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3月28日から開催されていた「第8回フェアトレードタウン国際会議in熊本」に参加してきました。場所は熊本市国際交流会館にて、熊本城の桜も満開でとても素晴らしい機会に巡り合えました。フェアトレードタウンの実践してきた世界各国の代表者が集いました。現在世界24カ国に1500近くの都市が、フェアトレードタウンとして認定を受けているそうです。日本では、というかアジアでは現在ただ1都市「熊本市」だけなのだそうです。国際役員によるフェアトレードタウンの歴史と現状、今後の可能性の話はとても興味深いものでした。フェアトレードタウンとしての認定を受けるには、世界フェアトレードタウン協会が提言している5つの項目をクリアーしていなければなりません。その中で、日本フェアトレードタウン推進委員会は、その5項目にもうひと項目、途上国とだけの連携ではなく「国内の地域社会にもネズいたフェアトレードを実践する街づくり」をつけ足しており、世界に例を見ない新しい形のフェアトレードタウンを構築しようとしております。名古屋も年内の登録を目指して、今地元の市民団体が中心になって活動を続けています。2日目の午後と今日3日目の午前中は、各分科会に分かれてフェアトレードタウンに関する詳細を学べる機会を頂きました。私が参加したのは、日本に次ぐアジアの他国のフェアトレードタウンムーブメントの発表と大学の教授による国際経済学としてのフェアトレードタウンの二つ.ともにとても興味深い分科会でした.今日の閉会式が終了した午後は、熊本城を見学に行きました。修学旅行以来の約30年ぶりの訪問でしたが、昔ここに来たことは覚えていてもどんなのだったかはまったく覚えていませんでした。加藤清正候(尾張の中村出身)名古屋おもてなし武将隊とも仲の良い「熊本おもてなし武将隊」学び多き充実した3日間でした。
Mar 30, 2014
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3月21日、深夜24時20分頃からのNHKラジオ深夜便にアジアンリポートとしてカンボジア・プノンペンから報告させていただきます。タイムスケジュール ←こちらをクリックしてください今回は、農業、その中でもカンボジアでのオーガニックについてお話させていただきます。お楽しみに。にほんブログ村
Mar 21, 2014
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先日、カンボジアオーガニック協会の認証を受けている唯一の綿製品団体、Nature Save Cambodia(NSC)のプノンペン郊外にある工房を訪ねてきました。プノンペンから日本カンボジア友好橋をわたって15分位行ったところからメコン川を渡るフェリーに乗って工房のある中洲まで向かいます。フェリーを降りてさらに川沿いの上流へ15分位走るとその工房があります。NPO・Nature Save Cabodiは、まずバッタンバンの地雷除去地を綿畑にして、その地域の産業を復興させようというプロジェクトをはじめました。しかし、収穫した綿から糸を紡ぐ技術のある人がその地域には居ませんでした。この中州は、以前綿の栽培も行っていたのですが、外国の安い綿に押されて綿を栽培する人がいなくなっていました。綿花の栽培は途絶えていましたが、手紡ぎの技術を持っている方々は、今でも居るということで、NSCは工房をここに作ることになりました。収穫された綿は、まず種取り作業から始まります。種が取られた綿は、棒状に一定の大きさに固められます。その固められた棒状の綿から糸を手で紡いでいきます。紡がれた糸は一度洗って干します。そして色が付けられるものは、草木から作った染色剤につけて染められていきます。写真ではわかりづらいかもしれませんが、マンゴスチンの皮を干したものや樹の枝など、それぞれ下にある布の色になります。黒っぽい、灰色っぽいものだけは、藍染めのように一年間木の皮を水に漬け込んで発酵させた染色剤を使います。染色剤になるまで、一年間漬け続けるというのも時間という手間をふんだんに掛けた、こだわりだと思います。別のところでは、機織り機にかける縦糸の準備をしていました。機を織る際に、足のペダルで糸の上下がいれかわるように、一定のところでひねりを入れて糸をかけていきます。(なかなか言葉で表現しにくい行程です。わかりにくくてすみません。実際に機織り機を見てもらうとわかるのですが…。)かけ終わった糸たちをそのまま、機織り機をイメージして伸ばしていき、爪に指す準備をします。ここからの作業は、一本づつ爪に通していくのですが、とても細かな作業で大変手間が掛かります。そして機織り機にかかった縦糸に横糸を織り込んでいくと布地になっていきます。この日は、更に高度な足のペダルが3個ある文目織りをしていました。文目織りは、織り上がった時に縦横に目が揃うだけでなく斜めにも目が揃っていくという高度な技です。織り子さんに聞くと一日に40センチほどしか進まないと言っていました。こうして出来た100%カンボジア産のオーガニックコットンの綿製品、とても多くの人の手間と暇がかかって完成します。帰り際に見送ってくれた工房の方々の笑顔が素敵でした。早く次の世代にこの技術を橋渡しして、カンボジア産のオーガニックコットンが、もっと多くの人に愛されるようになることを祈っています。完成品はプノンペンのクラタペッパー本店にて販売いたしております。皆様のご来店をお待ち申し上げます。にほんブログ村
Mar 20, 2014
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東京で開催された優良農業者最大イベント「N-1サミット」が開催されゲストとして様態をいただきました。前半はリーダーズ会議が開催されたのですが、内容はクローズドな会議ということで書けませんが、とても素晴らしい方々が集い、互いに意見を交換し合える機会として有意義な時間をいただきました。私のようなものを喚んでいただいたことに、とても感謝しております。後半は、「農家オブ・ザ・イアー」の授賞式でした。まずは、林芳正農水大臣の挨拶からスタート。各部門賞から始まり、銅賞、銀賞を経て、最高金賞の発表。授賞式の後には、懇親会が開かれ、偶然名古屋でお世話になっている方にお会いしました。大まかな内容は、下記のホームページよりご確認いただけます。http://www.oisix.com/shop.n1--index__html.htmオイシックスの皆様、本当にお世話になりました。有難う御座いました。にほんブログ村
Mar 14, 2014
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今のところカンボジアに唯一の野球ナショナルチームと日本人有志で結成された野球チーム「ゴールデンバッツ」の親善試合が開催され、ナショナルチームのホームグラウンドのあるコンポントムに行ってきました。朝5時半に家を出発。5号線からサップ川に掛かる橋をわたって綺麗にレメイクされた61号線を抜けて、6号線へ。途中地平線から昇る朝日を見ながら、スクンで朝食。コンポントム県コンポントモー球場についたのは、9時前でした。10時プレイボールということになり、早速ウォーミングアップ開始。私も、形だけ参加のつもりが、DHでバッターボックスに立たせてもらえることになりました。硬式野球は一度も経験がなく、バット降っても全く当たりません。カンボジア・ナショナルチームだけあって、ピッチャーの球はそこそこ速く完全に振り遅れてました。彼らは、毎日野球の練習をしているプロフェッショナル、全くかなうはずもありません。それでも、背の小ささと眼力?で、3打席中フォアボールで2回出塁しました。日本人有志チームのピッチャーも元野茂チーム所属の人や体育大からの研修生など、経験者が多くにわか作りではありましたがナショナルチームにほぼ互角に戦っていました。点数は、ほぼ毎回のように1,2得点され、9-0でカンボジアチームの勝利。それでも、とても感動的な締まった試合展開でした。(右側に異物がうつりこんでますが気にしないでください)帰りは、プノンペンに戻らず、シェムリアップへ、アンコールワットのお堀から夕日を眺めました。カンボジアで野球をやりたい方、ゴールデンバッツは随時メンバーを募集しております。是非ご連絡ください。にほんブログ村
Mar 9, 2014
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相変わらず、日中は暑いカンボジアです。本日午前中に行われた、「官民合同フォーラム(Government-Private sector forum)に於いて、フン・セン首相は、「カンボジアの観光をより促進させるため、日本人のビザの発給を機内で行えるようにする」と発表されたようです。どういうことかというと、日本ーカンボジア間の直行便に限り、機内にビザ発給のための内務省の人間を配置し、機内登場中にビザのスタンプが押してもらえるようになるとのことです。今までも、空港に到着してからビザ発給カウンターに写真と書類を提出してしばらく待てば、20USD(ビジネスビザは25USD) と引き換えにビザが発給されていました。今回、このシステムが出来ると今までのように並ばなくて良くなったということが、他の国から来るよりも便利になったということでしょうか。他の近隣国のように観光ビザがフリーになったわけではありません。ビジネスビザの一年間マルチプルを持っている私にはあまり関係がありません。それよりも、日本からの直行便に限りというところのほうが、引っ掛かります。日本ーカンボジア間の直行定期便って本当に実現されるのでしょうか。日本はどこ発なんだろう??そちらのほうが気になって仕方がありません!!
Mar 4, 2014
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今年収穫の胡椒が早くもデンマークへ出荷されました。300kgの黒胡椒は、ダンボール箱に詰められて、カンボジアのシハヌークビル港から、まずはシンガポールまで、そこで船をヨーロッパ行きに乗り換え、スエズ運河、地中海、ドーバー海峡を抜け、最終目的地コペンハーゲンまで約1ヶ月半の航海です。コンテナで出荷するほどの量ではないのですが、航空貨物では値段が高すぎるため、LCL(混載貨物)で運ばれます。その際に、ダンボール箱が他の荷物と間違われないように箱の表面に表示されるのが、シッピングマークと呼ばれるもの。弊社は市販の段ボール箱を使っていたので、シッピングマークは、その都度、内容物を表記したものを紙に印刷して貼り付けていたのですが、今回から、カンボジアの税関に貼り付けたものでは輸出許可を出さないと言われてしまいました。今更ダンボールに直接印刷はできないので、どうしたら良いのかと、船会社に問い合わせたところ「段ボール箱と同じ色の紙に印刷したものを貼り付けなさい。後はうちで何とかします。」ということで取り敢えずは、片付きました。カンボジアっぽい対応ですが、おかげで助かりました。貼り付け禁止は「剥がれてしまうと荷物がどこ行きのものかわからなくなる」ということからなのでしょう。今後の出荷には、事前にスタンプを用意して対応したいと思います。にほんブログ村
Mar 1, 2014
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