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サルソマッジョーレの新市街にあるジェラテリア。旧市街は24時をまわった時点でほぼ、どのお店も閉まってしまったのですが、こちらはまだまだ、夜はこれから結構歩き回ったので、のども渇いたしジェラートでも食べよう、ということになって、このお店に立ち寄りました。 ああ~ん、愛しのジェラートたちこのお店はかなり大きくて、こんなにたくさんの味が入るケースが二つも置いてありましたこれじゃあ、迷ってしまいますよネ。ケースを前に真剣に悩む私たちをみたお店のお姉さん、「良かったらお勧めジェラートの味見をドウゾ」と、いろんなジェラートをスプーンですくって食べさせてくれました お姉さんのオススメは、こちら。「Apriti Sesamo」、開けゴマ、という名前のジェラート♪ もちろん、お味はなつかしいゴマのジェラートですオススメだけあって、カードもちょっと特別な感じですよね。「ピスタチオもおいしそう」。。。という私の一言に、お姉さんは気前よく「ハイ、ピスタチオ♪」と、またスプーンに山盛りのピスタチオジェラートを「ええええ!なんだかスミマセン~」と、ちょっとビックリ、恐縮してしまった私に、お姉さんは「いいのヨ。もう閉店だし、アタシも食べたいの」と言って、自分でも食べ始めちゃった(笑)・・・この瞬間、客と店員との間にミョ~な「連帯感」というか、「仲間意識」が生まれたのは言うまでもありません 結局、普段は頼まない「マンゴー」とか、「ココナッツ」なんかを試食したあと、やっぱりオススメの「開けゴマ」に落ち着きました♪ 真夜中のジェラテリアで、うれしいサプライズでした☆ こういうサービスは、都会だとなかなか出来ませんよね~♪
August 31, 2008
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サルソマッジョーレは旧市街と新市街のように町が分かれていて、カラオケ大会が開かれていたのはいわゆる新市街。町並みやお店、ホテルなども近代的ですが、そんな新しいメインストリートから少し奥に入るとこんな感じで、黄金色の照明に照らされた旧市街があります。石畳の小道や、昔ながらの建物はやっぱり、旅情をかきたてます♪ただ、残念ながらこうした古い温泉街は少しずつ過疎化が進んでいるのか、どちらかというと静かで、さびしいくらいでした カラオケ大会が開かれていた公園にはプールやBARもあり、若者からオトナまで大変な賑わいでしたが、同じ時間帯の旧市街は、まるでゴーストタウン。人がいないと、なんだか舞台や映画のセットみたいで味気ない感じがします。広場に面した大きなホテルも、営業中止になってしまっていたりと、バカンスシーズンのイタリアなのに、ちょっと残念です。パルマに近いこのエリアは、中世の面影を残す古城などもたくさん残っていて、ホテルとして使えたり、昔の衣装を着けてお食事が出来たりといったイベントも最近では盛んに行われているようなんですが、この小さな温泉街も、まだまだがんばって欲しいものです。 さて、そんなちょっぴり寂しいサルソマッジョーレの旧市街で、ひときわ大きくて目だったのがこの施設。チェントロ・ベネッセレ、という公共の温泉施設です夜中だったので、暗くてよくわかりにくいのですが、それでも建物の豪華さが感じられますよね。実は、このサルソマッジョーレは「ミス・イタリア」コンテストの舞台となることでも有名なところなんです こちらは、町のインフォメーションでもらったパンフレットの写真。みなさん、美しすぎます・・・とても、同じ成分で出来ているとは思えませんイタリア各県から選ばれた代表たちのなかから、輝かしいミス・イタリアの栄冠を手にする美女が選ばれる場所。 いろんなテーマの審査の合間に、代表に選ばれた女の子たちは温泉でリラックスし、さらに美しさに磨きをかけるということなんですね~。町おこしにもなるし、ホテルやエステサロンの宣伝にもなる。サルソマッジョーレはまさに、『ミス・イタリア』サマサマ、なのでありました~。
August 30, 2008
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タビアーノは、夜になるとひっそりと静まり返ってしまうので、私たちは隣町のサルソマッジョーレへとやってきました。大きな広場があって、レストランやホテルが立ち並ぶ様子はやっぱり「温泉街」♪夜の10時を過ぎていましたが、お店もたくさん開いていてなんだかわくわくします。・・・といっても、思ったよりは静かな印象。お散歩気分でゆっくりと歩いているのはご年配のカップルが多いのネやっぱり温泉地だと、こんな感じかな?なんて思いつつ歩いていると、公園からにぎやかな音楽が聞こえてきました♪なにかやっているようです。 公園の奥に特設ステージがあって、実はここで盛大に「カラオケ大会」が開催中でした♪ちょうど女の子たちがグループでかわいらしい歌声を披露中。・・・それにしても、スタイルいいわぁ~。 このカラオケ大会はかなり盛況で、歌の順番待ちがかなり出来ていました。左側の男性が司会を勤めていて、会場を盛り上げたり、出演者を励ましたりと、大変です。でも、イタリアのカラオケ大会は初めて見ましたから、楽しかったです!観客も、「歌を聞く」というよりも「自分も歌う」という姿勢だから、時にはみんなの大合唱になってしまうこともしばしばサルソマッジョーレではこの公園のほかにもメインストリート沿いのBARみたいなところでもカラオケをやっていて、なんだか流行っているみたいでしたそれにしても、温泉で、カラオケ、ときたら、日本の感覚ではやっぱり、「卓球」かな?なんて思ったんですが。。。。 イタリアでは、プールのほうがしっくりきますね、ヤッパリ(笑)
August 30, 2008
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タビアーノの温泉街は小さくて、一本の道の両側に小さなホテルやレストランが立ち並んでいるだけの、ちょっと隠れ家的な存在。このあたりには、昔から有名な温泉地であるサルソマッジョーレという場所があるのですが、タビアーノはその、サルソマッジョーレのお隣。そういう意味では、娯楽施設はサルソマッジョーレに集中しているので、タビアーノはまさに「安息の町」。。。。。。。ま、平たく言うと「なんにも無い」ところなんです(笑) 何にもないから、自然の雄大な景色だけは満喫♪この日も、ちょうど日没に間に合いましたので、お宿のちかくの丘陵の展望台から、沈み行く夕日を眺めました。空気のきれいなところは、太陽が大きく感じますネ みくちゃんの後姿も、夕日を背景にするとなんだかちょっぴりオトナ。。。??展望台といっても、車を止めるスペースと、ベンチが2台ほど置いてあるだけなんですけど、私たちのほかには誰もいなくて、この夕日を最後までじっくりと楽しむことができました♪こういうところにくるときには、今度はワインか何か、持ってくるといいかもしれないですね~太陽が沈んで、あたりが淡い黄昏色に包まれるころ、背後でガサガサと音が。。。 音のするほうを見ると、いつの間にか1匹のニャンコ 猫好きですからね、ニャンコをみかけたら激写しちゃいますよ~(笑)しかし、敵も(?)さるもの、山の猫こちらが近づくとピョン!とウサギのように身を引くすばしこさです。 「チャ~オ、ベッリーナ コ~メセイドルチェ」なんて、猫なで声で近づき、なんとかビックリ顔をカメラに収めることができました~♪夕日と、猫と。。。。あとはホントに、何にもないんですよ、タビアーノ~(笑)
August 29, 2008
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・・暑苦しい(?)ミラノから、突然ですが温泉へやってきました~ミラノから高速道路で3時間くらいのドライブで、エミリア・ロマーニャ州、パルマ近郊の、タビアーノという小さな温泉街です。上の写真は、タビアーノに入る標識。「TABIANO BAGNI(タビアーノ温泉)」、と書いてあってその下には「BENBENUTI NELLA CITTA' DEL RESPIRO」、『安息の町へようこそ』という言葉が添えてあります♪いかにも温泉、というか湯治場の雰囲気ですよね~。 でも、確かにこのあたりはパルマから約30キロくらい離れたところではありますが、丘陵地帯と畑にかこまれたのどかなエリア。 ドライブしていても、見える景色はこんな感じ ・・・こういう景色が、高速を降りてから延々と1時間ほど続くわけです(笑)看板のチッタ・デル・レスピーロを「安息の町」という風に読んだわけですが、レスピーロ、という言葉はほかに「呼吸」という意味でもあります。こういう景色にぴったりな、いい言葉をつけたものだと思います♪ そしてね、7月上旬のイタリアの大地には、いたるところにこういう藁山があります。乾燥した暑い空気と日差しをたっぷり浴びた藁は、こんな風に丸められて蓄えられるのですネ。 麦の収穫が終わった畑にはこんなまあるい藁束がたくさん転がっていて、そんな風景にも思わず和んでしまうのです♪ほんとは私も乗っかってみたかったんだけど(笑)、怒られるといけないのでかわりにミクちゃんに乗ってもらいました ・・・藁の香りに、みくちゃんも気持ちよさそう~~ ・・・・っていうか、うらやましい~~~っっというわけで、いよいよミラノから、安息を求めて(?)再び旅に出ます♪エミリア・ロマーニャからトスカーナ、そしてウンブリアを通り抜けてサレルノヘ行き、再びウンブリアまで戻ってくる予定。といっても長い旅になりそうですから、時々ミラノへ舞い戻ってくることもあると思いますが、お付き合いよろしくお願いしま~す☆
August 29, 2008
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さて、ミラノといえばイベント、イベントといえばミラノです(笑)とくに夏のミラノは一晩にアペリティーヴォやパーティなどがたくさんあって、眠っている暇もないほど今日は、そんなミラノでの真夏のパーティに潜入です♪会場は、ミラノのチェントロから少し郊外にあるディスコテカ公園の敷地内にあるので、周りは森に囲まれているちょっとワイルドな店です。この夜は、彼の友人であるルドーヴィコの誕生日パーティがこのディスコテカで開かれたのでしたこういう場所だけに、パーティが始まるのは24時、真夜中からです。会場は普通のディスコの一角を貸しきるような感じでブースが仕切られていて、そこにはもう大きなバースディ・ケーキが用意されていました! 写真右から二人目、スーツのヒトが今日の主役、ルドーヴィコさんです♪ケーキにろうそくがともされて、シャンパンが振舞われるのが24時ということで、実際には何時間も前から踊ったり飲んだり、たくさんのお友達が集まってきていました。こういうパーティでは楽しく盛り上がるのはもちろん、コネ社会イタリアで上手に暮らすための「人脈作り」も、忘れてはイケマセン。なるべくたくさんの人と顔見知りになって、いろんなお話をすること。そういう社交術はやはり、あとあと何かと役に立つものです。なんて言ってますが、実は私はこういうの、あんまり得意じゃないんですけどね~。それでも、今回のパーティでも新しいお友達ができました♪ 見てみて、大きなケーキこの日のために集まったルドーヴィコさんのお友達は総勢で30名くらい。やっぱり、ケーキもコレくらい大きくしないと、ということですね。「Tanti Auguri LUDOVICO(ルドーヴィコ、おめでとう)」というプレートの上のほうに3つ、パイプのようなモノが立ってますが、ろうそくの代わりにここに花火が立てられていたんですヨ☆ ケーキと、やはり花火がパチパチ燃えたシャンパンが出てきた後は、みんなのお祝いに応える形で、主役のルドーヴィコ自ら、ケーキを取り分けてくれます♪・・・もう、ケーキが見えた瞬間から、ルドーヴィコのそばを離れなかった私ですから(笑)、すぐに大きな一切れをゲット ・・・だって、早くしないとホラ、こんな行列になっちゃうんだもん(笑)お誕生日おめでとう、ルドーヴィコ! ケーキ、おいしゅうございましたいやぁ、持つべきものはお友達ですネ(笑)
August 27, 2008
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再びドゥオモから。 真夏の日差しは強烈なので、帽子やサングラスは必携。でも、日本のように日傘をさすという人はほとんど見かけません。基本太陽浴びたいということなのかも知れませんが、やはり帽子はあったほうがいいと思います。今日はそんなミラノの冷房事情。 もともとカラッとした地中海気候のイタリアですから、強烈な日差しさえ避けることができれば、そんなに蒸し暑くならないのが特徴。なので、デパートやホテル、会社などでもあまりキンキンに冷やしている場所というのはありません。路面のカフェでも、冷房の主役はもっぱら、ごらんのミストファン。冷水をミスト状にして吹きつける方法は、乾燥したヨーロッパの気候には程よい「うるおい」を与えてくれるのがうれしいところ。 こうした扇風機は、カフェだけでなく、地下鉄構内でも大活躍。地下鉄の構内は暗くて涼しい印象がありますが、やっぱり真夏は暑いと、いうことで頭上にはやはり大きなファンが設置されていました。こういうところだと、普通に扇風機、という感じで使うのかな、と思いましたが。。。 タイマーで、こちらにもミストが出るようになっていました。時間になると(といっても数分間隔なんですけどね)、シュ~~~~ッという音とともにミストが吹き出て、これがまた気持ちイイ。日本の気候には不向きなこのミストファンですが、体にはよさそうですよネ♪
August 27, 2008
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んもぅ、大好きミラネーゼのこのセンス(笑)SPAZIO LIBERO、つまり「空きスペースあります」という広告なんですけどね、思わずウワッハッハ~って笑っちゃった。イベント大好きなイタリア人にとっては誰かのお誕生日とか、アペリティーヴォパーティとかを開くために、部屋や倉庫などの貸し空間を利用することが多いため、町の中にはよく「SPAZIO LIBERO」という看板が見られます。とくにミラノでは展示会やモーダの季節にはデザイナーのコレクション会場になったり、パーティーの数も多くなるため、こういう場所を提供するサービスが多いのだと思います。それにしても、この写真はイカしてますよね~(笑)・・・なんて、笑っている自分のアタマの中も、案外こんな感じかも
August 26, 2008
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今回のミラノ滞在では、今までなかなか見る機会に恵まれなかった教会に行くことができました♪ いつも気になっていたのに扉が閉まっていたサン・バビラ教会をはじめ、いくつかの教会の中に入ることができたのがうれしかったデス。今日は、そんな教会のひとつ、サンタ・マリア・プレッソ・サン・サティロ教会をご紹介します♪ドゥオモ広場から南へと伸びるトリノ通り。ドゥオモの北側の高級ブランド街とは対照的にリーズナブルなお店がたくさん立ち並んでいて活気のある界隈なんですが、ドゥオモを背にして歩くこと5分ほどでしょうか、左手ちょっと奥まったところに、サン・サティロ教会の入り口があります。 シンプルなファザードの内側は、黄金の天井がまばゆい世界。そして、なんといっても見所は正面の祭壇。 漆喰装飾で飾られた正面のアーチ、あれは実は遠近法を駆使した「だまし絵」なのですこうしてみるとかなり奥行きがあるように見えますが、実はこの祭壇、手前の段からろうそくが6本並んでいる台の後ろまでわずか80センチの奥行きしかないのです以前、本などでこのだまし絵のことを知り、ぜひ本物を見てみたいと思っていたサン・サティロの祭壇。 実際に目の当たりにすると、そのすばらしい画法に思わずウットリしてしまいました☆・・・といっても、こうして正面から見ているだけでは、どの程度の奥行きなのか、イマイチわかりづらいと思いますので、ちょっと角度を変えて見てみたいと思います。 こちらが、祭壇の向かって右側から見たトコロ。・・・ね、あのアーチがこんなに圧縮されています横から見て、思わず「へぇぇぇぇぇ!」ってうなってしまうのは私だけではないはず(笑)午後、教会が開いてすぐの時間に行ったので、ほとんど人がいないのをいいことに、あっちからもコッチからも、行ったりきたりしながら眺めてしまいましたこの教会は、ミラノでは数少ない初期ルネッサンスの豪華な装飾を見ることができます。あのだまし絵も、ブラマンテの力作とのこと。それにしても、これだけの空間によくぞまあ、と驚くほどの奥行き感です。 ・・・しつこいようですが、もう一度、だまされて見てください♪
August 26, 2008
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ミラノのフェラーリショップ。こちらも、私の中ではもう定番。・・・ショッピングストリート沿いだから必ず目に入る、ということもありますが、さすがイタリア、F1グッズのお店がこんなにお洒落なんて、やっぱりうれしいもの。 何が楽しいってやっぱり、ありとあらゆるフェラーリグッズがあること♪ミニチュアのマシンやおもちゃ、洋服からF1マシンのパーツ、ゴルフ用品(?)やベビー用品までそろっちゃう、まさにフェラーリのデパート。 この自転車なんかも、マニアにはたまらないわね~。スタンダード仕様で1939ユーロ、ラグジュアリー仕様で2999ユーロだそうです・・・自転車一台で、エコノミークラスならイタリア3往復くらいできちゃうかも・・・てな感じで、一瞬金銭感覚が麻痺してしまうフェラーリストア。一度のぞくと結構病みつきになります(笑)で、入り口にはもちろん、F1マシンが展示してあります。昨年度めでたくワールドチャンピオン奪還しましたから、そりゃあもう誇らしげにマシンが飾ってあるわけですよ。 ホラ、ね~。・・・・・・・・でも、確か昨年度のチャンピオンはライコネンのはずなんですけどイタリアの現実は厳しい、でも最後までがんばってほしい、今年も!!Forza Ferrari~~~~~~!!!
August 25, 2008
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南イタリアに後ろ髪をひかれつつ、いったんミラノへ戻ってきました~。記事を書くときにカテゴリ分類するわけなんですけどね、自分でも「MILANO」を選ぶのが久しぶりだなぁ~。。なんて妙に感動してしまいました(笑)ま、今回はミラノの滞在は短かったわけで、またすぐにパルマやトスカーナ、ウンブリア方面へ出発することになります。短いながらも、相変わらずミラノ愛は深まる一方でございますと、いうことで、やっぱりミラノにきたらドゥオモ広場でしょう。毎度毎度、飽きずに来てしまいます今回は真夏ということもあり、実感としては「人が少ない!」と思いました。どこもそうなんでしょうが、やっぱり都会の夏は意外と静かなのかもしれませんネ。・・・こういう季節にドゥオモ広場に集まるのは、観光客と。。。 ミサンガ売り・・・・地○の歩き方とかにも載っているし、ウワサに名高いあのミサンガ売り、実は私、初めてお目にかかりました!ガイドブックなどによると、「幸運のおまじない」とか「友情のあかし」とかいいつつ勝手にミサンガを結び付けておいて、「ハイ、20ユーロ」と、法外な値段をふっかけてくるとかまた、結んだり、話しかけている隙にバッグから貴重品を盗んだりする悪質な輩もいるそうなんですネ。ミラノに数年通っていますが、今回のドゥオモ広場には、そのミサンガ売りが大量発生~! こちらのカップルも、しっかりとミサンガを結ばれてました。日本ではもう有名(?)なんだけどな、やっぱりまだいるんだ。。。。このあともちろん、私のほうにも数人、英語やイタリア語で話しかけてくるミサンガ売りさんたちがやってきましたが、どういう人なのかがわかってしまえば、普段トーキョーで、「手相をみてあげます」っていうのをムシするのとおんなじ。でもねぇ、なんだかいつもと違う雰囲気のドゥオモ広場にちょっと、びっくりしてしまった私なのです。。
August 25, 2008
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さて、1ヶ月以上にわたって南イタリアのバカンスを書いてきましたが、なんだか肌寒い日が続いて夏休み気分も終わり。そろそろミラノへ帰ってみたいと思います。もちろん、南イタリアの思いではまだまだたくさんあるんだけど、これからまた折に触れて(きっとまた残暑厳しい日が来るはずですしネ)振り返ってみたいと思います♪さて、今日はイタリアの高速道路のサービスについて。 ・・・なんて、別にたいしたことじゃないんですけどね。イタリアの高速道路は、料金も安くて道路自体も整備が行き届いているので快適だと思います。もちろん、地域によっては山間を走るところは少し、道幅が狭かったりしますけど、日本の高速道路に比べると便利だなと思います。また、サービスエリアもトイレと電話くらいの場所もあれば、レストラン、ガソリンスタンド、仮眠施設(ホテル)やキャンピングエリアまで併設しているところもあります。今回はミラノからナポリまで車で走り回ったので、そんなサービスエリア事情もいろいろのぞけてちょっと面白かったです。イタリアを車で移動するとき、一度はお世話になる、オートグリル(Autogrill)の看板も、夜遅い時間に見るとなんだかホッとします♪モチロンお店のサービスは飲み物やスナックの販売だけになっていたりするんですけどね。この看板の明かりがうれしいのです。。また、「サービス」といっても普通はお金を払って利用するサービスがアタリマエ。こういうところではトイレにもチップを払うのが常識みたいなイタリアですが、夜間の高速道路では、昼間とはまたちがうサービスがあります。トイレももちろんチップ不要だし、24時以降のドライバーのために、知る人ぞ知るこんな無料サービスも。 ・・・・って、暗くってゴメンナサイこの看板のメッセージ、読めますか??『SE VIAGGI DI NOTTE, CHIEDI AIUTO A UN CAFFE, OFFRIAMO NOI.』と、書いてあるのです「夜間の旅をするなら、無料のコーヒーを提供しています。どうぞご利用ください」みたいな意味になりますよく読んでみると、夜中の0時から翌朝の日の出まで、高速道路のサービスエリアでは無料でコーヒーをサービスしているらしいのですコレは、夜間にお仕事をしているドライバーにも、旅行者にもうれしいサービスですよね♪睡魔と闘いながらがんばっちゃうよりも、サービスエリアを有効に使ってくださいというメッセージです。人間の欲のなかで、実は最も強いのが「睡眠欲」なんですって確かに、眠い時って、ゴハン食べながらでも、お風呂に入りながらでも寝ちゃうものです(笑)。 疲れたらサービスエリアで5分でも10分でも仮眠を取って、無料のコーヒーでカフェインをチャージしてから出発したら? というこのサービス、「なかなかやるじゃない」と、感心してしまったのでした。・・・・ちなみにこのサービス、私たちも利用してみましたが、コーヒーのお味については、「確かに『目が覚める』味」でしたとさ(笑)Buon Viaggio!
August 24, 2008
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ナポリの美観地区、サンタルチア。やっぱり美しいトコロです。 ナポリを見てから死ね、といいますが実際にこの景色を見てしまうとまったくその通りだと思います。・・・でも、ナポリで生まれ育った人たちは、どうなんでしょうネ。こんな景色を毎日のように眺めているんだから、もしかしたら、ナポリの人たちにとっては「ほかの場所を見てから」っていうことになるのかも(笑)そんなサンタルチアでは、かわいらしいお姫様を見つけました 真っ白のドレスを着て、髪にはティアラおとぎばなしの絵本から抜け出たようなかわいらしさですご家族の方たちと写真を撮っているようでしたが、いったいどんな行事だったのかしら?・・・七五三、っていうにはオトナっぽいし、結婚式には早すぎるわよね、いくらなんでも(笑) でも、ちゃんとカップルになっているのよ。 でも、よく見たら奥に座っているお母さん(?)と、男の子、そしてこのお姫様、良~く似てますよね。家族?親戚? まさか、婚約者とか!?・・・・あなたたち、一体どういう関係????
August 24, 2008
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さて、via waruagaki(笑)界隈で迷子になった私たちでしたが、なんとか海辺へと出てまいりました♪もうすっかり、夜景になりつつあるナポリ湾。 卵城もライトアップされています昼間の顔と、夜の顔はまた、雰囲気がぜんぜん違いますネ。通りを数本隔てたところではカオス感溢れるざわめきと人の波があるというのに、海沿いはなんだか別世界。このギャップがまた、ナポリのいいところなんでしょうね~。 無事に車に乗り込み、ご飯を食べにナポリ中央駅近くへと向かいます。海沿いの遊歩道にも、人がたくさん出てきました。宵闇にくっきり浮かび上がるベスーヴィオのシルエットと、山のふもとに点々と灯る町の明かりがステキ☆ やっぱり、ナポリっていいところですね~♪ って思ったんですが、ちょっと待って!バイクの二人乗りで、ヘルメット無し、というのはもう、見慣れてしまった私たちですが、お嬢さん方、ソコは歩道ですよ~~~~~~っっ・・・よいこの皆さんは、マネしないでくださいネ
August 23, 2008
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キアイア通りの人ごみをかきわけて、ようやくひとごこち。あんまり人が多かったので、一応カメラをしまい、バッグのファスナーをしっかりと閉めて歩いていたのですが、このあたりでカメラ解禁♪「おおおお、靴!靴が70%OFF!!」と、ついフラフラと足がそちらへ向かってしまう私に、「はやく美味しいナポリのピッツァが食べたいなぁ。」という声。・・・ciao-chie、食い気に負けました(笑) ・・・それにしても、ナポリの町はイタリアのほかの町と同様、古い建物をそのまま使っているわけなのですが、歩く人の目線と、ふと見上げたときの建物のシルエットや外観とのギャップが結構面白い。・・なんてことを喋りながら、まずは車に戻りましょう、ということでふとわれに返る私たち。・・・・ココはドコ?久しぶりにナポリの土を踏んで、舞い上がっていたので、私はどこに車を止めたのかなんて、すっかり忘れちゃいました。たしか、卵城の近くよね。。。。本当は来た道を戻るのが一番の得策なんですけど、せっかくココまで歩いてきたんだから別のルートで戻りましょう、なんて考えたものだから、このあとまんまと迷子になってしまいました結局、親切なナポリの人に助けられながら、なんとか車へたどり着いたんですけど(笑) ふと見上げると、いよいよ空は夜の気配。昼間の暑さが信じられないくらい、夜は涼しいのです。この広場もきれいですネ。まんなかのモニュメントは、大きなライオンの像と、高いところに羽を広げた天使☆ ちょうど、お月様が天使の腕の中にきていて、薄暗くなってゆくナポリの路地を照らすかのように輝いていたのでした♪
August 23, 2008
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夕暮れのナポリ。強い日差しが姿を消すと、どこからともなく人が集まってきましたナポリで有名なもののヒトツに、ナポリカフェがありますそういえば、初めてナポリに来たとき、この広場の一角にあるカフェでいただいたエスプレッソ、あれがナポリカフェとの出会い。 生まれて初めて、イタリアのエスプレッソをいただいたのはミラノでした。今までのコーヒー、今までのエスプレッソってなんだったの?っていうほど美味しくて、すっかりトリコになってしまったものですその後、念願のナポリで初めて飲んだナポリカフェ。ナポリのエスプレッソだからナポリカフェ、でもエスプレッソはエスプレッソでしょ?なんて思っていたのですが、なぜでしょう、やっぱり「ナポリカフェ」なんです(笑)最初から、お砂糖が入ったエスプレッソはこくがあって、じわじわと深みのある味わい。あんまり美味しくて最初は言葉を失って、そのあとカフェのおじちゃんを褒めまくったら無料でおかわりが出てきたっけ(笑)・・・・なんてことを懐かしく思い出しつつ、再びナポリカフェを味わいました♪もう少しこのあたりを歩いて、その後また車でナポリのもうヒトツのチェントロ、スパッカ・ナポリで夕食をとることにした私たち。確か、車を止めたのは位置的にはプレビシート広場の裏のほうだったよね、ということで広場へ戻ろうとしたら。。。 ・・・・すっごい人ほんの30分前にはこんなに混んでいなかったのに、ビックリです。ここはナポリのショッピングストリート、キアイア通り。いわゆる高級ブランドが立ち並ぶ通りではなくて、もう少し庶民的なお店が多いのね。 折りしも夏のバーゲン真っ最中。・・・ちょっと、ちょっとダケ、見てみていいかな??と、相方を拝み倒していざ、バーゲンへ!・・・・わずか30分の後、私の両手にはお洋服の戦利品が♪涼しくて肌触りの良いコットンのスカート、10ユーロ。スカートに合わせたレザーベルト、5ユーロ。日焼けした肌に合いそうな白いカットソー、8ユーロ。そして、お仕事にも使えそうな白いコットンの半袖ブラウス、12ユーロ。普段はあんまり洋服を買ったりしないんですけどね、イタリアの洋服は、オトナカワイイお洋服がいっぱいあるんですもの♪しかも、お値段安いから、冒険もできるわね今回、夏のバーゲン初日にミラノを出てきたので、私にとってのバーゲンはまさにココ、ナポリが初日だったということなんですもちろん、ミラノに帰ってからも買い物はしたんですが、リーズナブルでカジュアルなナポリのお洋服、帰国後もかなり愛用しています♪・・・・よかったわ、ポジターノファッションに手をださなくって。。。。(笑)
August 22, 2008
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ナポリの王宮のすぐそばには、イタリア3大劇場のヒトツであるサン・カルロ劇場と、小さい宝石箱のようなガッレリアがあります。王宮のそばにガッレリア、そして劇場、なんていうとやっぱりミラノを思い出してしまう私。 写真の正面奥、クリーム色の建物がガッレリア、右手前の白黒(?)の建物が劇場です。 こちらが、ミラノのスカラ座、そしてローマのオペラ座と並ぶイタリア3大歌劇場のヒトツ、ナポリが誇るサン・カルロ劇場王宮に隣接している劇場ということで、もともとはナポリの王様のために立てられた劇場なのだそうです。劇場のつくりとしては、外観はやっぱりスカラ座と似ていますネ。 でも、ファザードに堂々と掲げられた「Real Teatro(王立劇場)」という名前を見れば、格式の高さが伺えるというものオペラシーズンの夜、ドレスアップして扉をくぐる人々を想像してちょっとウットリ そんな、劇場ファザードの正面には、ガッレリアの入り口ファザード。二つの建物の間の道をはさんで彫刻同士が向かい合っているのですねその名も、「ガッレリア・ウンベルト・プリーモ」、ウンベルト1世のガッレリアということで、こちらもミラノのヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガッレリアを思い出させます。 そして、ガッレリアの中、こちらはまさにミラノのガッレリアのミニチュア版!鉄骨とガラスを使ったアーケードは、東西南北に十字の形になっていて、優美な建物が形作る小さな町は、本当にキレイ☆その名はミラノの「ヴィットリオ・エマヌエーレ2世」に対して「ウンベルト1世」、規模もミラノよりも小さいので、てっきりナポリのガッレリアのほうが先に造られたのかと思いましたが、ガッレリアに関してはミラノのほうが先輩。ミラノのガッレリアが完成してから約20年後に、ナポリのガッレリアが誕生したということになっています。それにしても、キレイなガッレリア。ミラノに比べると小さくて、お店の数や人も圧倒的に少ないのですが、かえって落ち着いた雰囲気をかもし出している別世界のような場所になっています。イタリアの北と南、まったく別の場所に、ほとんど双子のようなガッレリアがあるということが面白いですよね。両方見れて、ちょっとうれしい私たちなのでした♪ミラノのガッレリアはこんな感じ☆ ⇒ ミドリのガッレリア
August 22, 2008
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ナポリで、そしてカンパニア州で最も大きくて美しい、プレビシート広場。私たちが行った数日前に、ナポリ出身の人気アーティスト、ピノ・ダニエレのコンサートが開かれていたところでもあります。私たちはアマルフィのお宿のテレビでライブ中継を見ていたので、ほんの数日前にこの広場がびっしりと人で埋め尽くされていた様子を思い出し、実際に広場に立ってみて、その迫力を想像。。。そして、その広場のお向かいにあるのが、絢爛豪華なナポリの王宮。 海洋都市国家、ナポリは古代からイタリア半島の要所。 ヨーロッパからアフリカへの足がかりとなる港町ですから、その歴史は侵略と独立の繰り返し。そんなナポリ王国の歴代王の住まいとして17世紀に造られた建物がこの王宮。外観は、ナポリの海と空との間にくっきりと存在感をアピールする赤い壁。プレビシート広場に面した部分には歴代のナポリ王の像が飾られていて、当時のナポリの富と権力をみせつけるかのようです。さっきまでは広場のことを「ミラノのドゥオモ広場のほうが。。」なんて言っていた相方も、この立派な建物の前には脱帽。 特に、歴代王の像、この彫刻の素晴らしさには思わずため息。彫刻とは思えないリアルな表情、衣装のひだやサンダルの皮ひも、身に着けた鎖帷子の鎖の目まで一つ一つ、こまかく表されていました。せっかくなので一つ一つの像をゆっくりと見てまわっていた私たちですが、そのうちに。。。 「うわぁ、この顔、好みだわ」とか、「・・・・ええ~、さっきのナントカ4世のほうがかっこいいよ」という話になってしまいました(笑)修学旅行の三十三間堂じゃないですけどね、「あ、このヒトってちょっとトマーゾに似てない?」なんていう話で盛り上がったり。王様、ゴメンなさい~ ・・・自由な観光客の前には王様もタジタジといったところでしょうかね。皆さんは、どの王様がお好み?? なんて、遊んでいるうちに、ナポリの町にも夕暮れのときがやってきました☆もう少しこのあたりをぶらぶらしてみたいと思います♪豪華なナポリの王宮の内部は、コチラからご覧ください⇒イタリアの「おいしい顔」って・・・
August 21, 2008
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ナポリの美観地区であるサンタルチアから、海岸通りを通って王宮のあるプレビシート広場へ向かいます。 緩やかな坂を上ってゆくのですが、木立の間からはナポリ湾とベスヴィオの雄姿。 ベスーヴィオは、見る角度によって少しずつ形も大きさも違って見えますが、やっぱり、ナポリ湾を前景にした、サンタルチア地区からの眺めはイチバン美しいと思います。 さて、広場へと続く道に、どこかで見たようなパネル展示がありましたユネスコの世界遺産の写真がこうして展示されているわけなんですけど、コレって、ミラノでもやっていた?「・・・ヴィア・ダンテ!」と二人で思わずつぶやいてしまいましたが、ミラノを後にして10日以上たってからのこの展示、思わず懐かしくなってしまった私たちです。私にとっては2年ぶりのナポリも、ナポリで思い出すミラノも大好きなんですが、ミラネーゼの相方にしてみれば、ミラノを思い出す光景に出会って、ついついミラネーゼとしての誇りというか、お国自慢根性(?)がこみ上げてきたようです。「ま、この世界遺産の写真は、ミラノで2年くらい前にやってたヤツだよネ」と、ちょっと上から目線つまらないところで張り合うんだなぁ。と思いますが、そこはあえて何も言わずに、いざ、ナポリでもっとも美しい広場へ! 中央の大聖堂を中心に、横に張り出すように広がるプレビシート広場。昔から公式の式典やお祭りなどに使われてきた、ナポリで最も美しく、そして大きな広場といわれています♪この広場の開放感は、何度行ってもいいですね☆ 実は前回ヒトリでナポリに来たときには、ドコに行ったらいいかわからなくなるといつも、とりあえずこの広場へ戻っていたので、ここに来るとついうれしくなってしまうのです♪そんなプレビシート広場ですが、ミラネーゼの相方に言わせると「・・・思っていたよりも小さいんだな(ニヤリ)。。。ミラノのドゥオモ広場のほうが広いし、立派じゃん」ですって(笑)・・・私から見ると、広場の大きさはそんなに変わらないし、横に広いということで、イベント時の集客に便利なのはプレビシートのほうが勝っていると思います。しかも、海が近いし!・・・でもね、そんなこと言ったらまた、ケンカになっちゃうもんね。コレがイタリア人ってことで、放っておきましょう(笑)ミラノのパネル展示はコチラ⇒Perche la bellezza non ha eta.....(2007年秋) ⇒中東の写真展(2007年春) ⇒ある日のダンテ通り(2006年秋)
August 21, 2008
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美しい、ナポリの海~ナポリはイタリアでも3本指に入る大都市で、その港は大型客船や貨物船も停泊するというのに、ナポリの海はどうしてこんなにキレイなんでしょう~。 岩場ではのんびりと釣り糸をたれるナポレターノの姿も。海岸通りのすぐ下の岩場にはこうして釣りを楽しむ人たちもたくさんいましたが、こういう場所には、ちゃっかり者の猫の姿もよく見られます ホラ、おじさんの足元にゴロ~ンと寝ころんでる以前、リグーリアの海岸で、やっぱり釣り人の後ろで、じっと座って釣果を待っている猫の姿を見かけましたが、さすが南イタリア、ナポリの猫はのんびりやさん(笑) ・・・「果報は寝て待て」、なのか、それとも「待ちくたびれて寝ちゃった」のか。海のオトコと海のネコ、それぞれの背中を見つめて思わずニヤリとしてしまった私なのであります
August 20, 2008
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サンタ・ルチアの海岸通りにて。太陽が西に傾いてくると、ようやく涼しい海風が吹き抜けてゆきます。昼間は観光客で溢れる通りですが、夕方からはナポリっ子たちの時間。お散歩したり、愛を語り合う恋人たちの姿があちこちに見られます。 ・・・恋人たちはたいてい、海を眺めながら、等間隔でそれぞれの場所を取っているの。。。。こういうのは、世界共通なのね 目の前には、美しいナポリの海と、ベスーヴィオ火山。サンタルチア地区は日陰になっていますが、対岸のベスーヴィオと海は、まだまだ太陽を反射しています。確かに、こんな風景が目の前に広がっていて、大好きなアモーレがそばにいたら、ちょっと気の利いたせりふの一つや二つ、出てくるのかも~(照)太陽(Sole)と、海(Mare)と、愛(Amore)。これが、ナポレターニの原点なのかもしれませんネ♪
August 19, 2008
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2年ぶりのナポリにやってきました~♪ソレントからのドライブでは、ナポリの町に入ったとたんに地元のドライバーたちから煽られまくった私たち ・・・どうして、赤信号で止まったらクラクション鳴らされて怒られるのでしょうか。。。そんなナポリの洗礼を受けながら、まずは美しい景色のサンタ・ルチア地区へ。ナポリ観光の目玉ともいうべきところですし、高級ホテルも立ち並ぶエリア。駐車場もたくさんあるので、ここに車を止めて、歩いて散策します。 さて、はじめに向かったのはこちら、卵城。・・・ナポリ湾に突き出した要塞のような美しいお城です。実はもう夕方だったので、お城の中には入ることが出来ませんでしたが、ここからナポリ湾とベスビオの雄姿を眺めるだけでも来る甲斐があるというもの。海岸通りとお城を結ぶ連絡橋には、アコーディオンでナポリ民謡を奏でるミュージシャンもいて、なかなかの雰囲気。 ・・・と、正面からお嫁さんこの時期は、ちょうど夏のヴァカンスが始まるころなので、皆さん休暇をとりやすいということもあり、結婚式が多いようなんですネ。実は、アマルフィの入り口、サレルノでも、一日に何組も結婚式を見かけました。結婚式は、いつ、どこで見てもイイものですとりわけ南イタリアの景色には、ウエディングドレスがよく映えます最近は、日本でもイタリアでも、女性はみんなスリムで美しくなったといわれますが、やっぱり南イタリアの女性はふくよかで魅力的見ている私まで、幸せな気分になってしまいます♪ 最初の花嫁を見送って、ふと先を見ると、あらあら、もう一組、幸せカップルがこういうときは、女性よりも、男性のほうが大変ですね、スーツにネクタイをピシッと締めて。。。。新郎新婦のご友人なんでしょうね、みんな楽しそう♪ でも、なんといってもイチバンの幸せ者は、主役の二人観光客たちからもたくさんの祝福を受けながら、早くも二人の世界♪真っ赤なバラのブーケが情熱的でステキです。 ごちそうさま、そして、末永くお幸せに
August 19, 2008
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アマルフィ海岸からソレントを通り、ナポリへと向かうドライブの途中、見晴らしのよいパーキングエリアがあったので休憩をすることにしました。パーキングエリアといっても、駐車場と、海を見下ろす展望台があるだけなんですけどね。そこに、かわいらしいレモンの形をした売店を発見。・・・ほかにお店がないから目立つのですよ~(笑)レモンを二つに切ったデザインの、その名もズバリ、「Le'mon Bar(レモンバー)」。絞りたてのレモンジュースはもちろん、カクテルなんかも作ってくれる、小さいながらも本格的なBARです。日差しが強くて気温も高いイタリアの夏。湿度が低い分快適に感じますが、その分水分補給はしっかりしないとイケません。私たちも、せっかくなのでつめたいグラニータをいただくことにしました♪「ブォン・ジョルノ~!」って声をかけたら、 「・・・・ンジョルノ!」と、おじさん目つきがコワすぎですこういうバーだと、もっとかわいらしい若者がいるのかと思っていたんですけど(失礼!)、意外にも眼光鋭いおじちゃん。この、かわいらしいレモンバーの中に、いかついおじちゃんというミスマッチがなんだか可笑しくて、にやにやしながら「グラニータ2つ、ペルファヴォーレ!」なんて注文しちゃったんですよね~残念ながらグラニータは売り切れとのこと。せっかくなのでおじちゃんお手製のレモネードを注文。一見コワモテのおじちゃんですが、実に手際よくレモンを絞ってくれます♪まさに、レモンバーの仕事人 レモネードをいただきながら、ソレントの海を眺めるわたしたち。・・・みくぽんのムコウに見える島影、あれはもしかしてカプリ島・・・・? 絞りたての、意外に甘いレモネードをいただいてリフレッシュした私たち。いよいよ、なつかしのナポリへと向かいます♪車に戻る途中、のぞいたおじさんの車には、たくさんのレモンが積まれていたのでした
August 18, 2008
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今回泊まったお宿の近くに、かわいらしい陶器工房がありました。ココは素焼きの陶器に絵付けをして焼き上げるトコロのようです 職人さんはお昼休みなのかしら、誰もいなかったのですが、奥の画材や書類が置かれた棚や、壁にかけられた陶製の絵に、思わずなごんでしまいます♪この絵は、リモンチェッロを作るためにレモンの皮を剥いているところですネ。脚の間に置いた、籠いっぱいのレモンと、皮を剥いているアマルフィターノの表情が素晴らしいですよね♪ こういうのが欲しいけど、これは非売品なんだろうな~。。。 アマルフィの陶器といえば、やっぱりモチーフはレモンが圧倒的に多し。また、ちょっとアラビックな唐草模様も、インテリアによさそう。 ・・・こういうフルーツ柄もいいですネ。ブドウでしょ、石榴でしょ、桃もある♪でも、やっぱりさっきのレモンの皮を剥いている絵を見ちゃったら、アレが欲しいなぁ。きっとあの絵は職人さんも気に入っているんでしょうネ。 ふと、棚の上を見ると、ほかにも小さい作品が並んでます。左上の、ブルーの壷にはヤモリの絵。果物とか、お魚の絵柄はよく見るけど、ヤモリというのは珍しいですよね。ココの職人さん、なかなかです☆ちなみに、あの壷を見た後、ポジターノでそっくりな光景に出会いました 看板の照明にあつまる虫を食べようとやってきたヤモリたち~♪ヤモリは、「守宮」とか、「家守」なんて書きますよね。日本ではヤモリの来る家は縁起がいい、なんていいますが、イタリアではどうなんでしょう アマルフィの陶器は自由な筆遣いと色使いで、単に「アマルフィ名物」を描いたものではなく、じつはアマルフィの、もっとも身近な「くらし」の中で見えてくるものを描いているのですネ。 だからこそ、こんなに魅力があるのかもしれません♪
August 18, 2008
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新鮮なモッツァレッラとトマト、そして焼きたてパンというシンプルなランチの後は、ちょっとフンパツしてクリームたっぷりのババこんなに大きくて、しかもフルーツトッピングつきでヒトツ2ユーロ。1ユーロ:180円換算でも360円。ポジターノにしてはかなり良心的なお値段です そして、アマルフィならではのデリツィア・アル・リモーネも捨てがたいうう~ん、どっちにしようかなぁ。・・・なんてしばし迷った結果、今回は酔っ払うのを覚悟でババをいただくことに♪もともとお酒に弱い私はババを食べると顔が真っ赤になってしまうのですが(笑)、この前にたっぷりのモッツァレッラを食べたおかげか、さわやかなフルーツと生クリームのおかげか、ペロリと食べ終わった後もぜんぜん平気でした・・・たぶん、日焼けしていたから、目立たなかったのかも(笑)それにしてもホントにおいしかった~~~♪ 実はこのお店、あのスフォリアテッラのジェラートを売っている小さなバール。ジェラートも美味しかったけど、こういうお店はやっぱり、ドルチェも美味しいのネ♪市内を走るミニバスの、ビーチへの入り口のバス停前のバールです。ポジターノに行かれたらぜひ、ジェラートとドルチェを試してみてください♪
August 17, 2008
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南イタリア名物、水牛のミルクでつくったモッツァレッラ。アマルフィ海岸の付け根部分、サレルノ郊外がモッツァレッラの産地として有名ですが、私たちもピッツァやパスタなど、ほぼ毎日、このモッツァレッラを食べていました♪ミラノにいても、毎週水曜日には、ナポリから長距離トラックで移動販売車がマンションの入り口へやってきてくれるのですが、週一回の楽しみが毎日になるのですから、贅沢というものデス♪ホテルやレストランでいただくモッツァレッラももちろん美味しいのですが、せっかく南イタリアにいるのですから、新鮮なチーズや野菜を買って、ピクニック気分で外で食べるというのもおすすめ。 本当に、シンプルでスミマセンが、ある日のランチはこんな感じでした(笑)モッツァレッラとパン、それに屋台で売っているポモドーリ。ポジターノを見下ろす公園のベンチでモッツァレッラの袋に手を突っ込んで、手づかみで丸かじり・・・・マ、ケ・ブオオオノオオオオオオ!!!食べる前は「塩があったらよかったね」とか、「オリーブオイルが欲しい」と言っていたのですが、実際に食べてみたら、モッツァレッラは勿論濃厚なミルクの風味と程よい塩味、そしてポモドーリもジューシーで濃厚な味わい。調味料なんてホントに必要ありませんでした♪誰にも気兼ねなく、低予算でイチバン美味しいモッツァレッラをいただく。しかも、一人でモッツァレッラ一袋♪(赤ちゃんの握りこぶし大のモッツァレッラが5個くらい入っていました)・・・たまにはこんなランチ、いかがでしょうか??
August 17, 2008
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アマルフィ海岸の国道から、崖に沿った石段を降りること約15分。ようやく、極上のビーチへとやってきました~アマルフィと、プライアーノの中間に位置するこのビーチは岩礁も少なくて波も穏やかな、まさに隠れ家的、絶好のビーチです。上から見ていたら結構小さいかと思いましたが、実際には弧を描くビーチは長く広々としています。 向こうには小さなホテルが数件建っているようですね。レストランもありそう。もしかして、貸切?なんて思っていたのですが、やはり穴場ビーチ、少しずつではありますが海水浴客も集まってきました。 ・・・気がつけば、8月も後半へと突入。今年の夏は少し早く始まって、たっぷりと楽しんだ私ではありますが、それでも「残暑」という言葉が飛び交うころになるとやっぱり寂しい気がします。とはいえ、まだ夏休みはこれから!という人もいるはず。たっぷり楽しんだはずなのに、そんな人がまた、うらやましかったりして8月いっぱいは、アマルフィ海岸の思い出をつづっていく予定ではありますが、やっぱりこのビーチは今回私が泳いだ中では最高でした♪雰囲気だけでも、おすそ分けできましたでしょうか。。。?? 夏休みを満喫した方も、これからの方も、そして現在バカンス真っ最中という方も。残り少ない夏、楽しんでいきましょう♪♪・・・・ああ~、あの海が恋しい~~~~~っっ(笑)
August 16, 2008
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・・・かれこれ1ヶ月近く、アマルフィ海岸のバカンスについて書き続けていますので、もうすでに何日過ぎたのか、自分でもわからなくなってきました(笑)さて、こんかいアマルフィで泊まったペッシェ・ドーロのご主人、サルヴァトーレ氏が帰る前に必ず行っておくべき!と言ったほどおすすめのビーチがあります。今日はそのビーチへと皆様をお連れいたします♪ まずは、前回のおすすめビーチと同様、ホテルの前の国道を、今度はポジターノ方面へ向かって150メートルほど歩き、サルヴァトーレの言葉を借りると「壁があるから、そこを乗り越えていく」のだそうです・・・確かに、国道に沿って壁(というかガードレール?)はあるけれど、まさかアレを乗り越えて行けと。。。?? 半信半疑で壁から身を乗り出して見ると、意外にもこんなに小ぎれいな道がナルホド、これぞジモティ御用達の小道、というわけなんですね~☆でも、アマルフィの国道はほとんどが断崖絶壁の上。 突然壁を乗り越えて飛び降りてゆく人を見たら、私だったらビックリしてケーサツ呼んじゃうかも(笑)それにしても、思っていたよりも快適な小道。緩やかな坂道だし、これなら帰りもそんなにつらくないかも。。。。。。。 な~んて思ったら、緩やかな坂道は最初のほうだけで、あとはこんなサヴァイバル感溢れる石段がアマルフィでは、ビーチへ行くからと言って、気安くビーサンで行ってはイケマセン。必ず、スニーカーなど、歩きやすい靴で行きましょうこの石段が実は結構きつく、距離も長くてホントに大変だったんです。「サルヴァトーレ~~~」なんて愚痴がこぼれ始めたころ、ようやく木立の間から海が見えてきました。 おおおおおおおおおおおお!!!なんてキレイな海の色! さっきまでの下がり気味だったテンションが急上昇、「サルヴァト~レ~」・・・・・ホント、ゲンキンな私たちです(笑) もうすこしズームしてみると、まだ1家族しか来ていないみたい水がすごく透明です! 行ってきま~~~~す♪ ☆☆ Buon Ferragosto! ☆☆ ・・・今日はFerragosto(聖母被昇天)の祭日です・・・
August 15, 2008
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今日も暑い一日でした 仕事をしていても、休憩時間にはつい、アイスを買ってしまう私です。イタリアならモチロン、ジェラートですよね♪ジェラートを買うとき、大きなジェラテリアで迷ってしまうことありますよね。私などはいつも、迷って迷って迷った挙句にいつも同じテイストを注文してしまいます(笑)ブログにも何度も書いてますのでご存知かも知れませんが、私の好きなジェラートは1)フルッティ・ディ・ボスコ(森のフルーツ、という意味で、ミックスベリーのことです)2)チョコ・フォンダメンテ3)カッサータ・シチリアーナ(同名のシチリア菓子をイメージした、ドライフルーツ入りのクリームベース)大体この3つの味のどれかは必ずといっていいほど入っています。たまにはほかの味も食べてみよう、と思うのですが、なかなか。。。(苦笑) そこで今回の旅では積極的にいろんなジェラートに挑戦することに。でも、いざジェラートケースをのぞくとまた、迷ってしまう。。。そこで! 写真のように、手書きのプレートで書かれたジェラートがあったらソレを注文する、というルールにしてみたんですレモン、イチゴ、チョコレートなど、定番的なメニューならきれいに印刷されたプレートが用意されていますが、手書きのプレートというのは、そのジェラテリアのオリジナル、つまり自信作だったりするからです♪上の写真は、「スフォリアテッラ」・・・そう、大好きなナポリ菓子の名前! このスフォリアテッラのジェラートは、ポジターノの小さなバールの、こんなに小さいジェラートケースの中にありました奥の列、右から2番目の黄色いジェラートがそうなんですけど、ケースの中ではあんまりパッとしないんですけどね、味は最高なんです ふんわりとした卵の風味が広がるカスタードベースのジェラートに、スフォリアテッラ独特のパイ生地とチョコチップがちりばめられているという絶妙なコンビネーション!やさしく、甘い香りと、時々サクッカリッ!という香ばしい歯ごたえがたまりませんでした。私たち、2日間で3回、同じジェラートを買いに行ったので、バールのおじちゃんも覚えていてくれたのか、3回目には自分から「オレが考えたんだよ!」なんて自慢♪ポジターノに行ったら、絶対リピート間違いなしなジェラートです。このほかにもジェラテリアで手書きのメニューを見たら食べてみる、ということで、今回の旅行では今までになくおいしい冒険(?)も出来たと思います♪みなさんもぜひ、お試しくださいませ☆
August 14, 2008
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ポジターノの山に太陽が沈んでしまうのは午後6時ごろ。本当に日が沈むのは9時過ぎだから、じりじりと照りつける日差しがない分、町を歩いたり、観光したりするのにいい時間帯なのかもしれません。私たちは、夕食をアマルフィまで戻ることにして、町をぶらぶらしながらバス停へと戻ります。 階段と曲がりくねった路地が迷路のようになっているポジターノ。「ここ通ったっけ?」なんて言いながらの散策も楽しいもの。そんなポジターノの路地で、道にサンダルをずら~っと並べているおじさんを発見。 おじさん、並べて売っているだけじゃなく、自分で作ってるそういえば、ラヴェッロでも好きなデザインやカラーを選び、セミオーダーでサンダルを作ってくれるというお店をみかけましたが、おじさんもその職人さんなんですネ。・・・それにしても、イタリアの職人さんってホントに、楽しそうに仕事しますね♪こんなおじさんに作ってもらうサンダルはきっと、履きやすそうですこういう職人さんを見るたびに、自分も、いつも笑顔で楽しく仕事がしたいナ、って思ってしまいます。 そして、おじさんのそばでは猫がまどろんでいて。おじさんの手仕事と笑顔、そしてうとうとしている猫。・・・職人と、猫と、ポジターノ。なんだかいい関係♪
August 14, 2008
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ポジターノのビーチを楽しむ方法は人それぞれ。日焼けをする人、読書をする人、泳ぐ人。でも、やっぱり高級リゾートらしいのは「オトナ」のカップルが多いことご夫婦、というよりも「恋人同士」といったほうがしっくりくるようなイイ雰囲気をもっています。背中合わせに座っているこちらのご夫婦は、お互いの体重のかけ方や、時間の使い方(奥様は日焼けがしたくて、ご主人は新聞を読みたい)を、黙っていても分かり合っているような、ナチュラルな安心感が伝わってきますし、 その手前のカップルはもう完全に二人の世界~なにを見ても、どんなハナシをしても、すべてが輝いちゃっている時代よね(ウフ)。向こう側の、会話はなくてもお互いの体重をかけあう「信頼」の時代とはまた対照的な「情熱」の時代。 そしてコチラでは。。。。なんだろう?・・・・・説教???アモーレって、奥が深いのね~~~~
August 13, 2008
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ソレントから再びバスに揺られて1時間半。再びポジターノへやってきました。やはり、夜と昼とではまったく別の世界が広がります。ちょうど花盛りのブーゲンビリアの鮮やかなピンクと、空と海のブルー、その間にタイル貼りのドゥオモのクーポラがキラキラと輝いて見えましたう~ん、これぞポジターノ♪ ・・・さあ、海が呼んでいます♪時間はまもなく午後の3時ですが、真夏の南イタリアの太陽は、ギラギラと肌に照り付けます。はやく泳ぎたくて、急ぎ足で坂を下りていく私たちなのでした
August 12, 2008
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ソレントの町歩きで見つけた、ちょっと面白いお土産♪一見、「コカ・コーラ」のロゴと見間違えそうなこちらのおカバン、よく見ると、ロゴの部分はイタリア語で「Ciao Bella(チャオ・ベッラ)」=「チャオ、美人さん」という言葉。初めてイタリアに行ったときにはいちいち喜んだり、照れたりしたものですが、今では知らない人から「チャオ・ベッラ」と言われたら無視するのが一番だと、振り向きもしなくなりました(笑)女性の知り合いに言われるとちょっとうれしいけど♪まぁ、イタリアに行けば誰でも「ベッラ」と呼ばれるワケなんですけどネ、それでも敢えてモテモテになりたい人におすすめ(笑)このバッグだけではまだ心配、という方には、ダメ押しのTシャツもありますTシャツが気になる方は、ciamiさんのブログにて、写真でごらんになれます(笑)⇒コチラから☆
August 11, 2008
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ソレントの目抜き通りには、おみやげ物屋サンのほかにもこんな屋台が結構出ています。カラフルな野菜や果物は見ているだけでも楽しいし、実際におやつ代わりになったりもします♪ それにしても、なんて鮮やかなんでしょう☆ ペペロンチーニだって、赤だけとは限らないのネまるでペルシャ絨毯のような、極彩色の世界です。まさに、太陽の恵みですね~
August 11, 2008
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ご存知、ピッツァ・マルゲリータでございます♪ ちょうどお昼どきでしたので、最初に見つけたピッツェリアに飛び込み、マルゲリータを一人1枚ずつペロリといただきました。そして、そのあとソレントの町をぶらぶらと歩いていたのですが、ドゥオモの近くのレストランのそばを通りかかったとき、ちょうど二人連れのマダムがやはりマルゲリータを食べていたんです。イタリアではピッツァはナイフとフォークを使っていただくのがアタリマエですが、マダムが上品に一口サイズに切ったピッツァを口元に運ぼうとしたとたん、アツアツのモッツァレッラが糸を引きながら滴って、白いお皿の上に、濃厚なトマトソースと一緒にポタリと落ちる瞬間を目撃してしまった私たち。その、スローモーションのようなモッツァレッラとトマトソースの誘惑といったらもう!・・・つい30分前に食べたピッツァはもうピッツァではない!と思ってしまった私たち。お互いに顔を見合わせ、次の瞬間、空いている席に座っていました(笑)そして待つこと数分で登場したのが写真のピッツァであります。ナポリのピッツァがおいしいのは当然ですが、こちらのピッツァはトマトソースのレヴェルがイイ! フレッシュ感たっぷりの角切りトマトと、香り豊かな滑らかソースが絶妙のバランスでモッツァレッラと絡み合う、極上ピッツァでした~~~最初は、「さっき食べたばかりだし、食べきれるのか?」と不安だった私ですが、あまりのおいしさに言葉も失い、ガツガツと完食1時間で2枚のピッツァ。。。。おいしかったけど、さすがにちょ~~~~~っと、苦しいデス(笑)
August 10, 2008
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暗闇の中でエメラルド色に輝く海も幻想的ですが、フラッシュを焚くとこんな感じ。やっぱり、洞窟全体が鍾乳洞なんですね~ところどころ、立派な鍾乳石を照らすライトがついているのですが、あらためて水の透明感を感じてしまいます。そして、このツアーの楽しみは、やっぱり船頭さん。淡々と洞窟が発見された歴史や逸話を話してくれるかと思えば、ナポリの歌を歌ってくれたりと、楽しませてくれます。私たちの船の船頭さんは「アントニオ」。「私の名前はアント~ニオ!覚えてください、アント~ニオ!!」と繰り返し(笑)「アントニオ、今から奇跡を起こします!皆さんにエメラルドをプレゼントします!」と言って、オールを水面から高々と振り上げ、エメラルド色の水滴を花火のように散らして見せたり。カプリの青の洞窟に行ったことがないので比べることは出来ませんが、エメラルドの洞窟は、適度にゆる~く(笑)、のんびりとした気分で楽しむことができました♪ 遊覧船での見学はおよそ15分くらいでしたでしょうか。それでも十分に堪能しました☆ここから、再びエレベーターで国道まで戻り、バスに乗ってソレントを目指します。ちょうど、エレベーターに乗る前にバスの時刻表を見たら、次のバスがくるまで、あと2分 でも、まさか時間通りになんて来ないわよね、と高をくくっていたのですが、ちょうど国道に戻ったときに、無常にも走り去るバスの姿が。。。アマルフィ海岸の路線バスは、時に電車よりも時間に正確デス(苦笑) 次のバスが来るまで、30分。でも、さすがにアマルフィ海岸屈指の観光地だけあって、おみやげ物の店やカフェがあるので、そんなに苦にはならなかったですヨ。 だって、眼下の景色がコレですもん♪ジェラートを買って、食べながら景色を眺めていたら、遠くからパッパ~ッ!と、クラクションの音。「おっ!バスが来たぞ!」誰からともなくつぶやきながら、バス停にあつまった観光客を乗せて、バスは再び入り組んだ道を走ります。・・・・それにしても、バスや電車って、どうしてウトウトと、気持ちよくなっちゃうのかしら(笑) 普段のドライブでは相方に気を使うということもあり、ほとんど居眠りなんてしないのですが、バスの心地よい振動に身を任せているうちに、私たち二人とも、いつしか夢の世界へ。。。。 ・・・1時間ほど経ったでしょうか。ふと目を覚まして窓から外を見ると、いつの間にかアマルフィ海岸ではなく、ナポリ湾が見えてきていました遠くの海上、白い雲が湧き上がる真下に、ベスヴィオ山がシルエットになって見えてきました♪アマルフィ海岸もいいけど、べスヴィオのシルエットが見えると、また違う感動がありますネ。山のふもとの町のニギヤカさを思い出したからかもしれませんまもなく、ソレントへ到着します♪
August 9, 2008
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さて、洞窟の外で待つこと数分。先に入ったご一行様が出てきて、いよいよ私たちの番です。エメラルドの洞窟という名前ですが、洞窟の外の海もすでにエメラルド色 これは、洞窟探検も期待できそう。。 ・・・洞窟に入ると、まず、暗さに目を慣らすのに数秒。・・・やがて、これから乗る遊覧ボートが見えてきました。・・・なんだか、お座敷のように見えるアレが、ボートです。結構人数がいたので、順番にツメツメでボートに乗り込みます。 ・・・スミマセン、暗くて 昨日も登場したわんこが、とってもおりこうそうに、ご主人の膝に抱かれておとなしくしていたのです。・・・真ん中に写ってますが、わかるかな~。私はちょうど、船頭さんの前の席に座ることができました♪ やがて、定員一杯になったボートはゆっくりと、洞窟の闇にむかって出発~。この洞窟の入り口は1箇所だけ。私たちが入ってきた入り口だけなんですけど、その入り口からボート乗り場まではすこし岩場を下るので、ホントに暗いんです。 このあたりの山は石灰岩で出来ているので、洞窟の中はこのように立派な鍾乳石で飾られています。特に大きな鍾乳石や、特徴のある形のものには「イエス様」「マリア様」などと名前がつけられています。こういう考え方って、万国共通ですネ。さて、肝心の「エメラルド」の世界なんですけど、いまのところはその兆候は見られず、なんていうか、鍾乳洞の見学にきたみたいな状態です。船頭さんのガイドで、みなさんも頭上の鍾乳石を見ているからかもしれませんが、やがて前方に・・・ ・・・闇のなか、ほのかに水面が輝いている場所がみえてきました!みんな、いっせいに息を呑んで、この光を見つめますでも、エメラルドというよりは、「ブルー」なんですけど。。。?? ところが、最初はブルーに見えていた光が、近づくにつれて、だんだんと緑がかった色に変わってきました水面の輝きも、どんどんと増していきます。やがて。。 名前の通り、美しいエメラルドグリーンの世界が現れました♪船頭ガイドさんの話によると、ちょうどこの数メートル下で洞窟に穴があいていて、外海を照らす太陽光線が海面下の穴をくぐってこのように光るのだそうです。エメラルドに光る海面の規模は思っていたよりも小さいものでしたが、みんなのため息が洞窟内にこだまして、なんとも不思議な世界を作り出しているのでした。。。。☆つづく☆
August 9, 2008
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翌日。昨日のバスの切符を有効に使うべく、午前中からアマルフィ海岸をバスにてソレントへ向かいます。バスの切符の有効期限は20時40分。それまでは乗り降り自由ということでしたので、私たちはまず、アマルフィ海岸自慢の名所を訪れることにしました。 GROTTA DELLO SMERALDO(グロッタ・デッロ・ズメラルド)、エメラルドの洞窟です。洞窟といえばカプリ島の「青の洞窟」があまりにも有名ですが、ここアマルフィの洞窟は「エメラルド」というくらいですから、やっぱり気になります。 洞窟は、一番上の写真に写っている、海に突き出した岬の根元部分にあります。つまり、崖の上の国道からは再び、水面近くまで降りていかなくてはいけません。・・・でもね、ちゃんとエレベーターがありました♪エレベーターに乗る前に、「見学料:一人5ユーロ」と書いた看板があったので、一瞬エレベーターだけで5ユーロも取られるのかと思ってしまいましたが、エレベーターは無料。しかも、空調つきで涼しい☆ あっという間に下へついてしまいました。 う~ん、やっぱり海はイイですね!思わず飛び込んで泳ぎたくなってしまいましたが(こういうこともあろうかと、すでにTシャツの下には水着を着用)、まずは幻想的な洞窟体験をしないとネ。バカンスシーズンということで、小さな洞窟は、順番待ちの列ができていました。どうやら、中に入ってから乗り合いボートで洞窟内を探検、というか見学するようになっている模様。とりあえず見学料だけ先に支払い、さわやかな外の空気を吸いながら待つことにしました。 私たちと一緒に待っていたカップルは、かわいいわんこ連れ次回はこのわんこと一緒に、洞窟探検へ出発です☆
August 8, 2008
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ポジターノのドゥオモで、「キティの被昇天」を見た後、ようやく私たちはビーチへと到着。なんだか、ひさしぶりに「ナイトスポット☆」的な場所に来た感じです(笑) 昼間は普通の海の家っぽいお店も、夜になると音楽が流れ、ちょっとお洒落したバカンス客で大賑わい。お店の雰囲気も、いかにもビーチリゾートといったムード満点。ポジターノ特有の地形ならではの、クリスマスツリーのように崖に沿って灯る街の明かりがまた、かわいらしいです。 エーゲ海のリゾートを思い出させるような、お洒落なお店。月の光に照らされた海を眺めながら一杯飲むのもよし、ビーチを散策するもよし。でも、実際にこういうお店が盛り上がるのは真夜中すぎなんですけどネ。 ジェラテリアも、大忙しデス♪
August 7, 2008
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ポジターノの路地を通り抜けて、いよいよビーチが近くなったところに、荘厳なドゥオモがあります。カラフルなポジターノの夜に、落ち着いたベージュ色のファザードがどことなく神聖な雰囲気をかもし出しています。 もう22時を過ぎていますから、とっくに閉まっていると思ったのに、正面のドアは開いていて、アンティークのガラス越しに美しい祭壇が見えました。そして、よく見ると中に人が。さすがアマルフィ海岸の看板リゾートだけあって、ドゥオモも真夜中まで開いているのです♪せっかくだから中に入ってみることにしました☆ 真夏のイタリア観光には、涼しい夏服のほかに、半袖でいいので、肩の隠れるシャツやジャケットがあると、教会を見学するときに便利。 ただ、さすがに夜だったので教会に入ることを予想していなかったので、私はホールターネックのカットソーを着ていたんです。でも、入り口にちゃんと、肩をおおうようなショールが置いてあったので拝借して中へ入れました。(ちなみにこのショール、あの「正統派」ポジターノファッション柄でした。。笑)昼間とはまた違う、静けさと光に包まれたドゥオモに入って、高い天井を見上げてほっと一息。。。。と思ったら、天井に ・・・・・・・・・キティちゃん最近ホント、どこにでも現れると思ってましたが、まさかこんなトコロで発見するとは~~~~
August 7, 2008
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Brutto ma Buono(見た目は悪いけどおいしいヨ)、という名前のお菓子があると思えば、こんなに見目麗しいフルーツも色もきれいだし、クリームたっぷりでおいしそう♪♪相方は「おっっ、コレはカンディーティ(砂糖漬けの果物)だね!」なんてウィンドウを覗き込んでましたが、ちょっと待った!よ~~~く見ると、てっぺんに白い糸みたいなのが出ているわ!もしかして、もしかしなくても。。。。 ・・・そう、Canditi(カンディーティ)ではなくて、Candele(カンデレ)、ろうそくだったのです・・・飾っておくのにはキレイだけど、なんだかだまされた気分。やっぱり私は、食べられるモノのほうが、いいわ~(笑)
August 6, 2008
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ポジターノの夜景。 時刻は21時を過ぎたところですが、まだ西の山の端は少し明るいコバルトブルー。水平線もうっすらと見ることができます。ポジターノの夜はまさに今、始まったところといった感じです♪上の写真は、バス停から見た景色です。 バス停から、町の中心部までは、やはり結構な下り坂。やっぱり帰りはこの坂道を登ってこないといけないわけなんですが、アマルフィ海岸の坂道にはもうだいぶ慣れた気がしてきましたよ もちろん、フトコロに余裕のある方には、こんなリュクスなリムジンサービスも・・・なんていうか、看板だけでもう、お高い感じがいたします。。。(笑)でもね、バスだって便利! お宿へ帰る最終バスは夜中までありますので、ゆっくりと歩き回って、自分の目で見たいのよ♪ リムジンなら一瞬で通り過ぎてしまう景色も、歩いているからこそ楽しめるというもの。この3輪車なんて、とってもイイ雰囲気出してますよね☆ ・・・などと、絶景のレストランのテラスや、おみやげ物屋さんのウィンドウを眺めながらあるけば、いつの間にかポジターノの町の中心に着いてしまったのでした♪ ちょっと、ディズニーランドみたいなかわいらしい路地です。正面のデリカテッセン、左手の階段沿いに並ぶ白壁の家、そしてなにやら重そうな袋を担いで階段を上っていくおじさんの後姿が、なんともいえなかったです☆ポジターノの散策は、まだまだ始まったばかりなのであります。。。。♪
August 5, 2008
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さて、崖の上から下ってきた私たち。ビーチはすぐソコです♪・・・それにしても、どんだけ降りるんだよ!っていう、崖の高さです 一応、降りたところには船で来るお客さんもいるので「海の家」みたいなのがあるのですが、きっと従業員さんも船で来ているにちがいないと思います。歩いてくるのはホント、地元の子供と私たちくらいだったりして(笑)ごらんのように、やはりもう、日陰になりつつあるビーチでしたので、到着後は写真を撮るヒマもなく、二人で海に飛び込んでしまいました♪来る前に、サルヴァトーレが「天然のアーチとか、洞窟があるんだよ」と教えてくれていたので、岩場伝いにがんばって泳ぎましたよ! こちらがそのアーチ。 もう、宿へ引き上げるときに、上から撮りました。ビーチになっている入り江からは50メートルくらい、岩場伝いに泳いでいったところにあります。そして、洞窟はというと、ここからさらに50メートルくらい離れたところにあるのだそうです。・・・・ちょっと潮が満ちてきていたので、私はこのアーチまでで帰ってきてしまいましたが、彼は洞窟の入り口まで泳いでいったらしいです。やっぱり、入り江の内側は、日陰になるのが早いのですね~。水は温かいのですが、やはり日陰になってから陸に上がるともう涼しい、というより肌寒くて、結局1時間くらいしか泳げませんでした。 上から眺めていたときは、ただ「いいなぁ、お船」くらいにしか思っていなかったのですが、やはりアマルフィの地形を考えたら、船は最大のビーチ攻略アイテムなんだ!って気づきました。 だって、お船なら、太陽を求めて移動ができるんだもの!私たちは二人だけど、こうしてファミリーで借りればかなりお得ですものネ!午前中はビーチで遊んで、午後からはお日様を求めて船でいろんな入り江で泳いだり、思い切って沖合いでザブンと飛び込んだり出来ます。今回は初めてのアマルフィ海岸だったので、今思うとちょっと欲張ってあちこち移動してしまった私たち。今度行く機会があったら絶対、拠点を定めて数日間、船やビーチで遊んでみたいナ、なんて思ったのでした。 ・・・・ビーチからの帰りの坂道については、ご想像にお任せいたしますが、上から見ると、やっぱりまだまだ海は青く、空も明るい☆ 宿に帰ると、1階レストランのテラスにいたマンマがさっそく「どうだった?」なんて声をかけてくれました。「お船があったらよかったネ、って話してたんですよ」というと、いつの間にか再びサルヴァトーレ氏登場(笑)「明日か明後日、もうヒトツ、取っておきのビーチを教えてやるよ!ソコならオレの友達が貸しボート屋をしているから、安く借りられるからね!」ですって!これはまた、明日が楽しみデス~~~☆でも、その前に夕食をとらないと♪ちょうどサルヴァトーレ氏も夕食を用意するところだったらしく、「一緒にピッツァ食べない?ウチの竈で焼いているんだよ」と誘っていただきました☆確かに、厨房からはいい香りが漂ってきています。 とりあえず海から出てきた格好だったので、シャワーを浴びて、着替えてからネ!と挨拶してお部屋に帰りました。 お部屋に帰って、シャワーを浴びて、水着を干しにテラスへ出ると、アマルフィ方面の山の上には、ほんのり夕日に染まり始めた夏の雲。バカンスしているんだな、と実感したひと時なのでした。
August 4, 2008
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今回のお宿、Al Pesce d'Oro のご主人、サルヴァトーレ氏が教えてくれたのが、このビーチ。国道沿いの断崖に地元の人が利用する階段があり、そこを下って行くようになっています。「早く行かないと、もうスグ太陽が隠れてしまうよ!!」と、半ばせきたてられるようにして出かけた私たち。 確かに、入り組んだ地形なので実際の日没は9時過ぎでも、4時半ごろからビーチは日陰になってしまうのです。「ま、今日は水もあったかかったから、大丈夫よ」と、あわてて出かける私たちに後ろからサルヴァトーレのマンマが声をかけてくれます。本当に、アットホームなお宿。 サルヴァトーレとマンマ、そしてお兄さん夫婦とその娘さん(お嫁に行ったけど、毎日手伝いに来ているそうです。もうスグ赤ちゃんが生まれるという身重の体ながらテキパキと働く姿に、イタリアのマンマの強さを垣間見る思い)、それから従業員数名、というこじんまりとしたところですが、逆に、お部屋やレストランの隅々、お客の一人ひとりまで、目が届いているといった感じで、居心地はサイコウです!日本人って良く来ますか?と聞くと、以前にFIGARO GAPON(フィガロ・ジャポン)の取材を受けて掲載されたこともあるんだそうです。1階のレストランの洗面所に、掲載された記事が誇らしげに飾ってありました☆ フィガロが目をつけるくらいですから、私の宣伝がさほど誇大ではないということがお判りになります。。。でしょ?? なんて、話をしていたらまた時間が過ぎちゃって。。。(笑)サルヴァトーレとマンマが身振り手振りを交えながら教えてくれたビーチの入り口。お宿から5分ほど、国道沿いを歩き、右手前に見える白い建物の向こう、道路標識の下あたりに、人1人が通れるくらいの小道が分かれているのがわかりますか?? あそこから、海へと下って行くのです! 崖の上の道路はすでに日陰になっていましたが、まだまだ海は夏の日差しがさんさんと降り注いでいます♪地元の人がよく通る道のようで、階段もしっかりしていて歩きやすいし、周りにはレモンやオリーブの木がたくさんあって、いかにもイタリアのバカンス、という気分が盛り上がります! 国道から階段を下ること5分ほど。今来た道を振り返り・・・・・・・・・私「・・・・こっ、ココまで来たら、帰り道のコトなんて、考えちゃダメだよね?」彼「・・・・・・・・・・・・・・・・(考えてる)・・・・・・・・・いや、たいしたことないと思うよ」・・・・ウソつけ~~~~~~~!!! だって、海はアソコよ! お船があんなに小さいのよ!!!なんて思いましたが、やっぱりあの海の色を見てしまうと、帰り道のことなんてスグに忘れてしまうもの(笑)海が呼んでいる~♪ と、スキップしながら石段を降りていく、私たちなのでした☆ ちなみに、こちらのビーチは、アマルフィやポジターノの高級ホテルに泊まっている方たちが、船を借りてお忍びでやってきたりするところでもあるそうです船なら、石段を登るという心配は無いですもんね~~~~~。うらやますぃ!お宿オススメのビーチの様子は、まだ続きます。。。。
August 3, 2008
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アマルフィを見学していたら、ちょうどお腹がすいてきました。もう1時をまわっていたのですね。クルマに乗り込み、どこかおいしそうで、なおかつ景色のイイお店があるかどうか、少し進んでみることにします♪ にぎやかなビーチを横目に見つつ、アマルフィを後にします。実はこの時点でまだ、宿泊施設も未定な私たち。ヴィエトリで5つ星ホテルに泊まってしまったので、できたらお値段控えめで、かわいいお宿があればいいかな、という希望もあり、あえてアマルフィのチェントロを後に、郊外へと向かった、というワケです。・・・バカンスシーズンに、予約もなくそんな適当なお宿が見つかるかしら?と思っていたのですが、意外にもチャンスはスグに訪れました♪ アマルフィからクルマで10分くらいのトコロに、崖の斜面を利用した絶景ピッツェリア~ 高台から、アマルフィの海を眺めつつお食事が出来る、というトコロで、すっかり気に入ってしまい、こちらでお昼をいただくことにしました。で、ついでにどこかかわいいお宿があるかどうか聞いたところ、なんと「ウチがその『カワイイお宿だ』!」というご主人の返事。・・・このブログのトップページにもオススメのお宿、として書かせていただきましたのでもうご存知かと思いますが、今回のバカンスで私が一番気に入ったお宿がこちらなのです♪詳しくは、宿の紹介ページをごらんいただくとして、とりあえず食事をすることにしました。ご主人が何かメニューを持ってくる、というので、とにかく空腹だった私たちはもう、「お任せでいいので、なにか魚料理と簡単な付け合せ、それにパンでいいですよ」と空腹に目をギラギラさせながら訴えてしまいました(笑)きっと、相当ハングリーな顔をしていたんでしょうね(笑)、オーナーのサルヴァトーレさんは「じゃ、とりあえずスグに出せるものでいいかい?」なんて行って、厨房へ。飲み物はとりあえずコーラを頼んで(私たち二人ともほとんど飲めないのですよ~)待っていると、飲み物よりも早くやってきたのが ・・・・レモン・・・・南イタリアでは、「お通し」もレモンなのかい???と、思わず顔を見合わせてしまった私たち(笑)でもね、ちゃんとその後スグに料理が出てきました♪ 揚げたての魚介のフリッターです♪ コレはやっぱりレモンが必需品ですもんネ☆「ウチは冷凍モノなんて出さないよ!魚は今朝獲れたヤツだし、野菜はソコ(と、山を指差して)で作ったやつだから」と、胸をはるサルヴァトーレ氏。確かに、お野菜も、お魚もおいしい!エビも、小さい魚も、骨ごとボリボリ食べちゃった。そして、すっかり意気投合した私たちは、迷わずこちらに2泊、お世話になることにしたのでした♪お腹がいっぱいになったところで荷物を部屋へ運び、一休みしていると、またサルヴァトーレ氏がやってきて、「海に行くなら、いいビーチを教えるよ」とウィンク☆時間はもう3時を回っていましたが、実際に日没は9時過ぎですから、まだまだ遊べる時間帯。思えばアマルフィの海にはまだ一度も入っていない私たち。荷解きもそこそこに、水着に着替えてアマルフィの海へ向かうことにしたのでした♪・・・サルヴァトーレオススメのビーチは、次回へ続きます☆
August 3, 2008
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地下のクリプタだけでも見ごたえ十分なアマルフィのドゥオモですが、最後に肝心の大聖堂を見学します。バロック様式の豪壮な大聖堂では、その大きさと荘厳な雰囲気にまたしても圧倒されてしまいます。 3身廊から成る大聖堂ですが、美しい柱やシャンデリアなどをみていると、教会というよりもまるで宮殿のようですね~。。。私が持っていったガイドブック(地球の歩き方)ですと詳しい説明がなかったので、入り口でもらったパンフレットによると、この大聖堂ではいくつかの奇跡が起こっているとのこと 中央祭壇の向かって右手にある、聖遺物を収めたチャペル。多くの聖人たちの遺品や遺骨の一部が納められている礼拝堂です。最初見たときは、聖人さんたちの胸像がなんだか生々しくてコワ~イと思ってしまったのですが(笑)、伝説によると、聖アルフォンソが説教をしていると、中央のマリア様の像から一筋の光が放たれて、聖人を照らし出したのだそうです 実は、写真を撮ったときはそんな伝説のくだりは読んでいなかった私。周りの胸像がコワイと思いつつもこうしてマリア様の像をアップで撮りたくなったのも、なにか引き寄せられたのかも。。。?(←気のせい)また、16世紀にはアマルフィと、サレルノを攻撃したバルバロッサの艦隊が、このアマルフィの静かな入り江で、突然の大波に襲われて沈んだという事件もあり、これについても、アマルフィのドゥオモに眠る聖アンドレア(アンデレ)と、サレルノのドゥオモに眠る聖マッテオ(マタイ)が起こした奇跡だといわれ、事件が起きた6月27日はアマルフィの祭日になっているのだそうです。へぇぇぇ~、そうだったんだ、と帰国後しみじみと、パンフレットを読み返して知ってしまった私。ホントは見学中に読んどけヨ!と自分に突っ込んでみました(反省)。まだまだ見所がたくさんあるドゥオモですが、またの機会にゆっくりとご紹介していきたいと思います。 ありがたい気持ちでドゥオモを出てくると、またしても炎天下の現実世界太陽はまさに真上に来ていて、影がほとんど出来ていない状態です。 そろそろお腹もすいてきました。アマルフィの町をちょっとだけ歩いて、お昼を食べに行きたいと思います♪
August 2, 2008
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アマルフィのドゥオモでは、まず天国の回廊、そして所蔵の宝物展示の部屋を見学するようになっています。宝物館やフレスコ画もすばらしかったのですが、やはりココでもっとも重要なのがクリプタ(地下礼拝堂)。まず、一歩入ってその豪華さに目を奪われてしまいます。幾重にも重なるアーチ式の天井には、新約聖書の世界や、アマルフィのドゥオモが作られた様子などがフレスコ画で鮮やかに描かれ、柱や床は芸術的な貴石細工で細かい模様がつけられています そして、このクリプタがどうして重要なのかというと、イエス様の最初の弟子にして12使徒のひとり、聖アンドレアの遺骨が納められているのです!この、豪華なクリプタの中央祭壇には、聖アンドレアのブロンズ像が堂々と建っていますが、高さはおよそ2.36メートル、重さはななななんと800キロもあるそうです!イエス様の最初のお弟子さんというと、聖ピエトロ(ペトロ)のほうが有名かもしれませんが、アンドレアはペトロの兄弟。日本語の聖書では「アンデレ」、英語では「アンドリュー」と呼ばれています。漁に出たピエトロとアンドレアは、湖岸を歩くイエス様に「私についてきなさい。あなたがたを人間をとる漁師にしてあげよう」といわれ、すべてを打ち捨てて主に従った、という聖書の物語は有名ですが、まさかあのアンドレアの骨が、ここアマルフィにあるなんて!。。。と、思わず感動~。聖アンドレアはイエス様の昇天の後、使徒として伝道活動を続け、ギリシャで殉教しました。一時はコンスタンティノープル(現在のイスタンブル)へ運ばれた遺体は、十字軍によってイタリアへ移され、西暦1208年に、このアマルフィのドゥオモへ収められたということです。 祭壇の裏にまわってみると、黄金の櫃が安置されていますが、実はこの中に、アンドレアの頭蓋骨の骨が収められています。重要な祭事のときだけに一般にも公開されるそうで、そのほかの骨はすべて、祭壇の下に収められているのだそうです。彼はギリシャで殉教しましたが、そのときに×字の形をした十字架にかけられて磔刑にされました。祭壇にも、×字の十字架を担ぐアンドレアの姿が描かれています。 こちらにも、その十字架が。教会を見学してみると、聖人さんたちのご絵や像が祀ってあったりしますよネ。そのとき、聖人を象徴するものとして特定の付属物を持たせたりするという特徴があるのですが、アンドレアの場合は、この十字架がアットリブート(Attributo)と呼ばれる象徴物です。 聖人とアットリブートについてわかってくると、教会見学がまた、面白くなりますよね♪ ・・・もう、天井を見上げていると首が痛くなってしまいそうですが、それでもやっぱり、見つめずにはいられない、美しいクリプタです。そして、もともと漁師だった聖アンドレアが、死後もやはり、海辺の町で眠り続けているというのも、なんだか感慨深いものがありますネ。
August 1, 2008
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さて、アマルフィのドゥオモですが、実際に行ってみて、その見所の多さにびっくりしました。広場から階段を上り詰めたところにある教会部分の左側から、天国の回廊、宝物館、地下クリプト、そして大聖堂という順路で見学するようになっています。料金は大人一人2.5ユーロということですが、お値段以上の価値があると思います!私の前にはちょうどアメリカ人の団体さんがいて、ガイド役のおじさんがチケットを渡しながら数を数えていました。 セーディチ(16)、ディチャセッテ(17)、ディチョット(18)、と声に出していたので私もちゃっかり「ディチャンノーヴェ(19)!」っていいながら最後尾に並んでみたんですが、案の定ダメでした。。(アタリマエ)でも、チケット売り場のおじちゃんは笑ってくれましたけどねそんなおふざけをしながら、団体さんの後について、いざ天国の回廊へ。 もとはアマルフィ貴族たちの墓所として作られたという白亜の回廊は、小さな地中海式の中庭を囲むように細い柱で支えられていて、レース細工のような繊細さと、階段下の喧騒がウソのような静けさにつつまれていました。こころなしか、空気もひんやりとしています。 回廊のアーチの間から見上げた鐘楼。アマルフィ海岸の教会はどこもそうですが、こちらの鐘楼も、地元特産のチェラミカ(陶器)で彩られています。この色彩が、いかにも南イタリアらしいのですね♪お墓があったから「天国の回廊」ということなんですが、私はもっと絢爛豪華な世界を想像していただけに、意外とシンプルなんだな~って、実はちょっと拍子抜け。 でもね、実は昔はもっと豪華だったらしいのですよ!ごらんのように、以前この回廊を飾っていたと思われる彫刻やモザイク、フレスコ画などが展示されていました。おそらく戦争などでその多くが奪われたり、破壊されたのだと思われます。 フレスコ画などは、イエス様やマリア様のお顔の部分だけが丸く切り取られていたりしていて、ちょっと痛々しいものも。 そんなモザイク飾りの中でひときわきらめいていたのがこちら。流線と幾何学模様の組み合わせと、金色の中で鮮やかに浮かび上がるエメラルドグリーンの鳥。 このモザイクを見て、ようやくイメージしていた「天国の回廊」という世界が現実味を帯びてきました♪ 輝くモザイクと白い彫刻、そして回廊のアーチから差し込む日の光。やはりここは、天国の回廊なんだ!・・・と、団体さんをやり過ごして一人ぽつんとたたずみながら実感した私です
August 1, 2008
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