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私たちレジャ研の上海でのパートナーである、カモメ中国転職が主催するセミナーが福岡で開催されます。中国で働きたい人セミナー@福岡こうしたセミナーは、大手企業主催のものがたくさんあるけれど、カモメの良いところは、代表の太田さん自身が単身中国に渡って、「0」から丁寧に築き上げて来たカモメ中国転職の質の高さにあると思います。現実にきちんと活躍している人たちが検討して主催するセミナーはなかなか体験できるものではないと思います。もちろん、「日本でダメだったけど、中国ならなんとかなる…」…というほど甘い世界ではないでしょう。先日のテレビで<日中逆転>という番組がありました。2010年にはGDPで中国が日本を抜きます。それからどんなことが日中の間に起こるのか?というような番組でした。(これはもう、色んなことが起きるでしょう)見ていて思ったことは、企業はさておき、個人としては、これからのアジア経済を考えれば、日本でも中国でも働ける…くらいのスキルがあれば、よいと思いました。考えてみれば、レジャ研の私たちもそのように展開しています。日本国内で、運営コンサルや、サービスマネジメントを展開する企業や個人はいますが、中国でやっている人は驚くほど少ない。翻って、日本国内で中国人に対応して運営コンサルやサービスマネジメントを指導できる企業も個人もしかり、です今のスキルにもう一つ何か加わると、貴重な存在になるのかなと思います。実はレジャ研にも福岡出身者がいます。福岡から上海は、東京→上海のちょうど中間に位置していて、大変近い。だから、行ったり来たりできるわけで、何とも羨ましい場所です。そういう意味では、九州はアジア人として生きていくには絶好の場所になりますね。
2007/09/30
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タクシーでオフィスから上海空港(浦東空港)へ向かった。しばらくして、運転が素晴らしくうまいことに気がついた。シフトショックがほとんどない。ハンドリングとブレーキングもうまい。こんなにうまい運転手に初めて出会ったので、「本当に運転がうまいですね」と言ってみた。すると、「ちょうど30年やってるんだ」とのこと。「77年から上海で運転しているからうまくなるよ:笑」ということで、「その証拠がこれだよ」と、タクシードライバーのナンバーを写真に撮らせてくれた。「53…って、凄いっすね」と言うと。「もう、前の52人は運転してないから、現役では私が一番古い」と胸を張った(笑)。「今の運転手は本当に下手だ」「上海では、毎日、事故だらけだよ」「あいつらは、本当に運転が下手なんだけど、さらにマナーもない」と、最近の若い運転手に対してお怒りの様子だった。「日本の車はいいなぁ。性能が素晴らしいよ」「でも、最近は中国のメーカーもいいじゃないですか」というと、「運転したことないでしょう?外見はいいデザインになってきたけど、サスペンションとブレーキが…良くない。日本の車のサスペンションとブレーキはGOOD(本当に英語だった)だよ」そのうちに、運転手さんの携帯電話がなった。どうやら、奥さんからの様子。「今、お客さん乗せてるから、切るよ」と、本当に切ってしまった。「別にいいのに…」というと、「お客さんを乗せて携帯電話で話して事故でも起こしたら…。それに、これはマナーだよ」と、これまた、今まで乗った運転手に聞かせたいお言葉だった。空港に近づくと、10月に開催させる<F1上海GP>のポスターとか旗が目立ってくる。「君は、F1は好きか?」と聞いてきてくれた(笑)。(もう、待ってましたぁぁぁ!と)「04年の初めての上海GPに行きましたよ」というと、「私も行ったんだ。君もいたのかぁ。」と嬉しそう。「ドライバーは誰が好きですか?」と聞くと、「Mシューマッハが好きだったが昨年で辞めてしまった。Kライコネンも好きだ」「一番好きなドライバーは誰ですか?」運転手さんはすかさず「Aセナが一番だ!」と。続いて、「セナのレースを見ていて学んだことは集中力だよ」プレーステーションのゲームでは必ずセナを選んでドライビングの練習をするのが好き、と(笑)。「練習しないやつはダメだ。下手」と若者に厳しい。それししても、話しもうまいし、人懐こいし、運転もうまいし…、そして、何より外国人に慣れていて、僕の<カタカナ中国語>でも、何とか聞き取って、ゆっくり話してくれる。英語も混ぜながら…。空港に到着すると…「つ・き・ま・し・た!」と日本語で(笑)。やるなぁ~。すぐに荷物を降ろそうとすると、タバコを勧められて、車内でF1の話しで一服。2010年の上海万博に向けて、上海でも様々なサービス教育が始まっているけど、こういうベテランの方に、タクシー運転手の教育をお願いするべきだと思う。北京でも上海でも、オリンピックや万博の準備で、サービス系の教育が盛んだが、指導するのは、決まって、元ホテルマン、元空姐(キャビンアテンダント)、それか大学の講師などで、ワンパターンなのが悲しい。30年間無事故無違反で、英語も日本語も話すおじさんでよい。万博関係の知り合いにはぜひ推薦しておこうと思う。
2007/09/29
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中国の超一流企業の方と食事をした。(ごちそうになった:笑)仕事の話しから、いつしか話題はマンション投資と株の話しへ。先ほどまでは、中国人にしては大人しいと思っていたが、マンションと株の話しになった途端、別人28号でよく話すようになった。やはり、最大の感心ごとのようで、事実、収入の80%はいずれかに投資しているとのこと(汗)。そこで、質問攻めにあう。「日本のバブル経済が終わる予兆は、どんな風に現れたのか?」「どんな業界から始まるのか?」などなど、何でも良いから教えて欲しい…ということ。そこで、当時「おかしいな?」と思っていたことなどを自身と親戚や友人知人の事例で説明してさしあげた。まとめとしては、「だから、十分に注意して、できるだけ分散運用を心がけたほうが良い」と念を押した。すると、「日本はそうだったかもしれないが、中国はそうはならない」とか、「先日、政府の発表だと…。よって、アメリカ経済は中国とはあまり関係ない」「万博が終わるまでは大丈夫」など、なぜか?逆にご指導を受けた(汗)。この数ヶ月、一緒に仕事をして、本業のビジネスでは冷静沈着なエリートといった感じだったが、いざ、自身の資産運用になると、目の色が変わってしまって、やはり、それ自体で十分にバブルだと思ってしまった(笑)。信じたい気持ちはわかるけど…ねぇ。どう考えても正常な状況ではないのは、わかりそうなもんだけど。そうはいっても、彼の話しを通して実感したことは、やはり、持てる情報が限られているんだなぁということ。彼の能力の問題ではなくて、中国で得られる情報には限りがあるということがよくわかった。だから、そこで得られる情報で考えるしかないから、市民のバブルも歯止めがなかなかかからないのかもしれない。それと、もう中国バブルは政府の力だけでコントロールできる限度を超えているから、どの時点でどうなるのか?推測するのは大変難しい状況なのは間違いないと思う。本来、本当に優秀な人々がたくさんいるんだろうな、ということはわかっているが、このバブルがその優秀な頭脳を怠慢にしている…という実態が様々なところでみられる。こちらの方がもったいない。これがバブルの一番の損失かもしれない。一流企業の社員が、本業に100%打ち込んでないなら、この勢いで日系企業に一気に追いつくかに見えるけど、ここからの一歩は、そう簡単には縮まらないのかもしれない。どの分野でも、世界はそうは甘くない…でしょう。(うさぎと亀の話しを思い出す…)逆に、日本はある意味でバブル崩壊に感謝である。お陰で、怠惰になってしまった体質を、10年かけてシャイプアップできた。脂肪まみれになった心と身体を体脂肪5%くらいの勢いで改善してきたから、急成長はなくても、凹みもしない…という、軽くて丈夫な企業体質に生まれ変わりつつある。だから、個人的な趣味の世界で言えば、中国は、プロレスのWWE(ビンズ・マクマホン率いる団体名)で、プロセス団体の世界制覇に近づきつつあるけど、日本は「プロレスはやはり八百長だった」「ステロイドで身体を大きくしてショーを演じているだけだ」「強いのはグレーシー柔術だ」と気がついて、総合格闘技にスイッチして、徐々に活躍を始めている…。そんな印象を受けている。偶然にも、90年ごろのバブルの崩壊前後と、総合格闘技が徐々に出てきたのと、タイミングがバッチリなので、いつも、そのように考えてしまうわけ(笑)。とは言っても、出張中に格闘技の試合のテレビ中継を知ると、家電量販店に飛び込んで「地デジ・チューナー」を買ってホテルで録画してしまうほど、相変わらず、プロレスも総合格闘技も好きなんです(笑)。ちなみに、格闘技ファンの間では、「プロレスラーと総合格闘技の選手はどっちが強いんだ?」という質問はタブーです(笑)。どちらにせよ、中国が総合格闘技に目覚めたら、強豪だろうな、と思います。(経済でもリングでも…:笑)
2007/09/26
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合宿研修の1日目@北京研修終了後は、バスを借切って参加者全員で北京で有名なお茶屋さんへ。とは言っても、大変大きな店で、お茶以外に、菓子類や食事まで出てきます。お目当てはステージで行われる、数々の伝統芸能。こういう店は、日本にも欲しいなぁ…と、堪能しました。(現実として大変参考になりました)部屋に戻ると、クライアントの担当者の気遣いで、月餅が置いてあった。日本で食べる時にには、特に何も気にしてなかったけど、今回は、一応、お茶をいれて、ホテルの窓から月を眺めて…、少し準備して食べてみました(笑)。なんだかとても充実したアフター5だなぁと。中国では、研修でもなんでも始まりが早いので、夕方からの時間の使い方にバリエーションがあっていいですね。これはサービス業にとっては大変羨ましい。平日も夕方、あるいは夕食を食べた後から外に出て色々と楽しんでいます。だから、飲食施設だけでなく、レジャー施設にも人が行くわけです。その点、日本は習慣や労働環境が違うから、自分の周辺をみていると、そういうのは週末に限定されいるみたいで…(汗)。(もちろん、僕自身もしっかり入ってますが…)「発展著しい中国だからこそ、ストレスを溜めないように、毎日少しでも楽しむようにしてるんです」(その日のことはその日のうちに…ということらしいです)…という言葉に感銘を受けました。<平日市場>が羨ましい!
2007/09/25
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今日から北京へ出張。恒例のごとく、チェックイン時にどんな荷物をどのくらい預けるのか?のチェックしてみた。「すっすっ凄い!(汗)」北京便だから、当然、中国人観光客が多いわけだが、その預ける荷物の量が…(汗)。よくもまぁこんなに買い物をして下さいました、と頭を下げたくなるほどで、バンバン追加料金を徴収されてました(笑)。多かったのは、やはりディズニー・リゾート関連の土産と、明らかに電化製品。その後、出国手続きをした後に、まだ時間に余裕があったので、DUTYFREE周辺の視察をした。そこでも…買う、買う、買う…。「なんでこんなところで正価で買うの?」と言いたくなるほどの豪快な買い物ぶりでした。一人でDUTYFREEの袋3つ分も買っているご夫人もいらっしゃった。会計時のレジを見ていて素直に「こりゃ凄い!」と呻いた(汗)。(その団体客の合計だけで優に100万円を超えていた:汗)こちらの買い物は、明らかに、知人友人へのお土産で、小さな袋をたくさんもらっていた。時計、香水、口紅、タバコ、ファンデーション、デジタルカメラ…など。もうカードでバンバン買ってました。もちろん、JALの機内は、北京に行く中国人の人々が多かった。(どうせ日本に行くならJALを使いたいらしい)反対に、出張で中国に通う日本人がチャイナエアラインや中国東方航空にわんさか搭乗しているのが実態。(経費削減のため)ある団体の調査では、中国人観光客の一回の訪日(平均約3泊4日前後)で、代理店に支払う、エアチケット&ホテル代以外に、どのくらい日本でお金を使うのか?の調査があった。その平均は20万円を超えていた(汗)。同じ泊数でも、日本人の場合、下手すると1/3~5程度だから、高単価な観光客であることがわかる。まぁ、そんな平均値を眺めなくても、こうして実施に買い物しているシーンを観察すれば、誰でもわかる。なんでもライブで見るのが一番だ。能書きはすっ飛ぶ。そんな事実に、今頃気づきだした施設が多い。あわてて、中国語、韓国語のHPを作成したり、店頭のPOPに中文を加えたり。数年前、ある企業で中国人観光客対応の提案をしたことがあるが、「ピーチクパーチクうるさいから呼ばない」とかなんとかで、結局、見送ってしまったが、今になって、大後悔フェスティバルで、慌てて、営業をしている様子。それを受け止めて準備していた施設は、しっかり稼いでいる。結果はもう出ていた。ある程度の規模の施設なら、アジアから集客を考慮するのは大前提のはず。景気も、あの国が悪くなれば、あっちが良くなったり、その逆もあったりで、アジア全体で商売をしようと思えば、うまいことリスクヘッジにもなる。お金を使いたくてウズウズしている人々数千万人が、すぐ近くにいるのに、古い記憶のままの幹部がいると、後手後手になってしまう典型的な失敗例だ。打つべき手を打たないで、いまだに地元に50%OFFのチケットばら撒いてはしゃいでたりするから困ったものだ。(銀座なんかも同様で、成田空港のDUTYFREEで買い物をさせている場合じゃない)特に地方都市の場合、自宅と会社を自家用車で往復しているから、驚くほど「外」を知らない。(電車にも乗ってないから、基本的に通勤途中を知らない)実際に、上海や北京やソウルに旅行に行っている女性スタッフたちは、現地を見ているから、こうなることを予め予測していて、ハングルのPOPを作ったり、「ニーハオ」以外の言葉で販売している。「日本のGDPの成長率は1%前後で、中国では10%前後」という文章を見てもピンと来ない人が寄ってたかって会議をしててもねぇ。10%前後の成長が続くと、今まではこちらからわざわざ出向いて商売していたものが、あちらから来てくれる(かもしれない)商売に変わるということで、レジャー産業にとって、こんなに素敵なことはないはず。あっちからこっちへ…の「流れ」を肌で感じ取ってもらいたいものである。(真剣に)私生活は空洞で、会社のPCと会議室だけで何とかなる時代はとっくに終わっている。
2007/09/24
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道路沿いに立ち並ぶ、施設までの案内サイン。カーナビが普及している現在でも、地方の奥地になると、やはり案内看板(ロードサイン)が大事になる。ロードサインが整備されないと、大体の場所までは行けても、通り過ぎてしまったり…(汗)。改めて検証してみると、制作当初は必死に作ったのだろうが、その後は<放置状態>のサインが多いことに気がつく。車の衝突や、台風などでサインの向きが変わってしまったままのモノ。(だから、やじるの方向が違う:汗)日焼けしてしまって、文字が読み取れないモノ。(少なくとも、走行中の車からは見えなかった)周辺の植物が伸び放題で、隠れてしまっているモノ。他施設と似たようなデザイン、色づかいのモノ。…などなど、辛口にコメントすれば、真剣に集客する気があるのだろうか?と思ってしまうものが多数見つかった。どこも施設の従業員の通勤経路だからこそ、気がつかない。毎日、見慣れた風景で、5-10年も通勤していれば、ある意味で、手足が勝手に動いているうちに会社に到着してしまうから、じっくり風景を確認している人は少ない。交差点で極端に減速していて「どっちに行けばいいのか?」迷っている車を「邪魔だ!」とばかりに煽らないで、他府県ナンバーなら「どちらに?」と教えてあげる余裕が欲しい。それが、観光収入で生計を立てていく地域住民に求められる基本姿勢だと思う。会社や施設の中だけで、サービスをしようと思っても、お客さんがたどり着けなければ意味がない。誰もまだ手をつけていない「通勤時間」を使いこなせば、その地域の観光産業の未来は、なかなか明るい。こうして検証してみると、まだまだ隙間だらけの産業であることがわかる。
2007/09/21
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小学生の修学旅行の受け入れ対応を検証をした。集合して、先生から「行動の注意点」などの話があって、その後、集合写真。そして、班ごとの自由行動…。久しぶりに、じっくり観察していると、なんだか「少年って言いなぁ」と思わず呟いてしまった。男子同士の会話やいたずらなど、何とも愛嬌があって楽しそうで…。すると、一緒にいた、ショーエンターテインメント制作の先生が「そうね。高学年になっても、男の子は<少年>なのよね。だけど、女の子は<小さな女>がいるものね。少女から脱皮し始めている子がたくさんいるからね」と、鋭いご指摘。改めて言われてみると、集合写真の際に、顕著にわかる。「ニッ!(笑)」として、ピースしている男の子の横で、風に乱れそうになる髪の毛を気にしている、黒いワンピースの女の子がいたり…。先生いわく、だから「小学生用のイベント」とか、その区分自体が大雑把過ぎて、昨今の企画の荒さを指摘していた。家族でいる時には、それほど大人ぶらない子も、同級生といる時は違って、大人びた振る舞いをしたがったり。家族といる時と、同級生をいる時では、同じ遊園地やテーマパークでも遊び方が違うのだ。だから、顧客をさらに良く観察しなければならないのは当たり前だと。ただし、ディズニーランドだけは違う、とのこと。ディズニーランドの場合「人々の心に住む子供心に」対してピントを合わせている。つまり、大人が少年モードになったり、少女チックになったり、または、少女が少し大人の気分を味わったりで、ゲストを引き込むだけの仕掛けと演出がある。いずれにしろ真剣勝負であることは間違いないですね。
2007/09/20
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福岡での研修の後、門司港に行ってみた。駅のホームに降りると、いきなりジャズが流れている。建てられてからもうすぐ100年になる駅舎を必要な手入れをしっかいrとしながら、当時の原型を維持して、(トイレやサインの改修など)それが珍しくなって希少価値が出て、観光客が来るのだから、全国で真似したくなる気持ちはよくわかる。駅の真正面にある<ファミリーマート>だけは残念だけど、それ以外の建物は、極端に目立つことなく、駅周辺の調和を重視して、レトロの雰囲気を壊すことがない見事な町並みだ。他の地域の駅前に<スナックみゆき>という飲み屋があっても、古めかしいイメージだけで行ってみようとは思わないけど、門司港でこうした古い飲み屋があると、ふと立ち寄ってみたくなるから不思議である。そんな素敵な門司港だが、やはりここにも住民の方々の不信を集める施設があった。<海峡ドラマシップ>という施設の案内が街のいたる所にある。…ということは、行政が進めて建てた施設…ということだが、実施に行ってみると、まさにバブルの残骸だった。100億円以上つぎ込んだ施設で、駅から徒歩5分で、海沿いの絶好のロケーション。しかし、住民の人々に話を聞くと、「以前の市長が…」「あんなもの一回行けば十分」「全くおもしろくもないし…」…と、人々に愛されない失敗作だった。実際に足を運んで見ると、涙が出るほど、凄いお金の使い方だった(涙)。建物の形状と、運営動線がメチャメチャで回遊性が低い。5Fの絶景が見渡せるレストランのお客は、僕たちだけだった(汗)。だけど、全体的にスタッフがたくさんいる。厳密に言えば、スタッフがたくさん必要な造りになっている。実は、10年位前までは、こうした施設の計画の手伝いをしていたことがある。それで「ここはこう直したほうがいい」とか、時には「なんでこんな施設を造らなければならないんですか?」などと言う<余計なこと>は、口にしてはいけない…と言われていた時期がある。もし口にしようもんなら、「この業界から干すゾ、このガキ…」と、凄まれたりもした。(干されるつもりもなかったが…)しかし、その後10年経って、結果は出た。去ったのは僕たちではなく、彼らだった(笑)。それにしても、全国で大変高い授業料を払ったものである。芸術劇場、公民館、美術館、科学館、ふれあいなんとか…などなど、全国の累計の負債は、数兆円、数十兆円はあると言われている。今でも、こうした失敗原因の話を持ち出すと、「そういう終わったことは言わない方がいい」などと言われるが、冗談じゃない。これだけの授業料を払ったんだから、失敗の原因を共有して未来に活かさなければ意味がない。責任を取らなかった人々を保護する義務もないし。それと、やっと「NO」と言える立場になってきたのかもしれない。今では、そうした施設の再建のアドバイスの依頼が急増しているし。…と、素敵な町並みを満喫しつつ、失敗の教訓を再確認した視察でした。
2007/09/19
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愛用のノートPCに<512MB>のメモリの増強をした。それで、合計1GBのメモリとなった。(本当は1GBを買いたかったたけど、他に色々と買い物があったので…)すぐにPCにセットすると…、「ぬぉぉぉぉぉ!!!」と、なにしろ動きが断然速く、気持ちよくなった。何だか、同じPCではないような気がするほどだ。いくつかのソフトを同時に使用しても、フリーズしなくなったし、ビデオ画像の変換なんか、多分、速度が2倍くらいになった。何しろ、こんなに効果抜群なら、もっと早く買えばよかった(涙)。考えてみれば、仕事で出会う多くの経営者の教育研修のオーダーって、翻訳すれば、「メモリを大きくして欲しい…」ということと似ている気がする。「うちの社員のメモリをあと512MB増やして欲しい」というようなもの。メモリの小さな人って、少し仕事が増えてくるとパニパニして、ピリピリしてくるからすぐにわかる(笑)。すぐにふて腐れて、仕事が遅いし…。そのうちにフリーズして、キレてしまったり…(笑)。他の人たちとの協働に弱い…とか。こう考えると、メモリの大小の重要性は、人間もPCも同じなのかもしれない。ただし、人間のメモリの場合、増やしたくても買えないから…ねぇ(汗)。だから、採用が大事になるわけだけど、学歴と経歴だけど、どの程度、人物を見抜けるか?というとそれはそれで結構難しい。学歴・経歴欄もいいけど、メモリ欄もあればいいな(笑)。「京大だけど、メモリは実は256MBしかありません」とか、「短卒だけど、メモリはなななんと2GBです」とか。職種によっては「学歴不問、ただしメモリは1GB以上でパニパニしない人」という募集要項があってもいいな、と(笑)。(測定方法を考えよっと:汗)
2007/09/16
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明日から、約二週間の出張が始まる。まずは、大好きな福岡。今回も、いつも、お世話になっている、福岡の天神の<プラザ・ホテル・天神>に宿泊予定。福岡には、素晴らしいところが多い。うまく、街が分散していて、回遊して楽しめる街なのがよい。大きなショッピングセンターだけでなく、地域の路面店が素晴らしく個性的で、小さなて粋なホテルも多数ある。さらに、なんと言っても交通の便に恵まれている。福岡空港と新幹線に乗り継ぐ博多駅が地下鉄で約10分である。考えてみれば、東京も名古屋も大阪も…ひどいもんだ(涙)。街づくりで、何がなんでも大事なポイントなのに、日本の三大都市が、飛行場と新幹線が離れ離れ。日々、膨大なロスを生んでいる元凶だ。(人々から時間とお金を奪っている)飛行場もどんどん機能的によくなるし、新幹線も益々快適になるけど、足元がこれじゃあ、日本の観光産業は苦労が絶えない。(つなぎの悪い地方空港は、これからも発着便は益々減るだろうし…)そこで、今こそ地方のバス会社に立ち上がって欲しい。マイカーブーム到来から、衰退を辿ってきたけど、ここにきて、自分で運転するより交通機関を利用しよう…という人々が増えつつあるのだから、気の利いた車両に、サービスとルートが整えば、街の観光活性化につながっていくはず。今回も、九州ではバスに乗ってみようと思います。
2007/09/15
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町丸さんの紹介で3ヶ月ぶりの超大型SCでの研修。=====事件は、午前中の休み時間に起きました。SCの総責任者である事業部長の挨拶から始まりました。念のため、後ろでお話しを聞きました。(しっかりメモも取った:笑)「…では、先生、お願いします」と事業部長の紹介を受けて前に出て、トレーナー研修スタートです。ほぼ予定通りの内容を進めて、一回目の休憩に入りました。「先生、事業部長と名刺交換をお願いできますか?」と言われ、「ハイ」と名刺を用意して、「はじめまして…レジャ研がいつもお世話になってます」とばかりに挨拶。事業部長も「こちらこそ、いつも大変お世話になっています」と、まぁ普通の挨拶です。名刺を受取って、名前を覚えようと、マジマジと眺めました。すると、同姓同名の先輩の名が書いてあるではありませんか。そこで、勇気を出して恐る恐る、「あのぉー、もしかしてぇ…都立鷺宮高校ご出身ですか?」と聞いてみると、「いやーあいにく違います」「そうですかぁ(残念)」…と落胆。「なぜですか?」と聞かれ、「実は、当時の高校で有名だったバンドの人で同姓同名の人がいたもので…」「僕は開成高校だけど、鷺宮高校の人たちとバンドをやってましたよ」「えええええっ!!!! …ということは、ひょっとして、ギターは中村さんでしたね?そして、事業部長はキーボードですよね?」「そうだよぉぉぉ!なぜわかるの?」「いやー僕は2年後輩でベースやって、先輩たちの追っかけやってた…」(なので勝手に先輩と呼んでました)「おおおおおおっ!!!君かぁぁぁぁ」と、場所が場所でなければ思わず抱擁してしまいそうな勢いでした。何はともあれ、25年ぶりくらいに再会できたのです。「それにしても、君がレジャ研とはねぇー。こうしてわが社の研修の講師をしてたんだね。なのに今まで数年間、気がつかなかったわけだ」その後は、休憩時間目一杯、積る話のオンパレードで、すっかり興奮状態の講師を参加者の皆さんは温かく見守ってくれてました(汗)。(キョトン!としている人も多かったけど:笑)もちろん、町丸さんの上司ということになるわけです。人生は本当に色んな出会いがあって、広くて狭いなぁと実感した一日でした。ちなみに、いまだにキーボードをプレイしているらしく、地元では有名人で、ライブ活動も行っているとのこと。「所長は、もうバンドやってないの?」「へっ?バンドですか?先日は、ハワイでウクレレ買って家で弾いてるくらいです」「そうかぁ、バンドはいいぞ。また、やったらどう?」と、25年たっても台詞が変わらないところが素晴らしい。(25年前にも同じことを言われたので)ちなみに事業部長キーボードの腕は、当時から素晴らしく、あの徳永英明さんのデビュー前のバックバンドを買って出て、マリンブルー音楽祭に出場して見事グランプリを受賞。徳永さんのデビューのきっかけを作った人たちでした。=====久しぶりに青春の熱い1ページをめくってしまったせいで、研修終了後も興奮状態で、これを誰かに言いたくて…。結局、町丸さんと新浦安で合流して、一部始終を報告しました。=====翌日…、案の定、楽器店に立ち寄り、ベースのコーナーで立ち尽くしてました(笑)。今、どれを買おうか?吟味中です!
2007/09/14
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8月23日付けのシネマぴあの満足度ランキングで、映画「純愛」が一位を獲得しました!シネマぴあ満足度ランキング1位!映画館に足を運んで頂いた皆様、ありがとうございます。友人知人の輪から始まって、市民ボランティア映画、単館上映にも関わらず評価を頂くことができて、感無量です。映画「純愛」公式サイト銀座シネバトスにて9月14日まで延長。まだ、ご覧になってない方はぜひ!=====小さいながらも、やってみるもんです。テーマパークなどでショーを制作したり、こうして映画制作に関わると、改めて「一人では何もできないけど、一人から始まる…」ということを実感します。そして、実現する人は「ねぇ、これいいでしょう?いいと思わない?」と、いつも信じたモノを人に伝えて続けてますね。そう言えば、僕の唯一の芸能人の知り合いの徳永英明さんも、デビュー前から、「歌手になる」と言い続けてました。「どう?この曲いいでしょう?」とか言って、自分の夢を語ってくれてました。(僕の初めてのサービス業トレーナーは上京したばかりの徳永さんでした)最近、徳永さんも復活しているし…、映画も盛況だし…、まだまだうれしいことが溢れてる今日この頃です。なんだかんだ言っても「継続は力なり」…ですね。
2007/09/11
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いやーな予感があたった。羽田発、新千歳行きは、オンタイムでプッシュバックされなかったので、結局、滑走路で40分くらい待たされた。CAのマナーは行き届いているJALだが、飛行機は速く到着したいから乗るものなので、もう少し定時にこだわってもらいたい…と願うばかりだ。このところの出張で利用する際に、こうしたハズレが多い(涙)。おまけに、羽田空港でPCを使用していたら、「バチッ!」と音を立てたかと思うと、ACアダプターがショートしてしまった(涙)。聞けば、DELLのACアダプターのサプライ品は、売ってないと聞いていたので、一瞬立ち尽くしてしまった(汗)。そして、札幌駅に到着すると、真っ先に駅前のビックカメラに向かった。3Fに上がって、スタッフの方に尋ねてみると、「ありますよ」とのこと。なんと今月からやっと発売になったらしい。(素敵過ぎるぞ、ビックカメラ!)ほっとして、予約してあったロイネット・ホテルに向かう。ここのホテルのよいところは、●ネット環境でつながりが素晴らしい。(裏切らない)●LANケーブルもしっかり部屋に用意されている。●自動チェックインでクレジットカードも使えるのがラク。●どの部屋も広め。●空気清浄機付き●1Fのレストランは夜中まで営業している。●何といっても、狸小路に面していて雨が降っても無問題。(屋根付きアーケードで飲食店が豊富)●ズボンプレッサー付き●部屋は新しくてきれい!…などなどで、細かくはやはりユニークで痒い所に手が届いているホテル。…ということで、最近、札幌への出張時は、毎度利用させて頂いてます!それにしても、先日のスーパーホテルといい、ロイネットホテルといい、(まだまだあるけど)1万円弱の価格で良質なホテルが増えてきたことはうれしい。かつては、10年前は、この価格帯では単なるビジネスホテルちっくで、「まぁ、寝れればよい」「カプセルよりはよい」くらいのつもりで宿泊していたけど、現在は、「どこに泊まろうかな?」と選ぶ楽しさがあるほどだ。こうした革新的なホテルの相違溢れたオペレーションを考案している人は、意外に、ホテル出身者でない人がいる。(意外に多いかな)特にホテル経験がなく、逆に「利用者としての経験が多い」というのが武器だ。これはとても大事なポイントである。何でもかんでも働いた経験があればよいというものではない。元商社マンなんかが中小のホテルを建て直せるのは、多分、出張回数が圧倒的に多くて、「ユーザーキャリアが豊富」だからだろう。それに、ホテルで働いている人々は、意外に出張が少ないので、ホテル利用回数は決して多いわけではない。「こういうホテルが欲しかった」「ここが不便で頭にきた」などの経験が、古い常識を次々に打ち破ってユニークで使いやすいホテルへ進化させてきたのだと思う。これからも、どんどん他業種から入って来て欲しいなと思っている。
2007/09/10
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京都にて研修でした。ソフトウェア開発企業の社員の方々。ディズニーランドの話から、F1、中国…などを、自分の守備範囲全開にして、実習を交えてノビノビを研修をさせて頂きました。伸び盛りの企業って、本当に個性豊かなスタッフが集まりますね。=====特に観光シーズンでもないのに、ホテルがなかなか取れなくて…さすが京都、という感じです。それでやっと取れたのが<スーパーホテル>。名前を聞かされた時には、何だか安っぽくいイメージを連想してしまい、気が進まなかったんだけど、宿泊してみて、その創意工夫に溢れたオペレーションには脱帽でした。近年、外資系ホテルの特番なんかが放映されたりしていて、高級路線ばかりがクローズアップされるけど、実は、高級路線化はそんなに難しいことではないでしょう。5千円~1万円の価格帯のホテルの競争の方が難しい。コストとの戦いだから、そこには創意工夫が溢れているし。スーパーホテルも5千円台の料金で宿泊できました。それで朝食も無料。LANもある。部屋も狭くないし。朝食時には、フロントのスタッフはエプロンをしていて、ラウンジの朝食のサービスとフロント業務を兼務しています。しかし、厳密にはチェックインの際に全て済ませているし、ルームキーもないからチェックアウトのお客さんがいないからできる運営なのです。その朝食も「パンと珈琲くらいだろうな」と勝手に想像してたら、ご飯も味噌汁もパンも卵料理も惣菜もあって、ボリューム満点。(バイキングだから)これだけの料理を用意する厨房が見当たらなかったので、よく観察してみると、地元の給食会社から仕入れている様子。珈琲やコーラなどのソフトドリンクも飲み放題。…と聞いて早速列に並ぶと、普通の自販機があるだけ。朝食の時間帯だけフリードリンクの設定にしてあって、その他の時間帯は有料の自販機に変身します…。…などなど、徹底的にユニークなオペレーションは見ていて楽しいし、他の業界でも学べることが満載でした。平日もほぼ満室の様子で、ビジネスマンから、女性2-3人の観光客が多く、外国人のカップルも。「どうやったら、安い料金でお客さんに必要なものが提供できるか?」を考え抜いた形跡が盛りだくさんでした。何しろ「なるほどぉー」と、創意工夫が大いに刺激されたホテルでした。(全部で30くらいあったかな)これを考えている人たちはきっと楽しいんだろうな、と。出張が多いので、色々なホテルに宿泊して、この価格帯のホテルの比較が趣味になってきた今日この頃です(笑)。(冒険し過ぎて、たまに外しますが…:汗)次の札幌は<ロイネットホテル>の予定。
2007/09/08
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突然の豪雨の中、気合で研修会場に向かいました。なんとか到着して、準備をすると…、なななんと、ノートPCから水滴が…(汗)。もしこれで電源を入れたら、すぐにショートしてしまうので、使えない(涙)。あまりの豪雨でカバンの中に染み込んでしまいました。ちなみに、傘で隠れない下半身もびしょ濡れで、トイレで着替えのズボンにはきかえたほどです。いつも、PCでパワーポイントをプロジェクターで映したり、DVDを見ながら行うので、PCがないとそれらが全く使えないことになります。研修の担当者の方が、すぐにドライヤーを用意してくれて、根気良く乾かしてくださいました。そして、「もう乾きました」と言われて、PCの電源のスイッチを入れてみる…瞬間、会場全体から「ゴクリッ!」と、参加者全員の緊張感が漂います。思わず、頭によぎったのは、映画<アポロ13>で、帰還するために司令船を再起動するために、冷え切ったスイッチパネルに水滴がついている中で、「このスイッチを本当に押していいんだね」というシーンです。もし、ショートしたら永遠に地球に帰れないから、ただスイッチを押すだけでのシーンでも相当怖かったのを覚えています。スケールは圧倒的に小さいですが、もしPCがショートしたら、約1年半分のデータは全てなくなってしまうので、久しぶりに手が震えてしまいまた(汗)。その代わり、電源を入れて「Windows」の文字がプロジェクターに映ると「おぉぉぉぉぉ!」という歓声があがり、妙な一体感が生まれ、それから再開した研修は何やら大変盛り上がったわけです(笑)。=====考えようによっては、自分たちの仕事危機管理が甘いな、と反省。大きく見れば「安全第一」になってなかった。やはりバックアップは大事だな、ということで、早速、外付けHDDを買ってきます。ちなみに、PCが使えなかったその時間帯は…、6つのボールを持参していたので、(常にカバンに入れておくわけです)それで楽しいゲームをしてました(笑)まぁ少しはリスクヘッジができていたわけです。======ホテルに戻るとグッタリと疲れましたが、なぜか、<アポロ13>のビデオを見入ってしまいました(笑)。
2007/09/05
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■商品を購入する際に重視することは?1位:品質2位:機能性3位:デザイン4位:価格5位:アフターサービス*出典:経済産業省~~~~WBSより~~~デザインが3位ということを強調していた。もちろん買う商品によって違うのだろうが、無意識のうちにこういう視点で買い物をしているのかもしれない。デザインの特集だったので、各企業のデザインの取り組みに関してだけが取り上げられていたけど、企業が弱いのは、アフターサービスではないだろうか?例の<たらい回しコールセンター>だらけで、(もしくは、なかなかつながらない)結局、面倒くさいから、少しくらいの故障は我慢して使ってしまうし、挙句は、気がつけば買い換えていたりする。冷静に考えてみれば、何と雑なサービスだろう。環境問題とか資源問題がこれだけクローズアップされているのに…である。「中国の●●地方に植林しています!」とかのCMで環境問題に真剣に取り組んでいるとかをアピールしているが、きっと、こっち方のがコストが安いからだろうな、と。その前に、もっとお客さんを大事にしないとね。どこかのメーカーがそれに気がついて、真剣にアフターサービスに力を入れたら、それだけも十分に差別化だし、地球の環境や資源を大事にしているな、と思われるのに…。大抵の商品の性能に決定的な差がなくなりつつある以上、簡単に差がつくアフターサービスに力を入れて欲しいものだ。
2007/09/04
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それなりに楽しみにしていた世界陸上が終わった。(帰国後、録画を片っ端からみた)「閉会式の盆踊りが恥ずかしかったと」現地の友人のメールが届いた。(相当ひどかったらしい:汗)メダルは1つだけど頑張った、という声もあるが、そういうのは人それぞれの価値観だから、色んな意見があっていい。しかし、大会運営やそれに伴う収支の目線でみれば、「なんで?」という失態だらけだった。どんなに持ち上げても、実力の差があり過ぎて、メダルに届かない選手をまるでタレントのごとく扱って(特に大会前)、予選ラウンドはそれなりにスタンドに集客できたけど、決勝ラウンドに入いると…2-3万人がいい所。ガラガラのスタンドを映さないようにしている工夫に涙してしまった。こうした競技会は決勝が命である。そこで満員にできるかどうか?が知恵比べなはずで、弱い日本人にスポットをあててきたツケが出た。ここは総合格闘技でも研究して欲しかった。この世界でも日本人は強くない(キッパリ!)。ブラジル人、ロシア人には敵わない。だから決勝は外国人同士の戦いになるころはわかっている。よって、大会前から、彼らがいかに凄いのか?テレビや雑誌などを使って、フルに宣伝している。だから、日本人が決勝ラウンドに出れなくても、外国人同士の芸術的で圧倒的な強さを見たさに観客が集まる。(ベッカムやロナウジーニョを見たいのと同じである)世界陸上の場合、最後の方になって、慌てて外国人選手の私生活を紹介してもすでに遅かった。日本国内で、様々なスポーツの世界大会が開催されているはずである。中には成功事例もたくさんある。そういうのが共有されないのかな?これだけ大恥をかいたのだから、何がダメだったのか?しっかり検証して、次回は、無駄にしたお金のためにも、しっかりと役立てて欲しい。それらは、またまた隠さないで世間に発表して責任を持って欲しい。それができない人はせめて退いて頂きたい。(できる人たちに道を空けて欲しい)北京オリンピックの関係者は、「ためになるものを見せてもらった。私たちはあれは真似しない」と大きな学習をしたようだ。
2007/09/03
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帰国後、さっそく町丸さんと合流。町丸さんと15年来のお付き合いの講師の小茶さんを紹介頂いた。初対面で「相当飲めそうな人」と言うことで意気投合で、出張の報告だの、初対面の印象だの、成功と失敗談だの、店を3軒ハシゴしても尽きなかった(笑)。ふとテーブルの隅を見ると、サントリーのモルトウィスキー山崎の扇子があった。拡げてよく見ると、何と山崎の飲み方(メニュー)になっている。いわゆる<販促ツール>なんだろうが、扇子を使うとは、なんて素敵なセンスなんだろう…(汗)。と感心してしまった。しかし、よく考えると、置いてある時には閉じてるから、はたして何人の人々が気づくのだろうか?????まぁ、お持ち帰りしたくなるグッズであることは間違いないでしょう。そこからは、話が店舗販売の話になって、「こうやったらもっと売れた」という事例のオンパレードで、録音してしておけばよかった…と、翌日に後悔(涙)。薄ら覚えの記憶をたどれば、「黙ってれば1つしか買わないお客さんに、5つ売る方法」と言うのが印象的だった。しかも喜ばれる。そんなバカな話があるのか?と思ったけど、町丸さんの解説を聴けば「なるほどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」と、溜息が出た。今度、研修で紹介させてもらいます(笑)。
2007/09/01
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