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収穫を待つ田 with 案山子↑(2020年8月29日、さいたま市)収穫された田↑(2020年8月25日、さいたま市)あちこちで稲刈りが行われています。収穫の秋到来です。The rice harvest season has begun in my neighboring fields.【Bon appétit !】 Manual harvesting is common across Asia. It involves cutting the rice crop with simple hand tools like sickles and knives. Manual harvesting is very effective when a crop has lodged or fallen over, however it is labor intensive. Manual harvesting requires 40 to 80 hours per hectare and it takes additional labor to manually collect and haul the harvested crop.(http://ricepedia.org/rice-as-a-crop/how-is-rice-grown)
2020.08.30
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フルーツサラダ↑(2007年4月19日、ビエンチャン、ラオス)ビアラオとメコン川↑(2007年4月20日、ビエンチャン、ラオス) ボーペンニャンという言葉は、魔法の言葉で、ラオス人は、何が起ころうと「ボーペンニャン」で済ますことが習慣となっています。この一言が、ストレスを解消し、精神的に安定をもたらしています。ボーペンニャンと言う言葉があるお陰で、ラオスには自殺者がいないという話は信憑性が高いと思われます。 レストランを予約してあっても、安心できません。ボーペンニャンの一言で店側が勝手にキャンセルしてしまうことがあります。幸い私は、ラオス滞在中の3年間に2度しか経験していません。 一度は、船に乗って食事をする予定で、知人の豪州人が船を一隻予約しました。当日レストランに着いてみると、船がありません。レストランの人に聞くと、「他のお客様が先に来たので、その人たちを乗せた」という返事。「えっ!どうして?」と呆気にとられながらも抗議しましたが、レストラン側は当然のことと思っています。レストランに非があると思うのはこちら側だけで、結局ボーペンニャンということでどうしようもありません。この時は、言い争っているうちに船が一艘戻って来ましたので、その船に乗ることができ、まぁ、何とかなり、ボーペンニャン。 もう一つの事例は、これとは逆の事例です。レストランで宴会を行う予定で予約してありましたが、当日は予約した人数よりかなり多くの人が集まりました。店に相談すると、広い部屋は既に先約が入っているとのこと。でも、ボーペンニャン。なんと、広い部屋を使わせてくれました。結局、先に来た我々のせいで、広い部屋を予約していた某国大使館グループは窮屈な狭い部屋で宴会をすることとなりました。これはこれで、ボーペンニャン。(続く)【Bon appétit !】 What “Hakuna Matata” is to Swahili, “Baw Pen Nyang” is to Lao. This phrase literally means “it’s nothing.” Lao speakers use it to say “you’re welcome,” or as a response when someone makes a mistake or encounters an awkward situation. Lao people want to “save face” at all costs and greatly down play disagreement and errors. You’ll almost never hear a Lao person raise his or her voice in anger. Instead they brush off(払いのける、受け流す)such thoughts: “Baw pen nyang.”(https://theculturetrip.com/asia/laos/articles/21-essential-phrases-youll-need-in-laos/)
2020.08.28
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水かけ祭の日↑(2007年4月14日、ビエンチャン、ラオス)ラープパー(魚とハーブの炒め物)、ケーンソムパー(魚スープ)、カオニャオ↑(2007年4月12日、ビエンチャン、ラオス) ラオスにいて、心地よいのは、ボーペンニャンと言う素晴らしいラオス語が存在していることです。 失敗しても、ボーペンニャン。落ち込んでいても、ボーペンニャン。忘れ物しても、ボーペンニャン。こんな結果で大丈夫?と聞いても、ボーペンニャン。仕事しなくてもボーペンニャン。お金がなくてもボーペンニャン。約束を守らなくてもボーペンニャン。会議への出席をキャンセルしてもボーペンニャン。 ボーペンニャンは、直訳すれば「何でもない」となります。ありがとうと言われた時の返答もボーペンニャンとなるので、「どういたしまして」という使い方もあります。普通は、「気にしないで」と訳されます。 「気にしないで」というニュアンスからすると、迷惑を被った人が迷惑をかけた人に対して、「ボーペンニャン」と言うのが、しっくりきます。ところが、迷惑をかけてきた張本人が「ボーペンニャン」という場面によく出くわします。「どうして迷惑をかけたあんたがボーペンニャンと言うのだ?それはこっちの台詞でしょ!?」と言いたくなります。この場合は、「気にしないで」という意味ではなく、「(あなたに迷惑をかけて大変なことになったが、)大丈夫、なんとかなるさ。」と言う意味が一番近いようです。(続く)【Bon appétit !】 Bor Pen Yang, a Laotian expression that Laos people like to pronounce, even Laotian families living in France pronounce it. “Bor Pen Yang” means “no problem” or “It does not matter, I forgive you and forget your action”. This expression sometimes frustrates Westerners because problems are made to be solved and not just to be tolerated. But in Laos, this expression has a different meaning and it is easier to accept when one is Buddhist. In fact, Laotians believe that if a fact has occurred, it is inevitable that it is impossible to change, so why waste time to try, nor the discussion, nor the confrontation lead to nothing. Acceptance is the best solution, whether for better or worse.(https://www.golaos.tours/4-amazing-facts-in-laos/#:~:text=%E2%80%9CBor%20Pen%20Yang%E2%80%9D%20means%20%E2%80%9C,accept%20when%20one%20is%20Buddhist.)
2020.08.24
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荒川でのボート練習↑(2020年8月20日、川口市、埼玉県)漕艇場からボートを担いで荒川へ↑(2020年8月6日、戸田市、埼玉県) ボート選手にとっての聖地といえば、埼玉県にある戸田漕艇場です。それが、新型ウイルスによる2か月の使用自粛期間に、水草が大量に生い茂ってしまったと聞きました。 水草と関係があるのか確認していませんが、最近、荒川でのボート練習をよく見かけます。確かに、戸田漕艇場からボートを担いで荒川まで運びそこで練習している光景を最近多く目にするようになりました。 People are practicing rowing boats on the Arakawa River near Toda boat Olympic Course.【Bon appétit !】 The rowing competition of the 1964 Tokyo Olympics took place in Toda near to where the present day Toda-Koen Station is located. The rowing area which is adjacent to the Arakawa River is still in use today.(https://en.wikipedia.org/wiki/Toda,_Saitama)
2020.08.23
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モン族正月のボール投げ↑(2007年12月1日、ヴィエンチャン、ラオス)新年のバーシースークワン↑(2007年4月13日、ヴィエンチャン、ラオス) 口コミ文化はまた、全てが口コミで伝達されていきます。従って、如何にたくさんの情報を口コミで手に入れるかが、ラオスの生活を豊かにする鍵となっています。知人のラオス人の話では、コミュニティーに入っていないと、情報が入らず生活に困ることが多いということです。例えば、行事日程がわからない。ラオスには、いろいろな行事があります。例えば、ボート祭り、ロケット祭り、正月、各種祭日。日程が決まっても、それを伝達する手段は口コミです。口コミで伝わらないと知る術がありません。 ある時、モン族の正月を経験したいと思いました。情報が錯綜し、事前に日程を把握することはかなり困難でした。行事日程の決定は、村長が、月の動きや米の刈り入れの状況等を勘案して行われますので、寸前にならないとわからないことが多くあります。ラオス人コミュニティーの外にいると、事後に行事があったことを知り、悔しい思いをすることになります。 祝日も事前に決まっていないことがあります。たいていの場合、祝日は予想通りに決まりますが、予想に反して決まることもあります。こうなると、日程調整に奔走することになります。特に、海外旅行を予定していたり、外国から知人を呼び寄せていた外国人は、以前から日程を決めていますのでその調整に苦労することになります。 時として、今日が祝日かどうかがわからないという信じ難いことが起こります。ある日、出勤したら職場に来ている人が少ない。聞きまわってやっと、今日が祝日になったということを知ることになります。 結局、口コミ文化は、人と人とのつながりに重きを置く社会です。人とのつながりが濃いので、ラオス人はいつも幸せです。幸せは、疎外感と反比例します。(続く)【Bon appétit !】 The Lao People's Democratic Republic is one of the socialist states openly endorsing communism. The only legal political party is the Lao People's Revolutionary Party (LPRP). With one-party state status of Laos, the General Secretary (party leader) holds ultimate power and authority over state and government and serves as the supreme leader. The head of state is President Bounnhang Vorachith, also General Secretary of the Lao People's Revolutionary Party.(https://en.wikipedia.org/wiki/Laos
2020.08.21
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カオチーパテ↑(2007年4月4日、ラオス)大きな屋形船↑(2007年4月4日、ヴィエンチャン、ラオス) 口コミの文化は私にとって、とても新鮮でした。口コミの文化の社会は、口コミが大切にされ、活字が信用されない社会です。 もちろん、ラオスには法律があり、成文法であり、活字となっています。興味深いことは、活字のルールがあったとしても、実生活とリンクしていないと言うことです。法律は法律、現実は現実という考えが普及しています。 身近なものでは、交通法規。交通法規は、ちゃんと存在していますが、それはそれで、現実の世界のルールとは別だと考えています。例えば、一方通行の道を逆走した方が目的地に早く着くという話になれば、それがルールになって、一方通行を逆走することとなります。考えてみれば、日本でも、車が来ないときは、赤信号でも道路を渡っていいと考える人を見かけますので、五十歩百歩かもしれません。 活字になった書き物に準拠しないということは、日常業務の中でもよく起こります。明日会議を行うという日、関係者が集まって、明日の会議の議事次第を議論します。皆いろいろ立派なことを言うので、なかなかまとまりません。それでも、議論を尽くして、やっと議事次第がまとまります。これで、明日の会議は順調に進行するだろうとホッとします。しかし、当日になると、会議の議事次第と現実の議事進行とがリンクしていないことに気がつくことになります。あれだけ議論を尽くしてまとまった議事次第であるのに、当日になると実際の議事の運営が議事次第とまったく異なってしまうのです。あるいは、座席表を作ってあっても当日の席次は全く自由になっているのです。議事次第や座席表を作るための作業は、作った時点ですべて完結してしまいます。前日の作業と当日の議事次第や席次はリンクしていないのです。この時以来、私は、会議の前日に、会議の進行はこの議事次第に則って行うことと、参加者の座る場所は、この席次表に書かれている通りに座る旨必ず口頭で伝えるようにしました。余談ですが、席次表通りに座ることがいかに難しいことか、常に思い知らされることになります。(続く)【Bon appétit !】 The term "Laotian" does not necessarily refer to the Lao language, ethnic Lao people, language or customs. It is a political term that includes the non-ethnic Lao groups within Laos and identifies them as "Laotian" because of their political citizenship. Laos has the youngest population of any country in Asia with a median age of 21.6 years. Laos's population was estimated at 7.45 million in 2020, dispersed unevenly across the country. Most people live in valleys of the Mekong River and its tributaries(支流). Vientiane prefecture, the capital and largest city, had about 683,000 residents in 2020.(https://en.wikipedia.org/wiki/Laos)
2020.08.19
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昼食↑(2007年3月30日、サバナケット県、ラオス)市場の肉屋さん↑(2007年3月30日、ボリカムサイ県、ラオス) ラオスで知人のラオス人から聞いた話では、ラオスは口コミ社会ということです。情報は、全て口コミで伝わっているとのことです。 ラオスの人々はほとんど活字を読みません。本を読んでいる光景を目にすることはごく稀です。新聞を読んでいる人も見当たりません。ラオスは、活字のない世界、と形容することができます。その裏返しとして、ラオスには、素晴らしい口承の文化があります。口伝えや歌で文学や歴史が伝えられてきたようです。ラオス人の口から出てくる言葉は、淀みがありません。発言は押し並べて素晴らしい。会議の場などで、驚くほど素晴らしい発言を頻繁に耳にします。口承文化の伝統を受け継いでいるのではないかと思われます。 口コミ文化を表わしていることの一つは、ラオスには本屋がないということです。そうは言っても、全く本屋がないというわけではありません。街の中心部に洋書を扱っている本屋があります。古本を扱っている店もあります。また、ラオス最大のマーケット、タラートサオにいくと、2軒ほど本を扱っている店があります。売られている本は、ラオス語の五十音表や小学校の教科書のようなものです。目にするのはタイ語の本が多く、あるいは外国から輸入した本です。ラオス語で書かれている本はほとんどないと言っていいでしょう。目にするラオス語の本は、ラオス人民革命党を称える本やホーチミンを称える本のようなプロパガンダ的な本です。ラオス語で書かれた学術書は、全く見当たりません。 ラオス語のちゃんとした辞書がありません。単語帳に毛が生えたようなものがかろうじてあるだけです。(続く)【Bon appétit !】 Only 82 percent of enrolled children complete their primary education. Students’ learning outcomes are low, leaving children without essential knowledge and skills. Some of the other problems with Lao’s primary education system include the limited capacity of its teachers, a weak pedagogical(教育学の、教授法の)support system, challenges in multi-grade teaching, and the lack of teaching-learning materials. This is compounded by the fact that approximately 70 percent of 5-year-old children in the country are not enrolled in Early Childhood Education (ECE) programmes.(https://theaseanpost.com/article/sad-state-laos-education-system)
2020.08.16
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四季島↑(いぶき側大宮寄り)(2020年8月15日、蕨-西川口、埼玉)四季島↑(きざし側上野寄り)↑(2020年8月15日、蕨-西川口、埼玉)新型コロナウイルスの影響により、4月18日から運行を休止していた「TRAIN SUITE 四季島」が、今日から運転再開となりました。 再開後最初のコースは上野駅を出発する1泊2日のコースで、上野を出発後、甲州、信州、そして会津と巡り、東北本線を南下して上野に戻ります。Train Suite Shiki-shima services have just resumed after being temporarily canceled to prevent the spread of the new corona virous. The first service departed from Ueno Station this morning.【Bon appétit !】 The first and last carriages are observation cars. They are lined with special contoured windows, which provide for the ultimate viewing experience of all the passing scenery. The white walls and windows resemble scattered lights, expressing strides toward the future, while the carpets are reminiscent of moss.(https://www.jreast.co.jp/shiki-shima/en/view_terrace.html)
2020.08.15
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氷屋さん↑(2007年3月30日、サバナケット、ラオス)砂糖キビの収穫↑(2007年3月16日、ビエンチャン、ラオス) 家族の中で、成人男性は、危険を伴う仕事や役所的仕事をすることが多いような気がします。家を建てたり、農地を開墾したりすることは男性の仕事です。村の会議などへの出席も男性がしています。しかしながら、日々の状況を傍から見ていると、ラオスの男性はあまり働いていないように見えます。目につくのは、一所懸命働いている女性の横で、男性がビールを飲み、友人とだべったりオセロや将棋のようなゲームをしている姿です。 目につく仕事は、女性がほとんど行っています。田植え等の農作業、水汲み、家畜の世話、家事一般は、女性が行っています。食堂を経営していれば、女性が切り盛りしています。良く目にするのは、機織り機で一心に機を紡ぐ姿です。時間があれば何らかの仕事をしています。 年配者は、それなりに自分の役割を与えられています。小さな子どもの世話をしたり、会議に出席することも多くあります。聞いた話では、金属が現金収入になるので、不発弾があるような危険な地域で爆弾の殻等の金属を拾う役割は年配者や子供が担っているそうです。ラオスには、ベトナム戦争の時に落とされたクラスター爆弾が不発弾のままたくさん埋まっています。(続く)【Bon appétit !】 During the Second Indochina war (1964-1975), more than 2 million tons of bombs were dropped on Lao PDR, making it one of the most heavily bombed countries in the world. Today cluster sub-munitions(クラスター爆弾の子爆弾)and other Unexploded Ordnance(不発弾), UXO, continue to kill and injure dozens of people a year. Large areas of Laos are contaminated with UXO. The presence of UXO negatively affects the socio-economic development of the country, preventing access to agricultural land and increasing the costs, through land clearance, of all development projects.(https://www.la.undp.org/content/lao_pdr/en/home/crisis-response.html)
2020.08.13
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馬に乗る少年↑(1977年3月25日、バーミヤン近郊、アフガニスタン)馬に乗る少年↑(1977年4月15日、イラン―トルコ国境付近) 新型コロナウイルス対策については、2020年5月15日のブログで主張したことで言い尽くしてますので、暫く書かなかったのですが、3カ月が経過しましたので、再度主張させていただきます。 結論から申し上げれば、行うべきことは、ただ一つだと思います。それは「感染者の早期発見と早期隔離体制の整備」です。(ただし、「重傷者を確実に治療する体制の整備」は大前提です。) 巷では、自粛や政府の規制を期待する声が聞こえるようになりましたが、自粛は2度と繰り返すべきではありません。あくまでも、緊急事態宣言解除の時に言っていた「これからはwithコロナ」の考えからブレないようにしていくべきと思います。 withコロナの意味は、自粛の継続ではありません。コロナと共存していくことです。コロナと一緒に、日常生活を送ることです。自粛する必要がない日常を作り上げることです。 「感染者の早期発見と早期隔離体制の整備」の具体例は、検査できる場所を増やして、人々が行動する機会をとらえて必ず検査を行うということです。例えば、カラオケ店や飲食店に入る場合、長距離電車やバスに乗る場合、演劇やスポーツを観戦する場合は検査をすることを義務付けることにします。こうすることによって、多くの人が検査を受けることとなりますので、感染者の早期発見が可能となります。余談ですが、Go to キャンペーンも、参加者には検査の実施を義務付ける方法もあったはずです。 以上が、今日の主張です。 (参考:これまでの主張)6.自粛する必要がない新型コロナウイルス対策を目指すべき(200515)5.新型コロナウイルス自粛解除の考え方(200508)4.新型コロナウイルス感染者がゼロでも外出規制は解除できない(200503)3.早く正そう、金融政策の間違い(181209)2.金利を引き上げて、個人消費支出を増やすための政策への転換が必要(180510)1.平和憲法を守るためには覚悟が必要(180506)
2020.08.12
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お米を蒸す↑(2008年11月13日、サバナケット、ラオス)レストランを手伝う↑(2007年3月23日、ルアンパバン県、ラオス) このように、地域の人々はお互いに助け合って生きています。同様に、家族も助け合って生きています。このこともまた、ラオス人に幸せをもたらしています。家族全員がよく働きます。家族の連帯感は強い。一人ひとりが役割を持って働いています。一人ひとりが貴重な存在となっっています。一人ひとりが家族の役に立っているという幸せ感があります。 子供もよく働きます。水汲み等親の手伝いをすることが多い。一人で小売店の店番をしている子供はよく見かけます。大人相手に、大人と丁々発止のやりとりをしながら一人前に店番をしています。飲食店の給仕も子供が行っていることが多い。先進国なら、児童労働と非難されることでしょう。しかしラオスでは、子供も活き活きと自分の役割を担っています。 一方で、子供が家族の仕事を手伝っているということは、教育を受けられないということを意味します。人材が圧倒的に不足しているラオスでは、将来のラオスを担う人材育成は最優先課題のはずです。せめて、5年間の義務教育だけでも受けさせたい。しかしながら、ラオスの親は、積極的に子供に教育を受けさせるという気持ちを持ち合わせていないことが多い。高等教育を受けてもラオスには産業がないので活かす場がないからです。5年間の義務教育を修了する子供は、入学した児童の5~6割と言われていますが、実際はもっと少ないと指摘する人もいます。(続く)【Bon appétit !】 In 1979 there were 50,000 Vietnamese troops stationed in Laos and as many as 6,000 civilian Vietnamese officials including 1,000 directly attached to the ministries in Vientiane. The conflict between Hmong rebels and the Vietnam People's Army of the Socialist Republic of Vietnam, as well as the Vietnamese-backed Pathet Lao continued in key areas of Laos near Vientiane Province and Xieng Khouang Province. From 1975 to 1996, the United States resettled some 250,000 Lao refugees from Thailand, including 130,000 Hmong.(https://en.wikipedia.org/wiki/Laos)
2020.08.10
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かかし↑(2020年8月8日、さいたま市)へのへのもへじ↑(2020年8月8日、さいたま市)田んぼの中に人がずらっと並んでいると思って近づいたら、案山子でした。へのへのもへじとか書かれた案山子もあります。 You might see scarecrows in rice fields, as the harvest season for rice is coming soon. 【Bon appétit !】 It will soon be time for the rice harvest in Japan. Japanese farmers, like their counterparts around the world make scarecrows to frighten away birds from their precious grains. This practice has been going on for a long time and is even recorded in that ancient 8th century Japanese history book, the Kojiki.(https://www.japanallover.com/2012/10/scarecrows-in-japan/)
2020.08.09
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高床式家屋の床下で日除け休憩↑(2007年3月29日、サバナケット、ラオス)集会場兼休憩場↑(2007年3月30日、サバナケット、ラオス) 人はお互いに助け合って生きているということでしょう。自給自足や物々交換の世界にいるラオスでは、持てるものは持たざる者と分かち合うことが習い性になっています。余裕のある人が近隣の人を助けることは当然と思っているようで、なんとなく、財産のある人の所に人が集まって飲食することが多いような気がします。 パーティーを主催する人の中には、ビールを購入する資金力のない人もいます。そういう時は、たいてい、誰かが、ビールを購入することになります。日本から来ている私は、しばしばあてにされ、ビールを何ダースも差し入れることになります。結果、ラオス人は、私に、「人のためにお金を使うことの幸せ」を体験させてくれたことになります。感謝です。 おそらくそう遠くない昔の人々は他者と共同し、共感し互いに励ましあって来たのだろうと思います。あまりにも日本人は競争的になりすぎてしまったのではないでしょうか、一人で生きる孤立した存在になっているのではないでしょうか。互いに励ましあう人間本来の姿がラオスには存在します。 ラオスに飢餓がない秘密がここにあります。持てるものが持てない者に分け与えることは、地域を維持するためのセーフティーネットとなっています。ラオスに住んでいると、ラオスには飢餓を起こさないセーフティーネットがいくつもあることに気がつきます。お陰で、ラオスの人はいつも幸せでいられるのです。(続く)【Bon appétit !】 In 1975 the Pathet Lao, along with the Vietnam People's Army, and backed by the Soviet Union, overthrew the royalist Lao government, forcing King Savang Vatthana to abdicate(退位する)on 2 December 1975. He later died under suspicious circumstances in a re-education camp. After taking control of the country, the Pathet Lao government under Kaysone Phomvihane renamed the country as the Lao People's Democratic Republic and signed agreements giving Vietnam the right to station armed forces and to appoint advisers to assist in overseeing the country.(https://en.wikipedia.org/wiki/Laos)
2020.08.08
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たわわに実った稲↑(2020年8月7日、さいたま市)まだ開花したばかりの田↑(2020年8月7日、さいたま市) 季節は着実に移り変わり、近所の稲もたわわに実り、色づいて収穫間近のものもだいぶ増えてきました。 一方で、まだ開花したばかりの田も見かけます。 田植えの時期が5月連休の頃の田もあるかと思えば、梅雨に入ってから田植えした田もありますので、収穫時期も様々となります。 Now you can see rice continuing to grow in rice fields along with the rise in temperature. Usually, a rice crop reaches maturity at around 105-150 days after planting. I cannot wait for harvesting season.【Bon appétit !】 Looking at the kanji character 米 that means "rice," we can see it is composed of two smaller characters---"eight" and "eight." These graphics mean that complicated operations and a tremendous amount of effort are needed to bring the rice into being. Just as these characters suggest, over the years Japanese farmers have exerted many such efforts, putting their hearts into it(https://www.akafuji.co.jp/andjapanrice/english/tradition/01.html)
2020.08.08
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先ずは泡盛そっくりのラオラオを飲む↑(2007年3月30日、サバナケット、ラオス)果物を木で叩いて綿のようなものを取り出す↑(2007年3月29日、サバナケット、ラオス) 見ず知らずの人の家のパーティーを訪れることがあります。 例えば、自分は招待されていなくても、招待された人に誘われることがあります。「友達の友達は友達だ」という乗りで訪問することになります。あるいは、歩いていてパーティーの場に遭遇して、そのまま見ず知らずの人の場に合流することもあります。遠慮はいりません。人と人の関係はそれほどはっきりさせないのではないかと思います。「知っている人」と「知らない人」を別けないのが流儀なのかもしれません。誰もが兄弟姉妹や親せきで、本当の続柄は、まったくもって不明の世界です。実際、血が通っていなくても兄弟姉妹の契りを結ぶことも多くあり、知っている人と知らない人の垣根はほとんどないと考えられます。人と人の関係を詮索する人もいません。誰が来ていようと誰も気にしません。みんなで楽しく食べたり飲んだり。 ラオスに住み始めたころ、観光旅行のためにラオスにやって来たご夫妻と食事をすることになりました。せっかくの機会なので、ご夫妻にラオス人をよく知ってもらうために、一計を案じることとしました。職場のラオス人にも声をかけて、一緒に食事をすることにしました。レストランへ行って驚きました。食事に誘った職場の人だけでなく、たくさんの人が来ています。職場の人の奥さんや兄弟姉妹が来ています。異なる部署の人が来ています。私が見たこともない人が来ています。断りもなしに勝手に来るとは何ごとかと、少々憤慨し、かつ呆れました。しかしながら良く考えてみれば、参加してくれた人たちはお互いに楽しむ機会を造り出してくれたことになります。幸い、ご夫妻は、このような場をとても楽しまれ、特に奥さんは大喜び。ラオス人も大喜び。ラオス滞在中はこのようなことが年中起こることになりますが、次第にこのようなことをとても嬉しく思うようになりました。この年になって、成長した…ようです。(続く)【Bon appétit !】 Laos was a key part of the Vietnam War since parts of Laos were invaded and occupied by North Vietnam for use as a supply route for its war against the South. In response, the United States initiated a bombing campaign against the North Vietnamese positions, supported regular and irregular anticommunist forces in Laos and supported South Vietnamese incursions into Laos.(https://en.wikipedia.org/wiki/Laos)
2020.08.06
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甲幅5cm位の蟹↑(2020年8月3日、荒川河川敷、足立区)甲幅2cm位の蟹↑(2020年8月3日、荒川河川敷、足立区)自転車に乗っていて、4匹の蟹と出会いました。だいたい赤い蟹が多いのですが、今日の4匹は1匹だけが赤で残りの3匹は黒でした。ネットで調べてみると、クロベンケイガニのようです。荒川河口から14km地点付近にいました。I saw 4 crabs on a road along a riverside of the Arakawa River, while I was cycling today.【Bon appétit !】 The Arakawa River is a 173-kilometre long river that flows through Saitama Prefecture and Tokyo. It originates on Mount Kobushi in Saitama Prefecture, and empties into Tokyo Bay. It has a total catchment area of 2,940 km2 . The river is one of Tokyo's major sources of tap water, and together with the Tone River, accounts for around 80% of Tokyo's water supply.(https://en.wikipedia.org/wiki/Arakawa_River_(Kant%C5%8D))★300円offクーポン★【国産】(百花蜜)国産純粋はちみつ 1kg [送料無料] はちみつ 蜂蜜 ハチミツ 非加熱 B価格:2598円(税込、送料無料) (2020/8/3時点)楽天で購入
2020.08.03
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果物ジュース屋さん↑(2007年3月20日、ビエンチャン、ラオス)干し肉、焼き魚等↑(2007年3月28日、ボリカムサイ県、ラオス) あちこちの家や庭で開かれるパーティーの理由はいったい何でしょうか?私が参加したパーティーは、子供の誕生日の場合が多くありましたが、そのほかにも、結納、送別会、出家式、法事、店の開店、クリニックの開院、大みそか、新年等の行事などに参加することがありました。 年中パーティーを行って大音量の音楽を毎日流している家もあります。特別の理由がなくても家の庭で食事をしたり音楽を流したりすることがあります。 ラオスで生活を始めて間もなくの頃、ラオスの北150km位の所にあるバンビエンに、知人の親類の家を訪問しました。夕食の場に多くの人が集まって来ました。どうも、日常から近所の人が来ているようです。その次の日の昼食は、歩いて近所の家へ行きます。庭には大音響スピーカーがおかれ、音楽が流れ、多くの人が食事をしています。昨夜、夕食の時に一緒だった人もいます。何のためのパーティーなのか、人に聞いてもわかりません。結局何のためだったのでしょうか。(続く)【Bon appétit !】 The English word Laos was coined by the French, who united the three Lao kingdoms in French Indochina in 1893 and named the country as the plural of the dominant and most common ethnic group, the Lao people. English-speakers often mispronounce the word 'Laos', falsely believing that it should be pronounced with a silent 's', however the 's' in Laos should not be silent. In the Lao language, the country's name is Muang Lao or Pathet Lao, both of which literally mean 'Lao Country'.(https://en.wikipedia.org/wiki/Laos)
2020.08.02
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