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姪と何年ぶりかでプリクラを撮りました。驚いたのはプリクラ機械の進化です。
もはやただの撮影機ではありません。最新の機械を知ると、普通の証明写真機にお金を使うのがバカハガしくなるほど高レベル機と化していました。
通常の1.5割増し以上で良く、美しく撮れているのです。(証明写真機はより不細工に写るのに・・。)
「美肌」、「デカ目」撮影すると誰でも女優さんに写り、ものすごーく若返って写っていました。「別人じゃない二人とも・・。」どう見ても高校生の姪と姉妹のように写っている・・。(姪もフル・メイクしているけど・・。)
プリ写真はメールで送って携帯電話だけでなくパソコンに転送すればデスクトップに飾れます。しかも画像が引き延ばされても高画質なのです。
すごいぞ日本のプリクラ・マシーン。ちょっと嬉しい写真でした・・。
ところで、今回は、送ってもらったばかりのフラミンゴの写真を紹介します。
アフリカは南西端にある滅多に行けないアフリカの地です。
ナミビア共和国(Republic of Namibia)
1990年に独立したアフリカ南西部に位置する共和制国家。
ナミビアの大西洋側には世界で最も古い砂漠であるナミブ砂漠(Namib Desert)があり、砂漠の面積はおよそ50,000km²。約8000万年前に生まれたそうです。
今回の写真はナミビア共和国の街スワコムンド(Swakomund)北岸のロック湾(Rock Bay)で撮影したそうです。
フラミンゴ(Flamingo)
シブリー・アールキスト鳥類分類
鳥綱 Aves
コウノトリ目 Ciconiiformes
コウノトリ亜目 Ciconii
コウノトリ下目 Ciconiides
コウノトリ小目 Ciconiida
フラミンゴ上科 Phoenicopteroidea
フラミンゴ科
en:Phoenicopteridae
アフリカ、南ヨーロッパ、中南米の塩湖や干潟に生息するのだそうです。
塩湖やアルカリ性の湖といった特殊な環境に適応し、数千羽から百万羽程度の巨大な群れを形成しているようです。
体色は淡いピンク色から紅色している物がおり、それは餌であるエビやカニを食べているからとも言われていましたが、藍藻類の色素によるらしいです。 (羽色を維持の為に動物園での飼育は、エサの飼料に色素を添加)
ノドにある腺から「フラミンゴミルク」と呼ばれる栄養価のある分泌液を出し、これをヒナに口移しで与える事で子育すると言った鳥なのに、母乳を分泌する哺乳類以外では珍しい子育てをするそうです。
水辺にいる時片足で立っているのは水に体温を奪われにくくするためだと言われているようですが、この子たち両足で立ってますね・・。ここは環境が良いのでしょうね。
近いうちに氷河に戻ります。
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