「営業」の本
「 営業
」や「 集客
」というのは、
お客さんにお金を払ってものを買ってもらう気を起させるという
大変難しいことを最終テーマにしています。
それだけに、「嫌がる子にやる気を起こさせる」など、教育や、その他ありとあらゆるテーマに役立ちそうな情報が詰まっていると見ています。
そんなわけで、ビジネス書ですが、興味深く読みました。
ちなみに、小説のように かるーく、面白く読めます。
そのうえ、 仕事に参考になることが山ほど書いてある
ので、
自分の仕事に応用させるために、ぜひ読んでみられることをお勧めします。
内容が具体的なので、非常に説得力のある本です。
続編も出ており、続編を今読んでいます。
さて、肝心の本の中身ですが、
シンプルに言うと、以下のようなことが書いてあります。
本を読み返さずに記憶を頼りに書きますので
本の中の言葉と違う部分はご容赦を。
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売ろうとするとお客は防衛的になる。
いったん「敵対関係」ができるとお客は買ってくれなくなる。
アクションはお客のほうから起こさせる 。
サンプルを無料で進呈、「アドバイザー」のような立場で
お客のことを考えて、提案する。
関係ができれば、お客は買ってくれる。
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それでは今日はここまで。
またお会いしましょう!
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