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まれにあるのはすごくショボイ感じで、前に紹介したような気合の入ったのはお店でさえ見かけ無い。
今年はドル安もあるけれど、何より全体にアメリカは目に見えて不景気なようです。
クリスマスや正月などイベント物は、特に景気に左右されると言いますが、「なるほど。」と、ガッカリなのでした ![]()
しかし、そんな中で希少なハロウィーンの物件をもう一つ見つけてきました ![]()
2011 Hawaii Now 11 (ハロウィーン 2)
ハロウィーン(Halloween) デコレーション
場所はWilhelmina Rise地区
Kapahulu Aveを突き当たるとWaialae Aveにぶつかり、Kahala方面に向かう左手になります。
Kapahulu Ave
正面に見える山? 丘? にある住宅街がWilhelmina Rise 地区?
もしかしたら写真のそれはその隣りのSaint Louis Heights 地区かも知れない![]()
とにかくそんな山肌に立つ住宅街の中なのです。
Waialae Aveから横道に続く長い一直線の坂はどこからも目立つ。
実に気になるので登ってみました。(途中から横にスライド
)
そして下山途中?? に発見。16th Ave あたり?
アメリカの国旗と、ハワイ州の国旗とハロウィーンのウェルカム旗を掲揚。
ハロウィーンには是非うちに来てね。・・と言う意味なのでしょうね・・たぶん・・。
あまり綺麗とは言えないガレージの中は案外凝っていた。
何かポリシーがあるのでしょうね。
バイクの背もたれにも髑髏?
もしかしてヤンキー系の人の家かな?
不景気を気にしないのはマニアだけかもしれない![]()
ところで、Waialae Aveと平行に走るHarding Aveに一軒本当に有名な幽霊屋敷があるのです。![]()
家の下が霊道になっていて、幽霊が地下から湧いて来ると言われ、何年も空き家になっていたのに、最近何も知らない人? が? その家を買ったようです。![]()
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そして、事もあろうにハロウィーンの飾りつけをしているではありませんか![]()
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パンプキンのランタン代わりのプラのバケツをたくさん木に吊していました。
ハロウィーンには子供たちに来てもらいたいのでしようか?
家主は本物(幽霊)に気が付いていないのでしょうか?
それとも、そのスジの人なのでしょうか?
果たして、本当の幽霊屋敷に子供たちは行くのでしょうか?
とても気になります![]()
さて、屋敷の写真ですが、今回は撮るのを差し控えさせてもらいます (;^_^A
31日はワイキキで取材して来ます (⌒0⌒)/~~~
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