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実はあんまりフォローしていなかったのですが、Gnarls BarkleyのCrazyってすごい曲ですね。ほんとにうまい曲だと思う。こんなんで勝負していいのかって、心配になるくらいのシンプルなリズムの付けかただし、ちょっと暗いし、でもアメリカで評価されるものをうまく捉えているように思う。どうやら、ちゃんとGrammy Awardsも取ったみたい。でも、取ったのが、Alternative Music Album: "St. Elsewhere," Urban/Alternative Performance: "Crazy," だから、結構、マイナーイメージでしょうか。よくわからないけど。ちゃんと、アルバム買おうかな。最近、アメリカの音楽を聴いていると、マーケティングというかアレンジのすごさを感じますね。人の心に何を訴えるのかというのが幾重にも考えられているという感じがします。だから、なんだか最近、とても聞きやすくて、すっと入っていける音楽が多くなってしまっているように思います。これってヤバイかな。
2007.02.11
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今、非公開文化財特別公開なるものが行われているようです。「京の冬の旅」としてあちこちに宣伝も出ているのでご存知の方も多いかと思います。その一環として、大徳寺では、聚光院と真珠庵が公開されています。やっぱり、大徳寺好きとしては、見逃せませんよね。というわけで行ってきました。結果をありていに言ってしまうと、それほど感激することはなかったですね。まあ、私が庭好きだからということもありますが。この二院とも、庭よりも、どちらかというと襖絵が見所のように思います。それも、この前国立京都博物館で観た御所の襖絵などと違って、かなり、シンプル。無駄な背景などの書き込みが一切ないものでした。問題点であり、よい点としては、特別公開だけあって説明する人が立っていることです。たしかに、それぞれの襖絵にどのような来歴があり、意味があるのか説明してくれるのはなかなか便利なことです。ただ、どちらかというと静謐な感じを求める観光客としては、大声で延々と説明するのは、迷惑という感じです。ついでにいうと、真珠庵の説明は、ぼそぼそと説明するので状況に合ってましたね。聚光院はなぜか、声がでかいし、説明してやるといった、言葉の原義での啓蒙っぽくて、ひどくいただけませんでした。あと、真珠庵は、いろいろ回るところがあるので、他の院に比べると遊園地のような楽しさが若干あります。ちなみに大徳寺は空いていることが多い、よい寺なのですが今日は混んでいました。3連休の初日だからですかね。
2007.02.10
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どうやら、ドンムアン空港再開するみたいですね。せっかく、スワンナプームに移したばかりだったのに。まあ、かなり利用者にUnfriendlyなつくりだったようだし、オペレーションもうまくいっていなかったみたいだから、しょうがないのかな。責任問題につながる決定ですね。建設会社はどこだったのだろう。
2007.02.07
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最近、新聞を読んでいて思うことは、トヨタにとって会社の成長に関る主戦場がちょっと変わってしまったのではないかということ。もちろん、競合に勝つクオリティの車を作り続けるということが大前提なのだけど。実は、彼らにとっては成長の管理が大問題のように思う。具体的には、グローバルで働ける人材育成、あるいは逆にグローバルな人材の日本での受け入れ。また、彼らの強みであるトヨタ式生産システムをどのようにグローバルに展開していくのかも重要な問題になっているように思う。いままでは、日本から指導員が行ってやっていたけど、今後どのように展開するのか、はたまた、外国にImplementした場合、いつまでその優位性を維持できるのかも、競合戦略や品質向上などといったくくりでは見えてこない世界に踏み込んでいるように思います。似たように、着々と収益を上げ成長を続ける会社としてはネスレが上げられるかも知れない。ただ、この会社は、キャッシュフローが出来たら、順次買収し、ネスレ式のブランドマネジメントをImplementしているという形でしょうか。その辺がちょっと違うところですね。とりあえず、感想だけ。
2007.02.06
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ちょっと前になりますが、1月30日に日興コーディアルグループの粉飾決算問題に関する特別調査委員会の報告書が提出されました。これは、日興コーディアルのサイトに行くと全文をみることが出来ます(1月30日付けコーディアルからのお知らせ)。全文で120ページの文書ですが、これは見ものです。そんじょそこらのビジネスケースなどより100倍は面白い。日本の大企業における、意思決定とその結果責任の探求をするとどうなるかということがかくもきれいに分かるかと、ちょっとびっくりします。特に出色の部分は、監査委員会の面々が、SPCを連結からはずし、利益のみを計上することに疑問を抱く、それについて、役職員に問い合わせていくところです。また、今回の調査では「チェーンメール」がいろいろと出てきており、臨場感があります。ここだけ、読んでいると日興はさすが大企業だけあって、社内の監査がしっかりしているなと思ってしまうほどです。でも、まあ結果は、こうなったわけですが。あと、2007年3月号の月間「現代」に掲載されている「日興コーディアル証券 隠蔽された1230億円粉飾」をあわせて読むと、なんだか有村元社長はまっくろなのではないかとおもってしまいます。この「現代」の記事に敷衍して読むと、今回の特別調査委員会の報告は、かなり踏み込んだ内容と日経などでも評価されていますが、実は、まだ奥にある損失を隠すことが狙いであって、なるべくこのレベルでお茶を濁したいと考えているようにさえ思えてきます。とりあえず日興は責任追及委員会などを設置してさらに責任明確化を行うようです。日本企業の自浄化能力の有無を見守りましょう。
2007.02.04
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京都国立博物館で開催されている「京都御所障壁画」展を観に行ってきました。御所の襖絵が初公開されるとのことで、見てきました。ひとつ感じたのは、中国を画題にしたものが意外と多いことですね。まあ、御学問所の襖絵で、学ぶことが漢学であったのであればしょうがないことだけど、なんだか、当時の異国情緒のような気もして、ちょっとあんまりだなという感じ。えせ金融機関とか英語学校に飾ってあるニューヨークの写真などを思い出してしまうので。でも、リンク先にもある御常御殿の桐竹鳳凰図は見事なもので、極彩色のみならず、主題の取り方、並べ方(竹なんてほんの少ししか出てこない)なども風格があります。展示の仕方はとてもいいのですが、それぞれの絵が描かれた年代が書いてないのが難点です。同じ絵でも、書かれた題材と作者の距離感が分からないと、何かを創造しているのか、真似しているのか、はたまた揶揄しているのかわからないですよね。まあ、一括して1850年代というのが正解なのかもしれませんが。この展覧会が、京都のみで開催され東京他に巡回しないのであれば、もったいないですね。京都に今冬くる、一番大きな理由かもしれませんね。
2007.02.03
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毎朝、日経新聞を読んでいる人は多いと思うけど、ちょっと困りませんか?ご存知のとおり、現在「私の履歴書」を執筆しているのは、ダイキン工業会長の井上礼之氏ですよね。なんだか、このおっさんの文章は鼻につきます。まあ、この履歴書のコーナーは時々個性的な文章を書こうとする芸術家などによって、ひどい文章が乗るときもある。だけど、企業人は淡々と書く人が多いように思う。それに比べると、今回はなんだか違いますよね。理由としては、紋切り型の考え方が多いのからではないでしょうか。「自分はXXであった」と述べると、「そのおかげでYYが出来る(分かる)ようになった」とか、必ず述べてしまう傾向がこの人にはあります。世の中そんな単純に学べるものではないから、いちいちまとめる必要はないし、まとめることが出来るのは、頭の中にある種の枠組みがあって、それに自分の体験を切り刻んで詰め込んでしまっているように思えます。そのため、とっても素朴でその人特殊に発生した人間味のある経験を、そぎ落とし、その結果恐ろしくつまんない文章になっていると思います。この履歴書を執筆する人は、ほとんどの人が誰がどこから見てもちゃんと仕事をしてきたひとなのだから、鷹揚に書いていけばいいのにと思ってしまう。こういう上司を持った人は大変だっただろうなあ。ダイキン工業の皆様、お疲れ様です。
2007.02.02
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