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5月24日午前中長寿会カラオケ同好会の定例会を自宅前の森林(もり)のレストランで10時~12時まで行い(参加者13名)、食事後街に下る。13時30分より丸森町グランドゴルフ協会春季大会が阿武隈川沿えの芝生グランドで行われ参加した。5月13日に行われたのですが、途中雨で中断したので本日その続きをやり、その結果で成績を決めることとなったわけです。終了後、表彰式が行われ、同じ筆甫地区から参加したKさんが準優勝、私が3位でした。今までの成績からするとKさんの成績は順当なところですが、私の3位は驚天動地の出来事で会場がざわめきました。先日の浸水でグランドが荒れていたのが私に味方し運を呼び込んでくれたようです。滅多にでたことのないホールインワンガこの大舞台ででたのですから。なんと言っても、参加者88人の中の3位ですから気分は上々でした。大会後行われた練習会ではビリから数えた方が早い成績でした。
2012年05月26日
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5月20日(日)地元村落14軒ほどで運営されている納税組合のメンバーが懇親会として福島県伊達市にある天然温泉『カッパ王国』へ行くとのことで非組合員である私も参加させていただきました。この「カッパ王国」には大衆演劇の劇場があり全国の大衆演劇の劇団が1ヶ月ごとに入れ替わって公演を行っております。若い頃、浅草の大衆演劇のフアンだった私は、昨年カッパ王国を知ってから5回ほど観劇しています。同じ月であっても、行く度に違う出し物が見れるのですっかりはまっています。個人または数人でいく場合の料金は、 大人 1890円 子供 800円 幼児 300円 入浴用タオル、バスタオル、着替え、観劇料、 入浴料込み(食事代は別途)公演時間 昼 1時~4時 夜 6時~9時 昼夜の出し物は別なので昼夜見る方が たくさんいらっしゃいます。温泉はいつでも入り放題です。 団体の場合 3700円、5200円の2コースで 豪華な食事と部屋代、カラオケ機械代、座席予約すべて入っております。いままでの体験ですと3700円でも老人には食べきれないくらいの料理が出ます。15人以上ですと送迎バスがあります。今回は総勢16名で、朝9時筆甫(ひっぽ) 森林(もり)のレストランを出発、10時到着11時30分まで入浴タイム、11時30分から2Fの座敷で食事、休憩、1時から劇場指定席に移動し4時まで劇と舞踊を堪能しました。雨の日はいつも満席状態となるそうですが、今日は快晴なのに異常な満席で足の踏み場もないくらいでした。又、役者へのおひねりも万札が飛び交い驚きました。さくらかと思ったら、埼玉、栃木方面からの追っかけの金持ち老人だとのこと。役者も熱が入っていてすばらしい舞台でした。こういうところに行くと、喫煙者は肩身が狭いのですが喫煙室という狭い空間が逆に親しい交流の場となりさまざまな初めての方と話が出来るので、これは喫煙者の特権と思います。今日も、偶然同じ筆甫地区の人と会いましたし、栃木から来たという美人妻とも話が出来ました。帰途は4時出発、5時過ぎに地元に帰り散会しました。本当に楽しい1日でした。
2012年05月22日
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5月13日(日)福島、山形、宮城3県皐月杯春季親善グランドゴルフ大会が七ヶ宿ダム公園で開催され、丸森G.Gクラブ連合会の一員として参加いたしました。3県からの総参加人員は362名で、内、丸森G.Gからの参加者は16名でした。丸森からの参加者の年齢構成は、 60~65歳 3名 66~69歳 1名 70~75歳 2名 76~79歳 8名 82歳 1名会場に作られたABCD4つのコースで11時~15時まで 熱戦が展開され15時15分~16時表彰式が行われ散会しました。丸森勢は10位までの上位には1人も入れませんでしたが、飛び賞に5人ほどが当たりました。男女別に順位を決めたのですが、100位の飛賞が、丸森から参加したO夫妻(2人とも77歳)が受賞した偶然には会場が沸きました。又、B.B賞(ビリから2番目)が、私と同じ車に同乗したSさんでした。成績はともかく和気藹々の楽しい1日でした。午前中寒かった風も午後は弱まって暖かくなりすばらしい天候でした。同じ組みで回った山形の方の万歩計では今日のゲームでの歩数は6200歩ほどでした。
2012年05月13日
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一般的に癌検診等で癌と診断されると患者は命の危険を想像しショックを受けます。その結果、医師の言いなりに3大療法にはまり命を縮めているのが現行の国が定める標準治療の実態です。これに対し、癌専門医の立場から、この実態を告発した慶応大学医学部 近藤 誠医師は検診で見つかる癌の多くは「がんもどき」であって放置しておいても死に至る確率は極めて低いとの説を唱え実践しております。今回この実践の状況を、患者の証言も交えて癌の種類別解説を「がん放置療法のすすめ」(患者150人の証言)として文春新書より出版されました。「放置患者の観察、分析から、癌が転移する時期も判明します、。すべての癌は、「本物のがん」か「がんもどき」のどちらかに属し、「本物」は初発がん発見のはるか以前に転移しているのです。他方、がん発見当時に転移のない「もどき」は、放置しても転移が生じないことが確認できました。がんは放っておいたら転移してしまうという考えががんに対する社会通念の一部を構成しております。転移に対する恐怖や不安が、人々を治療へと駆り立てて来たのです。もし本書を読まれて、「本物」と「もどき」の違いを知り転移に対する認識を改めたなら、もっと気楽な気持ちでがんに接することが出来るでしょう」(近藤)がんの不安におびえている方には必読の書と感じました。 取り上げられているがんの種類 前立腺癌、子宮頸がん、乳癌、肺ガン 胃癌、腎癌、胃癌参照 「がん放置療法のすすめ」 近藤 誠著 (文春新書)2012年4月20日刊
2012年05月04日
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