京都移り住み日記
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とりあえず備忘録。映画「ストンプ・ザ・ヤード」を見てきました。内容は、「アトランタの大学に入学したLAのストリート・ダンサー、DJは“ストンプ”との出会いによって、これまでの自己中心的な生き方を省みる。そしてダンスチーム「テータ」の一員となり、宿敵の名門チーム「ガンマ」との闘いに挑む!この闘いは、彼にとってストリートのいざこざで兄を死なせてしまった過去の苦しみを乗り越えるための内なる闘いでもあり、身分違いの恋、先輩との対立と和解、仲間との友情。様々な思いが今、爆発する!」(Goo映画から)というもの。ダンスシーンが多くて見ていて面白い。大音響で聞けたらもっと面白いとおもう。この映画は、アメリカの高校生なんかがみたら、楽しいだろうなと思う。ただ、一応言っておかなければいけないのは、この映画に出てくるのってほとんど黒人なんだよね。大学での生活が中心となるわけだけど、全部黒人。まあ、設定がアトランタだから、ひょっとして黒人大学という設定なのかもしれない。それに、まあ、ストンプが強いのは確かにそうした大学なのかもしれない。でも、通常のポリティカル・コレクトネスで考えると、ここまで白人なりを排除する風景を作り出すのって、やっぱり異常だと思う。結局のところ、黒人にとって一番こころ安らかにいることが、出来るのって結局、黒人の間だけ、とかいうあられもないことになってしまうような気がする。たてまえとしてのEqualityが、すごしやすさとしてのSegregationに負けているような。いいのか、アメリカ。まあ、そんな変なこと考えずに、楽しめる映画です。
2007.09.29
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