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おまえのせいだ いや、あなたのおかげ 私のせいだ そう 私のせいだ みんな誰も、私もあなたも、 自分のことで忙しい。 ほんの少しの心遣いで、 人はとてもとても救われる。 でもみんな、自分のことで忙しい。
2018年09月17日
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母の夢を見た。 編み物を教えに行ったのか、 どこかで講演会をしてきたのか、 その帰りだった。 いつものニコニコ笑顔が、とても美しかった。 もしかすると今の私よりも若く見えるかもしれない。 そういえば、 よく私たちは姉妹に間違われたことがある。 お土産のお菓子なのか、 仕事で使う雑貨なのか、 とても美して可愛らしい物が箱に並べられてあったので、 それをよく見ようと、寝室のベッドから下りてリビングに向かおうとした。 そこで気づいた。 もう、母はこの世にいないのだと。 でも、リビングで笑い声が聞こえる。 いないのは気のせいだったのかなと、 ベッドに戻ってガーゼケットをかぶり直し、 目を閉じて考え直した。 やはり箱が見える、 見に行かなくちゃ。 息が苦しくて、首回りにべっどりと汗をかいて目が覚めそうになったが、 どうにかひきもどそうと首元の汗を手の甲で拭った。 あの人にメールしなくちゃ、 あの人にお礼状書かなくちゃ、 薬の処方箋薬局に出さなくちゃ。 どこからどこまでが夢だったのか、 よくわからぬまま、息苦しさだけが、ただ、残っている。 くそめんどくさい自分の感性。 どこかに流してしまうか、飛ばしてしまうか、 私という意識から、切り離して もう 終わらせてしまいたい。
2018年09月05日
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