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今日、Mixiでマイヤヒーのコミュニティを見つけてしまいました.このアニメーション(!?フラッシュ!?)にやられました!http://pinkmelon.net/maiyahi/maiyahi.htmなんか2ちゃんのキャラにひかれるんだよね~。今日でスポーツクラブ、今年は最終でした。とうとう、退会届も出してしまいました。今後は頑張って自主錬をするようにしよう~。
December 29, 2004
自分が変わると周りからの対応も、なぜか自然に変化するような気がします。私はいろいろ行動を最近起こし始めたんですが、そうしたら全然関係ないところからいろいろと連絡が入り始めて、これは偶然ではないなと思います。毎日、吉岡マコさんのマドレボニータというBLOGを楽しみに読んでいるのですが、今日の記事で、お弟子さんの教育の時、ダメ出ししまくると器によっては「負のスパイラル」に入ってしまうというのを読んで、うーむ、ふむふむと思いました。マドレボニータ日記http://plaza.rakuten.co.jp/madrebonita/diary/本当に愛情を持って(?信念を持って!?)ダメだしされるのはその時は辛いけど、自分のためになっていますね。逆になんにも言われないほど辛いことはないね。。。期待されていないというか。私は練習の時できなくてもじもじ君になっていることが多いな。でもダメだしされてできねー、と思っても嫌な気持ちはしないな。(男子によってはうれしそうな若者もいたりするなあ。。。)マコさんのところのBLOGで知ったことばですが、わしのインナーチャイルドがだいぶ元気になってきているような。それにしても、わけわかんない嫌なことがあって反撃する能力って身に付けるのが大変。
December 17, 2004
とうとうカリスマ英語学校の授業料を振込みました。他行に振込むのって420円もかかるんですね!また、現金で振込むというより、通帳から相手先に振込むようなのが最近は一般的みたいですね。久々に眉毛カットに行ってみた。1000円のプチ贅沢!?いつまでたっても眉毛を自分で正しくお手入れできないよん。。。。昔、現在某議員になってしまったYさんに新宿2丁目の行きつけの店に連れて行ってもらったとき、ほがらかなゲイのおねえさん!?に「あんたの眉毛変っ!」と言われて、お姉さんが書いてくれたことがあったなあ。
December 13, 2004
数年ぶりにKさんに会った。彼女が中心になって計画した中国の貴州の小学校建設に関する報告会を兼ねたクリスマスパーティに参加してきた。貴州の少数民族、苗族の地域で、中国の中の最貧の場所と言われるが、参加してきた人たちから聞くと、確かにお金はないかもしれないが、自然や人の生活はあるいみ豊かな部分もあり、逆に日本人が癒されるような場所とも言えるらしかった。彼らの訪れた地域の人たちはかなりおっとりしているらしい。私は夫に連れられて中国の北から南まで沿岸地域はかなり訪れたが、漢人の強さを目の当たりにすることが多くて、まだ少数民族と接したことがあまりないなあ、と思った。今年の8月、Kさん夫妻と9ヶ月の息子さん、他の仲間達で貴州の小学校の開校記念式典に行ってきた。(残念ながら私はぎりぎりまで迷ったが参加していない) 参加してきた人たちの写真を見せてもらうと、人も自然もとてもいい感じで、参加できなかったことを非常に残念に思った。また、Kさんとその日本人の仲間達の魅力も素敵だなあ、と感じた。Kさんの息子さんはダンナのNさんにそっくりでした。息子さんは小さいながらも落ち着いた感じでいいな!と思いました。最近思うのですが、子供ってかなり親を反映してますよね。親がイライラしたりしていると、子供も影響を受けるのか、落ち着きがなかったりするように思います。子供が変な状態になるのは親が原因なことがかなり多いのだろうなと思います。親が子に対して過干渉だったり、的外れな対応だったり。親自身が問題を持っているのが子供に影響してしまうんだろうね。Kさんは出産後もさらっと「育児って苦手」とはっきり言ったりしていて、とても好感でした。 こんなKさん夫妻に育てられる息子さんは何となくいいな! 出産後、なんでも一人で抱え込むようなタイプの人はなんか感じ悪い人多いよね。このパーティの後、組合の会合の終わったパンチさんと待ち合わせてOCFのこれまたクリスマスパーティに出席。
December 11, 2004
毎日新聞上でこのオニババ本について紹介されたので引用します。WEBのURLはこれhttp://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20041210k0000e040027000c.html本文は以下です「オニババ」ってなに?:上 医学的に高齢出産を考える 「妊娠、出産は女性にとって重荷でなく、喜びであるはず」と話す三砂ちづるさん 妊娠、出産しないと、女性はオニババになってしまう--そんな呼びかけをした本が売れている--「負け犬の次はオニババ?」と反感を抱く人もいるだろうが、果たしてどんな意図で書かれたのだろうか。医学的、社会学的な検証を加えつつ、考えてみたい。【松村由利子】 ◇「子どもを産まないことになってしまう」って… ◇本が売れている--著者は女性の健康を専門分野とする研究者 ◇「決定は早い方が」--先延ばし傾向を懸念 ☆性や生殖の見直しを 「オニババ化する女たち」(光文社新書)の著者、津田塾大教授の三砂ちづるさん(46)は、女性の健康や途上国の保健を専門分野とする研究者だ。 同書は「日本の昔話に出てくるオニババは、社会の中で適切な役割を与えられない独身の更年期女性が、エネルギーの行き場を求めて若い男を襲うという話だったのではないか」と、性や生殖の見直しを提案する。 執筆のきっかけは、ブラジルに約10年住み、女性の健康に関する調査プロジェクトにかかわったことだ。ブラジルでは出産への医療介入が進み、帝王切開が4割以上を占める状況だったが、プロジェクトで自然出産のよさを伝え、産婦がリラックスできる産室づくりや日本の助産師に相当する新たな専門職が取り入れられた。 三砂さんは「日本でも戦後、医師主導の病院出産が奨励され、女性たちは体やお産に関する昔ながらの知恵を失ってしまった。そのため、月経や妊娠、出産は煩わしく、つらいものという否定的なメッセージが伝えられてきた」と言う。 ☆社会構造の変化で 「若い世代には、肯定的に女性である自分の体と向き合ってほしい。仕事も大事だが、出産はできれば早い方がいい」と三砂さんは勧めるが、医学的にはどうなのだろう。 東京都江東区で婦人科クリニックを開業する丸本百合子医師は「体のことだけを考えれば、出産には10代後半から20代前半が最も適している。ただ社会的構造が変わり、体の成熟と社会的な成熟がずれていることを考えなければ」と話す。 しかし、丸本さんも出産を先延ばしにする傾向に懸念を抱く。「産まない選択をした人は別として、いつか産みたいと思う人が、35歳くらいになって急に焦ってもうまくいかないこともある」 産科婦人科学会は「35歳以上の初産」を高齢出産としているため、「それまでに出産すれば大丈夫」という風潮があるという。しかし、卵巣機能などは、年齢とともに低下する。 「37、38歳で不妊治療を始める人には、漢方など体に負担のない方法を試す余裕がなく、体外受精をはじめとする高度治療のできる専門施設を紹介するしかないことを知っていてほしい」と丸本さんは言う。 米国の研究グループが91年、年齢別に体外受精の着床率を比較したところ、30歳未満では30・4%、30代前半は19・4%、30代後半は9・8%、40歳以上は6・4%と年齢が上がるほど低いことが分かった。40歳以上で流産率が高くなることと合わせ、英医学誌「ランセット」に発表された。 葛飾赤十字産院の竹内正人医師は、大学の看護学部で助産師課程を取る学生たちに、お産のイメージを尋ねたことがある。9割が「痛い」「怖い」といった否定的な印象を抱いていた。 「出産は自分と世界のつながりを感じたり、体と心が開放される感覚を抱いたりできる経験なのに」と残念がる。 「高齢出産には、人生経験や知識の豊富さといった良さもたくさんある。いつ産んでもいいですが、お産の素晴らしさを若いうちに経験してほしいという気持ちはあります」 (「オニババ」ってなに?下には、小倉千加子さんも登場。10日お昼にアップします--サイバー編集部)毎日新聞 2004年12月10日 10時07分
December 8, 2004
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