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引き続きBar日記、今回は「中洲編」業務終了後、伺った先は、NIKKA Bar NANASHIMA博多のみならず全国的に有名なお店ですね。今日で2回目の訪問。マスターはちょい遅い時間に2時間ほど顔を出す程度で、実際のカウンターでの仕事はお弟子さんでもあり娘さんのMさんとRさんが行っている。ただ、現在おねえさんのMさんは体調がすぐれないので妹のRさんが取り仕切ってお客様に出すお酒を創っている。Mさんとはこの間のイベントのときにお会いさせていただき挨拶したのだが、そんなに体調悪くは思えなかったので、かなり快方に向かっているのだろう。早いご回復とお店への復帰を心よりお待ちいたしております。こちらでいただいたのは、1、Ginとグレープフルーツのカクテル名前は忘れた(申し訳ない)。さっぱりした口当たりで気持ちがリセットされるおいしいカクテル。2、Nikka Single Cask YOICHI 1987D 1987・07・23-B 2006・11・02 58%Rさんが「たった今届いたばかりなんですよ~、私もまだテイスティングしてないんです、是非是非!」とのことで、当然いただく。う~ん、いいですねぇ。余市の品質の高さが発揮されたすばらしいMalt。やわらかめのピート香に熟した南国フルーツ香がのってくる。アプリコットジャムのような濃い香り。酸味も感じられるが全体のバランスの中ではアクセントになっていて心地よい。含んでみると案外スモーキーさが引き立ってくる。ドライでビター、アタックは強い。オイリーで芯があるところに余市らしさが現れている。余韻も長くビターな余韻が長く続く。これはいいですねぇ。またいただきたい。3、Island Classic(Talisker)10Y 57.3%スコッチモルト販売が2005年に出したお酒だったはず。若いんだけどしっかりタリスカー。ドライ、スパイシー、アタックの強さ、Taliskerの特徴がよくでている。オフィシャルよりもソルティーに感じられたのは体調のせいかな。そしてお次は、Bar KACHUSHAここも2回目の訪問。マスターはこの道半世紀の大御所バーテンダー。ここのバーテンダーNさんは各種カクテル・コンペディションで優勝なさっているすばらしい腕の方。彼女もまた2/20にいらしてくれたので、ちょいと顔出し。私もよく知らなかったのだが、Nikkaから出されているバッテド・モルトに「博多」というのがある。目の前のカウンターを見たらちょうどそれがある。これはよしといただくことにした。でも飲んでみて、どうしてこれが「博多」なのかはわからなかった。「松山」といわれれば「そうかもしれない」と答えてしまうかもしれないし、「富山」といわれても「そうだな」といってしまうかもしれない。多分まだ私が博多という地域をよく理解していないからなんだろうな。でもおいしい。水割り・ロックにちょうどよさそうだ。というわけで、飲んだのは、4、Nikka「博多」 3件目、Bar KACHUSHAの向かいのビルにあるお店。Bar KACHUSHAのNさんからの紹介でもあり、2/20のイベントにもおいでいただいたので挨拶を兼ねて伺う。お店の名前は、CigarBar Robusto(中洲BarBar内)マスターはHさん。この「中洲BarBar」はなかなかおもしろいコンセプトのつくり、見た目一件のBarなのだが、中に入ると仕切りで仕切られていて、それぞれが独立したBarとなっている。なんていおうか、Barの屋台村といった方がわかりやすいかもしれない。通路を挟んで左右にコンセプトの違うBarが数件づつ並んでいる。しかも隠れ家的雰囲気もあり入浸れば結構はまってしまいそうな感じもする。まだご存じない方は是非行ってみてください。ここでは多少飲み疲れの感があったので、スタンダードを頂く。5、Glenmorangie 10Y最後は、イベントの打ち上げで皆で行った所、中州のオーセンティック・バーBar HIGUCHIもう有名店ですね。説明の必要はありませんね。当然、どうしてもバックバーのWhiskyに目がいってしまう。ああ、いいボトルがたくさんある、「飲みたい~」という気持ちを「今度来たときに飲もう」と必死に抑え、名物モスコーミュールをいただくことにする。マスターこだわりの逸品!さすがにおいしい、「おいしい」という言葉しか出てこない我が貧困なボキャブラリーが情けなくなるがとにかく絶品!最高の味わいのモスコーミュール。続いて今日の締め、カカオ・リキュールを使ったナイトキャップ・カクテル。こちらも落ち着く味わいで◎。6、モスコーミュール7、名前忘れたけどおいしいカクテル今度伺ったときには是非SingleMaltをいただきましょう。みなさん、ご馳走様でした。
Feb 24, 2007
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今週の分、まず木曜日。火曜日の御礼に伺ったのは当然、BarOscarここでの口開けには、Puti preludoマスター長友さんの師匠であるTENDERの上田さん創作のカクテル。シェリーにベルモットをステアしてつくりだされる味わいはやわらかくそれでいてドライさが切ない。お次は、single maltで。目の前にあって目に付いた「Rarest of the Rare」Glenugie 1981 23y色合いからしてこてこてのシェリーなのだが、全然嫌なところが出ていないばかりかむしろ好ましい要素が多く感じられてくる高品質Malt。その香りは甘い中にもべったり感のないフルーティーさ、シェリー由来の香り、さくらんぼジャム、杏。樽香、いい熟成を経てきたものであることが香りから伺い知ることが出来る。飲んでみると思ったよりもかなりドライ。鋭さもあるものの、次第に柔らかめに移行していく。あとからココア様の余韻が残る。2杯であとにして、向かった先は、Bar grand TAMAKIお客様としていらしていただいた御礼をいいに一杯だけいただきに伺う。事前にオーナーママから聞いていたことをちょっとM君と話す。このことはいずれ公示するつもりだけどもうちょっと待ってほしい。いただいたのは、オフィシャルのTALISKER 10Y。よく知った味なのでコメントは割愛。金曜日は後日。ちなみに2月20日の写真は、 ↓http://www.dtcscotch.com/news/index.php#gosにのっています(DuncanTaylorのWebSite)
Feb 24, 2007
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2月20日、この日は、過日公示していた「Single Malt Special Event in FUKUOKA」の開催日。実は始まる前、「来てくれる人いるかな」と結構弱気なこと考えていたりしたんだけど終ってみれば杞憂に過ぎなかった。2店舗合わせて30‐40人くらいだっただろうか。まあまあ体裁は保てたかもしれない。Whisk-eから持ちこまれたボトルもとても魅力的で皆さんこちらについてはとても満足。中でも、ピアレスもの6種は相当な人気だった模様。あとはもの珍しいのかSMWSボトル8種もよく出ていましたね。私はといえば、OscarとPalmeDorを行ったり来たりしながら、いらっしゃった客様へボトルの解説や、下手っぴながら蒸留所の方々とお客様との通訳まがいのことをやっていた。20:00を過ぎるころには、両店ともお客様も増えてきて、しかも蒸留所の方々ともうち解けてきてかなり和気藹々とした雰囲気になってきていた。PalmeDorから戻ってきたら、リチャードさんはなぜか「アンパンマンの鈴」を胸に忍ばせていた。いったい何に使ったんだろう?、不思議だ。そんなこんなで盛り上がってきていたために予定時間を延長までしていただいたほど。お開きにはみんなで記念撮影も。いや~、いいイベントでしたね~、立ち上げ人冥利に尽きました。ただ、会場の準備から運営までしていただいたBarOscarの長友マスターはじめスタッフのみなさんには貴重な営業時間を犠牲にしていただいたり、グラスの洗浄など雑務一般を引き受けていただいたりと、通常営業に比べてまるで引き合わない売上にしてしまったこと、こちらは申し訳なく思っています。パネラーとしてご出席いただいた方々は、Mr. Richard PattersonMr. Frank McHardyMr. Stuart RobertsonMr. Euan ShardMr. Mark WattMr. Alan McConnochieWhisk-eからは、CEOのクロールさん、元木さん、市川さん、K君。ご参加のみなさん本当にありがとうございました。充実したときを共有できましたね。ちなみにイベント終了後、中州に移動し、BarHIGUCHIで簡単な打ち上げ。大人数で入った上、騒いでしまってマスターに申し訳ないと思いながらも親交を深める。翌日の朝の早い便で発つリチャードさんはホテルに戻ったが、我々は当然そこで終わるわけはなく、そこからまた南に下り、ハイアットホテルのBarでも飲む。さすがに私も翌朝早くからの勤務なので26:30ころにはお暇させていただきましたよ。(写真は、アサヒビールWebSite「ワールドリカー」からお借りしました)
Feb 21, 2007
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「やはりここは20日のために一応挨拶しておかんと」ということで、前夜祭からの出席となりました。挨拶とは、20日に福岡に来ていただける4人、以前からの知り合いの方もいましたが、ここはひとつあらためて顔つなぎを。リチャード・パターソン氏、フランク・マクハーディ氏、ユアン・シャーン氏、ベンリアックのビリー氏は身内の用事で今回は急遽来日できなくなってしまったらしいのでアラン氏にご挨拶。まあ、伺った用件といえばこちらが第一なのだが、当然Malt界の友人との久しぶりの会話も楽しみなわけでして。会場の芝パークホテルに行ったら、まずはWhisk-eのK君がお出迎え。彼と近況を話しているうちにCEOのクロールさんから話しかけられた。そういえばチケットをクロールさんから受け取るようにしていたんだっけ。会場の中では、ちょうどデイブ・ブルームさんが開会の挨拶をしていたところだった。パッと見て知り合いの多いこと、さすがです、みなさん。はんじろう・なほりん夫妻、でんわやさん、ぉがさん、Wさん、MDDのT・Sさんなどなど、ご無沙汰を詫び詫び。角田社長と市川さんは会場の準備のために詰めていて前夜祭は来れないとのこと。気持ちのいいJAZZを聞きながら、ハギス、フィッシュ&チップスなどを食しつつ、Maltをさくさくやっていく。途中リチャードさんやフランクさんらと会話兼打ち合わせしながらどんどんやっていく。20日の企画案内書を自分で英訳したものを、リチャードさんたちに見せる前に、一応T・Sさんにお見せして文法的に間違っていないか、意味が通じるかを確認していただいたところ、「かなりでたらめだが、言いたいことはわかるからいいでしょう、ビジネスではないし」とのお言葉。ああ、いかに英語力がないかを痛感、とほほ。まあ、そんなで結構たのしんできたんですな、実のところ。とりあえず飲んだものを覚えている範囲で記してみると、ギネス 1パイント(多すぎ)アベラワー15Y(何で頼んだんだろう?)トマーティン 12Y(同上)スプリングバンク ファウンダーズリザーブラガヴァーリン1979グレンカダム1971(キングスバリー・ケルティック)宮城峡15Y山崎12Yミズナラ樽100%(いいですなあ)ベンリアック1984 21Yタリスカー1947(G&M これはぉがさんから分けていただいた)うー、結構いってますねぇ、こう書くと。そのあとはちょっと用事があったので、銀座のBarTENDER、言わずと知れた上田さんのお店ですね。そこではカクテルを3杯。すべてSさんに作っていただく。さすがです!すべて満足、満足です。この辺で、明日もあるので、と、切り上げホテルに帰る。WMLの件は、後日。
Feb 19, 2007
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以前から記していた企画を公示いたします「Single Malt Special Event in FUKUOKA」を、行います。場所は、Bar Oscar & Bar Palme Dorなります。スコットランドより4つの蒸留所・ボトラーズが来日してのスペシャル・イベントとなります。当日はスコッチ・ウィスキー界の至宝、超有名人であるホワイト&マッカイ社のマスターブレンダー、リチャード・パターソン氏をはじめ、シングルモルト界のカリスマ スプリングバンク蒸留所のフランク・マクハーディ氏など4人の来福が決定しております。彼らと共にしながらのキャッシュオン・テイスティングであり、もちろんレアなMaltも多数ご用意して皆様をお待ちいたします。蒸留所の方々は2店舗に分かれていますので、ぜひ両店に足をお運びください。日時:平成19年 2月 20日(火曜日) 19:00~21:00場所:Bar Oscar 福岡市中央区大名1-10-29 ステージ1ビル6階 092-721-5352 Bar Palme Dor 福岡市中央区大名1-14-18 2階 092-716-7110参加費:無料ショット価格:1ショット 500円~参加者:ジュラ蒸留所 マスター・ブレンダー リチャード・パターソン氏 (ホワイト&マッカイ社 マスターブレンダー) スプリングバンク蒸留所 フランク・マクハーディ氏 ベンリアック蒸留所 マネージング・ディレクター ビリー・ウォーカー氏 ダンカンテイラー社 マネージング・ディレクター ユアン・シャーン氏福岡において、蒸留所の方々が会してのこのような機会はめったにないと思います。このBlogをご覧になっている方の中で九州・山口近郊の方、Whiskyにご興味のおありの方は是非いらしてください。また、SMWSの会員の方も是非ご来場ください。SMWSボトルの紹介もするつもりです。こちらにつきましては、また再度ご連絡していきます。
Feb 10, 2007
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またまた家飲みボトル。もちろんWhisky、Scotchも飲むには飲むが、たまにはいろいろと試したくなるんで。地元九州はやはり焼酎。日本全国焼酎がブームと訊くが、ここ福岡はその九州中のお酒の集まるところ、当然量・種類は半端ではない。というもののそんなに詳しくない私は、ラベル買いばかりである。酒屋さんにおいてあるお酒もほとんどは焼酎なので、そんなに苦労しなく買えるのだが、「プレミアム焼酎」となると話は別。なかなか置いていない。ちょっと大きな専門店に行くと「鍵」がかけられたケースの中においてあり、なかなかの値段がつけられている。「森伊蔵」「百年の孤独」「野うさぎの走り」「天使の誘惑」etc.あまり飲んだことがないのでそれぞれがどのような味わいなのかわからない。よって、果たしてその値段で買っていいのかどうかもわからない。まあ、機会があれば飲んでみたくはあるので飲んでから判断してみましょう。個人的には、小料理「さもんじ」で、「尾鈴山酒造」の「やま」シリーズを好んで飲んでいる。この山のつく3種類はそれぞれ原材料が異なっているのがおもしろい。芋:山ねこ麦:山猿米:山翡翠(やませみ)どれも特徴あり、素材が生きている感じがする。飲み比べも面白い。ただ、今回は家飲み用に買ってきて飲んでいるのは、「鳥飼」。これはうんまい!グラスに注いだとたんに香る吟醸香がすばらしい。冷やしてショットグラスでやるのがぴったり。もう、これはフルーティーという言葉を超えている。くどさはまったくなく、キレがいい。日本酒の様でもあるが、このキレのよれはやはり焼酎。日本酒の口に残る感じの旨みが好きな方には物足りないかもしれないが、フルーティーでキレがほしい方には「鳥飼」がいいだろう。食事中でも併せ易い。特に刺身、奴、お煮しめ、酢の物などさっぱり系和食にはぴったりとマッチングする感じがする。さらに言えば、湯豆腐に「鳥飼ロック」は粋である(ちなみにモツ鍋には「芋お湯割り」がいいかもしれない)。この鳥飼、ラベルも綺麗であり、シンプルな中に気品がある。ラベルからして美味しそうだ。ただ、酒屋には案外置いていなかったりする。大きな量販店などにはあるのだが、値段がまちまちなのが難点。確か1900円ぐらいが定価だったと思うが、店によっては3500円超のところもあれば、2400円くらいのところもあったりする。どちらにしろなぜか定価より高いのが不思議なのだが、絶対量が不足していたり、流通ルートが異なっていることがその理由なのだろう。しかもNetでは1,900円以下だったるするところもあることがややこしい。しかしこんなに値段に幅があると消費者は迷うぞ。私はといえば、なぜか1898円で手に入れた。自然野菜販売店で売っていたことも「なんで?」という感じだが、その値段も「なんで?」という感じだ。ともあれ、安く買えたので、こうしてちびりちびりやっていられるので感謝ですな。
Feb 5, 2007
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家飲み用に買ってきた。MyMixiでもあり、Blog友でもあるパブデ・ピカソさんに触発されて20数年ぶりに飲みたくなり、買ってきた。それが、↓「電氣ブラン」です。720ml 40%でも、なかなか置いてある酒屋さん、ないんだよね~まあ、普通の酒屋には置いていない、量販店の隅っこにおいてあるかないかという程度でしょうなぁ。酒屋の親父さんたちは、「えっ、まだあるの?昔の酒だよねぇ、昔飲んだことあるなぁ」と完全に過去の遺物扱い。そんなことだから自宅近辺の酒屋にはどこにもなく、車で10分ぐらいいった量販店でもなく、当然ドンキ・ホーテにもなく、古そうな量販店の本当にはじっこのはじっこにありましたね。一応リキュールのカテゴリーの場所に置かれていたのだが、「薬草系」とか「果実系」とか系列が分かれていたところの一番隅、「特殊系」と書かれていた。「特殊系」、う~ん、確かにそうかもしれないなあ。なんでつくってあるか不明だからなあ。当時学生だった私がたまに通っていた安酒屋にあって、会社勤め帰りのおっさんたちに混ざってソーダ割でやっていたと記憶している。味に記憶がそれほどないのだが、飲みやすかったことだけは覚えている。その当時でも薄汚いラベルで、明治時代からある酒だと聞いていた。それがまだこの世に存在していたとは!パブデ・ピカソさんの日記を読まなかったら、たぶん永遠に存在を忘れていたであろう酒である。売っているということはニーズのあるということだだろうが、果たしてこれを出すような店とはどんなところなんだろう?まさか、さすがにBarでは出さないだろうから、当時と変わらず庶民的な飲み屋さんなんだろう。または個人的に好きな一部に方のために売っているのかもしれない。でもって、実際に飲んでみた。20数年ぶりに。なんとも形容しがたい。ストレートでは甘さが強い。香りもブランデーのようなジンのようなリキュールのような、全部ゴチャ混ぜにしたらこうなるのかと思うような香り。少なくとも香りとしての統一感はない。でも、なぜかそそられるものがあるのが不思議。飲んでみてベトッと残るようで残らないのも不思議。まあ、安いんで(1,300円くらい)、味香りをどうのこうの言うものではないかもしれない。昔飲んだときのように、ソーダで割ってみた。ああ、なつかしい。こんな味だっただぁとしばし感慨にふけってしまった。案外飲みやすい。嫁さんも「甘く飲みやすい」との評価。「本当に美味しいか?」と問われると答えに窮するが、少なくとも「不味く」はない。どちらかというと私にとってはサクッと飲むにはいい酒(ソーダ割り)だと思う。裏ラベルの、「・・・・・・・浅草浪漫の味をあなたの舌でお確かめください。」との言葉どおり、みなさんの舌で感じ取ってください。
Feb 4, 2007
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