全27件 (27件中 1-27件目)
1
3大療法(抗癌剤、放射線、手術)を標準治療とする癌療法が癌には無力ばかりか積極的に患者を死に追いやるということが世界の常識になっている中、なぜ日本だけ癌死亡者を増やし続けるのか。患者を見殺しにする医師会に愛想を尽かし本当の医療を追求するため医師会を脱退せざるを得なかった1人の医師の本音をお聞きください。「今から20数年も前、私が大学病院に勤務していた頃から癌や慢性病は治る筈のないもの、現代医学では太刀打ちできないものという考えがすでに医学会での通念になっていた。それにもかかわらず、なぜ野蛮で残酷、有害な現代医学的治療をなかば強制的に患者へ押し付けるのか」 「治す医者か、ごまかす医者か」小沢博樹著より
2010年01月30日
コメント(0)
「テレビドラマ「特捜最前線」などで知られる俳優の夏夕介さん(本名・田浦久幸)が27日、胃がんのため死去した。59歳だった。通夜は30日午後7時、告別式は31日午前11時、東京都国分寺市並木町2の33の13、鳳林院で。喪主は妻のめぐみさん。(産経新聞)」 いずれのニュースを見ても病気の経緯に触れてるものがないので胃がんの治療の内容はわかりませんが59歳とは余りにも若い死は残念です。おそらくは日本の癌医療を世界最悪の癌大国にのし上げている3大療法(手術、抗癌剤、放射線)の枠の中でもてあそばれ苦しみぬいた挙句の死じゃないかと想像されます。癌=死のイメージは国が支援する3大療法の世界の話です。今世界の癌医療は免疫力(自然治癒力)重視の統合医療(西洋医学、東洋医学、代替療法)へ大きく動いております。アメリカを始め諸外国では年年癌死亡者が減少しております。なぜ日本だけが癌死亡者を増やし続けるのですか。 「日本人だけなぜがんで命を落とす人が増え続けるのか」 斉陽高穂著 「治す医者か ごまかす医者か 小澤博樹著」 絶対あきらめない患者学 (日本医師会を脱退して癌医療を正す開業医) 「e-クリニック」 岡本 裕代表 (白衣を捨て患者の立場に立った、患者のための 癌医療を追求しながら啓蒙活動を展開する医師) 「第2回1100人集会IN横浜」 ガンの患者学研究所 川竹文夫代表
2010年01月28日
コメント(0)
[「週刊ヤングマガジン」(講談社)で「好色哀歌 元バレーボーイズ」を連載中の村田ひろゆきが、同誌1月25日発売号に「休載おわび」を掲載。3ページのマンガで、10月からガン治療のため闘病中であることを報告した。](LIVEDOORニュース)5月の人間ドッグで大腸ポリープが見つかりその後さまざまな検査の結果10月に癌と告知され、12月に6時間の開腹手術をし、今は退院し自宅療養だという。マンガは術後の投薬によって幻覚を見たことなど、病院での壮絶な闘病生活にも触れているという。推測するにやはり過酷な抗癌剤の副作用を十分体験されたようです。、肉体を切り刻んで癌腫瘍を取ったところでこれは根本治療ではなく、一時しのぎの対処療法ですから、従来の生活習慣を繰り返せば2~3年中には再発必至です。再発すれば、間違いなく抗癌剤をやられ2~3ヵ月後には”あのよ人”の叙勲を受けます。ニュースで報道される芸能人などはほとんど同じパターンでなくなられています。漫画のフアンの方で偶然このブログに出会った方がおりましたら、下記書物、情報を村田ひろゆきさんに届けてやってください。ガン治る法則12カ条 川竹文夫著 (ガンの患者学研究所)論より証拠のガン克服術 中山武 (いずみの会)治す医者か ごまかす医者か 小澤博樹 (信念を貫くため日本医師会を脱退、妻とも離婚 マクロビオテックを基本に、波動機器等も駆使した 独自の統合医療を推進。 苦節10年、地方の個人開業医でありながら、 来院する患者さんは全国区、遠隔地の患者さんは 近くのホテルに滞在し、病院の誇る給食(玄米菜食)を 摂り続けるそうです。)e-クリニック
2010年01月28日
コメント(0)
劇作家つかこうへい さん25日肺がんを告白。有名人だけにお決まりの抗癌剤治療とのこと。早く正しい癌療法に気づくのを祈るしかありません。第2回1100人集会 IN 横浜
2010年01月26日
コメント(0)
フセイン政権の「ケミカル・アリ」死刑執行 http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100125-OYT1T01519.htmこのクルド人5000人殺害に化学兵器の1つとしてマスタードガスが使われたと言われています。「マスタードガスは遅効性であり、曝露後すぐには被曝したことには気付かないとされる。皮膚以外にも消化管や、造血器に障害を起こすことが知られていた。この造血器に対する作用を応用し、マスタードガスの誘導体であるナイトロジェンマスタードは抗癌剤(悪性リンパ腫に対して)として使用される。」「、さらに発ガンに関連する遺伝子を傷つければガンを発症する恐れがあり、発癌性を持つ。」 『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用●戦争のため5000人を殺害→責任者 死刑●医療行為の美名の下に1年で25万人殺害→責任者は ? しかも今後も年々繰り返される恐れほぼ確実 医療行為とはいえ抗癌剤の使い方によっては患者が死ぬことが確実に読み取れるのに最後まで使い続ける行為は「殺害」と表現しても間違いじゃないと思います。一昨日私宛に一本の電話がありました。ブログとHP見て、連絡してくれた女性の方です。「母がガンで2年半病院で抗癌剤などの治療を受けていました。先週病院から<やることは全てやりましたがこれ以上はやることがなくなりました。自宅にお帰りください>といわれて退院しました」とことん患者を弱らせて最後は決まり文句で患者を死のどん底に突き落とす。これが今の日本のガンの標準治療の実態です。とことん免疫力を削がれたことから食欲がなく、長年の治療で多額の医療費をむしりとられ経済的にも苦しい状況に追い込まれている様子がひしひしと感じられました。 第2回1100人集会 IN 横浜人気ブログランキング
2010年01月26日
コメント(0)
こんなにも 治った人がいる こんなにも 治す方法がある こんなにも 支えてくれる人がいる そしてこんなに多くの 勇気と希望 川竹文夫 NPO法人ガンの患者学研究所代表 第2回千百人集会 (治した100人と治したい1000人 1100人の笑顔がはじける希望の集い)日程 2010年6月3日(木)~4日(金) 12:00~16:00場所 パシフイコ横浜会議センター問い合わせ 045-962-7466 (ガンの患者学研究所)主催 NPO法人ガンの患者学研究所協力 日本ウエラー、ザンウエル学会
2010年01月25日
コメント(2)
癌患者の生存率90%強を誇る「いずみの会」の食養生の基盤である松井食養内科の献立の1例を紹介させていただ来ます。日により患者さんによりその内容は少しづつ変化するそうです。「日野先生は「道の真ん中を行く食事」と言っていた。西洋の栄養学に対して石塚左玄の食養が起こった。それを自分なりに解釈して世界に広めた桜沢如一の、マクロビオティックは病気を治すとともに栄養失調の人も作った。その反省から日本人に合った食事を研究して出来たのが日野式食養生、すなわち生態学的栄養学に基づく食生活である。」 (食養内科部長 長岡由憲) ()内はg数朝 トースト ライ麦パン(50) 玄米パン(50) ごまバター(15) ジュース ニンジン汁(100)、 小松菜汁(100)昼 飯 玄米(100)、ごま(10) 塩焼き 白身魚(70)、塩、大根(30)、大葉1枚 卯の花入り おから(20)、にんじん(10)、ネギ(30) 油揚げ、干し椎、油、醤油 煮浸し 小松菜(60)、人参(10)、板麩、醤油夕 飯 玄米、稗(95,5)、ごま(10) 味噌汁 しじみ(15)、みそ、 チャンプル 押し豆腐(150)、 Gシート(50)、キャベツ(50)、 玉葱(30)、人参(10)もやし(20)、塩、 ごま油、削り節 納豆和え 納豆(30)、わかめ(5)、大根(10) 葱、醤油(5)、 お浸し 小松菜(10)、海苔、醤油 (「いまの食生活では早死にする」今村光一監訳より引用)人気ブログランキング
2010年01月24日
コメント(2)
2009年6月21日一ツ橋記念講堂(東京)で行われた日本ウェラーザン、ウェル学会(ガンの患者学研究所下部組織)のシンポジュウム2009の学会誌特集号「ガンの自然退縮」が送られてきたので精読しました。自然退縮体験者がその状況をCT画像などを用いて現役医師に説明する場面での非常に印象に残った、Yさんの話を紹介させていただきます。Yさんは肺がんで医師から半年の命と言われガンの患者学研究所に出会い玄米菜食、洗面器の足湯で足裏もみ、びわの葉温灸、びわの生種かみで半年でガンが退縮したという。もちろん治るという信念を持って死に物狂いで努力したという。Yさんいわく治った人には共通点が3つあるという。 1.お金がない人 2.医者に知り合いがいない人 3.末期の人 「退院してお家でお休みください」 といわれたらシメタと思うべし これがお金があって医者を知っていると「先生いくらでも金出しますから治してください」となる。3大療法専門の医者は癌はもともと治せないんですから無理な注文。Yさんは酵素についても貴重な発言をされています。がん患者が玄米菜食を実行するとどんどん痩せてきます。これはがん患者は酵素が不足しているので食べたものが消化吸収しないでそのまま排泄されるからで、ために酵素の補給に心がけているそうです。このことに関しては”我が意を得たり”と小躍りしました。といいますのが、わたしの健康サークルのMDKK療法開発に当たっては10年以上前にこのことに気づき酵素を重視した結果、ほとんどのがん患者に関し3ヶ月以内の免疫力回復を実現し再現性も確保できたのです。又Yさんも奇しくも、「今後癌になったら3ヶ月以内に治す自信がある」旨語っております。人気ブログランキング
2010年01月21日
コメント(2)
「青葉城恋歌」で大ヒットを飛ばしたさとう宗之は地元宮城テレビのキャスターをしていますがその番組の中でさまざまな人の歌を弾き語りで歌っています。2年前、庄子眞理子と歌った「Calendar」という曲がなにか気になったのですが忘れていました。今日ネットで癌関係データを漁っておりましたら偶然この曲に出会いました。このブログで曲も聴けますし歌詞も紹介されておりますので聞いてみてください。「エムズの片割れ」2008/4/12元歌が予想外の人が歌っていたのにもびっくりです。
2010年01月20日
コメント(0)
健康と病気の違いを単純明快に区別できるキーワードを上げてくださいと質問したら安保徹教授の答えは 「体温となるでしょう。 ここに医学や医療の本質が あるのです」低体温→血流障害→細胞への酸素、栄養不足→発病大部分の病気はこの流れに該当します。安保先生の「体温免疫力」発刊以後体温を主題にする著書が書店で目立つようになりました。又健康情報サイトを見るとさまざまな「温熱療法」がPRに余念がありません。こういう中にあって昔は何処の家庭にもあった湯たんぽの価値が急上昇しています。安価で誰でも家庭で実践でき、その効果も侮れないものがあります。日本の大学病院で唯一代替療法も取り入れ実践している東京女子医大の斑目医学博士が臨床で築き上げてきた湯たんぽの使い方を紹介させていただきます。わたしなど単純にフトンのなかでは足元を暖めればいいものと思っておりましたら全然違うところでした。 1.お腹 2.太ももの前面 3.お尻 4.2の腕の下の方それぞれの加熱時間は3~10分をめど日中はカイロになりますが使い捨てカイロは熱量が小さいので着火式カイロがいいそうです。熱量が10倍以上違います。がん患者に対してリンパ球を増やす効果は大変大きいといいます。参照 「免疫力あっぷ!湯たんぽで冷え性が治る」 斑目健夫著 東京女子医科大学付属 青山自然医療研究所クリニック講師人気ブログランキング
2010年01月19日
コメント(0)
男は母親に対する思いは何歳になっても強いものですね。僕は、この動画を見て今は亡き母親が浮かんで死ぬまで迷惑をかけ、仕事とはいえ死に目にも会えず、親孝行らしきことは何一つ出来なかったことを悔いて涙してしまいました。頭に浮かぶ母は、粉雪が吹き込んでいる真冬の台所であかぎれでひび割れたところから血が滲み出している手で、冷たい井戸水のなかで食器を洗っている姿です。そんな中でも終始笑顔を絶やさない優しい神様のような”母ちゃん”でした。 「母親の言葉」
2010年01月18日
コメント(1)
2005年の愛知万博の会場で、大きな水槽で淡水魚(金魚)と海水魚(熱帯魚)が泳いでいる情景が話題になりました。その後ナノバブル水としてNHK初め民放各社がこぞって取り上げましたが、ここ暫く陰を潜めている感じだったので覗いてみました。ちょっと古い映像ですが、ガンでなくなられた故筑紫哲也さんが出演しているニュース23をご覧ください。http://www.youtube.com/watch?v=4k-hiLGEWyQ&feature=relatedいまだに科学的解明は出来てないようですが食品、水産などではかなり実用化され最近は医学面でもガン細胞などにも効果が認められているようです。発見した宮城県東松島市のREO研究所と共同研究を続けている (独)産業技術総合研究所 環境管理技術研究部門の「小さな気泡の不思議な世界」というサイトでいろいろ説明されています。私の関心は飲料用として身体にどのような効果があるか早く知りたいところです。人気ブログランキング
2010年01月16日
コメント(0)
アメリカでは20年前、「抗癌剤が癌に無力であるばかりか増癌剤である」という結論を出し、1990年以降食事療法、栄養療法など代替医療の研究、導入に力を入れてきております。その結果ここ20年間、毎年癌死亡者数が減少し10万人当たりの死亡者数比率では2年前日本を下回りました。ところが、日本ではいまだに標準治療が抗癌剤、放射線、手術の3大療法でアメリカとは逆に年年死亡者数を増やし続けております。ところがその日本で、40年前(1964年)に3大療法は間違っているということを断言した医師がいたのです。当時ガンセンター中央研究所長で、世界的ガン学者として名を馳せた中原和郎博士です。 「~ガンだからといって、腫瘍やガン細胞のことだけつつきまわしているのでは話にならない。これは、これまでガンを病理学者が主になって研究してきた間違いである。~中略~要するに患者の抵抗力との相互関係という視点で考えるべきで、ガン研究は新規まき直しをしてやり直すべきだ。」「だから、ガンにたいして体が本来持ってる抵抗力を増強することに、努力を払うべきである」これはある非公開パーテイーでの発言で、この人をしても公に真実が発言出来ない、国が絡んだ医学会の封建的体性があり、そのまま現在に至っているわけである。かっては、世界最大の抗癌剤利権をほしいままにしていたアメリカ国立ガン研究所でさえも自らの誤りを認め代替療法の研究、導入に方針変更し成果を上げているのに、なぜ日本が出来ないのか。抗癌剤の副作用で年間約25万人(総死亡者34万人の80%)が死亡していると推定されているのに、国は平気の平左。そして100人200人のインフルエンザ死亡者のことでは大臣まで飛び出して大騒ぎ、やはり利権がらみの魅力なのでしょうか。殺される国民はたまったものじゃありません。大学病院、ガンセンターの3大療法が最高だと思い込んいるかたは、残念ながら天国行きの確立が高まると覚悟してください。参照 「病院に行かずに治すガン療法」 船瀬俊介著
2010年01月15日
コメント(1)
パーキンソン病は50~60歳代で発症することが多くゆっくりと進行し、若い人でも発症することがあります。今回抗酸化物質である水素を含んだ水を飲むとパーキンソン病などの治療につながる可能性があることを九州大学やパナソニック電工の研究グループが動物実験で発見しました。「水素がどのようにして活性酸素を抑制するかについてその詳しいメカニズムはまだ明らかになっていませんし水素を含んだ水を飲用した場合、水素が人体のどの部分から細胞に取り込まれ、どのルートを通過して対外に排出されるかはわかっていません。しかし、体内全ての活性酸素障害を抑制するためには、すぐれた拡散性が必須と考えられます。その点では、水素分子はそのサイズが小さいため、体内のほとんどのものを通過し、拡散すると考えられ、他の抗酸化物質よりも体内の隅々まで行き渡る可能性があります。さらに水素は一般の抗酸化物質と違い、水を電気分解することにより簡単に生成することが出来ます。そのため、家庭やオフイスで水を電気分解させ水素を生成し、呼気や飲料水から容易に水素を摂取することが出来ます。抗酸化対策として最も有効且つ簡単な方法である可能性を秘めています」 (日本分析化学専門学校メルマガ1月13日号より)なお脳疾患の後遺症並びに認知症に関しての水素の有効性の研究発表は日本医大大田教授の研究チームが3年前に発表し注目されましたが今回の件でさらに水素の抗酸化物質としての重要性が注目されるものと思います 抗酸化物質としての世界のエース 固体マイナス水素イオンに注目人気ブログランキング
2010年01月13日
コメント(0)
人体の1部に出来た癌の腫瘍を癌の正体だとしてその部位をそっくり切除するということに現代癌医療の根本的迷妄と癌患者の最大の悲劇があります。胃癌で見た場合、初期がんの手術においてのみわずかの成功が見られるのみです。しかし最先端機器を駆使しても初期癌(胃)が発見される確率は6割(国立ガンセンター発表数値)に過ぎません。(肺癌、大腸癌、などに至っては30%台です)結果としては「手術で癌が治るのは3%くらいだ」(東京女子医科大学中山教授=手術の世界的権威)といわれています。癌にかかったということは、その人の免疫力が落ちているからなのに、その患者に各種の検査をえんえんと実施し強い麻酔を使い、出血を伴う手術で強烈なストレスを強要することが果たしてよい結果を生むものでしょうか。「癌は開腹と同時に急激に増加する」(名古屋大学総長 勝沼清蔵医学博士)このような日本の現状をアメリカのハーバード大学ノキャッスルマン博士やジョージクライル博士は異口同音に「日本ではポリープも癌も切り過ぎる。切らないほうがいいものであっても、発見次第切るから困ったもんだと」といっております。事実日本の手術件数はアメリカの10倍といわれております。かって三重大学の吉田克己教授の調査で「盲腸炎手術の3分の2は医者の金儲けのため必要でもないにもかかわらず切った手術なのである」 (47年の朝日新聞)といわれておりましたが、今の癌療法においても状況は変わっていないどころかむしろ増加している感じがします。私自身MDKK療法で接した患者さんで必要のない手術を頼まれてしょうがなくやったというケースに2~3直面してます。患者が拒否しようものなら脅し文句を平気で発言するのにはあきれてものが言えません。医師という仮面をかぶったペテン師といったほうが実態かもしれません。癌が全身病であるという観点から、患者本人の免疫力をあげることで癌に退散してもらう為玄米菜食を基本に心の問題を重視する統合医療の分野では手術、抗癌剤、放射線は1部例外を除いては無用の産物です。参照 「ガンは食事療法で完治させなさい」 忠 宣叡(ちゅうのぶあき) マクロビオテック、分子矯正医学、千島学説を 駆使した独自の玄米菜食療法=生命医学本書の特徴 ガン種別ごとの食品構成、温熱手当て法など微に入り細に入り説明されていますので一般の人には大変参考になります。
2010年01月13日
コメント(0)
今の3大療法が余りにも患者をないがしろにしているのに義憤を感じ、患者の立場に立って考える癌医療を追求するため、長年の現場の白衣を捨てe-クリニックを立ち上げたのが医学博士 岡本 裕さんです。そのe-クリニックのHPの中で、胃癌を例に3大療法の問題点を浮き彫りにした1文がありましたので紹介させていただきます。~ここから引用~胃癌とは胃の病気でしょうか?もちろんYesと答えてもあながち間違いとは言えませんが、完全正解ではないのです。胃がんは全身のストレス、抵抗力の低下、免疫能力の低下が基礎にあって、たまたま胃の細胞組織に他の臓器よりも早く異常が出てきただけのことなのです。したがって、胃がんは胃の病気ではなくて、正確には全身の病気ということになります。すなわち、全身の栄養障害、抵抗力低下、あるいは免疫能力低下病と言った方がいいのかもしれません。胃がんそのものは、早期に発見されて胃の切除手術をしてしまえばそれで完治となり話は解決しそうですが、 実はそうではないのです。手術をするだけではなく、生活習慣、特に食習慣を改善して始めて解決するのです。単に手術をしただけでは、それは対症療法にすぎません。がんになりやすい体内環境そのものには、なにも変化がないのですから、少なくとも考え方を改め食習慣も改善しない限り、いずれまた違う臓器にがんが発生する可能性は残るでしょう。手術でがんを取りきったあとに、再発予防のためと称して放射線治療や抗がん剤治療を施されるケースも往々にしてあるようですが、安易に行うことはよくよく考えてみればとても危険なことです。~ 以下略~続きはe-クリニック HPの「ガンの知識」をご覧ください。
2010年01月11日
コメント(0)
ここ何年も日本だけじゃなく世界でロングセラーを続けている書籍があります。「月1万少々の食費で、ザクザクと健康を稼ぐぼくの方法」 食生態学者 山田博士著 全3巻 14300円今日(1/11)から1/18まで14300円→4800円の大特価で特別セールが行われます。詳しくは「暮らしの赤信号」1月11日号をご覧ください。自炊暦30年の私は2年前に購入しましたが玄米の炊き方、野菜料理の極意など大変役立っております。これに添った食事を実行されればインフルエンザ、糖尿病、癌など何処吹く風です。薬だ医者だと方向違いの無駄な出費をされている方は1度目を通していただければ、正しい食は単純で金がかからないことがわかると思います。そして自然の本物食物の美味しさも。人気ブログランキング
2010年01月11日
コメント(0)
私は子供の頃から「寝る子は育つ」の典型で頭はともかく寝ることにかけては誰にも負けない健康優良児でした。そんな私も70年の人生で1回だけ不眠症状態になったことがあります。大きな仕事のクレーム処理に解決策が見出せず1週間ほど寝不足が続き会社で倒れたことがありました。そのとき自己催眠の本からヒントを得て「寝ないで考えても問題は解決しないのだから今晩は良く寝て明日昼間考えればいいじゃないか」という言葉を繰り返し繰り返し自分に言い聞かせることにしたのです。数日経過したある日から突然2~3回つぶやくだけですぐに眠りに入れるようになりました。それ以降30数年、恋の悩み以外では不眠に悩まされたことはありません。不景気の嵐が吹きまくっている世の中で不眠症、それに類似した症状が増えているそうですが、ここに自らの不眠症を医者や薬に頼らず治した体験を基にした不眠症解決策の提案ビデオがあります。この中のいくつかでもお役に立てればと思い紹介させていただきます。 寝つきが良くなりぐっすり熟睡できる 17のテクニック
2010年01月09日
コメント(5)
がんの患者さんの免疫力が落ちて死ぬことが解っていても金儲けのため抗癌剤をうち続ける多くの医師たちは心が病んでます。医師としてより以前に正しい人間としての心を取り戻してください。それにはこんな学校いかがでしょうか 「心の学校」You Tube NO1~NO7
2010年01月08日
コメント(0)
野母伊 志穂さんのブログで知りましたが世界の名指揮者小澤征爾さんが食道がんを担当医師同伴で告白しました。「公演キャンセルは同日午前、所属事務所が発表。小澤さんが自身の言葉で経緯を説明したいと主治医の岡田正人医師が同席して会見を開いた。岡田医師は「食道がんは大きさよりも深さ。(小澤さんは)非常に浅いところにある早期のもの」と説明。手術後に元の生活に戻るまで半年が必要という見通しで、来週の検査結果を待ち、治療計画を立てるという。」完全に3大療法の収容所に取り込まれています。「手術後に元の生活に戻るまで半年が必要~」半年後に仕事復帰、2~3年後に再発が過去の芸能人などのケースで見ると予定のコースです。半年後の仕事再開後に何とか正しい癌療法に気づいてもらいたいものです。このまま行けば数年後に世界に誇る日本の財産が消えてしまいます。多くの関係者がいるはずですから誰か1人でもこの本を読んでください 「ガンになったら読む10冊の本」船瀬俊介著又インターネットでこちらのサイトにアクセスしてください E-クリニック 岡本裕代表3大療法の無力さと患者を無視した医療に怒り統合医療でがん患者を救済すべく臨床医を止め癌患者のサポートシステムを構築、適切な方法と医療機関などを教えてくれます。(NPO法人ガンの患者学研究所、いずみの会なども リンクされております)
2010年01月07日
コメント(0)
ソニーの元会長 故 井深大さんは幼児教育に携わっていたとき面白い試みをされています。新聞紙を丸めたものを後ろから何も言わずに打ち下ろして反応を調べたところ次のような結果がでたそうです避けた割合3歳児 100%4歳児 88%5歳児 68%大きくなるにつれて避けられなくなるのです。3歳児の能力には心も身体もすごいものがあります。だから病気になっても、自分で治せる力を持っているのです。だから、大人は食べ物や薄着の服装や環境などで、ただ、応援してやるだけでいいのです。ところが、最近の親は、食事は外食、着るものはむやみやたらに厚着をさせ、それ、薬だ医者だ病院だと大騒ぎして子供の病気を重くしてます。かって、はやったO-157感染症の場合、この病原菌は熱に弱いので、かかった子供は、ウンウン言って熱を上げ病原菌を退治しようとしているのに 大人は解熱剤を与えて症状を重くしてました。下痢もバイ菌を外に出そうとする行為なのに下痢止めの薬を飲ませます。当時、特に「解熱剤と下痢止め」を使った多くの子供がなくなっています。こうやって人間の自然治癒力を無視し、薬や医者に頼る悪弊が、日本の医療をゆがめ、生活習慣病列島を造り上げているわけです 参照 メルマガ「暮らしの赤信号」山田博士 人気ブログランキング
2010年01月07日
コメント(0)
フライパン、ホットプレート、炊飯器などはほとんどフッ素樹脂加工が使われていますがこのうちフライパンいついては使用方法を誤ると健康被害が生じることがありますフッ素樹脂は温度が300度を超えると分解してさまざまなガスを生じますが特にフッ化水素酸が身体に悪影響を与えます。フライパンを空炊きした場合 30秒→200度 1分→ 300度に達するそうです。ホットプレート、炊飯器などは250度になると電気が切れる仕組みになっているので安心とのこと。フッ化水素酸のガスが部屋に充満し目の痛みを感じたなど実際の被害も報告されているそうです。 (日本分析化学専門学校one minute情報より)人気ブログランキング
2010年01月06日
コメント(1)
さまざまな栄養素のなかで一番遅く登場した"酵素"の重要性が最近特に重要視されてきております。体内の酵素が切れた時が寿命が尽きるときとまで言われています。この酵素は年齢とともに減少しますし暴飲暴食、肉の食べすぎ、添加物満載の加工食品(スーパー、コンビニ)常食などで更に無駄遣いに拍車がかかり寿命を縮めます。そこで野菜、果物など消化酵素を含む生のものを食べることで体内酵素を温存し健康寿命も延ばせます。そこでクローズアップされるのが日本人には最もポピュラーな大根おろしです。ここに大変解りやすい説明文がありますので紹介させていただきます。~ここより引用~大根は「がん」や「血栓」を予防する餅やそばの消化に大根のジャスターゼが大いに威力を発揮して胸焼けや消化不良を予防してくれます。てんぷらに「おろし」が有効なのは、大根のジャスターゼが蛋白質分解酵素のリパーゼも含むからで、遠く江戸時代からの伝統でもあります。大根のジャスターゼは消化酵素の王様でもあるわけです。また、大根の辛味成分であるイソチアシアネートといういおう化合物は殺菌作用のほか強力な抗酸化物質としてがん予防や血栓形成予防に有効です。大根の先端ほどイソチアシアネートを含むため辛味も強くなります。そばや鍋料理に辛味として添える辛味大根は、その含有量が更に多くなります。10年ほど前大阪府境市で起きたO-157事件は和食の基本を守り食事時のお茶のカテキンと梅干、大根おろしを接種することで大半は防げたものと私は考えます。ただし大根おろしに含まれるビタミンCやジャスターゼは熱に弱いのでおろしたら短時間に食べる必要があります西台クリニック院長、千葉大学医学部教授 斉陽高穂著「日本人だけなぜ、がんで命を落とす人が 増え続けるのか」 より引用なお100年の伝統を持つ「栗山食事研究所」の栄養指導では、自然食を中心に朝晩必ず大根おろしを食べさせるそうです。人気ブログランキング を予防する
2010年01月06日
コメント(2)
コロンビア大学メデイカルセンターの研究チームが15659人の高校生、大学生を対象にした調査で日常的に0時より遅く就寝しているグループは10時までに就寝するグループに比較しうつ病になるリスク 24%自殺を考えるようになるリスク 20% 高かったという。又睡眠時間が5時間以下の若者はうつ病になる割合 71%自殺を考える割合 8% 高かったという。睡眠不足、深夜労働などのリスクについては新潟大学大学院安保教授の「自律神経の白血球支配の法則」が発表された10年ほど前から交感神経、副交感神経と免疫力の関係からその危険性については警告がなされています。したがって今回の調査は特に新しい発見などではなく安保理論を裏付ける調査であると思われます。安保先生の著書ではコンビニで深夜労働にたずさわる若者の健康状態について特に心配されています。昼間の労働のストレスで疲れた免疫力を深夜の睡眠で癒し免疫力を回復させるという自然のリズムを壊すわけですからうつ病だけじゃなく癌の発症にも直結します。「草木も眠る丑三つ時」(深夜2時~2時半)を中心に細胞の修復、免疫力の回復が行われるのが人間誕生以来の摂理です。もしかすると”ねずみ小僧次郎吉”は免疫理論の先駆者だったかも。厳しいストレスに晒されている社会だからこそ0時~3時の間の熟睡確保に努力するのが 健康の秘訣の大原則と言えるかもしれません。人気ブログランキング b
2010年01月04日
コメント(0)
有名人が癌になると例外なく西洋医学の有名病院、有名医師にかかります。そこでやることは3大療法しかありません。有名芸能人の癌が発見されるということは天国行き特急グリーン車の指定券を買わされたようなものです。半年くらいで病院を出され芸能活動再開、すると2~3年のうちに必ず再発し今度は天国行超特急特等席に座らされて2~3ヶ月で天国駅到着です。この悪徳商法に騙され、昨年天国に強制収容された芸能人は私の知る限りだけでも下記の通りです5月 三木たかし 忌野清四郎7月 川村かおり10月 円楽私として最も残念なのが三木たかしです。下咽頭癌で声帯を半分切除した上に皮膚の移植手術までやられ金をむし取って、苦しめて、それで駄目でしたというのですから。それというのも私の主催するMDKK療法で同様な癌の人をアドバイスしたことがあったのです。病院の診断は”即手術しないと駄目です”とのことでしたがいろんな理由をつけて1ヶ月延期しその間にMDKK療法の真髄とも言われる2点の健康食品と還元水のトリオをつぎ込むとともに食事問題、がんの原因の精神的ストレスを突き止め、これの排除等を徹底してアドバイスし1ヵ月後に病院検査を受けさせました。検査結果は”なんら問題なく手術も要りません”実はこの方もう一つの癌も併発してましたがこちらも姿を潜めました。こういう実体験があったものですから三木たかしのケースがなんとも哀れでなりません。天国で"Cancer Elegy”でも作曲してるかもしれません。人気ブログランキング
2010年01月03日
コメント(1)
インフルエンザワクチンについてはその有効性について各方面から疑問視する意見が出されていますがメルマガ「世界恐慌、生き残り術」に気になる記事がありましたので引用させていただきます。~ここより引用文~「恐慌Q&A】<国産の新型インフルエンザワクチンにも有機水銀系の防腐剤などが含まれていると神戸新聞(兵庫県)では表明していますが、健康被害は無いのでしょうか?>ワクチンについては何度も指摘していますが、かつて行われた学校などの集団接種が取りやめになったことからも有益であることよりも、副作用が起きた場合のリスクが高いということです。昨日の報道でもありましたが、英国では新型インフルのワクチン接種を大半が拒否しており、特に妊婦で接種を受け入れるのは、20人に1人程度だとの医師のアンケートが採り上げられていました。(ロイター)さらに、海外では悪質な物質がワクチンに配分されているという情報もあります。ノバルティス社の製造のワクチンに含まれる「アジュバントMF-59」という物質です。この物質は実は、犬や猫のペットに去勢に使用される「アジュバント-9」というワクチン物質と同様の毒性があるのではないかとの疑いが持たれています。つまり、このワクチンの接種により、子孫を繁栄させない企図があるのではないかとされているわけです。 このようなワクチンの危険性に言われていますが、いずれにしても臨床試験や結果が不十分である以上、海外のワクチンは避けた方がよいというのが私見です。以上、参考になれば幸いです。」~ここまで引用文~関連情報 新ワクチン:特例承認はダメ:百害あって一利なし人気ブログランキング
2010年01月02日
コメント(0)
アメリカでは1990代から年々癌死亡者数が減少しております。一方日本では年々増加の一途で最近では10万人あたりの癌死亡者率ではアメリカと日本が逆転しております。アメリカは1988年の「抗癌剤はがんに無力であるばかりか増癌剤である」との米国国立ガンセンターの宣言以来、1992年には米国国立衛生研究所に代替医療事務局が設立され研究に力を入れております。現在ではハーバード大学始め医学部に「代替医療研究センター」を設けている大学が20校にもおよび診療と教育研究が行われています。又一般の医師、病院などで代替医療を取り入れている施設が全米で6割に達するとのこと。しかもこれに投資されている資金も1990年には200万ドルだったものが2000年では6870ドル(約75億円)になっております。日本ではいまだに主要大学の医学部では旧態然たる医学教育を実施しガンセンターを頂点にして抗癌剤による殺人医療を国が主導しております。更に許せないのは、3大療法の問題点を公表した医師に対し癌学会、医師会、国の機関マスコミなどから悪辣な圧力行為がなされております。 国民の命を犠牲にして利権を守ろうとする1団が国を支配しているのが日本の現状です。以上2つの国の政策の違いが癌死亡者数の推移に如実に反映されているのだと思います。参照 代替医療com
2010年01月01日
コメント(2)
全27件 (27件中 1-27件目)
1


