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初めて岡山入管にいきました。新神戸から新幹線に乗って30分。まだまだ新幹線に乗っていたい気分を抑えて下車して10分ほど歩くと広島入管岡山出張所のある合同庁舎があります。今日は永住申請に来ましたが、窓口に職員が3人おり、アットホームな感じでした。大阪では永住申請許可に半年はかかるところ岡山では3ヶ月ぐらいで結果が出るとか。「はっや!!」急ぐ人は桃太郎通りのある岡山で!!
2009.07.30
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トリドールの展開する「丸亀製麺」が阪神高速・生田川口近くにやって来た。それも南向かいに中華の「王将」、東隣に「びっくりドンキー」がある。実際に食べてみると本格讃岐うどんにたがわないこしがあり、美味い!!これで丸亀に行かずにすむか?!
2009.07.29
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噂のコールドストーンクリーマリーのお店がある西宮ガーデンズに家族で行ってきました。選んだ素材を-9℃に冷やしたコールドストーン(石板)の上で、クルーがミックス!!ハッピーな歌まで歌ってしまう、自慢のエキサイティングなシーンもあって、お客がお店にいる間、ハッピーになってもらうための、クルーたちの心からのおもてなしがよかった。撮影したハッピーなシーンはYou Tubeでご覧あれ。http://www.youtube.com/watch?v=z4UGd1egHF8
2009.07.25
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日本人男性と婚姻届提出のため役所へ。相手方の中国人女性はオーバーステイで入管に拘留中である。よって婚姻届提出時に中国人に求められる領事館発行の婚姻要件具備証明書はない。在大阪中国領事館は現在本人出頭申請のみ具備証を発行している。そこで具備証に代わるものを提出し婚姻届は受理された。午後から拘留中の中国人女性の口頭審理が入管で行われる。婚姻届受理証明書がなんとかそれに間に合った。口頭審理は3時間に及び、法務大臣の裁決は後日連絡があるとのこと。
2009.07.24
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大阪法務局東大阪支局を訪問。帰化書類の点検が目的だ。もちろん初めての訪問である。近鉄電車の河内永和で下車するつもりで快速に乗ったのだが、快速が止まらないことなどつゆ知らず、ウトウトしていると、次は生駒と表示してあり、「あれ~」と思いながらもしばし沿線の風景を楽しんだ。帰化の書類点検は神戸法務局だと優に1時間はかかるのにここでは10分ほどであっさり終わり。目の前でパラパラと書類をめくっただけの印象だ。早く終わったのはいいが、受理後の審査に面倒がなければいいのだが?!
2009.07.24
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大阪弁護士会館にある事務所に依頼者と出向く。目的は日本人と中国人の離婚協議書作成だ。2年間の交際を経て結婚。4歳になる子供が出来てからは実家である中国で子供を育てる名目でほとんど同居していない。それでも今年の在留期間更新では3年がもらえた。性格の不一致で離婚することになったが、弁護士も失笑するほどの慰謝料をお互いに請求し、当事者でまとめられず今日に至った。まだまだ先は長そうだが、意外にパッとけりがつくかも。
2009.07.23
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友人に誘われて六甲アイランド近くの入江にある倉庫群の一角でBBQをやった。今日はBBQだけでなく幹事が用意したモーターボートや8人乗りのバナナボートに乗せてもらい六甲アイランド沖を疾走してきました。水しぶきを全身に浴び、連れてきた子供よりも騒いでいたのは大人たちでした。ストレス溜まっているのです、ハイ・・・。
2009.07.20
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中国投資会社による緊急会議。出資会社の配当について現在の引き受けている製品量に応じて配当の優先順位を決めようという話し合いだ。もめるかと思われたがそれぞれの出資会社が今ある自社の立場をきっちり認識していたこともあり、すんなりと配当する順番が決まった。パートナーを得ることはお互いの不足を補える半面何かと決め事も多いのだ。
2009.07.17
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在留資格のほしい知り合いの在日外国人のため今までやってきた個人事業をその人を代取にして法人を設立し、「投資経営」ビザを申請した。法人設立費用や行政書士に依頼した申請費用は当然の成り行きとして外国人持ちとなった。審査期間が2ヶ月を超えた頃に業を煮やしたこの外国人は定住者資格を持つ外国人と結婚し、定住者の在留資格を取ってしまった。この後なんとこの外国人は「投資経営」ビザ申請に要した費用の返還を求めたのだ。さすがにこの要求をのむお人よしはいないのだ。恩を仇で返す人はどこの世界にもいるものだ。
2009.07.16
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大阪大学(旧大阪外語大学)外語学部の夏祭りに子連れで出かけた。50以上の模擬店はそれぞれに工夫を凝らし、グランド中央にしつらえた盆踊りのやぐら今にも踊りだしそうで、そして民族衣装や浴衣に身を包んだ学生は弾むように通り過ぎて行く。それぞれに事情(不安)を抱えてはいるのだろうが今日一日を思い切り楽しもうというほとばしる活力を感じた。
2009.07.11
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在留特別許可のガイドラインが見直された。■新たに追加したガイドラインの主な内容 ◎小、中、高校に通い、10年以上日本で暮らす実子と同居 ◎本人や親族が難病で、日本での治療が必要 ○自ら出頭して不法滞在を申告 ○日本滞在が20年以上になる ○永住者、定住者、日本人配偶者など、資格を持つ外国人との結婚が安定 ×凶悪犯罪や薬物・銃器の密輸入などの重大犯罪で刑罰を受けた △密航、不法入国 △犯罪組織の構成員など ◎・×=特に考慮する積極・消極要素 ○・△=その他の積極・消極要素 以上asahi.comより今日大阪入管に密航者と同行して在留特別許可の手続きを行った。上記によると消極要素だがなんとか茨の道を歩みだした依頼者の期待に応えたい。
2009.07.10
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昨日からの報道で中国の新疆ウイグル自治区で大規模な暴動が起こっており、市民生活にも影響が出ているとのこと。当事務所の依頼者でウイグル出身者がおり、まさに今、現地の従兄を調理師として招へいしようと書類を準備しているとこだ。昨日も依頼者が申請の件で現地に電話したが結局つながったのは今朝になってから。多民族国家である中国は至る所で騒乱が頻発する。そのたびに多数の死傷者が出るのはやはり憂慮されるべきことである。明日は一日関東圏で活動しています。
2009.07.07
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中学の同級生のお父さんが一昨日ご逝去された。告別式が中山手通2丁目にある教会で執り行われた。教会での告別式は記憶にないのでいろいろと興味深いものになった。その中でもやはり聖書の記述は心に残るものとなった。ヨハネ福音書11章25節から26節イエスは彼女に言われた、「わたしはよみがえりであり、命である。わたしを信じる者は、たとい死んでも生きる。また、生きていて、わたしを信じる者は、いつまでも死なない。あなたはこれを信じるか」。日々の業務に忙殺されることなく、しっかりと人生を歩んでいかねば・・
2009.07.05
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調理師の認定証明書交付申請がことごとくはねられている。すべての原因は手帳サイズの職業資格証書が偽造だと疑われているからだ。不交付はうれしくないが証書の真偽についての説明は大変参考になった。
2009.07.03
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入管の姫路出張所に初めて行ってきました。自分で『永住』申請したのだが不許可になり、その不許可理由を聞くためである。一度自分で聞いたのだが、再申請するために再度お尋ねしました。調理師である依頼者は来日してちょうど10年を過ぎたばかりだ。妻と二人の子供(どちらも成人している)と一緒に永住を申請したのだが技能の在留資格に見合う給与をもらっているとは認められない、というのが今回の不許可理由だった。では、いくらであればいいのかは申請者のその他の要件も加味して判断するとの事。最後に審査官が「どうして永住を急ぐの?住宅ローンでも組むの?」申請者「娘の結婚のためです」皆さんいろいろと事情がありそうです。
2009.07.01
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神戸の大手メーカーからの相談。中国にある提携工場に技術者を派遣しているのだが年間の滞在日数が183日を超える場合の取得ビザと税金など対処方法についてのお尋ねでした。取得ビザは給与を日本本社からしかもらってなければ業務用のFビザで支障ないかと思いますが、税金などの対処法はその会社のこれからの中国での方針にもよりまちまちです。腰をすえて中国でのビジネスを推進するのであれば中国法人の設立を税務当局は求めてきます。これはかなり面倒ですね。
2009.07.01
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