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サブプライム問題の行方 を読む。組み立てがうまくておもしろい。(1)「サブプライムと肉まん」 「関心はポスト安倍よりポスト福井」 「サブプライム、金融商品の「隠し味」に」 「食べただけでは分からぬ」怖さ(2)国際金融危機の心理学(3)グローバル化時代の逆説:心ならずも増える国家の仕事双日総合研究所 吉崎達彦さんの『溜池通信』っておもしろい。これから定期的にチェックすることにした。それはさておき、今日の相場とカブロボウォッチ (2007.08.30) で、東証銀行業株価指数連動型上場投資信託 【東証:1615】 について、システム的な明日の予想は、332~344円を基調としては売り継続。と予測したが、結局、始値 330、高値 340、安値 329、終値 339 と、近いと言えば近いが今日も外した。やっぱり、高く出すぎている。計算からすると、上記の値が出るように計算しておいた方が長期のパフォーマンスでははずしが少ないのでパラメータをとりあえず変更していない。先日はずした時点でズリっと 3円ばかり下に出るようにしておけばかなり近い線か。とりあえず、パラメータはまだ調整せずに予測を続けることにする。ちなみに、予測株価が高くなることを予想しているにも関わらず、売りのスタンスなのは、まだ、売り買い判断の方は買いに転換していないから。不思議といえば不思議な予測値の出し方なのだけど、スタンスとしては売りが優位にまだでていた。今日の値動きとしては、午前中、人の気持ちとしては、サブプライムローン問題もまだ不鮮明で、とっても売りたい(下げそうな気がする)けど売り込むのもちょっと怖いなという感じだった。ところが午後になってみたら、ばかみたいな感じで動き始めた。いい加減にやめようよという感じで、かなり売りが建った感じ。いちおうブッシュ大統領がサブプライムローン問題に対して総合的に手を打つのなんのというニュースが流れたかららしいが、どうも、そういうのを情報操作しながら、誰かがうまくやったんじゃないのとかいう気がしないでもない。基本的に休み前にリスクヘッジになるべく高値で売りを入れておきたい。あとで買い戻すのが楽なレベルで。ということで、どこかにそんな心理があったから、無理くりあげちゃったような気がしないでもない。でも、上げ始めたら、日経平均 16500 超えにいけんじゃないのという雰囲気になって、最後まで粘ったって感じ。そうすると、ロボット系とかも計算上、プラスに感じ始めるものも多くなるので好都合。なんだか、いろんな思惑があったんだろうけど、今日はいくべーって感じになったのは確かな感じ。とはいえ、純粋に買いに入ったわけでなくて、リスクヘッジに高値で売っていた物が大量に買い戻されて、再度、売りを入れ直されたという感じにも見える。でもって、そんなことをすると基本的には下値が切り上がってしまうはずなので、下に持って行きたい人は、後で重しにできるように買いに回ったから、勢いが付いたって感じなんだろうか。大口がどんな感じになっているかによって、来週はどう動くか決まるんだろう。上げたから上げとか、下げとか、そんな感じより、動き始めてしまったから、各自ポジションを取り直したっていうところで。で、アホシステムの来週の予想はといえば、333 ~ 346円で、まだ売りスタンスになっている。このレンジの上の方で売りたいということなのだけど、また、これだと売買なしになってしまう。今日は 4円下げると売りが成り立つ状態だったので、4円下げで考えて、342円の売りということにしておくか。パラメータを調整したら、そういう数字が出せるようになるか、長期的にみて大丈夫かは別として。ちなみに、売りスタンスだけで寄り売りしてたら大はまりだったな。やっぱり、勢いだけで売りとか買いとかするより、予想レンジ持って売買するタイプの方が安全そうだ。って当然ていえば当然だけど。でも、やっぱりもうちょっと短期の動きに過敏に反応する判断も入れてみるかな。当日の判断には、前場後場の始値終値を組み込むかな。それにしても悪いニュースは全部、ブッシュ騒ぎにかき消されたなぁ。来週、相場がもし崩れたら、げげげっというのを出してくるだろうな。ニュースメディアってけっこうそういう情報の出し方の調整というより操作してんだよね。そういう背後にいる親分は誰なんだろうってかんじなんだけど、そのとき出てくる証券会社とかの人の都合でやってるなって感じもする。ところで気になる イオン。今日は値幅はたいしたことはないが(窓空けして落ちているから前日比では大きいが、当日の売買の値幅は小さい)、無茶苦茶出来高が多くて、まるで仕手戦でも繰り広げられたかのような感じ。このところ3回窓空けして下落していて、投信だかなんだかわからないけど、それなりに資金力があるところが買いに向かったのか、それとも、売りをなるべく安く大量に買い戻そうとしたのか、それとも日経平均の雰囲気に釣られて、安いと見た人たちがたくさん買いに来てしまって、それをたたき落とそうとしたけど、うまく落とせなくて諦めたのか。貸借倍率を見る限り、安いと見た人が買いに入った感じ。いわゆる 三空叩き込み っぽいのかな。いったん小休止が入っているから、まだ、案外強く売れそうな感じと思ったけど、出来高がかなりあるから、ここからさらに叩き込むのは大変かもしれない。けど、かなり資金力があるところが売り込んでいるようにも見える。ゴールドマン様だったのだろうかと、すぐにゴールドマン様を疑ってしまうのは悪い癖だな。でも、小売り売り、××買いとかなんかそんなことやってた人たちとかいそうな気もするし。そしたら思ったように下げなくて慌てたとか。いや、それにしても、あちこち踏み上げて上がった感じになっている。来週、安値で買っていた弾を大量爆撃して下げさせて買い戻すのか、それともきれいに両建ての状態で、上に行っても、下に行っても痛くもかゆくもないのか。SQ に 16000円割れとか狙っている勢力は、体制を整え直して、来週、再来週に仕掛けてこないとも限らない。未だに方向性が今いちよく分からない状態。どうも二番底はつけたいと思っている証券関係者は多そうな気もするが、それもフェイクかもしれないし、よくわからん。今日みたいな日は、負けたカブロボはいないだろうなと思って スーパーカブロボ第1回大会 最優秀賞10台による5億円の実運用実施中! を見てみると、やっぱり全部プラスだな。株価が全般的に上がっているから売買なしでも上昇するものね。伊本晃暉(確率理論研究所所長) が成績良さそうなのは、必勝パターンに乗った売買ができたからかな。コンテストで上位に来るものは、こういうところでうまく取れるタイプなのだな、たぶん。
2007.08.31
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潘基文国連事務総長による町村大臣着任への祝意表明について という文字列を、MeCab で形態素解析すると、潘 名詞,固有名詞,人名,姓,*,*,潘,ハン,ハン基 名詞,固有名詞,人名,名,*,*,基,ハジメ,ハジメ文 名詞,一般,*,*,*,*,文,フミ,フミ国連 名詞,固有名詞,組織,*,*,*,国連,コクレン,コクレン事務 名詞,一般,*,*,*,*,事務,ジム,ジム総長 名詞,一般,*,*,*,*,総長,ソウチョウ,ソーチョーによる 助詞,格助詞,連語,*,*,*,による,ニヨル,ニヨル町村 名詞,一般,*,*,*,*,町村,チョウソン,チョーソン大臣 名詞,一般,*,*,*,*,大臣,ダイジン,ダイジン着任 名詞,サ変接続,*,*,*,*,着任,チャクニン,チャクニンへ 助詞,格助詞,一般,*,*,*,へ,ヘ,エの 助詞,連体化,*,*,*,*,の,ノ,ノ祝意 名詞,一般,*,*,*,*,祝意,シュクイ,シュクイ表明 名詞,サ変接続,*,*,*,*,表明,ヒョウメイ,ヒョーメイについて 助詞,格助詞,連語,*,*,*,について,ニツイテ,ニツイテとなる。潘基文 の「潘」は登録されているから、「基文」を登録するのがいいか、「潘基文」で登録するのがいいか。形態素解析ということでちゃんとするなら「基文」を登録か。「モトフミ」という日本人もいるから、登録するなら「モトフミ」という形で入れておかないと確率的にはあれかな。でも、そうすると、「ハン モトフミ」となってしまう。「バン・ギムン」という読みは絶対に出てこないから読み上げをやる場合には、「潘基文」の一単語で登録しないとダメだろうな。でも、そうすると、「潘国連事務総長」と「潘基文国連事務総長」は同じにならない。とすると、読みは犠牲にして「基文」を登録した方がいいか。一単語で登録しておいて、解析後にばらすマークを入れておいて、後処理に任せるというのも一つの手かもしれない。読みがいろいろ考えられる日本人の有名人の場合も、その手があるか。「町村」氏を「名詞、固有名詞」で登録したら、どういう副作用が出るかな。「市町村」とかすると大丈夫かなと思ったが、「市町村」が一単語登録されているから副作用はなかった。でも、「各町村の調査」とか解析させると、「町村」は固有名詞になってしまう。こういう困る名前って、実は、けっこうたくさんある。たんに分かち書きができていればいいという世界では問題にならないが、品詞を見て人名を拾うとかやろうとすると、登録しないわけにいかないし、登録すると悪影響がある。ついでに 機械読取渡航文書に関連する新技術情報の情報提供依頼(RFI) を解析すると、機械 名詞,一般,*,*,*,*,機械,キカイ,キカイ読取 動詞,自立,*,*,五段・ラ行,体言接続特殊2,読取る,ヨミト,ヨミト渡航 名詞,サ変接続,*,*,*,*,渡航,トコウ,トコー文書 名詞,一般,*,*,*,*,文書,モンショ,モンショに 助詞,格助詞,一般,*,*,*,に,ニ,ニ関連 名詞,サ変接続,*,*,*,*,関連,カンレン,カンレンする 動詞,自立,*,*,サ変・スル,基本形,する,スル,スル新 接頭詞,名詞接続,*,*,*,*,新,シン,シン技術 名詞,一般,*,*,*,*,技術,ギジュツ,ギジュツ情報 名詞,一般,*,*,*,*,情報,ジョウホウ,ジョーホーの 助詞,連体化,*,*,*,*,の,ノ,ノ情報 名詞,一般,*,*,*,*,情報,ジョウホウ,ジョーホー提供 名詞,サ変接続,*,*,*,*,提供,テイキョウ,テイキョー依頼 名詞,サ変接続,*,*,*,*,依頼,イライ,イライ( 記号,括弧開,*,*,*,*,(,(,(RFI 名詞,固有名詞,組織,*,*,*,*) 記号,括弧閉,*,*,*,*,),),)と、解析される。そんなものがあるかは別にして「機械書込渡航文書」は、機械 名詞,一般,*,*,*,*,機械,キカイ,キカイ書 名詞,接尾,一般,*,*,*,書,ショ,ショ込 名詞,一般,*,*,*,*,込,コミ,コミ渡航 名詞,サ変接続,*,*,*,*,渡航,トコウ,トコー文書 名詞,一般,*,*,*,*,文書,モンショ,モンショとなり、「機械書き込み渡航文書」は、機械 名詞,一般,*,*,*,*,機械,キカイ,キカイ書き込み 名詞,一般,*,*,*,*,書き込み,カキコミ,カキコミ渡航 名詞,サ変接続,*,*,*,*,渡航,トコウ,トコー文書 名詞,一般,*,*,*,*,文書,モンショ,モンショとなる。「機械読み取り渡航文書」は機械 名詞,一般,*,*,*,*,機械,キカイ,キカイ読み取り 名詞,一般,*,*,*,*,読み取り,ヨミトリ,ヨミトリ渡航 名詞,サ変接続,*,*,*,*,渡航,トコウ,トコー文書 名詞,一般,*,*,*,*,文書,モンショ,モンショとなる。「読取」を動詞として解析するのはどうなのだろう。名詞を登録しちゃえ。「読取ってみる」「読取ります」を解析しても、ちゃんと動詞になる。ついでに、「書込」も名詞登録。「書込みます。書き込んだ」にも悪影響なし。こうやって登録していくときに、悪影響があるかないか、Wikipedia を検索して、その文字列を含む例文を引っ張ってきて、デグレード試験をかけるとか、そういう仕組みが必要かな。あるいは、Google で検索して例文を引っ張ってくるか。でも Google だと、検索結果が変わってしまうから、やっぱり固定したものをまずやって、プラスで Google かな。めんどくさ。
2007.08.31
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IPA から 情報漏えい発生時の対応ポイント集 -情報が漏えいしてしまった時、何をすべきか!! - が公開されている。これは普通の企業の人が読めるように書かれている。普通の企業に勤めている人は見ておいた方がいい。特に対処が必要な部署にいる人は。まだまだ、できていない企業が多いように思える。
2007.08.31
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そろそろ銀行株の現物買いかな と昨日は思ったが、まだ、怖いニュースが出てきそうな感じなので、もうしばらく待った方が安全かな。まあ、両建てにしておけば損失はでないけど。必要な数だけブレードを組んだら、スパコン世界193位だった - 三菱UFJ証券 市場商品本部研究開発部 谷口肇IT開発課長 を読む。デリバティブの計算て、やっぱりそんなにすごいのか。我々が持つデリバティブ全体のリスクを1、2時間ではじき出して見通せるようにしたい。そんなスパコンで、1,2時間かかる。結果が出るまで1週間かかるような計算も実行する。うぉーって感じ。こういうデリバティブのお金も、あっちこっちを右往左往しているんじゃなかろうか。フル稼働の今日この頃だったりして。どうも、やたらときな臭い。
2007.08.31
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kaburobo tech support - kaburobo.net/support/ の kaburobo tech support トレーリングストップ を読んだのだが、「サンプルロボットのトレード毎実現損益率別件数ヒストグラム」と「トレイリングストップ戦略実装サンプルロボットのトレード毎実現損益率別件数ヒストグラム」を比べてみると、スケールが違うのでとっても分かりにくい。スケールを同じにしてパッと見た目で判断しやすいように並べてもらいたいものだと思った。こういうコンテンツ自体は、とっても参考になってよいのだが。。。。。
2007.08.30
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このところ フレッシュアイ のクリップを使い始めた。で、桝添洋一のクリップをチェックすることにした。気になるものはこれまで Google ニュース アラートのメールでチェックしていたのだが、フレッシュアイのクリップもちょっと使ってみるかな。デイリーニュース検索キーワードランキング なんかも、時系列で見ることができるようになるとおもしろいんだが。基礎年金の財源、消費税率上げで…舛添厚労相。そういえば、この人は明確に消費税上げの人だったな。まあ、実際のところ、避けられないでしょうというのは皆分かっているから、こういう人が言う分には悪印象はない。実際に上がったら嫌は嫌だけど。親戚から…!? 厚労省前九州局長が高級車受領 舛添厚労相は30日朝、民放番組の中で、「そういう問題は恥ずかしい限りで、親類からもらったからいいんじゃないかと言っているようですけど、今は正しい情報を大至急出せということで、省を挙げて調べさせている」と調査に乗り出したことを明らかにした。ビシビシやって欲しい。親戚関係だからこそ、利害関係のある団体の人から贈与を受けるということ自体がいかがわしい行為に見えることを分からずにやるとしたら、それこそおかしな話。やっぱり、こういう人たちって、常識がないんだな。乗用車無償で受け取る 前九州厚生局長例外的に相手が親族などの私的関係者で「公正な職務の執行に対する国民の疑惑や不信を招く恐れがないと認められる場合」は、金品などの受け取りを認めている。普通、障害者療護施設などを運営している社会福祉法人の前理事と、障害保健福祉部の障害福祉課長、企画課長をやっていた人の関係というのは、疑惑や不信を招く恐れがあると判断するのが、常識ある人だと思う。私には、そんなに気前がよい親戚はいないのが悲しい。世の中って、そんなに親戚づきあいが良好なものなんだろうか。いいなぁ。格差社会っていうのはこういうところにもあらわれているのだな。普通の人たちは、車を親戚にあげたりするわけだ。日本に出稼ぎに来ている外国人とかで、せっせと本国の親戚たちのために送金するような人がいるのは分かるんだけど。気になるのは障害福祉に関わる人たちだってこと。これを食い物にした人たちが過去にたくさんいるので、この分野に関わる人は普通以上に身の回りをきれいにしておかないとまずい。白か黒かに関わりなく、厚生労働省は、これを気に、障害者や低所得者等の弱者に対する行政を見直した方がいいんじゃなかろうか。「生活保護」が機能しない背景にあるのは? なんて話もあるし、その一方で、暴力団組員に生活保護の給付金が渡されているなんてこともあるだろうし (行政対象暴力 断固たる組織的対応貫け)、ウメさん 緊急生活保護支給決定の顛末 のようなものを見ても、かなり複雑な思いはある。たぶん、この手のことに関わっている現場の人は、けっこういろんな意味で辛いところがあると思う。障害者福祉 (障害者自立支援法)に関わる人も実際のところいろいろ大変だと思う。だからこそ一定の利益を得ないとというのが上部だけで吸収されて現場にちゃんとまわっていないのではないか。だからこそ、ちゃんと洗い直しをして一般の人も含めた議論とコンセンサスが得られる方向に持って行くべきなんじゃなかろうか。現場はこんな事で困っているというのを公にするのだって一つの方法だろう。ということで、舛添要一氏にはがんばってもらいたいので期待しておく。厚生労働省の役人を何人も引っ張り出して、テレビで公開討論やってほしいものだ。コムスンとかの不正にしても、厚生労働省の方針転換とかも背景にあるんじゃないのかな。悪いものは悪いけど、それを作り出している背景もなんとかしてもらわんと。
2007.08.30
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そろそろ銀行株の現物買いかな で、ちょっと作りかえる。東証銀行業株価指数連動型上場投資信託 【東証:1615】 の予想は、332円~343円。日経平均の方はまだ作りかけなので値が出ない。ちなみにまだ、信頼度はかなり低い。売買としては、上値で売り。343円で指して売り、332円か引け値で買い戻し。実際のところは、始値 335, 高値 336, 安値 329, 終値 333で、売りで入って買い戻しという戦略はあたりだったが、上値までは売らないという戦略だと今日は売買なしになってしまった。上値リスクを大きく取りすぎているからダメなんじゃな。寄り売り、引け買い戻し戦略でも 2円しかとれない。上げ下げ予測と価格と始値を元にして、寄り付き直後に判断して売買を決めて実行というパターンがやっぱりよいかな。そうしないと上下を取れない。売りと判断した日には、上をちょっと見てダメそうなら即売り実行というのがよいか。高く始まって上げて下げたら売りという感じ。下げも引けまでまたずに、ある金額まで落ちたら買い戻し。だんだんロジックが複雑化していく。。。。。ちなみに、明日はリスクヘッジで(米国の指標に加えて、バーナンキ様が何というかによって翌週、どうなるか大きく変わるから)、売り優勢かな。買い戻しは、それほど積極的にやらないだろうから、今日ほどの戻しはないかもしれない。今晩、米国が高値で終わってくれるとやりやすいんだろうけど、低く終わると、明日は日本も低いから逆に空売りは入れにくい状況になる。低いところから一段下げて、ややマイナスというのが人間の予想。システム的な明日の予想は、332~344円を基調としては売り継続。どうもシステムの方が人間の印象より高く出てしまっているなぁ。このレンジより大きく下であれば買い。レンジ内であれば売って買い戻し。上値リスクはまだ変えない。くれぐれも信じないように。メガバンクはまだ不安定だけど地銀は結構堅調な感じ。三菱UFJFGの上値の感じが上昇を抑えている感じなので、ここに買い戻しが強く入ってくると、売りは危険信号。現状、かなり強い売り支えが入っている感じ。売るから上がらないけど買い戻しがあるので、下値が切り上がりそうな展開。まあ、買わせるためにそうやることもありそうなので明日以降は分からんけど。三越、伊勢丹はやっぱり、売りにおされている。まあ、ゴールドマン様にはかなうまい(たしか、格下げしている)。ゴールドマンだけじゃないけど、この下げは証券会社の売りが加速していると思う。というか、伊勢丹売り、伊勢丹買いとか、その手の裁定取引をやっていたり(その逆かは知らんけど)、統合比率で売買してたりだとか、そういうのがあるから素人手出し無用って感じ。スタンダード&プアーズ、伊勢丹の格下げを検討 なんていうのも、売り加速要因か。そんな中で 信用市場の買い控えは「過剰反応」、過去のリスク軽視の反動-S&P あるいは、今週の見通し・株式 薄商いで上値重い展開 では、、なかなか上昇は見込めない。小売りが売られるという根拠は、8月27日 に出ている SC販売統計調査報告 2007年07月。前年比 :-4.2%。SC販売統計調査報告2007年7月 SC・百貨店・チェーンストア 売上高前年対比 を見ると、百貨店はの 7月は対前年比で -4.3 と、やはり夏が遅かった影響をもろにうけていると思う。その反動でたぶん 8月はプラスに転じるはず。7月の小売販売額は前年同月比2.2%減-天候不順やセール前倒し(3。とりあえず、8月の指標がどの程度かによって判断という感じかな。このレポートが月末なので、もっとも遅くて、このレポートが出てくる時期が、一次リバウンドのタイミングなんじゃないかと思う。売り建ての買い戻しで少しリバウンド。もっとも、7月の小売りの統計値もよろしくないのは予想できたので、かなり事前に織り込んでいるから、少し早めに買い戻しのリバウンドが一回ありそう。けど、暴落の影響で下げているからリバウンド狙いとかの買いが入ってしまって、これが上値を抑えるのと、三越、伊勢丹の統合とか、大丸とか、いわば買い材料となるような話があるものがなまじあったので、やっぱり買いが重しになって売りにおされている感じかな。大丸/松坂屋HD は、新光証券とかは格下げしているけど、ゴールドマンは買い。J・フロントリテイリングとして取引が開始されるタイミングはとりあえずご祝儀買いで、小売り全体上げるんじゃないかな。でも適度に上げたら、売りにおされるだろうから、買い場を探すというよりは、どちらかといえば売り場を探すという感じだろうか。セブン&アイとか(これは日経平均の連動の度合いがとっても高い)と、そろそろイオンあたりがおもしろいところじゃないかと思う。イオンは投げ売りがこの 2,3日で出てくるだろうから、それを拾ってという感じ。でも、イオンはモルガン様が格付けを 7月の状況を元に下げないのを見てからでないと怖いか。小売りはとにかく底値探りで、どこで買いに入るかを買いたい人が見ている状況だろう。ちなみに、中期の視点で安いを判断して買ってしまうようなロボットだと、なんとなく、百貨店株を買いに入っちゃってはまるような気がする。最優秀賞カブロボのパフォーマンス(10台合計) を久々に見てみる。にゃーお。やっぱり右肩上がりだけに強いやつが居るようで、こういう相場ではパフォーマンスが悪く出てる。tantantakatan を見ると、大健闘中。でも考えてみると、5-6 月はなんで悪かったんだろう。ジワジワ高のパターンだとパフォーマンスが悪いのかな。その代わり変動が大きいときと、暴落直後からのパフォーマンスはよくなる感じか。「短期の移動平均を逆張りに用いた運用手法。 」ということで、今、自分が試しているのもそんな感じ。これの問題点としては、たぶん、上値を追い切れないところがあること。吹き抜けて上がるのをとらえられないので、そこをとらえられるともっとパフォーマンスが上がるはず。カブロボコンテストを見てみる (2007.08.07) を書いたときに、今の相場は、tantantakatan が強いと予測したが、やっぱり強かった。このときには、対TOPIX比 14.44% だったのが、今は 26.95 % だものね。でも、ジョナ は沈んでいった。「長期移動平均、効率レシオを使ったトレンド追随型運用手法」で、tantantakatan が弱いところでは取れて、強いところで取れない。相場急変後のもたつき相場は、長期的な視点のものは弱いといえるかもしれない。Markowitz は、カブロボコンテストを見てみる (2007.08.07) にほとんど TOPIX 連動型の動きになるみたいなので、こういう相場では損失を膨らませるという感じか。右肩上がりでは強いけど、ちょっと右肩下がりのボックス相場とかだと損失を膨らませるタイプになるかな。と書いたが、まさにそのとおりになった。カブロボ 期間内チャレンジ の次回の「ETF提供開始記念ロング・ショート型カブロボ」は2007年9月9日までに運用開始か。間に合わないな。ちっ。ちなみに、半年間の実運用が終了しました が 8月21日に出ていた。全10体の合計として、TOPIXを3.56%上回る結果となり、およそ当初の期待通りの運用ができました。 特に1位のtantantakatanは、資産を半年間で8.66%増やし、TOPIXを26%上回りました。らしい。ただ、実際のところ、相場が下落しているから、原資産を割っていないのは tan だけで、これが、\54,331,723 で 433万勝ちで、8.7% 程度の上昇だから、下げのきついときにどかんと買って、じっくり待って売り抜けるという人よりも、パフォーマンス悪い。だいたい年に2度の機関投資家が売るタイミングに合わせて買って、上がったときに売り抜けるという単純な金持ち戦略に勝てるようなものでないと、やっぱいかんよなとかも思う。ちなみに、年2回買いを入れるタイプの金持ちは、今、買い場を探っているタイミングだと思う。米国の証券会社の決算に合わせて考えている人ね。あと春は日本の機関投資家の売りタイミングなのでそのあたり。ロボットも、そういう季節変動を考慮してもいいんじゃないかとかも思う。そうすれば、7月以降に大きく下げたところで、それほど強く買いに回ることはないんだから。今は、買うとしても、うまく売り建てしてヘッジをかけながらという買い方の時期だろう。まあ、結果論なんだけど。なまじ、年間通して比較的強い時期を含んだバックテストをやってしまうと、今年みたいな相場は対応できないんじゃないかな。だから、やっぱり、複数戦略を持って、切り替えできるタイプじゃないと実用には辛い。ちなみに、カブロボの売買指示をリアルタイムで受け取れますか? で、優秀な、もしくは人気の高いカブロボの売買指示を、前後場前に受け取ることができるようにすることは、準備をしています。 とかいう話。これはおもしろいな。メジャーになると、相場に影響を与える。善きにつけ悪しきにつけ。サインが出て、ある程度上がったら売りを入れるとか意地悪的やり方が案外パフォーマンスあがるかも。
2007.08.30
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YouTube を何となく見ていたら How to paint the MONA LISA with MS PAINT を見つけた。こういうのおもしろい。
2007.08.30
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生年月日から年齢を計算する簡単な計算式 を読む。「生年月日から年齢を計算する簡単な計算式」は使えるとは限らないCommentsAdd Star から突っ込みが入っている。で、ある地方公務員電算担当のナヤミ を知る。図書館退屈男 みたいのもそうだが、この手のブログは、ときどきまとめて読んだりすると楽しい。生々しいところがあるから。生々しいものの中にはおもしろいことが書かれていたりする。
2007.08.30
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日米連鎖株安、サブプライム問題が実態経済懸念に 2007年 08月 29日 19:57 JST を読む。この手のニュースはロイターが一番、早い。でもって、この間のサブプライムローン問題のニュースでロイターは存在感を上げたように思える。少なくとも自分の中では。それと同時に、この手の情報操作の効果の絶大さというのもあらためて感じる。ロイターのニュース配信は朝日新聞を始めとして、あちこちに掲載されるが、逆に言えば、単一ニュースリソースというのはあれだねぇと思う。とりあえず、ブルームバーグ とかも参照回数を上げるかな。英チェーン・キャピタル、CP部門清算か-世界の信用収縮が圧迫 とか、相変わらず出てくるわけだが、そろそろ潮目が代わり始めたようで、この時期にあえて 英系格付け会社、三菱東京UFJ銀など格上げ だったりする。この間の決算も見かけは悪かったけど、すでに、よくなりそうな兆しは見えたし納得できる。どうも、日本の銀行株は、どこまで下げるか不安という状態から、本格的な底値固めに入ってきたような気がする。まあ、しばらくは米国の影響が大きいから、上値追いにはなりにくいだろうけど、日本の銀行に対する安心感、安全感が明確になってくれば底値が固まるだろう。ということで、感覚的には銀行株現物買いタイミングはそろそろというのを確信。ただし、空売り入れながら現物ホールドの両建て戦略というのが前提。ぐいぐい上がっていくほど強くないだろうし。小売り・百貨店はやっぱり、最後の売り込みがかかっている。三越、伊勢丹に売りを積極的に売りをかけておいてレイティング下げて、株価下がったところで買いに入るんじゃなかろうか。予想通りイオンも悲鳴をあげる状態になってきたので、そろそろ、底値はどこかなという感じになってきた。今日は、あまり下げられないかな。わからん。底値が固まるのは月が変わってからかな。輸出関連は、為替に敏感に動くだろうから、今日は昨日よりよいだろう。けど、こういうときって、為替レート見ながらリアルタイムに判断するようなものでないと対応できないだろうな。場中に為替レートが大きく動くとがらっと変わるし。ちなみに、作成中のシステム予想では、昨日の下げ予想はあたったが、低く始まり過ぎていたから、そのまま始値売り、終値買い戻しだと、昨日は失敗になっていたな。引け際に翌日の株価予想から、持ち越しするかどうかを判断とかいうのを考えないと、こういうのに対応できない。あるいは、下値予測から、株価としては下げの日でも買いに入るというのもあり得る。ちょっと作りかえる。東証銀行業株価指数連動型上場投資信託 【東証:1615】 の予想は、332円~343円。日経平均の方はまだ作りかけなので値が出ない。ちなみにまだ、信頼度はかなり低い。売買としては、上値で売り。343円で指して売り、332円か引け値で買い戻し。日経平均はまだ作り直していない。んー、感覚的には、そこまで上がらない可能性が高いかな。上げ下げの判断だけでなくて、予想価格も出すようにして、そこから売買を考えるようにしてみた。予測値にならなければ売買なし、という状況になる。条件に合わなければ売買なしにするか、とにかく毎日売買が出るようにするか微妙だな。デイトレード前提だと、株価が前日比で下げることと売ることは必ずしもイコールでない。というか、窓空けして下げて、少し戻してというパターンでは買いにしないといけない。窓あけして上げて、少し下げてであれば売らなくてはいけない。中長期ホールドの自動売買とはまた違った判断をしないといけない。持ち越しルールと損切りルールをもう少し考えてみよう。実際に作り始めてみると、案外難しい。あたりまえか。ちなみに、日経平均とか東証銀行業株価指数連動型上場投資信託とかを相手にする理由は、個別株だと材料に対する影響が大きいから予測がより難しいから。でも、利益をより大きくということであれば、やっぱり個別の銘柄なんだろうな。とりあえず、今のをある程度作ってから、個別のところに入ろう。ちなみに、今やっているのは長期は無視して、短期の判断を繰り返していくというやり方。いずれそれと中長期をミックスさせようかなと思っている。
2007.08.30
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SEGA 音声感情測定器ココロスキャン おもしろいなぁ。これみたときに、SGI かどこかになかあったなぁと思って過去ログを見てみると、感情の認識技術 が見つかった。これこれ。音声情動解析システムSTとはのページ見たら、なるほど、光吉 俊二博士の経歴の最後に現在 日本SGI株式会社及び独立行政法人 情報通信研究機構と脳情動通信研究を行い、 第一線で多くの企業と次世代の通信、医療、経済分野へのST応用に従事している。とあった。SGI のロゴもよく見たらページの下についてるか。それにしても、多摩美術大学卒業彫刻家として活躍する傍ら、30歳から独学でコンピュータや数理研究を始める。おもしろいというか、すごい人だな。これを動かすためだけにでも NINTENDO DS 買いたくなってきた。(喜び、怒り、哀しみ、平常、興奮、笑いの6つの感情状態の検知)ということだが、こういう技術は冷静に考えてみると FBI とか CIA とかからスカウトされてもおかしくないなぁ。普通のところではやっぱりロボットへの言語の命令で、「止まれ」と「止まれ~!」を判断して動作を変えられるとか、そういう方向か。感情の具合によって、緊急停止なのか、通常停止なのかとか。まあ、こういう遊び的なものだけじゃなくて、政治家の記者会見に使えるようなものとかあったりするとおもしろかったりして。画面の下の方にバロメータが表示されてって、どこかの放送局がやったら。。。。まあ、バラエティー番組でないと無理か。政治家呼んで、コレを使って遊んでみるとかね。まあ、冗談抜きで、あまり進みすぎると怖い技術でもある。人間、嘘も必要だしね。
2007.08.28
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米国サブプライム・ショックの構図 ~悪いニュースはまだ続く ~ 経済調査部長・チーフエコノミスト 竹中 正治 を読む。今さらながらに、ゾクゾクとこういうレポートが出てくるところがおもしろいんだけど。このレポートの中に、業界の専門筋は1 年半も前から予想発生損失額をほぼ現時点と同じスケールで見積もっていたと言える。にも関わらず、それをなきことに扱っていた証券業界(つまりは、7月に買い煽りをして売り抜けた人たち)は凄いねぇと改めて思う。いや、みんなで見てみないふりをしていたわけでと。起こってみたら、信用収縮がどうのと騒ぎ立てる。そんなに解説するんだったら分かっていたんじゃんね。米国における住宅ローンの債務破綻予備軍 (三菱東京UFJ銀行ワシントン駐在員事務所「ワシントン情報、米国の住宅ローン債務破綻予備軍」(2006.02.竹中、前田)は)でもって、三菱東京UFJ銀行はなぜ 50億円かそこらの損失をサブプライムローンに関連して出してしまったか。不思議でしょうがない。対処はしはじめていたものの間に合わなかったってことか。2月にレポート出てるんだから、そこで手を打てばよかったろうに。いや、うったから 50億円で済んでいるのか。それとも大本営が数々のレポートを無視して大戦に走ったように、三菱東京UFJ銀行も、こういうレポートを無視してしまったのか。参考文献を見る。Christopher L. Cagan, “Mortgage Payment Reset: The Rumor and the Reality” 2006.02中島洋子、「米国のサブプライム住宅ローンについて」、国際金融1177、2007.06.01竹中正治、前田武史、「米国の住宅ローン債務破綻予備軍」、ワシントン情報、三菱東京UFJ銀行ワシントン駐在員事務所、2006.02.23熊野英生、「サブプライム問題の誤算」、Financial Trends、第一生命経済研究所.2007.08.13First American Real Associationの人のプレゼン Dr. Christopher Cagan, “Mortgage Payment Reset” Presentation at the Real Estate Research Council of Southern California Quarterly Luncheon Meeting, Cal Poly University, May 30, 2007.Will not break the economy or the lending industry何年かかけて最大1000 億ドル前後の損失につながるかもしれないけど、それで経済がダメになっちゃうかと言えばそうじゃないってことで、突っ走っていたのかなぁ。Millions Are Facing Squeeze - On Monthly House Payments , By James R. Hagerty From The Wall Street Journal Online - March 15, 2006中島洋子、「米国のサブプライム住宅ローンについて」、国際金融1177 はどんな人なんだろうと調べてみる。Yoko Nakajima Asst Vice President JPMorgan Trust Bank Limited と JPモルガンの方かな。Quantal Response, Incomplete Information, and Equilibrium Selection Yoko Nakajima (Brown University) 2006年の時点ではブラウン大学かな。それにしても、こういうのを詳しく知りながら、日本の株価は底堅いっていいまくっていた専門家たちってなんざんしょ。ついでに サブプライム問題の誤算 発表日:2007年8月13日(月)~グローバルな過剰流動性問題のつまづき~ 第一生命経済研究所 経済調査部 担当 熊野英生 もね。バーナンキFRB議長は、7月19日の議会証言で「サブプライムクレジット商品に絡む損失額は500~1,000億ドル程度(6~12兆円)と推定される」と語っている。やっぱり、これが最終的な引き金か。この少し前から日本株の売り姿勢が強くなっているしな。でもって、バーナンキ議長は、今週末に利下げ方向の発言ありなのか否か。サブプライム問題は終わっていない ~欧米中央銀行はABCPの調達難に神経を尖らす サブプライム問題は終わっていない 発表日:2007年8月22日(水) ~欧米中央銀行はABCPの調達難に神経を尖らす~ 第一生命経済研究所 経済調査部 担当 熊野英生んー、どう見ても、専門家は遅くても7月にはかなり深刻な状況になっていると分かっていたにもかかわらず、日本の株だけは底堅いというイメージを振りまいていたのはなぜなんだろう。そりゃ高値で売りを入れておきたかったからなんだろうね。で、結局のところ東証の売買高の 6割は外資系証券だから、彼らがどうにかしてくれないと、お手上げですってところだろう。結局、黒船の国だな。気がついてみると、また、どこかの会社が買われていて、ほいほいほいと。さげたところで 米投資会社がNECエレ株を買い増す意向、4.7%から5%超へ とか、だけじゃなくて、水面下でいろいろおきていることだろう。それにしても、日経とか 外国人持ち株比率、金融機関上昇続くとか 7月17日に出してるのね。日経ってけっこうひどいことするね。売り抜けのタイミングで3月末時点はなんとかとか書いて、やっぱ、金もらって書いてるのかな、こういう記事。サブプライムローン問題で一番影響を受けるところを買い煽っている日経の犯罪記事みつけた。この記者の身辺探れ~。てか、こんな記事出しているようじゃ、やっぱり日経新聞もあんまりたいしたことないのね。まあ、こういう記事が出たら売り逃げしようってことなんだろうけど。明日も、作成中の株価判断だと売りの日。でも、売り時を考えないと、中途半端な値幅だとダメね。場中に売買するようなものも考えないと、よほど正解率が高くないと手数料負けする。小売り関連では、セブン&アイがなかなか崩れないのはなんでと思っていたら、やっと崩れた。イオンが昨日崩れ始めていたから、そろそろかと思った。どこかの大口が小売りセクター売り入れてんじゃなかろうか。やっぱ、来月にはこのセクター買い推奨を入れるために安くしといて買いも入れやすくしたいんだろう。とはいえ、小売りの売り継続だと指標がよくても、予想より低いとか言ってまだ売られる可能性もあるしな。とりあえず、今は日経平均の売り崩しにも使えるセクターって感じ。たぶん、明日も継続。イオンなんかは悲鳴が聞こえそう。それにしてもまあ、大きいところじゃ、外人様の動向次第と言うことで、それ以外のところで、あちこち仕手手法がすごいことすごいこと。MUTOHホールディングス とかなんざんしょ。証券会社の自己売買部門って、東証一部の方がふるわない状況になると、いつものことながら、こういうところに積極的に参加してあれこれしてんでしょね。しかし、まあ、よくここまでやったもんだ。こうなると、明日は上げるも下げるも仕手さんの思いのまま。日本航空も相変わらず、日証金の貸借倍率 0.15。証券会社の自己売買部門とかが遊んでいるのかな。極端な話、そんな感じであちこち売りが貯まるの待ってる感じがしないでもない。踏み上げる形でもなきゃ、なかなか上げられないって事で。そういう意味では、全般見ると売りが足りない。そんなわけで二番底つけてみましょかとかいう証券関係者の数も大いに違いない。なりふり構わずって感じか。それにしても、16500円以上に次になるとき、悲観観測のアナリストとかなんて言い訳するんだろうか。サブプライムローンの問題も落ち着いたからとかごまかすのかな。それこそ、サブプライムローンの問題は長引くって言っていたから矛盾も甚だしい話なのに。今週はたぶん売り優勢が続くけど、来週はどうなるか分かったものではない。なので売っても買い戻しは早めにって感じか。カブロボはセクターごとの動向をチェックするような仕組みも必要なのかなとかも思ったりする。寄りと引けだけだと、なかなかこういうときにはパフォーマンスが上がらない感じ。
2007.08.28
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富士通が いま、あえて問う「UNIX サーバとは」 とか ITPro に出している。富士通 UNIXサーバ SPARC Enterprise(スパーク・エンタープライズ) を見る。Sun の買わないで富士通の買うメリットって何なのだろう。私はたまたま中古の Blade 1000 互換の持っているけど。富士通のUNIXサーバ から UNIXサーバ S series(Sシリーズ) のあたり見ると、Sun の OEM で、UNIXサーバ SPARC Enterprise M9000 とか、ハイエンドのだとサポート含めて富士通とかいうことになるんだろうか。やっぱり、IBM だとか HP が Solaris を持ち上げ始めたから、改めて、富士通も存在感アピールってことかな。IBM は以前は IBM、Solaris対抗策でRed Hatと手を組む とか Solarisからx86の Linuxへの移植ガイド32 または 64 ビット SPARC の Solaris から x86 の Linux へプロジェクトを移行 みたいな記事をだしてけどスタンス変えたのね。IBM Expands Support for the Solaris OS on x86 Systems。まあ、昨年から IBMのブレード・サーバーで、Solaris 10をサポート開始 とかにはなっていたけど。Sun、株式ティッカーシンボルの変更を表明 で、Java になったらしいが、25周年でちと Sun の存在感アピール中か。サン創設25周年記念特集 - ジョナサンのメッセージ、サン創設25周年記念特集 - サン25年の歴史 とかも見てみる。なんとなく Sun にとって、今年は潮目の年って感じ。うまい 25周年の迎え方。3種類のパッケージを手軽に作成 checkinstall は Solaris のパッケージには対応してない。BigAdmin - 特集 Tech Tip: Solaris OS のパッケージコンポーネントの紹介。 Creating Solaris Packages。ふだん、パッケージがないものとか make install でインストールしているが、たくさんのマシンを管理する場合は、やっぱりパッケージでないとあれだな。というか、少なくてもパッケージ使った方が管理的にはいいんだろうし。少し、そういうことにも関心を持つかなと思いつつ、そのうち Nexenta 使うようになったらいいやとか思っていたりもして。
2007.08.28
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JerryC さんがパッヘルベルのカノンをロック風にアレンジしたものネットに公開したのが始まりで、YouTube に我も我もと投稿が始まって、あれこれ楽しめる。JerryC さんの演奏いろいろ。YouTube にある Canon Rock あれこれ。"Canon Rock" ギター で検索してみる。 Google で 27,800件。"Canon Rock" Guitar は 217,000件。"Canon Rock" は 460,000 件。kizasi.jp で Canon Rock を見てみる。意外に少ない。Technorati で Canon Rock を見てみる。732件。Technorati.com で Canon Rock を見てみると、 11,040件。過去90日間に書かれた、Canon Rockを含む日本語のブログ記事一部の人に流行っている/た、というのは、こんな感じの数字になるのかな。一人の人間が始めたことでも、これだけ盛り上がることもあると。おもしろいものだ。けっこう息が長い動きになりそう。さて、下のギターはいくらで売られているでしょう。ビンテージ物おいている楽天のショップってあるのね。車が買えるような値段だなぁ。
2007.08.28
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ジャストシステムのフェアバリュー 514円を付けたと思ったら 728円に引き上げるといういいかげんさの証券会社がある。いちよし証券ね。証券取引監視委員会 は、こういうレーティングの付け方に対してもチェックすべき。怪しいレーティング出し過ぎ。514円をつけた時点で、現状の条件が整っていたのに、あえて 514円をいったんつけるところがおかしい。元々、仕手株化しているのだけど、その後の動きが何ともまあ。ケイブ なんかも、かつて無茶苦茶高いレーティングつけて、その後、惨憺たる状態。ジャストシステムは 514円付ける前いくらがフェアバリューって言ってたかな。株価動かすためだけのレーティングって感じ。いちよし証券、印象悪し。ゴールドマンサックス様は、ティファニー銀座本店、ゴールドマンが坪1億8000万円で購入 らしい。うがった見方をするならば、ここに隣接した地域を高値で売りたいがために地価を引き上げ戦略じゃあなかろうか。ゴールドマン様は売りがうまい。ゴールドマン様がここらを売りにだしたときが、バブル崩壊の序曲ということになるだろうか。まだ、随分先のことだろうけど、これは象徴的なものとして覚えておこうかな。こういうのって証券化して売るんだろうか。やっぱ来月は、小売り、百貨店とか買い推奨にもっていくんだろうか。イオン、大丸等々の不自然な動き。やっぱり、大丸が日経 225 の銘柄に採用されるかもとか関わっていて、とりあえず、今月はまだ百貨店・小売り売り継続。だけど 9月の第一週あたりにそうしたところの業績が見えてくると、8月の遅れた猛暑で売上げ伸びていて買い推奨とかあるんじゃなかろか。統合とかで一応、盛り上げる要素はあるわけだから何かプラスになる指標が出てくればスタート。銀行様は、サブプライムローンであれあれの状態だから 10月の利上げが見えたあたりから年末の材料になるんだろうか。とりあえず、売りをガンガン入れながら変に上がらないようにして、変に下げないように株価操作されている感じ。なんかのきっかけに上げたいのは確かなようだけど、まだ、きっかけがつかめないから、変に上げすぎないように売りを強くいれている感じか。とりあえず、どうとでも動きやすいように様子見ながら調整してるって感じかな。週末にバーナンキ様がなんというかによって変わってくるか。銀行株を一般人が手がけるなら、基本的に下げている日に買って、上げている日には空売り入れ両建て状態にしておくって感じだろうか。京都銀が軟調、ゴールドマン証による投資判断引き下げで嫌気売り とか。ゴールドマン様とリーマン様あたりが銀行売りの本尊なのかな。クレディ様は地道に地方銀行買っていそう。あくまで想像だが。ゴールドマン様は銀行売りのポジションはまだ崩さずというところか。なら、金属・非金属買いはまだ有効か。暴落局面では、日経平均に連動してもてあそばれていた セコム。この会社業績もよかったのに異様な売り込まれようしていたら、やっぱりリバウンドしてる。というか、地道に踏み上げてる感じ。下げるときも変だったけど、上げるときも変だなここは。やっぱ日経平均の調整用に使われてるんだろうか。密かに、コムスンの引き受け手になるかもとかいうのがあったからかな。ニチイ学館になったみたいだけど。むしろ、買わないから当面の経常利益的には悪影響なしともとらえられるが。踏み上げているといえば 日本航空 か。ここも証券会社のおもちゃっぽい。ちょっと証券会社同士の仕手戦と貸している趣がある。もう少しでまた落ちるか。航空会社に落ちるっていっちゃ縁起悪いからダメだけど。とりあえず、正答率が 60%前後の売り買い判定を作ってみたが、それによると、昨日(27)は始値で売りで買い戻しの日。今日(28) も売りから入って買い戻しの日。70% 超えれば実用的にけっこうなんとかなるかな。もっとも、売り買いの正答率と、儲けとは必ずしも一致しなくて、同じ正答率でも、大きく動くところを取れれば儲けが大きくなる。50% ~ 65% の正答率だと(要するにランダムに近い)、数パーセントの正答率を上げるのにこだわるよりも、利益に着目した方がよさそうな感じ。日経平均は微妙にトレンドが変わってきたので、パラメータを調整しないといけない雰囲気。動的にパラメータを調整するような仕組みを考え中。今のところ、かなり単純なやり方をしている。結局、長期的に見ると株価は実体を反映するけど、数ヶ月の単位で見ると、かなり異常な動きはいつもある。ましてや週や日の単位では。それを考えると、やっぱり、短期トレンドだけ見ている方が短期売買はうまくいく。加えて短期トレンドの中に長期の実体は徐々に反映されていくと考えれば、長期的な視点から見なくてもいいやとかいう考えにもなる。もっとも、長期的な視点0だと、やっぱりリスクは高くなるから長期的な視点からのも必要だろうけど。結局、ロングとショートの組み合わせってのが妥当なところってことになるのか。
2007.08.27
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安倍改造内閣の顔ぶれ決まる・厚労相に舛添氏 か。舛添要一氏が厚生労働大臣なのね。これはちょっと期待したい。少しはわかりやすさがでてくるんじゃなかろうか。内閣改造とは関係ないが、独立行政法人 国立病院機構 のページを見ていたら投資家の皆様へのページがあって、国立病院機構においては、財政投融資改革の一環として、事業資金の一部を市場から調達するため、財政機関債「独立行政法人国立病院機構債券」を発行しています。合計、110億円 発行済みなのね。年0.53%か。郵貯とかの資金が回ってくるのね。結局、国の運営のための借金は独立行政法人の債券の状況も見ないと分からないってことか。まあ、どの組織がどの程度借金しているのかは分かりやすくなるが。国立病院の行政ってどうしようとしているんだか、もっと分かりやすく説明すべきだろうな。医療行政のアカウンタビリティを上げていくことは、内閣の支持率の向上にも役立つだろうから、もっとやらせればいいのにね。独立行政法人 国立病院機構 のページを見ていてよく分からなかったのは、セカンドオピニオン、神経難病への取り組み、のページのリンクのイメージの文字がとっても見にくいこと。なんでわざわざここだけ見にくいイメージ使うんだろう。こういうデザイナの考えることはよく分からんし、それをそのまま出した人もよく分からん。まあ、それはさておき、舛添要一氏にはがんばってもらいたいものだ。ほんとに社会保険庁は舐めている。それにしても、外務省がいち早く、町村外務大臣会見記録(平成19年8月27日(月曜日)16時27分~ 於:官邸記者会見室) のページを創っているのに対して、厚生労働省 はまだだ。省によって、どういう更新になるのかが見物だ。桝添氏著の 『永田町VS.霞ヶ関活入門-最高権力を奪取する者は誰か-』 は、これで売れ行き上がるだろうな。そういや、コムスンの売却先がニチイ学館になったとかで(グッドウィル、ニチイ学館と事業売却で交渉・第三者委選定) でニチイ学館がストップ高つけてるが、まあ、実際のところ 株価はこんなところで、かなり売られていたから、上げたのだろう。けど、下げていた原因の一つは決算内容だろうけど、その実、かなり、これが決まるであろうことを見込んで、逆に売り続けていたって感じなのかな。短期的には、収益悪化させるだろうし。いったん上がって、また売り込まれていくのかな。長期では利益にはなるんだろうけど。ていうか、介護事業って、厚生労働省がもり立てておいてはしごを外してガタガタになっているような気がしないでもないが。厚生労働省って今、一番、印象悪い。
2007.08.27
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今さらながら 脳内メーカー で傀儡師を見てみたら、こんなんだった。愛を包む悪と見るのか、それとも外側から悪に侵食されている最中なのか。でもって、kugutsushi を見てみると、寂がメインで、怒と欲と嘘がポチポチと。どっちにしてもろくなもんじゃない。本名だと、こんなんだ。半分休みで半分悩み。前世の脳内メーカー と 脳内フェチメーカー もついでにやってみる。銭、賭、商、淫、なんじゃこりゃ。己、声、服、匂、んー、いろいろ考えるもんだなぁ。まあ、確かにおもしいね。一番感心したのは、最初に名前を入れて「の脳内」をクリックしたときに表示されるのは、ベースの絵の上に文字がのっかっているところ。毎回画像を生成すると重いから、そうしてるのかな。サーバーの負荷を考えてやってるのかなと。全員が画像をダウンロードするわけじゃないだろうから。で、いったん生成したものは、再作成しないようになってんじゃないかなと。それにしても こうやってテキストで表すよりも、やっぱり脳内で、視覚化したところと、その文字の選び方が勝利かな。動物占い みたいのもいっとき流行ったか。次はどんなの出てくるかな。脳内活性プロジェクト オールインワンパック
2007.08.25
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農水省、10月から輸入小麦の価格を10%値上げ を読む。政府が商社から買い上げ、価格を決めて製粉企業などに売り渡している。そんな仕組みになっていたとは、この歳になるまで知らなかった。まったく、一般社会常識に欠ける私であった。まあ、そんなことはさておき、中国産の野菜の輸入量も何かと問題が起きたせいで減っているし、小麦が値上がりしたら飼料も値上がりして肉も値上がりして等々で、ジワジワと食費があがりそう。農水省 の 食料需給表(2007.8.10) を見る。平成18年度の食料自給率は、カロリーベースは前年度から1ポイント低下し39%、生産額ベースも前年度から1ポイント低下し68%カロリーベースの自給率は 40% 切っちゃっている。肉と言えば 家畜クローン研究の現状について を見ると、受精卵クローン牛出生頭数 714頭売却がなされた受精卵クローン牛 381頭結構、クローン牛って進み始めているのね。
2007.08.25
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日銀、追加利上げ見送り…賛成8・反対1で決定 ということで、こういう状況ではさすがに利上げは無理だったと。日本銀行分析レポート: 日銀の三次利上げ延期の目処 ~福井総裁が直面する最後の難関~ (第一生命経済研究所) を読む。20日のレポートなので、利上げ見送りの線で書かれているのは、当然として、三次利上げは、株式市場の混乱がピークアウトしたのを確認して、10月11日になると考えられる。と、9月見送り、10月利上げの予測をしている。緊急アンケート:第3次利上げ時期の予想割れる によると、9月と予想した回答は14人(27%)、10月の1回目の会合は11人(21%)、同2回目の会合が7人(13%)だった。今のところ 10月利上げが 34%、9月が 27% ということか。で、残りはどうなんだ?半数は予測できない状況なのか、11月以降と予測しているのか。7月に間違った予測しまくったから、みんな慎重なのかな。kizasi.jp でサブプライムローンを見てみると、天井だと思ったら、また上がって、さてこれからどこへ行くという感じ。とりあえず、8/10-8/16 が801件、8/17-8/23 が 718件と頭を打ったように見えるが、先日も、そう思ったら再上昇したからなぁ。1ヶ月ぐらいは高止まりするような感じになるんだろうか。信用収縮を見てみると 371件と、地道に増えている感じ。基本的にはサブプライムローンが主題から信用収縮が主題になりつつあるような感じ。ただし、実際のところ、サブプライムローン問題に端を発する問題ということで、信用収縮について語るときにもサブプライムローンが出てくるような感じか。円高を見てみると ピークが 7/27-8/2 (2692件)。2月末の株価暴落のときも 3/2-3/8 がピーク(2786件) と、円高の件数が増えている。暴落指標として、円高というのはあるか。これは理屈上も納得しやすい指標か。対ドルのレートを見ても 3月は円高に向かっていた。利上げの話が出てくるタイミングで円高に向かっていた。結局、なぁんでそんなに利上げをひかえて円安に向かうのさというのが 6月。そして、7月に入るとどんどんと円高に。これから、また、いったん少し円安に戻して、その後、本格的な円高に向かうのだろうか。円キャリートレードの巻き戻しはすごいのね。底堅いを見てみると やっぱり、底堅くないときに限って出現数が増えるんだな。これが増え始めたら危険指標。今回の暴落でおもしろかったのは、バフェット神話を使って、さらなる崩壊を防ごうとネタ流した人たちいるんじゃないかなと。著名投資家のバフェット氏がDJ株を大量取得とか、バフェット氏、米カントリーワイドの一部買収の可能性 とか。でも、暴落の直前に 中国石油天然気:バフェット氏が1690万株を売却 とか売り抜けている。これって中国株とりあえずめいっぱいのところ来てるというようなサインとしてとらえられたのかもしれない。要するに、とってもうまいタイミングで売り抜けて現金をたくさん持っているところで暴落、そして底値買いと。うますぎる。今回の暴落って、やっぱりうまくやったお金持ちたちってかなり多いんじゃなかろうか。株価が下がるとバフェット氏の登場頻度が上がる。というか暴落の直前に上がっている。相場の転換点に登場してくると見てみる。
2007.08.23
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自らを棚に上げ、「Excelレガシー問題」担当記者に苦言- を読んでいたら、スプレッドシート統制 研究室 に触れていた。見てみる。すごい。よく調べたものだ。偉いとか偉くないとかの話じゃないが、偉いと思った。業務でこの手のことに関わっている人って、頭疲れるだろうなぁ。
2007.08.22
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クチコミクリップ=個人ブログの情報を企業サイトに表示する販促秘策 を読む。カレン が クチコミクリップ というサービスを始めたという記事。この記事、カレンのリンクが http でなくて、ttp とかなっていてリンク切れになっている。リンクチェックってはいってないのね、とよけいなところにこだわる。アスクドットジェーピーと日経リサーチ、検索データのデータフィード を書いたときに、だんだんと事業者間のこうした提携が増えるだろうな。全部自前よりも、得意なところに専念して、他社が得意なところはサービスを使うと。と書いたが、このクチコミクリックでも、kizasi.jp のデータを使っているのね。マッシュアップの時代だからコラボはそれを効率化するためにも必然なのかもしれない。加えて、人の目視が入る。フィルタリングソフトも、悪質なサイト、エロサイトのチェックを人が目視して確認するというフェーズが入っているのと同じ。一種の目視ビジネスという点からとらえてみたりする。プールの監視員、サーバーの監視員、電車の車掌、等々。まあ、考えてみると経営者にしても、積極的に何かするのでないときは、経営指標の監視員だったりするのかもしれない。監視の後にどんな行動をするかによって、単なる監視員か、それ以上のものかが変わると。ところでいつも気になるのが、ブロガーに「クチコミの元」になる体験を提供というのは、販促は反則を常に伴うんだろうかという気がする。金を払ってブログを書いてもらうとか、物を渡してブログを書いてもらうとか、そういう仕組み。これをやってしまうと、真の声(ってなに)を聞くことができなくなってしまう。もちろん、こういうサービスでは作り出したブロガーと、ほんとうのブロガーを切り分けて顧客が見ることができるようになってるんだよねぇ、とか思ったりする。まあ、そんなことはどうでもよいが暑い。何でこんなに暑いんだろう。kizasi.jp でダメを検索してみる と、なぜかダメの数が減ってきている。どういうことなんだろう。年末年始は我を振り返りダメ発言が増え、夏場になるとダメな状態であっても、それを言語化して意識しなくなるからとかいうことなんだろうか。言葉にも季節変動があるのかもしれない。その季節変動を見落とすと、季節要因によって発言が増えるのを何かがうまくいったと誤解してしまうこともあるかもしれない。今年の アイスクリーム のピークは5月だったんだ。くそ暑いのに何でなんだ。いや、くそ暑いときは かき氷 か。実際の売上げもそんな感じなのかな。かき氷にかけるシロップは何が流行っているんだろう。ブログ見るより売上げチェックした方が正確なわけだけど、なんていうのはどうでもいいが、消費者欺しをせずに、まじめにやれば消費者にとっても有効だろうねと。ただし、企業サイトにあると、どうしても検閲してるんでしょとなるから、見る方としては微妙かなとか思うけど。もっとも自分が何か買ったときに、その購買行動を正当化したいという意識が働くときに、そうしたクチコミ情報が案外役だったりすることもあるのかもしれない。そういうときは、悪い話はききたくなくて、よいことを中心として見たい。ま、掲示板を置いて炎上するよりもリスクは少ないから、ものによってはよい効果が得られることもあるのかもしれない。どうでもいいけど暑い。
2007.08.22
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DBAPI-2.0 に 100% 互換性を持つ、Microsoft ADO 用のデータベース接続モジュール ADODBAPI が Mark Hamond 氏の pywin32 に統合される流れらしい。ADOAPI のオリジナルの作者は、Henrik Ekelund 氏。現在のプロジェクトリーダーは Vernon Coles 氏。ADODBAPI で SQLServer にアクセス SQL Server + adodbapi でバイナリファイルを取り扱いたい ちなみに、データベース接続のときの文字列は ConnectionStrings.com を見るとまとまっている。全然関係ない話だが、スペースシャトルの OS について On Self-Modifying Code and the Space Shuttle OS を見て、やっぱり米国のやつは、壊れるの前提に変態していると思った。フォルトトレラントはある意味、偏執狂の人がやるのがいい。とどうでもいいことを考えた。
2007.08.22
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国内BI市場は10%増 ブログ分析でテキスト・マイニングが急成長、ITR調査で判明。2006年度のテキスト・マイニング市場は前年比約24%増の11億5000万円。表に現れる金額は、意外に小さい。金額ベースのシェアは、次のようになっているらしい。上位4社で 81%。60% が野村総研ということで、まあ、大企業向けのコンサルに強いところから高額なところでできるという優位性もあるだろうな。カタログベースで見ても、よくできている感じに見えるけど、できがいいだけじゃないだろう。製品買ってはいおしまいの世界じゃないから。野村総合研究所 60%数理システム7.8%クオリカ 7.8%エス・ピー・エス・エス 5.4%だけれど、BI市場としてみたときにそうなるということで、テキストマイニング全般で見ると、もっと市場規模は大きいだろう。検索とか、コンテンツ依存の広告とかに使われているものとか広義のテキストマイニングを考えたら、どの程度の規模になるだろう。ちなみに True Teller (野村総研のテキストマイニング製品) を Google で検索すると、ジャストシステムのスポンサードリンクが出てくる(笑)。
2007.08.22
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フリーのシステム監視ソフトというと nagios がよく使われていると思うが、Zenoss というのがあって前から気になっていたのでちょっと試してみた。Zope のような巨漢をネットワーク監視ソフトに使えるのかなと素朴な疑問をいだくかもしれないが、実際のところ、スケジューリングにしたがってのチェックのあたりは Twisted とか、Net-SNMP を使ってデータを収集して MySQL に書き出すとかやっていて、グラフの描画は Rrdtool とか使っている。Zope は設定だとか、状態を見たりだとか、あれこれを統合するためのインターフェイスを作るために使われている感じ。データ収集用のプロセスは Zope とは別に動いていたりするし。だから、難点は動作が多少遅いことだろうか。Zopeと言う大型のフレームワークを利用しているからだと思われるが、モニタリング目的でシステム負荷が大きいのはいただけない。サーバの状態をブラウザでチェック「Zenoss」というほど、問題ではないように思える。今時 256MB 以下で動かしているマシンもそれほどないだろうし(128MB だと、ちと苦しい感じかも)、モニタリング用のマシンであれこれ他に動かすのもよろしくないところがあるわけで、単体で動かす分にはそれほど重くて仕方ないというほどでもなかろう。nagios ほどの機能はないようだが、中小企業で使うには十分じゃないかな。設定も簡単だし。VMWare のバージョンを使ってみたのだが cron.daily を見ると、毎日、イベントデータベース(MySQL のデータベースのダンプ) と ZODB のバックアップをとってくれるように設定されているし、cron.weekly を見ると、ZODB のパックをしてくれるようになっている(PostgreSQL とかの vaccum みたいなもの、Zope のデータベース(ZODB) の不要なところを切りつめてくれる)。けっこうよくできていると思う。オープンソースのシステム管理ソフトをまじめにあれこれチェックしたらおもしろいかもしれない。OpenManagement Consortium members のあたりからたどるといろいろある。サーバの状態をブラウザでチェック「Zenoss」Zenoss Wins Clear Choice Test over Competitors Zenoss Core, Hyperic HQ, GroundWork Monitor の比較Zenoss builds a competitive advantage with open source infrastructureOpenManagement Consortium membersエンタープライズシステム管理ソフトにオープンソースの波
2007.08.21
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最近、英語の情報に接することが少なかったのだが、英語力鈍りすぎ。ということで、なんとなく Solaris 10 Operating System や Migrating to Solaris 10 Podcast を見たり聞いたりした。Solaris の発音て、ソラリスの ソラリス とアクセントを置いて発音していたが、ソラリス の方がそれっぽい発音になるのね。Solar から来ているから 頭にアクセントを置くと思っていたら、そうじゃないのね。カタカナで表すと ソラーリス って発音すると、彼らの発音に近くなる。今まで気にしてなかった。鈍った英語を鍛え直すために Learning Center のビデオとか眺めてみたりする。OpenSolaris Startar Kit をダウンロードして眺めてみたりする。これはけっこうよくできている。日本語版を作るべきだろうな。そういえば Sun Microsystems Announces StarOffice Software Suite to be Distributed Through Google Pack なのね。Google パックのページ見たら、確かに StarOffice が追加されている。Sun and IBM hold Teleconference to announce that IBM to Distribute Solaris とか IBM も等々扱うようになったようだ。ところで、OpenSolaris をカーネルとして使った Ubuntu ベースの Nexenta OS がベータのレベルになるのはいつなんだろうか。これが出てくると、もう少し日本でも流行るような気がする。
2007.08.21
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Yahoo!の形態素解析をMeCabで無理やり再現してみる を読む。MeCabで形態素解析器を作りたい場合は以下の二つの言語リソースが必要です。1. 辞書 (単語と品詞のペアの集合)2. 入力文と、それに対応する正解出力ペア(正解データ)学習させるときには、辞書と、正解データを用意しなきゃならない。これが面倒だから、なかなか自作の辞書を作る気にならない。Wikipedia のデータをダウンロードすれば、大量のテキスト文章は得られるけれども、正解出力を手作業で作るのは大変だし、元辞書も作らなきゃならないから、不可能に近い。じゃわ、正解出力をちゃんと手作業で作るのではなくて、Yahoo! API の 日本語形態素解析Webサービス を使って得られた解析結果を擬似的に 正解と見なして、そのデータから学習することができるでしょうと。辞書も解析結果をソートしてユニークなものだけ残せばよいしと。そうして学習させたものは、結果的に、Yahoo 形態素解析と同じような結果が得られることになろうと。原理的には。試みとしてはおもしろい。けど、Yahoo! API を使って「陸奥圓明流外伝 修羅の刻」とか形態素解析させても、MeCab で解析させたものと変わらないようなものしか返ってこない。ちょっとがっかり。現状の MeCab とほぼ同じような結果しか返って来ないのだったら、あんまし意味ないもんね。と思って、「日本語、ドイツ語、スワヒリ語。」などを Yahoo で解析すると、それぞれ一語で返される。MeCab だと「日本語、ドイツ//語、スワヒリ//語」と分けられる。「スカンジナビア語」は、どちらも「スカンジナビア//語」。まだ、全部の言語が登録されているわけではない感じ。「防護服、犠牲者、生存者、名古屋空港」のような単語も Yahoo だと一単語だけれど、MeCab だと「防護//服、犠牲//者、生存//者、名古屋//空港」と分かれる。Yahoo APIの返してくる解析結果は、イメージ的には MeCab の単語登録をもっとたくさん入れてやった感じで、基本的には同じような動き。Yahoo は、一単語にした方が何かと扱いやすいものについては、積極的に登録していっているという感じなんだろうか。「歎異抄」みたいのも登録されているから一単語になる。Wikipedia の中にある『』で囲まれているものについては、基本的に書籍、作品等の名前のはずだから、まとめて登録しちゃうとかありかもしれないなとかふと思う。何はともあれ、これは辞書作りの基本を体験してもらおうというデモンストレーションの一種なわけだな。収穫として、webma.tar.gz に含まれている mkmecabdic.pl を使えば、簡単に活用がある単語の辞書登録ができるということに気がついた。MeCab は活用がない語の登録は比較的楽なのだが、活用がある単語の登録はやたらと面倒。自分で活用形をすべて登録しなければならないから。ということで、例えば、ナウい 形容詞,形容,基本形,ナウい,なうい,なういのように基本形だけ登録したファイル (katsuyo.csv)を作って、$ ./mkmecabdic.pl katsuyo.csvとしてやれば、ナウ,0,0,0,形容詞,形容,ガル接続,ナウ,ナウ,なういナウけれ,0,0,0,形容詞,形容,仮定形,ナウけれ,なうけれ,なういナウけりゃ,0,0,0,形容詞,形容,仮定縮約1,ナウけりゃ,なうけりゃ,なういナウきゃ,0,0,0,形容詞,形容,仮定縮約2,ナウきゃ,なうきゃ,なういナウき,0,0,0,形容詞,形容,体言接続,ナウき,なうき,なういナウかれ,0,0,0,形容詞,形容,命令e,ナウかれ,なうかれ,なういナウい,0,0,0,形容詞,形容,基本形,ナウい,なうい,なういナウし,0,0,0,形容詞,形容,文語基本形,ナウし,なうし,なういナウかろ,0,0,0,形容詞,形容,未然ウ接続,ナウかろ,なうかろ,なういナウから,0,0,0,形容詞,形容,未然ヌ接続,ナウから,なうから,なういナウう,0,0,0,形容詞,形容,連用ゴザイ接続,ナウう,なうう,なういナウぅ,0,0,0,形容詞,形容,連用ゴザイ接続,ナウぅ,なうぅ,なういナウかっ,0,0,0,形容詞,形容,連用タ接続,ナウかっ,なうかっ,なういナウく,0,0,0,形容詞,形容,連用テ接続,ナウく,なうく,なういナウくっ,0,0,0,形容詞,形容,連用テ接続,ナウくっ,なうくっ,なういと、活用系を展開してくれるので後はコストの調整をすればよしと。83's: MeCabの辞書作成補助 だと、別途ローマ字ひらがな変換ライブラリ suikyoと、茶筌に(多分)付属しているcforms.chaが必要です。まー基本的にはcforms.chaでなくても、同じフォーマットで、かつ活用形の中に「基本形」が入っていれば動くはずです。あとRubyも必須です。と、ちょっと環境を整えるのが面倒に感じて(めんどくさがりなので)、躊躇したが、これなら楽に活用語を登録できる。ん、でもよく見たら、通常の MeCab の辞書だと読みや発音はカタカナで入力するのに、なんでこれはひらがなでないとダメなのかな。Yahoo API がひらがなで読みを返してくるから、それに合わせてるのか、なるほどと思いつつ、んー、辞書の構造的にはどっちでも入れられないことはないのか。発音のところも、表記が入っていたりするけど、それでも大丈夫なわけか。結果の出力にしか使わないからなのか。何はともあれ、一回、体験してみると、やってみるかなという気になるわけだな。オリジナル辞書/コーパスからのパラメータ推定 を眺めていてふと思った。あっそっか。ルー語変換を MeCab だけで実現 みたいのとかできるのこういうことねと改めて思う。華々しく,51,51,4244,ブリリアントゥっぽく「外来語」言い換え提案 なんかも、同じように辞書を作ってやれば、言い換えをできちゃうわけだな。ルー語変換みたいに変換してくれるページを作って言い換えたものが分かるようにしてやれば、言い換え提案をそのまま採用したらどの程度影響があるかとか、見やすいのにね。と話がそれて終わる。
2007.08.20
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博報堂、ブログ分析で商品評価 を読む。博報堂がNECの技術を使って商品化したようだ。テッキーとマーケッターが組むというのはよい方向だろう。ちなみに、買物におけるWebの影響度調査 結果速報 買物をする際にWebで情報収集する比率が高いのは、「パソコン」「デジカメ」「自動車」。買物時にWebで情報収集する率は、平均30.8%。 らしい。結局のところ 企業のM&Aプロセスにおける戦略的なブランディング実施プログラム 「博報堂M&Aブランディング・プログラム」を開発、本格的な運用開始 とか、購買を決定する瞬間の心境変化や行動の実態を把握する 「デタミナント調査」を開発、運用開始 とか、そうした文脈の中に組み込まれてブログ分析を使うのかな。ブログを考えると、トーカティブ・マイノリティーなんて言葉が浮かんできた。やっぱり、マジョリティーはサイレント。数をカウントして短絡に結果に結びつけるようなやり方は間違った方向にいく可能性がある。マーケティングのプロがうまくツールを使うとおもしろい結果も出てくるというものだろう。小さな声の中から新しい発想を得るなら、別な方向になるだろう。むしろ、何かのアクションに対するフィードバックを得るための一つの指標として使われるんじゃないかなとか思ったりする。やっぱりポイントは時系列で揺れを把握することなんじゃなかろうか。何も分かっていない会社が使うものではなく、それなりに分かっているつもりの会社が、何かするときに効果測定の一環として使う感じか。関係ないけど 6月末に調査した2007年7月の「消費意欲指数」の結果がまとまりました。2007年7月の消費意欲は、先月から1.1ポイント増加し、54.2点でした。前年同月比は0.2ポイント減少、再び前年割れに。 らしい。この指標チェック対象にしようかな。消費者物価指数との連動性はどの程度あるのかな。
2007.08.19
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円急騰、東証暴落 利上げ 8月確率「0%」に 市場観測 らしい。それにしても、すさまじい株価の下げ。エコノミストや証券会社の人、あるいはテレビに出てくる解説者がいかに予測力がないか、つまり、相場の追従でしか物を言えていないかというのが、こういうときに明らかになる。7月半ばの強気発言と今の発言を比べてみると笑えるほど。まあ、嵌め込みが職業の人たちとも言えるからなぁ。やっぱり、見た目のテクニカル指標で買いのレベルになったとしても、それがほんとうの買い場とは限らないというのが今回の相場。長い目で見れば、余裕で売り込んでいける人たちもいるし(長期保有で利がのっているものを持っている)、そういうお金こそリスクが高まるときには逃げ足が早いのかもしれない。一角が崩れれば、レバレッジをかけているお金もどんどん動く。大きく動くときは感覚による予想や、通常のテクニカル指標の範囲よりも大きく動く。こういうときにもそこそこの成績を残せる売買はどういうものがあるか。システム売買プロのノウハウ を読んだ感じとして、良いときの成績は抜群とは言えないものの、コンスタントにこの程度取れれば十分という程度のパフォーマンスを上げられ、リスクも比較的低そうな感じ。特定のプログラミング環境での実装までは書かれていないので、プログラミング経験ができない人には役立たないが(Excel の実例があるようなものとは違って)、これまで読んだ本の中で、一番、感覚的に受け入れやすい戦略をとっているなと思った。感覚と売買の乖離が少ない戦略という点で好印象。これをベースにした戦略で作り込んでいくことにするかなと思っている。基本的には純張りで、価格変動幅、出来高と日柄にウェートを置いた戦略。とっても普通の戦略なのだけど、ベースのシステムとしては一番妥当なところかなと。逆張り戦略は、やっぱり転換点を見つけるのが難しい。
2007.08.19
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先日、日本語解析製品マリモは未知語の自動登録をするらしいを書いたが、@IT にマリモの記事があった。開発元のムーターに聞く 辞書不要の形態素解析エンジン「マリモ」とは。「処理対象となるテキストの文を、1文字ごと、2文字ごと、3文字ごとと10文字単位になるまで、すべての組み合わせを解析します。漢字部分以外は、すべてローマ字に変換して行うため、母音と子音の組み合わせから新語の品詞が推定できます」(テクノロジー部門担当執行役 田中優氏)。なるほど、そういうことやってるのね。 前略プロフを見てみる に書いた例文、悩み深きみずがめ座♪くるまを売るなんかはうまく解析できるのかな。MeCab だと、こういうのはこけちゃう。マリモは、あらかじめ動詞や形容詞の活用形についての知識を持たず、頻度情報と位置情報を使った統計処理だけで、どの音のつながりが単語で、その単語が動詞であるか形容詞であるかまで判定するという。ということだから、うまくできる可能性が高いような気がする。MeCab は IPA辞書が弱いところがあるから、漢字を使っているものを、ひらがな表記も辞書登録してやれば、もっと精度が向上するけど。辞書の作り直しを、いつかやってみたいと思いつつやってない。水瓶座。水瓶座 名詞,固有名詞,一般,*,*,*,水瓶座,ミズガメザ,ミズガメザ。 記号,句点,*,*,*,*,。,。,。EOSみずがめ座み 動詞,自立,*,*,一段,未然形,みる,ミ,ミず 助動詞,*,*,*,特殊・ヌ,連用ニ接続,ぬ,ズ,ズがめ 名詞,一般,*,*,*,*,がめ,ガメ,ガメ座 名詞,接尾,一般,*,*,*,座,ザ,ザMeCab のような形態素解析を使うと、活用がある語の原型を使って、「走る」「走れば」「走った」等の活用形を「走る」にまとめることができるけど、マリモの場合はどうなんだろうか。品詞判定ができるということは、当然できるということかな。ところで「かっこいい」の否定形は、「かっこよくない」を使うと思うが(まれに「かっこいくない」と使う人もいるだろうが)、この手のものはどう扱われるのだろうか。かっこよいかっこよい 形容詞,自立,*,*,形容詞・アウオ段,基本形,かっこよい,カッコヨイ,カッコヨイEOSかっこよくないかっこよく 形容詞,自立,*,*,形容詞・アウオ段,連用テ接続,かっこよい,カッコヨク,カッコヨクない 助動詞,*,*,*,特殊・ナイ,基本形,ない,ナイ,ナイEOSかっこいいかっこいい 形容詞,自立,*,*,不変化型,基本形,かっこいい,カッコイイ,カッコイイEOSかっこいくないかっこ 名詞,サ変接続,*,*,*,*,かっこ,カッコ,カッコいく 動詞,自立,*,*,五段・カ行促音便,基本形,いく,イク,イクない 形容詞,自立,*,*,形容詞・アウオ段,基本形,ない,ナイ,ナイEOSかっこいければかっこ 名詞,サ変接続,*,*,*,*,かっこ,カッコ,カッコいけれ 動詞,自立,*,*,一段,仮定形,いける,イケレ,イケレば 助詞,接続助詞,*,*,*,*,ば,バ,バEOSマリモも 日本語形態素解析Webサービス のように API サービスを提供してくれれば、ベンチマークに使えておもしろいのになぁとか思う。それにしても、「格好良い」、「かっこうよい」、「かっこよい」、「かっこいい」は、日本語の乱れというのか、なんというのか。IPA辞書に登録されているぐらいだから、ある意味、認められた日本語とも言える。こうした日本語の変化というのを時系列で例文と頻度を見ることができるとおもしろいのだが。Oxford English Dictionary みたいに。Blog 検索なんかも、ある単語の初出を出すものがあるとおもしろいのにね。Blog は一応、公開時期が特定できるから(ウソつくことも可能だろうが、チェックし続けていればウソが分かる)、初出や年代ごとの検索ができてもいいようなものだし。なかなかそういうものが出てこない。
2007.08.16
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IronPython Cookbook なるものがあった。Interacting with Excel のように当然 Excel とかを操作できる。CPython (普通の Python) で win32com を使ってもできる。Excel を使わずに Excel のデータを扱うときは Python から Excel データを操作できる pyExcelerator なるもの。とりあえず、使っていないのでリンクメモだけ。
2007.08.15
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とりあえず金融業界のドタバタは落ち着いたんだろうか。日銀、市場に1兆円供給 米住宅ローン問題 欧米当局と協調 (2007年8月10日 夕刊) に加えて、日銀が6000億円供給 東証反発、同時株安歯止め (2007年8月13日 夕刊) としたあとに、今度は、2007/08/14-13:42 日銀、一転して資金吸収=短期金融市場から1兆6000億円-金利急低下に対応 と。14日は、資金余剰感から短期金利に低下圧力が掛かっていたため、「通常のオペ運営」(日銀金融市場局)として朝に6000億円を吸収。オペ後もなお金利は低下傾向にあったため、午後はさらに1兆円を吸収した。2007/08/14-13:42 日銀、一転して資金吸収=短期金融市場から1兆6000億円-金利急低下に対応とりあえず日本に関しては、実質上、それほど通貨供給しなければいけないほどの状況にはなかったけれど世界的なあれなんで協調して供給してみたけど、やっぱだぶついて金利低下につながったので、利上げしたい日銀としては急いで吸収という感じか。要するに日本単独で見ると、サブプライムローン問題は大きな問題ではないということか。ただし、単独の市場というのはあり得ないから、どこかの国で何かが起きれば結果として日本の市場にも多大な影響はあるけどというのが今回の騒動というところか。欧州中銀、3度目の資金供給・市場安定狙う(合計約32兆6000億円)と、欧州系が一番、激震が走ったようだけど、欧州中銀トリシェ総裁はすでに危機は去ったとアナウンスしている。14 August 2007 - Statement by Jean-Claude Trichet, President of the European Central BankWe are now seeing money market conditions that have gone progressively back to normal. The Eurosystem will continue to monitor the situation whilst euro area financial markets in general are going back to normal functioning.とりあえず、危機的な状況は去って、落ち着きを取り戻したようだ。ということで、どの国も追加利上げ体制を再度模索する方向なのかな。株式市場の方も、滅茶苦茶状態から少し落ち着きを取り戻しつつあるような感じ。結局のところ、投資にまわされているお金のかなりの部分がレバレッジがかかっていて、実際の現金に比べて大きい額が動くから、一部が一気に現金に戻り始めると、ドミノ倒しの状態になりかねないというのを改めて感じさせる一件であった。なんとなく、これで一つの潮目という感じで、いけいけはそろそろ危険だなという雰囲気になってきただろうか。今回のは、なんとなくある程度の調整時期を経ればなんとかなるんじゃないのという雰囲気になってきた感じもするが、次のはけっこう怖いことになりそうな感じもする。統計的手法を使ったクオンツ・ファン系が今回のような異常事態では弱いことが確認できた。統計的なやり方は、普通に動いているときは比較的安定しているが、滅茶苦茶な動きをする急変時には、下手に動かない状態を作れるようなものでないとまずそう。下手に逆張りをするとはまる。でも、相場の急変時に下手に人が介在、判断すると、それがまた攪乱要因にもなるのかもしれない。今回の混乱に拍車をかけたのは証券会社の自己売買じゃなかろうか。一日の売買高が5兆円を超える状況は、ファンドのポジション調整や流動性を確保するための証券会社の自己売買だけでなく、かなり投機的な自己売買が行われたはず。混乱に乗じていろいろやったわけなんだろう。で空中戦になっちゃったと。ゴールドマン・サックス日本株式マーケット・ニュートラル・ファンド (愛称:GSジャパン・ニュートラル)8月8日および9日の基準価額の値動きについて は実は投資家向けに見せているけれど、一種の休戦協定みたいなもんじゃなかろうか。これ以上、滅茶苦茶やるとやばいから、こういう方向でとりあえず落ち着けようというような。これが出たあと、機械、鉄鋼・金属、海運、化学、総合商社が買い直されて復帰して、金融が再び売られているから、このサインに乗って証券会社間のコンセンサスとしたんじゃなかろうかとか、勘ぐってみる。ちなみに、「会員における自己売買のあり方等について(自己売買に関する検討ワーキング・グループ報告書)」の取りまとめについて を見てみると、市場プレイヤーとしての自己売買やプリンシパル投資等の業務の増加が、各種業務間の潜在的な利益相反の増加をもたらしていると考えられるとの指摘がなされた。結局のところ証券会社は、すでにルールは十分あるから、新たなルール作りは必要ないと結論しているように見える。見せ板等についても、すでにルールはあるんだから、新しいルールは不要で自己規制に任せるという感じ。何度も捕まっている人いても、それはあくまで各証券会社がきちんとすればよいだろうというスタンスに見える。証券会社がその気がない以上、証券取引監視委員会 の機能を強める以外ないんだろう。それこそ Web 2.0 的に、見せ板情報を求める、見せ板の状況を動画、キャプチャ画面等で保存して、情報提供するための入り口を作る等、必要じゃなかろうか。さすがに、今の人数で全部監視するのは難しいだろうし、自動監視にしても、まだ十分じゃないだろうし。そういえば、7月20日 佐渡新証券取引等監視委員会委員長交代記者会見の概要 と、証券取引監視委員会の委員長が交代になった(高橋前証券取引等監視委員会委員長記者会見の概要。監視委の佐渡新委員長「不心得者には怖く、投資家には心強い存在に」(bloomberg)。新委員長は、暴力団や相場操縦等の事件を扱った経験も豊富なようで、仕手筋として活発に活動していた被告人が、上場株式を大量に買い占めて経営参画し、その後会社財産を売り払ったり、買い占めた株式を市場内で株価を高値操作し、市場外で経営陣に高値買取を迫り、暴力団の関与もあるなどの複雑な事件がありました。あるいは、特に大阪地検では、当委員会から告発された森本組、メディアリンクス等の事件が大型の詐欺横領事件に発展し、関係者に厳しい判決が出されました。また、大阪証券取引所の相場操縦事件の公判対策等に当たったことが思い出されます。証券業協会:暴力団排除の独自調査機関設立へ の動きとも連動して、いよいよやるかという期待感を抱かせる。狙われる上場企業:証券市場と暴力団/上 増資に群がる闇組織 ◇ダミー法人利用 株売り抜け、甘い汁--山口組・住吉会 のようなところに切り込むことができるか。 「資金繰りにあえぐ新興企業に株式ブローカーが増資を持ち掛けている。そして、ブローカーの背後には暴力団がいる」。警察幹部は警鐘を鳴らす。論説 : 警察白書 暴力団の資金源根絶を「かたぎには迷惑を掛けない」という言葉は既になく、逆に一般人をターゲットにしていることを、認識しなければならない。そして、金融・証券取引業界の中に暴力団との人的ネットワークが構築されていることも判明している。経済界における闇の世界だ。株価が操作され、一般の投資家が食い物にされる恐れがある。らしい。スキャンダルが出てくる可能性があるなぁ。と期待しておく。市場へのメッセージとしては、よい人事だと思う。警察白書 オンライン版 は、統計資料以外はまだ作業中で参照することができない。。。。統計資料 暴力団犯罪の罪種別検挙人員(構成員及び準構成員)の推移 を見てみると、殺人、強盗、放火、強姦、賭博等は減少傾向にあるようだが、暴行、傷害、詐欺、恐喝、窃盗、等は横ばいもしくは微増。全体の検挙数が減っているのね。相談種別暴力団関係相談受理件数の推移 を見てもピークは越えている感じ。銃器使用犯罪の検挙件数の推移 を見てもそう。じゃあ、どこへいっちゃったのというと、わいせつ物頒布等が増えていたりとか、より知的・狡猾になったと見る方がよいんじゃなかろうかと。廃棄物違法投棄などもそれなりの収入源になっているような感じ。暴力団構成員の高学歴化とかも原因になっていたりして。直接手を汚すよりもって感じで。だから捕まえるのも難しいところにいっちゃってるんじゃなかろうか。振り込め詐欺とかも捕まえるのに成功していないだけのものもたくさんあるだろうし。ちなみに 来日外国人犯罪の主な国籍・地域別検挙状況の推移 を見ると、増加したあと昨年はちょっと足踏み的だが、増加傾向にあるだろう。警察白書(平成19年版)特集:暴力団の資金獲得活動との対決関係ないけど、配偶者からの暴力事案の被害者の年齢(平成18年) は、すごい数。18,208件 もある。37.6% は 30~40代。20~29代が 21.6%。つまり、20~40代が 50% を占めている。泣き寝入りしないで顕在化する確率が高いからなのか、実際に多いのかは不明だけど、それにしても凄い数。交通事故に遭う確率よりも、配偶者に暴力をふるわれる確率の方がはるかに高いということかな。
2007.08.14
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緊急アンケート:8月利上げ予想は45人中12人に大幅減 を見ると、7月12調査では 57人中45人 (78%)が8月利上げを予測していたのに、今では 45人中 12人 (26%) となったらしい。専門のエコノミストでもその程度なのだな。要するにエコノミストは先を読めない。先を読むことが仕事ではなくて、理屈付けすることが仕事というところか。だってさぁ、サブプライムローンの問題だって、7月の時点ではそろそろって予測できてもよさそうなもんじゃない。基本的にカサンドラは好まれないから、極端に悪い状況を予想しちゃいけないのかもね。さて利上げについて新しい予想。カリヨンは利上げなし、第一生命研究所、バークレイズは利上げあり。なんにせよ、予測が外れたときの言い訳をちゃんと織り込んでるのね。緊急インタビュー:8月利上げ強行ならドル資産離れも=カリヨン証 (カリヨン証券・チーフエコノミストの加藤進氏)。 緊急インタビュー:慎重な判断必要も、8月利上げの公算大=第一生命経済研 (第一生命研究所・主席エコノミストの熊野英生氏)。 緊急インタビュー:日銀は8月利上げで独立性示す=バークレイズ (バークレイズ・キャピタル証券・チーフ円債ストラテジストの小林益久氏)。ところで、バークレイズとゴールドマン、傘下ファンドについて近く説明へ を見ると、ゴールドマンサックスがそれなりの額、コンピュータを使った定量分析に基づいて運用を行うクオンツ・ファンドで損失を出して、投資家等に説明をしなければならないレベルになっているようだ。2007/08/10-11:32 傘下のヘッジファンドが損失=相場乱高下で-米ゴールドマン・サックス で、米メディアによると、2社のうち「グローバル・アルファ」(運用総額約90億ドル)は年初来で約16%の損失、「北米エクイティ・オポチュニティーズ」(同7億6700万ドル)は同15%強の損失を抱えている。とか、ゴールドマンサックス様もそんだけ損することもあるのね。ちょっと日本に目を向けてみると、ゴールドマン・サックス日本株式マーケット・ニュートラル・ファンド(愛称:GSジャパン・ニュートラル) 8月8日および9日の基準価額の値動きについて8月8日の基準価額は、前日比-1.78%(-204円)の下落となり、8月9日の基準価額は、前日比-4.02%(-452円)の下落となりました。このファンドは、ファンドの騰落率について当ファンドの運用戦略は、割安度や収益性といった複数の銘柄評価基準からみて、評価の高い銘柄を多数買い持ち(ロング)する一方、評価の低い銘柄を多数売り持ち(ショート)することで、市場全体の騰落の影響を極力避けながらも基準価額の値上がりを目指すものです。というものらしい。ということで、、鉄鋼株、海運株、総合商社みたいなものはロングで買い、銀行株や、保険業をショートで売りをかけるようなもののようだが、逆の動きになったから負けが込んでしまったということらしい。別のところの 130/30 運用戦略:高アルファを目指したショート・ポジションの効率的活用 など見てみる。仮に2%のショート・ポジションが値上がりした場合、損失を被るだけでなく相対的なポジションの大きさが拡大します。株価がさらに値上がりすればポートフォリオに比較的大きな影響を与えるため、損失は嵩む可能性があります。と、この悪い状況に陥ったということかな。統計的にやってればいいかと思ったら、こういう異常な動きになったときには、とんでもないことになりかねないってことか。統計的に異常値を付けるようなときには、クオンツ・ファンド系で収益が悪化する可能性がある。保守的にやるには、異常値が出たときにはお休みか。ゆえに現金化の動きを誘発して、今回みたいなことになっちゃうわけかな。そうなったら、どこから何を目安に開始するか。一つは日数なのかな。あるいは 投資家心理を指数化した”VIX” とかを素直にチェックするか。VIX 値が高いときは君子危うきに近寄らずとか。値が高いところで株価の乱高下を使って儲けるとかもあるんだろうけど、リスク高いから避けると。プロ系の人のブログをあちこち見てみる。8月に入って、あちこち悲鳴やため息が出ている。プロ系の人がわかんないんだから素人には皆目検討付かない状況だなぁ。そういえば、サブプライムローンの問題だが、もうサブプライムじゃないってば を見ると、世の中では、理解の進んでいないメディアはまだ「サブプライム」と書きたてていますが、そろそろ英米のトップ経済紙は「クレジット」全体をテーマにしつつありますね。今話題になっているのは、もはやサブプライムではありません。テーマに取り残されないように気をつけましょう。kizasi.jp でサブプライムローンを見ると ピークを越えたと思ったら、微増していた(7/23~30 623件、7/31~8/6 663件、8/7~13 675件)。高止まりするのはめずらしいパターンかな。テクノラティではすでに頭打ちになっているんだが。過去90日間に書かれた、サブプライムローンを含む日本語のブログ記事過去90日間に書かれた、サブプライムローンを含む「オーソリティ☆☆☆」の日本語のブログ記事クレジットはクレジットカードとかの件数の方が大きいから拾いづらい。クレジットのタグクラウドを見てみると、下のようになっている。動向に変化があれば、タグクラウドに現れてくる単語に変化が出るかな。円 税込 送料別 カード コンビニ クレジット決済 ダイレクト 送料込 クレジットカード 送料無料 クレジット市場 ご利用 続き 銀行 アットパスポート 支払い 詳しく メール ポイント追加 後払い 読む サイト 下記 方法 クレジット会社 BitCash ローン 振込明細FAX C-CHECK キャッシング コチラ 消費者 下さい 金融 3倍 C-Check ポイント etcクレジットカード 外 クレジットOK信用収縮を見てみると、7/23 まではほとんどなかったのが、7/24~30日 91件、7/31~8/6 169件、8/7~13 227件と急増。これは今週まだ伸びそうな予感。CDO を見てみると 32件でまだあまり多くない。たぶん、これはもう少し増える。ALT-A を見てみると やっと 1件出てきた。どうも kizasi.jp のクローラーはブログを拾い切れていないような気もする。っていうか、クロール範囲もっと広げろよってかんじもする。どのブログ検索もどの程度ちゃんとやっているか分からないから、絶対数で何かを定点観測することはできないな。。。。ま、目安にはなるけど。結局、ある程度メジャーなものの動向をざっくりつかむにはいいけど、マイナーなものについては分からんのね。その一方で、ある程度、言及数が継続してあるようなものであれば、何かの雰囲気をつかむことはできそうな感じはしている。GDP を見てみると、8/7~13 206件。これは明日以降少し増えるかな。どの程度、ニュースと連動して上げるかな。その存在はメジャーであっても一般のブログで語られるときにはマイナーな存在になる GDP。継続的に経済指標等にふれるブログを探してみるかな。継続性があるもの、ピークを作るようなときだけふれるもの。普段はまったく無反応だけれど、たまにピークを作るときにふれる可能性があるもの。メジャーな話題との連動性。生っぽいブログ、追従ブログ、きまぐれ追従ブログ。気まぐれ深耕ブログ。専門家、マニア、素人の関心、ど素人の話題追従。ど素人の話題追従が増えたときピークアウト。ただし、問題が終わったとは限らない。底堅い を見てみると、7/24~7/30 131件をピークに下げ続けている。8/7~13 は 63件。
2007.08.13
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kizasi.jp で通貨当局を見る と思ったほど伸びていない。テクノラティで 通貨当局を見ても 思ったほど伸びていない。こういう単語に対してのブログの反応っていうのは案外鈍いのだなと思った。FX の伸び と比べてみると異常な感じがする。通貨当局の動きに対して無関心に外国為替証拠金取引をやっている人が多い、あるいは、宣伝的なものが異様に多いということになるのかな。これとこれが、本来はある程度連動して出現して動くべきというものが連動していないとき、それは表層だけで何かが動いているということなのかもしれない。過去90日間に書かれた、通貨当局を含む日本語のブログ記事FXを含む日本語のブログ記事
2007.08.13
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rimo.tv を見ていたら『地獄少女』の実写版 を見つけて見た。YouTube に丸ごとアップロードされているのね。見ちゃったあとで言うのもなんだけど、どこまでこうした権利の侵害を看過するかというのは難しいところがあるだろう(つぶしていくのが難しいし、オンラインでコンテンツを見るという習慣をつけるのには役立っている)。YouTube の違法コンテンツをさらに見やすくするrimo.tv のようなサービスって、どうなんだろう。微妙な存在。一次的なコンテンツのアップロード先に権利の交渉を任せきってしまっている存在。権利団体は YouTube のような存在と、この手の見やすくするだけの存在の両方と交渉すれば、コンテンツ使用料の二重取りを発生しかねないから、料金交渉は当面控えそうな気がする。まだまだ、オンラインコンテンツの業界というのは、落ち着くまで時間がかかりそうだな。Google で「地獄少女」と入力しようとしたら、「自国少女」と誤って入力してしまった。Google はもしかして「地獄少女」と表示してくれた。すごいな。というのはよいとして、改めて、『地獄少女』のプロジェクトはよくできているなとか思った。マンガとアニメと実写版の連携(元々はアニメの企画が最初にあったらしいが、マンガがアニメに先行して世には出ている)。地獄少女:深夜に咲いた名もなき“花” ヒットの秘密 や 寒い冬をさらに寒くする!? ホラーアニメ「地獄少女」に迫る (1/3) のあたりを見る。 また、ネタだけではなく「現実の肌触りを残すために、見せ方にもこだわっているんですよ」と大森氏は続けて――「アニメーション的ではない見せ方で、サスペンス劇みたいなことをやれたらなと思っているんです。たとえば、特殊効果的な見せ方は極力省く。もちろん意図的に使っている場合もありますが、基本的には実写的なアプローチで描こうとしています」と答える。寒い冬をさらに寒くする!? ホラーアニメ「地獄少女」に迫る (1/3)こうした作りになっているから、アニメから実写版になったときにも違和感を感じないのかもしれない。実写版を見たとき、ギャップや失望をあまり感じなかった。Wikipedia を見てみると、基本的なコンセプトは制作側が語っているように、『必殺シリーズ』の「法で裁けぬ、晴らせぬ怨みを依頼者から引き受け成敗する」というものであり、これ以外にもOPや、依頼人の名前が書かれた蝋燭に火が灯る場面の「貴方の恨み晴らします」というナレーションなどからも影響が窺える。しかし「依頼人自身も命に匹敵する代償を支払う」という本作独自の設定が、物語の終焉後もある意味不条理と思える複雑な感情を視聴者に残し、すっきりした結末は無いに等しい。これについて制作側は、「人を呪わば穴二つの言葉の様に、依頼者の人の命を奪うという願いには、それ相応のリスクが必要である」と語っている。地獄少女 (Wikipedia)と、まあ、まとめてしまうとあれなんだけど。もう一つ、地獄少女を見ていて『必殺シリーズ』と一緒に頭に浮かんだのが、『水戸黄門シリーズ』だったりする。水戸黄門の印籠と、地獄少女の藁人形。黄門様と地獄少女。角さん、助さんと、輪入道・一目連、骨女。けっこう、王道を行く作りになっている。パターン化されたものは、それはそれで楽しみというものがあるなぁと思う。この手のものって演歌的にジワジワと広がりながら長生きするなとか思う。
2007.08.13
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なんとなく SOLARIS ZFS AND VERITAS STORAGE FOUNDATION - FILE SYSTEM PERFORMANCE と SOLARIS ZFS AND RED HAT ENTERPRISE LINUX EXT3 - FILE SYSTEM PERFORMANCE を読む。Veritas File System と Solaris ZFS を比較すると全般的には ZFS の方が速いといえるけれど、256KB 以下の小さめのレコードの読み書きだと ZFS はmetadataの読み書きで時間がかかっていてパフォーマンス的に不利に見える。それ以上の大きさのファイルだと ZFS が明らかに勝ちに見えるが。ext3 と比べても、ベンチマークによって優劣はあるものの、その傾向は見られる。単純に見ると、ext3 のデフォルトの orderd モードや writeback モードを使っている限り ZFS よりパフォーマンスがよさそうな印象。journal モードだと ZFS の方が全般的には速そう。でも、PostgreSQL and BenchW ? A Data Warehousing Benchmark のあたりを見ると、ZFS はどれと比べても優位性が感じられる。( ext3とトランザクション処理 )。読み書きの信頼性を考えたら、ジャーナルモードとの比較がよいのかな。ファイルシステムのパフォーマンスの調査には、IOzone を使っている。「 ./iozone ?R -b exceloutput.xls > logfile 」のようにすると Exccel ファイルに書き出せるので 3D のグラフを作りやすいようだ。その他参考RHEL3とRHEL4のベンチマーク比較オープンソースソフトウェアの性能・信頼性評価手法2004 年度 オープンソースソフトウェア活用基盤整備事業 「OSS 性能・信頼性評価 / 障害解析ツール開発」 OS 層の評価ファイルシステムのベンチマークを測定するにはLinux NFS-HOWTO NFS の性能を最適化する
2007.08.10
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会計検査院 の 検査報告等に関する財務上の是正改善効果 をちらっと見る。今般、会計検査院では、会計検査活動がもたらす効果を的確に把握することを通じて今後の会計検査活動の向上に役立てるとともに、本院の活動を国民に分かりやすく説明する見地から、検査報告等に関し、直近1年間になされた検査対象機関による是正改善のうち、当該機関の財政、財務面でプラスの便益をもたらした是正改善についてその規模、程度を一定の前提及び把握方法に基づき機械的に試算しました。というもの。財務上の是正改善効果を機械的に算出した値を見ると、1,131億円。金額そのものもあれだが、中身がおもしろい。ちらっと見た感じ、やっぱり官庁っていうのはよけいな金をプールしておいて好き勝手に使う傾向が見られる。会計検査院の一つの成果としては、そうした金をあぶり出していくことがあるようだ。プールしておけば、いざというときに機動的に金が使いやすいとかいうメリットも確かにあるだろうが、結局のところ、おこちゃまたちに不要な金を持たせたら、無駄遣いしちゃって、ろくなことにならないのは明白で、必要な金は持たせないとうのが正解だろう。不正ももちろん見つけている。でも、まだまだいけるんじゃないかと思うし、無駄遣いもまだまだあるんだろう。海上自衛隊の艦艇が利用しているインマルサットサービスについて、通話等料金の割引を受けることにより、その節減を図るよう改善させたもの本来、安くサービスを受けられるようなものをそうしていないというのはたくさんあるんだろう。別に自分の金じゃないからいいやって感じで、やっていたり、垂れ流しは景気のためにいいんだとかうそぶいてやっていたりとか。おもしろいところでは NTT の公衆電話の話。コレが赤字垂れ流しになっていたのを撤去等で 245億円だか営業赤字が減ったとか。まあ、これ良い面と悪い面があるけど、これだけ携帯電話が普及しているんだから、いいんじゃないのかな。NTT も本音を言えば、収益性の悪いところはどんどん撤去したいところだろう。これを後押ししてくれる役割がある(撤去したら公益性がどうのと文句を言われる場合もあるだろうが、会計検査院からの指摘で仕方ナインですといえば通りがよくなる)。NTT だけでなく、会計監査員からの指摘で仕方ナインですからといえば、いままでの悪行をやめられるところもあるだろうから、マスコミは会計検査院の指摘をちゃんとチェックして、とりあげるべきところを取り上げて、こうした動きをバックアップすべきだろう。わかりやすさという意味では、各省庁ごとにどの程度の是正が入ったのか、グラフに表示するのもいいと思う。カウントして、どこの省庁が多いのか見ようと思ったが面倒なのでやめた。平成17年度決算検査報告掲記事項の省庁・団体別、事項別件数金額総括表 みたいのもグラフにしてみると分かりやすくなるのかもしれない。金額ベースで見たとき、予算ベースでみたとき、試算の対象となった検査報告掲記事項の内訳など、Excel や CSV 等の形でデータを提供しても罰はあたらないと思う。日経BP とかどこでもいいけど、会計検査院を取材して、あれこれレポートするとおもしろいんじゃなかろうか。とりあえず「検査報告等に関する財務上の是正改善効果」を分かりやすく解説したものなどおもしろいんじゃないかと思う。冷静に考えてみると、会計検査院って、絶大な権力者なのだな。ここの機嫌を損ねた官庁は指摘が厳しくなるだろうし、情報の出し方一つで、特定の官庁をマスコミがたたくようにし向けることもできる。ブッシュ政権をエンロン疑惑で提訴 米会計検査院 なんてのもアメリカでは過去にあったようだ。日銀次期総裁・会計検査院検査官…民主拒否なら人事白紙。日銀の次期総裁だけでなくて、会計検査院検査官も 民主党 の意向を与党はくまなければならないということね。どういうことになるかな。次期日銀総裁があまり決まらないと経済に影響あるだろうけど、会計検査院検査官は影響ないだろうから、こっちを本丸にした方が戦略としては有効化もしれない。人質とりすぎると印象が悪くなる。
2007.08.09
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銀行株のたたき売りは終了したようだが、モグラ叩きの滅茶苦茶相場。比較的割高になっているところから、どんどん売り崩して、くずし終わったら、また買い戻して。今度は逆に動く。直接の業績やイベント関係なしといった感じ。テレビの解説だとファンドの銘柄入れ替えとかが関係しているんじゃないかとか言っていた。結局のところ、サブプライムローン等の影響で損失を出したヘッジファンドが市場を引っかき回しながら、なんとか利益をここで上げようという感じだろうか。下げすぎで、おかしいなぁと思っていたセコム は、やっぱり日経平均連動型で動いていたようで、いったん高くなったあとに日経平均と同じ程度の上げに収まった。こういうのはカブロボの細かい売買によい銘柄かも。乖離したら差を縮めるような売買するとか。連動性がどこかで外れるか否か。こういう相場のときは、逆張りのカブロボがパフォーマンスを上げているかもしれない。けれども、下げるときには下げ方が半端ではないので、3% 程度で損切りするタイプの売買を繰り返すタイプだと、損失を重ねていくかもしれない。細かい売買を繰り返して、損失を出さずに手堅く、小さく積み重ねていくタイプか。市場全体のボラティリティによって、損切りや利益確定のレベルも変えるべきなのかもしれない。明日(10日,金) はどうなるか。寄り付きでもう一波乱あるのか(またよく分からない大量の売りが入る)、それとも、落ち着いた展開に戻るのか。なんだか、また利上げ8月説が出てきている。6年8カ月ぶりの高利回り 短期国債、利上げ観測で落札利回りは平均で0.7190%。短期国債は、10年債など利付き国債より金融政策の変化に敏感だ。市場で「月内に利上げが決まる確率は7割」(大手銀行)との声が強まり、落札利回りが上昇した。その一方で インタビュー:8月利上げ、日銀に説明責任=高橋政策統括官 では、内閣府の高橋進・政策統括官(経済財政分析担当)は7日、ロイターのインタビューに応じ、8月の利上げ観測について「足元の物価情勢や景気回復状況から判断すると、8月になぜ利上げをしなければならないのかについて、日銀は説明責任を果たすべきだ」との認識を示した。という話もある。韓国中銀による利上げ、経済を損なうことはない=権五奎・財政経済相、そして 豪利上げの主な理由は経済の強さ=ハワード首相 らしい。利上げがあるんだかないんだか、なんだか分からなくなってきた。それはさておき、カブロボは相場の状態を把握すべきか否か。相場の状態によって、休んだり、ロングポジションを閉じて、ショートポジションをとる等のポジション調整を行えるようにすべきか。でも、あんまり複雑化するよりも適度にシンプルな方が強いのかもしれないとかも思ったりもする。
2007.08.09
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銀行株やっと売り崩し終わった感じか。単なる買い戻しか、もう少し上げるかは微妙だけど。さて本題。kizasi.jp で バーナンキ と グリーンスパン を見てみる。グリーンスパンの存在感低下とバーナンキの存在感向上が明確に見て取れる。FRBを見てみると タグクラウドにバーナンキは出てくるが、もうグリーンスパンは出てこない。しかし、FOMC を見ると バーナンキという人名はタグクラウドの中に出てこない。日銀 を見てみると福井総裁は出てこない。利上げを見ても同様。福井総裁 で見てみると、タグクラウドの中に「政策変更」とか比較的大きく出てくる。存在感薄い。それにしても、惨敗は日銀のせい…自民・中川幹事長が“恨み節” とは見苦しい。社会保険庁の問題が一番大きかったんじゃないの。加えて、政治家と金の問題。失望感。日銀の金融政策は基本的には独立のものだと考えられているわけだし。日本銀行法改正の理念――「独立性」と「透明性」。金融政策から来る批判については日銀総裁が直接にその責めを負っているだろうに。日銀の独立性 再考の勧め(2005/11/18) を見ると、このときにも、「『中央銀行の独立性』問題提起した中川発言」があったのだな。もっとも、中立性に関してはこういう考えもあるから、一概に気違い扱いもできないようだが。バーナンキ次期米連邦準備理事会(FRB)議長は理事時代に日本にこんな注文をつけている。「インフレ環境とデフレ環境では中央銀行の独立性の役割は違う。政府にノーというのが美徳なのはインフレ時。デフレのもとでは過剰なマネーの創造は問題にならず、中央銀行により協調的な姿勢が求められる」。同氏は学者出身で、デフレ下ではインフレ時の常識が必ずしも当てはまらないことを示唆している。そういえば、日銀が外す株価安定装置 「塩付け7兆円」、市場の重しに(2007/8/6) というのも、実は、今回の売りの大きさの一つの原因になっているだろうな。ということで、今回の下げは、やっぱり、証券会社にとっては、かなりシナリオ通りの進行なんじゃなかろうかな。NIKKEI NETアイ プロの視点 は、けっこうおもしろい記事がある。さて、利上げに関して 日銀金融政策に関する緊急アンケート:8月の利上げ予想、前回から大幅増2007年7月12日(木)20:11 あるいは、 日銀総裁の記者会見:識者はこうみる 2007年7月12日(木)18:47 のエコノミストたちは、どのように意見を変えるだろうか。どうも債券市場とかは、8割がた利上げを織り込んだ状況から半分程度織り込み済みという方向に変わってきたようだけど。エコノミストの予想をちゃんと記録して、常に予測精度を比較できるとおもしろいな。
2007.08.08
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利上げ判断巡り、論争再燃の兆し・日銀総裁と経財相 そして、円相場、利上げを注視 株価は秋以降上昇か 値動き激しい株、為替。2007/08/06-18:56 再利上げ、約3割の企業で影響大=4割は景気の腰折れを懸念-帝国データ、あるいは、利上げ10月以降に 月内見送り予想/農中総研が報告 といった具合に、8月に利上げがないとの観測が増殖中。ということで、各機関が銀行株を安心して売っているんだろう。というより、そうしたポジションを取りながら意見表明をして確信にもっていくというところなんだろうけど。ある意味、プロパガンダ合戦というところか。情報を流すことによって自社のポジションに有利な雰囲気を作り出していく。まさに情報戦。元に戻って、日銀は、この情報戦ということについてはとても弱いイメージ。前回の利上げのときには市場との対話ができていないと散々叩かれた。そして、今回もそういうことになるだろう。経済の専門家だけでなく、情報戦の専門家もうまく使わないと、日銀の考え方通りの利上げはできないだろう。もっとも、その通りにしたら景気が持続的に良くなるか分からんけど。利上げを kizasi.jp で見ると、これは素直に利上げ観測が大きくなってきたときに言及数が増えている。この動きを見る限り 8月 9月の利上げはもうなさそう。言及数は情報戦の一つの成果であるわけで、イベントに関する情報操作をするときには、単に数が跳ね上がるということだけでなく、ジワジワ上がったり、山や谷を作ったりとか、工夫しないといけないんだろう。観測気球とか上げて反応見たりとか。経済産業省/原油価格・原材料価格上昇の影響調査結果 なども読む。日経平均持ち上げようとすると、やっぱり、もう一度鉄、非鉄をやって云々と循環物色いう感じなのかな。たぶん、今週の金曜日で銀行の売り崩し終わりかな。まだ売り崩せる対象はたくさんありそうだものね。そういえば、米国株の投資判断を引き上げ、日本株を引き下げ=クレディ・スイス のような流れもあって、厳しい感じになってきた。ちなみに サブプライムローンの損失額は1000億ドルも-クレディ・スイス らしい。昨年は、【株式どうなる】当面ボックス圏、2007年末には日経平均2万円も――クレディ・スイス証券の市川眞一ディレクター(2006/11/07) なんて煽っていたクレディスイスが、いち早く日本株引き下げを出してくるというのも皮肉なものだ。というか、人事刷新で安倍首相は乗り切る、大敗も日本株影響軽微-CS証市川氏 と合わせて考えると、クレディ・スイスの戦略が見えてくるか。見えてこない。ゴールドマンサックスは下げ相場に強いと思っていたら ゴールドマンの旗艦ヘッジファンド:2週間で12%、年初来16%下落 とからしい。でも、こういうのもどこまで正確だか分からないが。しかし、誰が何を操作しようとしているのかは見定めがたいな。操作がすべてうまくいくわけでもないだろうし、複合して効果を現すわけだし、遅れて効果が出てくるときもある。
2007.08.08
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カブロボでサイバーファンドマネージャーになろう! を見る。いつの間にか、新規受付中 / 日々自動運用中 (いつからでも参加できます。)になっている。ランキング を見ると、現在のトップは運用日数 315日でトータル純損益 31.02% の FOOBER_07 というもののようだ。最優秀賞カブロボのパフォーマンス(10台合計) を見てみると、運用開始から 168 日経過で、全カブロボ資産評価額合計 \500,000,000 が \459,507,980 と負けている。運用成績がよいものと悪いものがあるので、そういうことになっているわけか。現在運用成績がよいのは、tantantakatan で 対TOPIX比 14.44% と立派な成績。開発者: 長尾優さんロボット名: tantantakatan主な特徴: 短期の移動平均を逆張りに用いた運用手法。 自動決済手法によりリスクマネジメントが優秀な成績に貢献。現物買いと信用売りの両方で好成績。逆張りの売りがうまく効いているから、今回の下落相場では、うまいこと利益を上げているようだ。今の相場はこの手のタイプが強いだろうな。もう一つのうまくいっているカブロボのジョナも対TOPIX比 12.51% でやはり立派。開発者: 城内孝法さんロボット名: ジョナ主な特徴: 長期移動平均、効率レシオを使ったトレンド追随型運用手法トレイリングストップにてリスク管理損失を管理するポジションサイジングの手法が高度。と、やっぱり、この下落相場でうまくリスク管理できていて資産総額を増やしている。逆にうまくいっていないのは、Markowiz で開発者: 後藤正輝さんロボット名: Markowitz主な特徴: 過去一定期間の株価情報、財務情報を機械学習させ、ツリーモデルを使ったデータマイニング手法により、上昇確率の高い銘柄を選定。膨大な計算量、ロボットならではの手法。買いの側面が大きいというか、ほとんど TOPIX 連動型の動きになるみたいなので、こういう相場では損失を膨らませるという感じか。右肩上がりでは強いけど、ちょっと右肩下がりのボックス相場とかだと損失を膨らませるタイプになるかな。結果論からいえば、今年の相場では、最初の2つのタイプのカブロボが強いということなのね。右肩上がりの急上昇の相場では、他のものに負けるパフォーマンスになるところもあるだろうけど、結局、上がるばかりでないときは、こういうことになると。でも、ポートフォリオを見てみると、tantantakatan とジョナの独走は続きそうな感じ。カブロボ 期間内チャレンジ を見ると、次回のチャレンジは 2007年10月-12月開催予定「ETF提供開始記念ロング・ショート型カブロボ」でそろそろ詳細が発表になるかな。応募してみようかな。今やっているものも、2007年9月9日までに運用開始され、かつ30日時点で運用中のカブロボは全て対象になります。だから、まだ間に合うわけか。よし、今日から 株式自動売買ソフトウェアスーパー・株ロボを作ろう! を真剣に見てやってみることにしよっと。
2007.08.07
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サブプライムによる市場混乱、健全な調整=Bスターンズ幹部 (2007年08月02日) とか簡単に済まされるものではなく、結局 米ベアー・スターンズ、スペクター社長が退任 したらしい。6月末の時点で 米ベアー・スターンズ、資産管理部門のトップが交代 していたので、これで主要な関係者のクビがすべてとんだということか。これを米国の市場で今晩、どのようにとらえるかによって明日以降の動向が変わるかな。今日の日本市場は、ひきつづき金融株売りにつながって、日経平均の押し下げ要因になっているようだ。kizasi.jp で底堅いを見ると、大きく下げて、いったん、持ち直したかに見えたところで頻度が急上昇してしまい、売りが強くなっている(株価が下げる)。やっぱり、嘘つきアナリストが底堅いとかいう言葉を発して、それを鵜呑みにしてブログに書いたりする人が増えたときには下げる傾向があるようだ。でも、そういう目で見ると サブプライムローンを kizasi.jpで見ると、そろそろ、これ以上増えないんじゃなかろうかというレベルに来ている。つまりは、サブプライムローンを合い言葉にした売り仕掛けは、今日明日、明後日でピークということになるんじゃなかろうか。それにしても、みずほFGを PER 10.6 あたりまで売り込むとは、いくらなんでも売りすぎなんじゃないかという気がする。サブプライムローンに発する問題もあるが、銀行株をここまで売ることができたのは、やはり決算の印象の悪さからだろうな。やっぱり、日経平均を下げるには、この弱みにつけ込むのが一番やりやすいからということで、仕掛け売りなんだろう。そろそろ、銀行株買い場に入ったかな。下げ幅は大きいものの、迫力がある売り玉が落ちてこなくなってきたような感じ。日経平均を底抜けさせようとするなら、後場にすさまじい売りが入るかもしれない。それがなければ、底打ちか。大口がちまちま、売り仕掛けを買い戻すときに重しにするための買い玉を仕入れている状態なのか、さらに明日売り込むために、売りを増やしているのか。でも、このあたりの価格帯では、一方的に売るとか買うとかでなくて、どちらに動いてもいいように、先週金曜日から、売りと買いの両方の両建てにしてしているような感じに見える。銀行株自体はテクニカルな指標からすると買いでよいと思うのだが、午後にまた売りが発生して、日経平均で年初来安値を付けるようにたたき落としてくる可能性もある。そうすると、やっぱり銀行株は狙われる。テクニカルに買い、心理的には様子見という感じ。現物のスイングであれば、このあたりを買いでとらえてもよいかな。これをベースに短期の売りを入れてバランスをとる感じ。実際のイベントが先だって底入れが確認できることになるから(たとえば FOMC の声明等)、ある程度、予測が株価に反映されることはあったとしても、イベント後でないと確定できない。よって、この手の何かの不安に基づく場合の下げの場合、底入れはアルゴリズムで判断するのは難しいということになる。政府がデフレ脱却が遅れているというメッセージを出したことによって、8月の利上げは難しくなったのではないか。であれば、まだ一段の売りをかけてくる可能性も考えられる。でも、銀行の個別の株に対して売り込むのは難しいレベルかもしれない。いったん上げるようであれば、それは来るべき下げのサインなのかもしれない。デフレ脱却が遅れているというメッセージは日経平均の頭を抑える効果もあるかもしれない。小売、サービス業等厳しい展開か。なんにせよ、今はちょうど中途半端な動きをするところだろうから、大手が大きなポジションを取ってくることはなさそうな感じもする。次は何をメッセージに市場が動き始めるのだろうか。そのメッセージは事前にどのような形で株価に織り込まれるのだろうか。今いちよく分からない相場。数値的には買い場になっているのに、心理的には買いに向かうことができないような状況。の効果が強くなる。米国の株価は昨日大きく上がったので、これを受けて高く始まり、利益確定に押されて、頭打ちになるかな。国内の政治を見てみると、臨時国会召集で不透明感がちょっと緩和。加えて月末に内閣改造が発表されたときに、悪い方向でなければ、そのあたりが転換点になるだろうか。自動売買ではそんなことは考慮できないので、こうしたイベントが株価にどのように織り込まれていくかをこれから見ていくことにしようかな。関係ないけど 「サービス化」と「低生産性」の考え方 ~労働力が低生産性部門に集まることをどう考えるか~ (発表日:2007年7月27日(金)) 第一生命経済研究所 経済調査部 を読む。ついでに、サービス産業におけるイノベーションと生産性向上に向けて ~サービス産業の成長力の加速とサービス革新のために~ や サービス産業の生産性向上に資する製造業のノウハウに関する調査研究報告(概要版) なども読む。
2007.08.06
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マイケル・ムーア 『華氏911』 を Gyao で見る。マイケル・ムーア 『シッコ』 の予告や ボウリング・フォー・コロンバイン も見る。いろいろ、いろいろ考えさせられるものがある。
2007.08.04
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電卓をちゃんと使えないのも何だなと思うようになったので、電卓操作の本を買って勉強した。表計算ソフトの類やプログラム環境がないときでも、さっと電卓で計算ができるようになった。簿記等の電卓の使い方を見ると、なるほど、これはそういう計算がやりやすいようにできてるのね、という感じで覚えやすい。なるほど電卓ってこうやって使うのかと、この歳になってやっと理解できた。ついでなので、インド式系算術でも覚えて暗算能力も高めようかと思ったが、これはとりあえずやめておく。ボケ防止にときおりこういうことをやるのであった。
2007.08.04
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画期的な日本語解析製品(開発コード)「マリモ」を提供開始 を読む。マリモはインターネット上の様々なカテゴリのテキスト文書を収集して単語候補を選別し、さらに選別された単語候補から不適切なものを排除して必要な単語だけを抽出し新造語を含む一億語以上の単語を学習しています。また、マリモ最大の特徴である、単語の前後関係から品詞を判断する品詞予測アルゴリズムは流行し始めた新語の品詞を特定することができます。これにより日々進化し続ける新しいテクノロジーやサービスに伴って生まれてくる言葉に的確に対応できる唯一の日本語解析として「マリモ」が登場しました。らしい。形態素解析を行うものを作る場合の一つのネックが未知語。ここに焦点を当てて製品化したところはよいと思う。品詞推定はどの程度の精度なんだろうか。たとえば、こんなもの拾えるようになったとか、実例があればいいのにね。Mooter テクノロジを見ると、ヒットした情報の数と検索にかかったコンマ何秒の数字を誇らしく表示してもユーザーには何のメリットもありません。これは Google への当てつけだろうか(笑)。検索結果の数は、それは一つの情報だと思うけどな。だいたい Mooter だって、何件て表示されてんじゃん。こういう表現はどうかなぁ。何秒って表示されることによって、返答が遅いときにネットワークの問題か Google の返答時間の問題かって切り分けできる分けだし意味あるじゃん。Google のファンからは誤解と反感買うだけだと思うけど。ちなみに分類の力を試すために「サブプライムローン」を検索してみると、Google が「サブプライムローン問題」しか出てこないのに対して、問題(39) 米国(29) 住宅ローン(17) 信用度(20) ローン(17) 信用力(17) 借り手(15)、Yahoo!ニュース(11) ロイター(11) サブプライム問題直撃(10) アメリカ市場(9) 市場(13) 低所得者層(8) 融資(12)等が Mooter では出てくるので、その点は使えるつくりになっているとは思う。この手のサブカテゴリが出てくるようなものをそのうち比較してみるかな。創設者メッセージ は、稲村 尚志氏だけど、Mooter 創始者であるLiesl Capper (リーゼル・ケイパー)は とあるので、一瞬面食らう。Mooter 会社情報 を見ると分かるんだけど。検索ページの概要から飛んでくるのは テクノロジーのページ だから、そこでちゃんと分かるように書いた方がよいと思うが。Mooter のブログフィルタって、ちゃんとブログがフィルタリングされてない。rss ファイルとかも引っかかって来ちゃったりしてる。なおした方がよろしと思う。http://feeds.feedburner.com/ とかの引っかかってる。ダメじゃんとかもあるし。あと、楽天と楽天市場はずしのフィルタとかあるといいな(笑)。というか、ショップ関連をはずしたフィルタがほしい。こういう自動分類の弱いところって、「抹茶」と来たら「茶筅」とかの分類も出てきて欲しいのに出てこないとこrなのだな。ウェブページの重み付けが大きすぎると、知識ベースからは当然のように導かれてくる分類が出てこない。結局、ブログだけでなくショッピングサイトのページに毒され過ぎちゃうと知識を中心とした検索サイトとしては役立たなくなっちゃう。ショッピングサイトの検索結果を排除したとき、スポンサーリンクのクリック率も上がる可能性があるわけだから、そういうのを試してほしいとか思ったりする。ちなみに Mooter で kugutsushiを検索してみたら、楽天ブログ(80) TAGSTA(73) TITLE(62) TAG(72) 検索(57) タグ検索(27) 普通(33)、RAKUTEN(18) DIARY(17) TWISTED(14) 使い方(17) DATE(9) PYTHON(11)、 Blog(5) という感じで出てきた。楽天とか TAGSTA とかその手のものは、まあ仕方ないかとか思ったが(ブログ検索で、こういう分類が出てきたら失格だと思う)、普通(33) って何だ。んー。こういうところを見ていると弱点が明確に見えてくる。。。。。というのはさておき、Liesl Capper 氏は 自分の代わりに他人とチャット--ネット上の分身を創造するソフト登場 にも登場している。インタラクションに興味がある人なのね。
2007.08.03
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ブログウォッチャー、法人向け体験談ブログ抽出サービス「PETTATO SHOOTI」 を読む。エイビーロードがこれを導入ということだが、分かりにくい。ブログウォッチャー の 【リリース】エイビーロードへの提供開始07/07/31 を見て、イースター島のページの下の方を見て、これかなというのが分かった。powered by SHOOTI というところがある。もうちっと分かりやすい形でリリース出した方がいいんじゃないのと思った。だいたい、プレスリリース垂れ流しの記事が多いわけだし。あとエイビーロードのページって Goole Maps とかも使っているのね。いわゆる流行ものの技術もあれこれ使って仕上げたサイトになっている。テッキーとマーケッターの組み合わせというのはよい組み合わせだろう。だけど、【リリース】「情報大航海プロジェクト」のサービス検証の開始2007/7/25 って、意外にリリースが広まっていない感じ。経済産業省の「情報大航海プロジェクト モデルサービスの開発と検証」を受託したことを受けて、利用者の様々な発信情報を蓄積し、情報提供サービスに活用していくモデルサービス、「プロファイルパスポート事業」の実証サービスの開発をスタートいたします。 ってことらしい。これはおもしろい方向だと思うのだけど、いつもプライバシーの問題を最終的にどうするかというのが関わってくる領域だなと思う。 株式会社リクルートが東京工業大学の奥村准教授と共同で設立した株式会社ブログウォッチャーが本プロジェクトの実施主体となり、全体サービス設計・技術設計・技術開発を行います。技術開発には、KDDI研究所、PlaceEngine(ソニーCSL提供)、大日本印刷、メタキャスト、東京工業大学、奈良先端科学技術大学院大学など、大学・民間の研究機関や技術ベンチャー企業の協力を得てシステムを構築し、リクルートの持つサービス開発のノウハウを活かし、魅力ある新サービスの立ち上げを目指します。大連合だな。これでまた一つ情報大航海プロジェクトの方向が具体的な形で見えてきた。 「情報大航海プロジェクト」の委託先、第1弾 で見たのは NTTドコモ系のお話なので、それに対して、KDDI がここで絡んできた。やっぱりバランス取るのねぇ。やっぱり、公募の前にある程度、ネゴができているのだよね、たぶん。次世代検索サービス、モデル事業に10件採択・経産省 なのね。どこに公開されているのか不明なので、経済産業省、「情報大航海プロジェクト」モデルサービス実施企業を決定 を見ると、第2回目の公募は、4月18日から6月6日まで実施され、37件の応募の中から、NTTデータ、沖電気工業、財団法人国際医学情報センター、チームラボ、データクラフト、東京急行電鉄、ブログウォッチャー、モバイルジャッジの8件が採択された。とある。なんか、どの記事もリソースが明確じゃなくていやねぇ。経済産業省 「情報大航海プロジェクト」モデルサービス実施企業の決定について に一次リソースがあるのか。ざっとめぼしいところを検索。経済産業省 「情報大航海プロジェクト」モデルサービス実施企業の決定について情報大航海プロジェクト。コラボ企業とそのプロジェクト内容とは?OKIとリクルート、会話で掘り下げる「ラダリング型検索サービス」を共同開発 (2007/07/27)沖電気とリクルート、次世代型「ラダリング型検索サービス」の共同開発を開始[リリース] OKIとリクルート、次世代型「ラダリング型検索サービス」の共同開発を開始 - 経済産業省の「情報大航海プロジェクト」に採択、ユーザの真のニーズを引き出す検索サービスを目指すNTTドコモ、次世代ネット検索で角川と提携「Viewサーチ北海道」事業、経済産業省の情報大航海プロジェクトに採択 ~道内企業・大学のコンソーシアムとして初、「モデルサービス開発と実証」に採用~[リリース] ソフトフロント: 「Viewサーチ北海道」事業、経済産業省の情報大航海プロジェクトに採択~道内企業・大学のコンソーシアムとして初、「モデルサービス開発と実証」に採用~ チームラボ: 経済産業省・情報大航海プロジェクトに採択「情報大航海プロジェクト」に北海道案件が採択モバイルジャッジの対話型自動アンケートシステム、情報大航海プロジェクトに採択日本航空 事故を未然に防ぐための安全運航支援システムを導入へ情報大航海プロジェクトへの批判と経産省の回答沖電気のラダリング型の検索サービスについて、「ラダリング」とは、相手との対話の中で徐々に掘り下げた質問を繰り返すことにより、相手のニーズや価値観を引き出す手法のこと。OKIとリクルート、会話で掘り下げる「ラダリング型検索サービス」を共同開発 (2007/07/27)沖電気のページを見ると例が分かる。こういう自然言語処理型の対話って、技術もさることながら、ユーザーがどれだけそうした対話ができるようになるかというのもキーなんだと思う。単語中心の入力に慣れちゃっているから。だいたい、日本人男子は、「風呂」とか「飯」とかワード対話型が多かったりするところもあるから、実際作るときにはユーザー側の発話はワード単位の発言が多くなっていることも前提として作られるんだろうな。デモでは文章の入力であっても。そういえば 「第2日本テレビ」で配信中の「東京六大学野球」に動画検索機能が追加! 好きな選手や、見たい場面を検索して楽しむことが可能になりました! なんていうのもついでに見つかった。これはどこの技術なんだろう。それにしても、そろそろ、まとまった情報大公開プロジェクトの記事を読みたいもんだと思う。関係者へのインタビューも含めたようなやつ。
2007.08.03
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ブログ検索でグラフを表示するものを使って、感度にどれだけ差があるのか気になったので見てみることにした。見てみたのは BuzzTunes, goo, kizasi, Technorati の4つ。それぞれ画面を記録しておく。それぞれサブプライムローンを検索したところ。ネガティブ、ポジティブがあるものについては、ネガティブが多くなるだろうと予測したがその通りになっている。が、BuzzTunes でポジティブに分類されているものを見ると、んー。まあいいや。goo の方は個々のブログについてのネガポジは見ることができないが、評価ポイントを見ると、可能性-(小さい,劣化する)、担保-(適正でなくなった)、市場-(非常に大きい) ,etc. のようなものが挙げられてているので評価ポイントが分かりやすい。goo は反応が鈍いが、主語述語のような関係を捉えた上でやっているようなのでおもしろみがある。「暗い陰」を「陰が暗い」と抜き出していたりするところからして、ちゃんと構文解析しているんじゃないかなという印象。が、「不透明感の拡大」を「拡大-不透明感」としているところを見ると A の B をある程度何とかしようとしているようだが、これは本来、不透明感-拡大にならなければならないところだろう。サ変名詞(A) の 名詞(B) のパターンであれば、もしかすると確率的には B を主語として、A を述語とした方がいいんじゃないのかな。ブログ数の反応についてはどうか。BuzzTunes は過去の件数の推移が自分で数えないと分からないので、好感度グラフにマウスを持って行ったときにネガポジの件数とか表示するともっといいなと思う。7/27,28 の評価が一番ネガティブになっているところがおもしろい。加えて、全体を眺めてみると、ネガティブの度合いが強くなっているところもおもしろい。goo は、たぶん反応が鈍目。kizasi と Technorati の方が反応がよいようだ。でも、やはり表示の仕方がユニークなので許す。1週間ぐらいしたらどうなっているかまた見てみようかな。テクノラティは「オーロリティ☆☆☆」と「全体」を比べてみるとおもしろい。実はこれはかなりおもしろい機能だと思う。kizasi はタグクラウドがあり、また、期間ごとの件数が見やすい。この話題の主成分がページとして(画面には映っていないが)「経済、怒った、驚いた、おもしろかった」が挙げられているがこれは良い感じかな。成分が似ている話題については、ニュースものの場合、1つのブログ内に複数のニュースが表示されることが多いということを考慮すると「サムティ、参院選惨敗、サブプライムローン問題、赤城農水大臣、路線価格、大相撲夏巡業」が挙げられるのは分からないでもない。けど、成分が似ている話題というのを純粋に考えると、ちと違うかもとか思う。けど、本当に似た話題を抽出するとなると難しいだろうけど。それぞれ特徴があっておもしろいかもしれない。BuzzTunes での検索goo ブログ検索での検索kizasiでの検索テクノラティでの検索テクノラティでの検索(オーソリティ)
2007.08.02
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経済参謀の不在 を読む。多くの場合、大衆は、目先の利害・不公平に、敏感に反応しやすい。有能な経済参謀の不在が、政権にとっては痛手だった。そうだそうだ。株価下げると思いつつ、お仕置きに民主党に投票した私もここにいる。でも、日本経済は底堅いからなんとかなるよねと思っていたら、そんなことはなかった(笑)。株安は短期的調整、世界的信用縮小とならず=経団連会長 (2007/07/27) のように底堅い発言が出ていて上値が重いときは、危険度が高くなっている、というのをルールに入れようか。日ごとに「底堅い」をカウントして、増減をみるとおもしろいか。kizasi.jp を使って「底堅い」を調べ て、それを適当に調整して日経平均と並べてみる。底堅いの数が極端に増えたところを売りサインとして売ると、グッドタイミングだったりする。底堅い指数としておこう。この底堅い指数が図の上で日経平均より上に飛び出たところで売る。底堅いが急に増えたときには危険だということ。買いサインはどんな言葉がよいかなぁ。ちなみに、これを手で作ったから大変だった。API を使って自動生成したいところだね。。。。。なんにせよ、ウソつきが増えるのか、不安心理の表れなのか、出現度数が逆行しちゃうところがあるのだよね。不信指数あるいは不安指数とでもいったらよいか。不安になるほど逆の発言が増える。ちなみに、これを本気にしてそれで株を売買して損しても知らない。山の途中で山のてっぺんが近いことを知るのは難しい。谷の途中で谷の底に来たことを知るのは難しい。絶対値がいつも同じ意味になるとは限らないのだからね。それが分かればだれも苦労しない。銀行株について振り返ってみると、銀行貸出残高 6月は0.7%増 17カ月連続プラス のようなニュースがあるが、よく見ると、伸び率は小幅縮小した。日銀は「資金需要は底堅いが、大企業はキャッシュフローが潤沢で伸びが鈍化した」(金融機構局)と分析した。 業態別ではメガバンクなど「都銀等」が0・5%減と三カ月連続でマイナス、第二地銀を含む地銀は2・1%増とプラスだった。一応、警告のサインは出ていたわけだな。ところが三井住友FG があまり悪くない決算を出して、他も大丈夫かと思った買いが入ったところでドスンとやられたので、これが日経平均の下げにも大きなインパクトを与えた。そもそも、みずほFG などは、需給と一時的なプラスのニュースで踏み上げた形で株価が上がっていたので、下げるときのインパクトが一番大きかった。日経先物で 17000円を切らないように、27日以降、ややもがいたところがあるようだが、TDK に対するゴールドマンサックスの評価引き下げと銀行の悪決算がとどめを刺した感じ。さらに悪いことには、そういうタイミングで相場の支え役になるべき鉄鋼関連にが 公取委、新日鉄などカルテルの疑いで立ち入り検査=関係筋ということで、これが完全にとどめをさしたように思える。つまり、公安取引委員会も追い打ちをかけた点で、株安にかなり大きな役割を担ったことになる。タイミング悪しなのか、意図してやっているんだか分らないところがある。考えてみると国内でも、新潟県中越地震があって、原発の不安も増して、参議院選挙があり、与党が惨敗し、今頃になってバンソコとれた人が辞任したりと、このところ悪材料が重なっている。国際的にも、原油価格の高騰、サブプライムローンの問題、債権市場の混乱、急激な円高等々。振り返ってみると、そういうときには心理的に売り仕掛けが入ると、もろくも崩れる。やっぱりうまいタイミングで仕掛けているのだな。強きと弱気の入り混じった中での一撃はインパクトが大きい。つまり、急激な下げを起こす時にはあとから振り返ってみると、それを支える要因がどんどん出てくる。問題は、そのときのタイミングなのだな。下げるべきときには、下げる前に必ず上がる。頭と尻尾はくれてやれということで、頭の部分はあきらめてリスク回避型のカブロボにするのか、頭と尻尾をとりに行くリスクテイク型のカブロボにするのかによって、そこをとるかとらないか変わってくるだろう。あるいは、頭も尻尾も判断しないあえて鈍いタイプというのもあるかもしれない。上がる下がるだけでなくて、リスクを数値化する必要を感じる。これを作るときに、仮想的に3人の取引人を作る。売りが得意な人、買いが得意な人、それに翻弄される人。こうしたモデルを使って売り圧力、買い圧力をシミュレートすると面白いのかもしれない。集団の心理の反映されたものが株価だとすれば、それを心理的な面からアプローチしてもおもしろいんじゃなかろうかと。要するに株価の統計からだけアプローチすると、それを見てもピンとこないところがあるから、ピンと来やすいように擬人化して考えるというアプローチ。人の心理にマップすればわかりやすくなる。
2007.08.01
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「グーグル八分発見システム」を悪徳商法?マニアックス管理人が開発へ, IPAの未踏ソフト採択プロジェクトが決定 を読む。これはおもしろいかもしれないな。IPA も思い切ったプロジェクトを採択したもんだ。
2007.08.01
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Python プログラミングの統合開発環境 WingWare WingIDE 3.0.0-b がリリースされたようだ。トライアル版 が出ているか見てみたら、まだ 2.1.4-2 しかないので、表に出てくるのは b がとれてからなのかなぁ。ということで、まだ 3.0 は試していない。マルチスレッドのデバグに対応したらしいのと、ユニットテストツールが入ったのと、あれこれアップグレードに値する点はあるようだ。Feature listちなみに WingWare のページがこぎれいになったな。Python Success Stories みたいなページもできている。ShowMeDo に WING IDE 2.1 を使ったデモビデオがある。その他 ShowMeDo には、Python のビデオあれこれがある(Django とか IPython とかあれこれ)。Python 101 - easygui and csv みたいのもある。ShowMeDo みたいのって日本にはないのかな。こうやってジャンルごとにまとまっているといいな。Python の開発統合環境は、DevelopmentEnvironments にまとまっている。フリーのものでもあれこれいいのがあるから、探してみるとよいだろう。vi とか Emacs でよいという人は見る必要もないだろう。Eclipse を使っている人は、必然的に pydev とかになるのかな。 関係ないが、『Python クックブック』は評判がとてもよいらしいがまだ買ってない。積読状態のものがたくさんあるし。。。。。
2007.08.01
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