高速)花隈駅、地下鉄県庁前からなら幾分距離は短くなりますが言葉悪いけど距離的には目くそ鼻くそ程度のお得感となります相楽園西端南側の角のマンションに店舗が有りますこちらは裏側になりますが、気持ち近道です店舗の入っているマンションマンションエントランスの生け垣の下に滅茶苦茶控え目に看板立てかけられていました店舗は道路に面してないし大きな看板も無いので初見では分かり難いです中を覗き込んでも分かり難いけど、初めてでもあそこやなと予測は立ちます光菓舎蔵のような重厚感のある店構えです恐る恐る引き戸を開けて中に入ると直ぐにピアノが有り、普通のケーキ屋さんのようなショーケースは無く思い描いていたスイーツショップとは全然違って、ちょっとびっくりしましたがとても良い雰囲気で、アルコール好きの自分としては酒蔵に迷い込んだような楽しい気分になったカフェ利用はこの階段上って2階になります古民家のような佇まいですが外観は立派な鉄筋造りのビルです予約時間と名前告げてお持ち帰り品とカフェ利用確認されて事前決済PayPayとRakuten Payが使えました(クレカは未確認)この時予約品以外購入可能な商品無いかと確認すると予約していたショコラサブレ缶が1個キャンセル出ておりますと同じものかーーと悩むも、間もなくバレンタインと言う事もありお世話になっている方へ大奮発しちゃいましたそれでは2階へ参りましょう壁は全て木製でマンションの中の一室とは思えません昔のおばあちゃんちの様な階段です階段の手すりの横はすぐに畳となっていて普通のおうちそのものなお部屋になっています上から見る1階の様子がシックで良い感じでとても落ち着きますテーブルは二人利用だと5テーブル位3人や4人グループの利用が入ると二人掛けのテーブルくっ付けての利用となるので利用できるグループ数が減っていきます予約がすぐに埋まってしまうのも納得収容人数少ないですいつもそうなのかは分からないけどこの時は受付、決済、サーブ、お片付け、お見送りと可愛い店主さんお一人でこなされてたのでおまけにカフェ利用は2階で一々階段利用しなきゃいけないのでまかなえるお客様数は限られてきますよね因みにオーナーパティシエさんはツマガリ出身だそうです私に与えられた3番テーブル受付の再下で番号札貰って座るテーブル指定され、退店時にはこの番号札持って下に降ります狭い上に予約完売なのでどの席も埋まっていて全体的な写真が撮れませんでしたほどなくして予約のケーキセットがやって来た荷物置き的な小さな箱型のテーブルは一人分のセットで丁度良い感じ周りのお二人連れの方だとテーブル一杯一杯で窮屈そうでしたがカップルなんかだとその窮屈さが楽しそうでした(うらやま~~)カフェメニューについては予めメニュー決まってて予約者全員同じもの頂きますドリンクも決まっているので、この時はこの紅茶オンリーで当日他に選べるメニューは一切ありませんフレッシュフルーツと紅茶のスコーンスコーンは温かい状態でサーブされるので冷める前にお召し上がりくださいとの事でした普段食べてるスコーンとは違った形です美味しいけどクロテッドクリームあればより美味しかったのじゃないかと思う好みの問題だとは思うけど、フルーツとクロテッドクリーム載せて食べたかったなメインのティラミス器の隅々まで舐め回したくなるほどうまかった添えられて散るフレッシュフルーツもしっかり吟味されたもの使われていて苺もグレープフルーツもオレンジもとても美味しかったです何紅茶だったか忘れたけど、紅茶大好きなので美味しく頂きましたてか、ここまでJRから一気に駆け上って来たのでほんまに紅茶が美味しかったで、この喉のカラカラ具合の為にスコーンが喉に詰まり気味で滑り良くするために油系のクリームが欲しかったと言う訳でありんしたなんせ、真冬の2月に汗拭きながらのティータイムやったもんやからねで、でで、驚くなかれケーキセットサーブされて5分ほどで完食時間無かったせいもあって、趣のあるティールーム堪能する事も無く1階でお持ち帰りの品受け取ったら、とっととお暇告げますそれでは初戦利品のご紹介でございますショコラサブレ缶(12センチ×12センチ) 4300円ババーーーンオープン中身紹介の前に素材のご紹介をばっ相変わらず雑な性格なので素材原材料シール破いてしまってるけどビックリするほど厳選された原材料使われていますいやいや、どーよこのビッシリトした詰まり具合個包装になってない分中身がさらにぎっしりと詰まってます@上と同じ写真白っぽい楕円のはアーモンドチョコですクッキーだけでなくチョコも高級感のある大人の美味しさやし何と言っても大好きなナッツ類、落花生やカシューナッツ、アーモンドも良いお品やなとド庶民舌の自分でも違いが判るほど素材の良さが伺えたよ普通のチョコクッキー。。。と言ってみたけどカシューナッツ入りで普通じゃない美味しさです食べだしたら止まらなくて自分にしては大盤振る舞いのクッキー缶やったので一気に食ってる場合じゃないやろせめて5回に分けてちまちまと味わい尽くすんやと言いながら、3日で食べきってしまった懐具合的に毎日食べる訳にも行かないけど月に1回位のご褒美ならOKじゃねと思う酒好きお菓子好きおばはんの今日この頃でございました
2025.02.16
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ヨロン駅まで来てみたら更にその先に遊歩道みたいなのが有ったので遠路はるばる与論島まで来てることだし、時間に余裕もあったしで行けることまで行ってみる事にします上り坂からのスタートです少しの坂道登ったらいきなり海ですいやいや、ビックリまさかいきなりこんな超ブルーの海に出会えるとはこれはアダンですかね?しかしながらこの遊歩道、予想外の断崖の上を歩く道で少し怖いですで、まだまだ上ります絶景ですきれいに整備された遊歩道が続きます物凄い景色なんですが、遮るもの何もなくかなりきつい風が吹いてます景観を損なわないよう岩場もそのまんま振り返ると「ヨロン駅」が見えてます写真ご覧になって何か気付かれませんか?写真の左端の石みたいな場所は遊歩道の端っこです遊歩道の端はそのまんま断崖に繋がってるんですもうお分かりになりました?そうこの遊歩道には景観損なわないよう手すりや柵が無いんです(@_@。尾道遊歩道強風の断崖の上に設けられた手摺り柵無しの遊歩道、肝試し級の恐怖感でしたこの時はここがどこかさえ分からずお散歩した訳なんですがフェリーが停泊してると景観的にラッキーだったようです途中飛行機が飛んでる様子も見えたけど、飛行機撮る余裕は無かったですちょっとでも海側に岩場が有るとホッとしますこの写真とんだへっぴり腰で撮りましたヨロンブルーの海もめちゃくちゃキレイなので覗き込みたい気持ちはやまやまが、しかしです、覗き込もうものなら吹き荒れる強風に背中押されそうで心臓バクバク遊歩道の一番海から遠い内側に立ってこの角度からの写真が精一杯でした遮るものが何もないので遊歩道の一番内側からでもヨロンブルー堪能出来ますこの場所なんて見ように寄っちゃ海側に傾いてなくない??遊歩道の内側も特に崖になってる訳ではなくて何もないので遊歩道上は常にそこそこ強い風が吹いてますどの方向撮ったのかは分からないけど怖いながらもうっとり見惚れる景色がずっと続いてます大分来たけどまだまだ続く遊歩道(全長500mらしい)下調べなしで来たし、思いの外の強風と恐怖でお疲れなのでぼちぼち引き返そうかな遠く・・でもないか。。。沖縄まで見渡せます怖いけど、最後まで行ってみたい気もするでもこの先の階段見たら急に心が折れてしまって、引き返すことにしました引き返しポイントでお名残り惜しくこの景色を心に刻みますそれでは帰路に着きますここからもヨロン駅見えてますでね行きも怖かったんですけど帰りがもうほんとに心臓チョチョ切れそうなほど怖かった怖いけど、美し過ぎる海から目が離せないビドウ遊歩道は海辺の断崖の上に造られていますが手摺り柵は無く、吹き付ける強風に加えて結構な高低差が有り登ったり下ったり、間には階段もあるしかも道自体が多少傾いてるように感じるので(これは恐怖心のせいかも)車椅子や杖が必要な方、足腰に自信のない方、バランス感覚に乏しい方は止めておいた方が賢明です写真でも下っているのは分かると思いますがうっかりすると小走りになってしまいそうくらい下っています万が一ここで小走りになってしまったら・・真直ぐ崖に突っ込んでしまいそうです横がこういった岩場の場所はホットスポットで、ほんとにほっとします思いがけない絶景に出会えたけどまさかまさかの思いがけない程に怖かったお散歩になりまたが間もなくゴールですあ、ゴールかと思ったらもうちょっとだけ絶景続いてましたヨロン駅に続く緑に囲まれた最後のカーブヨロン駅到着もう、全身脱力感でしたヨロン駅の長椅子に腰掛けてしばし放心状態で喉潤します疲れたけど、とんでもない絶景の海観られて、心の中は満足感に満たされていました何度も繰り返しますが、私のヨロン観光タイムはトランジット時間2時間の間の実質90分程しかないので余韻に浸るのはそこそこで切り上げてヨロン空港に戻る事にします牛舎ヨロン牛なのかな?それとも乳牛なのかな??兎に角往復ともよく鳴いてました電線の下が空港へ続く道路ですヨロン弾丸観光中に車には5台ほど遭遇しましたが人間様とは一人もすれ違いませんでした空港到着です左端の白とブルーの小型バスがプリシアリゾートの送迎車です割と頻繁に送迎行ってたので便利そうですいつかヨロン滞在する時は空港から車で5分の距離のプリシアリゾートに決定完全貸し切りのお一人様セルフツアーの締めは金網越しの飛行機です空港出てすぐ横の金網からはこんなに近くに飛行機眺められますいや、参加費ゼロ円の与論ブルー満喫冒険ツアー怖がりさんじゃなくて絶叫系アトラクション好き、高所恐怖症じゃない方にはお勧めお散歩コースですプリシアリゾート ヨロン <与論島>
2025.02.13
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沖縄便に搭乗するまでのトランジット時間は2時間しかないのでGoogleMap開いたら早速与論空港出発ですトランジット時間2時間だったので近場観光と言えどは1か所くらいしか立ち寄れないだろうと念入りに調べることなくヨロン駅だけ訪問することに決めていたんですが空港近辺には「愛の鐘」もあったようですま、愛の鐘全く知らなかったんですけど、実際その近くまで行ってたので知ってたら立ち寄れたのになと後悔しきりですヨロン空港にはクオリティの高い観光案内パンフが複数置かれてました一応記念にと持ち帰って来たのですが帰宅後広げてみたら、なんで現地でこれ見なかったんやろと残念で仕方ないヨロンに宿泊される方にも役立つパンフですがトランジットで立ち寄られた方もぜひ手に取ってトランジットタイム有効に使ってもらえたらと思います空港前の駐車場に「YORON」のモニュメント青い空に真っ白なモニュメントが南の島のリゾート気分高めてくれます駐車場抜けたらグーグルマップ見るまでも無く「ヨロン駅」の案内看板が立ってます道なりに歩いていくとほどなくして15番の位置標識「ヨロン駅」が立ってました※パンフには迷子になった時はこの番号案内で現在地確認してねと書かれてました進む道はこんな感じのあぜ道右に見える建物は牛小屋でしたそこはかとない香りとモーモーと言う声が響き渡ってましたこんな景色の中進むので、ほんとに海辺に出るのか心配になったけど位置標識もあったしGoogle案内も間違ってないずんずん歩いてたら脇道の向こうに海が見えたので寄り道いや、めっちゃきれいで何も知らずに立ち寄ったこのビーチヨロン駅とは反対方向に続く階段が有りました階段上ったら、ヨロン島の石の標識と海を眺める石のベンチ更に階段続いてるので行くかどうか迷ったけど時間にゆとりある訳じゃないので止めました実はここを進むと「愛の鐘」が有ったようですうんなるほど、愛の鐘のホン近くまで来てるのに気づかない道理で、愛に縁のない人生なはずやわさて、愛に縁のないオイラは当初の目的通り「ヨロン駅」目指します波打ち際だけでも海に入りたい気持ち押さえてビーチに別れを告げます見えてきましたヨロン駅到着空港からめっちゃ近いですここが駅舎になるのかな、おしゃれなベンチが有りますベンチのお向かいは青い海と白い砂浜バックにヨロン駅エントランスアーチが有りヨロン駅看板と電車の車輪と少しばかりのレールが言葉にならない美しさに、しばし放心状態に陥ります快晴のヨロン駅ほんとに素敵すぎてどこのどなたが電車の走らないヨロン島にヨロン駅作ろうと考えたのか分からないけど素晴らしいアイデアですよね青い空と青い海に白い駅舎、多分日本一美しい駅じゃないでしょうか1月後半の真冬ですが、空港からここまで歩いて来たらそこそこ汗かくし喉も乾きました服装はコートは機内預けにしてるので半袖Tとパーカーだけです1月の快晴の日の南の島はちょっとした初夏のような感じでしたお茶飲みながらヨロン駅の奥に目をやると、まだ道が続いてます時計見るとまだまだ時間ある。。。プリシアリゾート ヨロン <与論島>
2025.02.10
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ドキドキワクワク人生初の与論島が見えてきました肉眼ではもう少しはっきりしてたけどヨロンブルーの環礁ヨロンブルー、聞きしに勝る美しさですやっぱ1泊したかったな~~~手前側は深い海で向こう側が遠浅な感じの海の色ですキレイなサンゴ礁がバッチリ見える着陸する反対側の海が見えてます地図で見て小さな島やと思ってはいたけど、ほんとに小さな島ですこんな小さな島に空港作ってくれたことに感謝です与論空港到着間もなくタッチダウン成功ゆっくりとプロペラの旋回が止まり無事与論島到着そして初与論島上陸ですゲスト数少ないのであっという間に全員の降機完了ようこそヨロン島へ写真整理する時港に立ち寄ったっけ与論空港の港しか写ってないもんやから気付かない内に港も立ち寄ってたんやとか思ったけど何のことは無いヨロン空港空港ターミナルでしたこの空港感が全く感じられない鄙びた感じのエアーターミナルでもピーカンの中で見るこの鄙びた感じのターミナルはめっちゃ良い感じでしたで、中に入ってさらに驚き機内預け荷物の受け取りがターンテーブルじゃなくまさかまさかの人力笑顔To笑顔の手渡しなんですねついでにこちらが保安検査場となっております事務机の上にズラーッと荷物カゴ並んでますその横には空港食道と土産店が1軒だけありますそれではスッキリとお手洗い済ませたらGoogleMap開いて近場の観光に出かけます
2025.02.08
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コーラルパームスは空港から5分の距離で空港無料送迎が付いてます突如空港内散策したくなり予定より30分早めて空港まで送って頂きました突然の予定変更もゲスト少ないのでスムーズに対応して貰えました空港に着いて身軽になる為にチェックインの手続きします自動チェックイン機は無くて有人カウンターで行いますQRコードチェックイン機にかざすとカウンタースタッフが「到着空港よりお乗り継ぎございますか?」と勿論最終地伊丹まであると言うと乗り継ぎ便の確認できますか?と言われ突然の事に、どこにチケット有ったかいなーとスマホをいじるのそのそしてたら搭乗チケットやQRコードは必要無いと言われJALアプリから行程表確認して発券してくれましたえっと。。。。今計ったら全長43センチめっちゃ長いチケットでビックリしてたら機内預け荷物はこのまま最終地の伊丹まで運んでくれて経由地での荷物のピックアップは必要なくチェックインの手続きも必要無いと言われましたひゃっほーーートランジットの間に空港周りちょこっと観光したりショッピングするつもりやったから荷物ピックアップしてまた預けるの時間勿体無いな~と思ってたんですけどタイムロスの懸念が一気に払拭されてウキウキになっちまったダヨ国内移動で乗り継ぎ経験お初やったから色々とワクワクドキドキやったけど他社入れない事の手軽さに乾杯だったよ~~ン因みにこの時の奄美からヨロンへの移動はJALのマイルチケットで自己手配与論から沖縄、伊丹はツアーに組み込まれていました余裕をもって空港に到着したのでお土産屋さん巡りしますこちらは2階のまえだ屋さん同じ店かどうか確認してないけど私が昨日お土産購入に立ち寄った店も「まえだ屋」さんだったけど、系列店なのかなJALショップJALカードが有れば割引ありますそして昨日都合4本もお買い上げした奄美のお醤油「ヤマア」空港に直営店有りました勿論他の商品も置いてます更にもう一軒あり、他に1階にも土産店有りますので奄美空港ではお土産物屋が多く買い忘れても心配ないですそしてお値段もビッグⅡを除いては殆ど島内店舗と同じ価格で販売されてました※ビッグⅡはお安くてあらゆるもの販売されてます間もなく搭乗開始ですポケモン機、かわいいです見えた久々のプロペラ機にワクワクが止まらん機体も低くてタラップの角度も緩やかですデハビランド DHC-8-400 カーゴコンビ(DH4)50人乗り飛行機乗るの好きやけど単純に好きなだけで機体に関してはさっぱり詳しくは無いのでHPから拝借してますこのタイプのタラップはあまり経験ないかも何てたって普段タラップ使ってるのはpeachばっかりやからね早く乗らなきゃいけないのに写真撮る手が止まらない乗る直前にも機体撮っちゃいます座席配列は2×2天井も低くて153センチしかないのに上部荷物入れに頭2回もぶつけたよ今回はYouTube観てて、わざわざプロペラ横の座席指定しました搭乗者は10名程度(もっと少なかったかも)準備完了でプロペラ回り始めますのそのそと移動開始ぐんぐん回転速度上がりますちょっぴりG感じますうわ早い早い浮き上がりました青いサンゴの海が・・・あっという間に雲の上奄美の島よさらばじゃお名残り惜しいけどまた来るよ24時間の滞在やったけど楽しませてくれてありがとうなーんて、奄美に思い馳せてたら。。。何やらぼんやりと・・・えっ もう与論あれが噂に聞く与論ブルーなのいやはや、めっちゃ早いんですけどー空飛んでる時間20分くらいやったんじゃないかと思う年甲斐も無く初めての与論島にテンション上がりまくって飛行機の中でお尻浮いてたよ
2025.02.07
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朝散歩の後、部屋に戻って所用済ませて朝食に向かいます朝陽の写真撮り過ぎてお疲れモードなのかスマホのピントが合ってないぼかしかける必要も無いのにナチュラルぼかしが朝食レストランへ向かう通路の横にはこれまたプールバーに繋がる屋根付きの通路があったりする振り返るとこんな感じで夏場はアウトドアやBBQで盛り上がってそうです因みに手前の建物が昨夜の夕食レストランです朝食レストランのウエルカムパネル(ピンボケで読めねーし)坂の街神戸でも負けそうなくらい敷地内に高低差あるのでレストランへは階段下ります多分エレベーターもあったと思いますレストラン入ると部屋番号と名前確認されるのですが私が名前言おうとするとスタッフさんから先に○○様ですねと言われた。多分お一人様ゲスト私だけやったんやろねそういえば昨夜のレストランでも名前告げるまでも無く○○様お待ちしていました。こちらへどうぞって言われたっけ朝食はセットメニューかと思ってたらバイキングでしたテーブルはお好きな所でどうぞと言う事でした入ったら直ぐにドリンクーコーナーで先ずはウオーターサーバー、お茶、お水、コーヒー、紅茶があります続いて、牛乳、オレンジジュース、奄美の乳酸菌飲料ミキ、氷その横にフレッシュフルーツのパイナポー、ヨーグルト、シリアル通路挟んでコの字型に配置されたカウンターにご飯とみそ汁更に横はサラダコーナー(レタス、トマト、キュウリ、コーン)食器類はカウンター下ではなくフードの上に並べられてましたその横にはポテトサラダ、ドレッシング、スクランブルエッグ、ハムと焼き魚豚肉、厚揚げ、大根、ニンジンごぼう、蓮根の煮物この時は量が少なかったけど直ぐに補充されて満タンになってました七味、ふりかけ、海苔、下段には豆腐豆腐横には御飯のお供が沢山有りました切り干し大根、ヒジキ、きんぴら、たくあん、梅干し、キュウリのキューちゃんみたいなの通路の向こうにパンコーナー以上で多分全メニューだと思いますメニュー数少ない目ですがオーソドックスでシンプル、十分な内容でした窓際のテーブル確保お料理コーナーにはビニール手袋もありました第1弾 洋風てんこ盛りスタイルでございますミキも持ってきたけど、一口でギブ多分以前もトライして飲めなかったこと口にしてから思い出した第2弾はご飯食べたかったので和食膳でデザートはパイナポーwithヨーグルト&コーヒーメニュー数少ないように思ったけど、食べてみたらお腹パンパンの超満腹どれもシンプルで美味しかったです食後も名残惜しくてまたまたビーチへコーラルパームスは施設のきらびやかさに拘りが無ければコスパ良くてオンザビーチで広々としたプールガーデンが有りサイコーのホテルだと思いますビーチ沿いの遊歩道のお散歩も楽しいしあやまる岬まで水着で行って桟橋プールに入りたいなぁ~。たったの1泊でしたが満喫できました出来たら海に入れるシーズンに再訪したこのプールでチャプチャプしたいここはきっとジャグジーやんね入りたいわぁ~~~~~泳げない季節ですが景観損ねないためかプールの水はずっと出っ放しでした(冬場でもプールに水張るのはプールを傷めないためと言う事は基本です)普段は花に全く興味ないのにこんな時だけ愛でたくなるフロント抜けたらこんな景色ですそれではお時間も迫ってきたことですしパンキングしてお暇したいと思いますコーラルパームス(CORAL PALMS) <奄美大島>
2025.02.05
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寝起きが良い自分の旅先でのスタンダードは早起きしてお風呂入ってコーヒー飲んで、散歩です奄美大島の本日の日の出タイムは07:15宿泊ゲストの皆様結構早起きな模様お散歩出発は06:40折角なので直ぐお隣の「土盛海岸」で朝陽鑑賞します写真は別撮りで10時30分頃撮ったものですがホテル敷地出てビーチ降りる手前に全長2キロほどの遊歩道が有りますビーチの砂浜もずっと続いてるので行けますが、砂浜はパスして楽ちんに行かせてもらいます陽が高い時はカラッとしてて気持ち良さげな遊歩道ですが早朝だとちょっと怖く感じますイメージで描く遊歩道とは違うし海辺の遊歩道なのに海見えないし、1歩目は少し勇気必要でした少しアップダウンの道を歩くといきなり景色が拓けてビーチに下れそうだったのでここでビーチに降りてきたけど、やっぱすこぶる歩き難い風もかなり強くて、朝からちょっとしたトレーニング状態でのそのそ歩きますで、残念ながらオレンジに輝く朝陽は分厚い雲に覆われて拝めそうもありません靴に砂が入らないようゆっくり静かに歩いて土盛海岸到着ボーっと突っ立ってると風に倒されそうな強風で寒いです子抱き岩に到着前回はここ土盛海岸へはチャータータクシーでやって来ましたその時は多分2度と来ること無いからと奮発してタクシーで笠利崎灯台から空港までビーチ巡りしたんですがまさかまさかの奄美に3回も上陸して、しかも笠利地区に宿泊することになろうとは努努思わず本当に人生って予想も出来なくて面白いですね2022年1月見事な奄美ブルーの土盛海岸奄美ブルーの土盛海岸気になる方はご覧になってください波は静かですがやはりここも寄せる波の早さが急流下り並みの波の早さでもしお昼間にやって来たとしても精々波打ち際くらいしか危なくて入れないご多分に漏れずここも赤旗ですそういえばタクシーのドライバーさんがここは泳いじゃイケないって言ってました兎に角離岸流だらけで、いつどこで離岸流発生するか予想できなくて地元民でもこの辺りで遊泳はしないそうです日の出時間も過ぎたけど朝陽は全く見えないし寒いしで帰る事にします早朝の土盛海岸です帰り道はビーチの砂浜歩くんじゃなくて遊歩道使います土盛海岸から遊歩道越えてさらに進むとトイレと多分シャワーと更衣室みたいな場所有ったと思います勿論路駐ではなくちゃんとした駐車場もあったような記憶が有ります遊歩道、このまま空港反対側北上するとあやまる岬まで行けるのかも※多分続いてるけど行ってないからわからないこの道を通ってホテルまで帰ります空見上げるとお月さま出てる月よりは朝陽が見たかったけどね日の出時刻過ぎて曇ってるけど遊歩道自体は明るく薄気味悪さは無くなってた密猟はイケませんがここで密漁の為に海に潜るなんて命がけな気がするので止めておきましょうねレスト&ロッジ翔こんな場所にホテルお隣のレスト&ロッジ翔さんの案内看板が有った翔さんは裏道通ったら簡単に土盛海岸まで来れるんですね何だか、ちょっぴり雲の合間からオレンジが見えてきたホテル前のビーチ到着朝のホテル建物プールの椅子に腰掛けて靴に入った砂払落としてたら雲の合間が金色に輝きだした雲の上から登る朝陽が見れそう急いで遊歩道まで戻りますう、うまれそう~~~~。。。雲の上から登る朝陽に後光射してる私の気持ち現してるよ言葉も無い・・時間遅れのサンライズもう諦めてたからもう気分は一年の初め、初日の出ですぅ~~あけましておめでとうございます全身全霊浄化されて行きます早起きの醍醐味独り占めのサンライズショー勿体無い位に幸せな時間でした素敵な一日の始まり今日も楽しく素晴らしい一日なりそう青空にぽっかり白い月コーラルパームスはホテル敷地内から絶景のサンライズショー鑑賞できます※お天気には左右されますが朝曇りのなんちゃらってことで今日も良いお天気に恵まれそうですコーラルパームス(CORAL PALMS) <奄美大島>
2025.02.04
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18時予約時間ピッタシにレストランに向かいます夕食のレストランはフロント奥のレストランではなくそのレストラン横のドアから一旦外に出たところにありますレストランCOPA人気が無くてこの看板無ければ開いてるのか閉まってるのか分からない外から見る限り家庭的な雰囲気のレストランです私のテーブルの準備はバッチリ整ってました他に先客1組だけ居ました勿論最後までそのお二人と私の3人だけでしたドリンクメニューと本日のお品書き生中が600円+60円と安めの居酒屋さん並みのお値段で、ありがたや~~~でございますメインは黒豚のしゃぶしゃぶです基本の2食付きプランの夕食メニューは郷土会席となっていますが数日前までに電話で変更すれば差額無しで黒豚のしゃぶしゃぶに変更することが出来ます小鉢料理としゃぶしゃぶのポン酢最後にビールが出て来て整いましたぁ~~~ビールジョッキがデカくてうれし過ぎるぅ~~~ハンダマの酢味噌和え今の今までわかめの酢味噌和えだと思ってたけどハンダマ・・・やったのか道理で少しぬるっと癖のあるわかめのはずやわハンダマ、調べてみたけど栄養価の高い沖縄地方の野菜だそうです気になる方はリンク先をご覧ください地魚のお刺身説明されたけど、全く聞いてなかったので何のお魚か分からない兎に角一切れ大きくボリューミーなお刺身でした南の島と言えば、美味しいパパイヤのお漬物がスタンダードってくらい、好きです灰汁取り菜箸2膳もあるけど、赤い方の菜箸長さが違ってたお鍋食べて長さの違う菜箸出されてたの初めてやけど黒い方は長さ揃ってたのでこっち使ったから問題は無いですお鍋の野菜と締めのうどん青梗菜が南国風なのかな私の住む関西では普通お鍋に青梗菜は使わないですしゃぶしゃぶ用黒豚いろんな部位が沢山盛り付けられてました普通に二人分くらいありそうな量でしたおしながき最後の白ご飯は少し待ってみたけど全く出てくる気配無かったのでジョッキ2杯も呑んでて催促するのも恥ずかしかったのでごちそうさましました(料理内容は一人では十分すぎるほどたっぷりでした)南の島でお鍋は暑いかなと思ってたけど、夜は寒くて体があったまって良かったです部屋に戻る前に少しだけ自分へのお土産追加写真撮り忘れたけどデザートに「たっちゃんジェラート」のリリコイ買ったんですがめちゃくちゃ美味しくてビックリ多分他でも売ってるところあると思うので「たっちゃんジェラート」見かけたら是非ともお試ししてみてくださいほんまに美味しかったですライトアップされたプールの写真撮るのにテラスに出たけどめっちゃ寒い昼間の暑さがウソのように寒い右の灯りに照らされてる建物が夕食レストランで左の暗い建物が朝食レストランですまあ、とにかく寒くて写真2枚撮ったら速攻で部屋に飛び込みましたベッドカバー外したらくすんだブルーの毛布でしたカバーかぶって寝るのは抵抗あったので毛布一枚で寝ようとしたら寒くて寒くて…暖房入れました外に出たらあまりにも寒かったのでお風呂にお湯張ってバブ入れてゆっくり温まりましたお風呂上りに冷たい「たっちゃんジェラート」と持ち込みのビールとおつまみでご機嫌に奄美の夜を過ごして10時前には就寝しちゃいましたとさそうそう、古いホテルですがUSBポート付きの可愛い電源タップが有るので充電には困りません夜中、3時頃目が覚めて「そうだ!南の星みよう」って事で飛び起きて空見上げると沢山の星が降るようで。。。写らんやろなと思いながら撮ってみたら、ごみのようなお星さまがちょっとだけ写ってましたコーラルパームス(CORAL PALMS) <奄美大島>
2025.02.01
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