天然生活2019年10月号 の別冊付録「小さな朝ごはんの本」を見て、都内のモーニングを2軒巡りました。普段は朝食をバターコーヒーか生姜紅茶のどちらかだけで済ませますが、ごくたまに優雅な朝ごはんを求めて遠出します。
地上1階はカタネベーカリーさん、地下1階はカタネカフェさんという建物の構造です。「パリの朝食セット」というパンを5個くらい?食べられるバターとジャム付きのお得なセットが人気らしいですが、私は食べたいパンしか食べたくないため、自分でパン選ぶつもりで向かいました。 11月日曜日の某日、朝8時に到着。地下の方ネカフェさんは9割席が埋まっていて追い返されてしまいました。パンだけ買って近所の公園で食べるか、寒いけど…と撤収しようとしたら、テラス席を案内され、寒いながらもテーブルにありつけることに。ベーカリーでクロワッサンとパン・オ・ショコラを買い、カフェでカフェラテを注文し、テラス席でパンを頬張りました。

クロワッサンはバターの風味は比較的主張弱めだけど、生地が、表面はサクサク、中はむっちりしていて、食感で勝負してくる感じです。パン・オ・ショコラは中のチョコレートが甘い。サクサクのパン生地と中の硬いチョコレートの食感の対比が良いです。ただ、トースター等で温めて食べてみたらチョコレートが溶けて別の美味しさがあるでしょうね。
東京都渋谷区西原1-7-5
ベーカリー(1階):7:00〜
カフェ(地下1階):7:30〜(モーニング 〜11:00)
休:月曜、第1・3・5日曜
10月平日の某日、朝8時に到着。席の空きは余裕があり、スムーズに案内されました。温かい光とクラシックな内装が、出勤前の朝の時間を優雅にゆったりさせてくれます。

トリコロールのモーニングセット(820円)にはバターとジャムがつきます。他のお客様は、ジャムをパンに薄く塗ってパンをジャムでキラキラと輝かせていました。でもジャムを薄く塗るとジャムの味がよくわからなくなるため、私はジャムを乗せてパンを3口くらい食べます。

モーニングセットを頼む時にカフェオレを選ぶと、コーヒーとミルクの割合を店員さんに聞かれます。オススメを聞いたら半々とのことで、私もそうしました。すると、カップより20cm?くらいの高さからコーヒーとミルクを同時にドボドボドボ…と器用に注ぐんです。空気を含んでカップの表面は泡でクリーミーモコモコになりました。カップから溢れ出るんじゃないかとドキドキしたけど、プロの仕事だから溢れません。出勤前のワンシーンにドキドキしてしまいました。
東京都中央区銀座5-9-17
モーニング:8:00〜11:30
休:なし
普段がバターコーヒーか生姜紅茶だけという簡素な朝食だからこそ、お店でモーニングをいただくと豊かな気持ちになります。日常の質素と倹約があるからこそ、特別な日が5倍は輝くのです。
年末にふさわしい朝食を【山の上ホテル】 2020.12.31
【cafe1894】大人のための「夢のお子様ラ… 2020.07.11
野草カクテルを飲む【300bar(スリーハン… 2019.11.02