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ガッレリアのちょっと裏道。このあたりも古い建物が並んでいますが、地元っ子御用達のピザ屋さんなどもあって、なかなかイイ雰囲気です。ドゥオモ広場やヴィットリオ通りは車が来ないけれど、こういう裏道は人も多いけど車も結構多いので要注意。あんまり広くない道だから、時にはすれ違うのも大変なときもあります ・・・こんな感じでもともと、左側のパン屋さんのバンが止まっていて、脇を通り抜けようとした車が、気づいたらハマっちゃっていた、という状態です。手前からもクルマが来ているし、運転手さんはちょっとあせっちゃいますネ。 お互い、押したり引いたり(?)してましたが、なんとかやり過ごすことができました~♪現場は、お昼時のルイーニの店の前。パンツェロッティを買うのに行列ができていたんですが、みんな思わずこの奮闘劇(?)に注目。無事にすれ違うことができた瞬間は、見物人からは思わず拍手が沸き起こってましたとさこういう場面は別に、どこでもあるんですけどね、「こいつぁ~見ものだ!(ケ スペッターコロ!)」なんていう見物人の盛り上がり方がやっぱり、ラテン系だな~なんて思ってしまったワケであります(笑)
February 27, 2008
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久しぶり、ミラノ中央駅です♪こんな広告をみると、「おお、ミラノ~!」って思ってしまう私(笑)大体、クルマの宣伝にどうしてこんな天使が必要なの?しかも、どうしても右側のほうが気になってしまうじゃない・・・・??
February 26, 2008
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夕暮れのヴィジェーヴァノのカフェ。友達や家族と待ち合わせてディナーの前のひと時を過ごす人でにぎわってきています♪ 小さい町だから、みんなが顔見知りっぽくて、あっちこっちで名前を呼び合ったり、「チャーオ!」っていう挨拶の声が飛び交いますこういう雰囲気って大好きだけど、よそから来た身としてはちょっとうらやましいというか、そろそろ帰ろうかな、なんておうちが恋しくなったりしちゃいます。ミラノから日帰りで気軽に訪ねることのできるヴィジェーヴァノ。見所も凝縮しているし、迷子になりそうもないので、ミラノに数日滞在される方には絶対オススメです♪約1週間にわたって紹介してきましたヴィジェーヴァノですが、今回はそろそろお別れデス。 広場に夕日が最後のご挨拶。日没後、街灯がともるとまた、ちがったロマンティックな世界になるんですが、そんなヴィジェーヴァノの表情もいずれまた紹介できたらイイナ、と思いますまた会う日まで、アッリヴェデルチ・ヴィジェーヴァノ「Arrivederci」について。。。懐かしい歌で、「Arrivederci Roma」っていうのがありますネ♪今日のタイトルもその曲にちなんで使ってみました♪・・・・そういえば、初めてイタリアに来たとき、まだイタリア語なんて「ボンジョルノ」くらいしかわからなかったんですが、仕事でいろんな会社を訪問するので、ボンジョルノと、「さようなら」という意味で「アリベデルチ」だけはイタリア語を使え、という上からのお達しがあり(笑)、一日に何度も「ボンジョルノ」「アリベデルチ」って言ってました。でも、初心者にとって、カタカナで「アリベデルチ」って急に言われても、つづりすらわからなかったので、何度も「アリデベルチ」って言ってしまったことがあります(笑)その後、日常会話ではあんまり使わない「アッリヴェデルチ」。「マタネ」っていう感覚では「チャーオ!」だし、夕方や夜なら「ブォナセーラ」や「ブォナノッテ」って言っちゃうし。結構あらたまった感じの言葉なんですネ。イタリア人に聞くと「アッリヴェデルチ」なんて言ったら「やだ!そんなコト言わないでよ」なんていわれちゃいます。文字通りの解釈だと、「またあいましょう」って意味なのに、実際につかうのって仕事上だったり、あまり親しくない(!)間柄でかしこまった言い方なんですって。よく考えれば、二度と会えないかも知れない人にも「また会いましょうね」という言葉をかけるというイタリア語ならではの温かさを感じますが、実用的なニュアンスがわかるともっと、面白いというか、「言葉」の奥深さを感じてしまうのであります。。。たとえば、BARとかで知り合った相手に別れ際に「チャーオ!」ではなく「アリベデルチ♪」と言われたら、もう「脈なし」っていう意味になるんですってヨ(注:ミラノで聞いたダケですから、他所でも同じかどうかワカリマセンけど~。。。笑)♪懐かしい名曲「Arrivederci,Roma」ローマの景色とともにドウゾ♪←ヒマな方はクリック!
February 25, 2008
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さて、だいぶ日も傾いてきたのですが、広場にはどんどん人が集まってきます。日中のほうが人が少ないのに、夕方には地元の人たちが繰り出してくるんですネ。多分、仕事を終えて友人たちと集まったり、デートのために待ち合わせたり。。。夕方からのヴィジェーヴァノはまた、ちょっと大人びた雰囲気になります。写真中央の像は、ミラノの守護聖人であり、またヴィジェーヴァノの大聖堂の名前にもなっている聖アンブロージョです。像の下には仲良く腰掛けるカップルがいますが、聖人に温かく見守られているような雰囲気で、ちょっとほのぼのしちゃいます像の後ろ、スフォルツァ家の紋章の下から見える通りも、広場に向かう人たちでずいぶんにぎわってきていますが、古い通り沿いの建物は、広場に負けないくらい華麗なフレスコで飾られています。 ・・・ね、キレイでしょ~? この下が、フツウのピザ屋さんだなんて、なんだかもったいないくらいですよね(笑) 窓の奥には、美しい貴婦人が似合いそう
February 24, 2008
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ドゥカーレ広場の北側へ出てきました。石畳の道と、昔からある建物が、い~い雰囲気をかもし出しています♪まるで歩行者天国みたいにみなさん気ままに歩いていますが、それもそのはず、城壁にかこまれたいわゆる「チェントロ」部は、クルマの進入が制限されているのですと、いうわけでヴィジェーヴァノでは他の町よりも自転車をよく見かけます 広場には、ちゃんと「自転車置き場」もありました手前に立っているのは制服姿のおまわりさん。・・・なんだかヒマそうですでも、こんな風景には、のんびりとヒマ~な雰囲気のおまわりさんがまた、よく似合っちゃうんですネ♪
February 23, 2008
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ヴィジェーヴァノ自慢の「ブラマンテの塔」。時計のすぐ下まで、階段を上っていきました。町の中心、お城の敷地内にある塔ですから、きっと昔は「見張り台」だったんでしょうけど、現代では立派な観光スポット☆ 展望スポットは、いかにも「お城」っていう感じの入り組んだ銃眼に取り囲まれています。銃眼の間に腰掛けたりできるので、狭いんですが居心地はなかなかのモノ。ここから、ヴィジェーヴァノを一望します♪ まずは南側、領主のお屋敷だったドゥカーレ宮殿レンガ造りの瀟洒な宮殿と、その向こうに城壁のように見えるのが、スクーデリア(厩舎)。敷地内の緑地はお散歩する家族連れやデートのカップル、自由に走り回る子供たちでにぎわいます。天気のいい午後などは、ゆっくりと芝生に寝そべって本を読んだり、まどろんだりと町の人々の憩いの場になっているようです。 中世ヴィジェーヴァノの町並みは、お城から北側に広がっています。やさしい色合いの屋根の向こうにはロンバルディアの平原地帯が広がっていて、春の新緑のころは、畑の中の小道をドライブするのもとっても気持ちいいんですよ~♪ でも、やっぱり広場の眺めはイチバンですね♪いつもミラノから思いつきで短時間の現実逃避(?)に遊びに来てしまうんですが、たまには1日がかりでゆっくりしてみたいな~、なんて思ってしまいます。
February 22, 2008
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ヴィジェーヴァノのお城のシンボル、ブラマンテの塔。下から見上げても美しい塔ですが、途中まで上れば美しい広場はモチロン、ヴィジェーヴァノのばら色の町並みやロンバルディアの平原地帯が見渡せるパノラマポイントでもあります。 しつこいようですが(笑)、ヴィジェーヴァノの見所は広場とお城。広場には美しい大聖堂があり、お城にはこのブラマンテの塔がある。やっぱり、一度くらいは塔にも登ってみないといけませんヨネ。階段を使って、時計のすぐ下まで出ることができます。 半ば磨り減った、ギシギシ鳴る木製の階段を踏みしめて、上っていきます。途中上るにつれて階段は狭く、傾斜も急になるので、足元には要注意です。。。。 狭い塔の通路には、ところどころ、明り取りをかねて窓がついています。ちょうど広場のポルティチの上のあたりで窓から東側をのぞくと、ドゥオモのクーポラと鐘楼、そして小さい煙突がかわいらしい屋根の上に、鳩が一羽、羽を休めていました。・・・次回は、塔の上からの景色をご紹介しま~す♪
February 21, 2008
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ヴィジェーヴァノの広場のそばにあるのが、ドゥカーレ宮殿。代々の領主が住まいにしていたところです。ヴィジェーヴァノの歴史ははるか昔、ロンゴバルド族の時代までさかのぼることができますが、今私たちが見ている町を作り上げたのは中世、ヴィスコンティ一族から、スフォルツァ一族の時代だそうです。にぎやかな広場の柱廊の脇を抜けたところにある宮殿跡は、対照的に緑豊かで静かな公園のようです。 レンガ造りの優美な宮殿も、数年前までは廃墟のようなトコロでしたが、現在は修復されています。外側の修復はすんだようですが、これだけの建物ですから、内装もキレイにして一般に公開してくれるとまた、楽しみが増えそうですよね。 領主の住まいはレンガ造り、その周りには緑地をはさんで、こんな白壁のお屋敷がぐるっと宮殿を取り囲むように建てられています。宮殿に比べると装飾も無く、質素な雰囲気のする建物ですが、周りをぐるっと取り囲むくらいですから、規模は大きいです。もしかしたら、召使いや家来の住まいだったのかもしれませんネ。今ではヴィジェーヴァノの「靴の博物館」や「美術館」、「考古学博物館」として使われています。と、いっても実際に博物館として使われているのは2階部分だけで、1階は、当時の姿そのままに公開されています。その、当時の施設というのが本日のタイトルになった「スクーデリア」なんです。 ご覧ください、この広~い厩舎 通路を挟んで両側に馬をつないでいたんでしょうネ。この広い厩舎、宮殿を取り囲むように3方に建てられています。いったい、何頭の馬がいたことやら。。。ちなみにこの施設、イタリア語で「スクーデリア」といいます。辞書で引くと、「厩舎」って出てくるんですが、もうヒトツの意味に、「自動車などのレース競技において、『チーム』という意味を持つ」というように書いてあります。たしかに、F1のフェラーリチームは、「スクーデリア・フェラーリ」っていいますよね。チームのシンボルが「跳ね馬」だけに、ナルホド、って思ってしまったんですが、このお城の厩舎(スクーデリア)を見たら思わず、F1に限りませんがサーキットに設営されるガレージを連想してしまった私なのでした♪
February 20, 2008
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ヴィジェーヴァノの城門をくぐり、少し歩くともう、美しいドゥカーレ広場に出ます。広場は長方形で、そのうちの一辺が聖アンブロージョの大聖堂。直線的な広場に、ゆるやかに湾曲したドゥオモのファサードはよく映えるんです ドゥオモの内部の装飾も、のびやかなルネサンスの息吹を感じる鮮やかな色あい。でも、広場の見所は、なんといっても広場の壁一面に描かれた極彩色のフレスコ画です。 トスカーナやヴェネトの古い町でも、こうしたフレスコに彩られた広場がありますが、こんなに完璧に残っているのはココ、ヴィジェーヴァノが群を抜いているのではないかと思います♪広場の石畳の模様はレオナルド・ダ・ヴィンチによるデザインであることは以前にも紹介しましたが、この広場の装飾や隣接するお城の建物など、ダ・ヴィンチやブラマンテといった芸術家たちの意匠が元気に息づいているのを感じます。 ところどころにあしらわれている紋章は、スフォルツァ家の紋章。フレスコ画の下はポルティチになっていて、カフェやブランドショップが入っています。こういうトコロでのお買い物は、ゆっくりと質のイイものが探せそうです♪ そして、小さいお子さん連れなら、広場を走るかわいらしい電車もありますヨまるで、絵本の中の世界♪こんなかわいらしい町が、実際にミラノからすぐ近くにあるなんて。。。。 ディ○ニー○ンドが無くっても、普段の景色がコレですからね。。。、なんともうらやましい限りです(笑)
February 19, 2008
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ヴィジェーヴァノの駅から町の見所であるドゥカーレ広場まではほぼ一本道です。駅前は一見普通の町なんだけど、広場が近づくにつれて周りの建物もゆっくりと中世の雰囲気に変わっていきます。ヴィジェーヴァノの見所はなんといっても壮麗なルネッサンス様式で飾られた広場と、隣接するスフォルツァ城。広場へ入るにはまず、お城の城門をくぐらないといけません。上の写真で正面奥に見えているレンガの建物がぐるりと町を取り囲む城壁です。 こちらが町の入り口。どっしりとしたアーチはまるで、現代とルネサンス時代をつなぐタイムトンネルみたいです☆ココから先は、クルマの乗り入れもできませんので、ますます時代がかった雰囲気がたのしめちゃうんですネ。 城壁の内側からみた、城門。外側はクルマが行きかう通りなのに、城壁の中は平和そのもの♪石畳の道、フレスコで飾られた家並み。。。この門をくぐっただけで、肩の力がホッと抜けるような感じがするんですさて、この城壁ですが上のほうが回廊のようになっているのがわかります。その昔は高貴な身分の方たちがお城へ入ったり退出する際に通った通路だったんです。 こちらがその内部。 窓がたくさんあるので、日中ならかなり明るいです。私がビックリしたのはこの広さと、天井の高さ。窓があるのは実際には床から2メートルくらいの高さなんです。これならおエライさんたちも、その姿を見られることなくお城へ出入りができるというもの。町をぐるりと取り囲む城壁ですから、入り口によってはお城まで結構な距離になりますから、馬車などに乗ったまま通れるように、そしてすれ違うこともできちゃいそうなくらいの広さがあるのです。 ・・・ご丁寧に、足元はきちんと石畳で舗装されていますセレブリティ専用路(?)、といえば、フィレンツェのヴェッキオ橋の上にあるヴァザーリの回廊が有名ですネ。あの回廊も、16世紀にメディチ家一族が安全に住まいから仕事先へ移動できるように造られたものですが、実はこのヴィジェーヴァノの回廊(ストラーダ・コペルタ)は14世紀に造られたんだそうですヨちなみにこの回廊は、実は2層構造になっていて、上層がいわゆる「セレブリティ専用路」、その下にはもうヒトツの通路があるんです。 ストラーダ・コペルタの真下を平行して通っているのが、ストラーダ・ソッテラネア(地下通路、という意味)。レンガでしっかりと造られた通路はそのまま宮殿の地下へと続いており、上の回廊よりももっと実用的に使われていたと思われます。つい最近修復され、足元に照明が入れられて、とても幻想的な散歩道として、現代のヴィジェーヴァノによみがえりました。いまでは一部をギャラリーとして公開していて、町のイヴェントなどにも貢献しています。つらなるアーチと、やさしい照明、積み上げられたレンガのぬくもりは、上の回廊よりもずっとロマンティックに感じてしまいますネ
February 18, 2008
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有名なヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガッレリアも、裏から見るとなんだか別の場所に見えますネ。表の堂々たる門構えもいいけど、たまには角度を変えて見るのも違った表情で味わいがあります♪ もちろん、内部の装飾もあらためて細部までみてみると面白いんです。普段はついつい、目の高さにあるお店とか、ガッレリア中央のガラスドームや四大陸の絵などに注意が向いてしまいますが、それぞれの窓枠や、バルコニー部分にはめ込まれた陶板の紋章など、ひとつひとつ見てみるとこれがまた実に細かい こんな風に、よく晴れた日の午後は、ガッレリアの彫刻を眺めるのには最高なんですよ♪ガッレリアそのものが、ひとつの美術館のようでもありますただ、上ばっかり見ていると、ヒト様の通行の妨げになったりしますので、ご注意ください~
February 12, 2008
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夜のミラノ。決して明るくない町の明かりと、ざわめきが聞こえてきそうな賑わい。市民の憩いの場であり、また観光の名所でもあるこの広場は、夜になってもこんなに沢山の人がいます。 そう、ここはスフォルツェスコ城。夜にライトアップされたカステッロってとっても雰囲気ありますよね♪ 私も大好きです。お城の中にはモチロン夜間は入れませんが、ライトアップされた正面は夜でも明るいので観光客はもちろん、カップルのデートスポットとしてもオススメこの日はちょうどモエ(moet & chandon)のイヴェントがあったので、いつもよりも多くの人でにぎわっていましたさて、このカステッロの名物に「ミラノのウェディング・ケーキ(la torta di matrimonio)」と呼ばれるモノがありますが、ご存知でしょうか。。。?もう、なんとなく想像がつくと思いますが。。。。 そう、この噴水~高さの異なる3列の水柱が吹き上がってケーキのようなカタチに見えることから、誰が名づけたのかこの噴水は「ミラノのウエディング・ケーキ」と呼ばれているのです♪・・・ちょっと、真ん中の水柱が飛び出しすぎているような気もしますが。。。 お城の中から見たところ。・・・そういわれれば、ウェディングケーキに見えないこともない、イエ、ちゃんと見えてきません。。。。?ときどき、酔っ払った若者が飛び込んだりしてますが、「ケーキカット」とはさすがに言わないようデス(笑)
February 11, 2008
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昨日の続き、パラッツォ・ヴィスコンティから。階段を上りきったところには、大きな鏡があるので、とても広く感じます。・・・実際には青い椅子のうしろは全部鏡で、右手のドアを入ったところがお屋敷。 メインのお部屋へと続く「控えの間」のようなところも、カワイイんです☆ 白とピンクを基調とした調度類がメルヘンチックですよね♪ トイレもとってもステキでした(笑)照明のテッペンのキャンドルがかなり曲がってるけど、カーテンかわいいから、許しちゃう(笑) そして、メインの大広間。なんといってもこの、すばらしいフレスコ画に圧倒されちゃいます天井から、壁の腰板部分までビッシリと、極彩色の世界が描かれています。 よくよく見ると、絵の中のバルコニー部分は、それぞれ本物になっているんですよ 華やかな舞踏会や晩餐会が、何度となくこの天井の下で繰り広げられていたのでしょうか。。。まさに、おとぎばなしの世界☆こんなお部屋なら、音楽会とか、ちょっとしたお芝居なんかもできそうです。 ・・・・お芝居や音楽会なら、これがホントの「天井桟敷」ってヤツですよね~。
February 9, 2008
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マンゾーニ通り、アルマーニビルのお向かいに建つのが、サンフランチェスコ教会。周りのお店はどんどん新しくなっていくけど、教会は昔ながらのたたずまい。・・・いつも気になっていたのですが、今回ようやく中へ入ってきました 小さい扉を開けると、外の喧騒がうそみたい。小さくきしむ木の扉の向こうはシン、と静まり返っています。・・・もう日差しは西に傾いていて、教会の内部も、西日を浴びて輝いています。 一瞬、誰もいないのかと思ったら、おじさまがポツン、と座っていました。それにしても、外観に比べて豪華な内装です見学だけじゃなくて、ちょっと休憩をかねて、のんびりと座って、この静けさの中に身をおくというのも、実はちょっとした贅沢な時間♪平日の午後ということで、あまり人が来ないのかな、なんて思いましたが。。。 ろうそくはこんなに沢山燈されていました♪
February 7, 2008
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ミラノのアルマーニビルの前にて。ショッピングエリアでもあり、地下鉄のモンテナポレオーネ駅からあがったところ、ということでいつもにぎわっています。たまたま待ち合わせをしていてふと見ると、みなさんケータイ片手スーツの男性、ジーンズのマダムと、赤い靴がおしゃれなスィニョーラ。ひとつのところにいながら、それぞれのココロは、ケータイでつながっている相手にむかっているんですネ。なんだか不思議です。 こちらは、モンテナポレオーネ通りに面したブティックの上の階。通りを見下ろしながらケータイでお話。まさか、ココに住んでいるワケじゃないわよね。。。最近は、ドコにいってもケータイがつながるようになりましたからね、便利なような、でもなんだか束縛されているような。。。なぁんて書いている自分だって、ケータイが無いと実際にはかなり困ってしまいます。会社にいくときでも、ケータイを忘れただけで1日、物足りないというかヘンな喪失感に襲われます。。。これって、ケータイ依存症??
February 5, 2008
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ミラノの中心、ヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア。北側からドゥオモ広場のほうを向くと、ガッレリアのアーチの向こうに近代的なビルが建っていますが、あのビルがカクテルの王様、マティーニでおなじみのMARTINI社デス以前このビルの屋上からミラノの夜景をご紹介していますが、今日はその夜景を見たMARTINI・BARの様子をお見せしちゃいます♪ ビルの入り口はというと、結構地味ないわゆる「オフィスビル」。私たちは屋上のBARへ直行してしまったのでよくわかりませんが、どうも途中のフロアはいろんな会社のオフィスになっているようでした。エレベーターで屋上まで一気に上ると、ちょっと和風テイストの坪庭風のテラスと、ガラス張りの部屋になっていて、お天気に左右されることなく、ミラノの夜を見下ろすことができるんです。ガラス張りの部屋にはフカフカのソファーが置いてあって、とっても居心地がいいんですヨ☆ドリンク類のBARはこのひとつ下のフロアにあって、カウンターのBARと、やはり窓越しにならんだテーブル席があります。 ・・・そういえば、昔(?)イメージしていたミラノの夜って、こんな感じだったっけ(笑)こういうBARにはやっぱりスーツ姿がよく似合いますネ。MARTINI社だけに、マティーニ論議に花が咲きそう。。。(笑) まぁ、それにしても、こういうときはお酒に強いヒトがうらやましい私です。だいたいカクテルなどは1杯でフラフラしてしまいますので よっぽど調子がいいときは2杯飲めたりもしますケド。私をBARへ連れて行ったら、安上がりなんですよ~(笑) この日は、BARの一角を使ってのミラノコレクション。TVの取材も来てましたが、スミマセン、すでにスプマンテを1杯と、マティーニをいただいていたもので、ドコのブランドなのか、すっかり忘れてしまっています(苦笑) だってこんな景色だもん、仕事だなんて、ヤボよネ~~
February 4, 2008
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サン・バビラ近くの通りにて。つきあたりを道なりに左へ進むとサン・バビラ広場やブランド通りになります。観光地ミラノとしてはちょっと静かなエリアですが、中世からのお屋敷や、お役所などがあるところです。今ちょうど右手に建っているお屋敷は、20世紀の偉大な指揮者、アルトゥーロ・トスカニーニの住まいだったところ。優美な鉄製のバルコニーが美しいお屋敷です。 建物自体は16世紀に作られたものだそうですが、ミラノのお屋敷というと結構どっしりというか、ゴツイ印象の外観が多い中、非常にエレガントなたたずまいですネ♪情熱的な指揮者、トスカニーニはファシズムに対抗してアメリカへと移る直前までここで暮らしていたそうです。スカラ座の常任指揮者を務めていた彼ですが、歩いてでも通えるところに居を構えていたんですネ。イタリアの見所はたくさんありますが、音楽、建築、芸術を学ぶ人たちにとってはまた、格別の魅力があるようですネ。実際に詳しく知らなくても、こうして観光していたり、町歩きをしていても少しずつ知識が入ってくるし、そうした知識を得てから改めて見るとさらに、面白くなるものです。音楽や絵画などに比べるとやっぱり素人としてなじみが薄いのが「建築」。ガイドブックを見ると「バロック様式」だの、「ゴシック建築」だの、「ルネッサンス様式」といった表現が多く出てきますが、結局実際に建物を見て、ドコが「ゴシック」でどのへんが「バロック」なのか、よくわからないまま見ていたりします(笑)ちなみに、トスカニーニの家の隣には、サンタ・マリア・デッラ・サニタ教会という、レンガ造りの古い教会が建っています。 ガイドブックには載っていない教会ですが、説明看板によると、バロック様式だそうです。簡素でありながらも洗練された波打つようなファザードに、思わず立ち止まってしまいます。看板をよく読むと、ファサードの上の部分を表現する言葉に、「Cappello di Maresciallo(カッペッロ ディ マレッシャッロ=元帥の帽子)」と書かれていました。ナルホド、そういわれると確かに、ナポレオンが被っていたような帽子とソックリですネ難しい言葉だと覚えにくいけど、こういう表現ならわかりやすいな、なんてちょっとうれしくなってしまったのでした。残念ながら、扉は固く閉ざされていて、中を見ることができなかったんですが、説明の看板によると、バラスター付きの手すりと、豪華な祭壇。。。なんて書いてありました。いつか、見せてもらえたらいいなぁ。。。。
February 3, 2008
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ハイ、久しぶりにミラノです☆ ドゥオモの屋上から見下ろす広場には、なつかしい(?)ヴィットリオさんの像に、行きかうクルマとトラム、そしてたくさんの人たち。。う~ん、これぞ、愛しのミラノです(笑)以前紹介しきれなかった、ミラノの大聖堂の屋上彫刻を、このアタリでもう一度、見てみたいと思います♪ ドゥオモの屋上彫刻の繊細さについてはいまさら言うまでもないと思いますが、やっぱり間近で見るとその感動もひとしお。 最近になって、ミラノの歴史の本などで、建築途中のドゥオモの絵などを見たのですが、500年の歳月をかけて現在の姿に完成しただけあって、描かれた年代によって、シンプルな石造りの教会が少しずつ彫刻や尖塔で飾られていく姿を見ると、この大聖堂もまた、ミラノの歴史とともに歩んできたんだな~、なんて思ってしまいます。ちなみに、現在のドゥオモを飾る彫刻は、その数2245体とても、ひとつひとつ数えるなんてできないですネ(笑)ふと、昔修学旅行で訪れた京都の三十三間堂を思い出してしまった私。あの時も、あまりにたくさんの仏像に思わず圧倒されたものでしたが、調べたところ三十三間堂の仏像は1001体だそうで、もちろん建物の規模が違うとはいえ、その倍を数える像が飾られていると知ると、ますます驚いてしまいます。 その表情も、大きさも、そしてポーズも実にさまざま。・・・・この人は、雨が降っても大丈夫!って感じです人間のほかに天使や動物をかたどった像もあり、こまかく見ていると時間のたつのも忘れそうです。。。今度はオペラグラスを持っていこうかな~♪ さて、ココで問題です。上の写真には、全部で何体の彫刻があるでしょう。。。?尖塔のてっぺんにヒトリずつ。・・・よ~~く見ると小さい柱の影とか、柱の窪みの中とか。。。 ああっもう、いやになっちゃうくらいいますね~~~~
February 2, 2008
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ふたたび、レッコから。夕暮れの湖でちょっと休憩をしたあと、レッコの町を通ってミラノへ帰ります。標識を見ると、まっすぐ行くとベルガモやヴェネツィアと書いてあります。つまり、ミラノとは逆方向。。。??ま、よくあることです(笑)が、道を間違えてレッコの町の中へと向かってしまった私たち。 そんな町の中で、ちょっと目に付いたのがコチラの看板大きな耳のおじさんの写真と、赤い文字で「AUDIOMEDICAL」という文字。オーディオメディカル?・・・はて、一体何の宣伝なんでしょう。。。???人のよさそうなおじさんの表情と、誇張した耳。。。オーディオ、っていうくらいだから、なにかの「電話相談室」みたいな感じ?などと考えつつ、車窓からパチリコレ、実は「補聴器」の宣伝だったんです。補聴器、というのはイタリア語の辞書では apparecchi acustici,って書いてありますが、私たちが「和製英語」を使うように、いわば「伊製英語」のような言葉で「オーディオメディカル」なんて言ってるんですネ。audiomedicalで検索すると、ほとんどがイタリアの補聴器の会社のサイトでヒットしますので、かなり定着している言葉のようです。言葉も、少しずつ変化しているんですね~。辞書にない言葉も、こうして広告などで見るとイロイロあって面白いナ、なんて思いました なぁんて、道を間違えてもタダでは帰らない(笑)、なにか面白いことをみつけるネ、なんていいつつ、レッコの町を後にします。もう、町の明かりが点り始めて、空の色はどんどん変化していきます。・・・この、オレンジ色の街灯、いい雰囲気ですよネ♪ 水面に映る町の明かりと、独特の稜線の山並みに見送られて。次回からは再び、ミラノへと戻りま~す♪
February 1, 2008
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